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Yamareco

記録ID: 1445486
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

八幡平(乳頭温泉から)

2018年04月28日(土) 〜 2018年04月30日(月)
 - 拍手
GPS
42:33
距離
40.8km
登り
2,208m
下り
1,753m

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
0:25
合計
7:35
8:20
115
10:15
10:15
55
11:10
11:10
50
12:00
12:05
25
12:30
12:45
65
13:50
13:55
110
15:45
15:45
10
2日目
山行
8:05
休憩
1:35
合計
9:40
5:45
150
8:15
8:15
10
8:25
8:25
40
9:05
9:30
50
10:20
10:20
55
11:15
11:25
35
12:00
12:00
50
12:50
12:55
10
13:05
13:10
5
13:15
13:20
20
13:40
13:45
25
15:05
15:10
15
15:25
3日目
山行
2:40
休憩
0:50
合計
3:30
8:05
15
8:20
8:25
15
8:40
9:05
15
9:20
9:35
30
10:05
10:05
70
11:15
11:20
15
合計距離: 40.75km
累積標高(上り): 2075m
天候 3日間とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
氷点下にならないので、凍結箇所はなし。
アイゼンは不要。シュラフもそれなりのものでOK
4月27日、金曜日です。
ゴールデンウイーク前日は有給を取って乳頭温泉で前泊です。
朝、東京を出発して田沢湖駅へ。
バスを途中下車してハイキングコースを歩いて行こうと思いましたが、予想外の積雪量にビックリ。
いきなり計画を変更して、車道を歩いて鶴の湯に向かいます。
2018年04月27日 13:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/27 13:16
4月27日、金曜日です。
ゴールデンウイーク前日は有給を取って乳頭温泉で前泊です。
朝、東京を出発して田沢湖駅へ。
バスを途中下車してハイキングコースを歩いて行こうと思いましたが、予想外の積雪量にビックリ。
いきなり計画を変更して、車道を歩いて鶴の湯に向かいます。
くねくね曲がった道の途中で秋田駒ヶ岳の展望スポットに出ました。
2018年04月27日 13:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/27 13:38
くねくね曲がった道の途中で秋田駒ヶ岳の展望スポットに出ました。
水芭蕉の群生地がありました。
立ち止まって写真撮影。
2018年04月27日 13:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/27 13:47
水芭蕉の群生地がありました。
立ち止まって写真撮影。
雪のない所から花が咲いていきます。
春ですね〜
2018年04月27日 13:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/27 13:46
雪のない所から花が咲いていきます。
春ですね〜
着きました!
乳頭温泉郷、鶴の湯です。
佇まいが渋いっ!
2018年04月27日 14:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/27 14:22
着きました!
乳頭温泉郷、鶴の湯です。
佇まいが渋いっ!
露天風呂へは沢を渡って行きます。
ポスターや本で見た通りの雰囲気のある温泉でした。
混浴なので写真はここまで。
2018年04月27日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/27 14:20
露天風呂へは沢を渡って行きます。
ポスターや本で見た通りの雰囲気のある温泉でした。
混浴なので写真はここまで。
さて28日、登山初日です。
宿で朝食を頂いた後、誘惑に負けて朝風呂しちゃいました。
鳥居をくぐって出発です。
2018年04月28日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 8:18
さて28日、登山初日です。
宿で朝食を頂いた後、誘惑に負けて朝風呂しちゃいました。
鳥居をくぐって出発です。
尾根の先が本来進む方向ですが、道がないので一旦蟹場温泉方向に降ります。
昨日のうちに下調べをしておいて良かった。
2018年04月28日 08:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 8:31
尾根の先が本来進む方向ですが、道がないので一旦蟹場温泉方向に降ります。
昨日のうちに下調べをしておいて良かった。
熊出没注意の隣に「←大白森 4.7km」の案内があります。
雪でちょっと登りにくいですが、ここから尾根に上がります。
ある意味、ここが本日最大の難所。
2018年04月28日 08:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 8:33
熊出没注意の隣に「←大白森 4.7km」の案内があります。
雪でちょっと登りにくいですが、ここから尾根に上がります。
ある意味、ここが本日最大の難所。
比較的分かり易い尾根をGPSを頼りに登っていきます。
2018年04月28日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 9:21
比較的分かり易い尾根をGPSを頼りに登っていきます。
順調に進めていますが、すぐ先の金取坂ももう一つの最大の難所です。
順調に進めていますが、すぐ先の金取坂ももう一つの最大の難所です。
金取坂を登り切って、後ろを振り返ると・・・
2018年04月28日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/28 9:41
金取坂を登り切って、後ろを振り返ると・・・
・・・秋田駒ヶ岳が一望できました。
立派だ〜!
2018年04月28日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/28 9:41
・・・秋田駒ヶ岳が一望できました。
立派だ〜!
金取坂から先はまた開けた尾根を進みます。
たまに秋田駒を振り返りながら。
2018年04月28日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/28 9:50
金取坂から先はまた開けた尾根を進みます。
たまに秋田駒を振り返りながら。
鶴の湯分岐に出ました。
ここからはトレースはあるかな・・・
鶴の湯分岐に出ました。
ここからはトレースはあるかな・・・
・・・と思ってましたが、なかったです。ガックシ
2018年04月28日 10:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 10:15
・・・と思ってましたが、なかったです。ガックシ
4,5メートル程の岩場に出ました。
ここを左から巻いて進みましたが、巻きすぎてロストしてしまいました。
2018年04月28日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 10:19
4,5メートル程の岩場に出ました。
ここを左から巻いて進みましたが、巻きすぎてロストしてしまいました。
大きく巻きすぎて反対側に出てしまった。
何やってんだ俺は。
大きく巻きすぎて反対側に出てしまった。
何やってんだ俺は。
小白森山の手前でクマの足跡を発見。
今改めて見てみると何となく小さい気もしますが、現地では結構ビビってしまいました。
2018年04月28日 10:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/28 10:45
小白森山の手前でクマの足跡を発見。
今改めて見てみると何となく小さい気もしますが、現地では結構ビビってしまいました。
たぶん、ここが小白森山頂上の湿地帯だと思います。
撮影時間で推測。
2018年04月28日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/28 11:08
たぶん、ここが小白森山頂上の湿地帯だと思います。
撮影時間で推測。
大白森へ向けて、こんもりとした尾根を登っていきます。
2018年04月28日 11:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 11:45
大白森へ向けて、こんもりとした尾根を登っていきます。
登り切る直前で一本の木が見えます。頂上か?
2018年04月28日 11:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 11:52
登り切る直前で一本の木が見えます。頂上か?
まだまだ
2018年04月28日 11:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 11:54
まだまだ
急斜面終了〜
雪のない所が頂上のようです。
2018年04月28日 11:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 11:58
急斜面終了〜
雪のない所が頂上のようです。
プレートが欠けていますが、大白森です。
2018年04月28日 12:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 12:01
プレートが欠けていますが、大白森です。
積雪期限定のエリアにまで来れたようです。
積雪期限定のエリアにまで来れたようです。
ただただ広い!
夏は広大な高層湿原になるとの事。
そんな事を知ってしまっては、再訪しない訳にはイカンなぁ〜
2018年04月28日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/28 12:05
ただただ広い!
夏は広大な高層湿原になるとの事。
そんな事を知ってしまっては、再訪しない訳にはイカンなぁ〜
広大な雪原の中を自分ひとり。
ここでテントを張ってのんびりしたい気分。
風が強いけど。
2018年04月28日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/28 12:05
広大な雪原の中を自分ひとり。
ここでテントを張ってのんびりしたい気分。
風が強いけど。
湿原の一部が顔を出していました。
春はもうすぐそこですね〜
2018年04月28日 12:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 12:06
湿原の一部が顔を出していました。
春はもうすぐそこですね〜
広すぎてルートをロスしそうになりますが、修正しながら進みます。
2018年04月28日 12:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/28 12:09
広すぎてルートをロスしそうになりますが、修正しながら進みます。
見えてきました!
2018年04月28日 12:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 12:31
見えてきました!
大白森避難小屋に到着!
大白森山頂は風が強かったので、ここで落ち着いて休憩を取りました。
2018年04月28日 12:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/28 12:33
大白森避難小屋に到着!
大白森山頂は風が強かったので、ここで落ち着いて休憩を取りました。
小屋を出てから1時間以上も写真を撮っていませんでした。
いくら進んでもこんな景色ばかりだったので。
けど、紅葉の季節は一面黄色の世界になりそうでイイかも♪
2018年04月28日 13:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 13:49
小屋を出てから1時間以上も写真を撮っていませんでした。
いくら進んでもこんな景色ばかりだったので。
けど、紅葉の季節は一面黄色の世界になりそうでイイかも♪
山頂碑などは見つけられませんでしたが、大沢森のようです。
2018年04月28日 13:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 13:53
山頂碑などは見つけられませんでしたが、大沢森のようです。
更に進むと曲崎山が見えてきました。
どうするか悩み中・・・
2018年04月28日 13:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/28 13:59
更に進むと曲崎山が見えてきました。
どうするか悩み中・・・
曲崎山は雪の付き具合も半端で急坂もあるという事なので、大事を取って巻くことにしました。
トラバースと言っても平坦な所を歩けそうでしたので。
もし無雪期ならどんなに疲れていてもピークを通過するしかないのでしょうか。
曲崎山は雪の付き具合も半端で急坂もあるという事なので、大事を取って巻くことにしました。
トラバースと言っても平坦な所を歩けそうでしたので。
もし無雪期ならどんなに疲れていてもピークを通過するしかないのでしょうか。
最後のピーク八瀬森です。
山頂碑がないとやっぱり達成感も半減しちゃいますね〜
2018年04月28日 15:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/28 15:44
最後のピーク八瀬森です。
山頂碑がないとやっぱり達成感も半減しちゃいますね〜
ごくたま〜にピンクのマーキング。
今日は両手で数えるほどしかありませんでした。
GPSの電池が切れたら遭難必至ですよ。
2018年04月28日 15:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/28 15:52
ごくたま〜にピンクのマーキング。
今日は両手で数えるほどしかありませんでした。
GPSの電池が切れたら遭難必至ですよ。
という訳で(?)、小屋が見えてきました。
2018年04月28日 15:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/28 15:56
という訳で(?)、小屋が見えてきました。
本日お世話になります、八瀬森山荘に到着です。
雪を掘ってビールを冷やして、窓を全部開けて空気を入れ替えて、雪を溶かして水を作る。
避難小屋泊のルーティーンですね。
2018年04月28日 15:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
4/28 15:57
本日お世話になります、八瀬森山荘に到着です。
雪を掘ってビールを冷やして、窓を全部開けて空気を入れ替えて、雪を溶かして水を作る。
避難小屋泊のルーティーンですね。
布団や毛布がいっぱいで、ありがたいです!
エアーマットとシュラフカバーは使わなくてもよく寝れました。
てか、これだけの大量の布団、どうやって持ってきたんだ??
2018年04月29日 05:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/29 5:24
布団や毛布がいっぱいで、ありがたいです!
エアーマットとシュラフカバーは使わなくてもよく寝れました。
てか、これだけの大量の布団、どうやって持ってきたんだ??
登山2日目です。
準備をして朝5時半すぎに出発!
くまさんに聞こえるように笛を鳴らしてから歩き始めました。
2018年04月29日 05:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/29 5:46
登山2日目です。
準備をして朝5時半すぎに出発!
くまさんに聞こえるように笛を鳴らしてから歩き始めました。
まずは1168ピークから関東森へ。
くねっているので、昨日みたいにロストしないように気を付けながら進みます。
2018年04月29日 05:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 5:46
まずは1168ピークから関東森へ。
くねっているので、昨日みたいにロストしないように気を付けながら進みます。
出発して10分も経たないうちに足跡を発見!!
昨日のよりもデカいな。
ここでもう一丁笛を鳴らしときました。
2018年04月29日 05:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
4/29 5:57
出発して10分も経たないうちに足跡を発見!!
昨日のよりもデカいな。
ここでもう一丁笛を鳴らしときました。
何処の何を撮ったのか忘れましたが、1283ピークの湿原だと思います。
これが湿原の写真ですって言われても困るわ(笑)
何が何だかサッパリだから、無雪期も来ないとダメだなこりゃ。
2018年04月29日 06:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 6:53
何処の何を撮ったのか忘れましたが、1283ピークの湿原だと思います。
これが湿原の写真ですって言われても困るわ(笑)
何が何だかサッパリだから、無雪期も来ないとダメだなこりゃ。
やっと風景に変化が出てきました。
これから歩く稜線が一望できます。
