道の駅みとみに車を置いて出発です。
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6/1 5:20
道の駅みとみに車を置いて出発です。
初めて、鶏冠山を意識して、眺めます。あそこかー。
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6/1 5:21
初めて、鶏冠山を意識して、眺めます。あそこかー。
帰って、カシミールで調べるとこんな感じでした。頂上はこの辺という感じ。
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6/1 5:21
帰って、カシミールで調べるとこんな感じでした。頂上はこの辺という感じ。
西沢渓谷へイン。
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西沢渓谷へイン。
ねとりインフォーメーションセンターの横で無事の帰還を祈ります。
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ねとりインフォーメーションセンターの横で無事の帰還を祈ります。
吊り橋を渡り、鶏冠山を見上げます。
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吊り橋を渡り、鶏冠山を見上げます。
チンネのコルまではこんな感じのルートでした。頂上は右のピークの後ろあたりです。
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6/1 5:57
チンネのコルまではこんな感じのルートでした。頂上は右のピークの後ろあたりです。
鶏冠谷出合へは河原を進みますが、この堰堤のすぐ上にでて進みます。右側から回り込み、同じくらい進むと出合に到着です。
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鶏冠谷出合へは河原を進みますが、この堰堤のすぐ上にでて進みます。右側から回り込み、同じくらい進むと出合に到着です。
東沢へイン。
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6/1 6:00
東沢へイン。
鶏冠谷出合に到着。進行方向から撮影。
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6/1 6:10
鶏冠谷出合に到着。進行方向から撮影。
水量も少なく、石も配置されていたので、ポールを使ってバランスを取りながら、靴をぬがずに渡ることができました。
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6/1 6:13
水量も少なく、石も配置されていたので、ポールを使ってバランスを取りながら、靴をぬがずに渡ることができました。
出合を振り返って撮影。もうちょっと登って左側へジグを切りながら尾根へ登ります。
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出合を振り返って撮影。もうちょっと登って左側へジグを切りながら尾根へ登ります。
ひたすら登ります。ヤマツツジが癒してくれます。
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6/1 6:47
ひたすら登ります。ヤマツツジが癒してくれます。
休みながら、ガンバリます。
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休みながら、ガンバリます。
急登が一息つくとシャクナゲが出現します。ここら辺の花は終了。
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急登が一息つくとシャクナゲが出現します。ここら辺の花は終了。
ここから手を使うようになります。ポールをしまいます。木賊山山頂までポールはいらない感じ。
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ここから手を使うようになります。ポールをしまいます。木賊山山頂までポールはいらない感じ。
左には落ちたくありません。まあ、どこも落ちたくないですが…
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左には落ちたくありません。まあ、どこも落ちたくないですが…
時々開けて、展望があります。黒鉄山方面。
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時々開けて、展望があります。黒鉄山方面。
大菩薩嶺の左にもう一つの鶏冠山が見えています。
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大菩薩嶺の左にもう一つの鶏冠山が見えています。
チンネのコル到着。出合から2時間。レコに投稿する人の中では遅い方。少し、不安になります。
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6/1 8:13
チンネのコル到着。出合から2時間。レコに投稿する人の中では遅い方。少し、不安になります。
ヘルメット初出動。
前の画像の標識は真ん中左上の白い石のさらに上。右から来て、上へ進みます。
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ヘルメット初出動。
前の画像の標識は真ん中左上の白い石のさらに上。右から来て、上へ進みます。
アカバナヒメイワカガミかな?
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6/1 8:49
アカバナヒメイワカガミかな?
