また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1489364
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

鶏冠山ー甲武信ヶ岳ー金峰山

2018年06月01日(金) 〜 2018年06月03日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
52:39
距離
32.1km
登り
3,022m
下り
2,591m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:15
休憩
1:56
合計
9:11
5:18
6
5:24
5:25
16
5:45
5:45
12
5:57
6:00
12
6:12
6:26
103
8:09
8:25
68
10:47
11:00
77
12:17
12:38
94
14:12
14:13
16
2日目
山行
6:06
休憩
3:02
合計
9:08
3:45
19
4:04
5:10
20
5:30
5:30
11
5:41
6:03
39
6:42
6:45
26
7:11
7:16
50
8:06
8:26
35
9:01
9:01
115
10:56
11:01
6
11:07
11:07
6
11:13
12:10
6
12:16
12:16
4
12:20
12:23
19
12:42
12:43
10
12:53
3日目
山行
5:19
休憩
1:12
合計
6:31
3:26
33
3:59
3:59
42
4:41
4:48
64
5:52
6:26
4
6:30
6:32
22
6:54
6:59
11
7:10
7:13
7
7:20
7:32
42
8:14
8:19
35
8:54
8:54
7
9:01
9:01
22
9:23
9:27
3
9:30
9:30
11
9:41
9:41
16
9:57
9:57
0
9:57
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り、晴れのち曇り、晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
みとみの道の駅に駐車、最終日、瑞牆山荘から乗り継いで車を回収。
コース状況/
危険箇所等
鶏冠尾根:渡渉は靴を脱がずに渡れました。危険個所は随時出現。目印はふんだんにありますが、うっかりすると間違えることもありそうでした。
その他:問題ありません。
その他周辺情報 車を回収後、笛吹の湯へ行きました。露天の温度がぬるめで長居できます。
道の駅みとみに車を置いて出発です。
2018年06月01日 05:20撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 5:20
道の駅みとみに車を置いて出発です。
初めて、鶏冠山を意識して、眺めます。あそこかー。
2018年06月01日 05:21撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
6/1 5:21
初めて、鶏冠山を意識して、眺めます。あそこかー。
帰って、カシミールで調べるとこんな感じでした。頂上はこの辺という感じ。
2018年06月01日 05:21撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4
6/1 5:21
帰って、カシミールで調べるとこんな感じでした。頂上はこの辺という感じ。
西沢渓谷へイン。
2018年06月01日 05:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 5:25
西沢渓谷へイン。
ねとりインフォーメーションセンターの横で無事の帰還を祈ります。
2018年06月01日 05:43撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 5:43
ねとりインフォーメーションセンターの横で無事の帰還を祈ります。
吊り橋を渡り、鶏冠山を見上げます。
2018年06月01日 05:57撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3
6/1 5:57
吊り橋を渡り、鶏冠山を見上げます。
チンネのコルまではこんな感じのルートでした。頂上は右のピークの後ろあたりです。
2018年06月01日 05:57撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4
6/1 5:57
チンネのコルまではこんな感じのルートでした。頂上は右のピークの後ろあたりです。
鶏冠谷出合へは河原を進みますが、この堰堤のすぐ上にでて進みます。右側から回り込み、同じくらい進むと出合に到着です。
2018年06月01日 05:58撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 5:58
鶏冠谷出合へは河原を進みますが、この堰堤のすぐ上にでて進みます。右側から回り込み、同じくらい進むと出合に到着です。
東沢へイン。
2018年06月01日 06:00撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 6:00
東沢へイン。
鶏冠谷出合に到着。進行方向から撮影。
2018年06月01日 06:10撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
6/1 6:10
鶏冠谷出合に到着。進行方向から撮影。
水量も少なく、石も配置されていたので、ポールを使ってバランスを取りながら、靴をぬがずに渡ることができました。
2018年06月01日 06:13撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 6:13
水量も少なく、石も配置されていたので、ポールを使ってバランスを取りながら、靴をぬがずに渡ることができました。
出合を振り返って撮影。もうちょっと登って左側へジグを切りながら尾根へ登ります。
2018年06月01日 06:23撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 6:23
出合を振り返って撮影。もうちょっと登って左側へジグを切りながら尾根へ登ります。
ひたすら登ります。ヤマツツジが癒してくれます。
2018年06月01日 06:47撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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6/1 6:47
ひたすら登ります。ヤマツツジが癒してくれます。
休みながら、ガンバリます。
2018年06月01日 06:54撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 6:54
休みながら、ガンバリます。
急登が一息つくとシャクナゲが出現します。ここら辺の花は終了。
