まずは立山サンダーバードで昼食のサンドイッチ購入。
0
7/15 6:43
まずは立山サンダーバードで昼食のサンドイッチ購入。
立山駅駐車場で何とか駐車してバス停へ。
0
7/15 7:14
立山駅駐車場で何とか駐車してバス停へ。
7時。アルペンルートのチケット売り場には長蛇の列が・・・。
0
7/15 7:15
7時。アルペンルートのチケット売り場には長蛇の列が・・・。
こちらは空いてます♪
0
7/15 7:16
こちらは空いてます♪
称名滝バス停で下車して、まずはお散歩。久々の称名滝。やはり迫力が圧倒的!
0
7/15 8:10
称名滝バス停で下車して、まずはお散歩。久々の称名滝。やはり迫力が圧倒的!
水煙が凄い。まともに掛かる場所は雨が降っているかのよう。
0
7/15 8:12
水煙が凄い。まともに掛かる場所は雨が降っているかのよう。
ハンノキ滝は湿っている程度。
0
7/15 8:15
ハンノキ滝は湿っている程度。
橋の上は横殴りの雨状態。下流側には手が届きそうな位置に虹が。歩きながら見ると虹の位置も変わって面白い。
1
7/15 8:18
橋の上は横殴りの雨状態。下流側には手が届きそうな位置に虹が。歩きながら見ると虹の位置も変わって面白い。
遙か下流側に三角形の大辻山。あそこの山頂からも称名滝が見えたなぁ。
0
7/15 8:21
遙か下流側に三角形の大辻山。あそこの山頂からも称名滝が見えたなぁ。
バス停側へ少し戻り、大日岳登山口。いよいよスタート。山頂までの標高差1500m!
2
7/15 8:33
バス停側へ少し戻り、大日岳登山口。いよいよスタート。山頂までの標高差1500m!
紫陽花がたくさん咲いていました。
0
7/15 8:43
紫陽花がたくさん咲いていました。
登山道脇のブッシュは綺麗に刈り取られています。
0
7/15 8:52
登山道脇のブッシュは綺麗に刈り取られています。
時々対岸が見えるので、どれだけ登って来たかが判る。
0
7/15 9:23
時々対岸が見えるので、どれだけ登って来たかが判る。
それなりの急登です!
0
7/15 9:28
それなりの急登です!
妙な模様の岩だと思ったら、落石防止で固めてあるようです。
0
7/15 9:31
妙な模様の岩だと思ったら、落石防止で固めてあるようです。
称名滝の展望台が遙か下に。
0
7/15 9:34
称名滝の展望台が遙か下に。
鎖やハシゴもあり。
1
7/15 9:37
鎖やハシゴもあり。
お!薬師がもそっと現れた! 弥陀ヶ原越しの「薬師の出」。
1
7/15 9:40
お!薬師がもそっと現れた! 弥陀ヶ原越しの「薬師の出」。
岩も乗り越えて〜。
0
7/15 9:45
岩も乗り越えて〜。
大辻山も頭を一つ出してきた。
0
7/15 9:59
大辻山も頭を一つ出してきた。
そして漸く、木道到着。結構疲れた・・・。
0
7/15 10:05
そして漸く、木道到着。結構疲れた・・・。
視界も一気に広がり、目指す大日も目の前に!・・・というか、まだまだあるな・・・。
0
7/15 10:08
視界も一気に広がり、目指す大日も目の前に!・・・というか、まだまだあるな・・・。
鞍部には大日小屋も見えた。何とかあそこまで行かねば!
0
7/15 10:09
鞍部には大日小屋も見えた。何とかあそこまで行かねば!
