ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1835465
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

The Touchstone 槍ヶ岳

2019年05月04日(土) 〜 2019年05月06日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
22:42
距離
44.4km
登り
2,535m
下り
2,959m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:10
休憩
2:05
合計
10:15
5:42
5:49
43
6:32
6:35
53
7:28
7:56
91
9:27
9:52
24
10:16
10:16
43
10:59
10:59
31
11:30
12:00
19
休憩
12:19
12:33
77
13:50
13:56
1
13:57
14:08
29
14:37
14:38
48
2日目
山行
3:18
休憩
0:06
合計
3:24
10:18
5
10:23
10:28
39
11:07
11:08
154
13:42
槍平小屋
3日目
山行
4:13
休憩
0:35
合計
4:48
8:54
35
宿泊地
9:29
9:29
4
9:33
9:33
127
11:40
12:00
44
12:44
12:59
30
13:29
13:29
13
13:42
新穂高温泉駅
春山行脚、そろそろ白山以外にも手(足)を出そうかと。
昨年訪れた徳本峠から蝶・常念へ歩き継ぎ、あわよくば大天井、燕とか企図して上高地へ。
ところが徳本峠、今年は残雪量が酷いとか、熊が出たとかで戒厳令下で断念。
槍行きが頭に浮上したのは晴天の梓川河畔をとぼとぼ歩いていた時のこと、
槍平行きは頂上から飛騨沢を見下ろしていた時のこと。
天候 ずっと快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往:金沢ー富山駅:高速バス/\930
  富山駅ー平湯温泉ー上高地:バス/乗り継ぎきっぷ\2,800
復:新穂高温泉ロープウェイー富山駅:バス/\2,060
  富山駅ー金沢:高速バス/\930
コース状況/
危険箇所等
槍沢は横尾山荘以降全面雪道
槍平は白出沢出会までゆるゆる残雪、
クラック、ブリッジ渡り、デブリ越え、踏み抜き箇所、多々あり、
今後雪解け進めばますます多難かと
予約できる山小屋
槍平小屋
出立前、
天気待ちしていた二日間ほど準備にかかりきり
2019年05月02日 16:33撮影 by  iPhone SE, Apple
1
5/2 16:33
出立前、
天気待ちしていた二日間ほど準備にかかりきり
3日午後上高地入り、小梨平でテン泊
残雪期の上高地の夜は底冷えしててろくに眠れず
2019年05月03日 17:05撮影 by  GXR , RICOH
1
5/3 17:05
3日午後上高地入り、小梨平でテン泊
残雪期の上高地の夜は底冷えしててろくに眠れず
4日05:00出発
人気のない明神館
2019年05月04日 05:43撮影 by  GXR , RICOH
5/4 5:43
4日05:00出発
人気のない明神館
常念岳、
清々しい朝
2019年05月04日 06:26撮影 by  GXR , RICOH
5/4 6:26
常念岳、
清々しい朝
この景色、日本じゃない
2019年05月04日 07:22撮影 by  GXR , RICOH
1
5/4 7:22
この景色、日本じゃない
横尾山荘
山より高い鯉のぼり
この先から雪道の始まり
2019年05月04日 07:41撮影 by  GXR , RICOH
1
5/4 7:41
横尾山荘
山より高い鯉のぼり
この先から雪道の始まり
槍沢ロッジを過ぎたところ
遠く槍が誘う
2019年05月04日 10:00撮影 by  GXR , RICOH
5/4 10:00
槍沢ロッジを過ぎたところ
遠く槍が誘う
大曲に向かう
2019年05月04日 10:32撮影 by  GXR , RICOH
1
5/4 10:32
大曲に向かう
はてしない槍沢
2019年05月04日 11:08撮影 by  GXR , RICOH
5/4 11:08
はてしない槍沢
播隆窟の辺り
やっと槍がお目見え
2019年05月04日 13:38撮影 by  GXR , RICOH
1
5/4 13:38
播隆窟の辺り
やっと槍がお目見え
ここまで来て、拝んで引き返す人も多かった。
ここまで来たのに、と思ったけど、山を慕う気持ちはより強く感じる。

2019年05月04日 14:00撮影 by  GXR , RICOH
2
5/4 14:00
ここまで来て、拝んで引き返す人も多かった。
ここまで来たのに、と思ったけど、山を慕う気持ちはより強く感じる。

雪を踏む足音、あえぐ吐息、高鳴る鼓動
2019年05月04日 14:14撮影 by  GXR , RICOH
5/4 14:14
雪を踏む足音、あえぐ吐息、高鳴る鼓動
ラストスパート、旗竿が一直線に続く
1スパンきっちり50歩間隔、ビルの階段に換算して2階分、15本見えるからあと30階…などと意味なく見積もる
2019年05月04日 15:14撮影 by  GXR , RICOH
5/4 15:14
ラストスパート、旗竿が一直線に続く
1スパンきっちり50歩間隔、ビルの階段に換算して2階分、15本見えるからあと30階…などと意味なく見積もる
満身創痍でSummit !
神々しい立山
2019年05月04日 16:23撮影 by  GXR , RICOH
2
5/4 16:23
満身創痍でSummit !
神々しい立山
雄々しい薬師岳
2019年05月04日 16:23撮影 by  GXR , RICOH
1
5/4 16:23
雄々しい薬師岳
双六から弓折岳への連なり
朦朧とした目には眩しすぎる大観!
2019年05月04日 16:23撮影 by  GXR , RICOH
1
5/4 16:23
双六から弓折岳への連なり
朦朧とした目には眩しすぎる大観!
凛々しい笠ヶ岳、
地平に愛しの白山
2019年05月04日 16:20撮影 by  GXR , RICOH
2
5/4 16:20
凛々しい笠ヶ岳、
地平に愛しの白山
常念、蝶、東鎌尾根、眼下に殺生ヒュッテ

2019年05月04日 16:33撮影 by  GXR , RICOH
5/4 16:33
常念、蝶、東鎌尾根、眼下に殺生ヒュッテ

急いで幕営、風を恐れて風防を念入りに
初めてのスノーショベル遊び
2019年05月04日 18:34撮影 by  GXR , RICOH
5/4 18:34
急いで幕営、風を恐れて風防を念入りに
初めてのスノーショベル遊び
宿泊者皆で一日を見送る
2019年05月04日 18:39撮影 by  GXR , RICOH
2
5/4 18:39
宿泊者皆で一日を見送る
風も穏やかな夜だったけど、極度の疲労と、半端なアルコールと、適度な寒さで、またも眠れず。
2019年05月04日 18:52撮影 by  GXR , RICOH
1
5/4 18:52
風も穏やかな夜だったけど、極度の疲労と、半端なアルコールと、適度な寒さで、またも眠れず。
翌朝、再び登頂
2019年05月05日 04:43撮影 by  GXR , RICOH
1
5/5 4:43
翌朝、再び登頂
昨日とはまた違う荘厳さ
2019年05月05日 04:44撮影 by  GXR , RICOH
5/5 4:44
昨日とはまた違う荘厳さ
白山が白く大きい
先日鍬崎山から見た時より大きく見える
2019年05月05日 04:41撮影 by  GXR , RICOH
1
5/5 4:41
白山が白く大きい
先日鍬崎山から見た時より大きく見える
富士もお目見え
2019年05月05日 04:53撮影 by  GXR , RICOH
5/5 4:53
富士もお目見え
Brand new day
2019年05月05日 04:50撮影 by  GXR , RICOH
2
5/5 4:50
Brand new day
薬師、水晶、鷲羽、三俣蓮華、樅沢峠
2019年05月05日 04:45撮影 by  GXR , RICOH
5/5 4:45
薬師、水晶、鷲羽、三俣蓮華、樅沢峠
西鎌尾根、双六、黒部五郎
2019年05月05日 04:46撮影 by  GXR , RICOH
1
5/5 4:46
西鎌尾根、双六、黒部五郎
日の出とともに色が移ろう、朝の一大ページェント
2019年05月05日 04:46撮影 by  GXR , RICOH
1
5/5 4:46
日の出とともに色が移ろう、朝の一大ページェント
茜射す穂高
2019年05月05日 04:55撮影 by  iPhone SE, Apple
1
5/5 4:55
茜射す穂高
茜射す山荘
2019年05月05日 05:03撮影 by  GXR , RICOH
1
5/5 5:03
茜射す山荘
いつまでも見惚れる
2019年05月05日 05:27撮影 by  GXR , RICOH
5/5 5:27
いつまでも見惚れる
寒風に耐えて入魂
でもまだまだまだまだ描き足りなーい
2019年05月05日 09:17撮影 by  iPhone SE, Apple
3
5/5 9:17
寒風に耐えて入魂
でもまだまだまだまだ描き足りなーい
パトロール日和
2019年05月05日 09:20撮影 by  GXR , RICOH
5/5 9:20
パトロール日和
飛騨乗越からお別れ
2019年05月05日 10:28撮影 by  GXR , RICOH
5/5 10:28
飛騨乗越からお別れ
槍平へ降る
2019年05月05日 10:36撮影 by  GXR , RICOH
5/5 10:36
槍平へ降る
千丈沢越しに富山の群雄
2019年05月05日 10:42撮影 by  GXR , RICOH
5/5 10:42
千丈沢越しに富山の群雄
近道と言われてるけどこちらも槍沢に負けず劣らず
2019年05月05日 11:14撮影 by  iPhone SE, Apple
1
5/5 11:14
近道と言われてるけどこちらも槍沢に負けず劣らず
飛騨乗越を峠越えする鳥の一群、
雪の斜面に沿うように低空飛行を続け、時折雪原に羽を休めつつ、慎重に、あるいは懸命に峠越えを試みている。複雑な山の地形で乱れる風に捕まらないようにしているのか、それとも、鳥にも空気の薄い高山を飛び越えるのは一苦労なのか、そもそも、なぜ峰を越えようとしているのか??
2019年05月05日 11:01撮影 by  GXR , RICOH
5/5 11:01
飛騨乗越を峠越えする鳥の一群、
雪の斜面に沿うように低空飛行を続け、時折雪原に羽を休めつつ、慎重に、あるいは懸命に峠越えを試みている。複雑な山の地形で乱れる風に捕まらないようにしているのか、それとも、鳥にも空気の薄い高山を飛び越えるのは一苦労なのか、そもそも、なぜ峰を越えようとしているのか??
多謝&再見!
2019年05月05日 11:41撮影 by  GXR , RICOH
1
5/5 11:41
多謝&再見!
向かう方角には西穂、乗鞍、奥丸山
2019年05月05日 11:41撮影 by  GXR , RICOH
1
5/5 11:41
向かう方角には西穂、乗鞍、奥丸山
飛騨沢を歩く
穂高は今日もご機嫌
2019年05月05日 13:34撮影 by  iPhone SE, Apple
1
5/5 13:34
飛騨沢を歩く
穂高は今日もご機嫌
槍平小屋
10年ぶり、と、ここに来て思い出した。
2019年05月05日 13:42撮影 by  iPhone SE, Apple
5/5 13:42
槍平小屋
10年ぶり、と、ここに来て思い出した。
一度ここでゆっくり過ごしたかったのだ
2019年05月05日 15:15撮影 by  GXR , RICOH
5/5 15:15
一度ここでゆっくり過ごしたかったのだ
午後の日差しと静寂につつまれてたっぷり午睡、
久々の快眠、そして夜、また眠れず…
2019年05月05日 15:00撮影 by  iPhone SE, Apple
5/5 15:00
午後の日差しと静寂につつまれてたっぷり午睡、
久々の快眠、そして夜、また眠れず…
翌朝、テント内からsketch
雲の動きが激しく、切れ間を縫って描き続ける、
帰ることも忘れて
2019年05月06日 08:28撮影 by  iPhone SE, Apple
2
5/6 8:28
翌朝、テント内からsketch
雲の動きが激しく、切れ間を縫って描き続ける、
帰ることも忘れて
遅い出発。
この先の道はあまり心配してなかった、
先行者の足跡を辿ればいいのだから。
2019年05月06日 09:00撮影 by  GXR , RICOH
5/6 9:00
遅い出発。
この先の道はあまり心配してなかった、
先行者の足跡を辿ればいいのだから。
沢ごとにデブリを恐る恐る踏み越えたり
2019年05月06日 09:17撮影 by  GXR , RICOH
5/6 9:17
沢ごとにデブリを恐る恐る踏み越えたり
ゆるい雪を踏み抜かないよう
2019年05月06日 09:22撮影 by  GXR , RICOH
1
5/6 9:22
ゆるい雪を踏み抜かないよう
緊張を強いられる道が続く
2019年05月06日 09:32撮影 by  GXR , RICOH
5/6 9:32
緊張を強いられる道が続く
雪崩に耐えて持ち直すたくましさ
2019年05月06日 09:37撮影 by  GXR , RICOH
5/6 9:37
雪崩に耐えて持ち直すたくましさ
でもこれはちょっとあんまり
2019年05月06日 09:55撮影 by  GXR , RICOH
1
5/6 9:55
でもこれはちょっとあんまり
川幅が開け始める
2019年05月06日 10:22撮影 by  GXR , RICOH
5/6 10:22
川幅が開け始める
堰堤が見えて、ここで初めて地図を確かめる。
どうやら道から相当外れている
2019年05月06日 10:55撮影 by  GXR , RICOH
1
5/6 10:55
堰堤が見えて、ここで初めて地図を確かめる。
どうやら道から相当外れている
樹林帯に上がり迷走
2019年05月06日 11:05撮影 by  GXR , RICOH
1
5/6 11:05
樹林帯に上がり迷走
この辺、足跡が闇雲にあって、皆迷ってる感じ
しかもこの辺りから雪が途切れ出してちょっと焦る
2019年05月06日 11:10撮影 by  GXR , RICOH
5/6 11:10
この辺、足跡が闇雲にあって、皆迷ってる感じ
しかもこの辺りから雪が途切れ出してちょっと焦る
白出沢の一つ目の堰堤を渡る。
渡った対岸に林道の土留めの直線が見えて一安心
2019年05月06日 11:40撮影 by  GXR , RICOH
5/6 11:40
白出沢の一つ目の堰堤を渡る。
渡った対岸に林道の土留めの直線が見えて一安心
無事白出沢出合にたどり着く
正規の道は二つ上の堰堤でした
2019年05月06日 11:46撮影 by  GXR , RICOH
5/6 11:46
無事白出沢出合にたどり着く
正規の道は二つ上の堰堤でした
旅のお荷物、もとい、相棒
2019年05月06日 11:51撮影 by  GXR , RICOH
1
5/6 11:51
旅のお荷物、もとい、相棒
奥ホ直行路
かつて憧れていたこともあった道、今は微塵も‥
2019年05月06日 12:02撮影 by  GXR , RICOH
5/6 12:02
奥ホ直行路
かつて憧れていたこともあった道、今は微塵も‥
林道のショウジョウバカマ
2019年05月06日 12:20撮影 by  GXR , RICOH
1
5/6 12:20
林道のショウジョウバカマ
谷間はフキノトウ乱れ咲き
2019年05月06日 12:22撮影 by  GXR , RICOH
5/6 12:22
谷間はフキノトウ乱れ咲き
人里に向かうにつれ春に向かう
2019年05月06日 12:27撮影 by  GXR , RICOH
1
5/6 12:27
人里に向かうにつれ春に向かう
エルタテハ
蝶を追ってしまったのは田淵行男を読んだ影響
2019年05月06日 12:41撮影 by  GXR , RICOH
5/6 12:41
エルタテハ
蝶を追ってしまったのは田淵行男を読んだ影響
穂高平の牧場、牛の出迎えは無し
2019年05月06日 12:43撮影 by  GXR , RICOH
5/6 12:43
穂高平の牧場、牛の出迎えは無し
ルリシジミ
どれだけ近寄っても逃げない
2019年05月06日 12:59撮影 by  iPhone SE, Apple
5/6 12:59
ルリシジミ
どれだけ近寄っても逃げない
わたし、きれいでしょ、って顔
2019年05月06日 13:00撮影 by  GXR , RICOH
2
5/6 13:00
わたし、きれいでしょ、って顔
ニリンソウがあちこちに
2019年05月06日 13:07撮影 by  GXR , RICOH
2
5/6 13:07
ニリンソウがあちこちに
エゾエンゴサク
2019年05月06日 13:32撮影 by  GXR , RICOH
1
5/6 13:32
エゾエンゴサク
別れ際、お山は雲隠れ
2019年05月06日 13:14撮影 by  GXR , RICOH
5/6 13:14
別れ際、お山は雲隠れ
無事新穂高温泉Goal !
去年は10年前のスタートに立ち、
今日は10年前と同じゴールに立ってしまったのでした(了)
2019年05月06日 13:42撮影 by  GXR , RICOH
1
5/6 13:42
無事新穂高温泉Goal !
去年は10年前のスタートに立ち、
今日は10年前と同じゴールに立ってしまったのでした(了)
撮影機器:

装備

個人装備
アイゼン ピッケル Tシャツ ロングTシャツ(アンダー) ズボン 靴下 アンダーソックス グローブ ダウン ソフトシェル 雨具 ゲイター 帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ ランタン 筆記用具 スケッチブック ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ 三脚 テント テントマット シェラフ iPhoneSE バッテリー 充電器

感想

たったひとつのピークを踏むために何日も費やすのはなかな難しいけど、やってみると、的が絞られている分、余裕のある行程になって、優雅なひとときを過ごせたように思う。
頂に立ち、360°展望して改めて思ったのは、槍はどの町からも見えないけど、どの山からでも見える、ということ。
山はふもとの町から仰がれ親しまれるものだから、槍は一般的には馴染みが薄い存在かもしれない。でも、ひとたび山に足を踏み入れて、初めて目にするその際立った山容は誰の目にも焼き付けられるはず。
「一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう」
―深田久弥『日本百名山』
槍ヶ岳は、山屋の試金石なんだなあ


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:549人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
槍ヶ岳/飛騨沢ルート/新穂高温泉起点槍平経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳北鎌尾根/上高地・水俣乗越ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら