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Yamareco

記録ID: 1864446
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
16:51
距離
37.4km
登り
3,375m
下り
3,371m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:37
休憩
2:12
合計
16:49
0:57
0:57
7
1:04
1:04
31
1:35
1:35
45
2:20
2:24
103
4:07
4:26
84
5:50
5:51
3
5:54
6:12
252
10:24
11:02
111
12:53
13:21
52
14:13
14:21
2
14:23
14:23
75
15:38
15:53
28
16:21
16:21
23
16:44
16:44
15
16:59
16:59
11
17:11
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
わさび平過ぎまで道に雪はない。デブリの山を二つ越え小池新道入口へ
最初は登山道を歩く、途中デブリで途切れる、しかしまた登山道が出てくるが雪で見失う。
秩父沢を跨ぐあたりで板を履く。
大ノマ乗越から双六谷へ
双六谷は水流が出てるものの、雪はよく残っていてスキー歩行で行けた
今シーズンはよく残ってるほうだと思う。まだ行けそうかな。

双六谷、弥助沢、黒部源流で水が補給できよかった
この日はかなり暑く水が補給できないと厳しかったと思う
その他周辺情報 下山後の風呂はひらゆの森 500円
登山道が途切れ途切れで出ていた
2019年05月25日 02:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 2:10
登山道が途切れ途切れで出ていた
乗越が見えた
長く感じた登りだった
2019年05月25日 03:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 3:56
乗越が見えた
長く感じた登りだった
白んできた
2019年05月25日 04:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 4:04
白んできた
大ノマ乗越から双六谷へ
硬いしシールの張り直しが面倒でアイゼンのまま下る
2019年05月25日 04:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 4:26
大ノマ乗越から双六谷へ
硬いしシールの張り直しが面倒でアイゼンのまま下る
双六谷
先日の雨でどんなもんだろと思っていたが、案外雪は残ってる
スキー歩行で行ける。
2019年05月25日 05:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 5:00
双六谷
先日の雨でどんなもんだろと思っていたが、案外雪は残ってる
スキー歩行で行ける。
双六小屋が見えてきた
2019年05月25日 05:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 5:50
双六小屋が見えてきた
鷲羽を眺めながら大休止
2019年05月25日 05:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 5:57
鷲羽を眺めながら大休止
ズーム
2019年05月25日 05:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 5:58
ズーム
ちょうどいい割れ目があり、トラバース気味に向かう
2019年05月25日 06:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 6:20
ちょうどいい割れ目があり、トラバース気味に向かう
ここでシールを剥ぎ、下り気味にトラバースして行く
2019年05月25日 06:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 6:45
ここでシールを剥ぎ、下り気味にトラバースして行く
樅沢への斜面を滑る
2019年05月25日 06:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 6:53
樅沢への斜面を滑る
トラバースはやはりしんどい
やはり樅沢をドンと落として、弥助沢に登るべきだったか
2019年05月25日 07:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 7:08
トラバースはやはりしんどい
やはり樅沢をドンと落として、弥助沢に登るべきだったか
弥助沢出合を見下ろす
割れて水流もでているが、なんとかなりそうにはみえた
2019年05月25日 07:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:32
弥助沢出合を見下ろす
割れて水流もでているが、なんとかなりそうにはみえた
山頂ズーム。
S字の雪形のルンゼを登りました
2019年05月25日 07:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:36
山頂ズーム。
S字の雪形のルンゼを登りました
弥助沢を登る
2019年05月25日 07:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:43
弥助沢を登る
樅沢岳を眺める
地味な山だが左俣谷やモミ沢が楽しめるいい山だと思う。
2019年05月25日 08:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 8:13
樅沢岳を眺める
地味な山だが左俣谷やモミ沢が楽しめるいい山だと思う。
おぉ水がでている!
ちょうどいい汲んでいこう
2019年05月25日 08:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 8:14
おぉ水がでている!
ちょうどいい汲んでいこう
ここで水を汲む
2019年05月25日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 8:21
ここで水を汲む
ここで汲もうかと思ったが、ちょっとムリ。滝のような地形
近づき過ぎた。あぶないあぶない
2019年05月25日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 8:21
ここで汲もうかと思ったが、ちょっとムリ。滝のような地形
近づき過ぎた。あぶないあぶない
最初は向こうの登山道に乗り上げるつもりだったが、ルンゼが登れそうなのでそちらから向かう
2019年05月25日 08:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 8:33