うう、木道階段。丹沢の大倉尾根の記憶が蘇る・・・。
0
7/15 10:10
うう、木道階段。丹沢の大倉尾根の記憶が蘇る・・・。
と思ったら、すぐに階段終了。なんと気持ちの良い道でしょう(^^)
1
7/15 10:14
と思ったら、すぐに階段終了。なんと気持ちの良い道でしょう(^^)
たおやかな薬師が姿を現した。
0
7/15 10:15
たおやかな薬師が姿を現した。
平野からはピラミダルな山容の鍬崎山も横から見たら台形・・・。
0
7/15 10:15
平野からはピラミダルな山容の鍬崎山も横から見たら台形・・・。
気の早いナナカマド。
1
7/15 10:28
気の早いナナカマド。
咲き残りのニッコウキスゲ。
0
7/15 10:37
咲き残りのニッコウキスゲ。
ちらほらチングルマも出てきた。
0
7/15 10:39
ちらほらチングルマも出てきた。
タテヤマリンドウ?
0
7/15 10:40
タテヤマリンドウ?
2012年にラムサール条約登録。
0
7/15 10:43
2012年にラムサール条約登録。
大日平山荘まであと少し。
0
7/15 10:44
大日平山荘まであと少し。
あと少しなのに、微妙な距離にベンチあり。ここが登山口と大日岳山頂の距離的な中間地点らしい。
0
7/15 10:45
あと少しなのに、微妙な距離にベンチあり。ここが登山口と大日岳山頂の距離的な中間地点らしい。
ワタスゲ発見。まだ残ってた♪
0
7/15 10:49
ワタスゲ発見。まだ残ってた♪
高山植物に気を取られながら山荘到着。ここでお昼ご飯。持って来たサンドイッチを食べる。
0
7/15 11:31
高山植物に気を取られながら山荘到着。ここでお昼ご飯。持って来たサンドイッチを食べる。
テラスは満員御礼。建物内(入口)にも無料休憩スペースあり。
0
7/15 11:02
テラスは満員御礼。建物内(入口)にも無料休憩スペースあり。
青空に向かって伸びるオオシラビソを見ると、山に来たな〜って思う。
0
7/15 11:29
青空に向かって伸びるオオシラビソを見ると、山に来たな〜って思う。
さて後半戦。湿原の向こうに立ちはだかる大きな壁!
2
7/15 11:38
さて後半戦。湿原の向こうに立ちはだかる大きな壁!
こちにもワタスゲたくさん。
0
7/15 11:40
こちにもワタスゲたくさん。
もふもふ。
2
7/15 11:41
もふもふ。
ワタスゲある所に池塘あり。
0
7/15 11:42
ワタスゲある所に池塘あり。
もっと居たいけど、先に進まねば・・・。
0
7/15 11:42
もっと居たいけど、先に進まねば・・・。
「扇状地」部分に突入。この先、何度か渡渉を繰り返す。増水時は渡渉不可になる所もありそうです。
0
7/15 11:45
「扇状地」部分に突入。この先、何度か渡渉を繰り返す。増水時は渡渉不可になる所もありそうです。
涸れ沢も登る。
0
7/15 12:02
涸れ沢も登る。
ツマトリソウ。
0
7/15 12:08
ツマトリソウ。
先っちょが緑のゴゼンタチバナ。
1
7/15 12:21
先っちょが緑のゴゼンタチバナ。
マイヅルソウ。
1
7/15 12:22
マイヅルソウ。
0
7/15 12:22
ナメ滝現る!
0
7/15 12:58
ナメ滝現る!
どんどん空が近くなる。
0
7/15 13:03
どんどん空が近くなる。
この辺り、炎天下の急登のため体が熱を持ってかなりフラフラな状態に。沢が現れるとまず手を突っ込む。冷たいっ!!
0
7/15 13:18
この辺り、炎天下の急登のため体が熱を持ってかなりフラフラな状態に。沢が現れるとまず手を突っ込む。冷たいっ!!
沢に出合う毎にタオルを浸して首に巻きつける。これが信じられないくらいの効果があり、一気に元気になってしまった!
