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Yamareco

記録ID: 1539081
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

雲ノ平から赤牛岳(往復)

2018年07月26日(木) 〜 2018年07月28日(土)
 - 拍手
teamjnk その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
31:16
距離
52.8km
登り
3,717m
下り
3,700m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:49
休憩
0:53
合計
8:42
3:30
4
3:34
3:35
45
5:12
5:13
58
6:11
6:11
17
6:28
6:29
46
7:15
7:17
33
7:50
7:51
6
7:57
7:57
18
8:15
8:16
39
8:55
8:55
8
9:03
9:34
108
11:22
11:22
34
11:56
11:56
16
2日目
山行
12:37
休憩
1:43
合計
14:20
2:00
20
2:20
2:21
38
2:59
3:01
36
3:37
3:37
44
4:21
4:21
10
4:31
4:58
41
5:39
5:39
37
6:16
6:25
46
7:11
7:17
110
9:07
9:51
108
11:39
11:39
83
13:02
13:04
29
13:33
13:38
39
14:17
14:17
6
14:23
14:24
46
15:10
15:14
16
15:30
15:32
27
15:59
15:59
21
3日目
山行
7:07
休憩
1:04
合計
8:11
4:08
16
4:24
4:24
22
4:46
5:03
69
6:12
6:25
9
6:34
6:34
43
7:17
7:17
20
7:37
7:37
6
7:43
7:45
50
8:35
9:07
25
9:32
9:32
21
9:53
9:53
55
10:48
10:48
14
11:02
11:02
37
11:39
11:39
35
12:14
12:14
5
12:19
折立
天候 1日目、2日目晴れ、3日目曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
折立駐車場
コース状況/
危険箇所等
道の状況/特に問題ない。
3泊4日で、薬師沢小屋、水晶小屋、高天ヶ原小屋を利用して水晶、赤牛岳を目指す計画だったが、台風12号の接近情報に、雲ノ平山荘をベースに2泊3日で往復する事にした。
前日に折立まで入り、早朝に出発する
2018年07月26日 03:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
7/26 3:33
前日に折立まで入り、早朝に出発する
太郎坂でもまだ暗い
2018年07月26日 04:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
7/26 4:21
太郎坂でもまだ暗い
三角点から立山方面。夜明ける
2018年07月26日 05:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
7/26 5:03
三角点から立山方面。夜明ける
薬師岳の雲は重い
2018年07月26日 05:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
7/26 5:13
薬師岳の雲は重い
五光岩ベンチを過ぎた頃、薬師岳が雲の間から姿を現した
2018年07月26日 06:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/26 6:40
五光岩ベンチを過ぎた頃、薬師岳が雲の間から姿を現した
太郎平から、北ノ俣岳、黒部五郎岳方面
2018年07月26日 07:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/26 7:16
太郎平から、北ノ俣岳、黒部五郎岳方面
第三渡渉点を過ぎた辺り。ニッコウキスゲが瑞々しい
2018年07月26日 08:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
7/26 8:22
第三渡渉点を過ぎた辺り。ニッコウキスゲが瑞々しい
薬師沢小屋。清涼な沢を見ながら腹ごしらえ
2018年07月26日 09:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4
7/26 9:10
薬師沢小屋。清涼な沢を見ながら腹ごしらえ
雲の平への急登に取り付く
2018年07月26日 09:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
7/26 9:32
雲の平への急登に取り付く
急登を抜けるとアラスカ庭園。右に三俣蓮華岳、左が祖父岳。わずかに水晶岳が頭を出している
2018年07月26日 11:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
7/26 11:23
急登を抜けるとアラスカ庭園。右に三俣蓮華岳、左が祖父岳。わずかに水晶岳が頭を出している
薬師岳が大きく
2018年07月26日 11:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/26 11:27
薬師岳が大きく
向かう方向に水晶岳
2018年07月26日 11:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/26 11:33
向かう方向に水晶岳
三俣蓮華岳の向こうに槍ヶ岳が顔を出す
2018年07月26日 11:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/26 11:34
三俣蓮華岳の向こうに槍ヶ岳が顔を出す
日最中、雲の平山荘到着。祖父岳が見える。今日はもう歩かなくともいい
2018年07月26日 12:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/26 12:15
日最中、雲の平山荘到着。祖父岳が見える。今日はもう歩かなくともいい
水晶岳もしっかり見える
2018年07月26日 12:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/26 12:15
水晶岳もしっかり見える
夕方になっても、水晶岳はしっかり見えている
2018年07月26日 17:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/26 17:19
夕方になっても、水晶岳はしっかり見えている
日没近い。三俣蓮華岳の右手に笠ヶ岳が現れる
2018年07月26日 18:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/26 18:45
日没近い。三俣蓮華岳の右手に笠ヶ岳が現れる
その右は黒部五郎岳
2018年07月26日 18:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/26 18:46
その右は黒部五郎岳
祖父岳の方から月が顔を出す。今日は満月?
2018年07月26日 18:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/26 18:46
祖父岳の方から月が顔を出す。今日は満月?
水晶岳も赤く染まる。明日は赤牛まで行って戻れるだろうか?
2018年07月26日 18:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/26 18:53
水晶岳も赤く染まる。明日は赤牛まで行って戻れるだろうか?
深夜2時に出発
2018年07月27日 02:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/27 2:14
深夜2時に出発
祖父岳に3時30分
2018年07月27日 03:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
7/27 3:35
祖父岳に3時30分
4時30分ワリモ北分岐
2018年07月27日 04:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/27 4:35
4時30分ワリモ北分岐
朝焼けのショーに間に合った。鷲羽岳が朝日に赤く染まり、その向こうに槍ヶ岳
2018年07月27日 04:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5
7/27 4:51
朝焼けのショーに間に合った。鷲羽岳が朝日に赤く染まり、その向こうに槍ヶ岳
手前はワリモ岳か
2018年07月27日 04:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/27 4:51
手前はワリモ岳か
日は東から
2018年07月27日 04:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/27 4:51
日は東から
裏銀座方面から
2018年07月27日 04:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/27 4:51
裏銀座方面から
水晶岳は、まだこの先
2018年07月27日 04:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/27 4:52
