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Yamareco

記録ID: 1748989
全員に公開
雪山ハイキング
東北

秋田県大館市:縫戸山(撤退)、岩本八幡神社、上羽立東不明階段、中山太平山、萩長森

2019年03月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
40:00
距離
5.5km
登り
211m
下り
202m

コースタイム

(縫戸山)
06:48大館市街地出発〜国道7号線北上
07:29白沢左折
07:36中羽立右折
07:57粕田林道に入る
08:12旧工事現場に駐輪
08:15徒歩で再出発
08:19かんじきを装着し再出発
08:38伐採場跡まで行き引き返す
08:57自転車回収
09:01再出発
09:11粕田林道を抜ける

(岩本八幡神社)
09:20岩本で右折して鳥居へ〜階段を昇り社へ
09:26自転車回収〜左折し男神山の北側を通る道を東進

(上羽立東不明階段)
09:53階段を登って引き返す
10:04自転車回収

(中山太平山)
10:15国道7号線を右折し南下
10:25白沢に右折
10:34中山太平山入口
10:45山頂
10:56自転車回収

(萩長森)
11:01国道7号線を右折し南下
11:15芝谷地湿原右折
11:19萩長森登山口
11:34山頂
11:55下山開始
12:04自転車回収
12:16「釈迦内温泉 泉湯」
天候 曇り時々小雨乃至小雪
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
(縫戸山)
 この頃になると時々小雨なんかも降る様になって雪が消える日も多くなるのだが、やはりまだサイクリング&トレッキングには厳しい日が続く。この日は予報がまちまちではっきりしなかったが、実際の天気も小雨〜曇り〜一時小雨と、結局はっきりしなかった。
 国道7号線を北上し白沢で左折、中羽立で右折し、岩本集落を北上するが、大型ダンプカーが何台も行き来していて回避にヒヤヒヤ。
(以降はコース状況の項に纏める。)
コース状況/
危険箇所等
(縫戸山)
 粕田林道入口に工事現場が有るので、一群のダンプカーはそこを出入りしているものと思ったのだが、その先にも、昨年は無かった新たな伐採場が幾つも増えていて、重機が出入りしている様だ。途中で擦れ違った作業員の方には、この先は雪で通れないと言われたが、まぁ判断するのは自分の目で確かめてからだ。途中までは除雪されていたのだが酷い泥道。泥を我慢すれば自転車でも走れるので良かったのだが、分岐の有る旧工事現場跡で除雪は終了。
 自転車とはここでおさらばしてこの先は歩きなのだが、歩き難いので途中からかんじきを装着。それでも雪が重く、固まり方がまちまちで、全く沈まないかと思えば、次の一歩はいきなり20cmもズボッと行ったりする。登山口まで歩いて行くのは何とも思わないが、こうまで歩き難いのは予想外だ。他の山の雪もこんな調子なのでは、今日は標高の高い所へは行かない方が無難だろう。「八杉沢」の崩落箇所は前回( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1626722.html )の即席の橋は消失し、崩落した儘になっていた。一応昨年の夏まで稼働していた伐採場跡までは行ってみたのだが、小雪もちらつき始めたので、縫戸山は撤退することにする。復路では新しい伐採場で作業が始まっていた。

(岩本八幡神社)
 粕田林道を抜け、岩本で見掛けた神社に寄り道。住宅地の途中で白い鳥居を目印に右折。
 階段で直ぐ社。のっぺらぼうの人形と石が2つ祀ってある。大館文化財マップ( http://odate-city.jp/museum/wp-content/uploads/cul_bunka_map_odate_02.pdf )に拠ると八幡神社らしい。

