☆一日目☆
椹島に前泊して、朝食を取ってから、出発。
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☆一日目☆
椹島に前泊して、朝食を取ってから、出発。
赤石小屋までは、淡々と樹林帯を登っていきます。
綺麗な森ですが、展望がないため、ある程度の忍耐力が必要です。
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赤石小屋までは、淡々と樹林帯を登っていきます。
綺麗な森ですが、展望がないため、ある程度の忍耐力が必要です。
ベンチ代わりになりそうな倒木があったので、ここで少し休憩しました。
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ベンチ代わりになりそうな倒木があったので、ここで少し休憩しました。
「歩荷返し」の急登を登っていく。
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「歩荷返し」の急登を登っていく。
登山道に雪がちらほら見え始めた。
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登山道に雪がちらほら見え始めた。
赤石小屋に到着。
ここでゆっくりしました。
屋根に積もった雪が滑り落ちて、小屋の前に雪の塊が散乱していた。
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赤石小屋に到着。
ここでゆっくりしました。
屋根に積もった雪が滑り落ちて、小屋の前に雪の塊が散乱していた。
赤石岳を望む。
一年ほど前に登った時と比べ、積雪は少なそう。
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赤石岳を望む。
一年ほど前に登った時と比べ、積雪は少なそう。
聖岳を望む。
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聖岳を望む。
小屋からハイマツ帯に到達するまで、木の上に積もった雪が融けて、降り注ぐ水滴に悩まされながら、歩きました。
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小屋からハイマツ帯に到達するまで、木の上に積もった雪が融けて、降り注ぐ水滴に悩まされながら、歩きました。
森林限界を突破し、富士山方面を振り返る。
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森林限界を突破し、富士山方面を振り返る。
富士山を拡大。
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富士山を拡大。
笊ヶ岳と布引山を拡大。
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笊ヶ岳と布引山を拡大。
富士見平に到着!
展望を楽しみながら、ゆっくりしました。
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富士見平に到着!
展望を楽しみながら、ゆっくりしました。
荒川岳と悪沢岳
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荒川岳と悪沢岳
赤石岳
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赤石岳
聖岳とその左奥に上河内岳
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聖岳とその左奥に上河内岳
樹林帯に入ると再び水滴地獄。
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樹林帯に入ると再び水滴地獄。
雪が積もった桟橋は滑るので、少し慎重に歩きました。特に下りは要注意。
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雪が積もった桟橋は滑るので、少し慎重に歩きました。特に下りは要注意。
やはり、昨年登った時と比べ、積雪は少ない。
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やはり、昨年登った時と比べ、積雪は少ない。
砲台型休憩所に到着。
ここで休憩しました。
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砲台型休憩所に到着。
ここで休憩しました。
ここの水場は、問題なく水を汲める状態でした。
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ここの水場は、問題なく水を汲める状態でした。
富士山や笊ヶ岳に励まされながら、登ります。
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富士山や笊ヶ岳に励まされながら、登ります。
粒は粗いけど、サラサラ雪です。
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粒は粗いけど、サラサラ雪です。
日陰はそれなりの積雪です。
といっても、滑り止めを着せずとも、問題なく登れました。
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日陰はそれなりの積雪です。
といっても、滑り止めを着せずとも、問題なく登れました。
自分が刻んだ足跡をパチリ。
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自分が刻んだ足跡をパチリ。
新雪にトレースを刻みながら、青空に登っていく♪
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新雪にトレースを刻みながら、青空に登っていく♪
ここを一登りし、左手にトラバース気味に進むと、主稜線に到達します。
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ここを一登りし、左手にトラバース気味に進むと、主稜線に到達します。
主稜線まで登ってきました。
この標識の少し北側の風が避けられるちょっとした窪地でゆっくり休憩しました。
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主稜線まで登ってきました。
この標識の少し北側の風が避けられるちょっとした窪地でゆっくり休憩しました。
中央アルプス。
その奥には冠雪した御嶽山が見えています。
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中央アルプス。
その奥には冠雪した御嶽山が見えています。
赤石岳方面
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赤石岳方面
富士山方面
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富士山方面
どなたの足跡でしょう?
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どなたの足跡でしょう?
それでは、小赤石岳に向かいます。
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それでは、小赤石岳に向かいます。
小赤石岳の山頂標識が近づいてきました。
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小赤石岳の山頂標識が近づいてきました。
小赤石岳に到着!
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小赤石岳に到着!
