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Yamareco

記録ID: 1714280
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ケ岳・宝剣岳 ⛄

2019年01月25日(金) 〜 2019年01月26日(土)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
25:51
距離
6.8km
登り
785m
下り
794m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:19
休憩
1:49
合計
5:08
距離 4.6km 登り 502m 下り 507m
9:47
56
10:43
11:20
2
11:22
11:26
11
11:37
11:54
12
12:06
16
12:22
12:24
8
12:51
13:21
10
13:39
13:53
9
14:02
14:05
1
14:06
5
14:11
14:12
43
14:55
2日目
山行
2:52
休憩
0:23
合計
3:15
距離 2.2km 登り 287m 下り 287m
8:23
142
10:45
11:08
30
11:38
天候 初日-晴れ、2日目-晴れ曇りガス有り
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4:00自宅発、常磐道・首都高・中央道を経由し駒ケ根インター下車。菅の台バスターミナル着7:30。8:15の始発バスにてしらび平へ、9:05発のロープウェイで千畳敷駅へ9:12着。
コース状況/
危険箇所等
寒冷前線が南下し予報はあまりよくありませんでしたが、木曽駒ケ岳を目指しました。初日は晴れ、稜線の気温は-15℃でしたが、風が強く体感温度はもっと低く感じました。冬はスキンメッシュの上にベースレイヤ、中間に厚手のフリース、アウターにゴアテックスプロ。下は厚手のフリースタイツの上に厚手のゴアパンツ。これで寒いと思ったことはありませんが、今回の宝剣岳では足がガタガタ震えるほど寒かったです。前回の木曽駒ケ岳もこんなに寒くはありませんでした。
初日は雪は締まり、クラストしている部分が多くアイゼンの歯を利かせて気持ちよく歩けました。宝剣岳の一部では完全にアイス状になっていました。
2日目は前夜の降雪、多分50cm以上・・・。前日のトレースも完全に消え千畳敷駅から乗越浄土まで完全なラッセルでしたが楽しかったです。
初日は天気も良く木曽駒ケ岳からの景観を堪能できた事、2日目のラッセルが意外と面白かった事、今回の山行もなかなか良かったです。
1日目
千畳敷駅→乗越浄土
トレース跡を登りましたが思うようにペースが上がらず。装備を持ち過ぎでザック重量がテント泊並みに重くなっていた為だと思います。また高地の低酸素で疲労感が増しました。どうも2000mを超えると調子が今一・・・
乗越浄土に着くと稜線の風が強く寒さを感じます。ここで宝剣岳に向かうためハーネス、スリング、ザイルの準備をします。
乗越浄土→宝剣岳
クラストして固い雪道をアイゼンを効かせながら進みます。コンテで進み、やがてスタカットに切り替えました。相方がトラバースルートでルートファインディングをしている間、足がガタガタこんな寒さを感じたことはありません。またトラバースがクラストしてカチカチ状態。この状況ではこれ以上は無理と判断し撤退。核心部を登ぼれば宝剣岳の頂上でしたが無理は禁物。
宝剣岳→中岳→木曽駒ケ岳
晴天の中クラストした登山道を中岳に向けて進みます。特に危険個所もなく中岳山頂へ。中岳から頂上山荘に降りて木曽駒ケ岳に上り返します。頂上山荘のコルは風の通り道。中岳からの下りは氷状態の場所もあります。頂上山荘から木曽駒ケ岳への登り返しは夏道の登山道もありますが直登しました。カシャカシャとクラストにアイゼンが気持ちよく刺さります。山頂直下では新雪状の場所もありプチラッセル。木曽駒ケ岳の山頂に着くと快晴・絶景。木曽駒ケ岳で晴れたのは今回が初めてです。最高!!!
しかし気温は-15℃・・・iPhoneがフリーズして動作しない???下山後確認したら電池はありました。低温でのフリーズだと思われます。
木曽駒ケ岳→乗越浄土
疲労感を感じつつクラストした登山道を下りて登ってまた降りて、風も強くなり寒さが増します。風が痛い、ここでバラクラマを装着。
乗越浄土→千畳敷駅
疲労困憊、下りなのですが思うように足が動きません。何とか下山しました。この日はホテル千畳敷泊。バス・ロープウエイ代込みで10,500-大変お得な料金パックです。通常宿泊の方とは夕食・朝食が違います。夕食はソースカツ丼、朝食は豚汁定食。私には通常のホテル食よりこちらの方が良かったです。大満足。冬季限定のパックのようです。
ホテル千畳敷の朝
朝は天気が良く雲海から朝日が昇りモロゲンロートが綺麗でした。完全に赤くは染まっていませんでしたが・・・
千畳敷駅→乗越浄土
8:30にホテルを出発、一番乗りでした。前夜の降雪で前日のトレースが綺麗に消えていました。50cm以上の積雪があったのではないかと思われます。ガスと小雪の千畳敷カールを中間まで我々2人でラッセルをしていきました。途中で宿泊者の方が追い付いてきて4人で交代にラッセル。最後の急登に近づくと始発のロープウェイの方が追い付きラッセルを交代してもらいました。新雪の急登あり、膝までのラッセルありで大変でしたが面白かったです。前日の疲労も意外と無く、低酸素にも幾分か慣れたようで元気に登れました。この日は伊奈前岳に登る予定でしたがガスで周囲も見えないためそのまま下山しました。
乗越浄土→千畳敷駅
登りの方が列をなしているので、直登してきたトレースの右側夏道を下り雪が深くなった途中からは新雪を軽快に下っていきました。途中尻セードで・・・
11:30をには下山し11:55のロープウエイに乗り下山しました。
その他周辺情報 下山後こまくさの湯で汗を流し、明治亭で昼食。2人でソースカツ丼と牛タン信州味噌焼き丼を注文しシェアしました。これ良かったです。明治亭牛タンもおいしいです。
菅の台バスターミナルに到着。平日ということもあり駐車所には10台程度の車が。
菅の台バスターミナルに到着。平日ということもあり駐車所には10台程度の車が。
今回から投入スカルパ ファントムテック。ゲーター付ブーツです。軽くて快調でした。
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今回から投入スカルパ ファントムテック。ゲーター付ブーツです。軽くて快調でした。
千畳敷に向かうロープウエイから見えたカモシカ。前回この場所にいたと話していたら、またいました。
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千畳敷に向かうロープウエイから見えたカモシカ。前回この場所にいたと話していたら、またいました。
千畳敷駅に到着です。
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千畳敷駅に到着です。
冬は千畳敷駅の横から降りていきます。
冬は千畳敷駅の横から降りていきます。
ここを降りて千畳敷の右側に回り込んで登っていきます。宝剣岳からの雪崩を避けます。
ここを降りて千畳敷の右側に回り込んで登っていきます。宝剣岳からの雪崩を避けます。
快晴の千畳敷をパチリ
快晴の千畳敷をパチリ
トレースはその日初めて登る方付けます。この日はやや中央寄りのような気がします。
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トレースはその日初めて登る方付けます。この日はやや中央寄りのような気がします。
振り返ると絶景。
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振り返ると絶景。
ザックの重みがズッシリ効いています。まだ中間点にもたどり着きませんがばて気味。酸素が少なく呼吸も速め・・・
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ザックの重みがズッシリ効いています。まだ中間点にもたどり着きませんがばて気味。酸素が少なく呼吸も速め・・・
晴天で気持ちがいいです。
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晴天で気持ちがいいです。
宝剣岳。今回は宝剣も登ります。
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宝剣岳。今回は宝剣も登ります。
山頂が近づいてきました。この辺から傾斜もきつくなってきます。
山頂が近づいてきました。この辺から傾斜もきつくなってきます。
振り返ると。
山頂直下は夏道の登山道に沿って登っていきます。
山頂直下は夏道の登山道に沿って登っていきます。
乗越浄土到着。
宝剣岳。表面がクラストして凍っています。風でこのようになるのでしょうか・・・
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宝剣岳。表面がクラストして凍っています。風でこのようになるのでしょうか・・・
宝剣岳の右側は切れ落ちています。この稜線を進んでいきます、要注意。
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宝剣岳の右側は切れ落ちています。この稜線を進んでいきます、要注意。
まずこの稜線を進んでいきます。
まずこの稜線を進んでいきます。
御嶽山が見えます。
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御嶽山が見えます。
夏の登山道を進みます。トラバース手前でルートファインディングしているhinhiro2000さん。ビレイしている時に寒くて足がガタガタ。
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夏の登山道を進みます。トラバース手前でルートファインディングしているhinhiro2000さん。ビレイしている時に寒くて足がガタガタ。
宝剣岳山頂はそこにありますが今回はここで撤退。
宝剣岳山頂はそこにありますが今回はここで撤退。
宝剣山荘に向けて下山。
宝剣山荘に向けて下山。
中岳を目指します。
中岳を目指します。
道しるべがしっかり見えます。雪が少ないのでしょうか・・・稜線なので風の影響で雪付きが悪いのでしょうか。
道しるべがしっかり見えます。雪が少ないのでしょうか・・・稜線なので風の影響で雪付きが悪いのでしょうか。
中岳到着。
中岳を越して木曽駒ケ岳山頂に向けてまず降ります。この辺りは風の通り道。登山道はパリパリです。
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中岳を越して木曽駒ケ岳山頂に向けてまず降ります。この辺りは風の通り道。登山道はパリパリです。
こんな感じ分かりますか?アイゼンが上手く刺さらない場所もあります。
こんな感じ分かりますか?アイゼンが上手く刺さらない場所もあります。
南アルプス方面の景観です。晴れていますが雲も出ています。これはこれで綺麗です。
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南アルプス方面の景観です。晴れていますが雲も出ています。これはこれで綺麗です。
夏道は左から巻いて行きますが私は直登、hinhiro2000さんは夏道を行きます。
夏道は左から巻いて行きますが私は直登、hinhiro2000さんは夏道を行きます。
直登の途中雪が柔らかくプチラッセル状態に・・・抜けきって最後の登りです。
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直登の途中雪が柔らかくプチラッセル状態に・・・抜けきって最後の登りです。
木曽駒ケ岳山頂が見えました。
木曽駒ケ岳山頂が見えました。
振り返れば宝剣岳が綺麗です。
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振り返れば宝剣岳が綺麗です。
木曽駒ケ岳山頂到着です。
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木曽駒ケ岳山頂到着です。
パノラマです。
南アルプス方面
面白い雪の造形。下山します。
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面白い雪の造形。下山します。
中岳への登り返しで凍った岩が・・・風の強さと寒さが伝わってきます。
中岳への登り返しで凍った岩が・・・風の強さと寒さが伝わってきます。
中岳を過ぎ宝剣山荘に下山します。あまりの寒さにここでバラクラバを装着。
中岳を過ぎ宝剣山荘に下山します。あまりの寒さにここでバラクラバを装着。
ピンぼけですが温度は-15℃。風を考えると体感温度は-20℃以下・・・
ピンぼけですが温度は-15℃。風を考えると体感温度は-20℃以下・・・
乗越浄土迄降りました。八丁峠を下山します。
乗越浄土迄降りました。八丁峠を下山します。
八丁峠を下ります。
八丁峠を下ります。
ザックの重さがズッシリこたえヘロヘロ状態で下山です。
ザックの重さがズッシリこたえヘロヘロ状態で下山です。
なかなかの景観です。日もやや傾いて来ました。
なかなかの景観です。日もやや傾いて来ました。
千畳敷駅に到着。今夜はこのホテル千畳敷に宿泊です。
千畳敷駅に到着。今夜はこのホテル千畳敷に宿泊です。
翌朝のモルゲンロート。
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翌朝のモルゲンロート。
宝剣岳も焼けています。
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宝剣岳も焼けています。
千畳敷カールも
ご来光の左から虹🌈が現れました。
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ご来光の左から虹🌈が現れました。
始発のロープウェイが上がる前に出発。ホテル千畳敷宿泊者の特権です。しかしこの後・・・
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始発のロープウェイが上がる前に出発。ホテル千畳敷宿泊者の特権です。しかしこの後・・・
hinhiro2000さんはカンジキを付けて。
hinhiro2000さんはカンジキを付けて。
前夜の降雪の影響で前日のトレースは完全に消えていました。いきなりラッセルがスタートです。
前夜の降雪の影響で前日のトレースは完全に消えていました。いきなりラッセルがスタートです。
千畳敷カールはこんな感じ。朝方宝剣岳から雪の落下が何カ所か確認できたので、なるべく宝剣岳を避け右側を登っていきます。腰までのラッセルもありなかなか厳しかったですが楽しかったです。
千畳敷カールはこんな感じ。朝方宝剣岳から雪の落下が何カ所か確認できたので、なるべく宝剣岳を避け右側を登っていきます。腰までのラッセルもありなかなか厳しかったですが楽しかったです。
中間地点まで来ると宿泊者の後続部隊が追い付いてきました。交代でラッセルをして進みます。
中間地点まで来ると宿泊者の後続部隊が追い付いてきました。交代でラッセルをして進みます。
イルカ岩まで登ってきました。ロープウェイ組も追い付いてきてラッセルを交代。
イルカ岩まで登ってきました。ロープウェイ組も追い付いてきてラッセルを交代。
最後の急登を登ります。昨日は夏道沿いにトレースがついていましたが。今日は直登です。
最後の急登を登ります。昨日は夏道沿いにトレースがついていましたが。今日は直登です。
今日は土曜日、後ろから続々と登ってきます。
今日は土曜日、後ろから続々と登ってきます。
乗越浄土に到着。
乗越浄土に到着。
今日はこの先の伊奈前岳に行く予定でしたが、この視界で回復の見込みも感じないので下山することとにしました。
今日はこの先の伊奈前岳に行く予定でしたが、この視界で回復の見込みも感じないので下山することとにしました。
登ってくる方が多いため、右の夏道から下りました。クラストしている急斜面なのでピッケルとアイゼンを利かせて慎重に進みます。
登ってくる方が多いため、右の夏道から下りました。クラストしている急斜面なのでピッケルとアイゼンを利かせて慎重に進みます。
イルカ岩を過ぎ急登が終わると新雪を思い切り駆け下りました。最後は尻セード!
イルカ岩を過ぎ急登が終わると新雪を思い切り駆け下りました。最後は尻セード!
千畳敷駅まで降りてきましした。視界はこんな感じ。先に進んだ人達は大丈夫でしょうか?
千畳敷駅まで降りてきましした。視界はこんな感じ。先に進んだ人達は大丈夫でしょうか?
千畳敷カールも見えません。
千畳敷カールも見えません。
11:55のロープウェイで早々と下山。でも2日間充実した山行でした。
11:55のロープウェイで早々と下山。でも2日間充実した山行でした。
菅の台バスターミナルに到着。前日と違いかなり車が止まっていました。
菅の台バスターミナルに到着。前日と違いかなり車が止まっていました。
こまくさの湯で汗を流して帰りました。
こまくさの湯で汗を流して帰りました。
昼食は明治亭で!
私はソースひれカツ丼、hihiro2000さんは牛タン信州味噌焼き丼を頼みシャアしました。
私はソースひれカツ丼、hihiro2000さんは牛タン信州味噌焼き丼を頼みシャアしました。

装備

個人装備
ザック サングラス ゲイター ヘッドライト バラクラバ 毛糸帽子 ゴーグル インナーダウン 予備靴下 予備手袋 サコッシュ ピクノリノックスナイフ ホイッスル 温度計 ココヘリ iPhone メガネ曇り止め サプリメント 常備薬 ティッシュ 日焼け止め リップクリーム バンダナ アミノバイタル エナジードリンク 行動食 地図 財布 ホッカイロ カメラ カメラ予備バッテリ・メモリ 携帯バッテリ・電池 eTrex30x アコーディオンコンテナM・S フォークスプーンセット 非常食 ボトル700ml スノーシュー ピッケル アイゼン ハーネス ヘルメット カラピナ類 ビーコン SOLヴィヴィ ザイル シャベル プローブ スノーバー エアーサロンパス
共同装備
救急キッド ツェルト

感想

今回は寒さ対策の必要性を感じました。歩いているときは良いのですがピレイ時など停まっていると寒さに足が震えました。次回山行までに対策を考えます。

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技術レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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