2
7/15 13:21
沢に出合う毎にタオルを浸して首に巻きつける。これが信じられないくらいの効果があり、一気に元気になってしまった!
大日平山荘はかなり下。結構崖っぷちに建ってる?
0
7/15 13:47
大日平山荘はかなり下。結構崖っぷちに建ってる?
弥陀ヶ原ホテルと天望立山荘が見えた。
0
7/15 13:48
弥陀ヶ原ホテルと天望立山荘が見えた。
鏡岩まで登って来た。
0
7/15 13:52
鏡岩まで登って来た。
見方によっては結構な高度感。
0
7/15 13:56
見方によっては結構な高度感。
この辺りからコバイケイソウの群落に突入。
0
7/15 13:58
この辺りからコバイケイソウの群落に突入。
コバイケ三姉妹(何それ?)
1
7/15 13:58
コバイケ三姉妹(何それ?)
エンレイソウ。
0
7/15 14:08
エンレイソウ。
キヌガサソウ
0
7/15 14:12
キヌガサソウ
この辺りにまとまって咲いていた。
0
7/15 14:14
この辺りにまとまって咲いていた。
サンカヨウ。
1
7/15 14:12
サンカヨウ。
オオバキスミレ。
0
7/15 14:14
オオバキスミレ。
毎度お馴染みコイワカガミ。
1
7/15 14:20
毎度お馴染みコイワカガミ。
0
7/15 14:22
やっと大日小屋が見えてきた!
0
7/15 14:26
やっと大日小屋が見えてきた!
山小屋前。鞍部から大日岳を見たところ。右(北側)はまだ雪がたくさん。
0
7/15 14:44
山小屋前。鞍部から大日岳を見たところ。右(北側)はまだ雪がたくさん。
室内の様子。ひとまず休憩。
0
7/15 15:04
室内の様子。ひとまず休憩。
予約時に「凄く混んでいる」と言われたので覚悟したが、ちゃんと一人一枚布団が当たりました。
1
7/15 15:04
予約時に「凄く混んでいる」と言われたので覚悟したが、ちゃんと一人一枚布団が当たりました。
荷物を置いて、大日岳山頂へアタック!
0
7/15 15:44
荷物を置いて、大日岳山頂へアタック!
山頂までのかなりの部分が雪道。
0
7/15 15:45
山頂までのかなりの部分が雪道。
ザクザクな雪なのでアイゼン要らず。
0
7/15 15:58
ザクザクな雪なのでアイゼン要らず。
大日小屋を振り返る。
0
7/15 15:47
大日小屋を振り返る。
さっきまで厚い雲に覆われていた剱が少し顔を出した!
1
7/15 15:51
さっきまで厚い雲に覆われていた剱が少し顔を出した!
奥大日を中央に、左右に剱立山。
0
7/15 15:59
奥大日を中央に、左右に剱立山。
なかなか雲が取れません(泣)。
0
7/15 15:57
なかなか雲が取れません(泣)。
20分ほどで山頂に到着。
1
7/15 16:06
20分ほどで山頂に到着。
祠。
0
7/15 16:03
祠。
南斜面にはシャクナゲも。
0
7/15 16:04
南斜面にはシャクナゲも。
どんどん雲が湧き立ってくる。
0
7/15 16:04
どんどん雲が湧き立ってくる。
近いような遠いような立山。望遠だと室堂の建物がすぐそこに見えるのに。
0
7/15 16:10
近いような遠いような立山。望遠だと室堂の建物がすぐそこに見えるのに。
あれ? ひょっこり顔を出しました。
1
7/15 16:15
あれ? ひょっこり顔を出しました。
人懐っこいですなぁ。
1
7/15 16:16
人懐っこいですなぁ。
いきなり砂浴びを始めました。山頂がお気に入りの砂場だったようです。
2
7/15 16:17
いきなり砂浴びを始めました。山頂がお気に入りの砂場だったようです。
剱と雷鳥。ちゃんとポーズ取ってくれる!