赤石岳方面を振り返る。
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赤石岳方面を振り返る。
荒川岳と悪沢岳
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荒川岳と悪沢岳
間ノ岳と農鳥岳を拡大。
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間ノ岳と農鳥岳を拡大。
先に進みます。
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先に進みます。
富士山の山頂付近に層のような雲が停滞していました。
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富士山の山頂付近に層のような雲が停滞していました。
時間はたっぷり余っているので、荒川岳と悪沢岳の雄姿を堪能しながら、ゆっくり歩きました。
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時間はたっぷり余っているので、荒川岳と悪沢岳の雄姿を堪能しながら、ゆっくり歩きました。
荒川岳を拡大。
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荒川岳を拡大。
悪沢岳を拡大。
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悪沢岳を拡大。
岩場に積雪があり、少し嫌らしかった所。
慎重に下りました。
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岩場に積雪があり、少し嫌らしかった所。
慎重に下りました。
小赤石の肩付近から見た荒川岳と悪沢岳
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小赤石の肩付近から見た荒川岳と悪沢岳
本日のお宿「荒川小屋」が見えたので、拡大。
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本日のお宿「荒川小屋」が見えたので、拡大。
赤石岳方面を振り返る。
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赤石岳方面を振り返る。
楽しい雪道Walk♪
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楽しい雪道Walk♪
大聖寺平から荒川小屋に下るトラバース路が白くくっきり見えますね。
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大聖寺平から荒川小屋に下るトラバース路が白くくっきり見えますね。
雪のクッションが効いて、とても歩きやすい。
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雪のクッションが効いて、とても歩きやすい。
小赤石の肩を振り返る。
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小赤石の肩を振り返る。
再び荒川岳と悪沢岳。
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再び荒川岳と悪沢岳。
大聖寺平に到着。
荒川小屋に早く着きすぎてしまいそうだったので、ここで少しゆっくりしました。
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大聖寺平に到着。
荒川小屋に早く着きすぎてしまいそうだったので、ここで少しゆっくりしました。
トラバース路をゆったり下っていきます。
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トラバース路をゆったり下っていきます。
大聖寺平を振り返る。
雪化粧した大聖寺平も綺麗です。
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大聖寺平を振り返る。
雪化粧した大聖寺平も綺麗です。
荒川小屋までもうすぐです。
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荒川小屋までもうすぐです。
本日のお宿に到着!
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本日のお宿に到着!
避難小屋の中。
とても綺麗です。
この日は貸し切りでした。
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避難小屋の中。
とても綺麗です。
この日は貸し切りでした。
☆二日目☆
4時頃、登山者か誰かが避難小屋の中を覗きに入ってきて、びっくりして、起きてしまった…。
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☆二日目☆
4時頃、登山者か誰かが避難小屋の中を覗きに入ってきて、びっくりして、起きてしまった…。
明るくなってから、スタート。
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明るくなってから、スタート。
富士山方面を見やる。
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富士山方面を見やる。
富士山を拡大。
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富士山を拡大。
荒川岳目指して登っていきます。
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荒川岳目指して登っていきます。
荒川小屋を振り返る。
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荒川小屋を振り返る。
日の出前の富士山方面。
幻想的です。
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日の出前の富士山方面。
幻想的です。
振り返ると荒川小屋が赤く染まっていました。
この日はダイヤモンド富士が見られたらしいのですが…。
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振り返ると荒川小屋が赤く染まっていました。
この日はダイヤモンド富士が見られたらしいのですが…。
すっかり明るくなり、綺麗に見える青空目指して登っていく。
この日も超快晴でした。
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すっかり明るくなり、綺麗に見える青空目指して登っていく。
この日も超快晴でした。
稜線に出ました。
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稜線に出ました。
荒川前岳に寄り道します。
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荒川前岳に寄り道します。
雪の上を吹き渡っていく風は凍てついていた。
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雪の上を吹き渡っていく風は凍てついていた。
荒川前岳に到着。
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荒川前岳に到着。
崩壊地を見下ろす。
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崩壊地を見下ろす。
赤石岳方面
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赤石岳方面
逆光の中の富士山
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逆光の中の富士山
雪原を分岐点まで戻ります。
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雪原を分岐点まで戻ります。
ちょっとした雪紋もできていました。
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ちょっとした雪紋もできていました。
分岐点まで戻ってきました。
次は荒川岳本峰です。
すぐそこですが。
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分岐点まで戻ってきました。
次は荒川岳本峰です。
すぐそこですが。
荒川岳山頂手前から見た赤石岳と荒川前岳。
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荒川岳山頂手前から見た赤石岳と荒川前岳。
中央アルプス。
少し靄がかかっていて、この時期にしては遠望が利きません。
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中央アルプス。
少し靄がかかっていて、この時期にしては遠望が利きません。
荒川岳に到着!