シャクナゲの花も見えてきました。ここら辺は見ごろを過ぎたものが多いです。
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6/1 8:50
シャクナゲの花も見えてきました。ここら辺は見ごろを過ぎたものが多いです。
第一岩峰登場。
鎖のあるところまでもなかなか。三点支持もしっかり、くさりもしっかり握って登ります。
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6/1 8:55
第一岩峰登場。
鎖のあるところまでもなかなか。三点支持もしっかり、くさりもしっかり握って登ります。
カメラだけ下を向けて適当に撮影。下にキャップがぶら下がっているのが写っています。
ここは降りたくありません。
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6/1 9:00
カメラだけ下を向けて適当に撮影。下にキャップがぶら下がっているのが写っています。
ここは降りたくありません。
国師ヶ岳は雲がかかっています。
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6/1 8:55
国師ヶ岳は雲がかかっています。
第三岩峰方面。この景色が見たかった。
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6/1 9:03
第三岩峰方面。この景色が見たかった。
黒金山方面。
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黒金山方面。
西沢渓谷スタート地点方面。吊り橋も見えていました。
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6/1 9:04
西沢渓谷スタート地点方面。吊り橋も見えていました。
左に破風山、手前の尾根が徳ちゃん新道の戸渡尾根。
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6/1 9:04
左に破風山、手前の尾根が徳ちゃん新道の戸渡尾根。
第一岩峰のピークをちょっと進むと第二岩峰の鎖場が見えてきます。
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第一岩峰のピークをちょっと進むと第二岩峰の鎖場が見えてきます。
第二岩峰の鎖場です。ここも左側がいやそう。
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6/1 9:10
第二岩峰の鎖場です。ここも左側がいやそう。
第二岩峰鎖場鎖場を上がったところからの第一岩峰。
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第二岩峰鎖場鎖場を上がったところからの第一岩峰。
少し、めんどくさそう。鎖を頼ってこなしました。
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6/1 9:19
少し、めんどくさそう。鎖を頼ってこなしました。
第三岩峰鎖場、到着。
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6/1 9:33
第三岩峰鎖場、到着。
ノータイムでう回路へ進みます。
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6/1 9:33
ノータイムでう回路へ進みます。
う回路は第三岩峰のピークの木賊山側に出ます。
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6/1 9:46
う回路は第三岩峰のピークの木賊山側に出ます。
少し戻って、第三岩峰ピークに到着。
まだ、国師ヶ岳の雲はとれていません。
ここでペアの方が追いついてこられました。
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6/1 9:50
少し戻って、第三岩峰ピークに到着。
まだ、国師ヶ岳の雲はとれていません。
ここでペアの方が追いついてこられました。
黒金山方面。がんばれば、第一岩峰をみることができたのかも。
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6/1 10:14
黒金山方面。がんばれば、第一岩峰をみることができたのかも。
第三岩峰からは見ごろのシャクナゲの中を進みます。
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6/1 10:32
第三岩峰からは見ごろのシャクナゲの中を進みます。
癒されますが、スピードは上がりません。
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6/1 10:42
癒されますが、スピードは上がりません。
鶏冠山山頂、到着。
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6/1 10:55
鶏冠山山頂、到着。
東の展望。
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6/1 10:56
東の展望。
北の展望。
ようやく、甲武信ヶ岳、木賊山が見えました。
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6/1 10:57
北の展望。
ようやく、甲武信ヶ岳、木賊山が見えました。
西の展望。
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西の展望。
南の展望。
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南の展望。
イワカガミの群落。向こう向きが多く、少し残念。
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6/1 11:07
イワカガミの群落。向こう向きが多く、少し残念。
見ごろのシャクナゲも続きます。
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6/1 11:09
見ごろのシャクナゲも続きます。
鶏冠山山頂の北北東2110mのピークから北東へ下った地点。
右の方へ進めそうですが、左に曲がります。
この地点は地図に配置しました。
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6/1 11:34
鶏冠山山頂の北北東2110mのピークから北東へ下った地点。
右の方へ進めそうですが、左に曲がります。
この地点は地図に配置しました。
上の地点から、左を向いたもの。左側の北に延びる尾根へトラバース気味に移動します。
その後、細い尾根を通ります。