水晶岳は、まだこの先
祖父岳、右下に雲の平。山荘も見える
2018年07月27日 04:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/27 4:52
祖父岳、右下に雲の平。山荘も見える
足元にも日が射してきた
2018年07月27日 04:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/27 4:56
足元にも日が射してきた
わずか10分ほどのショータイム
2018年07月27日 04:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4
7/27 4:57
わずか10分ほどのショータイム
水晶小屋を越えて、水晶岳が立ちはだかる。別名黒岳という名がふさわしい
2018年07月27日 05:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4
7/27 5:47
水晶小屋を越えて、水晶岳が立ちはだかる。別名黒岳という名がふさわしい
右奥に赤牛岳が続き、立山が見える。遥か向こうは白馬岳など、後立山連峰が
2018年07月27日 05:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/27 5:47
右奥に赤牛岳が続き、立山が見える。遥か向こうは白馬岳など、後立山連峰が
槍ヶ岳もすっかり朝の顔に変わった
2018年07月27日 05:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/27 5:50
槍ヶ岳もすっかり朝の顔に変わった
水晶岳に着いた。後ろが笠ヶ岳だとすると、右に黒部五郎岳
2018年07月27日 06:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/27 6:23
水晶岳に着いた。後ろが笠ヶ岳だとすると、右に黒部五郎岳
左側に槍ヶ岳
2018年07月27日 06:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/27 6:23
左側に槍ヶ岳
進む方向に赤牛岳。奥に立山
2018年07月27日 06:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4
7/27 6:20
進む方向に赤牛岳。奥に立山
さあ、赤牛岳に向かって進もう
2018年07月27日 06:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/27 6:30
さあ、赤牛岳に向かって進もう
薬師岳が大きい
2018年07月27日 06:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/27 6:37
薬師岳が大きい
水晶岳を振り返る
2018年07月27日 06:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5
7/27 6:59
水晶岳を振り返る
温泉沢のガレ場が左下に見えてきた
2018年07月27日 07:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/27 7:08
温泉沢のガレ場が左下に見えてきた
温泉沢の頭。ここから高天原に下るのも楽ではない
2018年07月27日 07:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/27 7:11
温泉沢の頭。ここから高天原に下るのも楽ではない
赤牛岳はすぐそこに見えているのに、コースタイムは2時間
2018年07月27日 07:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/27 7:12
赤牛岳はすぐそこに見えているのに、コースタイムは2時間
近づいてはいるが遠い。右下に黒部湖
2018年07月27日 08:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/27 8:22
近づいてはいるが遠い。右下に黒部湖
それから45分。ついに、赤牛岳山頂
2018年07月27日 09:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5
7/27 9:08
それから45分。ついに、赤牛岳山頂
立山、黒部湖、白馬岳。左手の稜線をたどると、五色ヶ原、越中沢岳を経て薬師岳に繋がる
2018年07月27日 09:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/27 9:15
立山、黒部湖、白馬岳。左手の稜線をたどると、五色ヶ原、越中沢岳を経て薬師岳に繋がる
同定できないが、針ノ木岳、鹿島槍や五竜も見えているこの贅沢さ。稜線は黒部湖に向かう読売新道。これも決して楽ではない。ここは奥黒部のへそなのだ
2018年07月27日 09:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/27 9:15
同定できないが、針ノ木岳、鹿島槍や五竜も見えているこの贅沢さ。稜線は黒部湖に向かう読売新道。これも決して楽ではない。ここは奥黒部のへそなのだ
薬師岳東側の4つのカールがはっきりわかる
2018年07月27日 09:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4
7/27 9:16
薬師岳東側の4つのカールがはっきりわかる
振り返れば、水晶岳を中央に槍ヶ岳、笠ヶ岳。全て捉えられる
2018年07月27日 09:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4
7/27 9:16
振り返れば、水晶岳を中央に槍ヶ岳、笠ヶ岳。全て捉えられる
食事をしている間に、笠ヶ岳に雲が湧いてきた。さあ、帰ろう。長い帰り道だ
2018年07月27日 09:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/27 9:56
食事をしている間に、笠ヶ岳に雲が湧いてきた。さあ、帰ろう。長い帰り道だ
雲ノ平は向かいに見えているのに、左側にずーっと巻いていかなければならない
2018年07月27日 11:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/27 11:54
雲ノ平は向かいに見えているのに、左側にずーっと巻いていかなければならない
再び、水晶岳にも登らなければならない。炎天下、足が進まない
2018年07月27日 12:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5
7/27 12:02
再び、水晶岳にも登らなければならない。炎天下、足が進まない
水晶小屋まで戻ってきた。野口五郎岳、烏帽子岳の裏銀座縦走コースを背にしている。アルカリ飲料水を補給して、雲ノ平へ
2018年07月27日 13:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/27 13:39
水晶小屋まで戻ってきた。野口五郎岳、烏帽子岳の裏銀座縦走コースを背にしている。アルカリ飲料水を補給して、雲ノ平へ
もう、声も出ないが、雲ノ平に戻って来た。チングルマが満開
2018年07月27日 15:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
7/27 15:29
もう、声も出ないが、雲ノ平に戻って来た。チングルマが満開
逆光に光って白さ一際。今回は、ゆっくり花を愛でる余裕はなかった
2018年07月27日 15:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/27 15:29
逆光に光って白さ一際。今回は、ゆっくり花を愛でる余裕はなかった
コバイケイソウが5年ぶりに見事な咲き映えだという
2018年07月27日 16:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/27 16:06
コバイケイソウが5年ぶりに見事な咲き映えだという
小屋がまだ、遠くに見えるが、もう少し。14時間20分のロングロード。こんなに歩いたことはない。足の指が腫れている
2018年07月27日 16:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
7/27 16:06
小屋がまだ、遠くに見えるが、もう少し。14時間20分のロングロード。こんなに歩いたことはない。足の指が腫れている
3日目、台風12号は北上した後、関西に逆走し始めた。小屋を4時に出発。アラスカ庭園辺りで日の出
2018年07月28日 05:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/28 5:00
3日目、台風12号は北上した後、関西に逆走し始めた。小屋を4時に出発。アラスカ庭園辺りで日の出
6時過ぎの薬師沢小屋には、もう人影はなし。台風の影響でキャンセルも多かったようだ
2018年07月28日 06:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/28 6:17
6時過ぎの薬師沢小屋には、もう人影はなし。台風の影響でキャンセルも多かったようだ
太郎平へ向かう途中からポツポツ雨が降り出すも、大降りにならないようなので、折立まで雨具を出さずに降りた
2018年07月28日 06:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/28 6:17
太郎平へ向かう途中からポツポツ雨が降り出すも、大降りにならないようなので、折立まで雨具を出さずに降りた
撮影機器:

