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Yamareco

記録ID: 148809
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

棒ノ嶺(軍畑-高水山-棒ノ嶺-日向沢ノ峰-清東橋)

2011年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:35
距離
22.0km
登り
1,740m
下り
1,588m

コースタイム

軍畑駅06:55-07:20高源寺07:20-08:17高水山08:22-08:45岩茸石山08:55-10:03逆川の丸10:05-10:22黒山10:30-11:05棒の峰11:10-12:05長尾の丸12:05-14:07日向沢峰14:10-15:35林道15:35-16:30清東橋バス停
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
清東橋最終バス16:50
コース状況/
危険箇所等
高源寺の分岐までは車道を歩くので、分岐の表示だけ見逃さなければ問題ない。棒ノ折山までははっきりした稜線の道で問題ない。棒ノ折山から先は落ち葉で道が隠れているので不安になるが、稜線を外しさえしなければ大丈夫である。
日向沢峰の先の十字路(川苔山、川苔橋、川井分岐)から大丹波林道までは判然としない道であるが、赤のテープが貼り付けられていてわかりやすかった。
林道の最深部で崖崩れのため通行止めになっておるところがあり、約1km下流で林道に合流する。
朝方までの雨が止んで急速に天候が回復、軍畑の駅からの朝空
2011年11月12日 06:48撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 6:48
朝方までの雨が止んで急速に天候が回復、軍畑の駅からの朝空
駅の横の道を車道に下る
2011年11月12日 06:53撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 6:53
駅の横の道を車道に下る
青梅街道から北に入る道路を進む
2011年11月12日 06:58撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 6:58
青梅街道から北に入る道路を進む
集落の中の道を道標に沿って高源寺を目指して進む
2011年11月12日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 7:13
集落の中の道を道標に沿って高源寺を目指して進む
高源寺にはトイレもあった。
2011年11月12日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 7:14
高源寺にはトイレもあった。
ゆず畑に沿った舗装道路を進んで行く
2011年11月12日 07:15撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 7:15
ゆず畑に沿った舗装道路を進んで行く
道路の終点から登山道に入る
2011年11月12日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 7:23
道路の終点から登山道に入る
砂防ダムの横の階段状の道を進んで林を抜けると、伐採された斜面に付けられたジグザグ道になる。
2011年11月12日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 7:44
砂防ダムの横の階段状の道を進んで林を抜けると、伐採された斜面に付けられたジグザグ道になる。
伐採の上から東京方面の展望がきれいだ。帰宅後改めて写真を見ると、どうも上の景色は蜃気楼のようである。
2011年11月12日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
1
11/12 7:46
伐採の上から東京方面の展望がきれいだ。帰宅後改めて写真を見ると、どうも上の景色は蜃気楼のようである。
林の中の緩やかな道をしばらく進むと、常福寺に到着。もちろん、寺には別の車道が通じているが。
2011年11月12日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 8:08
林の中の緩やかな道をしばらく進むと、常福寺に到着。もちろん、寺には別の車道が通じているが。
寺のすぐ裏山が高水山である。
2011年11月12日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 8:14
寺のすぐ裏山が高水山である。
高水山の山頂は展望が無いが、少し先で北東側が開けている場所があった。9月に登った武甲山と大持山と思われる。
2011年11月12日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 8:23
高水山の山頂は展望が無いが、少し先で北東側が開けている場所があった。9月に登った武甲山と大持山と思われる。
岩茸石山の手前で開けた場所があった。武蔵の山々。