2018年06月01日 07:14撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 7:14
急登が一息つくとシャクナゲが出現します。ここら辺の花は終了。
ここから手を使うようになります。ポールをしまいます。木賊山山頂までポールはいらない感じ。
2018年06月01日 07:41撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 7:41
ここから手を使うようになります。ポールをしまいます。木賊山山頂までポールはいらない感じ。
左には落ちたくありません。まあ、どこも落ちたくないですが…
2018年06月01日 07:48撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 7:48
左には落ちたくありません。まあ、どこも落ちたくないですが…
時々開けて、展望があります。黒鉄山方面。
2018年06月01日 07:49撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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6/1 7:49
時々開けて、展望があります。黒鉄山方面。
大菩薩嶺の左にもう一つの鶏冠山が見えています。
2018年06月01日 07:53撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 7:53
大菩薩嶺の左にもう一つの鶏冠山が見えています。
チンネのコル到着。出合から2時間。レコに投稿する人の中では遅い方。少し、不安になります。
2018年06月01日 08:13撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 8:13
チンネのコル到着。出合から2時間。レコに投稿する人の中では遅い方。少し、不安になります。
ヘルメット初出動。
前の画像の標識は真ん中左上の白い石のさらに上。右から来て、上へ進みます。
2018年06月01日 08:20撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 8:20
ヘルメット初出動。
前の画像の標識は真ん中左上の白い石のさらに上。右から来て、上へ進みます。
アカバナヒメイワカガミかな?
2018年06月01日 08:49撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 8:49
アカバナヒメイワカガミかな?
シャクナゲの花も見えてきました。ここら辺は見ごろを過ぎたものが多いです。
2018年06月01日 08:50撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
6/1 8:50
シャクナゲの花も見えてきました。ここら辺は見ごろを過ぎたものが多いです。
第一岩峰登場。
鎖のあるところまでもなかなか。三点支持もしっかり、くさりもしっかり握って登ります。
2018年06月01日 08:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 8:55
第一岩峰登場。
鎖のあるところまでもなかなか。三点支持もしっかり、くさりもしっかり握って登ります。
カメラだけ下を向けて適当に撮影。下にキャップがぶら下がっているのが写っています。
ここは降りたくありません。
2018年06月01日 09:00撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 9:00
カメラだけ下を向けて適当に撮影。下にキャップがぶら下がっているのが写っています。
ここは降りたくありません。
国師ヶ岳は雲がかかっています。
2018年06月01日 08:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 8:55
国師ヶ岳は雲がかかっています。
第三岩峰方面。この景色が見たかった。
2018年06月01日 09:03撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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6/1 9:03
第三岩峰方面。この景色が見たかった。
黒金山方面。
2018年06月01日 09:04撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 9:04
黒金山方面。
西沢渓谷スタート地点方面。吊り橋も見えていました。
2018年06月01日 09:04撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 9:04
西沢渓谷スタート地点方面。吊り橋も見えていました。
左に破風山、手前の尾根が徳ちゃん新道の戸渡尾根。
2018年06月01日 09:04撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3
6/1 9:04
左に破風山、手前の尾根が徳ちゃん新道の戸渡尾根。
第一岩峰のピークをちょっと進むと第二岩峰の鎖場が見えてきます。
2018年06月01日 09:08撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 9:08
第一岩峰のピークをちょっと進むと第二岩峰の鎖場が見えてきます。
第二岩峰の鎖場です。ここも左側がいやそう。
2018年06月01日 09:10撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 9:10
第二岩峰の鎖場です。ここも左側がいやそう。
第二岩峰鎖場鎖場を上がったところからの第一岩峰。
2018年06月01日 09:14撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
6/1 9:14
第二岩峰鎖場鎖場を上がったところからの第一岩峰。
少し、めんどくさそう。鎖を頼ってこなしました。
2018年06月01日 09:19撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 9:19
少し、めんどくさそう。鎖を頼ってこなしました。
第三岩峰鎖場、到着。
2018年06月01日 09:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
6/1 9:33
第三岩峰鎖場、到着。
ノータイムでう回路へ進みます。
2018年06月01日 09:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 9:33
ノータイムでう回路へ進みます。
う回路は第三岩峰のピークの木賊山側に出ます。
2018年06月01日 09:46撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 9:46
う回路は第三岩峰のピークの木賊山側に出ます。
少し戻って、第三岩峰ピークに到着。
まだ、国師ヶ岳の雲はとれていません。
ここでペアの方が追いついてこられました。
