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Yamareco

記録ID: 1423673
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳(地蔵尾根を初探索!神ノ川ヒュッテから周回)

2018年04月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:22
距離
19.2km
登り
2,088m
下り
2,090m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
0:57
合計
8:20
距離 19.2km 登り 2,098m 下り 2,090m
6:10
6:14
11
6:25
6:37
23
7:00
43
7:43
43
8:26
8:27
14
8:41
17
8:58
13
9:11
9:13
12
9:25
9:26
34
10:00
10:01
23
10:24
10:45
13
10:58
11:01
18
11:19
11:21
2
11:23
40
12:03
29
12:32
12:35
41
13:26
13:27
6
13:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日影沢橋手前の駐車場スペースに車を停めました。
コース状況/
危険箇所等
●神ノ川ヒュッテ〜広河原入口
舗装された道や砂利道を歩きますが山側からの落石に注意した方が良いかもしれません。明るい時間帯にここを歩けば神ノ川沿いの渓谷美を堪能できます。
●広河原入口〜地蔵平(VR)
標識脇から踏み跡に従い下から数えて2つ目の堰堤まで下ります。自分はその堰堤の彦右衛門沢左岸側にある梯子(?)を降りました。堰堤下部の茂みを少し進み沢を渡渉。その後リボンが多数設置された踏み跡を進み神ノ川の左岸に降り立ちました。
(未確認ですが下から見て2つ目の堰堤上部を渡渉して彦右衛門沢右岸側にある梯子(?)を下っても広河原に降り立てるようです)
広河原から左岸沿いにしばらく進むと大きな岩があり右岸側に岩水沢が合流します。岩伝いに渡渉してリボンと小さな標識がありますのでそこからお助けロープを頼りに急登の始まりです!取付きから標高差で約200m程は激急登!!自然を壊さない程度に木の幹や根っこ及びお助けロープを頼りに攀じ登ります。所々平坦な場所もありますが基本的には急登が続きます。足掛かりの狭いトラバースやほんの数メートルですがお助けロープ頼りの1枚岩の下降・痩せ尾根の通過もあり気が抜けません(汗)
自分は地蔵平周辺で踏み跡が不明瞭(?)であった為鹿柵沿いをウロウロしてしまいましたが「地蔵尾根 上級者向き」の標識を左に見て右方向を意識して鹿柵に沿って進んだ結果主脈線に無事合流する事ができました。地蔵平までは尾根が狭くリボンも多数設置されているので(感謝!)道迷いの心配はほぼ無いと思います。
●地蔵平〜蛭ヶ岳〜臼ヶ岳〜源蔵尾根取付き
一般登山道ですが蛭ヶ岳西側斜面はクサリの設置されたザレた急坂が続きます。落石・スリップに十分注意が必要です。その他は特に危険な所はないと思います。
●源蔵尾根取付き〜広河原入口(VR)
取付きからしばらくザレている所や2か所ほど右側が崩落している所を通るのでバランスを崩さないように通過する必要があります。1244Pから先は足掛かりの狭いトラバースがありますので足元に十分注意が必要です。その先は薄暗い植林地帯を下って行きます。堰堤手前の最後の下りはザレているので最後まで気を抜かずに注意して進みましょう。

その他周辺情報 日蔭沢橋を渡った先に立派な水洗トイレがあります。付近に自販機はありません。
日帰り温泉は「青根緑の休暇村センター いやしの湯」を利用する人が多いですかね?
最終コンビニは三ヶ木・青山交差点方面から向かうと国道413号線(道志みち)左手にある「セブンイレブン相模原津久井青野原店」が最後だったと思います。(その手前にもサークルKがありました)
約5ヶ月ぶりの神ノ川林道。新緑がまぶしい季節になりましたね。(左のピークが今回目指す蛭ヶ岳)
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約5ヶ月ぶりの神ノ川林道。新緑がまぶしい季節になりましたね。(左のピークが今回目指す蛭ヶ岳)
林道脇で何か黒い物が動いている!一瞬熊かと思い後退りしましたが良く見るとカモシカさんでした〜(^ ^)
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林道脇で何か黒い物が動いている!一瞬熊かと思い後退りしましたが良く見るとカモシカさんでした〜(^ ^)
やさしい表情がかわいらしい。首を長くしてこちらの様子を伺っていました
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やさしい表情がかわいらしい。首を長くしてこちらの様子を伺っていました
小鳥さんにもレンズを向けて見ましたがなかなか難しいですね
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小鳥さんにもレンズを向けて見ましたがなかなか難しいですね
神ノ川ヒュッテから約1時間。広河原入口に到着!いよいよ未踏ルートの地蔵尾根を目指します!!
神ノ川ヒュッテから約1時間。広河原入口に到着!いよいよ未踏ルートの地蔵尾根を目指します!!
標識の脇から明瞭な踏み跡に従い下から2つ目の堰堤まで降りてきました
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標識の脇から明瞭な踏み跡に従い下から2つ目の堰堤まで降りてきました
自分は左岸側にある梯子(?)で堰堤を降りました
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自分は左岸側にある梯子(?)で堰堤を降りました
堰堤の下側に降りてきました。沢を渡渉して左前方に見える堰堤の裏側から広河原へ降ります
堰堤の下側に降りてきました。沢を渡渉して左前方に見える堰堤の裏側から広河原へ降ります
先程通過した檜皮橋が見えますね
先程通過した檜皮橋が見えますね
左岸側を源蔵尾根の末端部分を回り込むようにしばらく進みます
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左岸側を源蔵尾根の末端部分を回り込むようにしばらく進みます
やがて大きな岩が現れました。右岸側に視線を向けるとリボンとお助けロープの設置された地蔵尾根取り付きが確認できました
やがて大きな岩が現れました。右岸側に視線を向けるとリボンとお助けロープの設置された地蔵尾根取り付きが確認できました
間違ってもドボンしたくないので先程の大きな岩の上に登り渡渉ポイントを入念に確認(笑)無事に取り付きまで辿り着きました。
それでは行ってみましょう〜!
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間違ってもドボンしたくないので先程の大きな岩の上に登り渡渉ポイントを入念に確認(笑)無事に取り付きまで辿り着きました。
それでは行ってみましょう〜!
初っ端から激急登!掴まれるものは何でも掴んでよじ登ります(^_^;)
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初っ端から激急登!掴まれるものは何でも掴んでよじ登ります(^_^;)
油断すると後ろに転がり落ちそうな傾斜です(呼吸を整える時は木の幹にしがみついて深呼吸)
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油断すると後ろに転がり落ちそうな傾斜です(呼吸を整える時は木の幹にしがみついて深呼吸)
ヒーヒー言いながら標高差で200mほど登ってきました。ここで少々休憩
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ヒーヒー言いながら標高差で200mほど登ってきました。ここで少々休憩
その後も気が抜けません!足元の狭いトラバースや…
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その後も気が抜けません!足元の狭いトラバースや…
またまたお助けロープ頼りに進む険しい道!
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またまたお助けロープ頼りに進む険しい道!
黒戸尾根刃渡りのミニチュア版のような所もあり
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黒戸尾根刃渡りのミニチュア版のような所もあり
その後もグイグイ標高を稼いで行きます
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その後もグイグイ標高を稼いで行きます
たまに平和な登山道となる所もありますが…
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たまに平和な登山道となる所もありますが…
追い討ちを掛けるようにまた激急登!もうヨレヨレ(でも楽しい(笑))
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追い討ちを掛けるようにまた激急登!もうヨレヨレ(でも楽しい(笑))
振り返えると広河原と檜皮橋も確認できます!スゴイ高度感です(゜o゜)
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振り返えると広河原と檜皮橋も確認できます!スゴイ高度感です(゜o゜)
樹間からは蛭ヶ岳も!まだまだ遠いですね〜(^_^;)
樹間からは蛭ヶ岳も!まだまだ遠いですね〜(^_^;)
日差しの温もりを感じながらガンバリます!
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日差しの温もりを感じながらガンバリます!
かなりの急登を這い上がりようやく地蔵ノ頭に到着!標識を左に見て鹿柵沿いを右方向に進んで行きます
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かなりの急登を這い上がりようやく地蔵ノ頭に到着!標識を左に見て鹿柵沿いを右方向に進んで行きます
地蔵ノ頭からしばらく進んでくると主脈線に合流
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地蔵ノ頭からしばらく進んでくると主脈線に合流