2018年04月29日 07:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/29 7:08
やっと風景に変化が出てきました。
これから歩く稜線が一望できます。
後ろを振り向くと、だいぶ小さくなってしまった秋田駒の姿。
2018年04月29日 07:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/29 7:08
後ろを振り向くと、だいぶ小さくなってしまった秋田駒の姿。
拡大
本当はあちらにも登りたかったのですが、周辺に岩場が多かったのでパスしました。
2018年04月29日 07:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 7:08
拡大
本当はあちらにも登りたかったのですが、周辺に岩場が多かったのでパスしました。
何やら遥か北の遠くの方に面白い山が見えています。
2018年04月29日 07:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 7:22
何やら遥か北の遠くの方に面白い山が見えています。
拡大
雪の付き方が一風変わっていますね〜
2018年04月29日 07:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 7:22
拡大
雪の付き方が一風変わっていますね〜
更に拡大
ツートンカラーの山。
後に正体が分かります。
2018年04月29日 07:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/29 7:22
更に拡大
ツートンカラーの山。
後に正体が分かります。
尾根に近づくとクレバスも出てきます。
昨日は延々とブナの森の中を歩いていただけだったので、こんな光景すら見られなかったですからね。
2018年04月29日 07:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 7:30
尾根に近づくとクレバスも出てきます。
昨日は延々とブナの森の中を歩いていただけだったので、こんな光景すら見られなかったですからね。
たまに下ります。
斜面の横を見てみると・・・
2018年04月29日 07:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 7:31
たまに下ります。
斜面の横を見てみると・・・
・・・ビッグウェーブ出ました!
2018年04月29日 07:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/29 7:32
・・・ビッグウェーブ出ました!
ここいらで裏岩手縦走路の山々がお目見えです。
2018年04月29日 07:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/29 7:47
ここいらで裏岩手縦走路の山々がお目見えです。
左から順番に拡大してみます。
左のうっすらしたのは岩手山、その隣は小畚山です。
2018年04月29日 07:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/29 7:48
左から順番に拡大してみます。
左のうっすらしたのは岩手山、その隣は小畚山です。
カメラを右へ。
1447.9ピークと三ツ石山です。
どれもみんな良い山。
2018年04月29日 07:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/29 7:48
カメラを右へ。
1447.9ピークと三ツ石山です。
どれもみんな良い山。
更に進んで、また撮ってしまいました。
2018年04月29日 07:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 7:56
更に進んで、また撮ってしまいました。
拡大
山頂の突起が肉眼でも見えました。
2018年04月29日 07:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 7:56
拡大
山頂の突起が肉眼でも見えました。
更に拡大
小畚山ですね〜。
この時間ではまだ誰もいないか。
2018年04月29日 07:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 7:56
更に拡大
小畚山ですね〜。
この時間ではまだ誰もいないか。
この少し手前で、昨夜に大深山荘に泊まったという6人パーティーとばったり。
そこからはトレースを追って、難なく夏道に出ることが出来ました。
2018年04月29日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 8:10
この少し手前で、昨夜に大深山荘に泊まったという6人パーティーとばったり。
そこからはトレースを追って、難なく夏道に出ることが出来ました。
八瀬森分岐が見えてきました。
2018年04月29日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/29 8:12
八瀬森分岐が見えてきました。
遂に裏岩手縦走路に合流!
てか、去年の7月に通ったはずなのに、後ろの風景の記憶が全くない・・・
2018年04月29日 08:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/29 8:14
遂に裏岩手縦走路に合流!
てか、去年の7月に通ったはずなのに、後ろの風景の記憶が全くない・・・
ここからは夏道も歩きながら進みます。
岩手が顔を出した途端に一気に雰囲気が変わるんですね。
2018年04月29日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/29 8:15
ここからは夏道も歩きながら進みます。
岩手が顔を出した途端に一気に雰囲気が変わるんですね。
何となく、この辺の道は記憶があるなぁ〜
夏道の感触懐かしいです。
2018年04月29日 08:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 8:25
何となく、この辺の道は記憶があるなぁ〜
夏道の感触懐かしいです。
おっ!見えてきました。
2018年04月29日 08:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 8:27
おっ!見えてきました。
大深岳です。
GWも海の日も変わらんなぁ。
2018年04月29日 08:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/29 8:27
大深岳です。
GWも海の日も変わらんなぁ。
少し進むと岩手山がよく見えました。
てか、遮るもののない広々とした足元の雰囲気はまさに雪山!
2018年04月29日 08:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
4/29 8:29
少し進むと岩手山がよく見えました。
てか、遮るもののない広々とした足元の雰囲気はまさに雪山!
ちなみに、去年の7月はこんな感じですからね。
2017年07月15日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/15 14:16
ちなみに、去年の7月はこんな感じですからね。
今度は南側にカメラを向けてみました。
岩手山がフレーム外にはみ出してしまいましたが、こんなに綺麗な稜線だったっけ?と思いました。
前回は藪でこの景色は見えなかったと思います。
2018年04月29日 08:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/29 8:30
今度は南側にカメラを向けてみました。
岩手山がフレーム外にはみ出してしまいましたが、こんなに綺麗な稜線だったっけ?と思いました。
前回は藪でこの景色は見えなかったと思います。
源太ヶ岳への分岐へ向かいますが、絶対にこんな広々とした所じゃなかった。
2018年04月29日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 8:32
源太ヶ岳への分岐へ向かいますが、絶対にこんな広々とした所じゃなかった。
分岐に着きました。
ここだけは記憶にあります。
2018年04月29日 08:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 8:39
分岐に着きました。
ここだけは記憶にあります。
水場への道も絶対にこんな広々とした所じゃなかった。
季節を変えて来てみるもんですね〜
2018年04月29日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 8:40
水場への道も絶対にこんな広々とした所じゃなかった。
季節を変えて来てみるもんですね〜
景色が違い過ぎて記憶などないっ!
てか、違い過ぎて面白い。
2018年04月29日 08:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/29 8:45
景色が違い過ぎて記憶などないっ!
てか、違い過ぎて面白い。
おおお〜!水場のあった湿原はこうなるんですね!
2018年04月29日 08:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/29 8:48
おおお〜!水場のあった湿原はこうなるんですね!
これが前回の写真。
ビールを冷やした場所の光景は記憶にしっかり残ってます(笑)
2017年07月15日 14:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/15 14:47
これが前回の写真。
ビールを冷やした場所の光景は記憶にしっかり残ってます(笑)
さぁ、小屋はどうなってるかな?
2018年04月29日 08:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/29 8:50
さぁ、小屋はどうなってるかな?
ちょっと迷ってしまいましたが、見つけました。
2018年04月29日 09:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 9:06
ちょっと迷ってしまいましたが、見つけました。
大深山荘です。ただいま〜!
表札が見えるように屈んで撮りました。
2018年04月29日 09:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 9:07
大深山荘です。ただいま〜!
表札が見えるように屈んで撮りました。
はい、これが前回の写真。
2017年07月15日 15:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/15 15:05
はい、これが前回の写真。
なんと、俺の憩いの場、椅子とテーブルたちが雪の中に埋まってしまった・・・
仕方ないので、小屋のテラスでしみじみと休憩しました。
2018年04月29日 09:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 9:07
なんと、俺の憩いの場、椅子とテーブルたちが雪の中に埋まってしまった・・・
仕方ないので、小屋のテラスでしみじみと休憩しました。
ここから先は前回雷雨で断念した八幡平への道。
さぁ、夢の続きを。
2018年04月29日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 9:31
ここから先は前回雷雨で断念した八幡平への道。
さぁ、夢の続きを。
先ずは嶮岨森へ。
2018年04月29日 09:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 9:37
先ずは嶮岨森へ。
小屋との標高差はほとんどないようなもん。
緩い斜面を登っていきます。
片側が雪庇で切れ落ちてるだけで全然雰囲気が違いますね〜
昨日もこんな景色がほしかった。
2018年04月29日 09:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 9:46
小屋との標高差はほとんどないようなもん。
緩い斜面を登っていきます。
片側が雪庇で切れ落ちてるだけで全然雰囲気が違いますね〜
昨日もこんな景色がほしかった。
後ろを振り返って一枚。
東側斜面には雪がたっぷり。素敵な縦走路ですね〜。
2018年04月29日 09:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 9:47
後ろを振り返って一枚。
東側斜面には雪がたっぷり。素敵な縦走路ですね〜。
そろそろ雪に亀裂が入って動いていく頃ですね。
2018年04月29日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 9:50
そろそろ雪に亀裂が入って動いていく頃ですね。
ここは夏道がまだなので雪の回廊を通ります。
やや右手には一筋のクラックが。
2018年04月29日 10:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 10:00
ここは夏道がまだなので雪の回廊を通ります。
やや右手には一筋のクラックが。
後ろを振り返ると車道が見えました。
2018年04月29日 10:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 10:01
後ろを振り返ると車道が見えました。
拡大
もうそろそろ八幡平も近い?
2018年04月29日 10:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 10:01
拡大
もうそろそろ八幡平も近い?
稜線の東側斜面上に何やら動くものが見えました。
2018年04月29日 10:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 10:13
稜線の東側斜面上に何やら動くものが見えました。
拡大してみます。
雪面上に人がいるようです。
2018年04月29日 10:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 10:14
拡大してみます。
雪面上に人がいるようです。
更に拡大
スキーで滑ってます。スゲー!
2018年04月29日 10:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 10:14
更に拡大
スキーで滑ってます。スゲー!
斜面がなだらかになってきたら、もうすぐ嶮岨森です。
2018年04月29日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 10:16
斜面がなだらかになってきたら、もうすぐ嶮岨森です。
嶮岨森ゲット!
年中強風が吹き荒れているからか、この辺りはすっかり夏景色です。
2018年04月29日 10:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 10:18
嶮岨森ゲット!
年中強風が吹き荒れているからか、この辺りはすっかり夏景色です。
やはり、西側斜面に雪は付いていません。
さっさと次のピークを目指します。
2018年04月29日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 10:20
やはり、西側斜面に雪は付いていません。
さっさと次のピークを目指します。
東側斜面はすり鉢状のカールが点在しています。
2018年04月29日 10:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 10:26
東側斜面はすり鉢状のカールが点在しています。
大深山荘から八幡平への標高差は200mほど。
小さいアップダウンを繰り返しながら北上します。
2018年04月29日 10:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 10:36
大深山荘から八幡平への標高差は200mほど。
小さいアップダウンを繰り返しながら北上します。
雪庇が危なっかしい所は夏道へ。
2018年04月29日 10:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 10:44
雪庇が危なっかしい所は夏道へ。
おんぶ
2018年04月29日 10:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 10:48
おんぶ
どっちを歩こうか迷うなぁ〜
2018年04月29日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 10:50
どっちを歩こうか迷うなぁ〜
雪庇のヒビ割れている所まで近かったので夏道にしました。
2018年04月29日 10:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 10:53
雪庇のヒビ割れている所まで近かったので夏道にしました。
夏道を登り切ると今度は大雪原。
山頂碑などは見ませんでしたが、前諸桧だと思います。
2018年04月29日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 11:01
夏道を登り切ると今度は大雪原。
山頂碑などは見ませんでしたが、前諸桧だと思います。
今度は下り。
時々GPSを見ながら森の中に突っ込みます。