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荒川岳に到着!
塩見岳方面を見やる。
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塩見岳方面を見やる。
荒川岳山頂付近は少し風があり、寒かったので、荒川中岳避難小屋まで下ります。
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荒川岳山頂付近は少し風があり、寒かったので、荒川中岳避難小屋まで下ります。
荒川中岳避難小屋に到着。
小屋前で休憩しました。
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荒川中岳避難小屋に到着。
小屋前で休憩しました。
室内拝見。
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室内拝見。
悪沢岳に向かいます。
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悪沢岳に向かいます。
悪沢岳
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悪沢岳
北側斜面は雪が多く残っていますね。
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北側斜面は雪が多く残っていますね。
本格的な雪山を登っているように見えますが、なんちゃって雪山ハイクです。
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本格的な雪山を登っているように見えますが、なんちゃって雪山ハイクです。
痩せ尾根を歩く区間もあります。
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痩せ尾根を歩く区間もあります。
悪沢岳への登り返しに突入。
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悪沢岳への登り返しに突入。
ちょっとした岩場もあります。
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ちょっとした岩場もあります。
荒川岳を振り返る。
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荒川岳を振り返る。
この先の山頂直前で、職場の先輩とその友人とすれ違ったので、少し小話しました。
事前にすれ違うだろうことは分かっていたので、サプライズ感は全くなし。
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この先の山頂直前で、職場の先輩とその友人とすれ違ったので、少し小話しました。
事前にすれ違うだろうことは分かっていたので、サプライズ感は全くなし。
赤石岳と荒川岳を振り返る。
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赤石岳と荒川岳を振り返る。
悪沢岳に到着!
展望を楽しみながら、少し休憩しました。
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悪沢岳に到着!
展望を楽しみながら、少し休憩しました。
荒川岳
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荒川岳
塩見岳、蝙蝠岳方面
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塩見岳、蝙蝠岳方面
悪沢岳から先は、ごろつく岩の上を下っていきます。
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悪沢岳から先は、ごろつく岩の上を下っていきます。
富士山を正面に見ながら、下っていく。
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富士山を正面に見ながら、下っていく。
南アルプス北部の眺めも楽しみながら歩きます。
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南アルプス北部の眺めも楽しみながら歩きます。
間ノ岳と農鳥岳を拡大。
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間ノ岳と農鳥岳を拡大。
鳳凰山を拡大…。
したつもりが、手前の白根南嶺にピントが…。
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鳳凰山を拡大…。
したつもりが、手前の白根南嶺にピントが…。
甲斐駒ヶ岳を拡大。
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甲斐駒ヶ岳を拡大。
赤石岳方面。
聖岳も頭を覗かせています。
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赤石岳方面。
聖岳も頭を覗かせています。
丸山へゆったりと登り返します。
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丸山へゆったりと登り返します。
丸山に到着。
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丸山に到着。
二軒小屋へと下る尾根のうねり具合がいい感じです。
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二軒小屋へと下る尾根のうねり具合がいい感じです。
ハイマツ帯を下っていく。
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ハイマツ帯を下っていく。
遠くに見えた大無間山を拡大。
一番奥のシルエットです。
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遠くに見えた大無間山を拡大。
一番奥のシルエットです。
遠く荒川小屋が見えています。
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遠く荒川小屋が見えています。
千枚岳へと登り返す区間は岩場となります。
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千枚岳へと登り返す区間は岩場となります。
振り返り、荒川岳と悪沢岳を見上げる。
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振り返り、荒川岳と悪沢岳を見上げる。
千枚岳に到着。
ここでもゆっくりしました。
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千枚岳に到着。
ここでもゆっくりしました。
富士山の眺めが素晴らしい!
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富士山の眺めが素晴らしい!