2018年06月01日 09:50撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 9:50
少し戻って、第三岩峰ピークに到着。
まだ、国師ヶ岳の雲はとれていません。
ここでペアの方が追いついてこられました。
黒金山方面。がんばれば、第一岩峰をみることができたのかも。
2018年06月01日 10:14撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 10:14
黒金山方面。がんばれば、第一岩峰をみることができたのかも。
第三岩峰からは見ごろのシャクナゲの中を進みます。
2018年06月01日 10:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3
6/1 10:32
第三岩峰からは見ごろのシャクナゲの中を進みます。
癒されますが、スピードは上がりません。
2018年06月01日 10:42撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 10:42
癒されますが、スピードは上がりません。
鶏冠山山頂、到着。
2018年06月01日 10:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
6/1 10:55
鶏冠山山頂、到着。
東の展望。
2018年06月01日 10:56撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 10:56
東の展望。
北の展望。
ようやく、甲武信ヶ岳、木賊山が見えました。
2018年06月01日 10:57撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 10:57
北の展望。
ようやく、甲武信ヶ岳、木賊山が見えました。
西の展望。
2018年06月01日 10:57撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 10:57
西の展望。
南の展望。
2018年06月01日 10:57撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 10:57
南の展望。
イワカガミの群落。向こう向きが多く、少し残念。
2018年06月01日 11:07撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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6/1 11:07
イワカガミの群落。向こう向きが多く、少し残念。
見ごろのシャクナゲも続きます。
2018年06月01日 11:09撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 11:09
見ごろのシャクナゲも続きます。
鶏冠山山頂の北北東2110mのピークから北東へ下った地点。
右の方へ進めそうですが、左に曲がります。
この地点は地図に配置しました。
2018年06月01日 11:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 11:34
鶏冠山山頂の北北東2110mのピークから北東へ下った地点。
右の方へ進めそうですが、左に曲がります。
この地点は地図に配置しました。
上の地点から、左を向いたもの。左側の北に延びる尾根へトラバース気味に移動します。
その後、細い尾根を通ります。
2018年06月01日 11:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 11:34
上の地点から、左を向いたもの。左側の北に延びる尾根へトラバース気味に移動します。
その後、細い尾根を通ります。
まだまだ、シャクナゲは続きます。
2018年06月01日 12:19撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
6/1 12:19
まだまだ、シャクナゲは続きます。
P2177地点は木がなく、見晴らしが良いところ。
この手前にまき道みたいに見える道がありましたが、行けるかどうかは不明です。ピークを通る方が確かなように思います。
ここで、ゼリー飲料投入。
2018年06月01日 12:22撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 12:22
P2177地点は木がなく、見晴らしが良いところ。
この手前にまき道みたいに見える道がありましたが、行けるかどうかは不明です。ピークを通る方が確かなように思います。
ここで、ゼリー飲料投入。
通ってきた、鶏冠山も見ることができます。
2018年06月01日 12:24撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 12:24
通ってきた、鶏冠山も見ることができます。
国師も雲が取れました。
2018年06月01日 12:24撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 12:24
国師も雲が取れました。
木賊山も近くなってきました。
2018年06月01日 12:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 12:25
木賊山も近くなってきました。
だんだん、シャクナゲでは癒されなくなってきました。
2018年06月01日 13:06撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 13:06
だんだん、シャクナゲでは癒されなくなってきました。
でも、続きます。
この後、尾根の左(西)側を進み、巻き道的な道をしばらく進んで、もとの尾根へ戻るように登りました。その間は樹林帯でシャクナゲの藪はあまり感じませんでした。
2018年06月01日 13:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/1 13:30
でも、続きます。
この後、尾根の左(西)側を進み、巻き道的な道をしばらく進んで、もとの尾根へ戻るように登りました。その間は樹林帯でシャクナゲの藪はあまり感じませんでした。
尾根に戻り、傾斜が緩くなると密度の濃いシャクナゲこぎが始まりました。なんとなく、通り道は分かるし、時々目印もあります。ここら辺は花が咲いていませんでした。
2018年06月01日 14:07撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 14:07
尾根に戻り、傾斜が緩くなると密度の濃いシャクナゲこぎが始まりました。なんとなく、通り道は分かるし、時々目印もあります。ここら辺は花が咲いていませんでした。
主脈の道へ出る直前はシャクナゲの密度も減少します。
2018年06月01日 14:13撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 14:13
主脈の道へ出る直前はシャクナゲの密度も減少します。
主脈へ出ました。すごい解放感!
