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Yamareco

記録ID: 159703
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山と七ツ石山(冬季無雪編:小袖〜雲取山〜七ツ石山〜石尾根〜榧ノ木尾根〜倉戸口)

2012年01月03日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:17
距離
27.7km
登り
1,883m
下り
2,130m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:45 小袖登山口
8:52 堂所
10:07 ブナ坂分岐
10:38 奥多摩小屋
11:13 小雲取山
11:33 雲取山(休憩)11:48
13:10 七ツ石山
14:24 鷹ノ巣山避難小屋
14:52 榧ノ木尾根分岐
15:19 榧ノ木山
16:00 倉戸山
17:02 倉戸口バス停
天候 晴れ のち 時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR青梅線-奥多摩駅〜西東京バス-鴨沢バス停
帰り:西東京バス-倉戸口バス停〜JR青梅線-奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
[凍結]
全体的には、登山道に雪は殆どありませんでしたが、巻き道に凍結している箇所(アイスバーン)がありました。(アイゼンは使わずに通過できました。)
[落ち葉]
榧ノ木尾根には、落ち葉が厚く堆積していて、歩きづらい箇所がありました。
[道迷い]
倉戸山付近は、堆積した落ち葉もあって、登山道が不明瞭な部分があるので、道迷いに注意が必要です。
2回違う尾根を下りそうになりました。
鴨沢バス停に到着しました。
山行の準備を終えて登山口へ向って歩き出すと、
2012年01月03日 07:34撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 7:34
鴨沢バス停に到着しました。
山行の準備を終えて登山口へ向って歩き出すと、
青梅市から車で来られた方から声を掛けていただき、他の2名の登山者とともに車で小袖の登山口まで送っていただきました。時間と体力をセーブできて助かりました。
2012年01月03日 07:47撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 7:47
青梅市から車で来られた方から声を掛けていただき、他の2名の登山者とともに車で小袖の登山口まで送っていただきました。時間と体力をセーブできて助かりました。
お天気は良いです。
2012年01月03日 07:55撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 7:55
お天気は良いです。
この辺に雪は無いですね。
2012年01月03日 08:34撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 8:34
この辺に雪は無いですね。
堂所まで来ました。
2012年01月03日 08:52撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 8:52
堂所まで来ました。
富士山のビュースポットの折り返しポイント
2012年01月03日 09:07撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 9:07
富士山のビュースポットの折り返しポイント
今日も手前右手の"三つ峠山"越しにきれいに見えました。
2012年01月03日 09:08撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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1/3 9:08
今日も手前右手の"三つ峠山"越しにきれいに見えました。
七ツ石小屋下の分岐、今年の1座目を雲取山にしたいので、七ツ石山をブナ坂方面へ巻くことにしました。
2012年01月03日 09:31撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 9:31
七ツ石小屋下の分岐、今年の1座目を雲取山にしたいので、七ツ石山をブナ坂方面へ巻くことにしました。
この辺から200mくらいアイスバーン状態でした。
2012年01月03日 09:41撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 9:41
この辺から200mくらいアイスバーン状態でした。
こんな感じで、
2012年01月03日 09:42撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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こんな感じで、
日の当たらない斜面には、雪が残ってました。
2012年01月03日 09:42撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 9:42
日の当たらない斜面には、雪が残ってました。
雪をまとった南アルプスが輝いて見えました。右から北岳、間ノ岳、農鳥岳です。
2012年01月03日 09:51撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 9:51
雪をまとった南アルプスが輝いて見えました。右から北岳、間ノ岳、農鳥岳です。
再び登山道のアイスバーンに遭遇です。
2012年01月03日 10:01撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 10:01
再び登山道のアイスバーンに遭遇です。
ブナ坂に到着しました。
2012年01月03日 10:07撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 10:07
ブナ坂に到着しました。
大菩薩嶺
2012年01月03日 10:14撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 10:14
大菩薩嶺
またまた南アルプス
2012年01月03日 10:14撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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1/3 10:14
またまた南アルプス
石尾根縦走路
2012年01月03日 10:18撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 10:18
石尾根縦走路
大菩薩連嶺
2012年01月03日 10:19撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 10:19
大菩薩連嶺
石尾根縦走路
2012年01月03日 10:20撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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石尾根縦走路
ヘリポート
2012年01月03日 10:34撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 10:34
ヘリポート
奥多摩小屋、実はここまでの山歩きで、かなりへばってまして、雲取山まで行くか引き返すかで迷ってました。
2012年01月03日 10:38撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 10:38
奥多摩小屋、実はここまでの山歩きで、かなりへばってまして、雲取山まで行くか引き返すかで迷ってました。
奥多摩小屋のトトロ、ネコバスと三者協議中。ついでにエネルギー補給しました。
2012年01月03日 10:39撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 10:39
奥多摩小屋のトトロ、ネコバスと三者協議中。ついでにエネルギー補給しました。
まあ、時間を限って、行ける所まで行ってみましょう。
2012年01月03日 10:46撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 10:46
まあ、時間を限って、行ける所まで行ってみましょう。
1813ピークの分岐、まだ脚が重いので、今日は巻かせていただきます。巻き道は少し凍結してました。
2012年01月03日 10:48撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 10:48
1813ピークの分岐、まだ脚が重いので、今日は巻かせていただきます。巻き道は少し凍結してました。
富田新道との分岐、もうヘロヘロ、戻ろうかな〜。
2012年01月03日 10:56撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 10:56
富田新道との分岐、もうヘロヘロ、戻ろうかな〜。
美しい青空のもと、なんとか小雲取山の急登りを登ってます。
2012年01月03日 11:08撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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1/3 11:08
美しい青空のもと、なんとか小雲取山の急登りを登ってます。
小雲取山、登りきれました!
2012年01月03日 11:13撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 11:13
小雲取山、登りきれました!
良い眺め、体調が少し回復してきました。ちゃんと朝飯を食べてきたのに、シャリバテだったのかな〜。
2012年01月03日 11:14撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 11:14
良い眺め、体調が少し回復してきました。ちゃんと朝飯を食べてきたのに、シャリバテだったのかな〜。
雲取山避難小屋が見えました。ここまで来たらもう行くしかないです。
2012年01月03日 11:15撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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1/3 11:15
雲取山避難小屋が見えました。ここまで来たらもう行くしかないです。
飛竜山、今年の干支、今年ブレイクする山?
2012年01月03日 11:16撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 11:16
飛竜山、今年の干支、今年ブレイクする山?
もう少しです。
2012年01月03日 11:25撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 11:25
もう少しです。
山頂直下の登りを登りきって、山梨県の標柱に新年の挨拶です。
2012年01月03日 11:30撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 11:30
山頂直下の登りを登りきって、山梨県の標柱に新年の挨拶です。
振り返って、歩いてきた尾根道を一望
2012年01月03日 11:30撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 11:30
振り返って、歩いてきた尾根道を一望
今年の1座目、雲取山(2,017m)に到着です。
2012年01月03日 11:32撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 11:32
今年の1座目、雲取山(2,017m)に到着です。
埼玉県の標柱、富士山とお決まりのツーショット。
2012年01月03日 11:33撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 11:33
埼玉県の標柱、富士山とお決まりのツーショット。
東京都の標柱、そろそろ新調しませんか?
2012年01月03日 11:34撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 11:34
東京都の標柱、そろそろ新調しませんか?
山座同定盤、日差しはポカポカでしたが、冷たい風がピューと吹いていました。
2012年01月03日 11:34撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 11:34
山座同定盤、日差しはポカポカでしたが、冷たい風がピューと吹いていました。
だいぶ体調が回復したので、帰りの1813ピークは、尾根道を行くことにしました。
2012年01月03日 12:21撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 12:21
だいぶ体調が回復したので、帰りの1813ピークは、尾根道を行くことにしました。
1813ピークの急坂を下ります。七ツ石山への尾根道が良く見えます。
2012年01月03日 12:25撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
3
1/3 12:25
1813ピークの急坂を下ります。七ツ石山への尾根道が良く見えます。
石尾根の山々、これから行きますよ〜、時間が無いので巻き道だけどね。
2012年01月03日 12:26撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 12:26
石尾根の山々、これから行きますよ〜、時間が無いので巻き道だけどね。
時間と体調を考慮して、今年の2座目に挑戦するか悩みながら七ツ石山へ向かってます。
2012年01月03日 12:52撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 12:52
時間と体調を考慮して、今年の2座目に挑戦するか悩みながら七ツ石山へ向かってます。
ブナ坂分岐まで戻ってきました。ブナ坂側から登るのは初めてで、急登りを知ってますが、七ツ石山の山頂へ突撃しました。
2012年01月03日 12:55撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 12:55
ブナ坂分岐まで戻ってきました。ブナ坂側から登るのは初めてで、急登りを知ってますが、七ツ石山の山頂へ突撃しました。
やったー、突撃が成功して、七ツ石山(1,757m)に到着です。
2012年01月03日 13:11撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 13:11
やったー、突撃が成功して、七ツ石山(1,757m)に到着です。
ご褒美として、七ツ石山からの定番ショット(冬バージョン)をゲットすることができました。
2012年01月03日 13:11撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
2
1/3 13:11
ご褒美として、七ツ石山からの定番ショット(冬バージョン)をゲットすることができました。
それでは、七ツ石神社にお参りしてから、
2012年01月03日 13:20撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 13:20
それでは、七ツ石神社にお参りしてから、
今日は鴨沢方面へ戻らずに、石尾根縦走路(巻き道)を進みます。
2012年01月03日 13:23撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 13:23
今日は鴨沢方面へ戻らずに、石尾根縦走路(巻き道)を進みます。
大好きな石尾根〜を気持よく歩いてます。
2012年01月03日 13:27撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 13:27
大好きな石尾根〜を気持よく歩いてます。
峰谷方面との分岐
2012年01月03日 13:39撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 13:39
峰谷方面との分岐
高丸山と日陰名栗峰の中間ポイント、石尾根縦走路(巻き道)は、日当たりの良い尾根の南側を巻いているため、雪や凍結は少なかったです。
2012年01月03日 13:55撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 13:55
高丸山と日陰名栗峰の中間ポイント、石尾根縦走路(巻き道)は、日当たりの良い尾根の南側を巻いているため、雪や凍結は少なかったです。
お気に入りの鷹ノ巣山避難小屋で小休憩。余裕でコーヒーブレイクされている登山者さん、日没まで時間ないすけど今日はどちらにお泊りですか?
2012年01月03日 14:24撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 14:24
お気に入りの鷹ノ巣山避難小屋で小休憩。余裕でコーヒーブレイクされている登山者さん、日没まで時間ないすけど今日はどちらにお泊りですか?
室外の寒暖計は、マイナス1℃でした。
2012年01月03日 14:26撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 14:26
室外の寒暖計は、マイナス1℃でした。
石尾根と榧ノ木尾根との分岐、今日はここから榧ノ木尾根(倉戸口)方面へ下山します。
2012年01月03日 14:52撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 14:52
石尾根と榧ノ木尾根との分岐、今日はここから榧ノ木尾根(倉戸口)方面へ下山します。
榧ノ木尾根と水根沢林道との分岐、
2012年01月03日 15:03撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 15:03
榧ノ木尾根と水根沢林道との分岐、
榧ノ木山付近の登山道、落ち葉が厚く堆積していて歩きづらかったです。路肩も見づらいです。
2012年01月03日 15:19撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 15:19
榧ノ木山付近の登山道、落ち葉が厚く堆積していて歩きづらかったです。路肩も見づらいです。
榧ノ木山から倉戸山への登山道、踏み跡が不明瞭な所があり、道迷いに注意です。
2012年01月03日 15:33撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 15:33
榧ノ木山から倉戸山への登山道、踏み跡が不明瞭な所があり、道迷いに注意です。
倉戸山、下山中に日没時間になるので、ここで携行していたヘッデンを装着しました。急な下りが続き、引き続き道迷いに注意です。2回違う尾根を下りそうになりました。
2012年01月03日 16:00撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 16:00
倉戸山、下山中に日没時間になるので、ここで携行していたヘッデンを装着しました。急な下りが続き、引き続き道迷いに注意です。2回違う尾根を下りそうになりました。
温泉神社で無事に下山を感謝しました。
2012年01月03日 16:52撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 16:52
温泉神社で無事に下山を感謝しました。
倉戸山の登山口、舗装路をヨロヨロ歩いて倉戸口バス停に到着。到着後2分もしない内にバスが来てラッキー。
2012年01月03日 16:55撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1/3 16:55
倉戸山の登山口、舗装路をヨロヨロ歩いて倉戸口バス停に到着。到着後2分もしない内にバスが来てラッキー。
撮影機器:

感想

2012年の山行は『雲取山』から初めることにしました。
具体的には、鴨沢から最短ルートで雲取山に登頂し、帰りは七ツ石山を含む石尾根縦走路を歩き、お馴染みの榧ノ木尾根から倉戸口へ下山するルートを選びました。

鴨沢バス停に到着後、山行の準備を終え、登山口に向かって歩き始めると、青梅市から車で来られたと言う方に声を掛けていただき、小袖の登山口まで車で送っていただきました。
時間と体力をセーブすることが出来、とても助かりました。感謝いたします。

冬季の日没時間を気にし過ぎてオーバーペースになったのか、もともと体調が悪かったのか、登りの行程でかなりバテててしまい、途中何回も登頂を諦めて引き返すことを考えました。
奥多摩小屋のトトロの前のベンチで休憩&エネルギー補給してからは、徐々に体調(体力)が回復して、何とか雲取山にたどり着き、冬季の雲取山を満喫することができました。
日差しはポカポカでしたが、山頂に吹く風はピューピューと冷たかったですね。

帰りに通りかかった五十人平のテント場では、3〜4張りのテントが準備されていて、今朝利用した電車とバスでずっと一緒だったご夫婦も幕営の準備を開始されていました。

帰りの行程は、行きに巻いた七ツ石山を登頂し、そのまま石尾根縦走路(巻き道)を歩いて、榧ノ木尾根から倉戸口へ下山するルートを選択しました。
さすがに日没時間(16:40)には間に合いませんでしたが、ギリギリ周囲が見える時間に下山することが出来ました。
すっかり周囲が暗くなった倉戸口バス停に到着して時刻表を見ると、次は17:03発、時計を見ると17:02、バス停の写真を撮る間もなくバスが到着して乗り込むことができました。

倉戸山付近を下山している時に何者かの遠吠えが”ワオーン”と聞こえました。まさか、日本オオカミの生き残りに遭遇か? 囲まれたらどうしよう。
・・・そんな訳もなく、猟師さんの連れの猟犬でした。
--------------
(追記)
特にこの時期は周囲が暗くなるのが早いため、1日に数人も通らないマイナールートを通る際には、猟師さんの誤射を防止するためにも”熊よけベルを鳴らすべき”と考えました。
※狩猟の邪魔になるかも知れませんが、登山道が通行禁止になっている訳でもないので。

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