2011年11月12日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 8:36
岩茸石山の手前で開けた場所があった。武蔵の山々。
その向こうに日光連山が見える。
2011年11月12日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 8:37
その向こうに日光連山が見える。
岩茸石山に到着。これから行く黒山、棒ノ折山への稜線が秋たけなわである。雨の直後で空気が澄んでいるので、色が鮮やかだ。
2011年11月12日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 8:45
岩茸石山に到着。これから行く黒山、棒ノ折山への稜線が秋たけなわである。雨の直後で空気が澄んでいるので、色が鮮やかだ。
棒ノ折山の西側に、その先の稜線が蕎麦粒山方向に続いている。
2011年11月12日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 8:45
棒ノ折山の西側に、その先の稜線が蕎麦粒山方向に続いている。
岩茸石山を降りたところで振り返る。
2011年11月12日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 9:05
岩茸石山を降りたところで振り返る。
この辺りはイノシシによると思われる掘り返しが目立つ。
2011年11月12日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 9:11
この辺りはイノシシによると思われる掘り返しが目立つ。
きれいな紅葉が見られないと思っていたが、樫系統(ミズラナと思われる)の葉もこれだけ路上に落ちていると結構美しい。
2011年11月12日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 9:29
きれいな紅葉が見られないと思っていたが、樫系統(ミズラナと思われる)の葉もこれだけ路上に落ちていると結構美しい。
初めて西側の開けた場所があった。大岳山と御前山がくっきりとしている。
2011年11月12日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 9:48
初めて西側の開けた場所があった。大岳山と御前山がくっきりとしている。
黒山山頂。この辺りは人通りも少なく静かなところであるが、関東ふれあいの道という標識もあり迷うことは無い。
2011年11月12日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 10:19
黒山山頂。この辺りは人通りも少なく静かなところであるが、関東ふれあいの道という標識もあり迷うことは無い。
ゴンジリ峠付近、ゴンジリは権次入と書いてあった。埼玉側の名郷からの道が合流。
2011年11月12日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 10:54
ゴンジリ峠付近、ゴンジリは権次入と書いてあった。埼玉側の名郷からの道が合流。
棒ノ折山の山頂には結構な人数の登山者がいた。名郷からの登山者が多いようである。
2011年11月12日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 11:04
棒ノ折山の山頂には結構な人数の登山者がいた。名郷からの登山者が多いようである。
棒ノ折山から武甲山と大持山方面。
2011年11月12日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
1
11/12 11:04
棒ノ折山から武甲山と大持山方面。
山頂の標識。棒の峯とも言う。
2011年11月12日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 11:04
山頂の標識。棒の峯とも言う。
棒ノ折山からの道は一転して明瞭さを欠くようになる。尾根を外さないしテープが付けてあるので、迷うことは無いであろうが、油断するとまずいかもしれない。
2011年11月12日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 11:23
棒ノ折山からの道は一転して明瞭さを欠くようになる。尾根を外さないしテープが付けてあるので、迷うことは無いであろうが、油断するとまずいかもしれない。
槙ノ尾山辺りからガスが湧き始める。徐々に遠くの展望が無くなってくる。
2011年11月12日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 11:30
槙ノ尾山辺りからガスが湧き始める。徐々に遠くの展望が無くなってくる。
この辺りは獣道に戻りつつある。
2011年11月12日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 11:43
この辺りは獣道に戻りつつある。
バイクの音がすると思えば、すぐ東側に林道があった。二輪車は走れるようである。
2011年11月12日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 11:47
