記録ID: 1815978
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無雪期ピークハント／縦走
石鎚山
しまなみ海道〜石鎚山脈縦走
2019年04月27日(土) 〜
2019年05月04日(土)
dynamo
- GPS
- --:--
- 距離
- 191km
- 登り
- 6,324m
- 下り
- 6,315m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 7:23
- 休憩
- 1:46
- 合計
- 9:09
10:39
10:39
51分
尾道大橋
11:30
12:00
70分
しまなみカフェ
13:10
13:10
60分
因島大橋
14:10
14:35
81分
菓子処中島・ローソン因島重井店
15:56
15:56
52分
生口橋
16:48
17:02
32分
瀬戸田高校前休憩所
17:34
18:11
52分
フレスタ瀬戸田店
19:03
瀬戸田サンセットビーチ
2日目
- 山行
- 8:55
- 休憩
- 3:23
- 合計
- 12:18
8:19
46分
瀬戸田サンセットビーチ
9:05
9:05
100分
多々羅大橋
10:45
10:56
43分
大三島橋
11:39
12:21
69分
道の駅マリンオアシスはかた
13:30
13:47
68分
宮窪レンタサイクルターミナル
14:55
15:26
47分
ファミリーマート大島吉海店
16:13
16:37
83分
道の駅よしうみいきいき館
18:00
18:04
25分
サンライズ糸山
18:29
19:38
53分
大浜
20:31
20:36
1分
ローソン今治駅前店
20:37
ホテル福亭
3日目
- 山行
- 4:50
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 5:24
8:39
67分
ホテル福亭
9:46
10:01
121分
ファミリーマート今治東村１丁目店
12:02
12:21
102分
休暇村東予
14:03
壬生川駅
4日目
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
12:00
0分
壬生川駅
12:00
壬生川駅
5日目
- 山行
- 9:25
- 休憩
- 1:39
- 合計
- 11:04
6日目
- 山行
- 9:21
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 10:35
7日目
- 山行
- 7:52
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 8:52
8日目
- 山行
- 9:38
- 休憩
- 1:43
- 合計
- 11:21
13:59
13:59
66分
東平・鹿森分岐
16:20
16:33
46分
ファミリーマート新居浜中筋町店
17:19
17:19
18分
新居浜駅前
17:37
ホテルα１新居浜
| 天候 | 4月27日土曜日：晴れ 4月28日日曜日：晴れ後曇 4月29日月曜日：曇り後雨 5月1日水曜日：雨後曇り 5月2日木曜日：晴れ 5月3日金曜日：晴れ一時雨 5月4日土曜日：晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
JR予讃線：新居浜駅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
しまなみ海道：サイクリストの一大聖地 サイクリストとにかく多い！スピード出して走っているため気を付けること！ ルートは基本的にブルーラインに沿っていけば、まず迷わない コース全体的に笹が多い：雨天時、雨天後、朝は泥濘、滑りやすい スパッツ、レインパンツ等必須！ また、笹深い場所では足元が見えず木の根や段差、トラバース道の踏み外し等に注意 |
| その他周辺情報 | テント場 瀬戸田サンセットビーチ：受付時間9:00〜17:00 キャンプ持ち込み(一人用)テント1張700円 施設使用料200 水道使用料300円 堂ヶ森避難小屋：無料 テント3〜5張り トイレ、水場あり（時期、気象によって渇水） 瓶ヶ森第一キャンプ場：無料 15〜20張り トイレ、水場あり 避難小屋近くの沢（保証はない）瓶壺（キャンプ場から片道15〜20分） 丸山荘：1人400円 10〜15張り トイレ、水場あり |
写真
1日目新大阪で前泊し迎えた朝
石鎚山脈縦走を計画していたが連休中盤の天気は悪く急きょ予定を変更して、しまなみ海道から歩きあわよくば石鎚山まで歩こうと思う！？
尾道駅に着き早速しまなみ海道へ向かう！
1
4/27 9:53
1日目
新大阪で前泊し迎えた朝
石鎚山脈縦走を計画していたが連休中盤の天気は悪く急きょ予定を変更して、しまなみ海道から歩きあわよくば石鎚山まで歩こうと思う！？
尾道駅に着き早速しまなみ海道へ向かう！
新大阪で前泊し迎えた朝
石鎚山脈縦走を計画していたが連休中盤の天気は悪く急きょ予定を変更して、しまなみ海道から歩きあわよくば石鎚山まで歩こうと思う！？
尾道駅に着き早速しまなみ海道へ向かう！
尾道駅近くの渡船
しまなみ海道のサイクリングルートは渡った先の向島から
自分は赤線繋ぎを兼ねている為、駅から尾道大橋を渡る
しまなみ海道のサイクリングルートは渡った先の向島から
自分は赤線繋ぎを兼ねている為、駅から尾道大橋を渡る
向島に入りしばらく住宅・商業地を歩く
テン泊装備の為、早くもしんどい…。
テン泊装備の為、早くもしんどい…。
ローソンで休憩出発してすぐ脇にある店舗のワンコに吠えられた。
マジ、ビビったわ！
ってか眉毛？
まゆ毛！！(￣□￣;)!!
あんた、まゆ毛書かれてますよ…。( ´,_ゝ`)
5
4/27 14:35
ローソンで休憩
出発してすぐ脇にある店舗のワンコに吠えられた。
マジ、ビビったわ！
ってか眉毛？
まゆ毛！！(￣□￣;)!!
あんた、まゆ毛書かれてますよ…。( ´,_ゝ`)
出発してすぐ脇にある店舗のワンコに吠えられた。
マジ、ビビったわ！
ってか眉毛？
まゆ毛！！(￣□￣;)!!
あんた、まゆ毛書かれてますよ…。( ´,_ゝ`)
重いザックで疲れ瀬戸田高校脇の休憩所で一休み。
その後はのんびり歩く。
その後はのんびり歩く。
瀬戸田サンセットビーチに着き受付時間を過ぎてしまったが職員がいたため受付を済ませテントを設営し体を休めた！
2日目
眠い…。
沿岸部にも関わらず、かなり冷え込み何度も目が覚めて、あまり眠れなかった…。
眠い…。
沿岸部にも関わらず、かなり冷え込み何度も目が覚めて、あまり眠れなかった…。
大三島へ入る
多々羅には道の駅がありサイクリストの聖地でかなり混雑していた
多々羅には道の駅がありサイクリストの聖地でかなり混雑していた
道の駅はかた
今治名物、焼豚玉子飯をいただく！
これ絶妙に旨い！！
具材、タレ、山椒が交わりクセになる！
今治名物、焼豚玉子飯をいただく！
これ絶妙に旨い！！
具材、タレ、山椒が交わりクセになる！
坂を下った先をしばらく行くとコンビニが2件ある
体がかなり重く休憩
しばらく休憩し体がガチガチだが頑張る…。
体がかなり重く休憩
しばらく休憩し体がガチガチだが頑張る…。
道の駅に寄り来島海峡大橋を眺める
いろんな意味で最高だ！
体もいくらか軽くなった！
いろんな意味で最高だ！
体もいくらか軽くなった！
馬島の上にやって来た
当初なら、ここから石鎚山脈を目指すはずだった。
当初なら、ここから石鎚山脈を目指すはずだった。
夕食を終え外に出ると来島海峡大橋がライトアップされていた！
昼間とは違う印象だ！
昼間とは違う印象だ！
沿岸より住宅地を抜け今治駅前のホテルに着き、長い2日目を終えた。
正直、景色にかなり助けられた！
正直、景色にかなり助けられた！
丘の上には東屋があり展望が開けている。
足にマメが出来てしまったので水抜を施し壬生川へ向かう
足にマメが出来てしまったので水抜を施し壬生川へ向かう
はい、無理でした( ノД`)…
コンビニの駐車場で雨対策を施し壬生川まで来た
コンビニの駐車場で雨対策を施し壬生川まで来た
国道から離れ壬生川駅に着き3日目を終えた。
今宵の宿泊地、新居浜まで電車で移動し一夜を過ごした
今宵の宿泊地、新居浜まで電車で移動し一夜を過ごした
4日目・休息日
今日は天気もイマイチなので休息日にしてバスで移動し松山を観光する。
昼食は刺身を食べ松山城へ
今日は天気もイマイチなので休息日にしてバスで移動し松山を観光する。
昼食は刺身を食べ松山城へ
路面電車に蒸気機関車？
松山駅へ向かい明日から歩きを再開する壬生川へ電車で向かいホテルに泊まる。
松山駅へ向かい明日から歩きを再開する壬生川へ電車で向かいホテルに泊まる。
5日目
昨日の夕方から降りだした霧雨は結局止まず待っても遅くなるだけなので出発！
昨日の夕方から降りだした霧雨は結局止まず待っても遅くなるだけなので出発！
県道は大型車も多く水を跳ねないよう気を使われているのが申し訳なく旧道へ入る
バスの運ちゃんに声を掛けられる。
歩いているの？
はい、ずっと歩きです！
ははは、わかったよ...。
誘惑には乗りません！！
歩いているの？
はい、ずっと歩きです！
ははは、わかったよ...。
誘惑には乗りません！！
保井野集会所バス停集落入口の住人の男性には”今から行くのか” ”登山口で泊まっとき”と叱られてしもうた...。
確かに山に入る時間としては御法度だ。
バス停で休んでいると集落のおじいちゃんに近道を教えていただいた！
5/1 14:22
保井野集会所バス停
集落入口の住人の男性には”今から行くのか” ”登山口で泊まっとき”と叱られてしもうた...。
確かに山に入る時間としては御法度だ。
バス停で休んでいると集落のおじいちゃんに近道を教えていただいた！
集落入口の住人の男性には”今から行くのか” ”登山口で泊まっとき”と叱られてしもうた...。
確かに山に入る時間としては御法度だ。
バス停で休んでいると集落のおじいちゃんに近道を教えていただいた！
バス停から登山口方面へ歩いて直ぐの階段を上がると近道
民家の敷地にも感じるような！？
民家の敷地にも感じるような！？
そんなこんなで近道し集落を覗くと、おじちゃんが気にしてこちらを見ていた！お互い手を振り山へと入って行く。
保井野集落、温かさが詰まっていました！
1
5/1 14:26
そんなこんなで近道し集落を覗くと、おじちゃんが気にしてこちらを見ていた！
お互い手を振り山へと入って行く。
保井野集落、温かさが詰まっていました！
お互い手を振り山へと入って行く。
保井野集落、温かさが詰まっていました！
保井野登山口
やっと登山口だ…。
壬生川から大体26�卍�
尾道からだと120km辺りだろうか？
正直、登る前から疲れた。
やっと登山口だ…。
壬生川から大体26�卍�
尾道からだと120km辺りだろうか？
正直、登る前から疲れた。
後から同じ行程の男性に抜かれる
自分が最後だと思っていただけにビックリした！
自分が最後だと思っていただけにビックリした！
登山道上部の水場
ちょろちょろなので無い事も頭にいれた方がいいです。
ちょろちょろなので無い事も頭にいれた方がいいです。
堂ヶ森避難小屋
笹ヶ峰まで同じ行程の男性4人(ソロ)がいた！
この日は小屋泊含め8人
笹ヶ峰まで同じ行程の男性4人(ソロ)がいた！
この日は小屋泊含め8人
二ノ森の前後は笹が深く足下が見えず木の根や段差で危ない箇所がある！
加えて朝は濡れる。
加えて朝は濡れる。
西冠のコルを過ぎれば道は安定し稜線をトラバースしながら石鎚へ向かう
土小屋から林道も有るがもちろん縦走路で！
途中、パイプから大量に水が出ている水場がある
途中、パイプから大量に水が出ている水場がある
地図だと縦走路は途中から林道になっているが実際は斜めに突っ切る形で続いている。
振り返ると石鎚山
何だかもう逆光でも素晴らしいですよ！
シルエットだけでもカッコいい！
何だかもう逆光でも素晴らしいですよ！
シルエットだけでもカッコいい！
子持権現の東側をトラバースし瓶ヶ森へ登る途中から振り返ると権現山
子持とはいえ何だかんだデカイ。
子持とはいえ何だかんだデカイ。
瓶ヶ森駐車場脇の登山口より瓶ヶ森へ入る
始めは登りだが、すぐ緩くなる。
始めは登りだが、すぐ緩くなる。
フリーズドライの米をお湯で、ふやかしているうちに堂ヶ森組の一人と談笑しながら写真を撮る！
夕日が美しい！
夕日が美しい！
駐車場からも近く香川からの方は初めてのテン泊にここを選んだそうだ！
瓶ヶ森
頂上で岡山の方にシャッターをお願いした。
その後も抜きつ抜かれつ笹ヶ峰までほぼ同じ時間で動いていた。
頂上で岡山の方にシャッターをお願いした。
その後も抜きつ抜かれつ笹ヶ峰までほぼ同じ時間で動いていた。
下ったら一気に登り返す
脇にはUFOラインがあり誘惑をしてくる。
誘惑ラインだわ！
まあ、断固として縦走路を行きますけど。
脇にはUFOラインがあり誘惑をしてくる。
誘惑ラインだわ！
まあ、断固として縦走路を行きますけど。
西黒森から先は比較的緩やかな道が多く眺めもいい為、気持ちの良い稜線道が続く
伊予富士到着！近くの方にお互いのシャッターを押し合い、別れ際にキャラメルを戴いた！
ありがとうございました！
お陰様で笹ヶ峰まで歩けました！（笑）
2
5/3 10:57
伊予富士到着！
近くの方にお互いのシャッターを押し合い、別れ際にキャラメルを戴いた！
ありがとうございました！
お陰様で笹ヶ峰まで歩けました！（笑）
近くの方にお互いのシャッターを押し合い、別れ際にキャラメルを戴いた！
ありがとうございました！
お陰様で笹ヶ峰まで歩けました！（笑）
振り返り頂上付近が確かに富士の様な！？
まあ、無理やりな気がする！
まあ、無理やりな気がする！
まだ、先は長い。
戻るに戻れないし行くしかない。
焦りから、イライラしてしまう。
戻るに戻れないし行くしかない。
焦りから、イライラしてしまう。
頂上直下の分岐まで来た。
頂上は近いが明日登ることにして丸山荘へ下る。
頂上は近いが明日登ることにして丸山荘へ下る。
丸山荘結構下るな。
この天気でも登ってくるグループがいる。
チャレンジャーだな！
次第に雨が降り出してきた。笹原は濡れると足元が滑る。
5/3 14:43
丸山荘
結構下るな。
この天気でも登ってくるグループがいる。
チャレンジャーだな！
次第に雨が降り出してきた。笹原は濡れると足元が滑る。
結構下るな。
この天気でも登ってくるグループがいる。
チャレンジャーだな！
次第に雨が降り出してきた。笹原は濡れると足元が滑る。
樹林に入り道は安定した。
次第に雨は収まった。
堂ヶ森から同じ行程の方と一緒になり山荘へ。
次第に雨は収まった。
堂ヶ森から同じ行程の方と一緒になり山荘へ。
3時過ぎ山荘へ到着。
堂ヶ森組の2人の方も着いていた！
受付を済ませ、小屋前にテントを張る。
堂ヶ森組の2人の方も着いていた！
受付を済ませ、小屋前にテントを張る。
堂ヶ森からの4人と大阪の女性を交えて山談義！
皆、経験豊富で話して楽しかった！
何か触発された！！
皆、経験豊富で話して楽しかった！
何か触発された！！
8日目
今日は、歩き最終日だ。
昨日、行けなかった笹ヶ峰へ向かう。
今日は、歩き最終日だ。
