折立~黒部五郎~雲の平~新穂高温泉

2018年08月10日(金) 〜 2018年08月13日(月)

コースタイム

1日目

• 山行: 10:24
• 休憩: 0:33
• 合計: 10:57

7:08 折立
11:03 11:36 太郎平小屋
13:06 13:06 北ノ俣岳
16:32 16:32 黒部五郎の肩
18:05 黒部五郎小舎

2日目

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:40

10:00 黒部五郎小舎
12:25 12:55 黒部五郎岳
14:40 黒部五郎小舎

3日目

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:56
• 合計: 7:35

6:30 黒部五郎小舎
8:41 9:15 三俣山荘
12:00 13:00 雲ノ平テント場
13:23 13:45 雲ノ平山荘
14:05 雲ノ平テント場

4日目

• 山行: 9:44
• 休憩: 0:26
• 合計: 10:10

5:20 雲ノ平テント場
8:02 8:02 三俣山荘
10:15 10:41 双六小屋
12:15 12:15 鏡平山荘
15:25 15:25 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
15:30 15:30 新穂高温泉駅
15:30 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

8/10 7:08

折立から入ります

8/10 9:15

ポール

8/10 11:21

太郎平に到着

8/10 11:42

ちょっと遅いけど黒部五郎に向かいます。

8/10 16:31

黒部五郎の肩に到着

遅くなったので山頂は諦めてカールに下ります

黒部五郎小屋に到着
急いでテントを張りました

翌日、稜線ルートから黒部五郎岳を目指します

山頂でちょっと晴れました

帰りも稜線ルート

花がキレイでした

テン場に戻ってきた

二日目のテン場は混んでました

三日目のはじまり

天気はまずまず

三俣山荘が見えた

ちょっと雪渓歩き

三俣山荘に到着

雲の平に向かいます

谷を越えて反対側に来ました

祖父岳に近づいて行く

分岐到着

雲の平

テン場の入口は回り込んだ所です

テン場

受付をしに山荘へ

内部はいい感じでした

四日目

雨です

慎重に

三俣山荘

双六小屋

TJARやってたのかな

鏡平

わさび平

ゴール

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

装備

共同装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

y-peak78

8月10日　折立~黒部五郎小屋
久々の登山ということですぐにヘロヘロになって、黒部五郎の山頂は諦めたにもかかわらず小屋到着が18時を過ぎてしまった。
テントの受付を恐縮しながらお願いするとスタッフの方は温かい言葉を掛けてくれた。
8月11日　黒部五郎岳　稜線ルート往復。
もちろんカールルートは素晴らしいけど、個人的には稜線ルートが好き。
8月12日　黒部五郎小屋~雲の平
雲の平のテント場は混んでいた。細めの水場には行列が出来ていた。
計画では水晶岳~赤牛岳~奥黒部ヒュッテにもう1泊して黒部ダムに抜けるつもりだったけど、テントの中で謎の頭痛(高山病？)に襲われて、翌日は一番近い新穂高温泉におりることにした。
8月13日　雲の平~新穂高温泉
朝から雨が降ったり止んだり、ずぶ濡れになったり乾いたりしながらどうにか新穂高温泉に着いた。