3
7/15 16:18
剱と雷鳥。ちゃんとポーズ取ってくれる!
と思ったら、また砂浴び。
2
7/15 16:19
と思ったら、また砂浴び。
記念撮影。金沢の女性二人組に撮って頂きました。ありがとうございました。
1
7/15 16:27
記念撮影。金沢の女性二人組に撮って頂きました。ありがとうございました。
かなりの勢いで雲が湧いてきたので、ここいらで退散。
0
7/15 16:33
かなりの勢いで雲が湧いてきたので、ここいらで退散。
山小屋近く。雪の窓。
0
7/15 16:45
山小屋近く。雪の窓。
5時半頃に夕食。ご飯と味噌汁はお替り自由。まずはビールじゃ!!
1
7/15 17:22
5時半頃に夕食。ご飯と味噌汁はお替り自由。まずはビールじゃ!!
ランプの小屋。
2
7/15 18:08
ランプの小屋。
ふと外を見たら、雲がないじゃありませんか!!
2
7/15 17:42
ふと外を見たら、雲がないじゃありませんか!!
2
7/15 17:43
1
7/15 18:36
早月小屋も見えます。後方に白馬三山も。
2
7/15 18:36
早月小屋も見えます。後方に白馬三山も。
靄に浮かぶ毛勝三山。
1
7/15 18:37
靄に浮かぶ毛勝三山。
その真下にクズバ山。急登を思い出す・・・。
0
7/15 18:37
その真下にクズバ山。急登を思い出す・・・。
長大な早月尾根。
2
7/15 18:38
長大な早月尾根。
少しずつ色付いてくる。
3
7/15 18:45
少しずつ色付いてくる。
1
7/15 18:45
1
7/15 18:47
これを撮影している時はダウンジャケットを着ていても少し寒いというくらいなのに、下界は37度の猛暑日との事。
1
7/15 18:48
これを撮影している時はダウンジャケットを着ていても少し寒いというくらいなのに、下界は37度の猛暑日との事。
2
7/15 19:01
2
7/15 19:05
7時半頃から食堂でオーナーの杉田健司さんのギター弾き語りが聴けました。杉田さんはギター製作者としても有名な方です。
2
7/15 19:48
7時半頃から食堂でオーナーの杉田健司さんのギター弾き語りが聴けました。杉田さんはギター製作者としても有名な方です。
夜中に小屋前から撮影。剱岳とプレアデス星団(すばる)。
3
7/16 3:14
夜中に小屋前から撮影。剱岳とプレアデス星団(すばる)。
左の方に天の川も見えます。右には流れ星。その上に銀河も。
2
7/16 3:24
左の方に天の川も見えます。右には流れ星。その上に銀河も。
大日方面。
2
7/16 3:26
大日方面。
夜明け。
1
7/16 4:37
夜明け。
雲海が広がる。
1
7/16 4:47
雲海が広がる。
剱の肩から御来光。
2
7/16 5:10
剱の肩から御来光。
5時半頃に朝食。中華風?の煎り卵が作りたてでアツアツ。美味しかった!
1
7/16 5:28
5時半頃に朝食。中華風?の煎り卵が作りたてでアツアツ。美味しかった!
