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Yamareco

記録ID: 1508476
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

梅雨の晴れ間に双六岳へ(北ア)

2018年06月22日(金) 〜 2018年06月23日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
27:27
距離
30.0km
登り
2,138m
下り
2,118m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:04
休憩
1:28
合計
10:32
8:23
8:23
18
8:41
8:41
13
8:54
8:56
15
9:11
9:11
23
9:34
9:35
49
10:24
10:37
13
10:50
10:50
18
11:08
11:09
25
11:34
11:36
58
12:34
12:41
2
12:43
12:43
66
13:49
13:50
4
13:54
13:54
19
14:13
14:13
11
14:24
14:24
26
14:50
14:50
35
15:25
15:37
18
15:55
15:55
4
15:59
15:59
45
16:44
17:28
38
18:06
18:06
5
18:11
18:12
9
18:21
2日目
山行
5:14
休憩
0:20
合計
5:34
5:43
4
5:47
5:48
30
6:18
6:19
12
6:31
6:31
12
6:43
6:43
9
6:52
6:53
52
7:45
7:45
12
7:57
7:57
35
8:32
8:33
14
8:47
8:48
11
8:59
8:59
15
9:14
9:24
26
9:50
9:51
23
10:14
10:14
11
10:25
10:25
10
10:35
10:36
14
10:50
10:50
15
11:13
11:13
4
11:17
ゴール地点
天候  1日目 晴
 2日目 曇り〜一時小雨
 木曜日での天気予報は、tenki.jp、ヤマテン、てんくら、SCWは土曜日の午後から雨。Mountain forecast、ウェザーニュースは曇りの予報でした。金曜日にはどこもお昼前後から雨予報となりました。
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 平日だけあって無料の市営第3駐車場はガラガラでした。
コース状況/
危険箇所等
 新穂高〜小池新道 林道の終わり近くに雪渓があり迂回します。
 小池新道〜弓折岳 整備されている登山道です。秩父沢の橋はちょうど架設されました。雪渓を高巻きして沢を渡ってくださいとの事でしたが、雪渓は大分溶けてしまい高巻きは無理そうでした。鏡平前後は目印が無く、ルートが分かりづらい箇所がありました。弓折岳トラバース道は残雪のため通行止めで、弓折岳春道を直登します。急斜面、粘土質の滑りやすい土、半藪漕ぎと残念な条件が揃っています。
 弓折岳〜双六小屋 所々残雪がありましたが、雪は腐っていたので問題ありませんでした。
 双六小屋〜双六岳 稜線を直登するコースは雪が多くて危険なので、中道の途中から春道を進みます。最低でも軽アイゼンとストックが必要だと思います。
 ルートは赤と黄色のマーキングがされています。日中の雪渓は腐っているのでアイゼンは必要ありませんが、早朝はコチコチに硬くなっていますので、軽アイゼンがあると安心だと思います。
新穂高登山指導センターから出発。金曜日のお天気は晴でした。
2018年06月22日 07:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 7:38
新穂高登山指導センターから出発。金曜日のお天気は晴でした。
わさび平小屋は改修中。7/10(火)から営業との事。
2018年06月22日 09:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 9:11
わさび平小屋は改修中。7/10(火)から営業との事。
左俣林道終点近くに大規模な雪渓があり、迂回させられます。
2018年06月22日 09:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 9:25
左俣林道終点近くに大規模な雪渓があり、迂回させられます。
途中こんな感じで雪渓が切れているので、直進は無理ですね。
2018年06月22日 09:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 9:27
途中こんな感じで雪渓が切れているので、直進は無理ですね。
小池新道に突入。
2018年06月22日 09:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 9:35
小池新道に突入。
もう槍ヶ岳が見えてきた。
2018年06月22日 10:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:13
もう槍ヶ岳が見えてきた。
秩父沢手前から雪渓が出現。
2018年06月22日 10:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:16
秩父沢手前から雪渓が出現。
秩父沢にまだ橋が架かっていないとのことでしたが。
2018年06月22日 10:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:18
秩父沢にまだ橋が架かっていないとのことでしたが。
ありがたいことにちょうど橋を架設中で沢を楽に渡れました。
2018年06月22日 10:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/22 10:22
ありがたいことにちょうど橋を架設中で沢を楽に渡れました。
また雪渓が出現。
2018年06月22日 10:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:41
また雪渓が出現。
木が邪魔で微妙に歩きづらい。
2018年06月22日 10:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:52
木が邪魔で微妙に歩きづらい。
まだサンカヨウが咲いていました。
2018年06月22日 11:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/22 11:24
まだサンカヨウが咲いていました。
雪渓と夏道が交互に出てきます。
2018年06月22日 11:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 11:37
雪渓と夏道が交互に出てきます。
鏡平までもうちょっと。
2018年06月22日 11:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 11:59
鏡平までもうちょっと。
雪渓を上り詰めて。
2018年06月22日 12:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 12:10
雪渓を上り詰めて。
幸い鏡池のデッキがごく一部出ていたので、ここで昼食。
2018年06月22日 12:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 12:18
幸い鏡池のデッキがごく一部出ていたので、ここで昼食。
鏡池はまだ雪が残って池では無いですね。