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6/1 11:34
上の地点から、左を向いたもの。左側の北に延びる尾根へトラバース気味に移動します。
その後、細い尾根を通ります。
まだまだ、シャクナゲは続きます。
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6/1 12:19
まだまだ、シャクナゲは続きます。
P2177地点は木がなく、見晴らしが良いところ。
この手前にまき道みたいに見える道がありましたが、行けるかどうかは不明です。ピークを通る方が確かなように思います。
ここで、ゼリー飲料投入。
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6/1 12:22
P2177地点は木がなく、見晴らしが良いところ。
この手前にまき道みたいに見える道がありましたが、行けるかどうかは不明です。ピークを通る方が確かなように思います。
ここで、ゼリー飲料投入。
通ってきた、鶏冠山も見ることができます。
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6/1 12:24
通ってきた、鶏冠山も見ることができます。
国師も雲が取れました。
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6/1 12:24
国師も雲が取れました。
木賊山も近くなってきました。
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6/1 12:25
木賊山も近くなってきました。
だんだん、シャクナゲでは癒されなくなってきました。
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6/1 13:06
だんだん、シャクナゲでは癒されなくなってきました。
でも、続きます。
この後、尾根の左(西)側を進み、巻き道的な道をしばらく進んで、もとの尾根へ戻るように登りました。その間は樹林帯でシャクナゲの藪はあまり感じませんでした。
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6/1 13:30
でも、続きます。
この後、尾根の左(西)側を進み、巻き道的な道をしばらく進んで、もとの尾根へ戻るように登りました。その間は樹林帯でシャクナゲの藪はあまり感じませんでした。
尾根に戻り、傾斜が緩くなると密度の濃いシャクナゲこぎが始まりました。なんとなく、通り道は分かるし、時々目印もあります。ここら辺は花が咲いていませんでした。
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6/1 14:07
尾根に戻り、傾斜が緩くなると密度の濃いシャクナゲこぎが始まりました。なんとなく、通り道は分かるし、時々目印もあります。ここら辺は花が咲いていませんでした。
主脈の道へ出る直前はシャクナゲの密度も減少します。
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6/1 14:13
主脈の道へ出る直前はシャクナゲの密度も減少します。
主脈へ出ました。すごい解放感!
鶏冠尾根の方を見てもどこにルートがあるのかよく分かりません。うっかり、尾根に入ることはなさそうです。
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6/1 14:14
主脈へ出ました。すごい解放感!
鶏冠尾根の方を見てもどこにルートがあるのかよく分かりません。うっかり、尾根に入ることはなさそうです。
木賊山、到着。
P2177から2時間以上を想定していたので、少し、取り戻した気分。ゼリー飲料が効いたのかも。
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6/1 14:16
木賊山、到着。
P2177から2時間以上を想定していたので、少し、取り戻した気分。ゼリー飲料が効いたのかも。
16:00着を想定していて、遅いかなと思っていましたが、15:00前の到着でほっとしました。
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6/1 14:30
16:00着を想定していて、遅いかなと思っていましたが、15:00前の到着でほっとしました。
昨晩の宿泊客は30人ほど、今日は130人ほどになるとのこと。30人のうち一人だけお弁当を作ってもらい、早立ちします。
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6/2 3:46
昨晩の宿泊客は30人ほど、今日は130人ほどになるとのこと。30人のうち一人だけお弁当を作ってもらい、早立ちします。
日の出前に甲武信ヶ岳、到着。
それにしても、体が重い。
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6/2 4:05
日の出前に甲武信ヶ岳、到着。
それにしても、体が重い。
日の出の方向に少し木があまりないところがあり、そこから日の出を見ることができました。日の出だけなら、小屋前でもいいかも。
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6/2 4:27
日の出の方向に少し木があまりないところがあり、そこから日の出を見ることができました。日の出だけなら、小屋前でもいいかも。
しかし、頂上では富士山が見えたり、
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6/2 4:29
しかし、頂上では富士山が見えたり、
国師ヶ岳、金峰山、南アルプスが見えたり、
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6/2 4:29
国師ヶ岳、金峰山、南アルプスが見えたり、
八が岳も朝日に染まるところが見え、素晴らしいひと時を楽しむことができました。
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6/2 4:29
八が岳も朝日に染まるところが見え、素晴らしいひと時を楽しむことができました。
鶏冠尾根でお会いした、ペアの方達も登ってこられたので、しばらく、歓談し、国師ヶ岳へ向かって出発です。
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6/2 5:12
鶏冠尾根でお会いした、ペアの方達も登ってこられたので、しばらく、歓談し、国師ヶ岳へ向かって出発です。
水師。ここで、お弁当をいただきました。
展望もなく、シャクナゲも咲いていませんでした。
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6/2 5:48
水師。ここで、お弁当をいただきました。
展望もなく、シャクナゲも咲いていませんでした。
