ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 142852
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

紅葉と絶景 北岳・間の岳・農鳥岳

2011年10月17日(月) 〜 2011年10月18日(火)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
23.3km
登り
2,358m
下り
3,060m

コースタイム

17日
8:00奈良田駐車場=バス=8:57広河原-11:00白根御池小屋11:11-草すべり-【途中で昼食】-稜線-14:14肩の小屋-15:06北岳15:26-16:10北岳山荘(テン泊)

18日
4:30北岳山荘-6:01間の岳6:30-7:29農鳥小屋-9:28農鳥岳10:04-10:32大門沢下降点-13:00大門沢小屋13:30-16:50奈良田発電所バス停=バス=17:00奈良田駐車場
天候 17日 はれ
18日 はれ
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田⇔広河原 片道1100円
奈良田⇔奈良田ゲート 片道250円(今回はこれで救われました・・)
コース状況/
危険箇所等
大門沢降下点〜登山道と沢の合流点
とにかく急こう配。上部はザレザレ、下る程に石や岩ゴロゴロの段差の大きなルートに変わる。

登山道と沢の合流点〜大門沢小屋
勾配は緩むが下りが続く、「まだ小屋につかないの?」と感じてしまう。

大門沢小屋〜吊り橋
緩やかな下りだけをイメージしていたが、思わぬ鬼門。
明るいときならば足元注意を払ったり、赤テープをたどったりできるが、暗い時には通過したくないなと思った。

岩ごろごろの河原道、
滑りそうな丸太橋渡り、
間違って滑ったり、踏み外したりするととかなり落っこちることになりそうな、ざれ土の幅狭な道が続く箇所(所々崩壊気味。ロープが張ってあったりするが、全体重は預けられそうもない。)、
赤テープが見えなければ迷いそうな平坦な樹林帯、

など吊り橋の所までは変化に富む(?)




奈良田の第一駐車場。水洗トイレあり。
この先に広い第2駐車場ありますが
簡易トイレになります。
2011年10月17日 07:55撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/17 7:55
奈良田の第一駐車場。水洗トイレあり。
この先に広い第2駐車場ありますが
簡易トイレになります。
奈良田〜広河原を走るバス。
林道を飛ばすバスに驚きました。
ちょっとバス酔いです。
2011年10月17日 08:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/17 8:42
奈良田〜広河原を走るバス。
林道を飛ばすバスに驚きました。
ちょっとバス酔いです。
広河原のインフォメーションセンター
2011年10月17日 08:46撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/17 8:46
広河原のインフォメーションセンター
おなじみのアングルから。
でも、秋に来るのは初めて。

広河原の紅葉はもうすぐ見頃。
おなじみのアングルから。
でも、秋に来るのは初めて。

広河原の紅葉はもうすぐ見頃。
秋色の北岳です。

白根御池小屋付近の紅葉はそろそろ終わり。
秋色の北岳です。

白根御池小屋付近の紅葉はそろそろ終わり。
白根御池小屋は冬支度の工事中。
2011年10月17日 10:53撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/17 10:53
白根御池小屋は冬支度の工事中。
鳳凰山。
鳳凰山の紅葉もだいぶ下りてきている様子。
1
鳳凰山の紅葉もだいぶ下りてきている様子。
甲斐駒と鋸岳
北岳から間の岳に伸びる稜線。
2
北岳から間の岳に伸びる稜線。
北岳を下るip-isobeさん、Iさん。
稜線は鼻水が出るほど冷たいです。
北岳を下るip-isobeさん、Iさん。
稜線は鼻水が出るほど冷たいです。
夕方、気温0℃くらい。
強風の為、建物のそばに設営させていただく。
奥のビバークテントはIさん(その隣はip-isobeさん)。
寒すぎて寝れないのではと心配しましたが、さすが若いIさんは平気だったそうです。
当方は雨具上下着こんでシュラフに潜り込みましたが・・・
1
夕方、気温0℃くらい。
強風の為、建物のそばに設営させていただく。
奥のビバークテントはIさん(その隣はip-isobeさん)。
寒すぎて寝れないのではと心配しましたが、さすが若いIさんは平気だったそうです。
当方は雨具上下着こんでシュラフに潜り込みましたが・・・
翌朝・・・
南アルプスの山々はまだ眠っているかのよう。
南アルプスの山々はまだ眠っているかのよう。
上空の雲がすごい・・・
2
上空の雲がすごい・・・
雲海もすごい・・・
7
雲海もすごい・・・
寒風の中、山頂で長時間ねばってしまう、ものずき達でした。
2
寒風の中、山頂で長時間ねばってしまう、ものずき達でした。
塩見、荒川三山
さあ、つぎに向かいましょう。
2
さあ、つぎに向かいましょう。
北岳、南側からみるとまた形が違うのが嬉しい(呆れ笑)
北岳、南側からみるとまた形が違うのが嬉しい(呆れ笑)
雲海がすごい事になっています。
10
雲海がすごい事になっています。
ものすごい光景・・・
2011年10月18日 06:25撮影 by  DSC-WX5, SONY
5
10/18 6:25
ものすごい光景・・・
農鳥岳と手前に農鳥小屋。
2
農鳥岳と手前に農鳥小屋。
農鳥岳、初めてです(感激)
2
農鳥岳、初めてです(感激)
紅葉、雲海、鳳凰山。