準備して出発。
1
7/16 5:57
準備して出発。
まだハクサンシャクナゲ(?)咲いていました。
0
7/16 6:05
まだハクサンシャクナゲ(?)咲いていました。
振り返ったら、大日小屋の上を弧を描くように左から右に雲が流れていました。
0
7/16 6:07
振り返ったら、大日小屋の上を弧を描くように左から右に雲が流れていました。
中大日岳。
0
7/16 6:11
中大日岳。
七福園方面。
0
7/16 6:13
七福園方面。
0
7/16 6:14
ミヤマダイコンソウ。
0
7/16 6:17
ミヤマダイコンソウ。
気持ちの好い道。
2
7/16 6:18
気持ちの好い道。
イワイチョウ。
1
7/16 6:22
イワイチョウ。
七福園と剱。
1
7/16 6:24
七福園と剱。
弥陀ヶ原方面。下の方に不動滝が見える。雲の向こうは薬師岳。
1
7/16 6:25
弥陀ヶ原方面。下の方に不動滝が見える。雲の向こうは薬師岳。
ナナカマドの花が咲いていた。
0
7/16 6:32
ナナカマドの花が咲いていた。
雪道も少しあるが、問題なし。
0
7/16 6:34
雪道も少しあるが、問題なし。
0
7/16 6:42
弥陀ヶ原のクネクネ道路がよく見える。
2
7/16 6:45
弥陀ヶ原のクネクネ道路がよく見える。
中大日〜奥大日間はこの山行で一番のお花畑地帯でした。
1
7/16 6:38
中大日〜奥大日間はこの山行で一番のお花畑地帯でした。
ピンクのタテヤマチングルマ。
2
7/16 6:51
ピンクのタテヤマチングルマ。
2
7/16 6:51
チングルマのお花畑が続きます!
1
7/16 6:51
チングルマのお花畑が続きます!
2
7/16 6:52
水晶岳や三俣蓮華岳が見える。
1
7/16 6:54
水晶岳や三俣蓮華岳が見える。
来た道を振り返る。
0
7/16 6:58
来た道を振り返る。
急降下のクサリ場あり。
0
7/16 7:01
急降下のクサリ場あり。
0
7/16 7:06
0
7/16 7:07
ミヤマアキノキリンソウ(コガネギク)。
1
7/16 7:11
ミヤマアキノキリンソウ(コガネギク)。
ヤマハハコは蕾。
1
7/16 7:15
ヤマハハコは蕾。
エゾシオガマ。
1
7/16 7:17
エゾシオガマ。
ヨツバシオガマ。
1
7/16 7:18
ヨツバシオガマ。
ハクサンフウロ。
0
7/16 7:18
ハクサンフウロ。
ミヤマダイコンソウ。
1
7/16 7:19
ミヤマダイコンソウ。
大日・中大日・中々大日?中奥大日?
1
7/16 7:25
大日・中大日・中々大日?中奥大日?
ミヤマカラマツ。
1
7/16 7:34
ミヤマカラマツ。
槍もハッキリ見えてきた。
2
7/16 7:42
槍もハッキリ見えてきた。
アップ!
2
7/16 7:42
アップ!
奥大日の山頂直下はキヌガサソウの宝庫だった。
1
7/16 7:50
奥大日の山頂直下はキヌガサソウの宝庫だった。
ウラジロタデ。
1
7/16 7:51
ウラジロタデ。
0
7/16 7:53
0
7/16 7:54
とにかく今年はコバイケイソウの当たり年。
1
7/16 7:59
とにかく今年はコバイケイソウの当たり年。
イワツメクサ。
1
7/16 8:07
イワツメクサ。
花の写真撮りまくりでなかなか進まなかったが、漸く奥大日に到着。
1
7/16 8:10
花の写真撮りまくりでなかなか進まなかったが、漸く奥大日に到着。
剱は雲に見え隠れ。だが、見え過ぎるよりこっちの方が絵になるかな!?
1
7/16 8:25
剱は雲に見え隠れ。だが、見え過ぎるよりこっちの方が絵になるかな!?
