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Yamareco

記録ID: 132197
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

台風に北ア縦走計画を吹き飛ばされ、八ヶ岳日帰りに…(杣添尾根から赤岳と硫黄岳をピストン)

2011年09月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:45
距離
15.1km
登り
1,614m
下り
1,596m

コースタイム

横岳登山口5:30-貯水池5:55-三叉峰8:10-地蔵の頭9:00-9:10赤岳天望荘9:15-9:40赤岳10:00-赤岳天望荘10:55-地蔵の頭11:00-三叉峰11:40-11:55横岳12:05-硫黄岳山荘12:35-12:55硫黄岳13:10-硫黄岳山荘13:20-横岳13:55-三叉峰14:10-貯水池15:55-16:15横岳登山口
天候 晴れ、昼前から徐々にガスの時間が増える
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
横岳登山口の駐車場には10台ほど止められそう。トイレなし。
R141の野辺山ドライブインに併設してローソンがあります。
コース状況/
危険箇所等
杣添尾根は単調な登りが延々と続くが道は明瞭、赤テープも豊富な道です。
台風の後で貯水池前後の2度の渡渉が心配だったが、どちらも問題ありませんでした。

稜線上のカニの横ばい…
信濃側の箇所は切れ落ちてはいるが、歩くには十分な道幅がある。
佐久側の箇所は鎖場の一段下に平坦な道があり、鎖に頼らずに通過できる。

水場なし。

トイレ…
赤岳天望荘(50〜100円)、赤岳頂上小屋(100円)、硫黄岳山荘(?円)にあり。

温泉…
海ノ口温泉「和泉館」500円。ここの源泉風呂はかなり良かった。ほのかな硫黄臭と鉄錆び臭、所々に浮く油膜は稲子湯のお湯と良く似ている。難点は源泉風呂の湯船が狭いことと、かなりぬるいこと。内湯の大きい方は温泉ではないようです。露天は虫が結構浮いていた。建物自体はかなりくたびれているが源泉の泉質は大変良く、60代のご夫婦2人だけで切り盛りしているそうで頑張ってほしいものです。
横岳登山口の駐車場
10台ほど止められそうです
2011年09月07日 21:53撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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横岳登山口の駐車場
10台ほど止められそうです
横岳登山口
駐車場はこの先右手にあります
2011年09月07日 21:15撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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横岳登山口
駐車場はこの先右手にあります
最初の渡渉箇所
真っ直ぐ堰堤上には進まず、すぐ上の河原から渡ります
2011年09月07日 21:15撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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最初の渡渉箇所
真っ直ぐ堰堤上には進まず、すぐ上の河原から渡ります
飛び石伝いで渡渉します
対岸に木の棒が目印のように置いてありました
2011年09月07日 21:16撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:16
飛び石伝いで渡渉します
対岸に木の棒が目印のように置いてありました
貯水池
白い看板の右手から登山道になります
2011年09月07日 21:16撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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貯水池
白い看板の右手から登山道になります
2度目の沢は木橋で越えます
2011年09月07日 21:17撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2度目の沢は木橋で越えます
杣添尾根はかなり上までこんな景観が続きます
2011年09月07日 21:17撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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杣添尾根はかなり上までこんな景観が続きます
枯木帯で青空が望めた
2011年09月07日 21:18撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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枯木帯で青空が望めた
ダケカンバ帯
2011年09月07日 21:19撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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ダケカンバ帯
尾根上で唯一の展望地
ここからハイマツ帯の登り
2011年09月07日 21:20撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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尾根上で唯一の展望地
ここからハイマツ帯の登り
赤岳が望めます
2011年09月07日 21:21撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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赤岳が望めます
彼方には雲海上に富士も♪
2011年09月07日 21:39撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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彼方には雲海上に富士も♪
東の空に広がる雲海
2011年09月07日 21:21撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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東の空に広がる雲海
三叉峰
ようやく稜線上に着きました
2011年09月07日 21:21撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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三叉峰
ようやく稜線上に着きました
まずは赤岳へ!
2011年09月07日 21:23撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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まずは赤岳へ!
岩場が多いです
2011年09月07日 21:24撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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岩場が多いです
赤岳と阿弥陀岳
鞍部の小ピークは中岳
2011年09月07日 21:25撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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赤岳と阿弥陀岳
鞍部の小ピークは中岳
赤岳へ続くトレイル
2011年09月07日 21:26撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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赤岳へ続くトレイル
ルンゼ状の急な下り
ここは濡れていて少し怖かった
2011年09月07日 21:54撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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ルンゼ状の急な下り
ここは濡れていて少し怖かった
阿弥陀岳がドーンッ!と
2011年09月07日 21:28撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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阿弥陀岳がドーンッ!と
どれも易しいがハシゴ場も多い
2011年09月07日 21:29撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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どれも易しいがハシゴ場も多い
一瞬ガスが赤岳を覆い隠す
2011年09月07日 21:29撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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一瞬ガスが赤岳を覆い隠す
地蔵の頭
2011年09月07日 21:30撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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地蔵の頭
赤岳天望荘と赤岳
2011年09月07日 21:31撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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赤岳天望荘と赤岳
赤岳への登り
2011年09月07日 21:31撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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赤岳への登り
こんな道が山頂まで続きます
2011年09月07日 21:32撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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こんな道が山頂まで続きます
振り返ると横岳と奥に硫黄岳が見えます
2011年09月07日 21:35撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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振り返ると横岳と奥に硫黄岳が見えます
大同心と小同心
2011年09月07日 21:33撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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大同心と小同心
赤岳山頂
2011年09月07日 21:37撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:37
赤岳山頂
赤岳より阿弥陀岳を望む
2011年09月07日 21:37撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:37
赤岳より阿弥陀岳を望む
南アは仙丈だけが良く見えた
2011年09月07日 21:38撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:38
南アは仙丈だけが良く見えた
権現と編笠
ここもいつか歩きたい
2011年09月07日 21:38撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:38
権現と編笠
ここもいつか歩きたい
平日の静かな山頂
2011年09月07日 21:40撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:40
平日の静かな山頂
三叉峰に戻ります
2011年09月07日 21:41撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:41
三叉峰に戻ります
三叉峰より横岳への道
2011年09月07日 21:42撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:42
三叉峰より横岳への道
横岳山頂
2011年09月07日 21:42撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:42
横岳山頂
横岳より大同心を見下ろす
2011年09月07日 21:44撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:44
横岳より大同心を見下ろす
硫黄岳へ向かいます
2011年09月07日 21:45撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:45
硫黄岳へ向かいます
硫黄岳と右下に硫黄岳山荘
2011年09月07日 21:46撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:46
硫黄岳と右下に硫黄岳山荘
硫黄岳山荘
2011年09月07日 21:46撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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硫黄岳山荘
山頂まではケルンが等間隔に立ってます
2011年09月07日 21:47撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:47
山頂まではケルンが等間隔に立ってます
硫黄岳山頂
2011年09月07日 21:48撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:48
硫黄岳山頂
爆裂火口もガスでボンヤリとしか見えず…
2011年09月07日 21:48撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:48
爆裂火口もガスでボンヤリとしか見えず…
では帰りましょう
2011年09月07日 21:49撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:49
では帰りましょう
カニの横ばい
一段下に道がある
2011年09月07日 21:50撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:50
カニの横ばい
一段下に道がある
西側に回り込む
こっちの方が切れ落ちているが足元の広さは十分にある
2011年09月07日 21:51撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:51
西側に回り込む
こっちの方が切れ落ちているが足元の広さは十分にある
稜線上より大同心と小同心を見下ろす
2011年09月07日 21:51撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:51
稜線上より大同心と小同心を見下ろす
三叉峰からこの杣添尾根を下ります
2011年09月07日 21:52撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:52
三叉峰からこの杣添尾根を下ります
海ノ口温泉「和泉館」の内湯
右が源泉風呂、左は温泉ではないようです
2011年09月07日 21:52撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:52
海ノ口温泉「和泉館」の内湯
右が源泉風呂、左は温泉ではないようです
源泉風呂には茶色の湯の花が浮いてます
2011年09月07日 21:52撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/7 21:52
源泉風呂には茶色の湯の花が浮いてます
撮影機器:

感想

週初めに台風12号が発生のニュースを聞き、これなら上陸しても週の半ばか後半で、週末には台風一過が期待できた。
週末土曜から4日間の北アルプス縦走を計画していたので良いタイミングだと、内心ほくそ笑んでいた。
しかしこの台風、遅い!遅すぎる!願いもむなしく、日一日ごとに悪い方向に向かい、結局断念することに…

そして天気予報を見る度に台風に悪態をつきながら、3日間ダラダラ過ごす。
当初は4日目もイマイチな天気予報だったが、3日目の午後に予報を見ると晴れマークに変わっていた。
これは行かなければと、天気の良さそうな山を探すと南アや八ヶ岳が良さそう。
南アは最近良く歩いている。一方八ヶ岳は数年前に麦草峠から縦走したが稜線上はガスっていて展望がなく、いつかリベンジをと思いつつ機会を逸してした。
ということで、場所は決まり!さてどこから登るか?
真教寺尾根を登り県界尾根を下ると周回できるが尾根歩きに終始し、イマイチ魅力にかける。
今回は硫黄から赤岳の稜線をもう一度歩きたい気持ちが強く、杣添尾根からなら稜線に上がって赤岳にも余裕があれば硫黄岳へも行けそう。これでルートも決まった。

この日は平日なので行きは高速代を節約。R16→R254→R141で4時間で登山口に到着。1時間仮眠してから歩き出す。
この時は予報に反して細かい雨が降っていて少し心配したが、徐々に空が明るくなってきた。
濡れた笹原を抜けると堰堤が現れ、沢を渡る。台風直後だったのでこの渡渉が今回最大の懸念材料だったが、水量はそれ程でもない。
それでも最初の渡渉は堰堤上をそのまま進むとアッパー部分まで浸かりそうなので、大事を取ってすぐ上の地点から飛び石伝いに渡る。

貯水池を過ぎもう1度沢を渡るが、こちらは木橋が流されていないで助かった。
ここからは展望の利かない単調な樹林帯の登りがだらだらと続く。
ホントに単調で書くこともない(笑)稜線に出るまでの我慢だと割り切って、登り続ける。
ようやく唯一と言っていい開けた場所に出ると左に赤岳が大きく聳えていて、思わず声が出る。
ここからハイマツ帯を一登りでやっと稜線との分岐、三叉峰に到着。
まずは赤岳へ。前回来た時は何も見えなかったこの稜線、今日は360度の大展望が広がっている!これまで3日間の鬱憤が一気に吹っ飛んで行った。

地蔵の頭の手前で早くもガスが流れてきて焦ったが、すぐにまた展望が広がった。
赤岳天望荘からガレた急な岩場を登ると、ついに赤岳山頂に到着!
山頂には私を含めてもたった4人、なんとも贅沢だ。
それでも徐々に登ってくる人も増えてきたため、山頂小屋に移動してベンチで早めのランチ。
久々に山頂で長居をした。それほどまでに素晴らしい眺めでした。

時間を見ると、硫黄までのピストンも予定通りできそうな感じだ。
三叉峰まで戻って今度は北上、いざ硫黄岳へ。
横岳では眼下の大同心、小同心が大きな衝立のように聳えていて格好イイ!
段々とガスに支配される時間が長くなりつつも、切れ間からは硫黄岳の雄大な姿が近付いてくる。

硫黄岳山荘からはケルンに導かれて硫黄岳山頂へ。
残念ながら完全にガスってしまい赤岳や阿弥陀も、爆裂火口すら薄っすらとしか見えなかったが、これはまた次回のお楽しみだ。
今度は全山縦走への想いを馳せながら再び三叉峰まで戻り、これまた登りの時よりも長く退屈に感じた杣添尾根を下って登山口へと戻って行った。

下山後の楽しみは私も場合、何といっても温泉。
登山口の海ノ口周辺には幾つか温泉があるが、事前に調べた感じでは海ノ口温泉が良さそう。
実際行ってみての感想は上記の記述の通り、良いお湯でした。
帰宅時間が当初の予定より遅れたがさすがは平日、高速も渋滞につかまることもなく2時間半ほどでの帰宅となりました。

今回は台風によって大幅に予定が狂ってしまいかなりへこんでいたが、報道を観るにつけ、紀伊半島を始めとして多くの被災された方たちに比べたら、いかに自分の悩みがちっぽけなものかに気付かされ、ホントに恥ずかしくなった。

今年は大震災を始めとして自然災害の年。平凡でも普通に暮らせていることがいかに幸せかを、改めて考えてみよう。



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コメント

kengamineさんへ
おかえりなさい

本当に今回の台風は悔しかったですね…
まさかまさか薬師縦走されてるかなぁと心配してましたが、ご無事で何より、
そして赤岳〜硫黄岳を楽しまれたようで本当に良かったですね。

台風一過の青空…山へ行けない身の私には恨めしい限り…
だけど天気のいい時もあれば悪いときもあって、それがまた山の魅力ですよね
2011/9/9 1:13
ストレス発散
できましたね♪

台風が予想外に遅かったので、ヤキモキされたことでしょう。
それでも夏休み最終日に赤岳に登れてよかったですね♪
しかも硫黄岳までも!

週末に台風、平日は快晴・・・
今週は指をくわえて空を眺めていました。
今週末はまたどこかへ?

秋はすぐそこですね♪
2011/9/9 18:58
minkistさんへ
いや〜ご心配お掛けしました

こちら関東平野部ではそれほど大雨にもならず、時折薄日も差すのでひょっとして行けたんじゃ?とも思いましたが、他の方のレポとか見るとやっぱ行かないで正解だったようです。

今回断念した行程は来年以降に持ち越しです
でも持ち越し企画や他に行きたいとこがあり過ぎて、どこを優先するで悩む〜
2011/9/9 22:23
できました♪
良い山なら日帰りでも十分ストレス発散できますね
稜線に吹く風は、もう秋といった感じでした。
今年の夏も終わりましたね
それでも日差しはまだ強く、今回もかなり日焼けしちゃいましたが

今週末は山仲間たちと高尾でマッタリと鍋つついてきます
土日とも天気が良いのでもったいない気もしますが、翌週は2度の3連休があるので体力温存です。

そういうこまちさんこそ、この週末はジッとしてられないのでは???
実はもう山に向かってたりして
2011/9/9 22:38
ありがとうございました
コメントありがとうございました
台湾から休暇で帰国中の長男と白峰三山縦走を予定
していましたが道路陥没で八ヶ岳に変更しました
長男は2年振りの山登りで最後はバテバテで足が
上がりませんでした その後大菩薩峰 富士山と
3日間で3座登って来ました
ブログ”熊取のおっちゃん”
http://yshoji2347.cocolog-nifty.com/blog/
でもアップしていますので宜しくお願いします
2011/9/13 15:28
こちらこそ
訪問して下さり、ありがとうございます!

息子さんは2年振りの登山でしたか!?

それでも、日帰りであのコースを歩けてしまうんですから大したものです

しかし、大菩薩の後に富士山まで登っていたなんて

お元気ですね!
2011/9/13 22:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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