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Yamareco

記録ID: 1815714 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

夜叉神ゲートin早川尾根 北沢峠out 甲斐駒までは無理だった

日程 2019年04月27日(土) 〜 2019年04月29日(月)
メンバー
天候1日目 雹→雪 テント場クッソ寒い
2日目 晴れ午前中風強め
3日目 朝晴れ→曇りガス
アクセス
利用交通機関
電車バス、 タクシー
タクシー 甲府駅〜夜叉神ゲート 9600円くらい
バス 歌宿〜仙流荘 1040円(切符無しは降車後支払い)
タクシー 仙流荘〜伊那バスセンター 7500円くらい
高速バス 伊那バスセンター〜新宿 3500円(タクシー乗車中にネット決済)
と書いてて憂鬱になる金額…

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち58%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
3時間33分
休憩
18分
合計
3時間51分
S夜叉神峠登山口09:4810:32夜叉神峠11:50杖立峠12:27火事場跡12:4513:19苺平13:39南御室小屋
2日目
山行
8時間56分
休憩
1時間36分
合計
10時間32分
南御室小屋03:5004:56薬師岳05:0105:29鳳凰山05:3306:33アカヌケ沢の頭06:4407:57高嶺07:5908:54白鳳峠09:0909:54赤薙沢ノ頭09:5510:42広河原峠11:0611:56早川尾根小屋12:3014:22双子ピークの間の平地
3日目
山行
7時間37分
休憩
1時間1分
合計
8時間38分
双子ピークの間の平地05:2306:42ミヨシノ頭06:4307:39アサヨ峰07:5109:06栗沢山09:3010:59仙水峠11:0611:57長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)12:1413:42丹渓新道登山口14:01歌宿G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ノートレルートでルーファイミスりながら休憩長く入れながら なのでタイムはお察し
コース状況/
危険箇所等
夜叉神〜観音は雪多めだが問題なし
観音〜地蔵はアイゼンピッケルあった方が安心
早川尾根ノートレ
高嶺前後及び2553コル〜栗沢山の北側直下までが核心部分
その他周辺情報仙流荘 立ち寄り湯500円
温めで疲れた身体にちょうど良い
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図 [pdf]

写真

夜叉神ゲートの東屋よりスタート
駐車場は見た感じ20台くらい埋まってた
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夜叉神ゲートの東屋よりスタート
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1
道の白い粒は全部雹の粒
びっくり
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道の白い粒は全部雹の粒
びっくり
峠到着
白根三山を心の目で見る
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峠到着
白根三山を心の目で見る
急登部分
融雪用の塩カリでもまいたかのような白い粒
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急登部分
融雪用の塩カリでもまいたかのような白い粒
天気良ければここら辺から富士山が見えるんですが
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天気良ければここら辺から富士山が見えるんですが
ダラダラ登りから雪が出てくる
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ダラダラ登りから雪が出てくる
峠から小一時間歩いて良いタイミングで木製ベンチ
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峠から小一時間歩いて良いタイミングで木製ベンチ
杖立〜火事場跡のダラダラ道はこんな感じ
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火事場跡のモニュメント
ここから白根三山が良い感じで…見えない
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火事場跡のモニュメント
ここから白根三山が良い感じで…見えない
苺平への登り
踏み抜き跡もあるが気温が低く大丈夫だった
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苺平への登り
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まるで高速道路のような道
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例の看板
ここから3分くらいで小屋
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ここから3分くらいで小屋
テント張ります
最終的に20張りくらいだった
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いつもの
わざわざここで挽くから重いがやめられない(セット一式約400g)
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わざわざここで挽くから重いがやめられない(セット一式約400g)
1
冬は水場とトイレがあるだけで助かる
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1
始めの急登
段に出たらダラダラ道が続く
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大岩が見えてきたらすぐ砂払
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モルゲン白根三山
いつか雪の北岳に登りたい
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3
仙丈 カールいいよね
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仙丈 カールいいよね
3
甲斐駒&これから進むルートを偵察
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3
とりあえず地蔵方面へ
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1
観音〜地蔵は初めの下りを終えたここからがきつくなる
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1
赤抜け沢の頭
ここならまだ引き返せる分水嶺
覚悟決めて進む
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ここならまだ引き返せる分水嶺
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2
時間の都合でオベリスクは巻きます
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1
高嶺直下 ダガーポジと前爪でガツガツ登る
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1
高嶺到着
トレースの無い山頂ってとても気持ち良い
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1
観音&富士山 絵になる
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1
白鳳への下りが阿弥陀岳を思い出させる
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1
が、ある程度下れば大したことなくなる
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ゆるゆると下り最後は岩々の道
ここらでアイゼンをチェンスパに換装
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1
白鳳峠
この先で道を見失い休憩がてら偵察
まぁまっすぐピークに登れば問題ないんですけどね
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2
崩壊地のトラバースはやたらとテープが多い
ただし凍結した斜面をそのまま突っ切るので滑りやすい
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先のルートを偵察
アサヨが随分と遠く高く見えるのは気のせいじゃなかった
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2
広河原峠
疲労と完璧なシャリバテでたまらず休憩
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滅茶苦茶踏み抜くわ木の枝がでかいザックを可愛がるわでストレスたまる
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早川小屋
やってないし冬季小屋的なものもなかったと思う
トイレは1つ生きてるので幕営には十分
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1
小屋からそばの小ピークより双子ピーク方面を望む
近そうで遠い辛い
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近そうで遠い辛い
1
来た道を振り返る
距離的にはあまり歩いてないな…
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1
傾斜は急だわ踏み抜くわもはや体力無いわ… 経過時間より長く感じつつようやくピークへ
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双子ピーク東峰より
疲労と寝不足で吐き気が生じこの先の平地で幕営
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疲労と寝不足で吐き気が生じこの先の平地で幕営
1
融雪しながらいつもの2日目
がっつりキメて疲労回復
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がっつりキメて疲労回復
ぽつんとテント
テント場で幕営するよりも安らぐんだ
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テント場で幕営するよりも安らぐんだ
2
晩飯後に西峰側よりミヨシの頭の登りを偵察
樹林帯と雪の傾斜の境目がルートで最後はやや左側へ稜線に上る(オレンジで落書きした線) 直登しようとすると雪庇が邪魔
稜線は奥側にハイマツだか岩だかがあるのを確認
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晩飯後に西峰側よりミヨシの頭の登りを偵察
樹林帯と雪の傾斜の境目がルートで最後はやや左側へ稜線に上る(オレンジで落書きした線) 直登しようとすると雪庇が邪魔
稜線は奥側にハイマツだか岩だかがあるのを確認
3日目 ルートがルートなので日の出後のスタート
ガスの北岳に怪しい笠がかぶる
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ガスの北岳に怪しい笠がかぶる
1
ミヨシの頭ガスで覆われ気味
ルートは見えるので問題なし
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ルートは見えるので問題なし
1
2553コルより登り返す
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2553コルより登り返す
このあたりでゆるい傾斜見つけてピッケル換装した際にサングラスを沢に流してしまった
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稜線に出る
レンズに雪がついて水滴になってボケボケ
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稜線に出る
レンズに雪がついて水滴になってボケボケ
稜線は奥側にハイマツか岩があることが偵察で分かっていたのでそれに沿って歩く 安全
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アサヨを目指す
手前の小ピークを越え一旦下ったのちに登り返し
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手前の小ピークを越え一旦下ったのちに登り返し
1
雪解けシーズンのため雪庇の目安が線になって表れる
融けやすい場所がこんな感じで線状に色が変わるのでわかりやすい
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融けやすい場所がこんな感じで線状に色が変わるのでわかりやすい
雪庇のある部分とない部分で明らかに雪面が異なる(あくまでも目安)
近いうちにズボッと雪庇が落ちるんだろう
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1
アサヨへの登り返し
ハイマツ帯と雪面の境目を攻めていく
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1
アサヨ峰
四方を名山に囲まれており一度は登る価値あり
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1
栗沢山へは岩々したアイゼン泣かせの稜線が続く
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1
時折雪面を歩くが最後の登りは岩々
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1
で甲斐駒方面はガスで何も見えず
ルート取りも危うくなるのでこのまま下山決定
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で甲斐駒方面はガスで何も見えず
ルート取りも危うくなるのでこのまま下山決定
1
雪面がルートだが多分全部氷の上に薄く積もってる状態
アイゼンが効きづらくこの傾斜では滑落の恐れがあったため右の岩沿いに降りることにした
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雪面がルートだが多分全部氷の上に薄く積もってる状態
アイゼンが効きづらくこの傾斜では滑落の恐れがあったため右の岩沿いに降りることにした
この傾斜、登る分にはピッケルと前爪効かせられたと思うが…
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この傾斜、登る分にはピッケルと前爪効かせられたと思うが…
右側の雪面沿いに岩を伝ってここまで下りるのにかなり時間をかけた
ルート気にせず初めから岩を上り下りした方が早い?
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ルート気にせず初めから岩を上り下りした方が早い?
仙水峠が見えてきた
直下からここまでは雪がかなり腐っており昨年6月の針ノ木雪渓下りを思い出した
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仙水峠が見えてきた
直下からここまでは雪がかなり腐っており昨年6月の針ノ木雪渓下りを思い出した
2
樹林帯
合計3人のトレースがつきました
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樹林帯
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仙水峠
甲斐駒はあきらめて北沢峠へ下ります
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仙水峠
甲斐駒はあきらめて北沢峠へ下ります
2
樹林帯に入るとしっかり積雪で滑りやすい
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仙水小屋
バス待ちで水がおいしかったと会話してたパーティーがいた
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仙水小屋
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1
長衛小屋
この小屋を見るのが今年入ってすでに2回目 あと何回か見る気がする
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1
天気は悪いテントは少ない
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天気は悪いテントは少ない
木漏れ日山荘も営業中
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太平荘はお休み?
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冬にここからワンデイする剛の者もいるとか?
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冬にここからワンデイする剛の者もいるとか?

感想/記録

長い連休で仕事を後半に回せたので、冬八つ道場で鍛えた雪山技術の総力戦として歩きたかった早川尾根を歩く。三泊四日で甲斐駒黒戸尾根まで狙う予定だったが、主に計画タイム超過により間に合わず途中下山。

1日目
あずさで甲府駅、タクシーで夜叉神ゲートへ。運転手さんから「天気悪いねぇ(こんな日に登るの?的な意味)」と言われて苦笑い。
雨模様のためゲートの東屋で雨具に換装してスタート。水食料込み23kgで少しスロースタート。カッパ着て暑いので半袖。
雨かと思いきや雹がずっと降り続ける。手の甲や二の腕がチクチク痛い。
夜叉神峠の小屋はやってる模様。天候悪化で峠でテン泊決めたパーティーもいた。それくらい雹の降り方が凄かった。

夜叉神から杖立道標までは急登から一旦段を挟んでダラダラ登り。ようやくペースが上がってきた。小一時間で着くダラダラ登り後半のベンチで一息。木製ベンチだから台風やらで壊れてるかな?と思ってたがどっこい生きてる有難い。
ダラダラ登りの辺りから積雪が見られる。凍結箇所もあるが登りはつぼ足で問題なし。心配ならばチェンスパを。
杖立道標から火事場跡のダラダラ下りダラダラ登りは飽きそうになる。
天気が良ければ火事場跡で白根三山を眺められるが展望も無し。

火事場跡から苺平までの登りあたりでさすがに寒くなったので雪山樹林ウェアに換装。辻山のわきの下りは高速道路並みに歩きやすい。ただし路肩は踏みぬく。終わってみれば予定時間より早く南御室到着。
テント受付をしに小屋でルートを説明。「この時期にソロで早川尾根黒戸まで行くのか」と応援されトロピカーナを一本ご馳走になる。
ヤマレコやってますと答えると「後でレコ見るよ!」 こう言われたらやるしかねぇだろ!と自分を奮い立たせましたが…

いやぁ黒戸までは行けませんでした。ごめんなさい小屋番さんm(_ _)m

ここ2回はイグルー泊にはまって2ヶ月ぶりのテント。イグルーに比べると建てやすいが物音がする、寒い、狭い、撤収が面倒いデメリットを多く感じた。
いつものをキメて晩飯。ロングトレイルなのでちょびっとだけワインを持ち込む。コーヒーやらワインやら持ってくるから重くなるんだなぁ。 で、就寝だが、この日は冬のぶり返しの気温。そして南御室のテント場は底冷えする。

1日目だけが寒くなるのは準備の段階で分かっていたが荷物の容量は増やせない。
シュラフはモンベル#1を諦め#3にカバーを付け、行動着を兼ねる防寒具を増やして1日目夜を耐える方向で対策。
持ってきた衣類を全部着込みツェルトを身体に巻き付けてシュラフin(割と暖かい)。防寒テムレスと膝サポを足に付けて即席象足くんを作る(格好悪い)。
これで何とか寒さはしのげるが安眠できるほどでは無く寝不足で一日目終了。

2日目



薬師で日の出を見るために3:50スタート(予定では3:20スタートで観音予定だったがいつもの準備おくれ)。出だしが傾斜なのでチェンスパ装着。準備する人が多い薬師小屋は素通りで薬師岳へ。風強く寒い。急ぎ稜線縦走ウェアに換装してご来光。白根三山のモルゲン。見るたびに思ういつか登りたい冬の北岳。

薬師から観音は稜線だが特に問題なし。観音から地蔵は一つレベルが上がる。始めの下りはチェンスパWストックで下ったがアイゼンかピッケルあった方が安心。その先の茂みから木立の下りも同様。木立の下りは前回(2017年末)も今回も雪モリモリ。そしてここから地蔵分岐までの登り返しが大したことないが精神的に堪える。少し予定時間を超過したので今回は地蔵は巻きます。

ここから本編。分岐で覚悟を決めて高嶺へ。チェンスパWストックで行けるところまで、と思ったが高嶺は本気でやらないと死ぬことに気付き、直下の登りでアイゼンピッケル換装。
リッジ気味の急登を前爪効かせつつダガーで攻める。気温が低く効かせやすいコンディションで高嶺クリア。この時点で時間超過。更に白鳳への下りも阿弥陀岳直下を彷彿させる岩と傾斜。300mほどの大下りで白鳳峠。更に時間超過。
この時点でやりきった感が出てしまいダラダラ休憩。ついでにルートロストしたため偵察(雪で木立が狭まってこれが本道?って具合のわからなさだった 地図でやけに線がうろうろしてる辺り)。

ここから先は樹林帯装備で進む。白鳳から広河原は登って下るだけだが崩壊地を避けるトラバース(傾斜を斜めのまま横切る)が凍結してチェンスパだけではちょい不安。広河原峠への下りは峠付近が凍結しておりやはり不安。
大幅に時間超過で峠に到着し、何だか凄く疲れて行動食を大量に食べる。ここら辺からシャリバテ&疲労&寝不足の影響がモロに出てくる。

広河原峠から早川小屋までは気温上昇に伴い踏みぬきが多発する。樹林の枝が身体のあちこちを可愛がってくるのも辛い。誇張無しに2日目は100回くらい枝に可愛がられペースが乱される。
とは言えそれなりのペースで小屋に到着。営業しておらず冬季小屋もなさげな感じ。トイレは一つだけ使えた。