(丁度、見下ろす紅葉の時期になりました。)
6
紅葉、雲海、鳳凰山。

(丁度、見下ろす紅葉の時期になりました。)
紅葉を背に、ip-isobeさん。
2
紅葉を背に、ip-isobeさん。
西農鳥岳の向こうに農鳥岳(その奥に富士山と雲海)。

西農鳥岳には山頂の標柱なし。気づかないかも。
西農鳥岳の向こうに農鳥岳(その奥に富士山と雲海)。

西農鳥岳には山頂の標柱なし。気づかないかも。
中央アルプスを背景に、ip-isobeさん。
中央アルプスを背景に、ip-isobeさん。
西農鳥岳〜農鳥岳の小さなアップダウン。

手前、Iさんと後のピークで撮影中のip-isobeさん。
西農鳥岳〜農鳥岳の小さなアップダウン。

手前、Iさんと後のピークで撮影中のip-isobeさん。
青空とIさん。似合ってます。
2011年10月18日 08:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
10/18 8:59
青空とIさん。似合ってます。
素晴らしいお天気です。
1
素晴らしいお天気です。
見下ろす紅葉も見事です。
見下ろす紅葉も見事です。
農鳥岳より、間の岳、北岳。
農鳥岳より、間の岳、北岳。
農鳥山頂で、勝手に乾杯する方々。
このあとの悲劇を知るよしも無いbingさん。
2011年10月18日 09:36撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/18 9:36
農鳥山頂で、勝手に乾杯する方々。
このあとの悲劇を知るよしも無いbingさん。
肉体的ピークを越えつつも
山頂での無理矢理のカラ元気。。。
2011年10月18日 09:41撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/18 9:41
肉体的ピークを越えつつも
山頂での無理矢理のカラ元気。。。
大門沢下降点でポースのip-isobeさん。
大門沢下降点でポースのip-isobeさん。
ガスが上がってきました。
ガスが上がってきました。
見事な紅葉。

ここまでの下りの辛さを、しばし忘れさせてくれます。
1
見事な紅葉。

ここまでの下りの辛さを、しばし忘れさせてくれます。
10月18日現在の紅葉スポットは、
登山道が沢と合流するあたりでしょうか。
1
10月18日現在の紅葉スポットは、
登山道が沢と合流するあたりでしょうか。
標高にして2000m前後・・
標高にして2000m前後・・
こんな橋もありました。
ちょっと勇気が必要です。^^;
2011年10月18日 12:26撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/18 12:26
こんな橋もありました。
ちょっと勇気が必要です。^^;
大門沢の紅葉、見事です。
5
大門沢の紅葉、見事です。
こちらは、大門沢小屋付近(標高1750m)。
もうすぐ見頃かな。
こちらは、大門沢小屋付近(標高1750m)。
もうすぐ見頃かな。
長い長い下山で、足が痛〜いぃ・・・・と
bingさん。
本人いわく。靴が合わないとか。。。
ビールの銘柄が合わなかったのかな?
2011年10月18日 12:52撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/18 12:52
長い長い下山で、足が痛〜いぃ・・・・と
bingさん。
本人いわく。靴が合わないとか。。。
ビールの銘柄が合わなかったのかな?
この橋にはビックリ。
吊り橋に負けないくらい恐かったです。
2011年10月18日 23:55撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/18 23:55
この橋にはビックリ。
吊り橋に負けないくらい恐かったです。
グラグラ・・・
こんな橋もありました。
2011年10月18日 23:55撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/18 23:55
グラグラ・・・
こんな橋もありました。
一番上流のつり橋を渡るip-isobeさん。

鉄板が弱く、下に抜けそうで怖い。
一番上流のつり橋を渡るip-isobeさん。

鉄板が弱く、下に抜けそうで怖い。
二番目の吊り橋です。
やっぱり恐いが、平然と渡るIさん
2011年10月18日 15:53撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/18 15:53
二番目の吊り橋です。
やっぱり恐いが、平然と渡るIさん
二番目の吊り橋とip-isobeさん。

