ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 186280
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

初めての後立・唐松岳

2012年04月29日(日) 〜 2012年04月30日(月)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
Ca2G その他1人
GPS
32:00
距離
9.6km
登り
860m
下り
842m

コースタイム

八方池山荘 9:30 - 八方池 10:40 - 丸山ケルン 12:30 - 唐松山頂山荘 12:35
山頂小屋から山頂まで20分
唐松山頂小屋 7:30 - 八方池山荘 9:46
天候 29日 快晴から高曇
30日 高曇
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
旅館深雪の駐車場。翌日の夕方までの利用で1500円。
コース状況/
危険箇所等
唐松山頂山荘:
1泊2食付き9000円
水・お湯の販売有り
ガスコンロは建物内禁止 外での利用です
建物内は綺麗でスタッフの方も親切でとても良い雰囲気でした

日帰り温泉・みみずくの湯(500円)
http://www.shinshuu-hakuba.com/onsen/mimizukunoyu/
切符購入にも乗車するのにも大渋滞だったゴンドラアダムを降りたらそこは銀世界。
2012年05月01日 15:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:53
切符購入にも乗車するのにも大渋滞だったゴンドラアダムを降りたらそこは銀世界。
高尾山以来のリフト。乗り方がいまいちわからず隊長に怒られる。
2012年05月01日 17:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 17:16
高尾山以来のリフト。乗り方がいまいちわからず隊長に怒られる。
長野オリンピックの面影がそこらじゅうに。白馬八方尾根スキー場にて、スキーヤーで賑わうゲレンデを邪魔にならないようにちょこっと横切っていきます。
2012年05月01日 15:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:53
長野オリンピックの面影がそこらじゅうに。白馬八方尾根スキー場にて、スキーヤーで賑わうゲレンデを邪魔にならないようにちょこっと横切っていきます。
リフトを2つ乗り継いで八方池山荘のある標高1,850mまでやってきました!左手に鹿島槍ヶ岳(右奥)と五竜岳(左前)がどーんとお迎えです。
2012年05月01日 15:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
5/1 15:53
リフトを2つ乗り継いで八方池山荘のある標高1,850mまでやってきました!左手に鹿島槍ヶ岳(右奥)と五竜岳(左前)がどーんとお迎えです。
右手には白馬連峰!!
2012年05月01日 15:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:53
右手には白馬連峰!!
ここからは足で登っていきます。コースタイムは唐松頂上山荘まで夏で3時間半となっています。
2012年05月01日 15:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:53
ここからは足で登っていきます。コースタイムは唐松頂上山荘まで夏で3時間半となっています。
雪山に来た!!って感じがいいですね。
2012年05月01日 15:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
5/1 15:53
雪山に来た!!って感じがいいですね。
登山開始からいきなり森林限界突破。強い日差しがたくさん降ってきて、たくさん照り返してきます。サングラス必携です。日焼け止めも必要ですが・・・忘れてきちゃいました!!
2012年05月01日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:54
登山開始からいきなり森林限界突破。強い日差しがたくさん降ってきて、たくさん照り返してきます。サングラス必携です。日焼け止めも必要ですが・・・忘れてきちゃいました!!
尾根を進むのでふと横を見るとこんな感じです。反対側もまあこんな感じです。
2012年05月01日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:54
尾根を進むのでふと横を見るとこんな感じです。反対側もまあこんな感じです。
ところどころ夏道が出ていました。とっととアイゼンを装着したのでひじょうに歩きにくいです。
2012年05月01日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:54
ところどころ夏道が出ていました。とっととアイゼンを装着したのでひじょうに歩きにくいです。
振り返ってみました。火打・妙高から戸隠辺りが見えているのでしょうか。
2012年05月01日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:54
振り返ってみました。火打・妙高から戸隠辺りが見えているのでしょうか。
唐松岳の先っちょだけが見えました。やはりここは唐松と白馬の間の不帰嶮(かえらずのけん)の縦走路に目がいきます。
2012年05月01日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:54
唐松岳の先っちょだけが見えました。やはりここは唐松と白馬の間の不帰嶮(かえらずのけん)の縦走路に目がいきます。
日本三大キレットの不帰嶮。怖いくせにそんな知識をどんどん吸収してしまうのはいったい何故なんでしょう。
2012年05月01日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
5/1 15:54
日本三大キレットの不帰嶮。怖いくせにそんな知識をどんどん吸収してしまうのはいったい何故なんでしょう。
雪山ならではの単調な登りが続きます。歩きやすいといったら歩きやすいです。
2012年05月01日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:54
雪山ならではの単調な登りが続きます。歩きやすいといったら歩きやすいです。
2012年05月01日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:54
八方池は全面雪の中です。