小屋から先は休み休み登る。すぐそばの小ピークから双子ピークまでの傾斜が地図で見るよりもきつく、踏みぬき等々で時間超過。
双子ピークの東峰で疲労と眠気で気持ち悪くなり、これ以上の行動は危険と判断してピークの間のフラットな場所で幕営(携帯の電波が通じたのもポイント)。身体温めていつものキメてご飯食べたらしっかり回復して2日目終了。
なお1日目の気温が低かったことも有り今回ワカンは使わず、またしても800gのストラップになった(1日目は低温で雪が締まるため2日目は天気も良く歩きやすいだろう、という計画通り)。連休後半に行く人は絶対使うと思う。

3日目



1日目夜に比べると暖かめで寝過ごしかけた。ダラダラ片付けて5:30スタート。2日目の行動時間と3日目スタート時の体調から4時間で仙水峠に着くと見込む。実際は所要5:30
始めの2553コルからミヨシの頭までの登りルートは遠目で見た外観と地形図のとおりだった。アイゼンストックで途中の段まで攻めてそこからピッケル換装。
作戦どおりだったが換装時にサングラスを沢に落とすミス。雪目になっちまう! 緊急的に手ぬぐいに穴を開けて簡易エスキモーゴーグル?作成してしのぐ(にわかせんぺいみたいなやつ)。どちらかと言うとバラグラバっぽかったか?

雪庇の無い部分から稜線に出てピークへ。ここからアサヨは一つピークを挟んでハイマツとごつごつ稜線からの急登。雪庇を避けつつも稜線からつかず離れず進む。風はそこまで強くなくガスも無いのが幸いし、予定時間で到着。気持高ぶり吠える。
2日目の反省からしっかり行動食を取って栗沢山へ進む。
アサヨ峰から栗沢山はアイゼン泣かせの岩岩しい稜線。岩を避けようとすると雪庇、と言う面倒さ。転倒しないよう注意して進み気持時間超過して山頂。またもや吠える。
ここにきて付近のガスが濃くなってくる。甲斐駒は峰から上部が見えないし、ミヨシの頭もガスに巻かれた。行動開始があと1時間遅かったらアウトだったかも知れない。

ここまでガスったらルートミスが怖くて登れないね、下山だね。と諦め(安堵?)モードになり3日目ERにしていた歌宿下山に変更する。
で、下山開始だが栗沢山直下、半端ないって! 急登&岩&斜面凍結って1番ヤバいパターンじゃん?アイゼンピッケル効かないじゃん?
凍結斜面の上に少し積雪があって分かりにくいのがたちが悪い。登りなら何とかなりそうだが下りは私のテクでは無理。
ザイルでも無いと安全に下れないじゃん?と文句言いつつルート沿いの岩とハイマツ帯を利用して慎重に慎重に無理矢理下る。腕筋鍛えてて良かった。

ようやく歩いて下れる傾斜になりしばらく下ると26時間ぶりにハイカーとすれ違い。今年、この時期の雪モリモリでトレース期待できない早川尾根を攻める、よほどの勇者か狂人は私以外にもいたんですな。更に樹林帯から開けるカ所でもう一人遭遇。連休前半で私含めて合計3人のトレースがついたはず。
ちなみにこの辺りで気持が安堵したせいかまたもや道を迷い間違いトレースを付けました(ルートで微妙に西側に行ってるやつ)。本当に申し訳ない! 素直にまっすぐ下ればいいだけなんですけどね。なんか周辺の地形を見たくなって。

仙水峠に到着するとここもガスに巻かれそうになったり。装備を片付けて下山開始。峠付近は雪が少ないが仙水小屋、長衛小屋辺りはそれなりの雪で滑りやすい。
翌日が雨ということも有りテントの少ないテント場を後に林道沿いを歩いて無事歌宿到着。
バスで仙流荘まで行き、風呂に立ち寄り。疲れた言いながら風呂入りつつも、久々に気合い入れた山行ができて8割方満足。甲斐駒まで行けなかったのがマイナス点。雪山技術の総まとめになった山行だけど今回も無事下山できてお疲れちゃんでした。

風呂あがって気持ち良く携帯確認したら仕事で使ってる装置不具合発生で30日に職場に来いメール。えっマジ?→午後にようやくレコup
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