また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1570582
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

急登錬成_甲斐駒_黒戸尾根から

2018年08月25日(土) 〜 2018年08月26日(日)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
12:38
距離
28.0km
登り
5,453m
下り
4,216m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:36
休憩
0:44
合計
6:20
9:45
9:46
96
11:22
11:38
99
13:17
13:18
15
13:33
13:44
57
14:41
14:44
9
14:53
15:05
54
15:59
2日目
山行
5:18
休憩
0:59
合計
6:17
5:50
70
7:00
7:08
63
8:11
8:15
2
8:17
8:47
5
8:52
8:52
37
9:29
9:35
27
10:02
10:06
39
10:45
10:52
4
10:56
10:56
67
12:03
12:03
4
12:07
12:07
0
12:07
ゴール地点
天候 8月25日(土);曇り時々晴れ
8月26日(日);晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
牛久05:35ー06:23日暮里06:27−06:48新宿07:00−JR特急スーパーあずさ1号・松本行ー08:54小淵沢08:58ー09:04長坂。
長坂駅前より、予約した北杜タクシー。09:30 駒ヶ岳神社
コース状況/
危険箇所等
黒戸尾根のハシゴ・クサリは、刀利天狗手前、五合目小屋跡から七丈小屋にかけてと、山頂近くに集中して現れる。
その時、ストックは仕舞った方が良い。
その他周辺情報 芦安の白峰会館は風呂に入れ、食事も出来る。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
七丈小屋
長坂駅より予約したタクシーに乗り、尾白川渓谷駐車場で下車。竹宇駒ヶ岳神社を右手に見ながら、尾白川にかかる吊橋を渡ります。尾白川は水遊びをする親子で賑わってました。
2018年08月25日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 9:48
長坂駅より予約したタクシーに乗り、尾白川渓谷駐車場で下車。竹宇駒ヶ岳神社を右手に見ながら、尾白川にかかる吊橋を渡ります。尾白川は水遊びをする親子で賑わってました。
ブナなどの広葉樹の中をつづらに進む。
2018年08月25日 10:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 10:07
ブナなどの広葉樹の中をつづらに進む。
ヤマジノホトトギス。
2018年08月25日 11:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 11:27
ヤマジノホトトギス。
コケと赤いキノコ。
2018年08月25日 12:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 12:59
コケと赤いキノコ。
キノコだか、黄色い菌糸類。
2018年08月25日 13:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 13:01
キノコだか、黄色い菌糸類。
下草にクマザサが現れる。
2018年08月25日 13:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 13:03
下草にクマザサが現れる。
コメツガ等、針葉樹林帯になる。
2018年08月25日 13:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 13:18
コメツガ等、針葉樹林帯になる。
これまた種類の違うコケ。
2018年08月25日 13:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 13:22
これまた種類の違うコケ。
刃渡り。それ程は怖くない。
2018年08月25日 13:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 13:26
刃渡り。それ程は怖くない。
キオン。
2018年08月25日 13:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 13:41
キオン。
刀利天狗の石像。
2018年08月25日 14:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 14:51
刀利天狗の石像。
覚えている中で一番長かった梯子。
2018年08月25日 14:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 14:51
覚えている中で一番長かった梯子。
ダイモンジソウ。
2018年08月25日 14:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 14:59
ダイモンジソウ。
鮮やかで立派なキノコ。
2018年08月25日 15:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 15:02
鮮やかで立派なキノコ。
修験者達を励ますのか、様々な文言が刻まれた石碑。
2018年08月25日 15:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 15:18
修験者達を励ますのか、様々な文言が刻まれた石碑。
千丈滝?
2018年08月25日 15:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 15:21
千丈滝?
五合目小屋跡を過ぎて次の登りへ導く橋。
手前の五丈石に古屋義成氏のレリーフ。
小屋の管理人だったらしい。
2018年08月25日 15:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 15:23
五合目小屋跡を過ぎて次の登りへ導く橋。
手前の五丈石に古屋義成氏のレリーフ。
小屋の管理人だったらしい。
屏風岩の元にも石碑や鉄剣。
右手に岩を登る梯子があり修験者に気合を入れるモチーフか。
2018年08月25日 15:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 15:28
屏風岩の元にも石碑や鉄剣。
右手に岩を登る梯子があり修験者に気合を入れるモチーフか。
ハシゴとクサリの連続。
岩に刻まれたステップを登りながら回り込む難所。
2018年08月25日 15:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 15:35
ハシゴとクサリの連続。
岩に刻まれたステップを登りながら回り込む難所。
五合目小屋跡から約一時間。
七丈第一小屋に到着。受付と食堂、二階が寝室になっています。
30m程先に第二小屋とトイレ。
16時半から夕食なので、先ずはビールで乾杯。
2018年08月25日 16:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 16:07
五合目小屋跡から約一時間。
七丈第一小屋に到着。受付と食堂、二階が寝室になっています。
30m程先に第二小屋とトイレ。
16時半から夕食なので、先ずはビールで乾杯。
夕食。カレーとサラダ、エビフライ等。
2018年08月25日 17:01撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
8/25 17:01
夕食。カレーとサラダ、エビフライ等。
七賢 甘酸辛苦渋 本醸造。
この地(白州)の名水で仕込まれたお酒。
七賢 甘酸辛苦渋 本醸造。
この地(白州)の名水で仕込まれたお酒。
ドクターや看護師、理学療法士による、足の痙攣対処や脱水症予防へのアドバイス。
山岳医療パトロールだそうです。
2018年08月25日 17:15撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
1
8/25 17:15
ドクターや看護師、理学療法士による、足の痙攣対処や脱水症予防へのアドバイス。
山岳医療パトロールだそうです。
翌朝は期待した通りの好天。
2018年08月26日 05:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 5:21
翌朝は期待した通りの好天。
ヤマハハコ。
2018年08月26日 05:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 5:59
ヤマハハコ。
御来迎場。
2018年08月26日 06:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/26 6:49
御来迎場。
山頂を見上げて。
2018年08月26日 07:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/26 7:10
山頂を見上げて。
山頂直下にも難所がいくつもあります。
2018年08月26日 07:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 7:12
山頂直下にも難所がいくつもあります。
北岳、間ノ岳を背景に。
手前は鳳凰山につながる早川尾根。8年前はツエルトを持ってあの尾根を歩きました。
景色が良いので登りも励みになります。
2018年08月26日 07:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 7:24
北岳、間ノ岳を背景に。
手前は鳳凰山につながる早川尾根。8年前はツエルトを持ってあの尾根を歩きました。
景色が良いので登りも励みになります。
二本の鉄剣が刺さる岩と鳳凰三山、富士山。
2018年08月26日 07:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/26 7:33
二本の鉄剣が刺さる岩と鳳凰三山、富士山。
富士山と小淵沢辺りの平地を見ながらの休憩。
2018年08月26日 07:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 7:44
富士山と小淵沢辺りの平地を見ながらの休憩。
ナナカマドと山頂。
2018年08月26日 07:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 7:46
ナナカマドと山頂。
乗鞍岳。
2018年08月26日 07:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 7:50
乗鞍岳。
東峰と、祠・三角点の在る山頂。
2018年08月26日 08:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/26 8:05
東峰と、祠・三角点の在る山頂。
東峰の頂き。
2018年08月26日 08:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/26 8:13
東峰の頂き。
仙丈ヶ岳。南アルプスの女王と呼ばれる美しい姿。
右肩に恵那山。
2018年08月26日 08:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/26 8:13
仙丈ヶ岳。南アルプスの女王と呼ばれる美しい姿。
右肩に恵那山。
北岳、間ノ岳、荒川岳、赤石岳、塩見岳、聖岳と南アルプス南部の山まで見えています。
2018年08月26日 08:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/26 8:14
北岳、間ノ岳、荒川岳、赤石岳、塩見岳、聖岳と南アルプス南部の山まで見えています。
山頂標識のある頂上まであと少し。
2018年08月26日 08:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/26 8:15
山頂標識のある頂上まであと少し。
威力不動尊が祭られる山頂の石祠。
2018年08月26日 08:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/26 8:19
威力不動尊が祭られる山頂の石祠。
鳳凰山と富士山。
山頂からは富士山の裾野が隠れず絵になります。
2018年08月26日 08:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/26 8:20
鳳凰山と富士山。
山頂からは富士山の裾野が隠れず絵になります。
東峰と大菩薩嶺辺りの山塊。
2018年08月26日 08:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 8:20
東峰と大菩薩嶺辺りの山塊。
奥の御嶽山と、中央アルプスの山々。
木曽駒ヶ岳、宝剣岳、三沢岳、檜尾岳、熊沢岳、空木岳、南駒ヶ岳、越百山。
2018年08月26日 08:22撮影
1
8/26 8:22
奥の御嶽山と、中央アルプスの山々。
木曽駒ヶ岳、宝剣岳、三沢岳、檜尾岳、熊沢岳、空木岳、南駒ヶ岳、越百山。
八ヶ岳と蓼科山。
2018年08月26日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/26 8:27
八ヶ岳と蓼科山。
駒津峰からの甲斐駒山頂、摩利支天。
2018年08月26日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 9:48
駒津峰からの甲斐駒山頂、摩利支天。
駒津峰標識のバックは鋸岳。
2018年08月26日 10:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 10:01
駒津峰標識のバックは鋸岳。
鋸岳。クライマーの行く山。
我々、ハイカーは行きません。
2018年08月26日 10:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 10:41
鋸岳。クライマーの行く山。
我々、ハイカーは行きません。
双児山を経由して長い下りの後、到着した北沢峠。
バス待ち用の小屋が出来ていました。
2018年08月26日 12:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 12:06
双児山を経由して長い下りの後、到着した北沢峠。
バス待ち用の小屋が出来ていました。
こもれび山荘(旧長衛荘)。
13時半のバスを待つ間にここで昼食を採る予定でしたが、臨時のバスが出るとのことで乗り込む。
2018年08月26日 12:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 12:06
こもれび山荘(旧長衛荘)。
13時半のバスを待つ間にここで昼食を採る予定でしたが、臨時のバスが出るとのことで乗り込む。
広河原でもバスがすぐ接続し、芦安の白峰会館まで昼食を我慢。
風呂上がりの一杯。
2018年08月26日 14:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 14:47
広河原でもバスがすぐ接続し、芦安の白峰会館まで昼食を我慢。
風呂上がりの一杯。
ついでに昼食の甲州カツ丼。一般のカツ丼とは一寸と違う。

この時、相棒がタクシーを交渉し、すぐ乗って甲府駅ビル内の蕎麦屋で再びビール。

帰りのあずさ・かいじは人身事故で大いに乱れました。
2018年08月26日 15:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 15:09
ついでに昼食の甲州カツ丼。一般のカツ丼とは一寸と違う。

この時、相棒がタクシーを交渉し、すぐ乗って甲府駅ビル内の蕎麦屋で再びビール。

帰りのあずさ・かいじは人身事故で大いに乱れました。

感想

5年ぶりの黒戸尾根歩き。前回と違い小屋泊の軽い装備で計画。しかも三人。
台風19号と20号が相次いで接近した週、20号は上陸し日本海側に抜けたものの不安定な天候が続く可能性があり、中止すべきとの声もありましたが登山道も異常が無いとのことで、金曜日15時頃の予報で判断し決行しました。
結果として日曜日はまたとない好天に恵まれ、周囲の景色を存分に楽しめました。
お昼を過ぎると日差しはきつくなり、下山して着いた甲府は猛暑日となってました。

七丈小屋の夕食で隣り合わせた女性は、帰省中の娘さんが出産してようやく自由な時間が出来、あちこち歩いているそう。
今回の黒戸尾根歩きが、9月計画の剱岳・早川尾根の予行練習の旨を伝えると、「思ったより楽でしたよ。」とのこと。意を強くしますね〜。

北沢峠で臨時のバスが出て、広河原でもすぐバスが出たのは有り難かったものの、昼食や風呂に入る場所も変更せざるをえなくなり、混乱しました。
計画では、登山者でごった返す風呂を想定し、旅館の風呂(桃ノ木温泉)でゆったり汗流しを予定していたのですが、桃ノ木温泉バス停には、限られたバスしか停まらないことが念頭に無く、更に悪い事に、券売窓口で桃の木温泉まで、と伝えた時に、コメント無く券を売ってくれたので、停車するものだと思っていました(多分券売窓口のおっちゃんは、臨時雇用人で判って無かったのでしょう)。
芦安でバスの車掌に問うと、停まらないとのこと。
結局、芦安の白峰会館で両方を済ませられたものの、事前に把握していれば混乱せずに済んだかと思います。

甲府駅で予約した、かいじに乗って帰る予定が、手前の竜王駅付近で発生した人身事故で、大幅にダイヤが乱れ旅行客が駅に滞留しました。
3人はそれぞれの判断で、早く来る、あずさの自由席や、その後で動いた、はまかいじの自由席に乗りましたが、座れる座れないの明暗が分かれました。
自身は?というと、はまかいじの自由席で、冷酒の七賢を賞味しながら帰路に着けてラッキーでした。八王子で降り、後から来た臨時便あずさの自由席乗継ぎも幸運でした。

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体力レベル
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