8時前に登山口に到着しました。
ぽつんと自分の車だけ。
マイナーな山だからかな?
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5/2 7:47
8時前に登山口に到着しました。
ぽつんと自分の車だけ。
マイナーな山だからかな?
登山ポスト。
今はシーズン中ではないからか、用紙を入れる木箱は撤去されていました。
自分はいつも通り、コンパスで提出済みです。
0
5/2 7:48
登山ポスト。
今はシーズン中ではないからか、用紙を入れる木箱は撤去されていました。
自分はいつも通り、コンパスで提出済みです。
山行開始です。
それにしても、雨が上がってよかった〜。
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5/2 7:48
山行開始です。
それにしても、雨が上がってよかった〜。
沢沿いの道を歩きます。
雪解け水と昨夜から降った雨で、流れはかなり早いです。
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5/2 7:49
沢沿いの道を歩きます。
雪解け水と昨夜から降った雨で、流れはかなり早いです。
ゼンマイがたくさん生えていました。
1
5/2 7:51
ゼンマイがたくさん生えていました。
落ち葉たくさんのフカフカ道です。
0
5/2 7:51
落ち葉たくさんのフカフカ道です。
カタクリ発見!
まだ時間が早いので、花が開いてみませんね。
たぶん帰りには綺麗に咲いていることでしょう。
帰りに見るのが楽しみですね。
3
5/2 7:52
カタクリ発見!
まだ時間が早いので、花が開いてみませんね。
たぶん帰りには綺麗に咲いていることでしょう。
帰りに見るのが楽しみですね。
タチツボスミレも今年に入って初めて見たかも。
3
5/2 7:53
タチツボスミレも今年に入って初めて見たかも。
キクザキイチゲ。
これもまだ花が開いていません。
帰りに期待です。
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5/2 7:56
キクザキイチゲ。
これもまだ花が開いていません。
帰りに期待です。
斜面に露出した岩にちろちろと水が滴っていました。
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5/2 7:57
斜面に露出した岩にちろちろと水が滴っていました。
エンレイソウ。
2
5/2 7:58
エンレイソウ。
早朝は本降りの雨だったんですが、ここまで天気が回復しました。
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5/2 7:59
早朝は本降りの雨だったんですが、ここまで天気が回復しました。
降った雨で、道は湿っていますね。
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5/2 8:01
降った雨で、道は湿っていますね。
ここは岩壁になっていました。
こんなにツルツルしていたら、登るのは無理そうですね。
・・・別に登ろうとは思いませんけど。
0
5/2 8:02
ここは岩壁になっていました。
こんなにツルツルしていたら、登るのは無理そうですね。
・・・別に登ろうとは思いませんけど。
ナガハシスミレ。
2
5/2 8:04
ナガハシスミレ。
残雪がありました。
まだ厚みは十分なので、真ん中を歩いても大丈夫でした。
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5/2 8:05
残雪がありました。
まだ厚みは十分なので、真ん中を歩いても大丈夫でした。
渡渉します。
流れは速いですが幅は狭いので、特に問題ありません。
0
5/2 8:07
渡渉します。
流れは速いですが幅は狭いので、特に問題ありません。
下は落ち葉だらけ。
足にやさしいです。
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5/2 8:08
下は落ち葉だらけ。
足にやさしいです。
沢の音を聞きながら登るのは大好きです。
高尾山でも、一番好きなのは6号路です。
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5/2 8:08
沢の音を聞きながら登るのは大好きです。
高尾山でも、一番好きなのは6号路です。
いい感じ!
癒されますねー。
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5/2 8:12
いい感じ!
癒されますねー。
何コレ!
ヘビみたいに巻き付いています。
1
5/2 8:17
何コレ!
ヘビみたいに巻き付いています。
雨が降った影響かな?
登山道を水が流れていました。
0
5/2 8:20
雨が降った影響かな?
登山道を水が流れていました。
かなりくたびれた道標のプレートがありました。
肝心の下部分がないですが、たぶん「あと3:30分」と書かれていたのだと思います。
0
5/2 8:21
かなりくたびれた道標のプレートがありました。
肝心の下部分がないですが、たぶん「あと3:30分」と書かれていたのだと思います。
ここはちょっと急です。
登って左へ進みます。
0
5/2 8:23
ここはちょっと急です。
登って左へ進みます。
こちらは登山道ではないですが、スノーブリッジになっていました。
0
5/2 8:25
こちらは登山道ではないですが、スノーブリッジになっていました。
随所にペイントの矢印やピンクテープがあるので、見逃さないようにします。
0
5/2 8:34
随所にペイントの矢印やピンクテープがあるので、見逃さないようにします。
なんじゃこりゃ。
木の枝がたくさん折り重なっています。
越えるのに苦労しました。
0
5/2 8:37
なんじゃこりゃ。
木の枝がたくさん折り重なっています。
越えるのに苦労しました。
振り返ると、鍋倉山が見えました。
0
5/2 8:43
振り返ると、鍋倉山が見えました。
鍋倉山をアップで。
1
5/2 8:44
鍋倉山をアップで。
開けた場所に出ました。
0
5/2 8:49
開けた場所に出ました。
踏み抜きました(笑)。
場所によっては、雪が緩くなっているようです。
0
5/2 8:52
踏み抜きました(笑)。
場所によっては、雪が緩くなっているようです。
地図とピンクテープを確認しながら進みます。
0
5/2 8:54
地図とピンクテープを確認しながら進みます。
こういった場所は迷いやすいので注意ですね。
1
5/2 9:18
こういった場所は迷いやすいので注意ですね。
まったく・・・、こんな落書きしおってからに!
恥を知れ!!
1
5/2 9:19
まったく・・・、こんな落書きしおってからに!
恥を知れ!!
雪の下には沢が流れているようです。
踏み抜いたら最悪なので、歩く場所に注意して進みました。
1
5/2 9:20
雪の下には沢が流れているようです。
踏み抜いたら最悪なので、歩く場所に注意して進みました。
また開けた場所に出ました。
0
5/2 9:28
また開けた場所に出ました。
ここからは夏道を行きます。
0
5/2 9:31
ここからは夏道を行きます。
あと2時間40分?
結構ありますねー。
1
5/2 9:32
あと2時間40分?
結構ありますねー。
なかなかの急登。
0
5/2 9:33
なかなかの急登。
また残雪が出てきました。
0
5/2 9:38
また残雪が出てきました。
一旦この向こうを下ってから、登り返すようです。
0
5/2 9:57
一旦この向こうを下ってから、登り返すようです。
かなり傾斜がキツい雪斜面を這い上がります。
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5/2 9:59
かなり傾斜がキツい雪斜面を這い上がります。
この辺りの積雪量は1mくらいかな?
0
5/2 10:05
この辺りの積雪量は1mくらいかな?
この方向であれば、どこを登っても良さそうです。
0
5/2 10:07
この方向であれば、どこを登っても良さそうです。
よしよし、順調に標高を上げています。
0
5/2 10:07
よしよし、順調に標高を上げています。
左側には飯豊連峰が見えてきました。
0
5/2 10:08
左側には飯豊連峰が見えてきました。
左手前に大峰、その後ろに菱ヶ岳、五頭山、松平山。
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5/2 10:08
左手前に大峰、その後ろに菱ヶ岳、五頭山、松平山。
菱ヶ岳、五頭山、松平山をアップで。
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5/2 10:09
菱ヶ岳、五頭山、松平山をアップで。
雲は多いですが、適度に日差しを遮ってくれるのでありがたいです。
高い位置にある雲なので、周りの山もちゃんと見えますし。
0
5/2 10:12
雲は多いですが、適度に日差しを遮ってくれるのでありがたいです。
高い位置にある雲なので、周りの山もちゃんと見えますし。
左から、魚止山、矢筈山、青里岳、粟ヶ岳、五剣谷岳、銀太郎山、銀次郎山。
0
5/2 10:18
左から、魚止山、矢筈山、青里岳、粟ヶ岳、五剣谷岳、銀太郎山、銀次郎山。
魚止山、矢筈山をアップで。
2
5/2 10:18
魚止山、矢筈山をアップで。
青里岳をアップで。
2
5/2 10:18
青里岳をアップで。
五剣谷岳をアップで。
左後方にちょっとガスっていますが、粟ヶ岳。
1
5/2 10:19
五剣谷岳をアップで。
左後方にちょっとガスっていますが、粟ヶ岳。
粟ヶ岳をアップで。
山頂部はガスっています。
2
5/2 10:19
粟ヶ岳をアップで。
山頂部はガスっています。
矢筈山から鍋倉山までをパノラマで。
0
5/2 10:23
矢筈山から鍋倉山までをパノラマで。
どの山も、雪は疎らみたいです。
0
5/2 10:23
どの山も、雪は疎らみたいです。
粟ヶ岳山頂部のガスがとれたので、再度アップで。
2
5/2 10:27
粟ヶ岳山頂部のガスがとれたので、再度アップで。
傾斜がキツめの雪の斜面を登ってきます。
0
5/2 10:28
傾斜がキツめの雪の斜面を登ってきます。
傾斜が若干緩みました。
0
5/2 10:31
傾斜が若干緩みました。
目指す御神楽岳は、まだ見えません。
1
5/2 10:41
目指す御神楽岳は、まだ見えません。
あれは高頭(たかつむり)ですね。
1
5/2 10:42
あれは高頭(たかつむり)ですね。
傾斜はキツく、木々は疎らになってきました。
0
5/2 10:44
傾斜はキツく、木々は疎らになってきました。
凄いなぁ〜。
これから、あの上まで登ります。
3
5/2 10:54
凄いなぁ〜。
これから、あの上まで登ります。
う〜ん、凄い!
3mくらいの厚さがあるかな?
2
5/2 10:54
う〜ん、凄い!
3mくらいの厚さがあるかな?
まだ相当の厚さがあるので、踏み抜くことはないと思いますが、注意して登りました。
0
5/2 11:02
まだ相当の厚さがあるので、踏み抜くことはないと思いますが、注意して登りました。
ここは夏道を通ります。
0
5/2 11:02
ここは夏道を通ります。
右側の斜面を見ながら登っていると、
1
5/2 11:05
右側の斜面を見ながら登っていると、
稜線に出ました。
ここまで来てやっと、奥に御神楽岳が見えました。
1
5/2 11:09
稜線に出ました。
ここまで来てやっと、奥に御神楽岳が見えました。
奥に見えた御神楽岳をアップで。
南西側の斜面は、もう雪がありませんね。
1
5/2 11:09
奥に見えた御神楽岳をアップで。
南西側の斜面は、もう雪がありませんね。
昨年のGWに登った浅草岳、一昨年のGWに登った守門岳を1枚で。
1
5/2 11:11
昨年のGWに登った浅草岳、一昨年のGWに登った守門岳を1枚で。
おおーっ、素晴らしい!
ちょっと雪面は汚れていますけどね。
傾斜も緩いので、楽に登れそうです。
1
5/2 11:11
おおーっ、素晴らしい!
ちょっと雪面は汚れていますけどね。
傾斜も緩いので、楽に登れそうです。
斜面に刻まれたあの細かい筋は、どのように形成されたのかな?
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5/2 11:12
斜面に刻まれたあの細かい筋は、どのように形成されたのかな?
反対側の斜面にも刻まれていました。
1
5/2 11:14
反対側の斜面にも刻まれていました。
ここを越えると、
0
5/2 11:15
ここを越えると、
御神楽岳(右側)がやっと姿を現します。
まず左側の雨乞峰に登り、一旦鞍部に下りて登り返します。
4
5/2 11:17
御神楽岳(右側)がやっと姿を現します。
まず左側の雨乞峰に登り、一旦鞍部に下りて登り返します。
雨乞峰をアップで。
あの稜線を歩くのは気持ちが良さそうです。
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5/2 11:17
雨乞峰をアップで。
あの稜線を歩くのは気持ちが良さそうです。
御神楽岳をアップで。
ここから見ると、結構尖って見えますね。
2
5/2 11:18
御神楽岳をアップで。
ここから見ると、結構尖って見えますね。
雨乞峰に到着です。
それを示すものは何もありませんけど。
1
5/2 11:22
雨乞峰に到着です。
それを示すものは何もありませんけど。
よーし、あとはアレを登るだけです。
頑張ろう!
2
5/2 11:22
よーし、あとはアレを登るだけです。
頑張ろう!
山頂付近には、剥がれて今にも落ちそうな雪庇が見えました。
1
5/2 11:24
山頂付近には、剥がれて今にも落ちそうな雪庇が見えました。
最後はちょっとだけ薮漕ぎ。
1
5/2 11:30
最後はちょっとだけ薮漕ぎ。
そろそろ山頂のはず。
0
5/2 11:31
そろそろ山頂のはず。
小さな石造りの祠と、丸い鏡が置かれていました。
1
5/2 11:32
小さな石造りの祠と、丸い鏡が置かれていました。
あれが山頂ですね。
手前はヤセ尾根になっていたので、注意して歩きました。
0
5/2 11:33
あれが山頂ですね。
手前はヤセ尾根になっていたので、注意して歩きました。
これが下から見えた、今にも落ちそうな雪庇ですね。
近くから見ると巨大ですねー。
2
5/2 11:34
これが下から見えた、今にも落ちそうな雪庇ですね。
近くから見ると巨大ですねー。
山頂はまだ見えません。
御神楽岳、なんて奥ゆかしい山なんでしょ。
・・・でもそういう奥ゆかしさ、嫌いじゃないぜ☆
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5/2 11:34
山頂はまだ見えません。
御神楽岳、なんて奥ゆかしい山なんでしょ。
・・・でもそういう奥ゆかしさ、嫌いじゃないぜ☆
んんっ?
この辺りが山頂のはずですが・・・。
0
5/2 11:35
んんっ?
この辺りが山頂のはずですが・・・。
やっと、山頂に着いたみたいです。
立派な標柱と、山座同定盤らしきものが見えました。
1
5/2 11:35
やっと、山頂に着いたみたいです。
立派な標柱と、山座同定盤らしきものが見えました。
御神楽岳、登頂です。
標高1,387m、日本二百名山22座目です。
山頂は終始自分ひとり、素晴らしい景色を独り占めできました。
6
5/2 11:39
御神楽岳、登頂です。
標高1,387m、日本二百名山22座目です。
山頂は終始自分ひとり、素晴らしい景色を独り占めできました。
三角点タッチ。
1
5/2 11:40
三角点タッチ。
山座同定盤がありました。
1
5/2 11:41
山座同定盤がありました。
御神楽岳山頂からの展望_1
手前に本名御神楽、その左奥に倉前山、かくんば山。
1
5/2 11:42
御神楽岳山頂からの展望_1
手前に本名御神楽、その左奥に倉前山、かくんば山。
御神楽岳山頂からの展望_2
中央奥が博士山、その左手前が石喰山、右手前が高森山、さらに右が志津倉山。
こちらの山はあまり馴染みがないので、ちょっと自信ないです。
0
5/2 11:42
御神楽岳山頂からの展望_2
中央奥が博士山、その左手前が石喰山、右手前が高森山、さらに右が志津倉山。
こちらの山はあまり馴染みがないので、ちょっと自信ないです。
御神楽岳山頂からの展望_3
博士山をアップで。
1
5/2 11:42
御神楽岳山頂からの展望_3
博士山をアップで。
御神楽岳山頂からの展望_4
遥か遠く、左から飯豊連峰、朝日連峰、吾妻連峰、磐梯山が見えました。
0
5/2 11:43
御神楽岳山頂からの展望_4
遥か遠く、左から飯豊連峰、朝日連峰、吾妻連峰、磐梯山が見えました。
御神楽岳山頂からの展望_5
磐梯山をアップで。
1
5/2 11:43
御神楽岳山頂からの展望_5
磐梯山をアップで。
御神楽岳山頂からの展望_6
吾妻連峰をアップで。
左から、矢筈山、西大巓、西吾妻山、東大巓、継森、中吾妻山、一切経山、東吾妻山、高山。
0
5/2 11:44
御神楽岳山頂からの展望_6
吾妻連峰をアップで。
左から、矢筈山、西大巓、西吾妻山、東大巓、継森、中吾妻山、一切経山、東吾妻山、高山。
御神楽岳山頂からの展望_7
遠くに見えた、中ノ岳と越後駒ヶ岳をアップで。
1
5/2 11:45
御神楽岳山頂からの展望_7
遠くに見えた、中ノ岳と越後駒ヶ岳をアップで。
御神楽岳山頂からの展望_8
手前に湯沢ノ頭、遠くに飯豊連峰を望みます。
2
5/2 11:45
御神楽岳山頂からの展望_8
手前に湯沢ノ頭、遠くに飯豊連峰を望みます。
御神楽岳山頂からの展望_9
飯豊連峰。
左から、二王子(にのうじ)岳、朳差(えぶりさし)岳、北股岳、大日岳、飯豊本山、三国岳、地蔵山。
3
5/2 11:45
御神楽岳山頂からの展望_9
飯豊連峰。
左から、二王子(にのうじ)岳、朳差(えぶりさし)岳、北股岳、大日岳、飯豊本山、三国岳、地蔵山。
御神楽岳山頂からの展望_10
二王子岳をアップで。
2
5/2 11:45
御神楽岳山頂からの展望_10
二王子岳をアップで。
御神楽岳山頂からの展望_11
朳差岳(左が前朳差岳、右が朳差岳)をアップで。
1
5/2 11:46
御神楽岳山頂からの展望_11
朳差岳(左が前朳差岳、右が朳差岳)をアップで。
御神楽岳山頂からの展望_12
右から、大石山、地神山、門内岳、北股岳、烏帽子岳だと思うのですが、山頂部がガスっていて自信ないです。
0
5/2 11:46
御神楽岳山頂からの展望_12
右から、大石山、地神山、門内岳、北股岳、烏帽子岳だと思うのですが、山頂部がガスっていて自信ないです。
御神楽岳山頂からの展望_13
飯豊本山をアップで。
山頂部はガスに隠れています。
2
5/2 11:46
御神楽岳山頂からの展望_13
飯豊本山をアップで。
山頂部はガスに隠れています。
御神楽岳山頂からの展望_14
三国岳、地蔵山をアップで。
0
5/2 11:46
御神楽岳山頂からの展望_14
三国岳、地蔵山をアップで。
御神楽岳山頂からの展望_15
左手前がさきほど歩いてきた雨ヶ峰、その奥に日本平山、鍋倉山、マンダロク山、大峰、そのさらに奥に菅名山、大蔵岳。
中央遠くに、菱ヶ岳、五頭山、松平山。
右端に二王子岳、朳差岳。
2
5/2 11:46
御神楽岳山頂からの展望_15
左手前がさきほど歩いてきた雨ヶ峰、その奥に日本平山、鍋倉山、マンダロク山、大峰、そのさらに奥に菅名山、大蔵岳。
中央遠くに、菱ヶ岳、五頭山、松平山。
右端に二王子岳、朳差岳。
御神楽岳山頂からの展望_16
菱ヶ岳、五頭山、松平山をアップで。
0
5/2 11:46
御神楽岳山頂からの展望_16
菱ヶ岳、五頭山、松平山をアップで。
御神楽岳山頂からの展望_17
手前に雨乞峰、後ろに日本平山、鍋倉山、マンダロク山、大峰、さらに奥に菅名山、大蔵岳。
0
5/2 11:47
御神楽岳山頂からの展望_17
手前に雨乞峰、後ろに日本平山、鍋倉山、マンダロク山、大峰、さらに奥に菅名山、大蔵岳。
御神楽岳山頂からの展望_18
湯沢ノ頭の大スラブ。
物凄い迫力です。
1
5/2 11:47
御神楽岳山頂からの展望_18
湯沢ノ頭の大スラブ。
物凄い迫力です。
御神楽岳山頂からの展望_19
左に見えているのが、貉ヶ森(むじながもり)山、雲河曽根山、丸山。
その右手前に日尊の倉山、笠倉山。
中央右後方に浅草岳。
中央左後方に見えているのは平ヶ岳だと思います。
2
5/2 11:49
御神楽岳山頂からの展望_19
左に見えているのが、貉ヶ森(むじながもり)山、雲河曽根山、丸山。
その右手前に日尊の倉山、笠倉山。
中央右後方に浅草岳。
中央左後方に見えているのは平ヶ岳だと思います。
御神楽岳山頂からの展望_20
平ヶ岳をアップで。
1
5/2 11:49
御神楽岳山頂からの展望_20
平ヶ岳をアップで。
御神楽岳山頂からの展望_21
浅草岳をアップで。
左奥は佐武流山かな?
1
5/2 11:49
御神楽岳山頂からの展望_21
浅草岳をアップで。
左奥は佐武流山かな?
御神楽岳山頂からの展望_22
奥に黒姫、守門岳。
1
5/2 11:49
御神楽岳山頂からの展望_22
奥に黒姫、守門岳。
御神楽岳山頂からの展望_23
黒姫、守門岳(袴岳、青雲岳、大岳)をアップで。
青雲岳と大岳の間の手前に烏帽子山。
3
5/2 11:50
御神楽岳山頂からの展望_23
黒姫、守門岳(袴岳、青雲岳、大岳)をアップで。
青雲岳と大岳の間の手前に烏帽子山。
御神楽岳山頂からの展望_24
奥の矢筈山、手前の魚止山をアップで。
1
5/2 11:52
御神楽岳山頂からの展望_24
奥の矢筈山、手前の魚止山をアップで。
御神楽岳山頂からの展望_25
矢筈山、魚止山をさらにアップで。
2
5/2 11:52
御神楽岳山頂からの展望_25
矢筈山、魚止山をさらにアップで。
御神楽岳山頂からの展望_26
下田白根山をアップで。
0
5/2 11:52
御神楽岳山頂からの展望_26
下田白根山をアップで。
御神楽岳山頂からの展望_27
左から、下田白根山、青里岳、粟ヶ岳、堂ノ窪山、権ノ神山、五剣谷岳。
1
5/2 11:53
御神楽岳山頂からの展望_27
左から、下田白根山、青里岳、粟ヶ岳、堂ノ窪山、権ノ神山、五剣谷岳。
御神楽岳山頂からの展望_28
青里岳、粟ヶ岳をアップで。
1
5/2 11:54
御神楽岳山頂からの展望_28
青里岳、粟ヶ岳をアップで。
御神楽岳山頂からの展望_29
銀太郎山と銀次郎山をアップで。
後ろにぼんやり見えているのは、左側が弥彦山と多宝山、右側が角田山。
0
5/2 11:54
御神楽岳山頂からの展望_29
銀太郎山と銀次郎山をアップで。
後ろにぼんやり見えているのは、左側が弥彦山と多宝山、右側が角田山。
御神楽岳山頂からの展望_30
会津朝日岳をアップで。
霞んでいて、その左後ろに見えるはずの会津駒ヶ岳や燧ヶ岳は見えませんね。
右端は与作岳と景鶴山かな?
1
5/2 12:04
御神楽岳山頂からの展望_30
会津朝日岳をアップで。
霞んでいて、その左後ろに見えるはずの会津駒ヶ岳や燧ヶ岳は見えませんね。
右端は与作岳と景鶴山かな?
御神楽岳山頂からの展望_31
最後に飯豊連峰を。
・・・といっても、下山時にも途中まで、ずっと見えますけどねー。
2
5/2 12:06
御神楽岳山頂からの展望_31
最後に飯豊連峰を。
・・・といっても、下山時にも途中まで、ずっと見えますけどねー。
御神楽岳山頂からの展望_32
結局、飯豊本山の山頂付近はずっとガスったままでした。
0
5/2 12:06
御神楽岳山頂からの展望_32
結局、飯豊本山の山頂付近はずっとガスったままでした。
昨夜から朝にかけて降った雨で、雪解けが進んだんでしょうね。
右下斜面の寝ている木々は、いずれ「びょん!」と立ち上がるのかな?
0
5/2 12:21
昨夜から朝にかけて降った雨で、雪解けが進んだんでしょうね。
右下斜面の寝ている木々は、いずれ「びょん!」と立ち上がるのかな?
さあ、またここに戻ってきました。
枝をかき分け、左側から下ります。
0
5/2 13:05
さあ、またここに戻ってきました。
枝をかき分け、左側から下ります。
ふぅ、木の枝地獄(?)を越えました。
あとは平凡な登山道です。
楽しみにしていた花を探しながら歩きますかねー。
0
5/2 13:06
ふぅ、木の枝地獄(?)を越えました。
あとは平凡な登山道です。
楽しみにしていた花を探しながら歩きますかねー。
薄紫のキクザキイチゲ。
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5/2 13:08
薄紫のキクザキイチゲ。
青々とした新緑が素晴らしいですね。
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5/2 13:21
青々とした新緑が素晴らしいですね。
白いキクザキイチゲ。
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5/2 13:29
白いキクザキイチゲ。
目論見どおり、朝は閉じていたカタクリの花びらが綺麗に開いていました。
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5/2 13:31
目論見どおり、朝は閉じていたカタクリの花びらが綺麗に開いていました。
カタクリとタチツボスミレの共演。
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5/2 13:32
カタクリとタチツボスミレの共演。
カタクリを後ろから。
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5/2 13:34
カタクリを後ろから。
ミヤマカタバミ。
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5/2 13:41
ミヤマカタバミ。
このカタクリは、なかなかの良いバランスだと思います。
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5/2 13:43
このカタクリは、なかなかの良いバランスだと思います。
ただいまー。
登山口に戻ってきました。
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5/2 13:44
ただいまー。
登山口に戻ってきました。
ここまで晴れるなんて、朝の時点では思いもしなかったです。
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5/2 13:45
ここまで晴れるなんて、朝の時点では思いもしなかったです。
自分が車で帰り支度をしていると、1台の軽トラがやってきました。
どう見ても山に登る格好ではなかったので、山菜採りに来た地元の方かな?
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5/2 13:55
自分が車で帰り支度をしていると、1台の軽トラがやってきました。
どう見ても山に登る格好ではなかったので、山菜採りに来た地元の方かな?
山行後の温泉は、「加茂 美人の湯」へ寄りました。
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5/2 16:22
山行後の温泉は、「加茂 美人の湯」へ寄りました。
露天風呂からは、このように粟ヶ岳がドーンと見えます。
※これは風呂上がりにロビーの窓越しに撮りました。
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5/2 16:59
露天風呂からは、このように粟ヶ岳がドーンと見えます。
※これは風呂上がりにロビーの窓越しに撮りました。
「Piknik」って、自分が高校生だった頃、学食にこれよりもっと小さい紙パックの自動販売機があって、ほとんど毎日飲んだっけ。
懐かしいな〜。
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5/2 17:00
「Piknik」って、自分が高校生だった頃、学食にこれよりもっと小さい紙パックの自動販売機があって、ほとんど毎日飲んだっけ。
懐かしいな〜。
温泉前の遊歩道から、粟ヶ岳をアップで。
実は、粟ヶ岳は今日登る山の第2候補でした。
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5/2 17:06
温泉前の遊歩道から、粟ヶ岳をアップで。
実は、粟ヶ岳は今日登る山の第2候補でした。
母の実家の裏山の田んぼにて。
山向こうに夕日が沈み、田んぼの水面に写りこんでいます。
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5/2 18:22
母の実家の裏山の田んぼにて。
山向こうに夕日が沈み、田んぼの水面に写りこんでいます。
MonsieurKudoさん、こんばんは。
カタクリとキクザキイチゲがとても綺麗に咲いていますね!
133枚目の写真の花は、ニリンソウではなく、カタバミの仲間(ミヤマカタバミかな?)のように見えますがいかがでしょうか。
山行お疲れ様でした。それではまた😊
fgacktyさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
>133枚目の写真の花は、ニリンソウではなく、カタバミの仲間(ミヤマカタバミかな?)のように見えますがいかがでしょうか。
確かにそうですね。
よく見ると、葉の形が違いました。
さっそく写真コメントを修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
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