鶏冠尾根の方を見てもどこにルートがあるのかよく分かりません。うっかり、尾根に入ることはなさそうです。
2018年06月01日 14:14撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 14:14
主脈へ出ました。すごい解放感!
鶏冠尾根の方を見てもどこにルートがあるのかよく分かりません。うっかり、尾根に入ることはなさそうです。
木賊山、到着。
P2177から2時間以上を想定していたので、少し、取り戻した気分。ゼリー飲料が効いたのかも。
2018年06月01日 14:16撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
6/1 14:16
木賊山、到着。
P2177から2時間以上を想定していたので、少し、取り戻した気分。ゼリー飲料が効いたのかも。
16:00着を想定していて、遅いかなと思っていましたが、15:00前の到着でほっとしました。
2018年06月01日 14:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/1 14:30
16:00着を想定していて、遅いかなと思っていましたが、15:00前の到着でほっとしました。
昨晩の宿泊客は30人ほど、今日は130人ほどになるとのこと。30人のうち一人だけお弁当を作ってもらい、早立ちします。
2018年06月02日 03:46撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/2 3:46
昨晩の宿泊客は30人ほど、今日は130人ほどになるとのこと。30人のうち一人だけお弁当を作ってもらい、早立ちします。
日の出前に甲武信ヶ岳、到着。
それにしても、体が重い。
2018年06月02日 04:05撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
6/2 4:05
日の出前に甲武信ヶ岳、到着。
それにしても、体が重い。
日の出の方向に少し木があまりないところがあり、そこから日の出を見ることができました。日の出だけなら、小屋前でもいいかも。
2018年06月02日 04:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
6/2 4:27
日の出の方向に少し木があまりないところがあり、そこから日の出を見ることができました。日の出だけなら、小屋前でもいいかも。
しかし、頂上では富士山が見えたり、
2018年06月02日 04:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4
6/2 4:29
しかし、頂上では富士山が見えたり、
国師ヶ岳、金峰山、南アルプスが見えたり、
2018年06月02日 04:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
6/2 4:29
国師ヶ岳、金峰山、南アルプスが見えたり、
八が岳も朝日に染まるところが見え、素晴らしいひと時を楽しむことができました。
2018年06月02日 04:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/2 4:29
八が岳も朝日に染まるところが見え、素晴らしいひと時を楽しむことができました。
鶏冠尾根でお会いした、ペアの方達も登ってこられたので、しばらく、歓談し、国師ヶ岳へ向かって出発です。
2018年06月02日 05:12撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/2 5:12
鶏冠尾根でお会いした、ペアの方達も登ってこられたので、しばらく、歓談し、国師ヶ岳へ向かって出発です。
水師。ここで、お弁当をいただきました。
展望もなく、シャクナゲも咲いていませんでした。
2018年06月02日 05:48撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/2 5:48
水師。ここで、お弁当をいただきました。
展望もなく、シャクナゲも咲いていませんでした。
富士見とありますが、展望は良くありません。
2018年06月02日 06:43撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/2 6:43
富士見とありますが、展望は良くありません。
両門の頭の岩場は展望の良いところ。
2018年06月02日 07:12撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
6/2 7:12
両門の頭の岩場は展望の良いところ。
歩いた鶏冠尾根が一望できます。
2018年06月02日 07:12撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/2 7:12
歩いた鶏冠尾根が一望できます。
鶏冠山、up。
2018年06月02日 07:13撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
6/2 7:13
鶏冠山、up。
国師ヶ岳は少し近づいたかなー。
2018年06月02日 07:16撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/2 7:16
国師ヶ岳は少し近づいたかなー。
東梓は展望がありません。
2018年06月02日 08:07撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/2 8:07
東梓は展望がありません。
登山道わきの展望地。本日シャクナゲが咲いているのを見たのはここだけでした。この後、国師ヶ岳まで展望はありません。
2018年06月02日 08:52撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/2 8:52
登山道わきの展望地。本日シャクナゲが咲いているのを見たのはここだけでした。この後、国師ヶ岳まで展望はありません。
国師のタル。もくもくと、展望の無い中、このような感じのところをゆっくりと高度を上げてゆきます。
2018年06月02日 09:01撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6/2 9:01
国師のタル。もくもくと、展望の無い中、このような感じのところをゆっくりと高度を上げてゆきます。
国師ヶ岳の稜線に出て右に曲がると、頂上はもうすぐ。
2018年06月02日 10:46撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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国師ヶ岳の稜線に出て右に曲がると、頂上はもうすぐ。
