この連休は双六でも目指してみるか、という話をしていたのが、昨日の下見で新穂高から左俣にはトレースが無いと分かり断念、私にとっては連チャンとなるが、天気も良いので西穂を目指そうということにした。
平湯温泉でカミさんと合流。テン泊装備をコインロッカーに押し込む。だいぶ軽くなった。
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1/6 11:27
この連休は双六でも目指してみるか、という話をしていたのが、昨日の下見で新穂高から左俣にはトレースが無いと分かり断念、私にとっては連チャンとなるが、天気も良いので西穂を目指そうということにした。
平湯温泉でカミさんと合流。テン泊装備をコインロッカーに押し込む。だいぶ軽くなった。
今年すでに2回目の新穂高ロープウェイ。
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1/6 13:14
今年すでに2回目の新穂高ロープウェイ。
今日は雪が降っている。
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1/6 13:53
今日は雪が降っている。
雪の西穂山荘。
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1/6 14:47
雪の西穂山荘。
連休初日とあってテン場は大賑わい。
皆さん楽しそう。
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1/6 14:49
連休初日とあってテン場は大賑わい。
皆さん楽しそう。
酒盛り開始。
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1/6 15:35
酒盛り開始。
晩メシ。うまい。
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1/6 17:33
晩メシ。うまい。
気象予報士のご主人によると、明日は高所に薄く雲がかかるが好天で、明後日から崩れる見込みとのこと(雨になるらしい)。一般の予報の裏付けを得たかたちで、心強い。
腹もふくれたので、この晩はそれほど飲まず早寝しました。
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1/6 17:36
気象予報士のご主人によると、明日は高所に薄く雲がかかるが好天で、明後日から崩れる見込みとのこと(雨になるらしい)。一般の予報の裏付けを得たかたちで、心強い。
腹もふくれたので、この晩はそれほど飲まず早寝しました。
翌朝。
予報どおり天気は良さそう。
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1/7 6:02
翌朝。
予報どおり天気は良さそう。
朝飯。
ご主人によると、上空の寒気の侵入が予想より遅れていて、ガスもかからないだろうとのこと(都合良い方にズレた)。西穂頂上の風速は15m程度だが昼に向けて弱まる、というようなことを言っていた(うろ覚え)。
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1/7 6:07
朝飯。
ご主人によると、上空の寒気の侵入が予想より遅れていて、ガスもかからないだろうとのこと(都合良い方にズレた)。西穂頂上の風速は15m程度だが昼に向けて弱まる、というようなことを言っていた(うろ覚え)。
西穂方面。気温はマイナス11度。風も無い。
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1/7 6:37
西穂方面。気温はマイナス11度。風も無い。
準備をしていると日の出。
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1/7 7:04
準備をしていると日の出。
朝日を浴びて登山開始。
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1/7 7:26
朝日を浴びて登山開始。
丸山手前。西穂が雪煙を上げている。
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丸山手前。西穂が雪煙を上げている。
このあたりの時間が一番風強かっただろうか。
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1/7 7:42
このあたりの時間が一番風強かっただろうか。
天気は上々だが、西穂目指せるのか不安になる。
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1/7 7:50
天気は上々だが、西穂目指せるのか不安になる。
独標手前。雲は無かったから、右のは雪煙だろう。
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1/7 8:11
独標手前。雲は無かったから、右のは雪煙だろう。
独標着。
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1/7 8:35
独標着。
西穂方面。
手前のピラミッドピークと、奧の西穂の山頂に人影が見える。
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1/7 8:36
西穂方面。
手前のピラミッドピークと、奧の西穂の山頂に人影が見える。
奧穂と前穂。
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奧穂と前穂。
八ヶ岳と富士、南ア。
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1/7 8:36
八ヶ岳と富士、南ア。
焼岳と乗鞍。
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1/7 8:36
焼岳と乗鞍。
御嶽だと思っていたら白山だった。
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1/7 8:37
御嶽だと思っていたら白山だった。
さて、前に進みます。
これは独標からの下り。そこそこ難所と思っていたがなんてことは無かった。
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1/7 8:41
さて、前に進みます。
これは独標からの下り。そこそこ難所と思っていたがなんてことは無かった。
10峰からの下り。
今日はフィックスロープが架けてあった。
一番怖い箇所のはずだが、それほど苦もなく下れた。
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1/7 8:44
10峰からの下り。
今日はフィックスロープが架けてあった。
一番怖い箇所のはずだが、それほど苦もなく下れた。
痩せ尾根。風に飛ばされるなどして上高地側(右)に落ちると助からなさそう。厳冬期は雪庇が出来るらしい。育ち始めているのがわかる。
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1/7 8:50
痩せ尾根。風に飛ばされるなどして上高地側(右)に落ちると助からなさそう。厳冬期は雪庇が出来るらしい。育ち始めているのがわかる。
9峰からピラミッドピーク。
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1/7 8:54
9峰からピラミッドピーク。
ピラミッドピーク(8峰)。
わりとあっさり着いた。
西穂ご主人の予想通りか、幸い、独標過ぎてからは風が弱まっている。
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1/7 9:09
ピラミッドピーク(8峰)。
わりとあっさり着いた。
西穂ご主人の予想通りか、幸い、独標過ぎてからは風が弱まっている。
左が7峰、まん中がたぶん5峰、右が4峰(チャンピオンピーク)か。