感想

赤牛に行ける戻れる張り詰めて 数ある名山全て捉える

 奥黒部のへそと言われる赤牛岳への道は遠い。折立から入って、雲ノ平、水晶、赤牛、温泉沢を下りて高天原、大東新道経由の計画を立てて、昨年は天候不良で3回流れ、今年こそはと意気込んでいた。
 高温だが好天続きで、行けると思っていたが、出発2日前に発生した台風がこっちに向かって来るとの予報に、もう延期は考えたくない。しかも、前半2日は好日。荷物を軽くして、考えたことがなかった雲ノ平からの往復、2泊3日の大強行プランを折立へ向かう車中で思いつく。
 1日で雲ノ平まで入るのはなんとかなるが、2日目がやり遂げられるか、疲労を溜めて3日で下りて来れるか、不安は大きく、気持ちがずっと張り詰めていた。結果、2日目は終日好日で、最高の赤牛岳山頂に立てた。しかし、目的を達成した後の炎天下の帰り道は、決して楽ではなかった。疲労の残る3日目だったが、曇り、小雨が却って涼しく、無事降りてこられた。
 苦労して登った山は、いつまでも記憶に残る。今回の赤牛岳往復は我々にとっては、きっと、忘れられない山行の一つになるに違いない。

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訪問者数:1498人

コメント

出会い
こんばんは
赤牛岳で出会いましたね
2018/7/30 22:59
Re: 出会い
奥黒部ヒュッテには、何時に着いたのですか?
暑かったでしょう
2018/7/31 8:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
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