2018年04月29日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 11:07
今度は下り。
時々GPSを見ながら森の中に突っ込みます。
石沼が見えてきました。
2018年04月29日 11:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 11:13
石沼が見えてきました。
石沼の畔で休んでいると、いつの間にか空に変な雲ができていました。
2018年04月29日 11:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 11:15
石沼の畔で休んでいると、いつの間にか空に変な雲ができていました。
石沼と変な雲
2018年04月29日 11:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 11:25
石沼と変な雲
岩手山と変な雲
2018年04月29日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 11:43
岩手山と変な雲
再び夏道の入口です。
右手の雪道でも進めそうですが、戻ったり藪漕ぎはイヤなので素直に夏道に入っちゃいます。
2018年04月29日 11:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 11:48
再び夏道の入口です。
右手の雪道でも進めそうですが、戻ったり藪漕ぎはイヤなので素直に夏道に入っちゃいます。
やっぱり夏道を選んで良かった。
眼前にはツートンカラーのニクい奴・・・
2018年04月29日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 11:51
やっぱり夏道を選んで良かった。
眼前にはツートンカラーのニクい奴・・・
・・・畚岳です。
なんであの雪の付き方になるのかも分かりました。
2018年04月29日 11:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 11:52
・・・畚岳です。
なんであの雪の付き方になるのかも分かりました。
諸桧岳です。
大深岳から先のピークは全部雪がなかったので、ある意味前回のリベンジ達成やね。
2018年04月29日 11:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 11:58
諸桧岳です。
大深岳から先のピークは全部雪がなかったので、ある意味前回のリベンジ達成やね。
いよいよ、前から気になっていた畚岳へ。
昨日から同じことの繰り返しですが、テキトーに森の中に突っ込んで位置を修正しながら向こう側の登りに取り付きたいと思います。
2018年04月29日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 12:14
いよいよ、前から気になっていた畚岳へ。
昨日から同じことの繰り返しですが、テキトーに森の中に突っ込んで位置を修正しながら向こう側の登りに取り付きたいと思います。
鞍部の森を抜けると、畚岳分岐まではもうすぐです。
2018年04月29日 12:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 12:22
鞍部の森を抜けると、畚岳分岐まではもうすぐです。
東側から攻めます。
2018年04月29日 12:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 12:39
東側から攻めます。
畚岳分岐に着く直前、八幡平の全貌が見えました。
本当に平らなんですね〜。
2018年04月29日 12:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 12:46
畚岳分岐に着く直前、八幡平の全貌が見えました。
本当に平らなんですね〜。
畚岳分岐です。
荷物をデポして空荷でアタックしてきます!
2018年04月29日 12:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 12:54
畚岳分岐です。
荷物をデポして空荷でアタックしてきます!
この2日間で、こんなアルペン的な山は初めて。
2018年04月29日 13:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 13:01
この2日間で、こんなアルペン的な山は初めて。
山頂碑が見えてきました。
手前の落とし穴に注意!
2018年04月29日 13:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 13:04
山頂碑が見えてきました。
手前の落とし穴に注意!
畚岳、登頂です!
この2日間で一番登り甲斐のある山でした!
2018年04月29日 13:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 13:05
畚岳、登頂です!
この2日間で一番登り甲斐のある山でした!
八幡平が一望できます。
ここは気持ち良い!
2018年04月29日 13:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 13:06
八幡平が一望できます。
ここは気持ち良い!
ちょっと拡大してみます。
2018年04月29日 13:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 13:06
ちょっと拡大してみます。
レストハウスも見れました。
ガラガラ?
2018年04月29日 13:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 13:06
レストハウスも見れました。
ガラガラ?
反対側に目を向けると岩手山の姿。
ここから岩手山に向けて縦走するのもイイですね〜。
2018年04月29日 13:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 13:07
反対側に目を向けると岩手山の姿。
ここから岩手山に向けて縦走するのもイイですね〜。
畚岳を降りたら更に北上。
藤七温泉の誘惑に負けそうになりながら、八幡平へ向かいます。
2018年04月29日 13:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 13:28
畚岳を降りたら更に北上。
藤七温泉の誘惑に負けそうになりながら、八幡平へ向かいます。
湯煙がモクモク
2018年04月29日 13:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 13:29
湯煙がモクモク
畚岳分岐からは冬季限定のショートカットで登山口へ。
2018年04月29日 13:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 13:30
畚岳分岐からは冬季限定のショートカットで登山口へ。
見えてきました。
2018年04月29日 13:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 13:36
見えてきました。
ここが登山口のようです。
ここから車で登れば秋田県なんですね。
2018年04月29日 13:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 13:40
ここが登山口のようです。
ここから車で登れば秋田県なんですね。
岩手県側の八幡平樹海ラインです。
このすぐ手前で話をしたご夫婦に道を教えてもらいました。
道を横切って、写真左端の藪の向こうに道があるとの事なので、そこから登ってみる事にします。
2018年04月29日 13:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 13:40
岩手県側の八幡平樹海ラインです。
このすぐ手前で話をしたご夫婦に道を教えてもらいました。
道を横切って、写真左端の藪の向こうに道があるとの事なので、そこから登ってみる事にします。
少し登って振り向いて一枚。
樹海ラインもデカいクラックみたいだな。
2018年04月29日 13:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 13:46
少し登って振り向いて一枚。
樹海ラインもデカいクラックみたいだな。
少し登ると確かに道がありました。
この辺りの雪の雰囲気もなかなかのもんです。
2018年04月29日 14:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 14:00
少し登ると確かに道がありました。
この辺りの雪の雰囲気もなかなかのもんです。