バイクの音がすると思えば、すぐ東側に林道があった。二輪車は走れるようである。
長尾ノ丸。
2011年11月12日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 12:02
長尾ノ丸。
その先でカエデの美しい紅葉を見つける。斜面に何本もあり、見とれるほどだ。
2011年11月13日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/13 10:48
その先でカエデの美しい紅葉を見つける。斜面に何本もあり、見とれるほどだ。
同じ場所の紅葉。
2011年11月13日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
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11/13 10:48
同じ場所の紅葉。
黄葉もある。
2011年11月12日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 13:02
黄葉もある。
東京電力の50号鉄塔と書いてあった。秩父湖からの送電線か?
2011年11月12日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 13:23
東京電力の50号鉄塔と書いてあった。秩父湖からの送電線か?
鉄塔から一気に150mほど登ることになるが、これが急登である。長道を来た身にはきつい登りで、2回以上休みながら登る。
2011年11月13日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/13 10:48
鉄塔から一気に150mほど登ることになるが、これが急登である。長道を来た身にはきつい登りで、2回以上休みながら登る。
日向沢の峰に到着。ここで三ドッケまで行くか下山するか迷ったが、下山することに。
2011年11月12日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 14:06
日向沢の峰に到着。ここで三ドッケまで行くか下山するか迷ったが、下山することに。
踊平では、川苔山方面と川乗橋、川井方面の4つの分岐になっている。どの道を取っても3時間ほどかかるようであるが、川井方面へ進む。林の中の下り始めは道がはっきりしていたが、広葉樹林に入ると落ち葉のため急にはっきりしなくなる。ただ、赤色のテープがたくさん付けてあり、迷うことはなかった。
2011年11月12日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 14:39
踊平では、川苔山方面と川乗橋、川井方面の4つの分岐になっている。どの道を取っても3時間ほどかかるようであるが、川井方面へ進む。林の中の下り始めは道がはっきりしていたが、広葉樹林に入ると落ち葉のため急にはっきりしなくなる。ただ、赤色のテープがたくさん付けてあり、迷うことはなかった。
獅子口小屋跡に到着。ここからは沢筋の道がクリアになる。
2011年11月12日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 14:49
獅子口小屋跡に到着。ここからは沢筋の道がクリアになる。
小屋跡近くのわさび田は、まだ栽培しているところもあるようで、沢筋の木橋が新しくしてあるものが多くあった。
2011年11月12日 15:09撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 15:09
小屋跡近くのわさび田は、まだ栽培しているところもあるようで、沢筋の木橋が新しくしてあるものが多くあった。
もうすぐ林道と思っていたら、林道が崩れていて通行止め。さらにしばらく沢筋の道を行く羽目に。
2011年11月12日 15:13撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 15:13
もうすぐ林道と思っていたら、林道が崩れていて通行止め。さらにしばらく沢筋の道を行く羽目に。
良く分からないかもしれませんが、真中に白い点があります。ユキムシです。トドノネオオワタムシとか。
2011年11月12日 15:58撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 15:58
良く分からないかもしれませんが、真中に白い点があります。ユキムシです。トドノネオオワタムシとか。
ようやく大丹波の百軒茶屋に到着。お店でバスの時間を聞くと、16時50分があると。あと20分ほどである。
2011年11月12日 16:30撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 16:30
ようやく大丹波の百軒茶屋に到着。お店でバスの時間を聞くと、16時50分があると。あと20分ほどである。
清東橋のバス停に到着。1日3本だけのバスに乗ることができた。
2011年11月12日 16:38撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
11/12 16:38
清東橋のバス停に到着。1日3本だけのバスに乗ることができた。
撮影機器:

