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Yamareco

記録ID: 1547132
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

悪沢岳〜赤石岳(椹島より周回)

2018年08月05日(日) 〜 2018年08月06日(月)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
32:53
距離
29.1km
登り
3,176m
下り
3,169m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:31
休憩
0:42
合計
11:13
3:34
12
3:46
3:46
122
5:48
5:49
109
7:38
7:38
16
7:54
7:55
54
8:49
8:50
11
9:01
9:01
29
9:30
9:59
44
10:43
10:45
53
11:38
11:38
32
12:10
12:11
70
13:21
13:21
5
13:26
13:27
11
13:38
13:39
25
14:47
2日目
山行
7:36
休憩
0:33
合計
8:09
4:19
38
4:57
4:57
48
5:45
5:45
16
6:01
6:02
11
6:32
6:33
7
6:40
6:40
3
6:43
6:43
18
7:39
7:50
55
8:45
8:45
28
9:13
9:24
100
11:04
11:08
80
天候 8/5 晴れ
8/6 晴れ後雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)
JR東海道新幹線 ひかり463号 8:21 新横浜 → 9:03 静岡
静鉄バス 南アルプス登山線 9:50 静岡駅 → 13:15 畑薙夏季臨時駐車場(¥3100)
https://www.justline.co.jp/news/20180521/2031/
特殊東海フォレスト送迎バス 14:30 畑薙夏期臨時駐車場 → 15:30 椹島ロッジ
http://www.t-forest.com/alps/bus_sawara.html

(復路)
特殊東海フォレスト送迎バス 13:00 椹島ロッジ → 14:00 畑薙夏期臨時駐車場
静鉄バス 南アルプス登山線 14:25 畑薙第一ダム → 17:50 静岡駅(¥3100)
JR東海道新幹線 ひかり476号 18:38 静岡 → 19:22 新横浜

※特殊東海フォレストの送迎バスは自社の施設に宿泊する顧客の送迎のための自家用バス(旅館の送迎バスと同じ)として運行されている。このため自社の施設に宿泊しない顧客を送迎することはできない。送迎バスに乗るときに一旦¥3000徴収されるが、特殊東海フォレスト経営の施設で利用できるクーポン券と引き換えること、特殊東海フォレスト経営の施設を利用した際のレシートがないと帰りのバスに乗れないことは、こうした理由によるものと思われる。
コース状況/
危険箇所等
■椹島ロッジ〜千枚小屋
椹島ロッジから林道に上がり、滝見橋を渡り、しばらく行くと、千枚岳登山口向けの吊り橋が現れるので、これを渡る。結構揺れる。渡り終わってからすぐに急登が始まり、鉄塔まで続く。その後は樹林帯の中の緩やかな登りが延々と続く。途中の岩尾根の岩場には注意。

■千枚小屋〜荒川小屋
千枚小屋を出てお花畑が続き、すぐにダケカンバの並木道に変わる。やがて森林限界を超え、ハイマツの中、砂礫の道を登ると千枚岳に到着する。千枚岳からは急な岩場を下り、コルまで来ると、丸山に向けて緩やかに登り返す。丸山から悪沢岳の山頂に向けては岩場が続く。悪沢岳からガレた急坂を下り、中岳に向けて200mほど登り返す。中岳から前岳は10分程度。荒川三山から荒川小屋へはガレた急坂を400mほど下り、その後トラバース道を進む。

■荒川小屋〜椹島ロッジ
樹林帯からスタートし、すぐにトラバースの道に変わる。大聖寺平からガレ場の急登が始まる。登りつめたところは小赤石岳の肩。さらに奥に進むと小赤石岳に到着する。一旦少し下り、稜線を登りつめると赤石岳に達する。赤石小屋へは小赤石岳から下ったところにある分岐から入る。谷に向かってガレ場の急坂を下る。その後ラクダの背に向かってトラバース道に入る。トラバース道では沢のガレ場や桟橋をいくつも乗り越える。富士見平からは普通の尾根道の下りに入る。赤石小屋からは長い長い下りが待ち受けているが、標高300m程度毎に標識が現れるので、ペース配分の参考にするといい。
その他周辺情報 樺島ロッジにて宿泊客には入浴あり。シャワー(¥500)あり。
椹島ロッジに前泊し、睡眠を十分にとって翌日からのチャレンジに備えます。今回は素泊まりの装備で臨みましたが、いきなりガスがほぼ空であることが発覚。明日以降の食事どうしよう...
2018年08月04日 15:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
8/4 15:35
椹島ロッジに前泊し、睡眠を十分にとって翌日からのチャレンジに備えます。今回は素泊まりの装備で臨みましたが、いきなりガスがほぼ空であることが発覚。明日以降の食事どうしよう...
椹島ロッジから林道に上がり、登山口を目指します。旧登山口は閉鎖されていました。
2018年08月05日 03:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 3:48
椹島ロッジから林道に上がり、登山口を目指します。旧登山口は閉鎖されていました。
滝見橋を渡り、さらに進んだところに登山口に通じる吊橋がありました。渡ると結構揺れました。
2018年08月05日 03:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 3:52
滝見橋を渡り、さらに進んだところに登山口に通じる吊橋がありました。渡ると結構揺れました。
吊橋を渡ると急登が始まり、最初の鉄塔まで続きました。
2018年08月05日 04:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 4:28
吊橋を渡ると急登が始まり、最初の鉄塔まで続きました。
黙々と坂を上ると2つ目の鉄塔
2018年08月05日 04:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 4:55
黙々と坂を上ると2つ目の鉄塔
見せ場がないうちに岩頭見晴らしに到着
2018年08月05日 05:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 5:10
見せ場がないうちに岩頭見晴らしに到着
ここから岩場を下ります。
2018年08月05日 05:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 5:11
ここから岩場を下ります。
さらに進むと林道に出合います。
2018年08月05日 05:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 5:27
さらに進むと林道に出合います。
林道を右に進み、この階段から再び登山道に入ります。
2018年08月05日 05:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 5:29
林道を右に進み、この階段から再び登山道に入ります。
なだらかな道を進むと再び林道に出合います。
2018年08月05日 06:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 6:06
なだらかな道を進むと再び林道に出合います。
再び緩やかに登ると清水平に到着。ここで水を補給してさらに進みます。
2018年08月05日 06:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 6:54
再び緩やかに登ると清水平に到着。ここで水を補給してさらに進みます。
こうした特徴のない長い坂を登っていきます。
2018年08月05日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 7:24
こうした特徴のない長い坂を登っていきます。
見晴台まで来ました。少し登ってみます。
2018年08月05日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 7:47
見晴台まで来ました。少し登ってみます。
悪沢岳でしょうか?
2018年08月05日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/5 7:50
悪沢岳でしょうか?
こちらは奥が赤石岳?
2018年08月05日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/5 7:50
こちらは奥が赤石岳?
再び登山道に戻ります。千枚小屋まで6/7まで来たようです。
2018年08月05日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 8:14
再び登山道に戻ります。千枚小屋まで6/7まで来たようです。
駒鳥池を通過。池がどこにあるのか分かりませんでした。
2018年08月05日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 8:51
駒鳥池を通過。池がどこにあるのか分かりませんでした。
駒鳥池の辺りから花が現れ始めました。ヤマトリカブトかな?
2018年08月05日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/5 9:09
駒鳥池の辺りから花が現れ始めました。ヤマトリカブトかな?
マルバダケブキ
2018年08月05日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 9:19
マルバダケブキ
いよいよ7/7。千枚小屋はすぐそばだそうです。
2018年08月05日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 9:27
いよいよ7/7。千枚小屋はすぐそばだそうです。
先ほどの地点から2分ほどで千枚小屋に到着しました。本当は10時からなのですが、お願いしてカレーライスをつくっていただきました。
2018年08月05日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/5 9:29
先ほどの地点から2分ほどで千枚小屋に到着しました。本当は10時からなのですが、お願いしてカレーライスをつくっていただきました。
お腹も満たされ、まだ10:00なので次に進みます。
2018年08月05日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 10:00
お腹も満たされ、まだ10:00なので次に進みます。
千枚小屋から15分ほどでダケカンバの並木道に入ります。
2018年08月05日 10:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 10:16
千枚小屋から15分ほどでダケカンバの並木道に入ります。
千枚岳の山頂に近づくと高山植物が増えます。ウスユキソウかな?
2018年08月05日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 10:30
千枚岳の山頂に近づくと高山植物が増えます。ウスユキソウかな?
タカネマツムシソウ。この辺りの虫たちは幸せそうです。
2018年08月05日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/5 10:32
タカネマツムシソウ。この辺りの虫たちは幸せそうです。
森林限界を超えました。赤石岳、その後ろに聖岳、上河内岳が目に飛び込んで来ました。