蝙蝠尾根が綺麗に見えています。
結局、今年は蝙蝠岳に登れなかったな〜。
来年こそ。
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蝙蝠尾根が綺麗に見えています。
結局、今年は蝙蝠岳に登れなかったな〜。
来年こそ。
大井川に向け下っていくようだ。
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大井川に向け下っていくようだ。
二軒小屋へは、この分岐点を直進せず、左手に向かいます。
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二軒小屋へは、この分岐点を直進せず、左手に向かいます。
分岐からはゆったりとした登り返します。
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分岐からはゆったりとした登り返します。
分岐からしばらく積もった雪の上に足跡がありましたが、この少し先で途切れました。
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分岐からしばらく積もった雪の上に足跡がありましたが、この少し先で途切れました。
自分の足跡を刻みながら歩く♪
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自分の足跡を刻みながら歩く♪
この虎ロープが架けられた下りが結構嫌らしかった。
足を滑らすとそのまま谷筋に滑り落ちそうで、少し緊張しました。
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この虎ロープが架けられた下りが結構嫌らしかった。
足を滑らすとそのまま谷筋に滑り落ちそうで、少し緊張しました。
高さにして5mほど下った後は、谷筋を下らず、谷筋を横切ります。
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高さにして5mほど下った後は、谷筋を下らず、谷筋を横切ります。
標高2600m位までは、想定以上に雪が残っていました。
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標高2600m位までは、想定以上に雪が残っていました。
ガレの縁まで下ってきました。
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ガレの縁まで下ってきました。
ガレ縁から上千枚沢を見下ろす。
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ガレ縁から上千枚沢を見下ろす。
苔むした綺麗な林の中を抜けていく。
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苔むした綺麗な林の中を抜けていく。
ちょこまか登り返しもあります。
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ちょこまか登り返しもあります。
マンノー沢頭に到着。
小さな手作り標識が架けられていました。
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マンノー沢頭に到着。
小さな手作り標識が架けられていました。
マンノー沢頭の三角点は登山道から少し北、登山道から5mほど歩いた地点にあります。
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マンノー沢頭の三角点は登山道から少し北、登山道から5mほど歩いた地点にあります。
木々の間から覗き込むようにすると、蝙蝠岳が見えます。
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木々の間から覗き込むようにすると、蝙蝠岳が見えます。
苔むしたツガ林を抜けていく。
マンノー沢頭前後の区間は、美しい林が続く、南アルプス好きには堪らない絶品トレイルでした。
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苔むしたツガ林を抜けていく。
マンノー沢頭前後の区間は、美しい林が続く、南アルプス好きには堪らない絶品トレイルでした。
休憩地点で見上げた林間の青空
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休憩地点で見上げた林間の青空
ここが「山と高原地図」のチェックポイントの「ロボット雨量計跡」かな?
特に標識も何もありませんでしたが、「ガレの縁より千枚岳と丸山が見え」ています。
カラマツの黄葉が綺麗。
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ここが「山と高原地図」のチェックポイントの「ロボット雨量計跡」かな?
特に標識も何もありませんでしたが、「ガレの縁より千枚岳と丸山が見え」ています。
カラマツの黄葉が綺麗。
落葉に覆われた急坂をひたすら下っていきます。
この時期は落ち葉に隠された小石や枯れ枝を踏んで、スリップしやすいので少し注意が必要です。
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落葉に覆われた急坂をひたすら下っていきます。
この時期は落ち葉に隠された小石や枯れ枝を踏んで、スリップしやすいので少し注意が必要です。
かなり道が不明瞭になっている区間もあります。
目印のピンクテープを確認しながら歩けば道迷いは防げると思います。
もっとも、南アルプスを歩き慣れている方なら、なんとなく踏み跡を辿れると思います。
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かなり道が不明瞭になっている区間もあります。
目印のピンクテープを確認しながら歩けば道迷いは防げると思います。
もっとも、南アルプスを歩き慣れている方なら、なんとなく踏み跡を辿れると思います。
輝く黄葉
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輝く黄葉
落葉した紅葉一葉
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落葉した紅葉一葉
お助けロープが設置されたザレた、スリップしやすい斜面を下ります。
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お助けロープが設置されたザレた、スリップしやすい斜面を下ります。
二軒小屋が見えてきました。
ここからが案外長かった。しかも下りにくい道でした。
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二軒小屋が見えてきました。
ここからが案外長かった。しかも下りにくい道でした。
滑りやすい鉄パイプの梯子を下る所も。
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滑りやすい鉄パイプの梯子を下る所も。
吊橋を渡るとゴールは近い。
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吊橋を渡るとゴールは近い。
大井川の水量がとんでもないことになっていた。
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大井川の水量がとんでもないことになっていた。
二軒小屋への登り口を通過してしまったことに気付かず、コンクリート道路を歩く。
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二軒小屋への登り口を通過してしまったことに気付かず、コンクリート道路を歩く。
結局、この階段経由で、大回りする羽目に。
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結局、この階段経由で、大回りする羽目に。
二軒小屋ロッジに無事に到着できました。
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二軒小屋ロッジに無事に到着できました。
【番外編】
この日は二軒小屋に後泊し、まったりしました。少し暇を持て余したので、蝙蝠岳登山口まで散策してみました。
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【番外編】
この日は二軒小屋に後泊し、まったりしました。少し暇を持て余したので、蝙蝠岳登山口まで散策してみました。
【番外編】
東俣の流れと色付く山
6
【番外編】
東俣の流れと色付く山
【番外編】
滝と紅葉錦
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【番外編】
滝と紅葉錦
【番外編】
紅葉
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【番外編】
紅葉
【番外編】
二軒小屋に戻ってきました。
3
【番外編】
二軒小屋に戻ってきました。
usofuyuさん、こんばんは(^^)
オフシーズンの南アルプス、いいですね!!