2012年05月01日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:54
八方池は全面雪の中です。
シュプールでも雪紋でもなさそうな線を引いたような跡が気になります。
2012年05月01日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:54
シュプールでも雪紋でもなさそうな線を引いたような跡が気になります。
目の前に丸山。とりあえずあの頂まで頑張って行きます。
2012年05月01日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:54
目の前に丸山。とりあえずあの頂まで頑張って行きます。
ダケカンバ。
2012年05月01日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
5/1 15:54
ダケカンバ。
登ってますね〜!けっこうきつそうです。
2012年05月01日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:54
登ってますね〜!けっこうきつそうです。
丸山の取り付きからピッケルを出しました。
2012年05月01日 15:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:54
丸山の取り付きからピッケルを出しました。
痩せた尾根も進みます。
2012年05月01日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:55
痩せた尾根も進みます。
疲れても横を見れば鹿島槍と五竜の絶景。
2012年05月01日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:55
疲れても横を見れば鹿島槍と五竜の絶景。
延々と単調な坂を登って行きます。
2012年05月01日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:55
延々と単調な坂を登って行きます。
雪質は気温の上昇でゆるゆるになってましたけど、トレースを踏めば踏み抜くことはありません。
2012年05月01日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:55
雪質は気温の上昇でゆるゆるになってましたけど、トレースを踏めば踏み抜くことはありません。
遠い!!
2012年05月01日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:55
遠い!!
でも気持ちいい!!今年は厳冬期にもちょこちょこ登っていたのと、何気にランニングも始めていたのでフィジカル・メンタルともに潰れることはありませんでした。問題は寝不足というソーシャル面ですね。
2012年05月01日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:55
でも気持ちいい!!今年は厳冬期にもちょこちょこ登っていたのと、何気にランニングも始めていたのでフィジカル・メンタルともに潰れることはありませんでした。問題は寝不足というソーシャル面ですね。
丸山到着!休憩となるポイントに雪がないのはとても楽ですね。ここから下のケルンの周りにもほとんど雪はありませんでした。
2012年05月01日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:55
丸山到着!休憩となるポイントに雪がないのはとても楽ですね。ここから下のケルンの周りにもほとんど雪はありませんでした。
あとちょっと?右の尖ったピークが唐松岳です。
2012年05月01日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:55
あとちょっと?右の尖ったピークが唐松岳です。
薄く雲が出てきました。この辺りで鹿島槍とはお別れです。けっこう斜面の登っているようですが、そこそこです。
2012年05月01日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:55
薄く雲が出てきました。この辺りで鹿島槍とはお別れです。けっこう斜面の登っているようですが、そこそこです。
環水平アーク?
2012年05月01日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:55
環水平アーク?
環水平アークだ!
2012年05月01日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4
5/1 15:55
環水平アークだ!
道は長いですね。
2012年05月01日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:55
道は長いですね。
ここまでは五竜や鹿島槍などの後立山連峰の眺めが主役でした。
2012年05月01日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:55
ここまでは五竜や鹿島槍などの後立山連峰の眺めが主役でした。
ここを越えたら一気に景色が変わります。
2012年05月01日 15:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:56
ここを越えたら一気に景色が変わります。
正面に立山連峰と剱岳です。
2012年05月01日 15:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
5/1 15:56
正面に立山連峰と剱岳です。
唐松岳。
2012年05月01日 15:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
5/1 15:56
唐松岳。
唐松山頂山荘にチェックを済ませ、お昼ご飯を食べてから山頂へ。アイゼンは途中から装着します。
2012年05月01日 15:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
5/1 15:56
唐松山頂山荘にチェックを済ませ、お昼ご飯を食べてから山頂へ。アイゼンは途中から装着します。
裏剱。いい眺めです。
2012年05月01日 15:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
5/1 15:56
裏剱。いい眺めです。
山頂直下のナイフリッジ。ノーアイゼンで行く人もいましたが、ここはアイゼン・ピッケルで慎重に行きました。
2012年05月01日 15:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:56