展望台が見えてきました。
人が一杯で賑わっているようです。
2018年04月29日 14:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 14:05
展望台が見えてきました。
人が一杯で賑わっているようです。
展望台から好奇な目で見降ろされながらレストハウスの駐車場に着きました。
腹減ったので源太カレーでエネルギー補給をしてリスタート。
2018年04月29日 14:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 14:07
展望台から好奇な目で見降ろされながらレストハウスの駐車場に着きました。
腹減ったので源太カレーでエネルギー補給をしてリスタート。
しっかりビールも買って、いざ八幡平の頂上へ。
2018年04月29日 14:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 14:40
しっかりビールも買って、いざ八幡平の頂上へ。
ここが登山口。
と言っても、標高差70mほどですが。
2018年04月29日 14:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 14:41
ここが登山口。
と言っても、標高差70mほどですが。
ここは秋田県なんですね。
レストハウスは岩手県。
施設やら案内板やらを作る際のいざこざが想像つきます。
2018年04月29日 14:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 14:44
ここは秋田県なんですね。
レストハウスは岩手県。
施設やら案内板やらを作る際のいざこざが想像つきます。
山と高原地図には、鏡沼なんてないんですけどね。
2018年04月29日 14:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 14:49
山と高原地図には、鏡沼なんてないんですけどね。
やはりここまで来ても、同じような樹林帯の中を進みます。
この3日間で半年分くらいの森との触れ合いを楽しみました。
2018年04月29日 14:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 14:53
やはりここまで来ても、同じような樹林帯の中を進みます。
この3日間で半年分くらいの森との触れ合いを楽しみました。
とりあえず、沼です。
2018年04月29日 14:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 14:56
とりあえず、沼です。
ピンクの目印が等間隔に立っているのでロストする心配はないですね。
同じ秋田県なんだから、昨日歩いたエリアにも立てといてほしかったですよ。
2018年04月29日 15:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 15:04
ピンクの目印が等間隔に立っているのでロストする心配はないですね。
同じ秋田県なんだから、昨日歩いたエリアにも立てといてほしかったですよ。
展望台が見えてきました。
2018年04月29日 15:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 15:06
展望台が見えてきました。
遂に、八幡平に着きました〜!
嬉しい〜、感無量です。
2018年04月29日 15:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 15:07
遂に、八幡平に着きました〜!
嬉しい〜、感無量です。
展望台に上がって、まずは岩手山。
2018年04月29日 15:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 15:09
展望台に上がって、まずは岩手山。
遂に、岩手山から八幡平が繋がった〜!!
2018年04月29日 15:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 15:09
遂に、岩手山から八幡平が繋がった〜!!
「300」
何か達成感のある数字。絵になります。
2018年04月29日 15:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 15:12
「300」
何か達成感のある数字。絵になります。
山頂の雰囲気を堪能したら、とりあえず陵雲荘に向かいます。
ここでもピンクの目印を頼りに進みます。
2018年04月29日 15:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 15:15
山頂の雰囲気を堪能したら、とりあえず陵雲荘に向かいます。
ここでもピンクの目印を頼りに進みます。
こちらにも、もう一つ展望台。
2018年04月29日 15:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/29 15:21
こちらにも、もう一つ展望台。
こちらはデカい八幡沼。
雪のない時期にまた来ますよ。
2018年04月29日 15:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/29 15:20
こちらはデカい八幡沼。
雪のない時期にまた来ますよ。
沼の畔に、今夜お世話になる陵雲荘が見えてきました。
同時にBCの人たちも小屋に集まってきました。
2018年04月29日 15:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/29 15:23
沼の畔に、今夜お世話になる陵雲荘が見えてきました。
同時にBCの人たちも小屋に集まってきました。
陵雲荘です。翌日の写真ですが。
中に入ると、まだ空きスペースがあったので2階の片隅に寝床を作りました。
この日はおよそ17,8人くらいで、キャパにピッタリくらいの人数でした。
盛岡の常連さんたちが日ごろから薪を運んで来てくれていたお陰で暖炉に火が灯り、とても暖かな夜を過ごすことが出来ました。
半袖の人もいたりして、暑すぎという声もチラホラ?
2018年04月30日 09:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/30 9:05
陵雲荘です。翌日の写真ですが。
中に入ると、まだ空きスペースがあったので2階の片隅に寝床を作りました。
この日はおよそ17,8人くらいで、キャパにピッタリくらいの人数でした。
盛岡の常連さんたちが日ごろから薪を運んで来てくれていたお陰で暖炉に火が灯り、とても暖かな夜を過ごすことが出来ました。
半袖の人もいたりして、暑すぎという声もチラホラ?
登山3日目です。
朝はのんびり6時過ぎに起きて朝食を食べてから、源太森に散策に出かけます。
2018年04月30日 08:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 8:05
登山3日目です。
朝はのんびり6時過ぎに起きて朝食を食べてから、源太森に散策に出かけます。
ここもピンクの案内が続いています。
2018年04月30日 08:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 8:05
ここもピンクの案内が続いています。
木の間を登れば山頂です。
2018年04月30日 08:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 8:20
木の間を登れば山頂です。
源太森です。
3日間で今日が一番風が強かった。
2018年04月30日 08:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/30 8:21
源太森です。
3日間で今日が一番風が強かった。
畚岳が遠くに見えました。
2018年04月30日 08:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/30 8:23
畚岳が遠くに見えました。
もっと雪深い時期に登りたい山。
こんどはいつ来れるかな?
2018年04月30日 08:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 8:23
もっと雪深い時期に登りたい山。
こんどはいつ来れるかな?
小屋に戻ってきました。
BCで来た人たちはみんな出発した後でしたので自分一人。
デポしていたザックを背負って出発します。
2018年04月30日 08:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/30 8:43
小屋に戻ってきました。
BCで来た人たちはみんな出発した後でしたので自分一人。
デポしていたザックを背負って出発します。