頂上は開けていますが、雲がかかって展望は今一つ。向こうに見えるピークが北奥千丈岳。
2018年06月02日 11:01撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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頂上は開けていますが、雲がかかって展望は今一つ。向こうに見えるピークが北奥千丈岳。
北奥千丈岳にやってきました。ここは国師ヶ岳より開けていて広いです。
2018年06月02日 12:11撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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北奥千丈岳にやってきました。ここは国師ヶ岳より開けていて広いです。
北東、国師ヶ岳の方角。
2018年06月02日 11:16撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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北東、国師ヶ岳の方角。
北は雲が少なく、良く見えていましたが、
2018年06月02日 11:17撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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北は雲が少なく、良く見えていましたが、
山梨側は雲が多く、ずいぶん待っても、お目当ての金峰山を見ることができませんでした。
2018年06月02日 11:41撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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山梨側は雲が多く、ずいぶん待っても、お目当ての金峰山を見ることができませんでした。
下りはずっと木製の階段。こんなに充実した階段があるのも珍しい。金峰側は全くないのに。
2018年06月02日 12:36撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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下りはずっと木製の階段。こんなに充実した階段があるのも珍しい。金峰側は全くないのに。
大弛小屋、到着。うどんとビールをいただきました。少し甘めのうどんのだしが身に沁みます。食べ終わって、チェックインしました。
2018年06月02日 12:54撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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大弛小屋、到着。うどんとビールをいただきました。少し甘めのうどんのだしが身に沁みます。食べ終わって、チェックインしました。
昨日の宿泊は12人。少し、キャンセルも出たようですが、一人当たりの就寝スペースは広めでした。夕食は野菜とお肉が多い鍋とおでんで山小屋としてはかなり豪華でした。
この日も1人だけお弁当を作ってもらって早立ちします。
2018年06月03日 03:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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昨日の宿泊は12人。少し、キャンセルも出たようですが、一人当たりの就寝スペースは広めでした。夕食は野菜とお肉が多い鍋とおでんで山小屋としてはかなり豪華でした。
この日も1人だけお弁当を作ってもらって早立ちします。
これは全くの偶然ですが、朝日岳の直前のガレ場で初めて展望が開けるのですが、その場所に到着したとき日の出が始まっていました。見ての通り、ほぼ、日の出に間に合ったと言えるような状況でした。しかも、現地ではあの山は何だろう?との認識だったのですが、甲武信ヶ岳の左からの日の出でした。調べて、びっくりです。
2018年06月03日 04:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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これは全くの偶然ですが、朝日岳の直前のガレ場で初めて展望が開けるのですが、その場所に到着したとき日の出が始まっていました。見ての通り、ほぼ、日の出に間に合ったと言えるような状況でした。しかも、現地ではあの山は何だろう?との認識だったのですが、甲武信ヶ岳の左からの日の出でした。調べて、びっくりです。
この地点からは富士山も見えます。
2018年06月03日 04:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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この地点からは富士山も見えます。
少し移動して、富士山、up。
2018年06月03日 04:36撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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少し移動して、富士山、up。
ここからは、金峰山も南アルプスも、今、ひとつ。
2018年06月03日 04:37撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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ここからは、金峰山も南アルプスも、今、ひとつ。
急いで、朝日岳を超えると、
2018年06月03日 04:43撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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急いで、朝日岳を超えると、
展望が良いところがあり、金峰山も南アルプスも見渡せました。
2018年06月03日 04:47撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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展望が良いところがあり、金峰山も南アルプスも見渡せました。
富士山もいい感じで見ることができます。
2018年06月03日 04:48撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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富士山もいい感じで見ることができます。
八ヶ岳は少し、木が邪魔になってしまいます。
2018年06月03日 04:49撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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八ヶ岳は少し、木が邪魔になってしまいます。
その後、4:47の画像の森林限界を超えた、右端の地点へ行くまで展望はありません。
瑞牆と八ヶ岳が良く見渡せます。
2018年06月03日 05:37撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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その後、4:47の画像の森林限界を超えた、右端の地点へ行くまで展望はありません。
瑞牆と八ヶ岳が良く見渡せます。
来た方を見ると、中央に朝日岳、その右は国師と北奥千丈、左には甲武信と木賊も見えています。
2018年06月03日 05:37撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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来た方を見ると、中央に朝日岳、その右は国師と北奥千丈、左には甲武信と木賊も見えています。
意外にも金峰山は最高点と思われるところは見えますが、五丈岩は見えません。
2018年06月03日 05:38撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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意外にも金峰山は最高点と思われるところは見えますが、五丈岩は見えません。
金峰山頂上、手前にはキバナシャクナゲも咲いていました。
2018年06月03日 05:48撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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金峰山頂上、手前にはキバナシャクナゲも咲いていました。
キバナシャクナゲ、up。
2018年06月03日 05:46撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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キバナシャクナゲ、up。
金峰山山頂到着。五丈岩は後ろに隠れていたんですね。
2018年06月03日 05:53撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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金峰山山頂到着。五丈岩は後ろに隠れていたんですね。
朝ご飯をいただきます。山小屋のお弁当とは思えないような豪華なお弁当。左下にはオレンジものっています。おいしかった。
2018年06月03日 06:01撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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朝ご飯をいただきます。山小屋のお弁当とは思えないような豪華なお弁当。左下にはオレンジものっています。おいしかった。
甲武信、国師方面。
2018年06月03日 06:20撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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甲武信、国師方面。
富士山の左手前の左は小楢山。画像の左奥は丹沢山塊。
2018年06月03日 06:20撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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富士山の左手前の左は小楢山。画像の左奥は丹沢山塊。
富士山-五丈岩。
2018年06月03日 06:20撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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富士山-五丈岩。
五丈岩の右は白根三山です。
2018年06月03日 06:19撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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五丈岩の右は白根三山です。
左端に仙丈ケ岳と甲斐駒、右に八ヶ岳と瑞牆山。
2018年06月03日 06:19撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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左端に仙丈ケ岳と甲斐駒、右に八ヶ岳と瑞牆山。
瑞牆山の右の大きな山は小川山。
金峰山山頂の展望はすばらしい。
2018年06月03日 06:22撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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瑞牆山の右の大きな山は小川山。
金峰山山頂の展望はすばらしい。
下りのしばらくは南アルプスが良く見えます。
2018年06月03日 06:35撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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下りのしばらくは南アルプスが良く見えます。
これはミネズオウ。頂上一帯では目立っていました。ところどころ、コメバツガザクラも咲いていました。
2018年06月03日 06:38撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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これはミネズオウ。頂上一帯では目立っていました。ところどころ、コメバツガザクラも咲いていました。
五丈岩ともお別れです。
2018年06月03日 06:40撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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五丈岩ともお別れです。
大日岩の少し上あたりから、見ごろのシャクナゲが咲いていました。
2018年06月03日 08:08撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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大日岩の少し上あたりから、見ごろのシャクナゲが咲いていました。
花付きもいい感じでした。
2018年06月03日 08:48撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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花付きもいい感じでした。
シャクナゲを楽しんでいたら、時間が押してしまいました。
バスの時間がぎりぎりになりそう。ここから、スピードをあげて下ります。
2018年06月03日 08:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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シャクナゲを楽しんでいたら、時間が押してしまいました。
バスの時間がぎりぎりになりそう。ここから、スピードをあげて下ります。
富士見小屋到着。思ったより早くついて一安心。
2018年06月03日 09:24撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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富士見小屋到着。思ったより早くついて一安心。
それにしても、テント多いですね。
2018年06月03日 09:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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それにしても、テント多いですね。
バスの時間に余裕で到着。
2018年06月03日 09:56撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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バスの時間に余裕で到着。
バスは座れない人がでるほどでしたが、余裕をもって到着したので座ることができました。この後、韮崎→塩山→西沢渓谷へ戻り、車を回収して帰路に着きました。
2018年06月03日 09:56撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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バスは座れない人がでるほどでしたが、余裕をもって到着したので座ることができました。この後、韮崎→塩山→西沢渓谷へ戻り、車を回収して帰路に着きました。
撮影機器:

感想

かねてより、注目していた鶏冠尾根に行くことができました。合わせて、甲武信ー金峰の間が未踏だったのでつなげることができました。
鶏冠尾根を登るので、装備はできるだけ軽く、スタートはできるだけ早くと思ったので、車で前のり、下山後、車回収と少し、無駄の多い計画となってしまいました。2日目は金峰山小屋と思っていたのですが、一杯で、予約できず、混雑するという大弛小屋となりました。2日目の行程が短くなりましたが、のんびりできるのは好きなので問題ありません。

鶏冠尾根のポイントは、1:渡渉、2:危険な岩峰、3:やぶこぎとルートファインディングと思います。
渡渉は、前日、やや雨が降るような予報だったので心配していたのですが、水量が少なく、また、これまでの方たちが石を置いていたためか靴を脱がなくても渡ることができ、ラッキーでした。
危険なところは第一岩峰の鎖場から第三岩峰のう回路に入るまで(第三岩峰はう回するので除く)と勝手に想像していたのですが、通常ルートではポイントとなるような箇所は随所にありました。ありすぎて覚えられないくらい。
いやだなーと思った箇所は、チンネのコルへのトラバース地帯、第一岩峰鎖場から第三岩峰のう回路に入るまで、P2155鶏冠山山頂とP2177の中間の2160mの鞍部あたり、でした。
シャクナゲこぎは随所にでてきますが、この時期は花の見ごろが重なっていたので、少し、癒されながらでしたので軽減されました。ルートは赤やピンクの目印がふんだんにあり、常に気を留めてゆけば問題ないように思います。それでも、注意したほうが良い地点としては2か所、鶏冠山山頂の北の2110mからの下りと2177mのピークあたり。
鶏冠山山頂の北の2110mからの下りは過去に道迷いが多く報告されている場所で、北東の尾根筋を下りすぎてしまうことで起こってしまうようでした。2110mからの下りは、最初、急降下で下る感じで、しばらくして、左に折れてトラバースしながら、北の尾根へ移ります。2110mから下り始めたら、左へ向かうことを気にしながら下るといいと思います。
2117mのピークは私は高いほうへ進んで、まったく問題はなかったのですが、後から来ていたペアの方が迷ったと言っていたのがここではないかと考えた場所です。私が2117mピークで休んでいるとペアの方たちが近づいてくる鈴の音が聞こえてきましたが、現れず、鈴の音も聞こえなくなりました。2117mのピーク手前に、ピークをトラバースするような跡があったのでそちらに向かったのかもしれません。この場所は問題なところかはっきりとしたことは不明ですが、2117mのピークへ進めば、ルートは分かりやすいです。
木賊山の登りでは直登する方や西にう回して登る記録があります。私の場合は目印をたよりに尾根のやや西側を進んでいると西側に巻くように誘導されました。しばらくするとジグを切りながら直登する方向に目印がありましたが、その方向とは別の方に目印があったり、踏み跡があったり、尾根に戻った時には尾根に沿った目印があったりと、いくつかルートがありそうでした。この区間はやぶがうるさくなく見通しも良いため問題とならないように思います。

シャクナゲはチンネのコルの手前から咲いていましたが終盤でした。見ごろだったのは第三岩峰から2200mあたりまでで、木賊山の一般道との合流地点までのうるさいシャクナゲのやぶは咲いていませんでした。
金峰山への主脈縦走路上もあまり咲いてなく、少し咲いていたのは1か所のみでした。
金峰山からの下り、大日岩のやや上から大日小屋までは見ごろで楽しめました。

鶏冠尾根は私にとって難易度の高い行程でしたし、あとの2日間は天気に恵まれ、展望も良く、充実した楽しい山行となりました。

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