2018年06月22日 12:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 12:18
鏡池はまだ雪が残って池では無いですね。
槍ヶ岳をアップ。
2018年06月22日 12:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 12:19
槍ヶ岳をアップ。
穂高連峰をアップ。
2018年06月22日 12:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 12:19
穂高連峰をアップ。
鏡平山荘も7/10(火)から営業との事です。
2018年06月22日 12:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/22 12:42
鏡平山荘も7/10(火)から営業との事です。
鏡平山荘の池の橋は踏み板が設置されておらず、池に落ちるととても残念な結果に。
2018年06月22日 12:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 12:44
鏡平山荘の池の橋は踏み板が設置されておらず、池に落ちるととても残念な結果に。
鏡平山荘から雪渓を上り詰めると。
2018年06月22日 12:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 12:53
鏡平山荘から雪渓を上り詰めると。
弓折岳のトラバース道に出るのですが、何カ所が雪がべったりと残っていて、滑落しそうで通行できません。
2018年06月22日 13:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 13:14
弓折岳のトラバース道に出るのですが、何カ所が雪がべったりと残っていて、滑落しそうで通行できません。
なので弓折岳春道を直登します。
2018年06月22日 13:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 13:16
なので弓折岳春道を直登します。
急坂の上に滑りやすい土とハイマツの根、半藪漕ぎが続きもう勘弁して。
2018年06月22日 13:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 13:23
急坂の上に滑りやすい土とハイマツの根、半藪漕ぎが続きもう勘弁して。
まだ藪漕ぎが続きます。
2018年06月22日 13:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 13:29
まだ藪漕ぎが続きます。
ようやく笠ヶ岳から弓折岳へ続く夏道に合流。
2018年06月22日 13:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 13:49
ようやく笠ヶ岳から弓折岳へ続く夏道に合流。
弓折岳からその先には鷲羽岳が見えてきた。
2018年06月22日 13:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 13:51
弓折岳からその先には鷲羽岳が見えてきた。
眼下には鏡平山荘が。
2018年06月22日 14:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 14:09
眼下には鏡平山荘が。
槍ヶ岳〜穂高連峰。
2018年06月22日 14:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 14:09
槍ヶ岳〜穂高連峰。
ようやく双六小屋が見えてきた。この辺は花見平ですが、雪がまだタップリと残っていました。
2018年06月22日 14:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 14:21
ようやく双六小屋が見えてきた。この辺は花見平ですが、雪がまだタップリと残っていました。
振り返ると、抜戸岳と笠ヶ岳。
2018年06月22日 14:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 14:28
振り返ると、抜戸岳と笠ヶ岳。
やっと双六小屋に到着。
2018年06月22日 14:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 14:49
やっと双六小屋に到着。
この辺で幕営。
2018年06月22日 14:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 14:53
この辺で幕営。
夏には混みあうのに、誰もおらず閑散としている双六小屋。
2018年06月22日 15:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 15:40
夏には混みあうのに、誰もおらず閑散としている双六小屋。
中道へ進みます。
2018年06月22日 15:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 15:55
中道へ進みます。
斜面には雪がタップリと残っていますね。
2018年06月22日 15:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 15:57
斜面には雪がタップリと残っていますね。
直登すると稜線に出られそうですが、誰もいないので中道を進みます。
2018年06月22日 15:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 15:59
直登すると稜線に出られそうですが、誰もいないので中道を進みます。
雪が残る斜面を進みます。
2018年06月22日 16:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 16:09
雪が残る斜面を進みます。
途中雪が切れている箇所もありましたが。
2018年06月22日 16:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 16:16
途中雪が切れている箇所もありましたが。
旗竿が立てられている、中道から稜線へ出る春道への分岐点。
2018年06月22日 16:20撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:20
旗竿が立てられている、中道から稜線へ出る春道への分岐点。
雪が続いているので進路を頂上付近へ。
2018年06月22日 16:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 16:23
雪が続いているので進路を頂上付近へ。
頂上に近い岩場。
2018年06月22日 16:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:31
頂上に近い岩場。
岩場を登ると。
2018年06月22日 16:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 16:39
岩場を登ると。
双六岳の頂上が見えてきた。
2018年06月22日 16:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:40
双六岳の頂上が見えてきた。
頂上には誰おらず、ずっと貸し切り。
2018年06月22日 16:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:45
頂上には誰おらず、ずっと貸し切り。
大天井岳〜槍ヶ岳〜穂高連峰。
