奥穂→西穂(槍から西穂縦走に向けての調査)


- GPS
- 31:00
- 距離
- 21.1km
- 登り
- 1,708m
- 下り
- 1,077m
コースタイム
2日目 穂高岳山荘5:25 ― 6:00奥穂頂上6:05 ― 馬の背6:15
― ロバの耳6:40 ― ジャンダルム7:00 ― コブ尾根の頭7:30
― 天狗のコル8:18 ― 8:40天狗岳9:00 ― 間天のコル9:20 ― 間ノ岳9:30
― 西穂山頂10:43 ― ピラミッドピーク11:17 ― 独標11:36
― 西穂山荘12:18 ― ロープウェー駅13:00
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
2、3日前に雪が降り、所々、残雪、凍結見られましたが、難しいところは無いように思えました。連休最終日と言う事で、西穂から登って来てしまうと、大抵がもう1泊する必要が出てくるため、西穂からの登山客は5パーティーもいませんでした。 |
予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
感想
槍ヶ岳から西穂までの縦走を2泊3日でしてみたいと数年前から考えていて、西穂からスタートでは時間的に厳しそうなため、槍からで計画しています。そこで、一般的に下りの方が難易度は上がると言われていますので、馬の背、ロバの耳等、槍からの疲れた体では不安がありましたので、奥穂からどんな感じなのか試してみました。
2、3日前に降雪があったため、無理かと思いましたが、とりあえず奥穂まで行って様子を見たところ、そんなに積もっていなく、凍結もしていないとの情報で、決行しました。
最近登山から遠ざかっており、2ヶ月前に剱岳に登ったのみで岩場通過に不安があったのですが、予想どおり馬の背で後ろを向いての下りに手こずり、今思えば不確実な3点支持のまま下って恐い思いをし、反省が残ります。
単独での山行でしたが、たまたまペースが同じ方が2パーティあり5人の簡易パーティが出来上がりました。お医者さん2名と、昨日の穂高岳山荘で西穂縦走を決めた単独お母様方2名、私の5名となります。
岩場の難易度は普通の所で剱岳のカニのたてばい、よこばい以上で、お医者様に言わせれば北鎌尾根クラスの難易度もあったとの事です。岩場の難しさはもとより、落石しやすい道のため、それを注意しての登り下りの難しさがあるように感じます。
西穂から奥穂への縦走と、奥穂から西穂への縦走では、久しぶりの岩場というのを考慮しても難易度が数倍にも感じられました。西穂からの縦走の時はほとんど難しく感じなかったのですが。前にも述べましたが、ホールドするのが不確実だったので、恐い思いもし、悔いの残るものとなりました。最近そのように感じる事がなかったので、リベンジに向け良い目標を持つことが出来、その点では良かったかなと思っています。
穂高岳山荘から西穂山荘まで7時間かかりましたが、西穂からの縦走の時と変わらないタイムのため、単独であればもう少し短時間で済むと感じます。
西穂山荘から上高地へ下りる予定でしたが、体力の限界とバスが2、3時間待ちという情報があったため、ロープウェーで降り、平湯までタクシーで行き、松本行きのバスで沢渡まで行く事にしました。
コメント
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写真を沢山ありが
とうございます
おかげで、普段では決して見ることのできない絵をみることが、できました。
もの凄く大変だったと思いますが、天気も良く、
写真もとり、無事に下山できてなにより。
お疲れさまでした。
お天気に恵まれて良かったですね。
うっすら雪のシーズンにこんなとこ行くなんてやっぱりスゴイです
馬の背、怖かったでしょ?
ここが怖すぎて、正直、ほかに怖いとこあったっけ?って感じなんです。ロバの耳も通り過ぎて振り返ってから、あれ、すごいとこ通ってきたんだって思ったくらいで
だけど、やっぱ、ここ行くと、抜群の達成感はありましたね
槍からの縦走、是非頑張ってください。
こちらは、今、ちょっと介護生活で山へは行けませんが、冬に向けて体力を落とさないようにできるだけ街を歩いています。
冬には雪洞を掘りに行きたいのだけど、どうかなあ
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