シナノキンバイ。
1
7/16 8:27
シナノキンバイ。
このまままっすぐ行くと、奥大日最高地点。だが、室堂乗越方面は人のいる辺りを右折。
0
7/16 8:31
このまままっすぐ行くと、奥大日最高地点。だが、室堂乗越方面は人のいる辺りを右折。
一応、最高地点。一昨年に来た時は標識があったが、今はもうそれすらない。
0
7/16 8:38
一応、最高地点。一昨年に来た時は標識があったが、今はもうそれすらない。
この辺りもお花畑の連続。ハクサンイチゲ。
1
7/16 8:41
この辺りもお花畑の連続。ハクサンイチゲ。
2
7/16 8:41
ミヤマキンバイ。
1
7/16 9:12
ミヤマキンバイ。
時間があるので、本当は剱御前あたりまで行こうと思ったが、この高低差を見て萎えてしまった。よって、プランBに変更。
1
7/16 9:30
時間があるので、本当は剱御前あたりまで行こうと思ったが、この高低差を見て萎えてしまった。よって、プランBに変更。
ミヤマリンドウ。
0
7/16 9:48
ミヤマリンドウ。
新室堂乗越からの下りの後半は雪渓。雪がビミョーでグリセードっぽく出来ず、走りつつ滑る。
0
7/16 10:00
新室堂乗越からの下りの後半は雪渓。雪がビミョーでグリセードっぽく出来ず、走りつつ滑る。
あっと言う間に浄土沢。
0
7/16 10:11
あっと言う間に浄土沢。
ちょっと危険なスノーブリッジ。反対側からは下の様子が全く判らない。まっすぐ歩いて行こうとする人がいたので、さすがに呼び止めた。
2
7/16 10:12
ちょっと危険なスノーブリッジ。反対側からは下の様子が全く判らない。まっすぐ歩いて行こうとする人がいたので、さすがに呼び止めた。
まだ3m以上あるか?
1
7/16 10:15
まだ3m以上あるか?
ここは絵になりますね。
3
7/16 10:19
ここは絵になりますね。
去年の同時期はもっと雪があったが、今年は融けるのが早いか?
0
7/16 10:24
去年の同時期はもっと雪があったが、今年は融けるのが早いか?
なので、魔の階段もほぼ全貌を現しておりました(泣)。
1
7/16 10:31
なので、魔の階段もほぼ全貌を現しておりました(泣)。
蜿蜒と続く魔の階段。
1
7/16 10:33
蜿蜒と続く魔の階段。
シャクナゲが咲いていた。
0
7/16 10:38
シャクナゲが咲いていた。
写真ではよく判らないが、地獄谷のガスの影響で雪が一面ケミカルな緑色に変わっていた。
0
7/16 10:44
写真ではよく判らないが、地獄谷のガスの影響で雪が一面ケミカルな緑色に変わっていた。
みくりが池。
0
7/16 11:03
みくりが池。
ここも雪解けが早い。
0
7/16 11:07
ここも雪解けが早い。
室堂に何度も来ていながら、初めてミドリガ池に来た。ここも結構絵になりますな!
1
7/16 11:10
室堂に何度も来ていながら、初めてミドリガ池に来た。ここも結構絵になりますな!
室堂山荘から凄いのが下りて来た!
1
7/16 11:18
室堂山荘から凄いのが下りて来た!
そろそろ昼食タイムにしますか。
0
7/16 11:19
そろそろ昼食タイムにしますか。
中華丼を食す。もう温泉に行ってもいいかな〜という気分になる。
0
7/16 11:35
中華丼を食す。もう温泉に行ってもいいかな〜という気分になる。
が、一応プランBの室堂山展望台へ。お散歩コースだろうとナメていたら、結構登る・・・。
0
7/16 12:22
が、一応プランBの室堂山展望台へ。お散歩コースだろうとナメていたら、結構登る・・・。
雪渓トラバースも数か所あり。
0
7/16 12:28
雪渓トラバースも数か所あり。
板状節理。
1
7/16 12:44
板状節理。
浄土山分岐。5年前来たっけな。
0
7/16 12:47
浄土山分岐。5年前来たっけな。
ガスがなかなか切れず。立山カルデラの一部が見える。
1
7/16 13:01
ガスがなかなか切れず。立山カルデラの一部が見える。
室堂山展望台から今日来た道を振り返る。
0
7/16 13:00
室堂山展望台から今日来た道を振り返る。
展望台から室堂平まで雪渓が続いているので、横着して一気に下る。場所によっては滑れるが、あとは走っているようなもの。
0
7/16 13:14
展望台から室堂平まで雪渓が続いているので、横着して一気に下る。場所によっては滑れるが、あとは走っているようなもの。
〆は毎度のみくりが池温泉♨ そして毎度のブルーベリーソフト。
1
7/16 14:38
〆は毎度のみくりが池温泉♨ そして毎度のブルーベリーソフト。
室堂平も花がたくさん。アオノツガザクラ。
0
7/16 14:45
室堂平も花がたくさん。アオノツガザクラ。
名残惜しいが、また暫しのお別れ。
1
7/16 14:49
名残惜しいが、また暫しのお別れ。
こんな所にケーブルカーを作ったのは凄いなと思いつつ、今回の山行終了です。
0
7/16 15:51
こんな所にケーブルカーを作ったのは凄いなと思いつつ、今回の山行終了です。
自分のレコは、遠足の作文を書くのに朝起きたところから家に帰って寝るまでを書くような感じで、写真も多くて長いな〜、これじゃあ他人様は読む気にならないだろうなあ〜と思っているのですが、debunekoyamaさんのレコもそれに近いものが…。あ、怒らないで!近いんですけどね、読んでて楽しいんです。ライチョウの写真が続くところや、チングルマがこれでもかって出てくるところを読むと、心惹かれるモノには惹かれるんじゃい。それでいいじゃないかって思えます。歩いて行ったら遠くの山の山頂がちょこっと見えてきたときの嬉しさとかも、全容が見えてからのベストショットだけでは語り尽くせない、登山のプロセスって言うんですかね。こういうのを経て、疲れて、歩いて、ようやく見えた!っていう物語が楽しいんです。
179枚目の「そろそろ昼食タイムにしますか。」なんて、普通なら全然要らないし。でも、debunekoyamaさんが、ここでそう思ったっていうのがなんともよいわけです。
という訳で、自分のスタイルを改めるべきか…と、ちょっと悩んだりもしていましたが、今までのように書きたい自分もいるし、そういう風にしか書けないし(ということも無いとは思うケド)、こういうスタイルが好きだから、後で読み返す自分のためにも、今のままでいいかなって思ってしまいました。
感想の中の「エゾハルゼミが「あ〜ぢぃ〜、あ〜ぢぃ〜」って鳴いているから」に噴きました。(*´▽`*)ソウナイテルノ?はっはっは。
それではまた〜。
(ただね、長くて写真が多いと書くのも推敲するのも大変なのよね…)
そーなんですよねー。
いつも長い長いと思いながら書いています。見る人もうんざりするだろうと。
でも、レコは自分の為にも書いているので、読み返してあの時の気持ちが蘇って来るようなものにしたいという思いもあります。
もっとコンパクトに写真を選んでシンプルな造りにすることは可能でしょうが、登山を一つの物語と言ったら変ですが、自分の行為の連なりみたいなものだと考えると、「この写真は外せないなー」っていう事になってしまうんです。
あんまりたくさん写真があるレコを見るのは面倒だという人もいるでしょうが、tottokotoさんや僕のスタイルを理解してくれている人もいるので、これはこれでいいかと思っています(職場でも僕のレコを読むのを楽しみにしてくれている人もいますし・・・)。
なので、いいんじゃないでしょうか。このままで。たぶん、シンプルにしても結局自分が満足しないと思うので(笑)
ですね〜。
同士よ!これからも長いレコ同盟で頑張りましょう。
(いや、もちろん、好きな時に同盟を脱退していいんですけどね)
一番の読者は先ず自分、ということで。
実を言うと、本当はボツにした写真にも結構物語が有ったりして、本当はもっと書きたいくらいなのです。( *´艸`)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する