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1/7 9:09
左が7峰、まん中がたぶん5峰、右が4峰(チャンピオンピーク)か。
7峰通過。
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7峰通過。
すぐに6峰。
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1/7 9:16
すぐに6峰。
そして5峰。
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そして5峰。
5峰は左を巻く。
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1/7 9:22
5峰は左を巻く。
4峰の上り。
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4峰の上り。
4峰。これも左を巻いている。
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4峰。これも左を巻いている。
だんだん近づいてきた。
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1/7 9:29
だんだん近づいてきた。
3峰も巻いている。
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3峰も巻いている。
すぐに2峰の案内。
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すぐに2峰の案内。
もう一息。
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もう一息。
頂上下部の斜面。
ここが急斜面で幅も狭く、今回の核心か。
下りもしんどそうだし、タイミング悪いと渋滞しそうだな、と思いながら登っている。
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1/7 9:51
頂上下部の斜面。
ここが急斜面で幅も狭く、今回の核心か。
下りもしんどそうだし、タイミング悪いと渋滞しそうだな、と思いながら登っている。
もうすぐ。
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1/7 9:54
もうすぐ。
着きました。
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1/7 9:55
着きました。
正面には槍。
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正面には槍。
奧穂。
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奧穂。
富士方面。
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富士方面。
笠。
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笠。
鷲羽方面。
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鷲羽方面。
年末にカメラを買い換えていて、デジタルズームが付いているので使って見た。
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1/7 9:57
年末にカメラを買い換えていて、デジタルズームが付いているので使って見た。
南アのアップ。稜線がきれいに見えている。
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1/7 10:05
南アのアップ。稜線がきれいに見えている。
堪能して帰ろうとすると、後方から聞き覚えのある音が。
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1/7 10:07
堪能して帰ろうとすると、後方から聞き覚えのある音が。
後から来た団体がドローンを飛ばしていた。おそらくMavic。
風は弱いとは言え上空がどうかは分からず、またいつ突風吹くか分からないなか、かなり大胆に、遠く高く飛ばしていた。私だったらとても怖くてやれない。やはり練習と経験が足りないのだなと思った。あそこまで飛ばせて、持ち運び楽な機体は良いなと思ったが、その前に今の機体をちゃんと飛ばせるようになってからだな。
最後はハンドキャッチを決めていた。カッコイイ!
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1/7 10:12
後から来た団体がドローンを飛ばしていた。おそらくMavic。
風は弱いとは言え上空がどうかは分からず、またいつ突風吹くか分からないなか、かなり大胆に、遠く高く飛ばしていた。私だったらとても怖くてやれない。やはり練習と経験が足りないのだなと思った。あそこまで飛ばせて、持ち運び楽な機体は良いなと思ったが、その前に今の機体をちゃんと飛ばせるようになってからだな。
最後はハンドキャッチを決めていた。カッコイイ!
さて、核心と思われるところを降りていきます。
前のパーティーの下りと、その次の上りを待っている。後にも下り待ちが出来ている。
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1/7 10:15
さて、核心と思われるところを降りていきます。
前のパーティーの下りと、その次の上りを待っている。後にも下り待ちが出来ている。
降りてみると、それほど怖くは無かった。
普通、順番待つだろうと思われる難所に、強引に登ってくるパーティーがいて、不安定な下り姿勢で待たされるところがあった。
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1/7 10:22
降りてみると、それほど怖くは無かった。
普通、順番待つだろうと思われる難所に、強引に登ってくるパーティーがいて、不安定な下り姿勢で待たされるところがあった。
3峰の巻き道。
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1/7 10:30
3峰の巻き道。
まん中がピラミッドピークかな。
夏に2回、積雪期に2回通過したことになるが、ギザギザしていてロングコースに見えるわりに、実際歩くと意外とコンパクト、という感じがする。(景色に見とれながら歩いているとあっさり通過してしまう)
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1/7 10:36
まん中がピラミッドピークかな。
夏に2回、積雪期に2回通過したことになるが、ギザギザしていてロングコースに見えるわりに、実際歩くと意外とコンパクト、という感じがする。(景色に見とれながら歩いているとあっさり通過してしまう)
錫杖・笠にはうっすら雲が。
一昨日もここに最初に雲がかかっていた。雲の発生しやすい地形なのかも。
ただ、はるか西を眺めてみても他に雲は無い。前回は西の雲にドキドキしながら登ったのだった。今日は安心して下れる。
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1/7 10:36
錫杖・笠にはうっすら雲が。
一昨日もここに最初に雲がかかっていた。雲の発生しやすい地形なのかも。
ただ、はるか西を眺めてみても他に雲は無い。前回は西の雲にドキドキしながら登ったのだった。今日は安心して下れる。
7峰の下部。ちょっと怖い箇所。
上りは上部を通過したようだ。このあたりは踏み跡が錯綜していて、
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1/7 10:46
7峰の下部。ちょっと怖い箇所。
上りは上部を通過したようだ。このあたりは踏み跡が錯綜していて、
この行き止まりに踏み込んでいったパーティーもいた。
