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Yamareco

記録ID: 1578341
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳・五竜岳…涼風の 八方の尾根 花盛り / 炎天下 白岩照らす 武田菱

2018年08月03日(金) 〜 2018年08月04日(土)
 - 拍手
tomoyamasyan その他1人
GPS
32:00
距離
22.6km
登り
2,813m
下り
2,756m
天候 (8/3)曇り時々晴れ (8/4)快晴
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八方ゴンドラリフト 八方駅
八方ゴンドラリフト 八方駅
八方ゴンドラリフト アダム
角度、距離ともにすごい。文明の利器のおかげで簡単にに登れる。
八方ゴンドラリフト アダム
角度、距離ともにすごい。文明の利器のおかげで簡単にに登れる。
アダム
乗車8分で到着
アダム
乗車8分で到着
兎平(1400m)
アルペンクワッドリフト
7分間の空中散歩
アルペンクワッドリフト
7分間の空中散歩
黒菱平(1680m)
白馬三山が見えだす。
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黒菱平(1680m)
白馬三山が見えだす。
グラートクワッドリフト
黒菱平駅
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グラートクワッドリフト
黒菱平駅
黒菱平の池塘
杓子岳が写る。
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黒菱平の池塘
杓子岳が写る。
グラートクワッドリフト
5分間の低空移動。足で雑草をなぎ倒せる高さ。
グラートクワッドリフト
5分間の低空移動。足で雑草をなぎ倒せる高さ。
グラートクワッドリフト
八方池山荘駅
グラートクワッドリフト
八方池山荘駅
八方池山荘とグラートクワッドリフトの八方池山荘駅(1830m)
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八方池山荘とグラートクワッドリフトの八方池山荘駅(1830m)
真夏なのにひんやりしている。高原らしい雲の流れ。
真夏なのにひんやりしている。高原らしい雲の流れ。
白馬三山
八方山ケルン(石神井ケルン)(1974m)
八方山ケルン(石神井ケルン)(1974m)
ガスが湧き立つ白馬三山
ガスが湧き立つ白馬三山
第二ケルン(息ケルン)(2005m)
第二ケルン(息ケルン)(2005m)
天狗尾根
八方ケルン(2035m)
八方ケルン(2035m)
八方池へ向かう快適な木道
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八方池へ向かう快適な木道
天狗ノ頭(2812m)
天狗ノ頭(2812m)
大岩壁に雪渓が残る
大岩壁に雪渓が残る
八方池
不帰ノ峰と天狗ノ頭を結ぶ稜線とのバランスがいい
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八方池
不帰ノ峰と天狗ノ頭を結ぶ稜線とのバランスがいい
八方池東側にある小さな池
八方池東側にある小さな池
クガイソウのお花畑
クガイソウのお花畑
飯森神社奥社
八方池北側のお花畑
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八方池北側のお花畑
八方池
南側からの定番の風景
白馬三山が映える
八方池
南側からの定番の風景
白馬三山が映える
八方池を振り返る
八方池を振り返る
ハクサンボウフウ咲くお花畑
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ハクサンボウフウ咲くお花畑
ㇱモツケソウ
ハクサンボウフウ
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ハクサンボウフウ
ハクサンシャジン
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ハクサンシャジン
タカネナデシコ
ウサギギク
キバナノカワラマツバ
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キバナノカワラマツバ
イワショウブ
ハクサンシャジン
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ハクサンシャジン
ワレモコウ
イブキジャコウソウ
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イブキジャコウソウ
イワイチョウ
コウゾリナ
イワシモツケ
クルマユリ
キンポウゲ
雲の流れが速い
丸山直下の雪渓
チングルマ
不帰ノ嶮 第二峰
天狗の大下り
不帰キレット
真ん中に 不帰ノ嶮 第一峰
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不帰キレット
真ん中に 不帰ノ嶮 第一峰
天狗尾根
天狗沢の雪渓
丸山からの五竜岳
丸山からの五竜岳
丸山から白馬岳方面
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丸山から白馬岳方面
天狗尾根と不帰キレット
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天狗尾根と不帰キレット
白馬鑓ヶ岳
唐松沢の雪渓
天狗ノ頭と白馬鑓ヶ岳
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天狗ノ頭と白馬鑓ヶ岳
不帰ノ嶮 第三峰
丸山を超えて唐松岳へ向かう
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丸山を超えて唐松岳へ向かう
夏期登山道通行止
夏期登山道通行止
白馬岳へ続く稜線
白馬岳へ続く稜線
唐松岳と不帰ノ嶮 第三峰
唐松岳と不帰ノ嶮 第三峰
冬期登山道
唐松岳頂上山荘
唐松岳頂上山荘前の砂礫地にコマクサが咲く
唐松岳頂上山荘前の砂礫地にコマクサが咲く
唐松岳頂上山荘からの唐松岳
砂礫とハイマツのコントラストが美しい
唐松岳頂上山荘からの唐松岳
砂礫とハイマツのコントラストが美しい
唐松沢源頭
唐松岳からの頂上山荘
唐松岳からの頂上山荘
天狗ノ頭の大岩壁
天狗ノ頭の大岩壁
不帰ノ嶮 第三峰
唐松岳から不帰ノ嶮へ続く道
唐松岳から不帰ノ嶮へ続く道
唐松岳頂上
唐松岳頂上山荘
牛首付近の稜線
鎖場が黒部側を巻く
牛首付近の稜線
鎖場が黒部側を巻く
牛首からの下り
滑りやすい一枚岩を慎重に下る
牛首からの下り
滑りやすい一枚岩を慎重に下る
岩稜地帯が続く
コマクサ群生地
連続する鎖場
振り返ると牛首が聳え立つ
振り返ると牛首が聳え立つ
高度感がある牛首からの下り
高度感がある牛首からの下り
最後の鎖場を越えるとザㇾ場になる
最後の鎖場を越えるとザㇾ場になる
信州方面の谷は深く落ち込んでいる
信州方面の谷は深く落ち込んでいる
トウヤクリンドウ
トウヤクリンドウ
白岳へと続く気持ちの良い稜線
白岳へと続く気持ちの良い稜線
歩きやすい砂礫地帯
歩きやすい砂礫地帯
最低鞍部より白岳方面
崖の高さ以上の登りが待っている
最低鞍部より白岳方面
崖の高さ以上の登りが待っている
最低鞍部より信州方面
最低鞍部より信州方面
野生のニホンザル
一頭だけの はぐれザル
野生のニホンザル
一頭だけの はぐれザル
最低鞍部より大黒岳
最低鞍部より大黒岳
来た道を振り返る
牛首の鋭鋒が立派
来た道を振り返る
牛首の鋭鋒が立派
ハイマツ帯
快適な縦走路
ハイマツ帯
快適な縦走路
白岳が聳える
牛首と大黒岳
ハイマツ帯は心地よい
ハイマツ帯は心地よい
緩やかそうな登山道が白岳へと続く
緩やかそうな登山道が白岳へと続く
五竜岳が姿を見せる
五竜岳が姿を見せる
雲間から五竜岳
五竜山荘
五竜山荘前の白岳のカール
明日に下る遠見尾根が見える
五竜山荘前の白岳のカール
明日に下る遠見尾根が見える
大町方面
五竜山荘
宿泊者がそれぞれの時間を過ごしている。到着後のビールは最高😋
五竜山荘
宿泊者がそれぞれの時間を過ごしている。到着後のビールは最高😋
白岳カール
小屋前のベンチで眺めながら寛ぐ。風が強くて防寒着を着ていても寒い。
白岳カール
小屋前のベンチで眺めながら寛ぐ。風が強くて防寒着を着ていても寒い。
五竜岳の頭
雲間から見え始める。小屋の前では歓声があがる。
五竜岳の頭
雲間から見え始める。小屋の前では歓声があがる。
コマクサ
キャンプ地のすぐ脇に咲いている。
コマクサ
キャンプ地のすぐ脇に咲いている。
五竜山荘
夕食のカレーの匂いが漂う。
五竜山荘
夕食のカレーの匂いが漂う。
雲海
雲が流れて毛勝三山が見えだす。日が照ると温かさが戻ってくる。
雲海
雲が流れて毛勝三山が見えだす。日が照ると温かさが戻ってくる。
五竜山荘前のキャンプ地
強風で一気にガスが流れていく。ポカポカ陽気が戻ってくる。
五竜山荘前のキャンプ地
強風で一気にガスが流れていく。ポカポカ陽気が戻ってくる。
ガスを照らす太陽
乱反射で大きく見える。幻想的な光景。
ガスを照らす太陽
乱反射で大きく見える。幻想的な光景。
落日
ガスの流れで色んな表情に。「今日もいい一日だった」と
ここにいるみんなが、そう思っているに違いない。
落日
ガスの流れで色んな表情に。「今日もいい一日だった」と
ここにいるみんなが、そう思っているに違いない。
夕日
雲海を照らす。波が押し寄せるような光景。
夕日
雲海を照らす。波が押し寄せるような光景。
毛勝三山と日の入り
美しさに何度も見とれててしまう。
毛勝三山と日の入り
美しさに何度も見とれててしまう。
日の入り
陽光の力が弱り、暗闇が迫ってきた。
日の入り
陽光の力が弱り、暗闇が迫ってきた。
太陽さん
今日も一日ありがとう。明日もよろしく頼みます。
太陽さん
今日も一日ありがとう。明日もよろしく頼みます。
五竜山荘での夕食
名物のカレーライス
カレー、味噌汁のお替りが自由。「ルー多め」の別注文もOK。
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五竜山荘での夕食
名物のカレーライス
カレー、味噌汁のお替りが自由。「ルー多め」の別注文もOK。
毛勝三山の夕暮れ
空気が落ち着き、夕闇に包まれる。
毛勝三山の夕暮れ
空気が落ち着き、夕闇に包まれる。
大町市街の夜景
オレンジ色の明かりが多い。
大町市街の夜景
オレンジ色の明かりが多い。
五竜山荘からの夜景
五竜山荘前からよく見える。白馬村、長野市、上田市の夜景も見えていた。
五竜山荘からの夜景
五竜山荘前からよく見える。白馬村、長野市、上田市の夜景も見えていた。
朝焼け
今日の天気は良さそうだ。
朝焼け
今日の天気は良さそうだ。
五竜岳
朝の弱い光が射し、薄いピンク色に染まる。
五竜岳
朝の弱い光が射し、薄いピンク色に染まる。
唐松岳
昨日に歩いた縦走路が、ピンク色に染まる。
唐松岳
昨日に歩いた縦走路が、ピンク色に染まる。
頚城山塊
戸隠山から太陽が昇ってくる。
頚城山塊
戸隠山から太陽が昇ってくる。
鹿島槍ヶ岳
眠りから覚めた巨人のよう。
鹿島槍ヶ岳
眠りから覚めた巨人のよう。
日の出
4:55にお目覚め。
日の出
4:55にお目覚め。
太陽さん
おはようございます。今日もよろしくお願いします。
太陽さん
おはようございます。今日もよろしくお願いします。
白馬村の朝
一日のはじまりを迎える。
白馬村の朝
一日のはじまりを迎える。
爽やかな朝
白岳頂上は、日の出の好展望台。
爽やかな朝
白岳頂上は、日の出の好展望台。
早朝の陽射し
空気が柔らかい。気温も温かくなってくる。
早朝の陽射し
空気が柔らかい。気温も温かくなってくる。
白岳山頂(2541m)
後輩と2人だけで独占。30分間、誰も来なかった。
白岳山頂(2541m)
後輩と2人だけで独占。30分間、誰も来なかった。
鹿島槍ヶ岳
ピンク色に染まる。
鹿島槍ヶ岳
ピンク色に染まる。
五竜岳
朝がおとずれる。
五竜岳
朝がおとずれる。
唐松岳への縦走路
まだ誰も歩いていない。
唐松岳への縦走路
まだ誰も歩いていない。
五竜岳
白岳の肩から見ると大迫力。筋骨隆々で逞しい。
五竜岳
白岳の肩から見ると大迫力。筋骨隆々で逞しい。
五竜岳
巨大な像のように思えてくる。
五竜岳
巨大な像のように思えてくる。
五竜山荘の朝食
ごはんと味噌汁のお替りが自由。お漬物が欲しかった。
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五竜山荘の朝食
ごはんと味噌汁のお替りが自由。お漬物が欲しかった。
山荘の寝室
布団は横敷きのはず。誰が無理に縦敷きにしたのか?道理で足元が狭くなり、足置場争奪戦が起こるのも無理はない。
山荘の寝室
布団は横敷きのはず。誰が無理に縦敷きにしたのか?道理で足元が狭くなり、足置場争奪戦が起こるのも無理はない。
寝室前の廊下
6時になると滞在している人がまばらになった。
寝室前の廊下
6時になると滞在している人がまばらになった。
山荘のトイレ
見た目は綺麗?大の便器が戦場のようになっていた。
山荘のトイレ
見た目は綺麗?大の便器が戦場のようになっていた。
山荘の廊下
食堂とスタッフルームの前はすごく綺麗。
山荘の廊下
食堂とスタッフルームの前はすごく綺麗。
五竜岳
もう一度、白岳に登って眺める。遮光で存在感が増す。
五竜岳
もう一度、白岳に登って眺める。遮光で存在感が増す。
唐松岳
白岳から眺めるとすごく立派な山に見える。
唐松岳
白岳から眺めるとすごく立派な山に見える。
五竜岳
この存在感、格好良すぎ。
五竜岳
この存在感、格好良すぎ。
毛勝三山
餓鬼谷の光と影が絶妙。
毛勝三山
餓鬼谷の光と影が絶妙。
唐松岳への縦走路
登山者がポツポツと歩き出している。
唐松岳への縦走路
登山者がポツポツと歩き出している。
五竜岳山頂部
最後の取付きがガレ場であることがよく分かる。
五竜岳山頂部
最後の取付きがガレ場であることがよく分かる。
五竜山荘
そろそろ五竜岳へ出発するか。
五竜山荘
そろそろ五竜岳へ出発するか。
砂利道
登り始めは緩やか。
砂利道
登り始めは緩やか。
五竜岳
ずっと正面に眺めながら歩く。そんなに遠くはないように見える。
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五竜岳
ずっと正面に眺めながら歩く。そんなに遠くはないように見える。
登山者
ちらほらと歩いている。傾斜がきつそう。
登山者
ちらほらと歩いている。傾斜がきつそう。
頸城山塊と白馬村
振り返るとよく見える。
頸城山塊と白馬村
振り返るとよく見える。
五竜岳
正面に居座る。急な傾斜が続く。
五竜岳
正面に居座る。急な傾斜が続く。
ザㇾの斜面
トラバース気味に通過
ザㇾの斜面
トラバース気味に通過
G0の尖峰
積雪しないのも頷ける斜度。
G0の尖峰
積雪しないのも頷ける斜度。
ザㇾの道
緩やかにカーブを描きながら続く。
ザㇾの道
緩やかにカーブを描きながら続く。
鎖場
牛首より危なくはない。上からの落石だけは勘弁。
鎖場
牛首より危なくはない。上からの落石だけは勘弁。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック30L 行動食(ワッフル6) (ソーセージ2) 非常食(ドライフルーツ) (シリアルバー2) (ブラックサンダー) (アーモンド) (キャンディ14) (ハチミツ) 飲料4L スポーツドリンク500ml×2 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ エマージェンシーシート テーピング ファーストエイド 日焼止め 消毒液 塗り薬 ハーブ油 ポイズンリムーバ 保険証 ポケットティッシュ ウェットティッシュ トイレットペーパー 歯ブラシ 歯磨剤 コンタクトレンズ レジ袋 スマホ 腕時計 財布 サングラス タオル ミニタオル 一眼レフカメラ コンパクトデジカメ 一脚 クマよけ鈴 防虫ネット ミニザック エアマット
備考 【思い出の曲】
 Vampire Weekend "Unbelievers"
 Dirty Projectors "Beautiful Mother "
 Jamie xx (feat. Romy) "SeeSaw"
 Chvrches "Never Say Die"
 
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技術レベル
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体力レベル
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