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Yamareco

記録ID: 1899578
全員に公開
山滑走
剱・立山

(立山・剱岳)真砂沢、長次郎谷、剱沢、雷鳥沢を周遊

2019年06月01日(土) 〜 2019年06月02日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
17.9km
登り
2,696m
下り
2,720m

コースタイム

1日目
山行
5:20
休憩
0:00
合計
5:20
9:00
100
10:40
10:40
80
12:00
12:00
20
12:20
12:20
40
真砂沢のドロップ地点
13:00
13:00
80
14:20
長次郎谷出合
2日目
山行
10:10
休憩
0:00
合計
10:10
6:20
100
長次郎谷出合
8:00
8:00
90
9:30
9:30
130
11:40
11:40
200
長次郎谷出合
15:00
15:00
90
16:30
立山室堂
天候 6/1晴れ、6/2曇時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ケーブル立山駅の駐車場に駐車。6時過ぎ時点で空き数台あり。
黒部立山アルペンルートで室堂へ。今年の雪の大谷はあまり高さがない気がした。
コース状況/
危険箇所等
(以下はあくまで6/1,6/2時点の状況です。遅いアップになったためすみません…)
・稜線は夏道が出ているところが多いが、沢筋はまだ雪たっぷり。ただし、標高が落ちるほど溝が走っていて滑りにくい。
・真砂沢は滑り出しに小さなクラックがいくつかあるが問題になるほどではない。途中、一か所沢が大きく割れているところがあるが、右岸側に雪がつながっているので滑り抜けられる。下部に古いデブリ跡があるものの、概ね快適。
・剱沢は目立ったデブリもなくおおむねきれい。ところどころ落石があるので注意。
・長次郎谷は熊ノ岩までは古いデブリ跡があるくらいで意外ときれい(もちろん落石は注意)。左俣のノドはまだ割れておらず通過可能だが、端のほうにクレバスが開き始めているので注意。それより上はデブリ跡や溝などでけっこうガタガタ。急傾斜(上部で35°以上)も相まって滑降は苦しめられる。滑降時に左俣のノドを通過する自信がなければ、熊の岩の上を滑ってトラバースし、右俣に抜けるとよい。
・長次郎のコル〜剱岳は、水平距離はわずかだが、この時期は出だしが50°〜60°くらいの雪壁になっている(比高80mくらい?)。往復する場合、登りはよくても、雪壁のクライムダウンはかなり怖いので、ロープと懸垂下降用のギアを持って行ったほうが良いと思う(実際、ところどころに懸垂用の支点が見受けられた)。私は今回はそうした装備を持っていなかったので、自重して山頂には行きませんでした。
その他周辺情報 とやま健康の森グリーンパーク吉峰で温泉に入りました。お湯は無色透明で普通。ちょうど立山ICに戻る道沿い(ちょっと細い道を入ったところ)にあります。
予約できる山小屋
剱澤小屋
雷鳥沢の左側の尾根部をシール登行。雪はザラメ状に程よくゆるんで、快適にジグを切っていく。剱御前小屋まで赤旗が打ってあります。
2019年06月01日 09:46撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/1 9:46
雷鳥沢の左側の尾根部をシール登行。雪はザラメ状に程よくゆるんで、快適にジグを切っていく。剱御前小屋まで赤旗が打ってあります。
振り返る雄大な景色。
結局、稜線近くまでスキーで上がることができました。
2019年06月01日 10:10撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/1 10:10
振り返る雄大な景色。
結局、稜線近くまでスキーで上がることができました。
稜線に上がると剱岳の雄姿。昨年の同じ時期より少し雪が多く感じる。
2019年06月01日 10:48撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/1 10:48
稜線に上がると剱岳の雄姿。昨年の同じ時期より少し雪が多く感じる。
剱御前小屋を越えて別山方面へ。稜線は夏道が出ている部分が多い。
2019年06月01日 11:16撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/1 11:16
剱御前小屋を越えて別山方面へ。稜線は夏道が出ている部分が多い。
真砂沢。別山の山頂からは雪が切れていそうだったので、少し下ったところからドロップ。直下にクラックが走っていたが簡単に避けられる。
2019年06月01日 12:27撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/1 12:27
真砂沢。別山の山頂からは雪が切れていそうだったので、少し下ったところからドロップ。直下にクラックが走っていたが簡単に避けられる。
ザラメで快適!
2019年06月01日 12:32撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/1 12:32
ザラメで快適!
真っ白な斜面がひたすら眼下に続いている中を駆け抜けていく。
2019年06月01日 12:35撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/1 12:35
真っ白な斜面がひたすら眼下に続いている中を駆け抜けていく。
下部までくるとだんだん落石と雪溝が多くなってくるが、問題なく滑れる程度。
2019年06月01日 12:48撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/1 12:48
下部までくるとだんだん落石と雪溝が多くなってくるが、問題なく滑れる程度。
途中、一か所大きく谷が割れているところがあったが、右岸側に雪がつながっていたため、問題なく滑り抜けられた。
剱沢との出会いに到着。目の前の岩峰は八ツ峰。
2019年06月01日 12:54撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/1 12:54
途中、一か所大きく谷が割れているところがあったが、右岸側に雪がつながっていたため、問題なく滑り抜けられた。
剱沢との出会いに到着。目の前の岩峰は八ツ峰。
剱沢をシールで登っていく。ひたすら登っているとこの空間に慣れてきてしまうが、時々立ち止まると、とんでもなく非日常の空間にいることにはっと気づく。
2019年06月01日 12:59撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
6/1 12:59
剱沢をシールで登っていく。ひたすら登っているとこの空間に慣れてきてしまうが、時々立ち止まると、とんでもなく非日常の空間にいることにはっと気づく。
明日詰める予定の長次郎谷出合いが近づく。目の前の岩峰は源次郎尾根。
よく言われることだが、雪渓では風景が大きすぎて距離感がおかしくなり、ちょっとそこまでのように感じても実際は悠久のような時間がかかることが多い。
2019年06月01日 14:06撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
6/1 14:06
明日詰める予定の長次郎谷出合いが近づく。目の前の岩峰は源次郎尾根。
よく言われることだが、雪渓では風景が大きすぎて距離感がおかしくなり、ちょっとそこまでのように感じても実際は悠久のような時間がかかることが多い。
ちょっと時間は早いが、長次郎谷出合でテントを広げる。右奥に見えるのが長次郎谷。
谷中だが意外に風が強く、ブロックを積んだ。近くで雷鳥がケロケロとしきりに鳴いている。
長次郎谷出合いで幕営する記録はよく見るのだが、やっぱり雪のある時期に谷中に泊まるのは少し薄気味悪いですね。と、いいつつも寝不足がたたったらしく、18時ごろ本を読もうとシュラフに入った瞬間から記憶がありません。
2019年06月01日 15:43撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
6/1 15:43
ちょっと時間は早いが、長次郎谷出合でテントを広げる。右奥に見えるのが長次郎谷。
谷中だが意外に風が強く、ブロックを積んだ。近くで雷鳥がケロケロとしきりに鳴いている。
長次郎谷出合いで幕営する記録はよく見るのだが、やっぱり雪のある時期に谷中に泊まるのは少し薄気味悪いですね。と、いいつつも寝不足がたたったらしく、18時ごろ本を読もうとシュラフに入った瞬間から記憶がありません。
翌朝、気が付くと既に5時前。山でこんなに寝過ごしたのは初めてだ…11時間眠ったことになる。
テントから顔を出すと、薄明の中、源次郎尾根を登っていくヘッドライトの光があった。さすがにアルパインの方々は朝が早い。
6時過ぎに長次郎谷をシール登行開始。雪面はまだカチカチだが、最初は傾斜が緩いので何とか登っていける。
2019年06月02日 06:43撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/2 6:43
翌朝、気が付くと既に5時前。山でこんなに寝過ごしたのは初めてだ…11時間眠ったことになる。
テントから顔を出すと、薄明の中、源次郎尾根を登っていくヘッドライトの光があった。さすがにアルパインの方々は朝が早い。
6時過ぎに長次郎谷をシール登行開始。雪面はまだカチカチだが、最初は傾斜が緩いので何とか登っていける。
中間部あたりで傾斜がだんだん強くなり、アイゼン登行に切り替える。雪が緩んでいればシールでも登れるのだが…
2019年06月02日 07:20撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/2 7:20
中間部あたりで傾斜がだんだん強くなり、アイゼン登行に切り替える。雪が緩んでいればシールでも登れるのだが…
熊の岩が迫ってくる。結局、熊の岩まで古いデブリ跡があるだけで、雪面は比較的きれいでした。帰りが楽しみだ。
2019年06月02日 07:55撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/2 7:55
熊の岩が迫ってくる。結局、熊の岩まで古いデブリ跡があるだけで、雪面は比較的きれいでした。帰りが楽しみだ。
長次郎谷を振り返る。吸い込まれそうな傾斜。
2019年06月02日 08:04撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
6/2 8:04
長次郎谷を振り返る。吸い込まれそうな傾斜。
右手は八ツ峰。いつか完全に雪稜になった厳冬期の八ツ峰を見てみたいが、選ばれし者の世界なんだろうな…
2019年06月02日 08:24撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/2 8:24
右手は八ツ峰。いつか完全に雪稜になった厳冬期の八ツ峰を見てみたいが、選ばれし者の世界なんだろうな…
左俣を詰める。まだ通過は問題なかったが、ここから上はデブリや雪溝がひどくガタガタ。
2019年06月02日 08:24撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/2 8:24
左俣を詰める。まだ通過は問題なかったが、ここから上はデブリや雪溝がひどくガタガタ。
何度も八ツ峰を振り返る。今日は取りついているパーティはいないようだった。
2019年06月02日 08:32撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
6/2 8:32
何度も八ツ峰を振り返る。今日は取りついているパーティはいないようだった。
傾斜がかなり強まる。5月に登った毛勝山の阿部木谷ほどではないが、それに少し近いくらい。
2019年06月02日 08:40撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
6/2 8:40
傾斜がかなり強まる。5月に登った毛勝山の阿部木谷ほどではないが、それに少し近いくらい。
長次郎のコル着。登り切った来し方を振り返る。
2019年06月02日 09:36撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
6/2 9:36
長次郎のコル着。登り切った来し方を振り返る。
さて、剱岳方面は。岩場を縫うように雪壁に先行者のトレースがついている。
(ちなみに、この写真で見えているトップは山頂ではなく、山頂はもう少し先。)
2019年06月02日 09:36撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
6/2 9:36
さて、剱岳方面は。岩場を縫うように雪壁に先行者のトレースがついている。
(ちなみに、この写真で見えているトップは山頂ではなく、山頂はもう少し先。)
スキーをコルにデポし、雪壁を登っていく。60°〜70°くらいで急傾斜だが、先行者のステップがあり、雪も適度に緩んでいるので登りやすい。アイゼンを蹴りこみ、慎重に登っていく。
2019年06月02日 09:47撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/2 9:47
スキーをコルにデポし、雪壁を登っていく。60°〜70°くらいで急傾斜だが、先行者のステップがあり、雪も適度に緩んでいるので登りやすい。アイゼンを蹴りこみ、慎重に登っていく。
 しかし、登りは容易だが、帰りはここをクライムダウンしなければいけない。できないことはないだろうが、雪壁のクライムダウンは登りの何倍も難しい。アルパインの方々ならともかく、一般登山者が確保もなしにやっていい範疇の話だろうか?自問自答した挙句、中間地点で下山を決心。山頂まで水平距離は100mもないだろうが、安全には替えられない。ピッケルを深く差しつつ、慎重にコルまで下降。
 本来なら、この時期にここを登るなら50mロープと懸垂ができる装備を持ってきたほうがよさそうです。途中、ところどころ懸垂支点がありました。
2019年06月02日 10:16撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
6/2 10:16
 しかし、登りは容易だが、帰りはここをクライムダウンしなければいけない。できないことはないだろうが、雪壁のクライムダウンは登りの何倍も難しい。アルパインの方々ならともかく、一般登山者が確保もなしにやっていい範疇の話だろうか?自問自答した挙句、中間地点で下山を決心。山頂まで水平距離は100mもないだろうが、安全には替えられない。ピッケルを深く差しつつ、慎重にコルまで下降。
 本来なら、この時期にここを登るなら50mロープと懸垂ができる装備を持ってきたほうがよさそうです。途中、ところどころ懸垂支点がありました。
 さて、気持ちと装備を滑降モードに切り替え、
2019年06月02日 11:07撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
6/2 11:07
 さて、気持ちと装備を滑降モードに切り替え、