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1/7 10:46
この行き止まりに踏み込んでいったパーティーもいた。
ピラミッドピーク。
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1/7 10:47
ピラミッドピーク。
うーん、気分が良い。
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1/7 10:49
うーん、気分が良い。
振り返る。
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振り返る。
独標に向かって下る。
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独標に向かって下る。
9峰。
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9峰。
10峰の上り。
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1/7 11:02
10峰の上り。
独標。
緊張が解けてきたのか、腹が減ってきた。
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1/7 11:04
独標。
緊張が解けてきたのか、腹が減ってきた。
独標への上り。
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1/7 11:07
独標への上り。
安全圏に戻ってきた。
行動食で腹ごしらえ。
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1/7 11:10
安全圏に戻ってきた。
行動食で腹ごしらえ。
奧穂と前穂。
雪肌がなめらかでとてもキレイ。
もし歩いたら地獄だろうけど。
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1/7 11:15
奧穂と前穂。
雪肌がなめらかでとてもキレイ。
もし歩いたら地獄だろうけど。
下っていきます。
このあたりから、今日入って来た上り客とすれ違い始める。
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1/7 11:28
下っていきます。
このあたりから、今日入って来た上り客とすれ違い始める。
丸山。
今はほとんど無風。太陽があたっていて暑いくらい。
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1/7 11:45
丸山。
今はほとんど無風。太陽があたっていて暑いくらい。
西穂見納め。
このあたりでご主人がこの光景を撮影していて、雲の動きを撮るつもりが無風で拍子抜け、というようなことを言っておられた。が、天気良くてよかったですね、と声をかけてくれるあたり人柄がにじみ出ていると思った。
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1/7 11:52
西穂見納め。
このあたりでご主人がこの光景を撮影していて、雲の動きを撮るつもりが無風で拍子抜け、というようなことを言っておられた。が、天気良くてよかったですね、と声をかけてくれるあたり人柄がにじみ出ていると思った。
上高地と霞沢岳。
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1/7 11:56
上高地と霞沢岳。
西穂山荘。
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1/7 11:57
西穂山荘。
戻ってきました。
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1/7 12:07
戻ってきました。
雪洞内部の荷物棚から荷物を回収。
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1/7 12:07
雪洞内部の荷物棚から荷物を回収。
ちょっと休んで帰途につきます。
まっすぐ登っていく本日登山組と、左に向かう下山組。
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1/7 12:29
ちょっと休んで帰途につきます。
まっすぐ登っていく本日登山組と、左に向かう下山組。
上り客も多く、渋滞を予想させる。
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1/7 12:31
上り客も多く、渋滞を予想させる。
が、ちょっと歩くとすれ違いもなくなった。
そういえばロープウェイが30分間隔だから、渋滞も30分周期なのか、と気づいた。
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1/7 12:41
が、ちょっと歩くとすれ違いもなくなった。
そういえばロープウェイが30分間隔だから、渋滞も30分周期なのか、と気づいた。
歩荷の方。
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1/7 12:49
歩荷の方。
天気が良く暖かい。確かに、雨になってもおかしくない気がする。
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1/7 12:59
天気が良く暖かい。確かに、雨になってもおかしくない気がする。
槍が見えた。
右に笠、左に焼岳(煙を吐いていた)をチラチラ見ながら下ってきた。
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1/7 13:04
槍が見えた。
右に笠、左に焼岳(煙を吐いていた)をチラチラ見ながら下ってきた。
駅着。
展望台には人と雪だるま。今日は最高のコンディションだろう。
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1/7 13:08
駅着。
展望台には人と雪だるま。今日は最高のコンディションだろう。
急げば間に合いそうだったので、下山届出して、アイゼンは手に持ったままロープウェイに乗り込む。
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1/7 13:15
急げば間に合いそうだったので、下山届出して、アイゼンは手に持ったままロープウェイに乗り込む。
車窓からは槍もバッチリ。
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1/7 13:16
車窓からは槍もバッチリ。
バスの接続もちょうど良く、一気に平湯まで降りた。
これはバスターミナルの温泉上がりに、3Fの窓から笠ヶ岳。
露天風呂からこの風景が見えていた。
15:50のバスを逃すと次は2時間待ちになるので、忙しくバスに乗り込む。
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バスの接続もちょうど良く、一気に平湯まで降りた。
これはバスターミナルの温泉上がりに、3Fの窓から笠ヶ岳。
露天風呂からこの風景が見えていた。
15:50のバスを逃すと次は2時間待ちになるので、忙しくバスに乗り込む。
軽く飲んで、
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1/7 15:51
軽く飲んで、
松本でようやくまともなメシにありつけました。
当初計画とはだいぶ違う結果になりましたが良い登山出来ました。お疲れさまでした。
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松本でようやくまともなメシにありつけました。
当初計画とはだいぶ違う結果になりましたが良い登山出来ました。お疲れさまでした。
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