富士見とありますが、展望は良くありません。
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6/2 6:43
富士見とありますが、展望は良くありません。
両門の頭の岩場は展望の良いところ。
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6/2 7:12
両門の頭の岩場は展望の良いところ。
歩いた鶏冠尾根が一望できます。
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6/2 7:12
歩いた鶏冠尾根が一望できます。
鶏冠山、up。
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6/2 7:13
鶏冠山、up。
国師ヶ岳は少し近づいたかなー。
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6/2 7:16
国師ヶ岳は少し近づいたかなー。
東梓は展望がありません。
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6/2 8:07
東梓は展望がありません。
登山道わきの展望地。本日シャクナゲが咲いているのを見たのはここだけでした。この後、国師ヶ岳まで展望はありません。
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6/2 8:52
登山道わきの展望地。本日シャクナゲが咲いているのを見たのはここだけでした。この後、国師ヶ岳まで展望はありません。
国師のタル。もくもくと、展望の無い中、このような感じのところをゆっくりと高度を上げてゆきます。
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6/2 9:01
国師のタル。もくもくと、展望の無い中、このような感じのところをゆっくりと高度を上げてゆきます。
国師ヶ岳の稜線に出て右に曲がると、頂上はもうすぐ。
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6/2 10:46
国師ヶ岳の稜線に出て右に曲がると、頂上はもうすぐ。
頂上は開けていますが、雲がかかって展望は今一つ。向こうに見えるピークが北奥千丈岳。
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6/2 11:01
頂上は開けていますが、雲がかかって展望は今一つ。向こうに見えるピークが北奥千丈岳。
北奥千丈岳にやってきました。ここは国師ヶ岳より開けていて広いです。
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6/2 12:11
北奥千丈岳にやってきました。ここは国師ヶ岳より開けていて広いです。
北東、国師ヶ岳の方角。
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6/2 11:16
北東、国師ヶ岳の方角。
北は雲が少なく、良く見えていましたが、
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6/2 11:17
北は雲が少なく、良く見えていましたが、
山梨側は雲が多く、ずいぶん待っても、お目当ての金峰山を見ることができませんでした。
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6/2 11:41
山梨側は雲が多く、ずいぶん待っても、お目当ての金峰山を見ることができませんでした。
下りはずっと木製の階段。こんなに充実した階段があるのも珍しい。金峰側は全くないのに。
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6/2 12:36
下りはずっと木製の階段。こんなに充実した階段があるのも珍しい。金峰側は全くないのに。
大弛小屋、到着。うどんとビールをいただきました。少し甘めのうどんのだしが身に沁みます。食べ終わって、チェックインしました。
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6/2 12:54
大弛小屋、到着。うどんとビールをいただきました。少し甘めのうどんのだしが身に沁みます。食べ終わって、チェックインしました。
昨日の宿泊は12人。少し、キャンセルも出たようですが、一人当たりの就寝スペースは広めでした。夕食は野菜とお肉が多い鍋とおでんで山小屋としてはかなり豪華でした。
この日も1人だけお弁当を作ってもらって早立ちします。
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6/3 3:25
昨日の宿泊は12人。少し、キャンセルも出たようですが、一人当たりの就寝スペースは広めでした。夕食は野菜とお肉が多い鍋とおでんで山小屋としてはかなり豪華でした。
この日も1人だけお弁当を作ってもらって早立ちします。
これは全くの偶然ですが、朝日岳の直前のガレ場で初めて展望が開けるのですが、その場所に到着したとき日の出が始まっていました。見ての通り、ほぼ、日の出に間に合ったと言えるような状況でした。しかも、現地ではあの山は何だろう?との認識だったのですが、甲武信ヶ岳の左からの日の出でした。調べて、びっくりです。
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6/3 4:28
これは全くの偶然ですが、朝日岳の直前のガレ場で初めて展望が開けるのですが、その場所に到着したとき日の出が始まっていました。見ての通り、ほぼ、日の出に間に合ったと言えるような状況でした。しかも、現地ではあの山は何だろう?との認識だったのですが、甲武信ヶ岳の左からの日の出でした。調べて、びっくりです。
この地点からは富士山も見えます。
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6/3 4:28
この地点からは富士山も見えます。
少し移動して、富士山、up。
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6/3 4:36
少し移動して、富士山、up。
ここからは、金峰山も南アルプスも、今、ひとつ。
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6/3 4:37
ここからは、金峰山も南アルプスも、今、ひとつ。
急いで、朝日岳を超えると、
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6/3 4:43
急いで、朝日岳を超えると、
展望が良いところがあり、金峰山も南アルプスも見渡せました。
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6/3 4:47