2018年06月22日 16:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:47
大天井岳〜槍ヶ岳〜穂高連峰。
穂高連峰を中心に。
2018年06月22日 16:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:47
穂高連峰を中心に。
笠ヶ岳を中心に、左奥には乗鞍岳、御嶽山。
2018年06月22日 16:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:47
笠ヶ岳を中心に、左奥には乗鞍岳、御嶽山。
遠くに白山。
2018年06月22日 16:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:47
遠くに白山。
黒部五郎岳。
2018年06月22日 16:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:48
黒部五郎岳。
薬師岳。
2018年06月22日 16:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:48
薬師岳。
左手前は丸山、奥には三俣蓮華岳、その隣は水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
2018年06月22日 16:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:49
左手前は丸山、奥には三俣蓮華岳、その隣は水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
左から唐沢岳、餓鬼岳、燕岳の稜線から大天井岳。
2018年06月22日 16:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:49
左から唐沢岳、餓鬼岳、燕岳の稜線から大天井岳。
槍ヶ岳をアップで。
2018年06月22日 16:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:50
槍ヶ岳をアップで。
穂高連峰をアップで。
2018年06月22日 16:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:51
穂高連峰をアップで。
乗鞍岳と御嶽山をアップで。
2018年06月22日 16:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:51
乗鞍岳と御嶽山をアップで。
笠ヶ岳をアップで。
2018年06月22日 16:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:51
笠ヶ岳をアップで。
白山をアップで。
2018年06月22日 16:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 16:52
白山をアップで。
黒部五郎岳をアップで。
2018年06月22日 16:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:52
黒部五郎岳をアップで。
薬師岳をアップで。
2018年06月22日 16:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:52
薬師岳をアップで。
丸山、三俣蓮華岳、赤牛岳、その奥には立山と剱岳。
2018年06月22日 16:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:52
丸山、三俣蓮華岳、赤牛岳、その奥には立山と剱岳。
水晶岳をアップで。
2018年06月22日 16:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:53
水晶岳をアップで。
鷲羽岳をアップで。
2018年06月22日 16:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:53
鷲羽岳をアップで。
中央は燕岳、ちょっと左は北燕岳、右には燕山荘。
2018年06月22日 16:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 16:53
中央は燕岳、ちょっと左は北燕岳、右には燕山荘。
大天井岳をアップで。
2018年06月22日 16:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 16:54
大天井岳をアップで。
黒部五郎岳の奥には海が見えるようですが。
2018年06月22日 17:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/22 17:13
黒部五郎岳の奥には海が見えるようですが。
稜線の中央には小さく太郎平小屋。
2018年06月22日 17:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/22 17:14
稜線の中央には小さく太郎平小屋。
名残惜しいですが、下山していきます。
2018年06月22日 17:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/22 17:26
名残惜しいですが、下山していきます。
双六台地からの槍ヶ岳。
2018年06月22日 17:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 17:41
双六台地からの槍ヶ岳。
双六台地からの双六岳。
2018年06月22日 17:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 17:41
双六台地からの双六岳。
夏には水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳も歩いてみたい。
2018年06月22日 17:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/22 17:45
夏には水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳も歩いてみたい。
雪渓を下り。
2018年06月22日 17:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/22 17:51
雪渓を下り。
槍ヶ岳を見ながら下山。
2018年06月22日 18:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 18:04
槍ヶ岳を見ながら下山。
中道の分岐点で雪が無くなりました。
2018年06月22日 18:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 18:07
中道の分岐点で雪が無くなりました。
途中で雷鳥が出現。
2018年06月22日 18:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/22 18:11
途中で雷鳥が出現。
テントへ帰還してビールを飲んで夕食の準備をしていたら、後ろの雪渓を熊🐻が横切ってハイマツに消えていきました😱。
2018年06月22日 18:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/22 18:22
テントへ帰還してビールを飲んで夕食の準備をしていたら、後ろの雪渓を熊🐻が横切ってハイマツに消えていきました😱。
今日は双六小屋のエビス。