(上羽立東不明階段)
 岩本集落から南を向くと左手に男神山が見えているので、その手前の交差点で左折して男神山の北側の舗装路を東へ向かう。途中、男神山の登山口なる標識を発見するが、道は雪に埋もれていて面倒そう。この日はもう高い山には登らないことに決めたので、雪の無い目に付く低山を回ることにしたのだが、男神山はまだ雪が積もっていそう。これは無雪期の課題とする。またその近くに「里山の森林散策路」なる標識も見付けたが、「平成二十八年」(2016)の文字も見える。何れも2012年に撮影されたGoogleのストリートビューには写っておらず、ここは元々伐採用の作業道だったが最近になって登山・散策用に整備されたのではないかと推測される。
 この後送電線の下を潜るのだが、先ず右、次に200m先の左に鉄塔が現れる。最初の右の鉄塔の有る辺りで、左手の路肩に水場(水は余り冷たくはない)が有るのだが、その脇に何やら雑草に覆われた階段が有る。地図にも記載が無いし、2012年9月に撮影されたGoogleのストリートビューの映像では雑草が生い茂っていて良く判らないのだが、これも階段は写っていなさそうに見える。最近設けられたものなのだろうか。送電線の巡視路か、伐採用の作業道か。取り敢えず登ってみる。
 木と金具で留められてはいるが、前後にも横方向にも酷く傾いた捩じれた急な階段を登る。が、取り敢えず目の前の斜面を途中まで登る辺りで消失。突き当たりは鞍部で、右側に道が続いている様な気がしないでもない。特に何も無さそうなので戻るが、余りに歩き難いので、下りる時は登る時より慎重になる。Googleマップでこの辺りをクリックすると「粕田上羽立東」と出るので、取り敢えずそこの不明階段と呼称しておく。

(中山太平山)
 第2の鉄塔の辺りから下り坂になるので、その儘東に進んで国道7号線に出て右折して南下。T字路で右折して白沢に入り、矢立小学校を過ぎると、右手に鉄塔が建っている(携帯電話の基地局らしい)。そこのフェンスの前にちょこんと「中羽立 中山太平山入口」と元々は書かれていたであろう標識が見えるので、そこから右の踏み跡を辿る。
 少し下って右手に池を見乍ら堤防を渡ると、尾根の末端に行き当たる。重機が行き来する作業道が左右に延びているが、それらは無視して正面の尾根を見上げると、登山口の標識が見えるので、尾根を辿る道を行く。雪は無い。道なりに高度を上げて行くと、じわじわと池や周囲の山並みの眺望が得られる(昨年相当伐採されて半ば禿げちょろけなので相当見通しが良い)。途中の作業道分岐は無視。その儘進むと作業道に誘われて山の反対側にまで回り込んでしまうのだが、本来の登山道であったろう道は別。山頂手前で左に分岐するのだがこれが判り難い。今回は幸い、私が前回( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1676697.html )登った時に巻いておいたマーキングテープが残っていたので、それを目印に左へ逸れ、後は真っ直ぐ山頂へ。
 山頂には鳥居と祠と太平山石碑。地理院地図では標高151.7m、『大館トレイルガイド』では154.8mの極く低い山なので眺望はそこそこだが、木々が残っている西側を除いて周囲一帯の山並みが一望出来るので仲々に気持ちが良い。

(萩長森)
 白沢から国道7号線に戻り南下。「芝谷地湿原」(熊が出るとかで散策路は立入禁止になっている)まで来たらゴルフ場の看板が立っている右の道に入り、400mばかり西へ進む。右手にゴルフ場と旧釈迦内鉱山の要塞の様な塀、左手に鉱山会社の敷地が見える。突き当たりから右を見ればそこに鳥居が建っている。
 階段は直ぐに消失し、後は急な直登。旧鉱山用であったのだろう幾つもの分岐は無視。きつい登りだが短く、雪も積もっていないので一踏ん張り。山頂には祠と幾つかの石碑。市内で唯一森吉山を祀ったとか云う石碑は倒れていて碑文は見えない。標高169mのこれも低山だが、山頂の少し手前から南側の大館市街地が大きく一望出来る。
その他周辺情報 (「釈迦内温泉 泉湯」)
 入浴料は300円だが、4月から350円に値上げするらしい。内風呂の他、露天の熱い湯と水風呂有り。
この日は予報がまちまちではっきりしなかったが、実際の天気も小雨〜曇り〜一時小雨と、結局はっきりしなかった。先ずは国道7号線を北上。写真は芝谷地湿原。
2019年03月07日 07:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 7:16
この日は予報がまちまちではっきりしなかったが、実際の天気も小雨〜曇り〜一時小雨と、結局はっきりしなかった。先ずは国道7号線を北上。写真は芝谷地湿原。
白沢で左折。住宅の向こうに半ば禿げた中山大平山が見える。
2019年03月07日 07:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 7:33
白沢で左折。住宅の向こうに半ば禿げた中山大平山が見える。
中羽立で右折し、岩本集落を北上。
2019年03月07日 07:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 7:36
中羽立で右折し、岩本集落を北上。
右前方に男神山。
2019年03月07日 07:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 7:38
右前方に男神山。
送電線鉄塔の建つ低山。
2019年03月07日 07:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 7:40
送電線鉄塔の建つ低山。
登ってもあんまり大したことは無さそう。
2019年03月07日 07:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 7:43
登ってもあんまり大したことは無さそう。
路傍のニンギョ(人形)。
2019年03月07日 07:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 7:46
路傍のニンギョ(人形)。
花岡方面に延びる分岐路は冬季間通行止。
2019年03月07日 07:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 7:46
花岡方面に延びる分岐路は冬季間通行止。
大型ダンプカーが何台も行き来していて回避にヒヤヒヤ。
2019年03月07日 07:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 7:51
大型ダンプカーが何台も行き来していて回避にヒヤヒヤ。
目指す縫戸山は霧の中。
2019年03月07日 07:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 7:52
目指す縫戸山は霧の中。
氷と排ガスによって異様に歪む雪の大地。
2019年03月07日 07:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 7:53
氷と排ガスによって異様に歪む雪の大地。
森に入ると粕田林道。入口左手に採石場が有る。
2019年03月07日 07:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 7:56
森に入ると粕田林道。入口左手に採石場が有る。
「粕田林道 起点」。
2019年03月07日 07:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 7:57
「粕田林道 起点」。
採石場。
2019年03月07日 07:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 7:57
採石場。
未舗装車道はぐちゃぐちゃ。
2019年03月07日 08:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:00
未舗装車道はぐちゃぐちゃ。
2019年03月07日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:02
昨年は無かった新たな伐採場が幾つも増えていて、重機が出入りしている様だ。
2019年03月07日 08:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:04
昨年は無かった新たな伐採場が幾つも増えていて、重機が出入りしている様だ。
路傍は材木の山。足下は御覧の通りの酷い泥道。
2019年03月07日 08:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:05
路傍は材木の山。足下は御覧の通りの酷い泥道。
2019年03月07日 08:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:05
霧の所為で何やら妙に雰囲気が出ている。
2019年03月07日 08:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:06
霧の所為で何やら妙に雰囲気が出ている。
「シシ沢」。
2019年03月07日 08:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:09
「シシ沢」。
分岐点。
2019年03月07日 08:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:10
分岐点。
南東の300m級の山並み。
2019年03月07日 08:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:10
南東の300m級の山並み。
除雪はここで終わり。道は半分雪に埋もれる。自転車はここに置いて行く。
2019年03月07日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:11
除雪はここで終わり。道は半分雪に埋もれる。自転車はここに置いて行く。
完全に雪に埋もれる。歩き難いのでかんじきを装着。
2019年03月07日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:15
完全に雪に埋もれる。歩き難いのでかんじきを装着。
獣の足跡。深い方は多分カモシカ?
2019年03月07日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:19
獣の足跡。深い方は多分カモシカ?
遠くに送電線鉄塔。
2019年03月07日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:19
遠くに送電線鉄塔。
兎の足跡。
2019年03月07日 08:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:21
兎の足跡。
雪が重く、固まり方がまちまちで、全く沈まないかと思えば、次の一歩はいきなり20cmもズボッと行ったりする。こうまで歩き難いのは予想外。
2019年03月07日 08:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:22
雪が重く、固まり方がまちまちで、全く沈まないかと思えば、次の一歩はいきなり20cmもズボッと行ったりする。こうまで歩き難いのは予想外。
伐採場跡。
2019年03月07日 08:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:23
伐採場跡。
「八杉沢」。
2019年03月07日 08:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:24
「八杉沢」。
崩落箇所。即席の橋は消えているが、何とか渡れる。
2019年03月07日 08:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:26
崩落箇所。即席の橋は消えているが、何とか渡れる。
伐採場跡。
2019年03月07日 08:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:26
伐採場跡。
一応昨年の夏まで稼働していた伐採場跡までは行ってみたのだが、小雪もちらつき始めたので、縫戸山は撤退することにする。
2019年03月07日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:37
一応昨年の夏まで稼働していた伐採場跡までは行ってみたのだが、小雪もちらつき始めたので、縫戸山は撤退することにする。
こんな感じで非常に歩き難い。
2019年03月07日 08:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:41
こんな感じで非常に歩き難い。
2019年03月07日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:48
再び崩落箇所を渡る。
2019年03月07日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:48
再び崩落箇所を渡る。
雪は終了。復路では新しい伐採場で作業が始まっていた。
2019年03月07日 08:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 8:56
雪は終了。復路では新しい伐採場で作業が始まっていた。
「釜ノ沢」。
2019年03月07日 09:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:05
「釜ノ沢」。
苔面。
2019年03月07日 09:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:07
苔面。
採石場。
2019年03月07日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:11
採石場。
粕田林道を抜ける。
2019年03月07日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:13
粕田林道を抜ける。
近隣の山並みは小振りながら個性的。
2019年03月07日 09:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:16
近隣の山並みは小振りながら個性的。
岩本で見掛けた神社に寄り道。
2019年03月07日 09:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:17
岩本で見掛けた神社に寄り道。
住宅地の途中で白い鳥居を目印に右折。
2019年03月07日 09:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:19
住宅地の途中で白い鳥居を目印に右折。
岩本八幡神社全景。
2019年03月07日 09:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:19
岩本八幡神社全景。
階段を昇る。
2019年03月07日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:20
階段を昇る。
男神山を向かいに岩本集落を見下ろす。
2019年03月07日 09:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:21
男神山を向かいに岩本集落を見下ろす。
階段途中の祠。一体は人型だが、後ふたつの石は石碑なのか何なのか。
2019年03月07日 09:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:21
階段途中の祠。一体は人型だが、後ふたつの石は石碑なのか何なのか。
社は直ぐ。
2019年03月07日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:23
社は直ぐ。
岩本八幡神社社殿。
2019年03月07日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:23
岩本八幡神社社殿。
これも石碑?
2019年03月07日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:23
これも石碑?
見晴らしは大して無い。
2019年03月07日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:24
見晴らしは大して無い。
2019年03月07日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:25
石段は少し壊れていて足元要注意。
2019年03月07日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:25
石段は少し壊れていて足元要注意。
岩本集落から南を向くと左手に男神山が見えているので、その手前の交差点で左折して男神山の北側の舗装路を東へ向かう。
2019年03月07日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:28
岩本集落から南を向くと左手に男神山が見えているので、その手前の交差点で左折して男神山の北側の舗装路を東へ向かう。
2019年03月07日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:28
2019年03月07日 09:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:31
粕田川を渡る。
2019年03月07日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:32
粕田川を渡る。
男神山の麓に至る。
2019年03月07日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:37
男神山の麓に至る。
「男神山 登山道」の標識。道は雪に埋もれていて面倒そうなのでパス。
2019年03月07日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:38
「男神山 登山道」の標識。道は雪に埋もれていて面倒そうなのでパス。
登山口の近くに「里山の森散策路」なる標識が。
2019年03月07日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:38
登山口の近くに「里山の森散策路」なる標識が。
「平成二十八年」(2016)の文字も見える。何れも2012年に撮影されたGoogleのストリートビューには写っておらず、ここは元々伐採用の作業道だったが最近になって登山・散策用に整備されたのではないかと推測される。
2019年03月07日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:39
「平成二十八年」(2016)の文字も見える。何れも2012年に撮影されたGoogleのストリートビューには写っておらず、ここは元々伐採用の作業道だったが最近になって登山・散策用に整備されたのではないかと推測される。
「散策路」らしき所を見下ろす。
2019年03月07日 09:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:42
「散策路」らしき所を見下ろす。
伐採用の作業道らしき道が走っている。
2019年03月07日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:43
伐採用の作業道らしき道が走っている。
前方に何だか特徴的なシルエット。
2019年03月07日 09:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:44
前方に何だか特徴的なシルエット。
何やら赤っぽいものが沢山ぶら下がった木が。
2019年03月07日 09:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:44
何やら赤っぽいものが沢山ぶら下がった木が。
2019年03月07日 09:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:44
男神山を振り返る。
2019年03月07日 09:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:48
男神山を振り返る。
右に送電線鉄塔。
2019年03月07日 09:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:51
右に送電線鉄塔。
左手の路肩に水場。
2019年03月07日 09:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:52
左手の路肩に水場。
水は余り冷たくはない
2019年03月07日 09:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:52
水は余り冷たくはない
その脇に何やら雑草に覆われた階段が有る。地図にも記載が無いし、2012年9月に撮影されたGoogleのストリートビューの映像では雑草が生い茂っていて良く判らないのだが、これも階段は写っていなさそうに見える。最近設けられたものなのだろうか。
2019年03月07日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:53
その脇に何やら雑草に覆われた階段が有る。地図にも記載が無いし、2012年9月に撮影されたGoogleのストリートビューの映像では雑草が生い茂っていて良く判らないのだが、これも階段は写っていなさそうに見える。最近設けられたものなのだろうか。
送電線の巡視路か、伐採用の作業道か。取り敢えず登ってみる。
2019年03月07日 09:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:54
送電線の巡視路か、伐採用の作業道か。取り敢えず登ってみる。
木と金具で留められてはいるが、前後にも横方向にも酷く傾いた捩じれた急な階段を登る。
2019年03月07日 09:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:55
木と金具で留められてはいるが、前後にも横方向にも酷く傾いた捩じれた急な階段を登る。
苔生した切り株。
2019年03月07日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:56
苔生した切り株。
一応、眺望。
2019年03月07日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:57
一応、眺望。
取り敢えず目の前の斜面を途中まで登る辺りで階段は消失。杉林の中に入ると突き当たりは鞍部で、右側に道が続いている様な気がしないでもない。特に何も無さそうなので戻る。
2019年03月07日 09:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:58
取り敢えず目の前の斜面を途中まで登る辺りで階段は消失。杉林の中に入ると突き当たりは鞍部で、右側に道が続いている様な気がしないでもない。特に何も無さそうなので戻る。
男神山。
2019年03月07日 09:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 9:59
男神山。
下りはより慎重に。
2019年03月07日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:00
下りはより慎重に。
苔生した切り株。
2019年03月07日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:00
苔生した切り株。
一応これでも階段である。
2019年03月07日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:02
一応これでも階段である。
送電線の下を潜ると、左側に鉄塔がもう1本。
2019年03月07日 10:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:06
送電線の下を潜ると、左側に鉄塔がもう1本。
ぎゅい〜んと下る。
2019年03月07日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:07
ぎゅい〜んと下る。
左側に不明分岐路らしきもの。
2019年03月07日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:08
左側に不明分岐路らしきもの。
右手に見えるのは女神山。この季節にこの角度からだと、女神と云うより腰を屈めた老婆だ。
2019年03月07日 10:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:09
右手に見えるのは女神山。この季節にこの角度からだと、女神と云うより腰を屈めた老婆だ。
男神山を振り返る。
2019年03月07日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:10
男神山を振り返る。
奥羽本線を4両列車が通って行く。
2019年03月07日 10:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:12
奥羽本線を4両列車が通って行く。
奥羽本線の下を潜る。
2019年03月07日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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奥羽本線の下を潜る。
下内川を渡って国道7号線に出て右折し南下。
2019年03月07日 10:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:14
下内川を渡って国道7号線に出て右折し南下。
城ヶ森。
2019年03月07日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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城ヶ森。
白沢の館山。
2019年03月07日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:25
白沢の館山。
その緑掛かった崖。この後信号交差点で右折し白沢へ。
2019年03月07日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:24
その緑掛かった崖。この後信号交差点で右折し白沢へ。
「白沢御膳水」。
2019年03月07日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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「白沢御膳水」。
住宅地の向こうに禿げちょろけの中山大平山。
2019年03月07日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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住宅地の向こうに禿げちょろけの中山大平山。
携帯電話の基地局らしい鉄塔へ。
2019年03月07日 10:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:33
携帯電話の基地局らしい鉄塔へ。
鉄塔下のフェンスの前にちょこんと「中羽立 中山太平山入口」と元々は書かれていたであろう標識が見えるので、そこから右の踏み跡を辿る。
2019年03月07日 10:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:34
鉄塔下のフェンスの前にちょこんと「中羽立 中山太平山入口」と元々は書かれていたであろう標識が見えるので、そこから右の踏み跡を辿る。
直ぐ左に折れる。
2019年03月07日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:35
直ぐ左に折れる。
田んぼの脇の道を通ってもここには来られる。
2019年03月07日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:35
田んぼの脇の道を通ってもここには来られる。
右手に池を見乍ら堤防を渡る。
2019年03月07日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:35
右手に池を見乍ら堤防を渡る。
排水口。
2019年03月07日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:37
排水口。
濃緑の河床。
2019年03月07日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:37
濃緑の河床。
池でスケートは無理そう。
2019年03月07日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:37
池でスケートは無理そう。
尾根の末端に行き当たる。
2019年03月07日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:37
尾根の末端に行き当たる。
重機が行き来する作業道が左右に延びているが、それらは無視して正面の尾根を見上げると、登山口の標識が見えるので、尾根を辿る道を行く。
2019年03月07日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:37
重機が行き来する作業道が左右に延びているが、それらは無視して正面の尾根を見上げると、登山口の標識が見えるので、尾根を辿る道を行く。
左側から回り込んで登る。
2019年03月07日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:38
左側から回り込んで登る。
山頂は直ぐそこ。雪は無い
2019年03月07日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:38
山頂は直ぐそこ。雪は無い
振り返り。
2019年03月07日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:39
振り返り。
道なりに高度を上げて行くと、じわじわと池や周囲の山並みの眺望が得られる(昨年相当伐採されて半ば禿げちょろけなので相当見通しが良い)。
2019年03月07日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:39
道なりに高度を上げて行くと、じわじわと池や周囲の山並みの眺望が得られる(昨年相当伐採されて半ば禿げちょろけなので相当見通しが良い)。
途中の作業道分岐は無視。
2019年03月07日 10:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:40
途中の作業道分岐は無視。
2019年03月07日 10:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:40
その儘進むと作業道に誘われて山の反対側にまで回り込んでしまうのだが、本来の登山道であったろう道は別。山頂手前で左に分岐するのだがこれが判り難い。
2019年03月07日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:41
その儘進むと作業道に誘われて山の反対側にまで回り込んでしまうのだが、本来の登山道であったろう道は別。山頂手前で左に分岐するのだがこれが判り難い。
眺望は山頂手前が一番宜しい。
2019年03月07日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:42
眺望は山頂手前が一番宜しい。
引っ繰り返ったフナムシみたいな倒木。
2019年03月07日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:43
引っ繰り返ったフナムシみたいな倒木。
岩と苔。
2019年03月07日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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岩と苔。
山頂に到着。
2019年03月07日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:45
山頂に到着。
太平山碑。
2019年03月07日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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太平山碑。
鞍部を通って北隣の山にも行ける。画面左手は男神山。
2019年03月07日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:45
鞍部を通って北隣の山にも行ける。画面左手は男神山。
東側の眺め。地理院地図では標高151.7m、『大館トレイルガイド』では154.8mの極く低い山なので眺望はそこそこだが、木々が残っている西側を除いて周囲一帯の山並みが一望出来るので仲々に気持ちが良い。
2019年03月07日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:46
東側の眺め。地理院地図では標高151.7m、『大館トレイルガイド』では154.8mの極く低い山なので眺望はそこそこだが、木々が残っている西側を除いて周囲一帯の山並みが一望出来るので仲々に気持ちが良い。
山頂からより、山頂手前からの方がすっきりした眺望が得られる。
2019年03月07日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 10:46
山頂からより、山頂手前からの方がすっきりした眺望が得られる。
鳥居と城ヶ森。
2019年03月07日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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鳥居と城ヶ森。
下ります。
2019年03月07日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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下ります。
下界の田園風景。
2019年03月07日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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下界の田園風景。
池では鯉を養殖しているらしい。
2019年03月07日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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池では鯉を養殖しているらしい。
池の排水口。
2019年03月07日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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池の排水口。
自転車を回収し、下内川に沿って国道7号線を南へ。
2019年03月07日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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自転車を回収し、下内川に沿って国道7号線を南へ。
田んぼに群がる白鳥達。
2019年03月07日 11:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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田んぼに群がる白鳥達。
「芝谷地湿原」(熊が出るとかで散策路は立入禁止になっている)。
2019年03月07日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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「芝谷地湿原」(熊が出るとかで散策路は立入禁止になっている)。
ゴルフ場の看板が立っている右の道に入り、400mばかり西へ進む。
2019年03月07日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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ゴルフ場の看板が立っている右の道に入り、400mばかり西へ進む。
旧釈迦内鉱山の要塞の様な塀
2019年03月07日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:17
旧釈迦内鉱山の要塞の様な塀
ぎゃ〜。
2019年03月07日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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ぎゃ〜。
突き当たりから右を見ればそこに鳥居が建っている。
2019年03月07日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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突き当たりから右を見ればそこに鳥居が建っている。