山頂直下のナイフリッジ。ノーアイゼンで行く人もいましたが、ここはアイゼン・ピッケルで慎重に行きました。
山頂からの眺め・白馬連峰。
2012年05月01日 15:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
5/1 15:56
山頂からの眺め・白馬連峰。
五竜。五竜の左肩の奥の稜線のもうひとつ奥に本家・槍ヶ岳が見えました。山頂では自信がなかったので黙ってましたが。
2012年05月01日 15:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:56
五竜。五竜の左肩の奥の稜線のもうひとつ奥に本家・槍ヶ岳が見えました。山頂では自信がなかったので黙ってましたが。
八方尾根と雪庇。
2012年05月01日 15:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:56
八方尾根と雪庇。
ピバークの跡なんですかね?恐ろしいところにその場所はあるようですが・・・
2012年05月01日 15:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:56
ピバークの跡なんですかね?恐ろしいところにその場所はあるようですが・・・
天気はどんどん残念な方向に。一瞬の晴れ間を期待してましたがこのまま夜になりました。
2012年05月01日 15:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 15:56
天気はどんどん残念な方向に。一瞬の晴れ間を期待してましたがこのまま夜になりました。
山荘の晩ご飯。
2012年05月01日 20:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 20:32
山荘の晩ご飯。
翌朝。大町と遠見尾根を歩く光。
2012年05月01日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 16:28
翌朝。大町と遠見尾根を歩く光。
あいかわらずの高曇。日本海側の街の明かりが空をぼんやり照らしてました。
2012年05月01日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
5/1 16:28
あいかわらずの高曇。日本海側の街の明かりが空をぼんやり照らしてました。
展望はいいんですけどね。
2012年05月01日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 16:28
展望はいいんですけどね。
これでしばらく見納めの剱岳。
2012年05月01日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 16:28
これでしばらく見納めの剱岳。
さ!帰りますか!朝のニュースの渋滞予測で「中央道小仏トンネル付近で30キロ」といきなり現実に連れ戻されました。朝はアイゼンが気持ち良く効きました。
2012年05月01日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 16:28
さ!帰りますか!朝のニュースの渋滞予測で「中央道小仏トンネル付近で30キロ」といきなり現実に連れ戻されました。朝はアイゼンが気持ち良く効きました。
誰かに見られてる・・・
2012年05月01日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 16:28
誰かに見られてる・・・
もっとこっちきて!と言ったら本当に寄ってきました。特別天然記念物だけにこれ以上寄られると扱いに困ります。近くにはつがいで仲良く飛んでましたよ!
2012年05月01日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
5/1 16:28
もっとこっちきて!と言ったら本当に寄ってきました。特別天然記念物だけにこれ以上寄られると扱いに困ります。近くにはつがいで仲良く飛んでましたよ!
山スキーの方と遭遇。「ここ滑って行くんですか!?」の問いに「記念だから!」と滑って行きました。すげー。
2012年05月01日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 16:28
山スキーの方と遭遇。「ここ滑って行くんですか!?」の問いに「記念だから!」と滑って行きました。すげー。
間もなく下山完了!帰りは早かった!!
2012年05月01日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 16:28
間もなく下山完了!帰りは早かった!!
また来ます。
2012年05月01日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 16:28
また来ます。
必ず来ます。
2012年05月01日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 16:28
必ず来ます。
ゲレンデは春スキーで賑わってます。
2012年05月01日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 16:28
ゲレンデは春スキーで賑わってます。
再び春へ。
2012年05月01日 16:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5/1 16:28
再び春へ。
下山後の立ち寄り湯はみみずくの湯。
2012年05月01日 20:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 20:32
下山後の立ち寄り湯はみみずくの湯。

感想

登山靴を買って3年目のGW。

おととしの鳳凰三山。禁煙3日後に挑んだ夜叉神峠から薬師岳小屋までの道のりに小屋到着が18時という大波乱。でも天気が良くて初めて見た南アルプスからの絶景に感動。

昨年の燕岳。低気圧の影響で稜線で暴風雨にやられる。しかも雷鳴まで聞こえてくる始末。腐った雪に合戦尾根の下りで一度ギブアップしかける。

GWの山行はなにかと登山に対する姿勢みたいなもので節目となっているような・・・そうでもないような。

3年目の春山初級コース・唐松岳。

このへんの山稜できゃーきゃー言ってるほうが楽しくて幸せなのかもね。

下山後、顔を鏡で覗くと帽子の跡とサングラスの跡。これも勲章ってことで。

頑張った。だから本当に楽しかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1108人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら