1 カ月ぶりの六甲山最高峰。一軒茶屋さんの周りから最高峰への登り坂は雪が残っていました。アイスバーン状態の所は少しでした。
今日は、北西、白石谷へ下り、有馬までの滝を回れるだけ回ってみます。
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1 カ月ぶりの六甲山最高峰。一軒茶屋さんの周りから最高峰への登り坂は雪が残っていました。アイスバーン状態の所は少しでした。
今日は、北西、白石谷へ下り、有馬までの滝を回れるだけ回ってみます。
最高峰からの下り。最高峰からはヘルメット、ソフトシェル、手袋、チェーンスパイクを装用しています。
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最高峰からの下り。最高峰からはヘルメット、ソフトシェル、手袋、チェーンスパイクを装用しています。
十字路に来ました。左折し、白石第 6 堰堤の方へ下り、まず最初の滝、小安相滝を目指します。
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十字路に来ました。左折し、白石第 6 堰堤の方へ下り、まず最初の滝、小安相滝を目指します。
下りのロープ場。以前よりも少々崩れが拡大しているようです。
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下りのロープ場。以前よりも少々崩れが拡大しているようです。
倒木を 2 回くぐって左折する箇所。倒木の手前左側が崩落しています。
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倒木を 2 回くぐって左折する箇所。倒木の手前左側が崩落しています。
谷奥(白石谷第 6 堰堤の谷の左俣)を回るルートは崩落していましたが、斜度が緩く、踏み跡は踏み固められていて、通ることができました。
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谷奥(白石谷第 6 堰堤の谷の左俣)を回るルートは崩落していましたが、斜度が緩く、踏み跡は踏み固められていて、通ることができました。
一つ前の写真の箇所を通り過ぎて振り返り。六甲山最高峰を示す札は残っていました。
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一つ前の写真の箇所を通り過ぎて振り返り。六甲山最高峰を示す札は残っていました。
前方に白石第六堰堤、左俣と右俣の合流箇所に下りてきました。
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前方に白石第六堰堤、左俣と右俣の合流箇所に下りてきました。
下りてきたところを振り返り。最高峰への道標があります。登りでは、左俣と右俣の間を左上に登っていきます。
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下りてきたところを振り返り。最高峰への道標があります。登りでは、左俣と右俣の間を左上に登っていきます。
右俣、小安相滝へ向かいます。写真中央に小さく小安相滝が見えます。
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右俣、小安相滝へ向かいます。写真中央に小さく小安相滝が見えます。
白石第六堰堤を左岸側から越えます。
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白石第六堰堤を左岸側から越えます。
白石谷の左俣である白石第五堰堤側の谷筋と右俣である白石第六堰堤側の谷の合流箇所から下流を見ています。向かって右の大きな岩が目印です。
ここから谷筋を下って、大安相滝へ向かいます。
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白石谷の左俣である白石第五堰堤側の谷筋と右俣である白石第六堰堤側の谷の合流箇所から下流を見ています。向かって右の大きな岩が目印です。
ここから谷筋を下って、大安相滝へ向かいます。
途中、向かって左上の巻き道へ登るところがあります。これを登ってしまうと、大安相滝に行くことができなくなります。
右岸側のブッシュや木の枝をかいくぐって下りました。
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途中、向かって左上の巻き道へ登るところがあります。これを登ってしまうと、大安相滝に行くことができなくなります。
右岸側のブッシュや木の枝をかいくぐって下りました。
大安相滝に来ました。ロープをはってくださっています。
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2/3 11:32
大安相滝に来ました。ロープをはってくださっています。
見下ろしてみました。写真向かって右端の凹角か、ロープ沿いに岩がいくつか出て見えるところを下りることができそうです。
ロープを軽く引っ張って使えそうなことを確認し、三点支持プラスロープに時々助けてもらって、足を置くところを見つけながら、ロープ沿いを下りました。
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2/3 11:32