自分は椹島から赤石へ行きたいと思いつつ、天候に恵まれずまだ行けていません。
今年中に行きたいと思っていたので、状況&雰囲気がわかり参考になりました!
ありがとうございます
確かに一人登山もいいけど、パートナーや気の合う仲間との登山もいいですよね!
自分もそんな登山をしてみたいなって思いました(*^^*)
yama-memoさん、こんばんは(^^)
オフシーズンの南アルプスいいですよ!
見渡してもどこにも人影が見当たらず、一人静かに山を歩くことができる贅沢感。
たまりません
誰にも邪魔されない静かな世界。
五感で山を感じながら歩くと、山と一体となっているようにも感じられ、歩くことに飽きれば自分の考えに思う存分耽ることもできる。
この時期の南アルプスは大好きです!
これからは降雪のある時期で、一雪降ると状況も一変するので、ご注意ください。
パートナーや気の合う仲間と登り、楽しさや苦労、感動を共有できるっていうのも、山の楽しみの一つですよね。
いろいろな楽しみ方があるから、山は飽きないですよね。
南アルプスのレコ参考にさせて頂いております。
去年11月聖登る前に縦走のレコ拝見させて頂きました。
今年も椹島クローズ前に行かれたんですね。
来年もレコ楽しみにしております(笑)
来週末、一泊二日で南部歩けたらと思ってましたので参考になりました。
有給取って二泊三日にした方がいいかと思案中です。
雪まとった赤石格好いいですね。
tomhigさん、こんばんは。
同じような時季の山行で、赤石岳・小赤石岳分岐点までは昨年と同じ行程でしたから、確かに紛らわしいレコかもしれませんね
「来年のことを言えば〜」って格言の通り、来年はどうなっているかは分かりませんが、南アルプスを楽しめているといいですね!
良い気象条件が続くなら、僕なら迷わず有給取ります!
どんなに忙しくても。いや忙しい時こそ!?
この時期の南アルプスはそれだけの価値がありますから
tomhigさんのレコが上がるの楽しみにしていますね!
雪を纏った峻峰達。もうよだれものでしたよ。
一人で登るのは、自分のデレた顔を他人に見られたくないからって理由も少しあります
こんにちは。
私も人のいない南アルプス南部好きです。
ところで…この山行で通った水場のうち、北沢源頭以外で
どこか生きてた水場、ありますか?
それがわかると、ちょっと安心して行けるのです。
よろしくお願いします。
maka_kuhさん、こんばんは。
人のいない南アルプス南部好きですか〜
どこかですでにお会いしているかもしれませんね。
水場ですが、荒川小屋の水場はジャブジャブ出ていて、雪で埋まるまでは涸れることはなさそうでした。
それ以外の水場は、確認していないので分かりません。
あまりお役に立てず、申し訳ありません。
飲料はできる限り担ぐ派なんですよ。今回も5.5ℓ担いで、1.5ℓも余ってしまいました…。
南アルプス南部楽しんできてください!
ありがとうございました。
私も4.5までは担いで歩くつもりですが
ちょっと長旅になりそうなので、余裕もほしくて。
もう寒いくらいだから、あまり消費しないかな…。
それより。
改めてプロフィールを拝見しまして、浜松の人だったので
おぉ!と思ってまた書き込んでしまいました。
私、浜松出身です。
これからも山行記録、見させてもらいますね♪
maka_kuhさんは浜松出身なんですね!
浜松出身で、南アルプス好き、なんだか親近感湧きますね〜。
これからもよろしくお願いします。
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