展望が良いところがあり、金峰山も南アルプスも見渡せました。
富士山もいい感じで見ることができます。
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6/3 4:48
富士山もいい感じで見ることができます。
八ヶ岳は少し、木が邪魔になってしまいます。
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6/3 4:49
八ヶ岳は少し、木が邪魔になってしまいます。
その後、4:47の画像の森林限界を超えた、右端の地点へ行くまで展望はありません。
瑞牆と八ヶ岳が良く見渡せます。
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6/3 5:37
その後、4:47の画像の森林限界を超えた、右端の地点へ行くまで展望はありません。
瑞牆と八ヶ岳が良く見渡せます。
来た方を見ると、中央に朝日岳、その右は国師と北奥千丈、左には甲武信と木賊も見えています。
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6/3 5:37
来た方を見ると、中央に朝日岳、その右は国師と北奥千丈、左には甲武信と木賊も見えています。
意外にも金峰山は最高点と思われるところは見えますが、五丈岩は見えません。
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6/3 5:38
意外にも金峰山は最高点と思われるところは見えますが、五丈岩は見えません。
金峰山頂上、手前にはキバナシャクナゲも咲いていました。
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6/3 5:48
金峰山頂上、手前にはキバナシャクナゲも咲いていました。
キバナシャクナゲ、up。
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6/3 5:46
キバナシャクナゲ、up。
金峰山山頂到着。五丈岩は後ろに隠れていたんですね。
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6/3 5:53
金峰山山頂到着。五丈岩は後ろに隠れていたんですね。
朝ご飯をいただきます。山小屋のお弁当とは思えないような豪華なお弁当。左下にはオレンジものっています。おいしかった。
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6/3 6:01
朝ご飯をいただきます。山小屋のお弁当とは思えないような豪華なお弁当。左下にはオレンジものっています。おいしかった。
甲武信、国師方面。
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6/3 6:20
甲武信、国師方面。
富士山の左手前の左は小楢山。画像の左奥は丹沢山塊。
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6/3 6:20
富士山の左手前の左は小楢山。画像の左奥は丹沢山塊。
富士山-五丈岩。
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6/3 6:20
富士山-五丈岩。
五丈岩の右は白根三山です。
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6/3 6:19
五丈岩の右は白根三山です。
左端に仙丈ケ岳と甲斐駒、右に八ヶ岳と瑞牆山。
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6/3 6:19
左端に仙丈ケ岳と甲斐駒、右に八ヶ岳と瑞牆山。
瑞牆山の右の大きな山は小川山。
金峰山山頂の展望はすばらしい。
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6/3 6:22
瑞牆山の右の大きな山は小川山。
金峰山山頂の展望はすばらしい。
下りのしばらくは南アルプスが良く見えます。
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下りのしばらくは南アルプスが良く見えます。
これはミネズオウ。頂上一帯では目立っていました。ところどころ、コメバツガザクラも咲いていました。
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6/3 6:38
これはミネズオウ。頂上一帯では目立っていました。ところどころ、コメバツガザクラも咲いていました。
五丈岩ともお別れです。
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6/3 6:40
五丈岩ともお別れです。
大日岩の少し上あたりから、見ごろのシャクナゲが咲いていました。
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6/3 8:08
大日岩の少し上あたりから、見ごろのシャクナゲが咲いていました。
花付きもいい感じでした。
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6/3 8:48
花付きもいい感じでした。
シャクナゲを楽しんでいたら、時間が押してしまいました。
バスの時間がぎりぎりになりそう。ここから、スピードをあげて下ります。
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シャクナゲを楽しんでいたら、時間が押してしまいました。
バスの時間がぎりぎりになりそう。ここから、スピードをあげて下ります。
富士見小屋到着。思ったより早くついて一安心。
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6/3 9:24
富士見小屋到着。思ったより早くついて一安心。
それにしても、テント多いですね。
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6/3 9:29
それにしても、テント多いですね。
バスの時間に余裕で到着。
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6/3 9:56
バスの時間に余裕で到着。
バスは座れない人がでるほどでしたが、余裕をもって到着したので座ることができました。この後、韮崎→塩山→西沢渓谷へ戻り、車を回収して帰路に着きました。
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6/3 9:56
バスは座れない人がでるほどでしたが、余裕をもって到着したので座ることができました。この後、韮崎→塩山→西沢渓谷へ戻り、車を回収して帰路に着きました。
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