このあたりの紅葉もこれから綺麗でしょうね。
二番目の吊り橋とip-isobeさん。

このあたりの紅葉もこれから綺麗でしょうね。
長い下山で燃えかすになった3人。

思わず見たバスの時刻表。
あと5分でバスが来る事が判り
ルンルン気分で待つ。
2011年10月18日 16:44撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/18 16:44
長い下山で燃えかすになった3人。

思わず見たバスの時刻表。
あと5分でバスが来る事が判り
ルンルン気分で待つ。

感想

かねてから訪れたいと思っていた秋の白根三山。
ip-isobeさんと偶然道連れたIさんと回ってきました。

最後は燃えカスになってしまいましたが、
爽快な3000m級の稜線からの絶景と紅葉は最高でした。

一方、秋山はちょっとのことで真冬の気候に変わります。
防寒装備が無い為に日中でも行動不能になり得ることを学んだ旅でもありました。

天候は崩れませんでしたが、稜線は寒風吹きつけ北岳山荘に着いたころには、
気温0℃ちかく、風も強く体感温度はかなり低かった。
北岳山荘のおやじさんも「小屋のエンジン室と自炊室は一晩中開放してあるので、万が一の時はシュラフを持って逃げ込んでください」と言ってくれたので安心だった。
幸いにも、晩から朝にかけてそれ以上冷え込むことがなかったが、そうでなければ早朝から動き出すことは難しかったかもしれない。

それと、大門沢は鬼の様な下りでした。
当方、軽い捻挫、靴と足の相性も悪く、大幅にペースダウン。
危うく夜の下山になるところでした。
みかねてストックを一本ずつ貸してくれたip-isobeさんとIさんに感謝です。
ボロボロの燃え尽き状態でなんとか奈良田ゲートまで下りたところで、タイミング良くバスに乗ることができて助かりました。
下りをナメテいたり、反省は多々ありますが、
それにしても、暫くの間、大門沢の下りは勘弁という感じです・・・




以前より行ってみたいな〜。という思いがたまっておりました白根三山。
beingさんに誘われて奮起して行って良かったです。
間の岳を目指して、強風+真っ暗な早朝の中、
出発することも不安がありましたが間の岳までは
特段目立った危険な箇所ありません。
農鳥岳の岩場あたりに少々注意ポイントがある程度です。
beingさんが足を痛めた下りルートは、
かなり応えますのでストック併用をお勧め致します。

天候も寒いくらいが汗の調整もしやすく快適でした。
私は、ユニクロの発汗性あり。。。のコピーを信じて
着込んでいった下着がビショビショになってしまい大失敗でしたね。
やはり、ウールの下着がこれからの季節、はずせません。

さて、紅葉も始まり雪がそこまで来ておりますが、
中高年ど真ん中。何処に行きましょうか。。。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2418人

コメント

白峰三山縦走お疲れさまでした!
Being さん、ip-isobeさん、こんにちは。

珍しく平日山行でしたか。
さすがにこれくらい寒くなってくるとビールを歩荷することはないでしょうか?

同じコースを昨年のお盆に縦走しましたが、
ずっと天気が悪く、大門沢下降地点までのあいだ何も見えませんでした。

天気が良いと写真のように素晴らしい稜線なのですね。

それにしても being さんが大門沢でアップアップになるとは・・・、
とても信じ難いのですが・・・。


ip-isobeさん、

オクトスのテント、使い心地はいかがでしょうか?

私はこのテントの冬用外張りの購入を検討中です。
このテント自体には外張りは用意されてませんが、プロモンテの外張りが流用できるので。
でも、テント本体より外張りの方が高くつくのでちょっと躊躇してます。
詳細はオクトスのHP参照して下さい。
2011/10/19 14:56
noborundaさん
ビールはしっかり6本もっていきましたよ!
ip-isobeさんが飲まれないので。さすがにロング缶ではありませんが・・・
幸いにお天気だったので、
道連れたIさんと山頂で美味しく頂きました。

これからの季節、
テン泊だとウィスキーや焼酎でしょうか。でも小屋泊ならやっぱりビールかな(笑)

大門沢の下りで最後歩けなくなった原因、
くるぶしの軽いねんざもありましたが、どうやら一番の問題は靴にあったようです。
普段靴に履き替えての温泉までの上り下りは平気でしたので・・・
おととしから主に寒い時期用に履いているので新しい靴という訳ではないのですが、暫く履いていないうちに私の足の方が変化したのかな?

