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Yamareco

記録ID: 1536616
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳〜雪倉岳〜朝日岳

2018年07月22日(日) 〜 2018年07月24日(火)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
22:07
距離
33.1km
登り
2,985m
下り
2,790m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:50
休憩
0:19
合計
5:09
距離 6.4km 登り 1,503m 下り 52m
6:09
2
7:10
3
7:13
7:19
143
9:42
9:45
27
10:12
10:22
56
2日目
山行
8:30
休憩
0:16
合計
8:46
距離 13.7km 登り 754m 下り 1,341m
4:33
20
白馬岳頂上宿舎
4:53
4:57
28
5:25
5:27
38
6:05
6:06
54
7:00
7:01
71
8:12
8:19
43
9:02
9:03
139
11:22
19
11:41
90
13:11
8
13:19
3日目
山行
6:50
休憩
1:32
合計
8:22
距離 13.0km 登り 740m 下り 1,417m
3:59
10
4:09
4:16
47
5:03
5:17
28
5:45
139
8:04
60
9:04
9:16
3
9:19
42
10:01
10:10
39
10:49
25
11:14
11:15
8
11:31
12:20
1
12:21
ゴール地点
天候 1日目:晴れ 2日目:ガスガス 3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
行き:白馬第5駐車場 0:30到着、余裕
猿倉までタクシー(予約済)@3000ジャスト
帰り:蓮華温泉 12:35発バス〜平岩駅 @1500円くらい(荷物込み)
平岩駅13:47〜白馬駅14:30 @1240(途中南小谷駅で普通電車を待つと南小谷駅で一時間待つことになるので仕方なくあずさに乗り換え特急料金払う)
白馬駅から白馬第5駐車場まで徒歩17分くらい
コース状況/
危険箇所等
鉢の木岳トラバースは雪渓三ヶ所 技術ないので軽アイゼン
五輪尾根千代の吹上から3ヶ所 技術ないので軽アイゼン
吹上のコルから花園三角点の間、崩れかけたトラバース5メートルくらいすごく恐ろしい、道幅30cmくらいでざれてて斜めってて滑落しそう。
花園三角点で熊朝6時ぐらいに出たらしい。
その他周辺情報 蓮華温泉@700
第5駐車場から。天気よい。テンション上がります。
2
第5駐車場から。天気よい。テンション上がります。
猿倉荘。タクシーで来たので楽ちんでした。バスより30分くらい前に到着。
猿倉荘。タクシーで来たので楽ちんでした。バスより30分くらい前に到着。
登山者カード書いて水ゲットしてから出発です。
登山者カード書いて水ゲットしてから出発です。
いよいよ。
大雪渓、怖い・・・。
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大雪渓、怖い・・・。
ヘルメットつけて軽アイゼンつけてスタート。
ヘルメットは多くの人はつけていませんでしたが
私はビビりやなので持ってきました。
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ヘルメットつけて軽アイゼンつけてスタート。
ヘルメットは多くの人はつけていませんでしたが
私はビビりやなので持ってきました。
みんなの歩く道筋の上にひたすら岩が落ちています。ここまで転がってきたのね。果たしてよけられるか??
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みんなの歩く道筋の上にひたすら岩が落ちています。ここまで転がってきたのね。果たしてよけられるか??
仲間がどんどん先行っちゃって、私は脚が進まない。
1
仲間がどんどん先行っちゃって、私は脚が進まない。
結構急です。
一時ガスッて来たのでビビりました。
落石の音に耳済ましても、自分のぜーぜーする声がうるさくてよく聞こえません。
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一時ガスッて来たのでビビりました。
落石の音に耳済ましても、自分のぜーぜーする声がうるさくてよく聞こえません。
きた〜〜!!
左側のこの崖から落石ボンボコ落ちてきました。全部写真左側の谷筋に沿って転げ落ちて行って幸いこちらまでは来ませんでしたが生きた心地しませんでした。1分くらい続きました。
遠くでも見えるくらい大きな石が飛んでました。
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きた〜〜!!
左側のこの崖から落石ボンボコ落ちてきました。全部写真左側の谷筋に沿って転げ落ちて行って幸いこちらまでは来ませんでしたが生きた心地しませんでした。1分くらい続きました。
遠くでも見えるくらい大きな石が飛んでました。
やっとアイゼン脱ぎます。脚がおかしくなって普通に歩こうと思ってもふわふわしちゃってしばらくよれよれでした。
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やっとアイゼン脱ぎます。脚がおかしくなって普通に歩こうと思ってもふわふわしちゃってしばらくよれよれでした。
ここからが一番きつかったです。
ここからが一番きつかったです。
お花咲き乱れています。
お花咲き乱れています。
小雪渓もアイゼンつけて渡ります。
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小雪渓もアイゼンつけて渡ります。
左右お花!!
頂上宿舎に到着・・・・チェックインします。
頂上宿舎に到着・・・・チェックインします。
お部屋。今日は3人。
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お部屋。今日は3人。
天気が良いから山頂に行っとけばよいのに、生ビールはじめてしまいました。
3
天気が良いから山頂に行っとけばよいのに、生ビールはじめてしまいました。
夕飯。バイキング。肉、肉、肉で幸せ!
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夕飯。バイキング。肉、肉、肉で幸せ!
お弁当。下の段はおにぎり二つ。
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お弁当。下の段はおにぎり二つ。
お布団はひとりひとり離れて敷いてありました。
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お布団はひとりひとり離れて敷いてありました。
テント場です。風が強かったみたいでkbさんは吹っ飛びそうだったと言ってました。
テント場です。風が強かったみたいでkbさんは吹っ飛びそうだったと言ってました。
夕暮れは丸山からがきれいというので19時前に急いで丸山まで向かいます。
夕暮れは丸山からがきれいというので19時前に急いで丸山まで向かいます。
サンセット。
劔岳ぼーんと見えます。
3
劔岳ぼーんと見えます。
槍も遠くに見えました。
槍も遠くに見えました。
白馬山頂・・・・まさか明日、何にも見えなくなるとは思いもしませんでした。
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白馬山頂・・・・まさか明日、何にも見えなくなるとは思いもしませんでした。
月が青かったです。
月が青かったです。
劔岳です。
起きたらまさかのガスガス。日の出見に4時半に頂上山荘出たけど視界50m。
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起きたらまさかのガスガス。日の出見に4時半に頂上山荘出たけど視界50m。
強風。こんな強風の中で果たして朝日小屋までたどり着けるのでしょうか。栂池に降りるオプションが頭をよぎります。それにしても天気は「晴れ」なのに・・・。
強風。こんな強風の中で果たして朝日小屋までたどり着けるのでしょうか。栂池に降りるオプションが頭をよぎります。それにしても天気は「晴れ」なのに・・・。
残念です。昨日来ればよかった。ビール飲んでバカでした。
気が付くと全身霧でぬれているのでレイン着ます。
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残念です。昨日来ればよかった。ビール飲んでバカでした。
気が付くと全身霧でぬれているのでレイン着ます。
とりあえず雪倉岳まで行ってみます。
とりあえず雪倉岳まで行ってみます。
コマクサ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
コマクサ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
お花畑。
稜線は風が強いけど風が冷たくないのがよかったです。
稜線は風が強いけど風が冷たくないのがよかったです。
先行者もいるので安心。
先行者もいるので安心。
おお、ちらっと見えてきた???
おお、ちらっと見えてきた???
雄大です。でもすぐ消えました。
雄大です。でもすぐ消えました。
鉢の木岳。トラバースします。
鉢の木岳。トラバースします。
いよいよ雪渓3つ越えます。
いよいよ雪渓3つ越えます。
びびりなのでいちいちアイゼンつけます。
びびりなのでいちいちアイゼンつけます。
こけたら下まで落っこちるのかなあ??結構急でした。
こけたら下まで落っこちるのかなあ??結構急でした。
4つ目の雪渓は下を先端に回りこめました。
4つ目の雪渓は下を先端に回りこめました。
お花。ガスガスでも癒されます。テンション上がります。
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お花。ガスガスでも癒されます。テンション上がります。
雪倉岳避難小屋。トイレあったのでお借りしました。
雪倉岳避難小屋。トイレあったのでお借りしました。
ライチョウ出た!写真撮ったはずがどこにいるかわかりません。
ライチョウ出た!写真撮ったはずがどこにいるかわかりません。
雪倉岳。展望ゼロ。
2
雪倉岳。展望ゼロ。
いったいどこ歩いているのやら。
いったいどこ歩いているのやら。
たまに太陽が出てくるようになりました。
2
たまに太陽が出てくるようになりました。
花畑すごすぎる。
2
花畑すごすぎる。
この先下ります。
この先下ります。
朝日岳か??と思ったけど赤男山でした。
朝日岳か??と思ったけど赤男山でした。
くたびれたのでランチ。食欲暑くてなし。
くたびれたのでランチ。食欲暑くてなし。
赤男山の麓まで来ました。水平動分岐だと思ってたらまだ全然先だったのでショック。
赤男山の麓まで来ました。水平動分岐だと思ってたらまだ全然先だったのでショック。
ガレた山麓歩きます。
ガレた山麓歩きます。
湿原が現れました。木道。
湿原が現れました。木道。
水芭蕉。
ついに水平道分岐。
ついに水平道分岐。
いきなり雪渓。アイゼンつけず登れます。
いきなり雪渓。アイゼンつけず登れます。
道が二手に分かれている。
水平道を水平にするため新しい道が開通したそうです。
地図に書いてある「激しくアップダウン」は確かになかったです。
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道が二手に分かれている。
水平道を水平にするため新しい道が開通したそうです。
地図に書いてある「激しくアップダウン」は確かになかったです。
最後の雪渓は左わきを回り込みました。
最後の雪渓は左わきを回り込みました。
鎖場あり。
ついに到着か〜〜。
ついに到着か〜〜。
朝日小屋です。
生はありませんでした。
1
生はありませんでした。
あこがれの夕飯。ホタルイカ美味しかったです。
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あこがれの夕飯。ホタルイカ美味しかったです。
テン場。5張りくらい。
昨日の強風でテンション下がっていたKBさんも気を取り直して張ってました。
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テン場。5張りくらい。
昨日の強風でテンション下がっていたKBさんも気を取り直して張ってました。
急に雲が上がって歩いてきた道のりが見えました。
真ん中のピークが白馬、左が雪倉だそうです。
ずいぶん遠くから来たもんだ。感動。
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急に雲が上がって歩いてきた道のりが見えました。
真ん中のピークが白馬、左が雪倉だそうです。
ずいぶん遠くから来たもんだ。感動。
夕暮れ。
最終日朝4時。
いよいよ朝日岳です。
いよいよ朝日岳です。
振り返ると。
白馬見えます。
もうすぐ山頂。ご来光間に合うか??
もうすぐ山頂。ご来光間に合うか??
劔、ここからも見えます。槍は見えず。
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劔、ここからも見えます。槍は見えず。
朝ごはん。朝日小屋のマスずし。2個買ったけど超おいしい。5個くらいはぺろりと食べれそうです。
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朝ごはん。朝日小屋のマスずし。2個買ったけど超おいしい。5個くらいはぺろりと食べれそうです。
先週登って撃沈した高妻山が見えます。
先週登って撃沈した高妻山が見えます。
これから長ーい道のりを下山します。
蓮華温泉楽しみ。
これから長ーい道のりを下山します。
蓮華温泉楽しみ。
朝日岳、だいぶ下りました。
朝日岳、だいぶ下りました。
吹上のコル。
お花畑すごし。
雪渓3回渡りました。朝だからか凍ってるところあり。
アイゼンつけました。アイゼンつけて外して閉まってまた出して、の繰り返し。きちんと情報ゲットしておけばよかったです。
雪渓3回渡りました。朝だからか凍ってるところあり。
アイゼンつけました。アイゼンつけて外して閉まってまた出して、の繰り返し。きちんと情報ゲットしておけばよかったです。
庭園っぽくって素敵。
雪渓後の木道でおとといお二人滑って骨折と聞いたので、慎重に歩きます。
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庭園っぽくって素敵。
雪渓後の木道でおとといお二人滑って骨折と聞いたので、慎重に歩きます。
ところどころ、えーー、こんな所とおるの??って感じです。
ところどころ、えーー、こんな所とおるの??って感じです。
すれ違った男性に、この1時間先で熊遭遇と聞きました。
楽しかったテンションが一気に恐怖に変わり、心拍数上がります。
すれ違った男性に、この1時間先で熊遭遇と聞きました。
楽しかったテンションが一気に恐怖に変わり、心拍数上がります。
ここ、やばいです。ざれてて、足元の幅30cmくらいしかなくて、しかも谷川に斜めってて、捕まる岩も木もない。
滑り落ちそうです。落ちたら10mくらいかしら。
怖い。3m〜5mくらいの長さでした。
ここ、やばいです。ざれてて、足元の幅30cmくらいしかなくて、しかも谷川に斜めってて、捕まる岩も木もない。
滑り落ちそうです。落ちたら10mくらいかしら。
怖い。3m〜5mくらいの長さでした。
眼下に湿原広がってます。美しいですがこの先熊でたらどうしよう。
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眼下に湿原広がってます。美しいですがこの先熊でたらどうしよう。
熊が出たという花園三角点。もういませんでした。
よかった〜〜〜。
熊が出たという花園三角点。もういませんでした。
よかった〜〜〜。
長ーい道のりを経てやっと白高地沢橋。