最初は向こうの登山道に乗り上げるつもりだったが、ルンゼが登れそうなのでそちらから向かう
この斜面を登りました
2019年05月25日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 8:40
この斜面を登りました
丸山と三俣蓮華
2019年05月25日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 9:00
丸山と三俣蓮華
上部は急でアイゼンに替える
2019年05月25日 09:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 9:22
上部は急でアイゼンに替える
このルンゼ一部狭い。エクストリーム志向向き
2019年05月25日 09:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/25 9:27
このルンゼ一部狭い。エクストリーム志向向き
鷲羽ダイレクトルンゼ。
いや上部で雪が切れてるので、やっぱS字ルンゼと名付けておこう
2019年05月25日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 9:41
鷲羽ダイレクトルンゼ。
いや上部で雪が切れてるので、やっぱS字ルンゼと名付けておこう
上部のお池の縁で20mほど雪が切れているが池側へ入るとまた雪はつながる
2019年05月25日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/25 9:41
上部のお池の縁で20mほど雪が切れているが池側へ入るとまた雪はつながる
山頂はすぐそこだが、なかなかしんどい
2019年05月25日 09:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 9:45
山頂はすぐそこだが、なかなかしんどい
鷲羽池と槍
2019年05月25日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/25 10:13
鷲羽池と槍
最後は登山道を歩き山頂へ
2019年05月25日 10:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/25 10:17
最後は登山道を歩き山頂へ
山頂着。記念撮影
2019年05月25日 10:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7
5/25 10:27
山頂着。記念撮影
槍を眺めながら
みかんゼリーとコーラを楽しむ
2019年05月25日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/25 10:40
槍を眺めながら
みかんゼリーとコーラを楽しむ
ワリモ沢
山頂から滑れるのはここと、鷲羽池への斜面
2019年05月25日 10:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 10:23
ワリモ沢
山頂から滑れるのはここと、鷲羽池への斜面
水晶を眺める
日帰りで行こうと思う距離感ではない(笑)
2019年05月25日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
5/25 11:02
水晶を眺める
日帰りで行こうと思う距離感ではない(笑)
周りの山は白いが、この山は斜面の向きにより雪が少ない
労力の割にご褒美が少ないが、ピークが踏めればそれで十分!
2019年05月25日 11:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 11:07
周りの山は白いが、この山は斜面の向きにより雪が少ない
労力の割にご褒美が少ないが、ピークが踏めればそれで十分!
ポージングする雷鳥先生。
2019年05月25日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/25 11:14
ポージングする雷鳥先生。
雪のあるとこまで下り、ここで板を履く
2019年05月25日 11:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/25 11:15
雪のあるとこまで下り、ここで板を履く
黒部源流を滑る
2019年05月25日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/25 11:28
黒部源流を滑る
一ヵ所だけ水流が出ていた。
黒部のおいしい水を汲んでいく
今日はかなり暑く、双六谷まで水がもたないので安堵
2019年05月25日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/25 11:45
一ヵ所だけ水流が出ていた。
黒部のおいしい水を汲んでいく
今日はかなり暑く、双六谷まで水がもたないので安堵
振り返る
水晶、ワリモ、鷲羽
2019年05月25日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/25 12:09
振り返る
水晶、ワリモ、鷲羽
ポツンと一軒宿
2019年05月25日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/25 12:10
ポツンと一軒宿
祖父岳、水晶、ワリモ、鷲羽
2019年05月25日 12:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/25 12:47
祖父岳、水晶、ワリモ、鷲羽
三俣蓮華岳到着。
2019年05月25日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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三俣蓮華岳到着。
五郎
2019年05月25日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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五郎
北ノ俣
2019年05月25日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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北ノ俣
雲ノ平の向こうに薬師
2019年05月25日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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雲ノ平の向こうに薬師
祖父岳、水晶。奥に立山
2019年05月25日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/25 12:58
祖父岳、水晶。奥に立山