薪ストーブの使い方。参考までに。
2018年04月30日 08:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 8:57
薪ストーブの使い方。参考までに。
さぁて、再び八幡平頂上へ。
2018年04月30日 09:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 9:06
さぁて、再び八幡平頂上へ。
お世話になりました〜!
大深山荘といい、三ツ石といい、岩手の避難小屋は日本トップクラスの快適さですよ(キッパリ)
2018年04月30日 09:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/30 9:06
お世話になりました〜!
大深山荘といい、三ツ石といい、岩手の避難小屋は日本トップクラスの快適さですよ(キッパリ)
見えてきました。
2018年04月30日 09:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 9:19
見えてきました。
八幡平頂上です。
誰もいないです。晴天のゴールデンウイークなのに。
2018年04月30日 09:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/30 9:20
八幡平頂上です。
誰もいないです。晴天のゴールデンウイークなのに。
威圧感のある山頂碑。カッコイイな。
雪が解けたらどのくらいの高さになるのでしょうか。
2018年04月30日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/30 9:33
威圧感のある山頂碑。カッコイイな。
雪が解けたらどのくらいの高さになるのでしょうか。
最後なので周囲の山を撮ってみます。
2018年04月30日 09:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 9:27
最後なので周囲の山を撮ってみます。
一番目立つのはやはり岩手山。
今度はやはり雪の一番多い時期に登ってみたいです。
2018年04月30日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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一番目立つのはやはり岩手山。
今度はやはり雪の一番多い時期に登ってみたいです。
カメラを右にずらします。
遥か遠くに見えるのは・・・
2018年04月30日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 9:28
カメラを右にずらします。
遥か遠くに見えるのは・・・
・・・秋田駒ヶ岳なんですが、遠すぎて木の陰に隠れてしまった。
2018年04月30日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 9:28
・・・秋田駒ヶ岳なんですが、遠すぎて木の陰に隠れてしまった。
カメラを更に右へ。
西に見えるのは・・・
2018年04月30日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 9:28
カメラを更に右へ。
西に見えるのは・・・
森吉山のようです。
東京からだとアクセス厳しいけど行ってみたいなぁ〜
2018年04月30日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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森吉山のようです。
東京からだとアクセス厳しいけど行ってみたいなぁ〜
北の方にも山が見えましたので一応撮りましたが・・・
2018年04月30日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 9:28
北の方にも山が見えましたので一応撮りましたが・・・
・・・地図で見てみると、中岳とか四角岳とかのようです。
初めて聞く山。
2018年04月30日 09:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/30 9:29
・・・地図で見てみると、中岳とか四角岳とかのようです。
初めて聞く山。
写真を撮っていたら人が来てました。
自分も後を追って下山します。
2018年04月30日 09:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 9:40
写真を撮っていたら人が来てました。
自分も後を追って下山します。
と、ここでルートロス!
1604ピークに向かっていたと思っていたら全然明後日の方向に進んでしまいました。(大汗)
と、ここでルートロス!
1604ピークに向かっていたと思っていたら全然明後日の方向に進んでしまいました。(大汗)
何とか現在位置を確認して復帰できました。
知らない人についていくもんじゃないですね〜。
これで約30分のロス。
何とか現在位置を確認して復帰できました。
知らない人についていくもんじゃないですね〜。
これで約30分のロス。
正規のコースにはちゃんとピンクのマーキングがあります。
2018年04月30日 10:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 10:15
正規のコースにはちゃんとピンクのマーキングがあります。
木の間隔も良い具合に開いているので、スキーで滑るには最高の斜面ですね〜
空が見えるくらいの密集度だから気分も上がってきます。
2018年04月30日 10:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 10:36
木の間隔も良い具合に開いているので、スキーで滑るには最高の斜面ですね〜
空が見えるくらいの密集度だから気分も上がってきます。
アスピーテラインをチラ見。
低い所でも3mはありそうです。
2018年04月30日 10:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 10:41
アスピーテラインをチラ見。
低い所でも3mはありそうです。
116まで降りてきたら左方向へスライドしましょう。
2018年04月30日 11:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/30 11:05
116まで降りてきたら左方向へスライドしましょう。
温泉宿が見えてきました。
ここまで降りてくれば、もう硫黄の良いにおいがしてきます。
2018年04月30日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/30 11:08
温泉宿が見えてきました。
ここまで降りてくれば、もう硫黄の良いにおいがしてきます。
あとは車道に降りれば登山終了。
しばらく歩くとゲートに出ます。
バス停の近くまで行ってみると昨日の夜に陵雲荘に泊まったBCの人たちがいたのでご挨拶。
3日間の行程を話すと驚かれましたが、標準CT並みのタイムなので特に健脚というわけではないんですけどね。
2018年04月30日 11:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/30 11:09
あとは車道に降りれば登山終了。
しばらく歩くとゲートに出ます。
バス停の近くまで行ってみると昨日の夜に陵雲荘に泊まったBCの人たちがいたのでご挨拶。
3日間の行程を話すと驚かれましたが、標準CT並みのタイムなので特に健脚というわけではないんですけどね。
蒸ノ湯と書いてふけの湯。
露天風呂がここからでも見えます。
2018年04月30日 11:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/30 11:14
蒸ノ湯と書いてふけの湯。
露天風呂がここからでも見えます。
受け付けをして、まずは露天風呂にGo!
青空の下で入る露天風呂は最高でした。
2018年04月30日 13:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/30 13:34
受け付けをして、まずは露天風呂にGo!
青空の下で入る露天風呂は最高でした。
湯質はもちろん最高。建物のレトロ感もかなり良い感じで、一発で気に入ってしまいました。
温泉巡りと縦走の旅はこれにて終了。
今度は紅葉の時期に来れますように。
2018年04月30日 13:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/30 13:35
湯質はもちろん最高。建物のレトロ感もかなり良い感じで、一発で気に入ってしまいました。
温泉巡りと縦走の旅はこれにて終了。
今度は紅葉の時期に来れますように。