感想

先月半ばに七面山に行ってからバタバタしていて山に行けずにいたので、今週は登るぞと決めていたのであるが、気負いすぎで初期の目的を達成できなかった。
選択したコースは、この冬の目標としている奥多摩から尾根を辿って長沢背稜から雲取山、石尾根から奥多摩へと1周する手始めに、軍畑から高水山を経由して三つドッケに至るルートである。
朝一番の電車で軍畑へ。昨晩の雨が夜明けまでに上がり、雲はどんどん無くなり、駅に到着した7時前には青空が広がっていた。駅を出て市街地を通り抜け、高源寺の脇を通って登山道へ。登山道は砂防ダムを登る階段から始まる。薄暗い林の中を少し進むと伐採跡の急坂となる。そこを登りきると東側に東京の展望が開けた。その時は良い展望と思って撮影したが、帰って改めて見てみると、どうも蜃気楼が見えていたようである。通常の景色の上にそれより大きいサイズの影が見えており、左の方はどうやらスカイツリーのようである。
そこから林の中の緩やかな道をしばらく進むと常福院に出、その裏の最初のピークが高水山である。しかし高水山は展望に乏しく、先を急ぎ岩茸石山に到着。山頂付近からはこれから行く黒山、棒ノ折山の稜線がくっきりと続いているが、結構遠く見える。
岩茸石山からは急な坂を下り、小さなアップダウンが続く。猪の掘り返した跡や根っこから倒れてまだ葉の青い杉の木を超えながら進んで行くと、今日初めて西側が開けているところに出た。大岳山と御前山がきれいに見える。そこから30分ほど行くと黒山に到着。展望は良くないが、三角点のある立派なピークである。振り返ると樹林の向こうに今来た稜線のピークが見えていた。
さらに進むこと30分でゴンジリ峠に着く。右側の埼玉側から登ってくる人があり、その先も数組の人たちとすれ違う。丸太が設置された階段状の道を登って行くと10分ほどで棒ノ折山に到着。山頂には20人ほどの人たちが憩っておられた。この日一番多くの人を見たが、さすがに東側の展望は絶景である。
さて、その先の道に入ると急に人もいなくなり、道も少し明瞭さを欠くようになる。特にこの時期は落ち葉が道の上に溜まって判然としなくなっているところがある。時々目印のテープがあるので、間違っていないことが確認できる。
槙ノ尾山は巻道があるのだが、ちょうど下ってくる人があり、山頂への道に入ることができた。50mほど登って少し平坦地を行くと槙ノ尾山の標識があった。
この先も時々不明瞭になる道でテープを頼りに進む、と、急に近くでエンジン音が。遠くに聞こえていたときはてっきり山仕事の音と思っていたが、実はバイクの走る音であった。この辺りでは、林道が稜線のすぐ下に通っており、そこをバイクが走っていたのである。その先の急坂を登ると長尾ノ丸に着く。
この辺りはずっと杉林と広葉樹林の境目に登山道が続いているが、突然真っ赤に染まったカエデの木に出会う。それがその一帯にだけ何本も固まっていて、しかもその先では木の種類はわからないが、黄色に色づいた木が空の青に映えていた。
またしばらく進むと送電線の鉄塔に着く。東京電力の設備で秩父線となっている。浦山のダムで発電した電気を送っているのであろうか。1200mほどの標高であった。
目指す日向沢の峰は1350mなのであと150mである。
しかし、ここからの登りが半端ではなかった。滑りそうな土の斜面を直登するルートで、途中で2回も息を整える。
日向沢の峰に着くと、同年輩の単独の方がお一人。お話を聞きながらどうも話が合わないと思ったら、その御仁がお持ちの地図には、今自分が通って来た道が書かれていないのであった。その時は、一部のルートしか入っていない地図もあるのだなと軽く考えていたのであるが、帰宅してからヤマケイのデータブックを見てびっくり。棒ノ折山から日向沢の峰を結ぶルートはデータブックでは難路になっていたのだ。(因みに、私は昭文社の地図を使用している。)
日向沢の峰に着く前からその先をどうするか考えていたのであるが、2時を回ってしまったし、三つドッケまで足を延ばすにはちょっと遅いかなと考えて、下山方向へ進む。踊平で3つの方向があったが一番安易そうな川井への道を取る。林道に出てしまえば少々暗くなっても歩くことができそうなので。
しかし、これが正解だったかどうか。下り始めてすぐに広葉樹林の斜面になるが、道がほとんど獣道に戻っている。赤色のテープがしっかり付けてあるので、迷わずに獅子口小屋跡に着けたが、ガスが濃かったりすると道を外す恐れがある。ここから沢べりの道が延々と続く。途中で林道に入れるはずであったが、台風時かどうか、林道が通行止めの表示、もうしばらくの沢道を強制される。ようやく林道に出るとすでに15時過ぎ。樹林帯などではヘッドランプも必要になりそうな薄暗さになって来たが、さすがに林道に出るとまだ明るい。時々ユキムシが飛んでいる。カメラをマクロにセットして写そうとするがなかなかうまく行かない。何とか撮影できた映像を見ていただきたい。
本当に夕暮れになったころに清東橋のバス停に到着。なかなかハードであったが、次回は日向沢の峰から繋げなくてはいけなくなり、アプローチが大変になってしまった。

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技術レベル
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