八ヶ岳｜硫黄岳〜横岳〜赤岳 - 親子登山145 (小5)

2019年06月08日(土) 〜 2019年06月09日(日)

• GPS: 17:12
• 距離: 19.6km
• 登り: 1,473m
• 下り: 1,836m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:56
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:49

11:01 スタート地点
11:13 11:13 桜平
11:48 11:58 夏沢鉱泉
13:02 13:45 オーレン小屋
14:18 14:18 夏沢峠
14:29 14:29 ヒュッテ夏沢
16:13 16:13 硫黄岳
16:50 硫黄岳山荘

2日目

• 山行: 9:20
• 休憩: 2:04
• 合計: 11:24

5:09 硫黄岳山荘
5:42 5:42 台座ノ頭
6:13 6:16 横岳
6:27 6:27 横岳（無名峰）
6:43 6:43 三叉峰（横岳）
6:58 6:59 石尊峰
7:15 7:23 鉾岳
7:32 7:35 日ノ岳
7:55 7:55 二十三夜峰
8:13 8:14 地蔵の頭
8:19 9:07 赤岳天望荘
9:55 9:56 赤岳頂上山荘
10:10 10:17 赤岳
10:26 10:28 竜頭峰
10:57 11:03 文三郎尾根分岐
12:05 12:05 阿弥陀岳分岐
12:18 12:39 行者小屋
13:57 13:57 中ノ行者小屋跡
15:22 15:45 美濃戸山荘
15:49 15:49 赤岳山荘
16:33 美濃戸口

天候

曇り時々雨、1日目夕方晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

桜平IN、美濃戸口OUT

コース状況／危険箇所等

▼登山道の残雪
樹林帯に計20mほど残っていましたが、雪（氷）の上ではなく登山道脇を歩けました
日野岳の一枚岩のところの残雪は完全になくなっていました

写真

6/8 11:14

桜平でニホンジカさんがお出迎え

6/8 13:18

ランチはオーレン小屋の名物ボルシチ

6/8 13:55

夏沢峠へユルユルと

6/8 14:22

雲が絡んできますが、硫黄岳がどーんと

6/8 14:22

爆裂火口を見上げる相棒

6/8 14:29

夏沢峠をあとにして

6/8 15:01

樹林帯を突破して

6/8 15:10

ウラシマツツジ

6/8 15:14

ケルンエリア、あともう少し

6/8 16:12

爆裂火口が目の前に

6/8 16:14

硫黄岳

6/8 17:32

夕食前に晴れてきました

6/8 17:32

いい天気

6/8 18:39

夕食、ボリュームあって美味しい

6/9 5:05

2日目、朝食はお弁当にしてもらって早く出ます

6/9 5:52

キバナシャクナゲ

6/9 6:07

いよいよ横岳

6/9 6:19

ロープワークの練習

6/9 6:37

オヤマノエンドウ

6/9 6:50

ツクモグサ、天気悪いから仕方ない

6/9 6:58

ハクサンイチゲとオヤマノエンドウ

6/9 7:08

出ました、ブロッケン！！

6/9 9:33

赤岳直下

6/9 9:40

あとすこし

6/9 9:45

到着

6/9 10:19

下山は文三郎尾根

6/9 10:47

振り返って

6/9 10:47

阿弥陀岳の手前の中岳までしか見えない

6/9 10:59

核心部終了

6/9 11:58

降りるだけでも、そこそこ時間かかる

6/9 12:31

行者小屋到着

6/9 14:44

南沢のホテイラン

6/9 16:23

林道をユルユルと

撮影機器：

COOLPIX A900 ニコン

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

AQUOS sense plus SIMフリー シャープ

装備

個人装備

【行動】 Tシャツ 長袖インナー ズボン 靴下 防寒着 雨具 タオル ストック サングラス 【安全】 ハーネス ヘルメット 【飲食】 行動食 飲料 【情報】 スマートフォン 時計 カメラ 【緊急/予備品】 ヘッドランプ 予備電池

共同装備

【行動】 計画書 地図 コンパス 筆記用具 虫よけ 【安全】 ロープ スリング カラビナ 【飲食】 昼食 ライター ナイフ 【緊急/予備】 ファーストエイドキット ツェルト 非常食 予備靴ひも 工具 針金

感想

y-nocchi

ツクモグサに合わせてこの時期に。

残雪が多めの年でしたが、すでに避けて通れる程度に溶けていて、滑り止めは使用しませんでした。梅雨時期なので天気が目まぐるしく変わるのは仕方なし、それでも降られなかったのが幸いです。

これからの稜線の花が楽しみです。