昨日、行けなかった笹ヶ峰へ向かう。
分岐から、急な下り
笹で足元が見えず段差、泥濘に足を取られ何度も滑る。
笹で足元が見えず段差、泥濘に足を取られ何度も滑る。
獅子舞の鼻
昨夜は寒さであまり眠れず疲れが残りペースが上がらない。
昨夜は寒さであまり眠れず疲れが残りペースが上がらない。
西山へ向かう
一気に下り一気に登るキツイ道
今日は暑くて水の減りが早い。
一気に下り一気に登るキツイ道
今日は暑くて水の減りが早い。
西山の開けたところから綱繰山を見るとアケボノツツジが見事だった！
西山頂上
今日はこの西山に至まで沢山の方々に声を掛けていただいた。
話をして互いに触発しあい元気にそれぞれの目的地へ！
今日はこの西山に至まで沢山の方々に声を掛けていただいた。
話をして互いに触発しあい元気にそれぞれの目的地へ！
下る途中、これから下るというか目指す新居浜の街が見えていた！
赤線繋ぎの旅は辛いが、だからこそやりがいがある！
赤線繋ぎの旅は辛いが、だからこそやりがいがある！
銅山越
銅山時代に精錬の煙害によりハゲてしまった痛々しい姿
しかし、自然は回復しようとしている。
銅山時代に精錬の煙害によりハゲてしまった痛々しい姿
しかし、自然は回復しようとしている。
途中、水が無くなりそうなので銅山峰ヒュッテに立ち寄り水汲みと軽い昼食
何かスゲー！別子銅山！
住友財閥の発祥の地だそうで、通りで新居浜には住友関連の企業が多いはずだ。
住友財閥の発祥の地だそうで、通りで新居浜には住友関連の企業が多いはずだ。
県道の車の音が聞こえ始めると道は一気に谷へ下る
正直、下りで良かった。
登りでこの道は絶対しんどい！！
正直、下りで良かった。
登りでこの道は絶対しんどい！！
追い打ちをかけるように暑い。
何だよ27℃って！
稜線上、朝霜降りてたんだけど。
何だよ27℃って！
稜線上、朝霜降りてたんだけど。
なぬっ！市街まで10キロだと！5キロ位だと思っていた...。まあいいわ、何キロでもかかってこい！
こんちくしょーめ！
本業の開始だ！
5/4 15:30
なぬっ！市街まで10キロだと！5キロ位だと思っていた...。
まあいいわ、何キロでもかかってこい！
こんちくしょーめ！
本業の開始だ！
まあいいわ、何キロでもかかってこい！
こんちくしょーめ！
本業の開始だ！
新居浜駅自由通路より歩いてきた山並み！
本当に良い山でした！
思い出をありがとう！
本当に良い山でした！
思い出をありがとう！
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
食器
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
タオル
カメラ
テント
テントマット
シェラフ
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お疲れ様でした。それにしてもロングな山旅ご苦労様でした。
しまなみ街道と石鎚山系を一気に歩き通すアイデアは何処から出るのでしようか？
素晴らしすぎます。
でも、途中の天候不順の30日を休養日としたのに松山に観光に行かれたのはやっぱり若いですね〜
自分なら、ホテルで一日中ゴロゴロ
若さが羨ましいです
本来なら来島海峡からスタートし石鎚山脈縦走して麓より大歩危までのロードの予定でした。
予定変更は当日朝で、山での悪天を避けようと思い、いつかは渡るだろう、しまなみ海道から始めようと思いきって行きました！
休養日は連泊が出来ず、ホテルを出ざる終えなくて、どうせ出るなら松山方面へと思い付きで行きました。
荷物背負っての松山城は、かなり浮いていましたね(笑)
連泊だったらゴロゴロしていたかも知れません！？
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