長次郎谷にドロップイン。
雪はちょうどよく緩んでいるものの、予想通り雪面はガタガタで滑りにくい。転倒すると結構な距離を滑落してしまいそうなので、雪溝の凹凸を利用してジャンプターン気味に慎重に高度を落としていく。 
2019年06月02日 11:09撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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6/2 11:09
長次郎谷にドロップイン。
雪はちょうどよく緩んでいるものの、予想通り雪面はガタガタで滑りにくい。転倒すると結構な距離を滑落してしまいそうなので、雪溝の凹凸を利用してジャンプターン気味に慎重に高度を落としていく。 
左俣のノドのところは特にガタガタであまり通りたくなかったため、熊の岩の上部をトラバース。右俣に滑り込む。
2019年06月02日 11:14撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/2 11:14
左俣のノドのところは特にガタガタであまり通りたくなかったため、熊の岩の上部をトラバース。右俣に滑り込む。
ここから下部は雪面もきれいになり、快適に滑っていく。
何日か前のスキーのトラックが残っているが、今日は一人のスキーヤーも登山者も見かけなかった。
2019年06月02日 11:18撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
6/2 11:18
ここから下部は雪面もきれいになり、快適に滑っていく。
何日か前のスキーのトラックが残っているが、今日は一人のスキーヤーも登山者も見かけなかった。
出合いまで滑ってまいりました。
2019年06月02日 11:45撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
6/2 11:45
出合いまで滑ってまいりました。
スキーにシールを張り、剱沢を別山乗越方面に登っていく。
写真は途中で右手に見えた平蔵谷。上部はともかく下部は落石とデブリで滑りにくそうだ。
2019年06月02日 12:04撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/2 12:04
スキーにシールを張り、剱沢を別山乗越方面に登っていく。
写真は途中で右手に見えた平蔵谷。上部はともかく下部は落石とデブリで滑りにくそうだ。
しかし、風景が大きすぎて進んでも進んでも目の前に見えるものが近づいてこない。この雄大な景色をいつまでも見ていたいのだが、こう雄大な景色がいつまでも見えているとだんだん憔悴してくる。幸せなのか悩ましいのかよくわからない。
2019年06月02日 13:13撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/2 13:13
しかし、風景が大きすぎて進んでも進んでも目の前に見えるものが近づいてこない。この雄大な景色をいつまでも見ていたいのだが、こう雄大な景色がいつまでも見えているとだんだん憔悴してくる。幸せなのか悩ましいのかよくわからない。
剱沢を振り返る。
2019年06月02日 13:13撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
6/2 13:13
剱沢を振り返る。
剱岳、さようなら。頂を踏めなかった山もまた特別なものだ。
2019年06月02日 14:41撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/2 14:41
剱岳、さようなら。頂を踏めなかった山もまた特別なものだ。
剱御前小屋から雷鳥沢を滑降後、振り返る。概ね快適だったが下部の雪溝が例のごとくすごくて筋トレのよう。上部にぽつんと見えている単独行の女性が今日唯一言葉を交わした登山者だった。
2019年06月02日 15:32撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/2 15:32
剱御前小屋から雷鳥沢を滑降後、振り返る。概ね快適だったが下部の雪溝が例のごとくすごくて筋トレのよう。上部にぽつんと見えている単独行の女性が今日唯一言葉を交わした登山者だった。
立山はいつ来ても雄大だ。そしていつ来ても帰りはバスの時間に追われて余韻に浸る余裕もない。
2019年06月02日 15:53撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6/2 15:53
立山はいつ来ても雄大だ。そしていつ来ても帰りはバスの時間に追われて余韻に浸る余裕もない。
帰りの室堂から見た天狗平は雲海が雄大だった。
2019年06月02日 16:41撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
6/2 16:41
帰りの室堂から見た天狗平は雲海が雄大だった。
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