ここから2時間50分のコースタイム。
もう歩けません、、、くたくたです。しかも暑い。
長ーい道のりを経てやっと白高地沢橋。
ここから2時間50分のコースタイム。
もう歩けません、、、くたくたです。しかも暑い。
樹林帯の中を歩きます。300mの登りがこれから控えています。
樹林帯の中を歩きます。300mの登りがこれから控えています。
兵馬の平。
いきなり湿原が現れて、しかもすごいお花。
またもやテンション上がります。
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いきなり湿原が現れて、しかもすごいお花。
またもやテンション上がります。
アヤメ平。
あそこに見えるのは蓮華温泉。バスまで1時間5分。ダッシュでお風呂目指します。
あそこに見えるのは蓮華温泉。バスまで1時間5分。ダッシュでお風呂目指します。
着いたーーーー。コースタイム1時間オーバー。
いや〜〜疲れた。遠かった。よくやった、自分。
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着いたーーーー。コースタイム1時間オーバー。
いや〜〜疲れた。遠かった。よくやった、自分。
女風呂。
バス。1時間。遠方から見た朝日岳はどっしりとした山容で美しい山でした。
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バス。1時間。遠方から見た朝日岳はどっしりとした山容で美しい山でした。
電車。バスみたい。白馬駅に戻ります。
南小谷で乗り換えです。下界は暑すぎる。
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電車。バスみたい。白馬駅に戻ります。
南小谷で乗り換えです。下界は暑すぎる。

感想

憧れの白馬大雪渓から白馬岳、雪倉岳、朝日岳と朝日小屋、蓮華温泉縦走コースに行きました。
先週高妻山でダウンしたので果たして無事に歩き通せるかかなり心配でした。
ヤマケイの情報で雪倉岳の手前の雪渓がアイゼンピッケル必要と書いてある7月中旬の情報が更新されないので、どこのことなのかも分からず通過できるのか前日まで不安でしたが、それはどうやら鉢の木岳のトラバースのことと判明し、朝日小屋のホームページから私たちでも軽アイゼンで通過できそうだとわかりました。朝日岳の水平道も前々日開通し、天気と三日間晴れ予報!不安要素は大雪渓の落石のみ。ひとりヘルメット持って行きました。
猿倉までは第五駐車場から3000円ジャスト!バスの始発より30分早く到着してスタートです。
大雪渓はきつかったけど、涼しかったのでなんとかなりましたが、雪渓終わってからは暑さがマックスで猛烈にキツかったです。
葱平手前で左側の山頂からかなり大きな落石がゴロゴロ1分くらい続いたのを見たときは、すぐに逃げたくても脚が重くてちっとも進めませんでした。幸い随分上の方で谷筋にそって後方に流れて行きましたが、すごくおっかなかったです。それにしても歩く道上に沢山石が落ちてました。晴れてて良かったです。
サンセット、丸山から素晴らしい眺めが見られました。
2日目はまさかの強風に霧。何も見えず。
テン泊の仲間はテントぶっ飛びそうでトイレ行けなかったとのこと。
こんなことなら1日目に頂上宿舎チェックインした後飲まないで山頂に行けば良かったです。
この強風の中朝日小屋まで行けるのか、、、三国峠まで不安でしたが、風な避けられる場所も時々あったので苦行と思い進み続けました。
サイコーの眺めの稜線を夢見てたのに、雪倉岳もなーんにも見えません。でもお花畑が満開で景色が見えなくても結構楽しめました。
道のりは長かったです。水平道分岐までいつまでたっても到着しません。やっとこさ着いた水平ではないと言う水平道は新しい道が開通したので結構水平でした!!
朝日小屋に到着し、夕暮れ時に雲が晴れて白馬から雪倉岳、朝日岳がバーンと見えました。この眺め全部歩いてきたなんて感動でした。
噂の朝日小屋の夕飯はワインはつくわ、おでんは美味しい、蛍イカの沖漬も美味しい!
お部屋も広々、トイレも綺麗😍
3日目、4時にに出発、朝日岳は
すぐ登れて山頂からご来光、頸山塊と白馬、劔がよく見えました。
そこからが長いのなんの。雪渓何ヶ所あるか情報収集怠ったためアイゼン付けて外してしまっての繰り返し、結局三回つけました。
その後初めてすれ違った人に花園三角点で熊出たと聞いて、猛烈にビビり、心拍数上がったまま下山するので苦しいのなんの。
結局熊はいませんでした。
花園三角点は恐ろしくてスルーしたけど、どこもかしこも花だらけで花好きにはたまらないコースでしょう。
そこからがまた長い、コースタイムもオーバーしまくり風呂は無理だと観念し、怪我だけはしないように慎重に下山しました。
最後の300mの登りは覚悟していただけあり、また下山に疲れた脚にはむしろ楽チンでした。
でも、暑かったです。
蓮華温泉、12:30のバス1時間前になんとか間に合い、憧れのお風呂にも入れました!
今年の北アルプス第1弾、無事に帰れて良かったです!

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