2018年08月05日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 10:33
森林限界を超えました。赤石岳、その後ろに聖岳、上河内岳が目に飛び込んで来ました。
千枚岳の山頂に向けてガレ場を登ります。
2018年08月05日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 10:34
千枚岳の山頂に向けてガレ場を登ります。
右から丸山、悪沢岳、中岳でしょうか?
2018年08月05日 10:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/5 10:40
右から丸山、悪沢岳、中岳でしょうか?
ガレ場を登りつめると千枚岳山頂2880mに到着です。
2018年08月05日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/5 10:44
ガレ場を登りつめると千枚岳山頂2880mに到着です。
山頂からは富士山が見えました。
2018年08月05日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 10:44
山頂からは富士山が見えました。
富士山の右には笊ヶ岳。この山に登る日は来るのでしょうか?
2018年08月05日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 10:45
富士山の右には笊ヶ岳。この山に登る日は来るのでしょうか?
千枚岳から丸山に向かう稜線はお花畑。タカネナデシコ
2018年08月05日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/5 10:48
千枚岳から丸山に向かう稜線はお花畑。タカネナデシコ
千枚小屋の主人から是非見て欲しいと勧められたタカネビランジが咲いていました。
2018年08月05日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/5 10:48
千枚小屋の主人から是非見て欲しいと勧められたタカネビランジが咲いていました。
タカネツメクサ
2018年08月05日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/5 10:49
タカネツメクサ
イブキジャコウソウ
2018年08月05日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 10:50
イブキジャコウソウ
ややピンクがかったタカネビランジ
2018年08月05日 10:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 10:51
ややピンクがかったタカネビランジ
タカネビランジの群生
2018年08月05日 10:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 10:55
タカネビランジの群生
丸山に進む道は意外にアスレチックです。
2018年08月05日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 10:57
丸山に進む道は意外にアスレチックです。
結構な急坂を下ります。
2018年08月05日 11:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 11:01
結構な急坂を下ります。
丸山に向かう稜線
2018年08月05日 11:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 11:02
丸山に向かう稜線
チシマギキョウかな?
2018年08月05日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 11:04
チシマギキョウかな?
辺りはタカネマツムシソウの花畑になっています。
2018年08月05日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 11:11
辺りはタカネマツムシソウの花畑になっています。
ミヤマトリカブトもたくさん咲いていました。
2018年08月05日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 11:13
ミヤマトリカブトもたくさん咲いていました。
丸山山頂に向けてビクトリーロードです。
2018年08月05日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 11:26
丸山山頂に向けてビクトリーロードです。
丸山山頂3032mに到着。団体さんと思われるザックが多くデポされていました。空身で悪沢岳に向かったようです。
2018年08月05日 11:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 11:36
丸山山頂3032mに到着。団体さんと思われるザックが多くデポされていました。空身で悪沢岳に向かったようです。
丸山山頂からは塩見岳
2018年08月05日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 11:37
丸山山頂からは塩見岳
間ノ岳、農鳥岳がよく見えました。
2018年08月05日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 11:37
間ノ岳、農鳥岳がよく見えました。
次のターゲット、悪沢岳
2018年08月05日 11:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 11:38
次のターゲット、悪沢岳
悪沢岳への進路は岩場が多そうです。
2018年08月05日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 11:49
悪沢岳への進路は岩場が多そうです。
孤高の岩
2018年08月05日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 11:57
孤高の岩
本格的な岩稜帯を通過すると
2018年08月05日 12:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 12:00
本格的な岩稜帯を通過すると
悪沢岳山頂3141mに到着です。
2018年08月05日 12:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/5 12:11
悪沢岳山頂3141mに到着です。
山頂から赤石岳に続く稜線。これを明日歩くのか。
2018年08月05日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 12:14
山頂から赤石岳に続く稜線。これを明日歩くのか。
こちらは中岳への稜線
2018年08月05日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/5 12:14
こちらは中岳への稜線
イワツメクサ
2018年08月05日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 12:26
イワツメクサ
可愛らしいミヤマコゴメグサ
2018年08月05日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/5 12:26
可愛らしいミヤマコゴメグサ
ミヤマアキノキリンソウ
2018年08月05日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 12:29
ミヤマアキノキリンソウ
シコタンハコベ?
2018年08月05日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/5 12:31
シコタンハコベ?
中岳へは一旦下って登り返します。
2018年08月05日 12:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 12:33
中岳へは一旦下って登り返します。
この下りが結構急なガレ場です。慎重に下ります。
2018年08月05日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 12:35
この下りが結構急なガレ場です。慎重に下ります。
体勢を立て直していざ登り返し
2018年08月05日 12:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/5 12:46
体勢を立て直していざ登り返し
先には赤石岳が控えています。
2018年08月05日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/5 12:47
先には赤石岳が控えています。
悪沢岳を振り返って。結構な急坂を下ってきたのがわかります。
2018年08月05日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 12:49
悪沢岳を振り返って。結構な急坂を下ってきたのがわかります。
塩見岳、間ノ岳に目配せをしながら
2018年08月05日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 12:55
塩見岳、間ノ岳に目配せをしながら
悪沢岳を振り返って。迫力のある岩稜の山です。
2018年08月05日 13:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 13:01
悪沢岳を振り返って。迫力のある岩稜の山です。
中岳避難小屋が見えてきました。
2018年08月05日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 13:03
中岳避難小屋が見えてきました。
ヤマハハコ
2018年08月05日 13:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 13:20
ヤマハハコ
ウサギギク
2018年08月05日 13:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 13:20
ウサギギク
ヨツバシオガマ
2018年08月05日 13:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 13:21
ヨツバシオガマ
花畑を辿るうちに中岳避難小屋に到着。まだ時間がありそうなので先に進みます。
2018年08月05日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 13:22
花畑を辿るうちに中岳避難小屋に到着。まだ時間がありそうなので先に進みます。
避難小屋のすぐ先が中岳山頂3083mでした。
2018年08月05日 13:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/5 13:27
避難小屋のすぐ先が中岳山頂3083mでした。
中岳山頂からの赤石岳
2018年08月05日 13:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 13:27
中岳山頂からの赤石岳
こちらは悪沢岳
2018年08月05日 13:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/5 13:27
こちらは悪沢岳
塩見岳、間ノ岳、農鳥岳。このルートも歩いてみたいです。
2018年08月05日 13:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 13:27
塩見岳、間ノ岳、農鳥岳。このルートも歩いてみたいです。
中岳から前岳はすぐのようです。その意味では中岳、前岳と悪沢岳は違う山と見てもよいかもしれません。
2018年08月05日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/5 13:29
中岳から前岳はすぐのようです。その意味では中岳、前岳と悪沢岳は違う山と見てもよいかもしれません。
前岳山頂が見えてきました。
2018年08月05日 13:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 13:36
前岳山頂が見えてきました。
前岳山頂3068mに到着です。
2018年08月05日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 13:39
前岳山頂3068mに到着です。
赤石岳、明日行くから待ってろよ〜!
2018年08月05日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/5 13:39
赤石岳、明日行くから待ってろよ〜!
分岐点まで戻ります。
2018年08月05日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 13:39
分岐点まで戻ります。
やっぱり悪沢岳と中岳は結構離れているなあ
2018年08月05日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/5 13:39
やっぱり悪沢岳と中岳は結構離れているなあ
分岐点でデポしたザックを回収し、荒川岳に向けて下ります。
2018年08月05日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 13:44
分岐点でデポしたザックを回収し、荒川岳に向けて下ります。
最初はトラバースの道を進みます。
2018年08月05日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 13:52
最初はトラバースの道を進みます。
ミヤマホツツジ
2018年08月05日 14:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 14:01
ミヤマホツツジ
明日の赤石岳。結構登り返しがありそうです。
2018年08月05日 14:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/5 14:04
明日の赤石岳。結構登り返しがありそうです。
荒川小屋が見てきました。
2018年08月05日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 14:15
荒川小屋が見てきました。
荒川小屋に向けて急坂を下ります。途中食外防止用の柵が設けられたところを通りました。
2018年08月05日 14:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 14:23
荒川小屋に向けて急坂を下ります。途中食外防止用の柵が設けられたところを通りました。
ミヤマオトギリ
2018年08月05日 14:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ミヤマオトギリ
トラバース道を進むと荒川小屋が近づいてきました。
2018年08月05日 14:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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トラバース道を進むと荒川小屋が近づいてきました。
荒川小屋に到着。何とここにガスがありました。お陰で持ってきた食料がただの重しにならなくて済みました。でもカレー食べておけばよかったかな…
2018年08月05日 14:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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荒川小屋に到着。何とここにガスがありました。お陰で持ってきた食料がただの重しにならなくて済みました。でもカレー食べておけばよかったかな…
翌朝赤石岳に向けて出発です。
2018年08月06日 04:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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翌朝赤石岳に向けて出発です。
荒川小屋の正面に富士のシルエット
2018年08月06日 04:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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荒川小屋の正面に富士のシルエット
樹林帯を抜け、トラバース道を通過すると大聖寺平に到着。この頃帽子を荒川小屋に忘れてきたことに気がつきました。
2018年08月06日 04:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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樹林帯を抜け、トラバース道を通過すると大聖寺平に到着。この頃帽子を荒川小屋に忘れてきたことに気がつきました。
ここからは小赤石の肩に向けて九十九折の登りに入ります。
2018年08月06日 04:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここからは小赤石の肩に向けて九十九折の登りに入ります。
丁度そのころご来光
2018年08月06日 04:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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丁度そのころご来光
反対側には中央アルプスが浮かんでいました。
2018年08月06日 05:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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反対側には中央アルプスが浮かんでいました。
徐々に荒川三山にも日が当たり始めます。
2018年08月06日 05:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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徐々に荒川三山にも日が当たり始めます。
もう少しで小赤石の肩です。
2018年08月06日 05:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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もう少しで小赤石の肩です。
小赤石の肩からはまず小赤石岳を目指します。
2018年08月06日 05:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小赤石の肩からはまず小赤石岳を目指します。
富士のシルエットも明るくなりました。
2018年08月06日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士のシルエットも明るくなりました。
小赤石岳の山頂が見えてきました。
2018年08月06日 05:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小赤石岳の山頂が見えてきました。
小赤石岳山頂3081mです。
2018年08月06日 06:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小赤石岳山頂3081mです。
富士山と笊ヶ岳
2018年08月06日 06:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士山と笊ヶ岳
次はいよいよ赤石岳
2018年08月06日 06:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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次はいよいよ赤石岳
分岐点を通過していよいよ登り返します。
2018年08月06日 06:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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分岐点を通過していよいよ登り返します。
山頂が見えてきました。
2018年08月06日 06:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂が見えてきました。
赤石岳山頂3120mに到着です。
2018年08月06日 06:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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赤石岳山頂3120mに到着です。
赤石岳山頂から荒川三山を振り返って
2018年08月06日 06:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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赤石岳山頂から荒川三山を振り返って
中央アルプス
2018年08月06日 06:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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中央アルプス
聖岳、今回行きたかったなあ
2018年08月06日 06:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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聖岳、今回行きたかったなあ
でも聖岳への縦走路は凸凹が多く厳しそうです。
2018年08月06日 06:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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でも聖岳への縦走路は凸凹が多く厳しそうです。
赤石避難小屋に寄り、帽子を荒川小屋に忘れてしまったことを告げると、すぐに無線で荒川小屋に連絡をとって下さり、椹島ロッジまで届けてもらうよう手配をしていただきました。ありがとうざいました。
2018年08月06日 06:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 6:35
赤石避難小屋に寄り、帽子を荒川小屋に忘れてしまったことを告げると、すぐに無線で荒川小屋に連絡をとって下さり、椹島ロッジまで届けてもらうよう手配をしていただきました。ありがとうざいました。
分岐点まで戻ります。
2018年08月06日 06:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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分岐点まで戻ります。
赤石岳に別れを告げます。
2018年08月06日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 7:00
赤石岳に別れを告げます。
分岐点から下ります。
2018年08月06日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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分岐点から下ります。
ラクダの背、険しそうです。
2018年08月06日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ラクダの背、険しそうです。
チングルマ
2018年08月06日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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チングルマ
富士山を良く見るとマンタのような形をしています。
2018年08月06日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士山を良く見るとマンタのような形をしています。
谷筋のガレた急坂を下ります。
2018年08月06日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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谷筋のガレた急坂を下ります。
トラバースに入り、いくつも沢のガレ場を通過します。
2018年08月06日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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トラバースに入り、いくつも沢のガレ場を通過します。
またいくつもの桟橋を渡ります。
2018年08月06日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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またいくつもの桟橋を渡ります。
ようやく富士見平に到着しました。ここまでで赤石小屋から赤石岳に登るのは大変だと思いました。
2018年08月06日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ようやく富士見平に到着しました。ここまでで赤石小屋から赤石岳に登るのは大変だと思いました。
富士見平より荒川三山
2018年08月06日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士見平より荒川三山
赤石岳
2018年08月06日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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赤石岳
聖岳
2018年08月06日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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聖岳
そして富士山
2018年08月06日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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そして富士山
富士見平からは普通の尾根道になり、赤石小屋に到着
2018年08月06日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 9:10
富士見平からは普通の尾根道になり、赤石小屋に到着
赤石小屋でコーラを飲み、一服。赤石岳がきれいに見えていました。
2018年08月06日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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赤石小屋でコーラを飲み、一服。赤石岳がきれいに見えていました。
さて長い尾根の下り再開です。
2018年08月06日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 9:24
さて長い尾根の下り再開です。
カニコウモリ
2018年08月06日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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カニコウモリ
セリバシオガマ?
2018年08月06日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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セリバシオガマ?
ボッカ返し終了ということは
2018年08月06日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ボッカ返し終了ということは
急坂の下りの始まりです。
2018年08月06日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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急坂の下りの始まりです。
椹島ー赤石小屋4/5のサイン。単調な尾根下りの唯一の目安。
2018年08月06日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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椹島ー赤石小屋4/5のサイン。単調な尾根下りの唯一の目安。
3/5まで下りてきました。
2018年08月06日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/5まで下りてきました。
樺段を通過
2018年08月06日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 11:06
樺段を通過
2/5まで下りてきました。
2018年08月06日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 11:23
2/5まで下りてきました。
1/5のサインを見落としてしまい、気がつくと林道が見えるところまで降りてきていました。
2018年08月06日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/5のサインを見落としてしまい、気がつくと林道が見えるところまで降りてきていました。
林道です。
2018年08月06日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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林道です。
階段を下って長い尾根道が終了しました。
2018年08月06日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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階段を下って長い尾根道が終了しました。
ここから椹島ロッジに下ります。
2018年08月06日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここから椹島ロッジに下ります。
椹島ロッジに到着しました。バスの予約が翌日の午後だったので、24時間余り、椹島ロッジでゆったり過ごしました。
2018年08月06日 12:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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椹島ロッジに到着しました。バスの予約が翌日の午後だったので、24時間余り、椹島ロッジでゆったり過ごしました。

感想

過去4度計画するも悪天候に阻まれてきた南アルプス南部。5度目の正直で夢が叶いました。しかし、今年も南アルプス南部を計画すると、またしても台風が発生。聖、あわよくば茶臼、光までと思っていましたが、計画を半分に短縮せざるを得なくなり、悪沢、赤石の周回に留めました。3日以上の遠征は夏休みくらいしかできないのに、夏休みをとると台風がやって来る。何とかして〜!!

土曜日に椹島に入り、十分睡眠をとってからスタートする計画。初日は好天、2日目は午後から崩れる予報だったので、初日に行けるところまで行って、2日目は午前中に赤石岳を訪れるようにしました。このため、初日は3:30にスタートし、千枚小屋を10:00には通過し、その日は荒川小屋で宿泊。2日目は、4:30に荒川小屋を出発し、9:00過ぎには赤石小屋を通過し、12:30頃には椹島に下山しました。ところが2日目は午後には雲こそ多くなりましたが、天気は夕暮れまで持ち堪え、そこまで頑張らなくても良かった結果となりました。また初日は暗い中行動を開始したため、途中開けた林の中で進路を見失ったことがありました。幸い元の方向に戻るとマークを発見できました。尾根筋を変えるところだったので、闇雲に進まなくてよかったです。

今回の登山は素泊り装備で臨んだはずが、ガスの残量がほぼゼロ、マットを忘れる、という有様。危うく持参した食料がただの重しになるところでしたが、奇跡的に荒川小屋でガスが調達できました。また、荒川小屋では帽子を忘れる始末。ヘッデンをつけていたので、しばらく帽子をかぶっていないことに気が付かず、気が付いたときにはすでに小屋から1時間ほど進んだところでした。赤石岳の頂上に達したとき、赤石岳避難小屋に立ち寄り、事情を説明すると、すぐに無線で荒川小屋に連絡をとって下さり、帽子は下山する方に託して椹島ロッジに届けるよう手配いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

色々なアクシデントはあったものの、2日を通して、南アルプスの雄大な自然を満喫することができました。南アルプスの山体は一つ一つがどっしりと大きく、一つの山から次の山に向かうのに400m程度の登り返しは当たり前と聞き、3000mの高地でもあるため、大丈夫かと心配していましたが、美しい稜線や雄大な景色に見とれているうちに登り終わってしまいました。初日の椹島から悪沢岳は標高差が2000mもあるにもかかわらず、難なく登れてしまったのが不思議な感じでした。千枚小屋のご主人とお話をしたとき、「千枚小屋から先はきついですか」と聞いたら、「きついのはここまでで、この先はすぐに綺麗な稜線とお花畑が待っているから、楽しいよ」と答えが返ってきました。まさにその通りでした。登山は必ずしも数字では計り知れず、楽しいかどうかが重要、そんなことを南アルプス南部の山は教えてくれました。

でもやっぱり聖は行きたかったなあ〜!

追記
レンズに汚れがついているのに気がつかず、写真が…

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