一度ショップにでも相談してみます。
2011/10/19 15:26
ip-isobeさん お疲れ様でした
写真 拝見させて頂きました 天気もほぼ晴天で良かったですね 私は10日位前であまり紅葉は見られなかったのですが、かなり良い紅葉が見られた様で 良かったですね でもかなり 寒そう 大門沢はかなりの急降下にゴーロで歩き難く 長いので重装備では膝に来ます。お疲れ様でした  
2011/10/19 17:55
Being さん、ip-isobeさん、はじめまして?
こんばんは。
同じ日程で前後しながら歩いていた2人組の男女の女です。
奈良田の里で皆さんに最後に会えると思っていたけど、会えなかったので少し心残りでした。私達はまだ山慣れしてないので、2日目は同じルートの皆さんが前後していらっしゃっる事がとても心強かったのです。
今回天気に恵まれて、ほんとに絶景でしたね!!
2011/10/19 18:37
ufofofo8さん
beingです。

ufofofo8さんでしたか! 
道中、何度かお話しできて、また最後に温泉でお会いできるのを楽しみにしておりましたが、
私がメンバーの足をひっぱってしまいまして・・・
残念でした。

お二人でスタスタと歩いてゆかれる様は、なかなかの脚力とお見受けしました。
次はテント泊のお二人と、どこかでお会いするかもしれませんね(笑)

お互い、2日間、素晴らしい思い出になりましたね!
2011/10/19 20:41
soar800さん、ご連絡有り難うございます。
お陰様でなんとか行ってきました白根三山。sora800さんのタイムを参考させて頂きましたが、テン泊装備を担いで、ちょっとヘロヘロで時間はだいぶオーバーしました。先頭を引っ張ってくれた同行者のお陰で下山まで漕ぎ着けたという感じでしょうか。。。
でも3000m級のパノラマには大感激です。
そろそろ雪が始まりますが、
お互い楽しい山行を重ねて行きたいものですね。
2011/10/20 3:11
ufofofo8さん お疲れ様でした。
ご連絡有り難うございます。
軽々スイスイと先を行かれたので
若さと健脚を羨ましく感じておりました。

まだまだ経験も浅いオヤジですが
オヤジなりに山、楽しんじゃいます。
でも、あのバス・・・ちょっと飛ばしすぎ
私はちょっと酔いそうでしたが、
大丈夫でしたか?

テントのウンチク、山の服装のウンチク・・・
いろいろ沢山のウンチクありますが
それも楽しみのひとつでしょうか。
どこかで再会出来る事を
密かな楽しみにしております。
2011/10/20 3:23
noborunnda様
返信やり方間違えちゃって、直接メールしちゃいました。 ご免なさい。
2011/10/20 3:28
北岳の看板にらくがき?
Beingさん、ip-isobeさん、こんにちは。はじめまして!

これだけ雲海がいろいろな表情を見せてくれると、登ったかいがありますよね!
すばらしい写真を楽しませていただきました。
さわやかで、崇高な気分になれました。

ところで、山頂の北岳の看板に、”北岳へ来ただけ!”というらくがきが
以前あったんですが、まだ書かれてありました?
良い悪いは別にして、皆で大笑いした記憶があります。
多分そのとき私は、疲労のため、”こわれて”ました

くまさんより
2011/10/20 15:10
”北岳へ来ただけ?”
くまさん、こんにちは。
beingです。

あはは・・・
看板のらくがきには気が付きませんでした。

でも、くまさん達に大笑いされたその落書きにはちょっと嫉妬を覚えますね・・・・「北岳に来ただけの甲斐があった!」と得意そうに言って、周りをサブくした過去のある私にとっては・・・
2011/10/20 16:14
北岳へ来ただけ?
くまさんへ

私も気がつきませんでした。
『座布団1枚〜 』差しあげて
と言われても担ぎ上げる元気無かったです。
2011/10/20 16:33
Being さん、ip-isobeさん、こんばんわ!
お返事ありがとうございます。
山でお話した方と、ヤマレコで再会したのは初めてなので
なんだか、面白いです。
「次は温泉で!」が最後になってさよならも、ありがとうも言わずこころ残りだったので、尚更。
ヤマレコやってるといいなって思って見てたら、発見したんですよ!2人で「いた〜!」って興奮しました。

あのバスびっくりしましたよ〜
乗ってすぐ酔いました。2人とも。小心者なので運転手さんに「降ろして」と言えなかったけど、今回の山行で一番辛かったのがバスでした。

ほんと
またどっかの山で会えるの楽しみですね!!
うんちく楽しみにしています。

Being さんは、ねんざお大事に。
2011/10/20 21:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [7日]
南アルプス名峰のほとんどを一筆書きで巡るルート!
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら