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Yamareco

記録ID: 1556788 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 甲信越

裏銀座から伊藤新道へ 北ア・ドリームラインの残り香 鷲羽岳 野口五郎岳

情報量の目安: S
-拍手
日程 2018年08月12日(日) ~ 2018年08月14日(火)
メンバー
天候12日:曇り一時晴れ・夜雨
13日:曇りのち雨
14日:晴れのち雨
アクセス
利用交通機関
タクシー、 車・バイク
七倉の駐車場:80台程度。11日14:00時点で残数台。翌朝は路駐も。
○七倉タクシー事情
http://www.kanko-omachi.gr.jp/mountain/qa.php
↑期間毎のタクシー運行時間です。
七倉から高瀬ダムまでは許可証を持ったタクシーしか入れません。
許可証は5枚ほどあるようです。
乗車所要時間は信濃大町⇔七倉30分、七倉⇔高瀬ダム15分です。
☆七倉乗車時
七倉発のタクシーは予約出来ません。先着順となります。
午前3時頃から登山口直通バスが到着し、タクシー待ちの列が出来ます。
タクシー乗車は七倉山荘宿泊者が最優先となります。
信濃大町からタクシーに乗車しても七倉からは相乗りになる可能性があります。
☆高瀬ダム時
ゲート閉鎖1時間前までは高瀬ダムにタクシーが待機しています。
タクシー不在時は堰堤の唐沢岳側にある公衆電話(10円専用)から迎車を依頼。
(七倉より上は携帯電話が通じません)
迎車を依頼したら、必ず呼んだタクシーに乗ってください。
別のタクシーに乗ってしまうと迷惑を掛けます。
迎車可能時刻は空車の居る場所で決まります。
七倉に待機している場合でもゲート閉鎖30分前が最終時刻です。
信濃大町からですと1時間前が最終迎車となります。
下山時は余裕を持って計画してください。
片道1台2,200円(七倉⇔高瀬ダム)で迎車料金は掛かりません。
☆待合所
タクシー待合所には屋根がありません。
雨天乗車時、座面に敷く大きなビニールシート(ゴミ袋など)があると便利です。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
8時間46分
休憩
32分
合計
9時間18分
S高瀬ダム濁沢登山口06:0906:20高瀬ダム 天場06:36ブナ立尾根取付10:04三角点10:3212:19烏帽子小屋12:2315:27宿泊地
2日目
山行
10時間27分
休憩
4分
合計
10時間31分
宿泊地05:2406:56三ツ岳09:06野口五郎小屋09:25野口五郎岳09:59真砂岳10:0010:05真砂岳分岐12:19東沢乗越14:02ワリモ岳14:51鷲羽岳14:5415:55三俣山荘
3日目
山行
11時間43分
休憩
1時間0分
合計
12時間43分
宿泊地05:2907:50伊藤新道07:5110:48第五吊橋跡11:59第四吊橋跡12:55第三吊橋跡13:0113:51衝立岩14:3715:02第一吊橋跡15:29湯俣(噴湯丘)15:3015:47湯俣温泉晴嵐荘15:4815:56湯俣山荘16:54名無避難小屋16:5517:18林道終点17:2217:45東京電力高瀬川第五発電所18:12ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
GPSロガーのデータを無修正で登録しています。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは七倉ゲート管理小屋の後ろ側の建物の横にあります。
七倉に水洗トイレがあります。夜間は自動点灯。水は飲用出来ません。
高瀬ダムには自販機等が一切ありません。
ブナ立尾根、裏銀座コースの状況は割愛します。
○伊藤新道の状況について
現状で伊藤新道踏破の重要な鍵となるのは衝立岩先端部(第一吊橋跡付近)にある積重なった大岩を超えることです。
三俣山荘のHPにある「伊藤新道の歴史と現在」などでは紹介がありません。
http://kumonodaira.net/route/mitsumata_E1.html
湯俣川を下る方向に取った場合、大岩を高巻いて懸垂下降するか、下を巻いて泳ぐかになります。
※HPには笹薮の斜面を歩く写真が載っていますが、私にはその場所が分かりませんでした。
今年の湯俣は台風による甚大な被害がありました。
東電の堰堤管理小屋の基礎は洗われ、晴嵐荘の吊橋はおろか水俣川出合いまでの登山道も崩壊しています。
それだけの水量を以ってしても、あの大岩は崩れませんでした。
当面はルートの障害となり続けると思います。
◇8月14日当日、赤沢出合いでの湯俣川本流の水量はちょうど膝くらい(身長172cm)。
全体として赤テープの類は一切ありません。
踏跡以外の人工物として、
・「展望台」と「迂回路」の標柱
・数箇所のトラロープ、うち一箇所は衝立岩先端部の大岩を超える部分
・数箇所の短い梯子(これがけっこう助かります)
・赤沢から登山道部分への取付き点にある青いビニールホース
・第五吊橋跡のワイヤーロープ
※第四吊橋のワイヤーロープと「雨天時勇気を持って引き返せ」の文字は確認出来ませんでした。
◇伊藤新道は三俣山荘から赤沢出合いまでの登山道部分と、赤沢出合い以下の湯俣川部分があります。
◇登山道部分はさらに
〇伊鷸柿颪ら庭園よりやや上の鷲羽岳トラバース部分
庭園やや上から展望台先までの尾根部分
E庫沼罎ら赤沢水際までの赤沢右岸トラバース部分に分けて書きます。
※茶屋の部分もあるのですが、取付き点が分からず行きませんでした。
 対岸から見て笹薮の中の踏跡は確認出来ます。
,倭陲隆∧Гい行われていれば踏跡明瞭です。刈払いされていないとバリエーション感が大幅に増します。
HPにはロープ下降5mとありますが(このコースを行こうとする人なら)問題ありません。
上側斜面の木の枝が張出しているため大型ザックでは上部がつかえてゲンナリします。
保険で幕を持つにしても最小限のパッキングをお勧めします。
部分は通常の登山道に近い歩きやすさです。下草無し。一本道。
J壊地を巻く部分(迂回路有り・標柱有り)の道が下り方向だと分かりにくいです。
トラロープを参考に目星を付けてください。下降後に崩壊地を横切ります。
笹が滑りやすく歩きにくいです。
途中、裸地の尾根に出ます。そのまま湯俣川の本流側へ下れそうな気もしましたが、行ける保証が無いので踏跡を忠実に下降しました。
´6Δ法見えている地面に足を置いてください。特に、斜面谷側の草の上に足を置かないように。下が地面だとは限りません。道幅は狭いです。
◇湯俣川部分は、川のカーブ内側部分を繋ぐように渡渉して歩きます。当然ながらカーブ外側は水流によりえぐれています。
バリエーションは一般道と違い正解がありません。
湯俣川部分は川通しなので大枠ではミスコースはありません。
しかしマクロ的には登れない・下れない・渡れない恐れがあります。現場判断ですがリスクをとにかく取らないことが大事だと思います。
◇衝立岩先端部の大岩を超える部分は、下を泳いで通過しました。
大岩上部から下るのに緩い傾斜地が見つからず、トラロープのある場所は高さ4〜5mの垂直のガレで下る決心が付きませんでした。落ちるくらいならずぶ濡れの方が遥かにマシです。
トラロープを木の幹へ縛っているシュリンゲは古く、現物を見ると全重量を掛ける気になれません。
ロープに掴まったとしても足場が悪いので、ほぼ腕力だけで体重を支える必要があります。
◇ストックがこれほど役に立ったコースはありません。渡渉では三点支持が出来ますし藪ではプローブになります。
◇硫黄沢以下の湯俣川には藻が付かないので地下足袋でも十分なグリップが得られました。
◇湯俣付近では熱湯の温泉が湧いています。底の黒い流れに決して足を入れてはいけません。
◇晴嵐荘が衛星電話を導入したので、現地の水量を聞くことが出来ます。
その他周辺情報七倉山荘では宿泊せずとも食事や入浴が可能です。
目安として午後6時頃まで。
季節によって変動するかもしれません。
下山が遅くなったので「ゆーぷる木崎湖」を利用しました。最終入場20:30
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図 [pdf]

写真

11日午後2時の七倉駐車場の様子です。
満車で最後の一台でした。
午後になって帰ってくる登山者がいるので、ポツポツ空きます。
2018年08月11日 13:50撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11日午後2時の七倉駐車場の様子です。
満車で最後の一台でした。
午後になって帰ってくる登山者がいるので、ポツポツ空きます。
高瀬ダム堰堤の唐沢岳側建屋脇にある公衆電話で10円専用です。
タクシー会社の電話番号は表示されていますので、10円持って辿り着けばOK。
2016年09月03日 05:57撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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高瀬ダム堰堤の唐沢岳側建屋脇にある公衆電話で10円専用です。
タクシー会社の電話番号は表示されていますので、10円持って辿り着けばOK。
1
烏帽子のテン場で木干し中。
ここは二重山稜の間のような場所で、ヒョウタン池があり風が弱く蚊の大群に悩まされました。
2018年08月12日 15:26撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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烏帽子のテン場で木干し中。
ここは二重山稜の間のような場所で、ヒョウタン池があり風が弱く蚊の大群に悩まされました。
2
チングルマ。
花で良し綿毛で良し。
2018年08月12日 15:32撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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チングルマ。
花で良し綿毛で良し。
1
烏帽子小屋で買いました。
モンドセレクション最高金賞受賞。
登山していれば、そう思うことがきっとあります。
2018年08月12日 15:43撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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烏帽子小屋で買いました。
モンドセレクション最高金賞受賞。
登山していれば、そう思うことがきっとあります。
昨年に続いて、今年もコマクサに会えました。
2018年08月13日 05:56撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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昨年に続いて、今年もコマクサに会えました。
雨の登山は嫌なものです。
でも雨だからこその光景もあるんです。
2018年08月13日 07:45撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雨の登山は嫌なものです。
でも雨だからこその光景もあるんです。
1
野口五郎岳山頂です。
2018年08月13日 09:24撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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野口五郎岳山頂です。
湯俣川渡渉不可のときは、ここからエスケープの予定でした。
2018年08月13日 10:03撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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湯俣川渡渉不可のときは、ここからエスケープの予定でした。
1
鷲羽岳山頂です。
2018年08月13日 14:49撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鷲羽岳山頂です。
伊藤新道分岐の道標。
2018年08月13日 15:46撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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伊藤新道分岐の道標。
2
決行日。朝はご覧のお天気でした。
2018年08月14日 05:27撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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決行日。朝はご覧のお天気でした。
鷲羽岳山腹に引かれた線。
メタさんナブキャットさん、ついにやって来ました。
2018年08月14日 05:30撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鷲羽岳山腹に引かれた線。
メタさんナブキャットさん、ついにやって来ました。
5
槍もバッチリ。
2018年08月14日 05:33撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍もバッチリ。
3
途中までは刈払いがなされていました。
踏跡明瞭です。
2018年08月14日 05:38撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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途中までは刈払いがなされていました。
踏跡明瞭です。
途中で振り返ってみました。
2018年08月14日 06:06撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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途中で振り返ってみました。
ガブリ岩からの槍。
2018年08月14日 06:12撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガブリ岩からの槍。
4
刈払いがされていないとこんな感じです。
奥の木の間隔が開いているところへ向かって進みます。
2018年08月14日 06:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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刈払いがされていないとこんな感じです。
奥の木の間隔が開いているところへ向かって進みます。
トラバースから尾根道へ移る辺りから明瞭で歩きやすくなります。
2018年08月14日 06:50撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トラバースから尾根道へ移る辺りから明瞭で歩きやすくなります。
そして庭園へ出ます。
2018年08月14日 06:52撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして庭園へ出ます。
しばらくは普通の登山道のように歩けます。
2018年08月14日 06:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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しばらくは普通の登山道のように歩けます。
展望台へ出ました。
標柱が設置されています。
2018年08月14日 07:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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展望台へ出ました。
標柱が設置されています。
1
展望台からの槍。
この風景のためだけにここまで来る人は少ないような感じがします。
2018年08月14日 07:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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展望台からの槍。
この風景のためだけにここまで来る人は少ないような感じがします。
4
赤沢寄りの斜面が崩壊していて迂回路があります。
写真は降り返って撮っています。
2018年08月14日 08:25撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤沢寄りの斜面が崩壊していて迂回路があります。
写真は降り返って撮っています。
赤沢へ向けて下降を続けます。
2018年08月14日 08:49撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤沢へ向けて下降を続けます。
下降点ドンピシャに例の青いホースがありました。
遡上する場合はホースの真上付近の踏跡を捜してください。
2018年08月14日 09:12撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下降点ドンピシャに例の青いホースがありました。
遡上する場合はホースの真上付近の踏跡を捜してください。
2
赤沢の水は鉄分を含んでいて岩が変色していますが、枝沢の水は普通のようです。
2018年08月14日 09:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤沢の水は鉄分を含んでいて岩が変色していますが、枝沢の水は普通のようです。
手前が赤沢で、奥手左右方向が湯俣川本流です。
2018年08月14日 09:46撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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手前が赤沢で、奥手左右方向が湯俣川本流です。
レンズが曇ってしまいましたが、中央の四角い大岩が第五吊橋跡でワイヤーが残っていました。
てことは、その後ろの白いザレを登れば茶屋へ行く踏跡があると思われます。
2018年08月14日 10:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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レンズが曇ってしまいましたが、中央の四角い大岩が第五吊橋跡でワイヤーが残っていました。
てことは、その後ろの白いザレを登れば茶屋へ行く踏跡があると思われます。
先人の痕跡には大いに勇気付けられました。
2018年08月14日 11:22撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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先人の痕跡には大いに勇気付けられました。
行く手に大岩が現れます。
2018年08月14日 11:28撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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行く手に大岩が現れます。
大岩をかわすと奥に山肌の色が違う斜面が見えます。
おそらく湯俣の山だと思われます。
2018年08月14日 11:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大岩をかわすと奥に山肌の色が違う斜面が見えます。
おそらく湯俣の山だと思われます。
河原にあった岩屋。ビバークには危険です。
枝沢の滝がありました。
もちろん、存分に頭を洗いました。
2018年08月14日 12:02撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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河原にあった岩屋。ビバークには危険です。
枝沢の滝がありました。
もちろん、存分に頭を洗いました。
川底の石には藻の類は全くありません。
2018年08月14日 12:17撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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川底の石には藻の類は全くありません。
1
ワリモ沢です。
水量は少ないように感じました。
付近に第四吊橋のワイヤーがあるはずですが確認出来ませんでした。
2018年08月14日 12:33撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ワリモ沢です。
水量は少ないように感じました。
付近に第四吊橋のワイヤーがあるはずですが確認出来ませんでした。
至福の一本。
2018年08月14日 12:42撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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至福の一本。
3
ゴルジュ状の箇所がありましたが、高巻き無しで通過出来ました。
2018年08月14日 13:19撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴルジュ状の箇所がありましたが、高巻き無しで通過出来ました。
2
ここまでの湯俣川では殊更な難所はありませんでした。
他のレコで見た大岩の高巻きはあるんでしょうか?
2018年08月14日 13:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここまでの湯俣川では殊更な難所はありませんでした。
他のレコで見た大岩の高巻きはあるんでしょうか?
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いよいよ衝立岩シケインへ突入します。
2018年08月14日 13:33撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いよいよ衝立岩シケインへ突入します。
2
今までに無く川の下降率が高いです。
嫌な予感が…
2018年08月14日 13:55撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今までに無く川の下降率が高いです。
嫌な予感が…
1
衝立岩の先端部、大岩の上に大岩が乗り、その隣は激流。
対岸は正に衝立の岸壁です。
本日のクライマックス。
2018年08月14日 14:00撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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衝立岩の先端部、大岩の上に大岩が乗り、その隣は激流。
対岸は正に衝立の岸壁です。
本日のクライマックス。
2
まず大岩の上まで攀じ登りました。
草付きのガレをフリーで登ります。
しかし下流側に降りられません。
2018年08月14日 14:02撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まず大岩の上まで攀じ登りました。
草付きのガレをフリーで登ります。
しかし下流側に降りられません。
2
対岸側をへつることは不可能。
2018年08月14日 14:04撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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対岸側をへつることは不可能。
高巻きは不可能と判断し、下側を渡ることにしました。
まずは下段の岩へ降りる必要があるのですが、ザックを背負っていては重量的にも厚さ的にも困難を極めます。
持ってきた細引きでザックを先に下へ降ろしました。
ストックは投げ落としました。
もう後戻りは出来ません。
2018年08月14日 14:24撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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高巻きは不可能と判断し、下側を渡ることにしました。
まずは下段の岩へ降りる必要があるのですが、ザックを背負っていては重量的にも厚さ的にも困難を極めます。
持ってきた細引きでザックを先に下へ降ろしました。
ストックは投げ落としました。
もう後戻りは出来ません。
2
激流の隣の淵を渡ります。
流れが無いのは安心材料です。
2018年08月14日 14:25撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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激流の隣の淵を渡ります。
流れが無いのは安心材料です。
5
大岩の下流側、トラロープが掛けてあるガレです。
写真だと臨場感がありませんが、垂直以上の角度です。
岩に体重を掛けて耐えるか保障はありません。
2018年08月14日 14:29撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大岩の下流側、トラロープが掛けてあるガレです。
写真だと臨場感がありませんが、垂直以上の角度です。
岩に体重を掛けて耐えるか保障はありません。
2
渡り終えて撮った淵の写真。
ストックで探りましたが底に届かず水深不明です。
足が着く前にザックが浮いてしまい強制的に泳ぎます。
例えが適切かどうか分かりませんが、パラグライダーで離陸したような感じでした。
2018年08月14日 14:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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渡り終えて撮った淵の写真。
ストックで探りましたが底に届かず水深不明です。
足が着く前にザックが浮いてしまい強制的に泳ぎます。
例えが適切かどうか分かりませんが、パラグライダーで離陸したような感じでした。
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下流側から見た大岩。
右側がトラロープのあるガレで、こちらの写真の方が角度の感覚が掴み易いでしょうか。
下側の岩がスラブ状になっており低い位置まで下れそうな気もしますが、単独で大型ザックということで断念しました。
2018年08月14日 14:38撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下流側から見た大岩。
右側がトラロープのあるガレで、こちらの写真の方が角度の感覚が掴み易いでしょうか。
下側の岩がスラブ状になっており低い位置まで下れそうな気もしますが、単独で大型ザックということで断念しました。
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湯俣が近付くと黒い流れが目に付きます。
火傷するので決して足を入れてはなりません。
2018年08月14日 15:19撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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湯俣が近付くと黒い流れが目に付きます。
火傷するので決して足を入れてはなりません。
湯俣のシンボル、噴泉塔まで来ました。
2018年08月14日 15:24撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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湯俣のシンボル、噴泉塔まで来ました。
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正面が東電の堰堤で、右端が山の神です。
条件反射で山の神を登り水俣川の吊橋を渡ってしまいましたが、後で考えれば遠回りせずとも渡渉するだけで済みました。
2018年08月14日 15:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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正面が東電の堰堤で、右端が山の神です。
条件反射で山の神を登り水俣川の吊橋を渡ってしまいましたが、後で考えれば遠回りせずとも渡渉するだけで済みました。
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感想/記録
by JA11V

四年越しの願望叶って伊藤新道へ行くことが出来ました。
2013年にメタさんナブキャットさんのレコを拝見して感激!
翌年は他の山へ行きながら下調べしました。
得体の知れない伊藤新道へ行くには予備日を含めて4日欲しいです。
そうなると盆の休暇しか機会がありません。
秋の連休に有給を加える方法もありますが、足の遅い私ではタクシー時間の制限が心配でした。
2015年は自治会長になってしまい、泊まりの山行は控えました。
2016年はまさかの引越しで中止。残雪の少ないチャンス年だったのに…
2017年は天候不順で水位が下がらず断念。
今年は暑くなるのが早く、渇水気味で直前の台風も逸れたのでチャンスでした。
実際に行ってみて感じたのは、自分には背伸び気味のコースだったこと。
装備の確実さとスピードのバランスが難しいこと。
金で買える楽は積極的に入れた方が満足度も上がることでした。
次は加齢に合わせてもう少しレベルを落とした課題を探したいです。
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