赤岳、横岳、硫黄岳（テント泊）

2018年06月12日(火) 〜 2018年06月13日(水)

• GPS: 28:46
• 距離: 43.3km
• 登り: 3,134m
• 下り: 3,122m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:28
• 休憩: 0:07
• 合計: 3:35

11:42 美濃戸口
12:32 12:32 やまのこ村
12:32 12:32 やまのこ村
12:32 12:32 赤岳山荘
12:39 12:45 美濃戸山荘
14:13 14:14 中ノ行者小屋跡
15:16 15:16 行者小屋
15:17 宿泊地

2日目

• 山行: 8:53
• 休憩: 2:16
• 合計: 11:09

5:20 宿泊地
5:22 5:22 中ノ行者小屋跡
5:27 5:28 阿弥陀岳分岐
6:18 6:20 文三郎尾根分岐
6:39 6:44 竜頭峰
6:46 6:48 赤岳
7:15 7:15 赤岳頂上山荘
7:39 7:58 赤岳天望荘
8:01 8:02 地蔵の頭
8:11 8:12 二十三夜峰
8:26 8:30 日ノ岳
8:34 8:36 鉾岳
8:40 8:40 石尊峰
8:46 8:46 横岳（三叉峰）
8:56 8:58 横岳（無名峰）
9:15 9:16 横岳（奥ノ院）
9:32 9:32 台座ノ頭
9:51 10:07 硫黄岳山荘
10:27 10:28 硫黄岳
10:52 10:52 赤岩の頭
11:29 11:29 ジョウゴ沢
11:33 11:33 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:45 11:53 赤岳鉱泉
12:28 13:36 行者小屋
14:12 14:14 中ノ行者小屋跡
15:26 15:26 美濃戸山荘
15:31 15:31 赤岳山荘
15:33 15:33 やまのこ村
16:24 16:24 八ヶ岳山荘
16:25 16:26 美濃戸口
16:29 ゴール地点

天候

一日目曇り一時雨、二日目晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口の八ヶ岳山荘の駐車場　500円/日

写真

6/12 11:46

ここから出発

6/12 12:26

退屈な林道歩き

6/12 12:33

車でここまで入れるのですが、節約のため下に停めて歩いたのでした。

6/12 12:37

前日の雨の影響か水量が多め

6/12 12:42

昔、冬に来た時にここで野沢菜とお茶をいただいた記憶が

6/12 12:50

南沢へ

6/12 13:00

6/12 13:02

6/12 13:02

ホテイラン。終わりかけか？

6/12 14:21

雨が降ってきた

6/12 14:29

イワカガミ

6/12 14:30

6/12 14:48

もう少し。

6/12 15:22

行者小屋に到着。

6/12 15:52

設営完了

6/12 16:02

生ビール！
しかし寒い！

6/12 17:06

おつまみにソーセージをボイル

6/12 17:30

今日のディナーはウナギだ！

6/12 17:32

丼とか無いので、見た目イマイチ。
味は普通でした。

6/12 17:37

ウナギだけでは足りず、おかず追加。

6/13 4:43

さらにパスタも。

6/13 5:04

行者小屋のトイレ。十分綺麗。

6/13 5:32

文三郎尾根へ

6/13 5:40

6/13 5:47

階段が多い

6/13 5:53

グングン高度を上げて、行者小屋があんなに下に

6/13 5:54

横岳

6/13 6:04

阿弥陀岳と中岳

6/13 6:06

こんな階段よく作ったなぁ。おかげで安全に歩けるんですね。

6/13 6:07

6/13 6:10

6/13 6:14

木の階段に霜がついて滑ります。

6/13 6:18

6/13 6:20

6/13 6:22

南アルプス

6/13 6:29

岩場

6/13 6:31

キレット方面へは随分下るんですね。行かないけど（笑）

6/13 6:34

岩場

6/13 6:46

6/13 6:46

6/13 6:52

今日は雲海が見事

6/13 6:54

赤岳山頂から、頂上山荘方面

6/13 6:57

頂上にいた人に撮ってもらいました

6/13 7:16

頂上山荘方面から赤岳山頂

6/13 7:17

赤岳頂上山荘

6/13 7:29

赤岳展望荘方面へ下る途中から振り返って。
ここ結構イヤでした

6/13 7:38

6/13 7:41

横岳方面

6/13 7:59

赤岳展望荘のトイレからの赤岳

6/13 8:04

地蔵の頭。
当初、このまま地蔵尾根を降りる予定でしたが、天気良すぎるんで横岳方面へ縦走しちゃいます。

6/13 8:04

6/13 8:06

そして横岳をめざす。

6/13 8:14

ハシゴ

6/13 8:15

赤岳カッコイイ！

6/13 8:18

6/13 8:28

途中の岩場の登り、濡れていてイヤな感じ。
下りでは使いたくないなぁ。

6/13 8:31

6/13 8:32

6/13 8:43

6/13 8:43

下を見るとおっかないところも。
決して難しくはないですが。

6/13 8:50

6/13 8:56

横岳山頂付近からの赤岳

6/13 9:19

6/13 9:21

6/13 9:22

6/13 9:26

6/13 9:40

岩ゴツゴツから一転。
ここいらは高山植物がいっぱい咲くようです。

6/13 9:47

ウルップソウ

6/13 9:51

硫黄岳山荘

6/13 9:54

ベンチで一休み

6/13 10:10

空が青い！

6/13 10:36

横岳〜赤岳〜阿弥陀岳

6/13 10:39

硫黄岳からの下り途中、居合わせた人に撮ってもらった。

6/13 10:48

6/13 10:50

赤岳と横岳。
右隅に行者小屋。
今日歩いてきた道がよく見える。

6/13 10:53

6/13 10:53

6/13 11:40

赤岳鉱泉のトイレ。
すばらしい！

6/13 11:45

赤岳鉱泉は快適そう。

6/13 11:56

6/13 11:57

6/13 11:57

食事メニューも気になる。
しかしテントのある行者小屋まで我慢。

6/13 11:57

6/13 11:59

赤岳鉱泉のトイレ。

6/13 12:01

行者小屋までさいごの登り

6/13 12:30

行者小屋まで戻ってきた。
やっぱりこっちの方が景色がいいな。

6/13 12:30

横岳。
このショットを最後に、カメラのレンズが故障(>_<)

6/13 12:31

山を眺めながらビール飲んでもう一泊したいな。
しかし今日は帰らねば。

6/13 12:43

行者小屋メニュー

6/13 12:43

6/13 12:45

カモシー丼をいただいてテントを撤収して下山。

6/13 16:43

美濃戸口まで戻ってきた。
車なので、こいつで乾杯！
おつかれさまでした。

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL6 オリンパス

Xperia XZ SO-01J docomo SONY

感想

boriemon192

二日目の晴れ予報に期待して初日はテン場までで二日目に赤岳を登ろうと出かけてきた。
当初、赤岳のみの予定だったが、予想以上の晴天にテンションあがって横岳〜硫黄岳までグルっと一周。
行者小屋でもう一泊したかったなぁ。
今度はのんびり2泊で。って思いました。