装備

個人装備
ナイキドライフィットTシャツ

感想

2018年もゴールデンウイークに突入!

天気予報を見ると、関東甲信越地方から東北にかけて、どの山域でもほぼ晴天予報。
海の日やお盆の連休とは違って晴れている地域を探す必要はなく、登る山は選びたい放題となった中、去年の7月に雷雨で断念した裏岩手縦走路の自身未踏破区間を繋ぐことに決めた。
去年のGWで吾妻山に登った際、一般登山道でない所でもGPSで進路を定めながら歩く事のおおよその要領が得られたこともあり、去年のような不安などは特にない状態で臨むことが出来た。

前泊地の乳頭温泉に着いて話を聞いてみると、今年の積雪量は例年にないくらいの雪の多さとのこと。
3月に四阿山に登った時は積雪量が少なくガッカリしていたので、東北の山を選んで正解だと思った。

登山初日は、しっかり朝風呂を頂いてから出発。
出発地から最初の取り付きポイントと金取坂の2か所で難儀したが、あとはGPSと目視で尾根上にルートを取って進む。

大白森の山頂の雰囲気は格別だったが、そこを過ぎてからは単調な樹林帯のトレイルとなった。
ピークこそ木の密集度が減って空が見えたものの、再び歩き出すとすぐに木々の間を縫って歩くだけとなってしまい、見える風景に全く変化がなく飽き飽きしているうちに八瀬森山荘に着いた。
雪のない大白森山頂の湿地帯も見てみたいし、紅葉の時期の森の雰囲気ならば楽しめそうなので、ここは是非今後に来てみたいエリアの一つとなった。

2日目は周辺の山の稜線も見ることができたし、初日とは異なりどのピークにも個性が感じられ、一転して楽しい縦走となった。
何よりも、前回断念した区間を歩けたことがとても嬉しかった。

この日にお世話になった八幡平頂上付近の陵雲荘は、やはり立地の良さもあってほぼ満員となった。
ここに泊まった人で、稜線を歩いて縦走をしていた人は自分一人だったと思う。
自分以外はほぼ全員BCスキーヤー。若干アウェー的な雰囲気を感じたりもしたが、テラスに出た時にグループの中にいた人とお話をすると色々と教えてもらう事ができた。
自分は東京から来ましたと言うと、ありがとうとお返事。
関東甲信地方じゃまず言われない言葉に東北の人のあたたかさを感じた気がした。(3月に福島でも言われた)

3日目は源太森に散策をしたのち、秋田県側に下山。
八幡平の山頂に再び立ち寄り、少しルートを外したりもしながらスキーのシュプールを追って蒸ノ湯ゲートに無事に降りることが出来た。

ここの周辺にはいくつもの温泉宿がある中ですぐ近くのふけの湯を訪ねたのだが、地面のあちこちから噴き出る蒸気に地球のエネルギーを感じながら入る露天風呂は最高のひとこと。地元の人が羨ましく感じられた。

一度来るとまた来たくなる裏岩手縦走路。
二度目の来訪で三回目もまた来たくなった。
今度来るときは、紅葉の時期にと決めた。色とりどりに葉が染まった頃、裏岩手の山々に更に愛着を深めるべく再訪したいと思う。

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