今朝はだいぶ冷え込んだようです。日陰には霜柱がびっしり!
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今朝はだいぶ冷え込んだようです。日陰には霜柱がびっしり!
足元の小さな世界も覗いてみましょう^ ^
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足元の小さな世界も覗いてみましょう^ ^
ニョキニョキとバイケイソウも芽吹き始めました!あと1か月もすればこの辺り一面バイケイソウだらけになるかな?
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ニョキニョキとバイケイソウも芽吹き始めました!あと1か月もすればこの辺り一面バイケイソウだらけになるかな?
地蔵尾根で痛めつけられた(笑)足には非常にキツイ階段が続きます!
地蔵尾根で痛めつけられた(笑)足には非常にキツイ階段が続きます!
景色を眺めながら一歩ずつ
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景色を眺めながら一歩ずつ
振り返ると広河原からせり上がる地蔵尾根も良く見えています(隣の風巻尾根もキツそう…)
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振り返ると広河原からせり上がる地蔵尾根も良く見えています(隣の風巻尾根もキツそう…)
出発から4時間程経過。ようやく蛭ヶ岳に到着です!
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出発から4時間程経過。ようやく蛭ヶ岳に到着です!
富士山は雲に隠れちゃったので今日は標識メインで撮影!
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富士山は雲に隠れちゃったので今日は標識メインで撮影!
それでは景色を堪能します。丹沢山・不動ノ峰・塔ノ岳方面
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それでは景色を堪能します。丹沢山・不動ノ峰・塔ノ岳方面
檜洞丸・大室山方面
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檜洞丸・大室山方面
檜洞丸の後ろには少しだけ富士山が見えている
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檜洞丸の後ろには少しだけ富士山が見えている
熊木沢・ユーシン方面。以前登った蛭ヶ岳南陵も非常にキツかった!
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熊木沢・ユーシン方面。以前登った蛭ヶ岳南陵も非常にキツかった!
蛭ヶ岳南陵取り付き付近にある赤い廃車も小さく見えている
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蛭ヶ岳南陵取り付き付近にある赤い廃車も小さく見えている
臼ヶ岳手前では丹沢最高峰の名に恥じない堂々とした姿の蛭ヶ岳を望むことができた
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臼ヶ岳手前では丹沢最高峰の名に恥じない堂々とした姿の蛭ヶ岳を望むことができた
ツツジは只今準備中!開花時期が待ち遠しいですね(^^♪
ツツジは只今準備中!開花時期が待ち遠しいですね(^^♪
蛭ヶ岳を出発して1時間、臼ヶ岳に到着。ベンチも空いていたので少し早いけどランチタイムにしました
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蛭ヶ岳を出発して1時間、臼ヶ岳に到着。ベンチも空いていたので少し早いけどランチタイムにしました
ブナの新緑も待ち遠しい(^ ^)
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ブナの新緑も待ち遠しい(^ ^)
下山は源蔵尾根で!
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下山は源蔵尾根で!
下り始めは崩落している所やザレている所がありますので足元要注意です
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下り始めは崩落している所やザレている所がありますので足元要注意です
先ほど通過した蛭ヶ岳もだいぶ遠くになりました
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先ほど通過した蛭ヶ岳もだいぶ遠くになりました
途中薄暗い植林地帯をしばらく下り無事に取付きまで降りてきました(堰堤手前もザレた急坂なのでスリップに注意が必要です)
途中薄暗い植林地帯をしばらく下り無事に取付きまで降りてきました(堰堤手前もザレた急坂なのでスリップに注意が必要です)
帰りの林道歩きは新緑や渓谷美を堪能しながら進みます!
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帰りの林道歩きは新緑や渓谷美を堪能しながら進みます!
道端にはかわいらしいスミレ
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道端にはかわいらしいスミレ
咲き始めたミツバツツジも花を添えてくれています
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咲き始めたミツバツツジも花を添えてくれています
ここでは大きく深呼吸^^
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ここでは大きく深呼吸^^
神ノ川林道は散歩で来るだけでも満足できる林道だと思います!
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神ノ川林道は散歩で来るだけでも満足できる林道だと思います!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ヘルメット 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 地蔵平周辺の下調べ不足のため鹿柵沿いをウロウロしてしまった(汗)

感想

以前から気になっていた丹沢VR地蔵尾根を訪れました。急登が連続してキツイとの噂で後回しになっていましたが意を決して初挑戦!荷物を軽くして臨みましたが結果は予想通りキツかったです〜(笑)
往路の林道ではカモシカさんに遭遇する事ができ、復路では眩しい新緑と神ノ川の渓谷美を堪能した満足できる山行となりました!

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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