2019年03月07日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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「萩長森登山口」。
2019年03月07日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:19
「萩長森登山口」。
階段は直ぐに消失し、後は急な直登。
2019年03月07日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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階段は直ぐに消失し、後は急な直登。
2019年03月07日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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こんな感じで、何のヒネリも無い直登。きつい登りだが短く、雪も積もっていないので一踏ん張り。
2019年03月07日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/7 11:24
こんな感じで、何のヒネリも無い直登。きつい登りだが短く、雪も積もっていないので一踏ん張り。
2019年03月07日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:25
一部塀が残っている。
2019年03月07日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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一部塀が残っている。
2019年03月07日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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立入禁止の柵が設けられている。
2019年03月07日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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立入禁止の柵が設けられている。
2019年03月07日 11:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:27
道の真ん中にニョッキリ鉄パイプが生えていたりするので要注意。
2019年03月07日 11:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:27
道の真ん中にニョッキリ鉄パイプが生えていたりするので要注意。
広場っぽい所。
2019年03月07日 11:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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広場っぽい所。
左に分岐路らしきもの。
2019年03月07日 11:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:28
左に分岐路らしきもの。
広場っぽい所を上から見下ろすとこんな。やはり人工のものらしい形状が確認出来る。
2019年03月07日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:29
広場っぽい所を上から見下ろすとこんな。やはり人工のものらしい形状が確認出来る。
山頂直下。
2019年03月07日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:31
山頂直下。
眺望はこの辺りから右手に得られる。
2019年03月07日 11:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:32
眺望はこの辺りから右手に得られる。
ここも標高169mだが、意外と高度感が有る。
2019年03月07日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:33
ここも標高169mだが、意外と高度感が有る。
三角点?
2019年03月07日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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三角点?
山頂の祠と三角点。
2019年03月07日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:33
山頂の祠と三角点。
山頂からの眺めはイマイチ。
2019年03月07日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:34
山頂からの眺めはイマイチ。
石碑。
2019年03月07日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:34
石碑。
祠の後ろの空間。
2019年03月07日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:34
祠の後ろの空間。
4つだか5つだか並んで倒れている石碑。重くて持ち上げるのは一寸遠慮したい。
2019年03月07日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:34
4つだか5つだか並んで倒れている石碑。重くて持ち上げるのは一寸遠慮したい。
祠の背後から山頂の広場を見渡す。
2019年03月07日 11:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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祠の背後から山頂の広場を見渡す。
2019年03月07日 11:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:36
休憩を終え、下ります。
2019年03月07日 11:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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休憩を終え、下ります。
ひたすら茶色い真っ直ぐな急斜面を下りる。
2019年03月07日 11:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 11:56
ひたすら茶色い真っ直ぐな急斜面を下りる。
登山口に到着し自転車を回収。
2019年03月07日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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登山口に到着し自転車を回収。
帰る前に「釈迦内温泉 泉湯」で汗を流す。消費増税のお陰でここも料金値上げ。
2019年03月07日 12:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/7 12:18
帰る前に「釈迦内温泉 泉湯」で汗を流す。消費増税のお陰でここも料金値上げ。
撮影機器:

感想

(縫戸山)
 市内の割と標高の高い山の中では他の山々よりも近い所に有るので、自転車乗りとしては行き易くて重宝する。粕田林道は途中から整備状態が悪いが、何、登山道が数km延びたと思えば、歩くのは何とも無い。但し前述した様に伐採作業がまた活発化しそうなので、大型ダンプ等を回避するのに多少神経を使う。他に登山口に辿り着くルートは今の所無いので(国道7号線から西へ延びる陣内林道は完全に薮化していて使えないし、西の山瀬ダム方面から内町沢沿いの未舗装路を通って来るルートも有るが、それだと大分遠回りになる)、ううむ、どうしたものかね。

(中山太平山)
 登山と云うより散歩の延長線上で気軽に登れる、山と云うより丘。眺望もそこそこだし、昨年大規模に伐採されてしまった為、後数十年は見晴らしが良い儘だろう。

(萩長森)
 これも直ぐ登れる手軽な山だが、急な直登なので若干手応えが有る。ここも見晴らしが良い。

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