見下ろしてみました。写真向かって右端の凹角か、ロープ沿いに岩がいくつか出て見えるところを下りることができそうです。
ロープを軽く引っ張って使えそうなことを確認し、三点支持プラスロープに時々助けてもらって、足を置くところを見つけながら、ロープ沿いを下りました。
大安相滝は三段構成で、これは一番上の滝になります。下って振り返り。
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大安相滝は三段構成で、これは一番上の滝になります。下って振り返り。
少し下って振り返り。
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少し下って振り返り。
真ん中の滝は左岸から下って振り返り。
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真ん中の滝は左岸から下って振り返り。
一番下の滝も左岸から下って振り返り。
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一番下の滝も左岸から下って振り返り。
途中のいくつかの小滝。振り返って撮影。
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途中のいくつかの小滝。振り返って撮影。
前方に白竜滝の落口が近づいてきました。倒木が重なっている左向こうには、左上の巻き道に上がるルートらしい所が雪道になって見えていますが、近づくのが面倒そうです。
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前方に白竜滝の落口が近づいてきました。倒木が重なっている左向こうには、左上の巻き道に上がるルートらしい所が雪道になって見えていますが、近づくのが面倒そうです。
少し戻って左上の巻き道に上がれそうな所を探します。この写真は下流を向いています。
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2/3 11:48
少し戻って左上の巻き道に上がれそうな所を探します。この写真は下流を向いています。
もう少し上流側へ戻ってみました。この左側は登れそうですが、巻き道までちょっと遠い。
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2/3 11:48
もう少し上流側へ戻ってみました。この左側は登れそうですが、巻き道までちょっと遠い。
さらにもう少し戻りますと、巻き道が最も近接していて、途中に足がかりになる木があるところがありました。
ここを巻き道めがけて、下流側に斜めに振りながら、登りました。落ち葉が積もった上に降り積もった雪の斜面は、チェーンスパイクが効かずにズリズリと滑ります。ブッシュと木々が足がかりになります。
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さらにもう少し戻りますと、巻き道が最も近接していて、途中に足がかりになる木があるところがありました。
ここを巻き道めがけて、下流側に斜めに振りながら、登りました。落ち葉が積もった上に降り積もった雪の斜面は、チェーンスパイクが効かずにズリズリと滑ります。ブッシュと木々が足がかりになります。
登ってきて振り返り。上流方向を見て撮影。写真右奥から中央手前が巻き道。左下から登ってきました。
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登ってきて振り返り。上流方向を見て撮影。写真右奥から中央手前が巻き道。左下から登ってきました。
巻き道を下っていきます。
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巻き道を下っていきます。
巻き道から 6 枚前の写真の重なった倒木がある白竜滝の落ち口付近を見下ろしています。
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巻き道から 6 枚前の写真の重なった倒木がある白竜滝の落ち口付近を見下ろしています。
白竜滝の落ち口からの登りルートが合流するところ。振り返って撮影。左下が白竜滝の落ち口方向です。
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白竜滝の落ち口からの登りルートが合流するところ。振り返って撮影。左下が白竜滝の落ち口方向です。
白竜滝の横(白竜滝を左俣として右俣の谷)の布振滝の上に来ました。
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白竜滝の横(白竜滝を左俣として右俣の谷)の布振滝の上に来ました。
布振滝の上流を見ています。
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布振滝の上流を見ています。
布振滝のロープ場。ここも三点支持で下りますが、時々ロープに助けてもらいました。
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布振滝のロープ場。ここも三点支持で下りますが、時々ロープに助けてもらいました。
下って布振滝を振り返り。
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下って布振滝を振り返り。
布振滝からの下り、小さい落差の水流にロープをはってくださっています。
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2/3 12:05
布振滝からの下り、小さい落差の水流にロープをはってくださっています。
下って振り返り。ここはロープを使うことはありませんでしたが、どなたかがルートの維持をしてくださっています。ありがたいことです。
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2/3 12:06
下って振り返り。ここはロープを使うことはありませんでしたが、どなたかがルートの維持をしてくださっています。ありがたいことです。
白竜滝に来ました。兵庫登山会の札がなくなっていて、他の滝と同じデザインの札がかけられていました。
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2/3 12:07
白竜滝に来ました。兵庫登山会の札がなくなっていて、他の滝と同じデザインの札がかけられていました。
白竜滝の上の段に上ってみました。
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2/3 12:09
白竜滝の上の段に上ってみました。
白竜滝の上の段からの下流の眺め。
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2/3 12:09
白竜滝の上の段からの下流の眺め。
少し下って振り返り、右俣布振滝、左俣白竜滝。
右手を登っておられる一行の方から、ヘルメットをかぶっている私を見てなのか、ヘルメットは要りますねと言われました。この日の山行中、ヘルメットを装用している人には出会いませんでした。
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少し下って振り返り、右俣布振滝、左俣白竜滝。
右手を登っておられる一行の方から、ヘルメットをかぶっている私を見てなのか、ヘルメットは要りますねと言われました。この日の山行中、ヘルメットを装用している人には出会いませんでした。
白石谷を下って行きます。左手に崩れた斜面とロープ場。ロープを使うことなく、ここの段を下ります。
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2/3 12:17
白石谷を下って行きます。左手に崩れた斜面とロープ場。ロープを使うことなく、ここの段を下ります。
下って振り返り。ロープの最も上流側の下は、流れが深く切れ込んでいます。隙間に落ちないように。各所のロープのようにルートを維持してくださっている方がいらっしゃるわけです。ありがたいことです。
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2/3 12:18
下って振り返り。ロープの最も上流側の下は、流れが深く切れ込んでいます。隙間に落ちないように。各所のロープのようにルートを維持してくださっている方がいらっしゃるわけです。ありがたいことです。
ここもロープをはってくださっています。
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ここもロープをはってくださっています。
下って振り返り。ロープは使いませんでしたが、ありがたいことです。
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2/3 12:20
下って振り返り。ロープは使いませんでしたが、ありがたいことです。
白石第四堰堤の上の河原に来ました。
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白石第四堰堤の上の河原に来ました。
白石第四堰堤も左岸側から越します。
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白石第四堰堤も左岸側から越します。
右俣である裏紅葉谷道(白石滝や白竜滝は左俣になります)へ登り返して、ゴルジェの上の端に屏風滝。
右手の岩の段々を滑らないように慎重に登りました。チェーンスパイクが役立ちます。
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2/3 12:53
右俣である裏紅葉谷道(白石滝や白竜滝は左俣になります)へ登り返して、ゴルジェの上の端に屏風滝。
右手の岩の段々を滑らないように慎重に登りました。チェーンスパイクが役立ちます。
ゴルジェを登って抜けて振り返り。向かって右手には巻き道のロープ場が見えます。
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2/3 12:55
ゴルジェを登って抜けて振り返り。向かって右手には巻き道のロープ場が見えます。
少し登ると小滝。以前は右岸側の足下に岩や木があって登れ、ロープも右岸に張ってくださっていたのですが、右岸側は登れなくなっているようです。代わりに左岸にロープをはってくださっていて、このロープにつかまって水面ギリギリをへつるようにすればよいようですが、ここもロープを使わない方法を試しました。
右足をまず左岸側水面ギリギリの岩に置き、
体を 90度 右へ捻って両手を左岸の岩について、
左足を写真中央の岩の向かって右面に置いて突っ張り、
右足も左足に揃えて置いて、両手で右手の岩、両足で岩の面を突っ張って、体が水面上で斜めになるような位置にして、
次に左足を写真中央の岩の向こうの小さい岩に置き、
右足をさらにその向こうの左岸側の水面ギリギリの岩に乗せ、
両手は左岸側の岩のつかめるところをつかみ、
左足も左岸側の水面ギリギリの岩に乗せ、
その後、小滝の左岸側の岩の段々を上りました。
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2/3 12:58
少し登ると小滝。以前は右岸側の足下に岩や木があって登れ、ロープも右岸に張ってくださっていたのですが、右岸側は登れなくなっているようです。代わりに左岸にロープをはってくださっていて、このロープにつかまって水面ギリギリをへつるようにすればよいようですが、ここもロープを使わない方法を試しました。
右足をまず左岸側水面ギリギリの岩に置き、
体を 90度 右へ捻って両手を左岸の岩について、
左足を写真中央の岩の向かって右面に置いて突っ張り、
右足も左足に揃えて置いて、両手で右手の岩、両足で岩の面を突っ張って、体が水面上で斜めになるような位置にして、
次に左足を写真中央の岩の向こうの小さい岩に置き、
右足をさらにその向こうの左岸側の水面ギリギリの岩に乗せ、
両手は左岸側の岩のつかめるところをつかみ、
左足も左岸側の水面ギリギリの岩に乗せ、
その後、小滝の左岸側の岩の段々を上りました。
登り終わって振り返り。右岸側に以前のロープが残っています。1 年前とは地形が変わっていますね。
この後すれ違ったグループがここを下っていきましたが、下りではさすがにロープを使ってへつることになると思います。
この後、団体さんが左岸側を下って行かれるのを右岸に避けてやり過ごしているときに、背後を落石がかすめました。
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2/3 13:00
登り終わって振り返り。右岸側に以前のロープが残っています。1 年前とは地形が変わっていますね。
この後すれ違ったグループがここを下っていきましたが、下りではさすがにロープを使ってへつることになると思います。
この後、団体さんが左岸側を下って行かれるのを右岸に避けてやり過ごしているときに、背後を落石がかすめました。
百間滝に来ました。写真手前の方が、先ほどゴーッと音がしましたと落石の音を聞いておられたようです。この方々はヘルメットを持っておられるということです。必要ですね。
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2/3 13:07
百間滝に来ました。写真手前の方が、先ほどゴーッと音がしましたと落石の音を聞いておられたようです。この方々はヘルメットを持っておられるということです。必要ですね。
似位滝に来ました。
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2/3 13:09
似位滝に来ました。
似位滝の上の段に登ってみます。ここへ登り降りする箇所にはロープをはってくださっていて、ここは下るときに少し助けてもらいました。ありがたいことです。
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2/3 13:12
似位滝の上の段に登ってみます。ここへ登り降りする箇所にはロープをはってくださっていて、ここは下るときに少し助けてもらいました。ありがたいことです。
似位滝のつらら。
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2/3 13:12
似位滝のつらら。
似位滝の前から裏紅葉谷道を見下ろしてみます。
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2/3 13:16
似位滝の前から裏紅葉谷道を見下ろしてみます。
百間滝の落ち口まで登ってきました。
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2/3 13:23
百間滝の落ち口まで登ってきました。
百間滝の落ち口から上流を見ています。百間小滝に向かいます。
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2/3 13:23
百間滝の落ち口から上流を見ています。百間小滝に向かいます。
百間小滝に来ました。下段の滝です。
ここまでの百間滝谷は、積雪のおかげで、途中の倒木が折り重なった箇所やブッシュの通過が、比較的容易でした。
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2/3 13:37
百間小滝に来ました。下段の滝です。
ここまでの百間滝谷は、積雪のおかげで、途中の倒木が折り重なった箇所やブッシュの通過が、比較的容易でした。
百間小滝の上の段から下流の眺め。
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2/3 13:39
百間小滝の上の段から下流の眺め。
百間滝落ち口へ引き返します。途中、落とし物がありました。
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2/3 13:45