打込谷の斜面がよく見える
2019年05月25日 13:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/25 13:18

打込谷の斜面がよく見える
双六小屋までトラバース気味に帰る
2019年05月25日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 13:23
双六小屋までトラバース気味に帰る
一部ハイマツ漕ぎあり、なんとか抜ける
この後シールを張るのも面倒でクトーとウロコで向かう
2019年05月25日 13:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 13:37
一部ハイマツ漕ぎあり、なんとか抜ける
この後シールを張るのも面倒でクトーとウロコで向かう
ようやく小屋がみえた
2019年05月25日 14:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/25 14:11
ようやく小屋がみえた
鷲羽を眺め休憩
2019年05月25日 14:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/25 14:14
鷲羽を眺め休憩
笠を眺め滑走
2019年05月25日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/25 14:24
笠を眺め滑走
双六谷
今シーズンはよく残ってる
2019年05月25日 14:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 14:35
双六谷
今シーズンはよく残ってる
大ノマ乗越への登りはいつもつらい
2019年05月25日 15:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 15:31
大ノマ乗越への登りはいつもつらい
やっとで乗越
2019年05月25日 15:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/25 15:40
やっとで乗越
ここからはなかなかの試練だった
2019年05月25日 15:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/25 15:52
ここからはなかなかの試練だった
先日の雨でかなり荒れている
まあスキーを使えるだけましだなと思いながら頑張る
2019年05月25日 16:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/25 16:07
先日の雨でかなり荒れている
まあスキーを使えるだけましだなと思いながら頑張る
無事シーズンを終了できよかった。
2019年05月25日 16:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/25 16:43
無事シーズンを終了できよかった。

感想

本日、板納山行。
いろいろ行きたい山はあるがもう板担ぎが長くなりそう
自宅からなるべく近く、なるべく早く板が履ける場所は新穂高発のここしか思いつかなかった。
鷲羽岳はスキーでは行ったことないし

双六小屋から少し登りトラバースしながら弥助沢へ向かったが、樅沢をドンと落として弥助沢を登り返した方がラクだったかもしれない
行程が長いので高度を落とすのをためらったが、トラバースもやはりしんどい
稜線づたいで行くのが一番ラクな気もしたが、今後のために一度弥助沢に入ってみたかった
弥助沢を登り詰め、登山道に上がるつもりでいたが、途中のルンゼから山頂を目指す
遠くからみると雪形がS字にみえるのでS字ルンゼかなと思いながら登る
もう少し時期が早ければ山頂まで雪は繋がってる気がする。
そうすれば直登ルンゼだな。

やっとで山頂着。
この標高でも暑い。今日はずっと半袖です。ありえないなぁ
最初はお池へも滑ろうかとも思っていたが、割愛する。帰りの脚は残しておかなければいけない。
山頂からは西側を雪のあるとこまで下り板を履く。
黒部源流への滑りを少し楽しみ、三俣蓮華へ

三俣蓮華で景色を楽しみ、トラバース気味に滑り双六小屋へ向かう
途中、丸山からの尾根のとこでハイマツ漕ぎをして抜ける
そこを越え、シールは張らずクトーだけ付けウロコで向かう
小屋に着き小休止。

双六谷を大ノマ乗越への斜面まで滑る
どうせ最後はアイゼンになるし、シールの張り外しが面倒なのでアイゼンで登る。
ここはいつきてもしんどい。ここに来るときはいつも泊り装備だからしんどいと思っていたが、日帰り装備でも普通にしんどい

ようやく大ノマ乗越についたが、ここから先も滑りを楽しめるわけではない
縦溝、横溝ボッコボコな斜面で試練の滑り
ここまでひどいのは初めてかも
まあスキーで下れるだけいいかと思いながら頑張る。
結構粘ってだいぶん下までスキーで行けた
あとは石だらけになりスキーを脱いだが、すぐに登山道に合流した。

高い山はまだ雪が多くスキーはできそうだが、そろそろ沢へ行こうと思う。
これだけ暑いとたまらない
シーズン初めは少雪でどうなることかと思ったが、案外楽しめたいいシーズンだったと思う。

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2/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
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体力レベル
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ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
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