2018年06月22日 18:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/22 18:46
今日は双六小屋のエビス。
夕食はいつものやつ。
2018年06月22日 19:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/22 19:10
夕食はいつものやつ。
翌朝は東の空が燃えるように赤い。
2018年06月23日 04:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/23 4:12
翌朝は東の空が燃えるように赤い。
燃える空とスカイライン。
2018年06月23日 04:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
6/23 4:13
燃える空とスカイライン。
この時間が一番空が赤かったかな。
2018年06月23日 04:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 4:22
この時間が一番空が赤かったかな。
少し赤みが薄れて。
2018年06月23日 04:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/23 4:26
少し赤みが薄れて。
赤い空と鷲羽岳。
2018年06月23日 04:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/23 4:26
赤い空と鷲羽岳。
小屋前のベンチで朝食後にはコーヒー。
2018年06月23日 04:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 4:29
小屋前のベンチで朝食後にはコーヒー。
日が昇ってきました。
2018年06月23日 04:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 4:57
日が昇ってきました。
テントの撤収完了し下山開始。
2018年06月23日 05:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 5:45
テントの撤収完了し下山開始。
抜戸岳と笠ヶ岳。
2018年06月23日 05:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 5:46
抜戸岳と笠ヶ岳。
氷が張っていた。
2018年06月23日 05:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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氷が張っていた。
夏道の途中にはいやらしい雪が残っています。樹の枝を掴みながらクリア。滑落すると残念な結果に。
2018年06月23日 06:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 6:05
夏道の途中にはいやらしい雪が残っています。樹の枝を掴みながらクリア。滑落すると残念な結果に。
キヌガサソウの群落。
2018年06月23日 06:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 6:08
キヌガサソウの群落。
白山が見えていた。
2018年06月23日 06:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白山が見えていた。
まだ高曇りで槍・穂高が見えていました。
2018年06月23日 06:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 6:25
まだ高曇りで槍・穂高が見えていました。
弓折乗越から笠ヶ岳方面へ進みます。
2018年06月23日 06:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 6:42
弓折乗越から笠ヶ岳方面へ進みます。
核心部の弓折岳春道へ突入。
2018年06月23日 06:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 6:52
核心部の弓折岳春道へ突入。
急斜面は危なくて撮影できませんでしたが、ずっと藪漕ぎと激下り。
2018年06月23日 06:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 6:58
急斜面は危なくて撮影できませんでしたが、ずっと藪漕ぎと激下り。
粘土質の土で滑る、滑る。
2018年06月23日 07:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 7:11
粘土質の土で滑る、滑る。
ようやく春道から脱出して鏡平へ。
2018年06月23日 07:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 7:32
ようやく春道から脱出して鏡平へ。
鏡平のデッキで休息。
2018年06月23日 07:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鏡平のデッキで休息。
鏡平からは雪が途切れて歩きづらい。
2018年06月23日 08:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鏡平からは雪が途切れて歩きづらい。
サンカヨウの群落。
2018年06月23日 08:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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サンカヨウの群落。
ミネザクラが満開。
2018年06月23日 08:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 8:39
ミネザクラが満開。
秩父沢で給水して休息。
2018年06月23日 09:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 9:08
秩父沢で給水して休息。
雪渓がかなり後退しているので、高巻きなんて絶対に無理。
2018年06月23日 09:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 9:24
雪渓がかなり後退しているので、高巻きなんて絶対に無理。
タニウツギが満開。
2018年06月23日 09:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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タニウツギが満開。
ようやく左俣林道へ。
2018年06月23日 09:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 9:50
ようやく左俣林道へ。
雪渓を巻いてしばらくすると小雨が降ってきました。
2018年06月23日 09:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 9:57
雪渓を巻いてしばらくすると小雨が降ってきました。
無事新穂高登山指導センターに到着。お疲れ様でした。
2018年06月23日 11:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 11:18
無事新穂高登山指導センターに到着。お疲れ様でした。

感想

【感想/記録】
 連休以降毎週のように山行を行っていたため、忙しくてヤマレコには投稿できず。久々の投稿です。有給休暇を計画的に消費するために金曜日を休みにして山旅へ。候補は薬師岳、三俣蓮華岳方面、ヤマテンのおすすめ山域で、お天気の良い東北の鳥海山と色々考えましたが、双六小屋に問い合わせたところ、野営場の一部は雪が残っていないとのこと。ショベルとスノーペグが要らず、荷物が軽くなる双六岳方面に決定。金曜日のお天気は良いものの、土曜日は早々にお天気が崩れる予報なので、三俣蓮華岳は諦めて双六岳一本勝負です。

■1日目 活動時間:10時間39分 活動距離:16.80km 高低差:1,776m 累積標高上り/下り:1,919m/461m 消費カロリー:4047kcal
 7時半前に新穂高の登山者向け無料駐車場に到着。新穂高登山指導センターへ移動して、登山届を出して7時50分くらいに出発。かったるい林道を歩いて小池新道に入ると、無風の中の樹林帯なので、登山道を登っていると暑い。ようやく秩父沢に到着すると、まだ橋が架かっていないとの事でしたが、有難い事にちょうど橋を架設中で、無事沢を渡れました。涼しいのでちょっと休んで、冷たい水を給水して出発。

 秩父沢手前からの登山道に雪渓が現れ始め、鏡平手前からは雪渓が繋がるように。鏡池でかろうじて顔を出していたデッキで絶景を見ながら昼食。鏡池にはまだ雪が残り逆さ槍は見られませんでした。ここで薄手のハーフジップシャツから中厚手のジャケットに着替えて、ストックを出して出発。雪が残っている箇所は今日はまだ誰も歩いていないようで、トレースが薄く目印もないので、ルートが分かりづらい。雪渓を登ると弓折岳手前のトラバース道手前に到着。ここからはは残雪が多く通行止め。弓折岳春道を進みます。急斜面を直登する春道は滑りやすく、半藪漕ぎになり大変でした。登りはともかく下りは滑りそうで、雨天の日は絶対に歩きたくない。

 春道から笠ヶ岳へ通じる夏道に合流すると、歩きやすくしばらくすると、鷲羽岳と双六小屋が見えてきました。この後も細かなアップダウンが続き体力を消耗させられます。やっとの事で14時50分頃に双六小屋に到着したら、テントを設営、幕営の受付とビールの買い出しを済ませて、身軽になって双六岳へ。三俣蓮華岳への巻道はパスして、雪渓が残る中道を進みます。途中の春道の分岐点から頂上付近まで雪渓が続いていたので、強引に雪渓を登り最後は岩場を登ると頂上手前の岩場に出られました。

 アイゼンとストックをデポして16時45分頃に双六岳頂上へ到着。頂上には誰もおらずずっと貸し切りでした。晴れているので、槍穂高、御嶽山、乗鞍岳、黒部五郎岳、薬師岳、水晶岳、燕岳、大天井岳などの北アルプスの山々が一望。ここはソフトバンクの電波が通じるので、土曜日のお天気をチェックすると天候が崩れるのが早くなっている。明日は夜明けとともに出発する事に決定。17時半頃に名残惜しいけど下山開始。双六大地から正面に見る槍ヶ岳はやはり素晴らしい。晴れているので夕日に赤く染まるかもしれない槍ヶ岳を撮影したかったけど、遅い時間まで粘る事が出来ず涙の下山です。

 テントに戻って夕ご飯の準備をしていると、小屋のスタッフの方がいらっしゃって、熊がいるとの事。振り返ると熊🐻が野営場内の雪渓を横切ってハイマツに消えていきました😱。距離にすると200mも無い程か。一瞬だったので残念ながら撮影はできませんでしたが、生で動く熊を見るのは初めてでした。熊は食料の匂いに引かれてやって来るとの事。念のため食料は全て防水スタッフサックに入れて、小屋影に避難させました。野営場には1人だったので、また熊がやってきたらどうしようと思うとちょっと怖かった。

■2日目 活動時間:5時間34分 活動距離:12.61km 高低差:1,535m 累積標高上り/下り:1133m/1,606m 消費カロリー:2243kcal
 翌日は3時に起きるつもりが、二度寝してしまい、起きたらもう明るい4時。慌てて下山の準備をしていたら空が赤い。カメラを持って小屋前に行くと、東の空が燃えるように赤く染まっている。撮影するためにジェットボイルと朝食のセットをベンチに持ち込んで、朝食の準備をしながら空を撮影。雲があってご来光はダメでしたが、すごい朝焼けを見ることが出来て満足。朝食の後にコーヒーを飲んで、テントの撤収が完了したら5時45分頃に下山開始。寝坊したので、予定より1時間以上の遅れです😓。

 また微妙なアップダウンを繰り返し弓折乗越まで来ましたが、笠ヶ岳方面へ向い弓折岳春道へ進みます。ここからが今回の核心部、滑らないようにハイマツや木の枝を掴み、ストックを滑り止めにして、なんとかクリアできました。藪漕ぎしたので、身体やザックが細かなゴミだらけ。ここで暑いのでハーフジップシャツに着替えて、アイゼンを装着して鏡平山荘に到着。また鏡池のデッキで休んで、アイゼンを装着して雪が続く場所まで進み、雪が切れたらアイゼンを解除。シシウドヶ原、イタドリヶ原を過ぎて秩父沢に到着。

 秩父沢の清流で顔を洗って給水して小池新道をまた下り左俣林道に到着。ここでとうとう雨に捕まってしまった。ザックにレインカバーを装着し、折り畳み傘を出して歩きました。幸い小雨の雨脚が強まらず、途中で雨は上がりました。新穂高登山指導センターまで戻ると、ハードシェルパンツをしまい、最後に下山届を提出して終了しました。上りで追い抜いた方は2人、下りでは誰ともすれ違わず。双六岳山頂ではゆっくりとしていたのに、誰もおらず山頂を独り占めと、静かな山行を楽しめました。幸い途中で熊と出会わず良かった💦。

【注意点や反省点】
 まだ人が少ない今の時期は、双六谷付近から熊が出没するそうで熊鈴は必須でした。
 出発はちょっと遅かった。7時頃に出発できるようにすれば余裕があった。
 双六池野営場は上部の雪が消えていましたが、まだかなりの部分が雪の下でした。
 ソフトバンクの電波は双六岳は大丈夫、双六小屋付近はdocomoでもダメでした。
 もう気温が高くなってきたので、薄手のハーフジップシャツから中厚手のジャケットを途中で着替えてよかったです。
 笠新道で給水しましたが秩父沢、その後にも給水できそうな沢があって重い水を下から荷揚げしなくても良かったです。
 双六池キャンプ場は1泊1,000円、水洗の外トイレが完備し、過ごしやすいキャンプ場です。給水設備まだ整っておらず、小屋のヤカンから水を汲みました。
 12本爪のアイゼンを使用するため、アウトソールの固いライトアルパインシューズにしましたが、帰りの林道歩きはつま先が痛くなり地獄でした。軽アイゼンでも大丈夫でしたね。

【Apple Watch等による計測結果】
ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)
  1,727
  975
エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)
  421
  128
スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)
  15
  13
登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)
  267
  23
ウォーキングの距離(km)
 28.9
 22.2
歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)
 37,494
 27,941
心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)
 56〜129
 58〜110
体重
 62.8 -> 61.8

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コメント

おしえてください!
今回、結構まだ、雪もあり、小屋もやってませんが 水の補給できるところは、夏同様に、つかえるところありますか?下山時に秩父沢で補給されてましたがそれ以外がどんな感じでしょうか?
2018/6/26 19:26
Re: おしえてください!
gakulikeさん、こんばんは。
 笠新道よりも上で給水できそうなポイントがありました。秩父沢よりも上にも給水できそうな沢が何カ所かありました。鏡平を過ぎるとだめですね。
2018/6/26 19:36
プロフィール画像
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