百間滝落ち口へ引き返します。途中、落とし物がありました。
百間滝の落ち口まで戻って、紅葉谷道へ向かいます。ここを直進すると、前方に昨年夏以降の崩落があり、左上への巻き道を増設してくださっています。
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2/3 13:59
百間滝の落ち口まで戻って、紅葉谷道へ向かいます。ここを直進すると、前方に昨年夏以降の崩落があり、左上への巻き道を増設してくださっています。
巻き道はけっこう上ります。足下はドロドロで滑ります。巻き道を通過して元のルートの紅葉谷道側に降り立ったところです。紅葉谷道から百間滝に向かうときは、この札のところで右上の巻き道へ登ります。
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2/3 14:05
巻き道はけっこう上ります。足下はドロドロで滑ります。巻き道を通過して元のルートの紅葉谷道側に降り立ったところです。紅葉谷道から百間滝に向かうときは、この札のところで右上の巻き道へ登ります。
紅葉谷道を少し登って、右下、七曲滝の落ち口へ向かいます。
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2/3 14:06
紅葉谷道を少し登って、右下、七曲滝の落ち口へ向かいます。
右手が急斜面、左手にロープの箇所。ここを直進して前方の高みを越えて、七曲滝の落ち口左岸に下りることができるということですが、今日は足下が悪いこともあって、ここで左折、青い服の人が写っている流れの方へ下りました。
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2/3 14:09
右手が急斜面、左手にロープの箇所。ここを直進して前方の高みを越えて、七曲滝の落ち口左岸に下りることができるということですが、今日は足下が悪いこともあって、ここで左折、青い服の人が写っている流れの方へ下りました。
七曲滝の落ち口から下を見下ろしてみます。この時刻のためでしょうか、人の姿はありませんでした。
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2/3 14:14
七曲滝の落ち口から下を見下ろしてみます。この時刻のためでしょうか、人の姿はありませんでした。
蜘蛛滝を目指します。ここは前方が従来道で崩落があるルート、左上が巻き道です。
昨年、巻き道を通過してみましたが、けっこう大変でした。先刻、七曲滝の落ち口で出会った方は、この巻き道へ進んでみて、進むのが困難で引き返してきたとおっしゃっていました。
従来道は、昨年、往復とも通過することができましたので、従来道へ行ってみます。通行もけっこうあるようです。
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2/3 14:18
蜘蛛滝を目指します。ここは前方が従来道で崩落があるルート、左上が巻き道です。
昨年、巻き道を通過してみましたが、けっこう大変でした。先刻、七曲滝の落ち口で出会った方は、この巻き道へ進んでみて、進むのが困難で引き返してきたとおっしゃっていました。
従来道は、昨年、往復とも通過することができましたので、従来道へ行ってみます。通行もけっこうあるようです。
従来道には、七曲滝の石標。下流七曲滝と書かれているらしいところまでは分かります。
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2/3 14:21
従来道には、七曲滝の石標。下流七曲滝と書かれているらしいところまでは分かります。
崩落箇所は 2 箇所に増えていました。まず 1 箇所目。
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2/3 14:23
崩落箇所は 2 箇所に増えていました。まず 1 箇所目。
蜘蛛滝に来ました。
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2/3 14:27
蜘蛛滝に来ました。
蜘蛛滝から下って振り返って遠景。
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2/3 14:29
蜘蛛滝から下って振り返って遠景。
七曲滝の方へ下ります。まず雌滝の下り。ロープがあります。少し助けてもらいました。
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2/3 14:30
七曲滝の方へ下ります。まず雌滝の下り。ロープがあります。少し助けてもらいました。
雌滝を下って振り返り。
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2/3 14:31
雌滝を下って振り返り。
雄滝の下り。
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2/3 14:32
雄滝の下り。
下って振り返り。
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2/3 14:33
下って振り返り。
七曲滝に来ました。凍る気配はありませんでした。
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2/3 14:39
七曲滝に来ました。凍る気配はありませんでした。
下り、紅葉谷道方向へ向かいます。正面は従来道で危険箇所です。木で封鎖してありました。この危険道は、ロープを整備してくださっていて、登りなら通過することができましたが、下りは危なすぎます。
右上の巻き道へ。
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2/3 14:42
下り、紅葉谷道方向へ向かいます。正面は従来道で危険箇所です。木で封鎖してありました。この危険道は、ロープを整備してくださっていて、登りなら通過することができましたが、下りは危なすぎます。
右上の巻き道へ。
巻き道から下りてきて振り返り。左上巻き道、正面従来道。
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2/3 14:46
巻き道から下りてきて振り返り。左上巻き道、正面従来道。
紅葉谷道方向への下りの十字路。正面紅葉谷道の下の迂回箇所方向(途中崩落あり通行不可)、右上紅葉谷道の上の迂回箇所方向、左下蟇滝。
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2/3 14:47
紅葉谷道方向への下りの十字路。正面紅葉谷道の下の迂回箇所方向(途中崩落あり通行不可)、右上紅葉谷道の上の迂回箇所方向、左下蟇滝。
蟇滝に来ました。
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2/3 14:51
蟇滝に来ました。
蟇滝から下って堰堤上の河原の右岸、右上へ斜面を登るところです。写真中央が登り口。ここもロープをはってくださっています。使わずに登ってみました。
写真向かって右上が崩落箇所です。
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2/3 14:54
蟇滝から下って堰堤上の河原の右岸、右上へ斜面を登るところです。写真中央が登り口。ここもロープをはってくださっています。使わずに登ってみました。
写真向かって右上が崩落箇所です。
元の紅葉谷道に登ってきて振り返り。右下から登ってきました。正面が崩落箇所です。
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2/3 14:56
元の紅葉谷道に登ってきて振り返り。右下から登ってきました。正面が崩落箇所です。
白石第二堰堤の左岸を越して振り返り。右上から合流してくる道があります。国土地理院地図には短い破線路があるだけで、みんなの足跡はないようです。
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2/3 15:02
白石第二堰堤の左岸を越して振り返り。右上から合流してくる道があります。国土地理院地図には短い破線路があるだけで、みんなの足跡はないようです。
河原に向かって下った先に注意看板。戻ってくるときの目印になります。
河原の流れがあるところまでまっすぐ行こうとしますと、イバラを含む藪に阻まれました。行きはそれを突破しました。
帰りでは、ダム湖畔をなるべく西の端まで回って、そこから山裾沿いに戻ると、藪はけっこうありますが、イバラがほとんどありませんでした。
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2/3 15:05
河原に向かって下った先に注意看板。戻ってくるときの目印になります。
河原の流れがあるところまでまっすぐ行こうとしますと、イバラを含む藪に阻まれました。行きはそれを突破しました。
帰りでは、ダム湖畔をなるべく西の端まで回って、そこから山裾沿いに戻ると、藪はけっこうありますが、イバラがほとんどありませんでした。
滑滝に来ました。滝は上に続いているのですが、今日は雨が降り出して、午後も時間が過ぎてきましたので、ここで引き返します。
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2/3 15:19
滑滝に来ました。滝は上に続いているのですが、今日は雨が降り出して、午後も時間が過ぎてきましたので、ここで引き返します。
向かって左、引き返しルートの登り口。滑滝には、このダム湖畔を少し高巻く道で行き来します。
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2/3 15:21
向かって左、引き返しルートの登り口。滑滝には、このダム湖畔を少し高巻く道で行き来します。
ダム湖畔を巻いてきて下りたって振り返り。滑滝に行くときは、とりあえず河原をダム湖畔まで下ってから東進して、この巻き道の入口を見つければよいです。
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2/3 15:23
ダム湖畔を巻いてきて下りたって振り返り。滑滝に行くときは、とりあえず河原をダム湖畔まで下ってから東進して、この巻き道の入口を見つければよいです。
最後は鼓ケ滝。
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2/3 16:01
最後は鼓ケ滝。
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