ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1953973
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

トムラウシ山・大雪山縦走(トムラウシ温泉〜旭岳温泉)

2019年08月03日(土) 〜 2019年08月04日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
32:36
距離
49.4km
登り
3,264m
下り
2,794m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:24
休憩
0:45
合計
12:09
3:43
60
4:43
4:43
28
5:11
5:11
62
6:13
6:14
38
6:52
6:57
24
7:21
7:21
36
7:57
7:57
25
8:22
8:38
22
9:00
9:00
27
9:27
9:27
28
9:55
9:55
8
10:03
10:06
21
10:27
10:27
18
10:45
10:45
9
10:54
11:04
47
11:51
11:53
23
12:16
12:16
45
13:01
13:09
26
13:35
13:35
83
14:58
14:58
54
2日目
山行
5:52
休憩
1:30
合計
7:22
5:18
5:18
20
5:38
5:50
19
6:09
6:09
40
6:49
7:04
10
7:14
7:14
23
7:37
7:37
3
7:40
7:40
22
8:02
8:02
27
8:29
8:54
4
8:58
8:58
53
9:51
9:59
38
10:37
11:07
72
12:19
コースタイムは、標準タイム比で、トムラウシ温泉〜トムラウシ山は55%、トムラウシ山〜化雲岳は90%、化雲岳〜白雲岳避難小屋は64%、白雲岳避難小屋〜白雲岳は60%、白雲岳〜北海岳は54%、北海岳〜旭岳は57%、旭岳〜姿見の池は52%、姿見駅〜山麓駅は70%。
天候 1日目:トムラウシ山付近はガス、化雲岳付近からは晴れ
2日目:早朝は曇り、その後は晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
中部7:15→新千歳9:00(SKY761)
南千歳10:57→新得12:36(JR石勝線、4290円)
新得駅14:15→トムラウシ温泉15:50(北海道拓殖バス・トムラウシ温泉線、2000円)※2019年は7/13-15、7/27-8/18のみ運行。予約優先(乗客は2名のみでした)。

<復路>
旭岳15:30→旭川駅17:00(旭川電気軌道・いで湯号、1420円)
旭川駅17:20→札幌駅19:25(北海道中央バス・高速あさひかわ号、2060円)
札幌19:35→新千歳空港20:12(JR快速エアポート、1070円)
新千歳21:25→中部23:15(SKY768)
コース状況/
危険箇所等
・トムラウシ山頂〜天沼あたりは、ルートが若干分かりにくいゴーロ帯が度々出現。黄色いマークやケルンを探しながら進みました。コースタイムが厳しめ?
・旭岳の登りに残雪がありましたが、アイゼン等は使わなくても登れました。
・白雲岳避難小屋付近にヒグマが出没。管理人さんが追い払っていました。
その他周辺情報 ・国民宿舎トムラウシ温泉東大雪荘で前泊。7/13-8/18は登山者用の相部屋プランがある。1泊2食で8790円。バスの運行期間外は新得駅からの送迎あり。
・下山後はホテルベアモンテで日帰り入浴。モンベル会員の割引で536円。
トムラウシ温泉から約1時間歩いて短縮登山口からのコースと合流。明るくなってから出発しましたが、暗くても歩けそうな道でした。
2019年08月03日 04:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 4:43
トムラウシ温泉から約1時間歩いて短縮登山口からのコースと合流。明るくなってから出発しましたが、暗くても歩けそうな道でした。
急坂
2019年08月03日 05:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 5:06
急坂
カムイ天上
2019年08月03日 05:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 5:11
カムイ天上
下界は晴れていましたが、雲が多く霞んだ感じ。
2019年08月03日 05:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 5:24
下界は晴れていましたが、雲が多く霞んだ感じ。
木道が整備されていたので、ぬかるみを歩かなければならない箇所は殆どありませんでした。
2019年08月03日 05:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 5:28
木道が整備されていたので、ぬかるみを歩かなければならない箇所は殆どありませんでした。
山頂付近はガスってそう。。。
2019年08月03日 05:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 5:33
山頂付近はガスってそう。。。
コマドリ沢に向けて下る。
2019年08月03日 06:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 6:00
コマドリ沢に向けて下る。
コマドリ沢を渡る。
2019年08月03日 06:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 6:13
コマドリ沢を渡る。
2019年08月03日 06:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 6:15
コマドリ沢から急な登り返しが長く続く。
2019年08月03日 06:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 6:17
コマドリ沢から急な登り返しが長く続く。
2019年08月03日 06:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 6:28
沢沿いを離れ、ガレ場を登る。
2019年08月03日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 6:30
沢沿いを離れ、ガレ場を登る。
前トム平でしばし休憩。この辺りから肌寒くなってきました。
2019年08月03日 06:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 6:51
前トム平でしばし休憩。この辺りから肌寒くなってきました。
右側のゴーロ帯を登る。
2019年08月03日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 7:05
右側のゴーロ帯を登る。
池や雪渓が見えてきました。
2019年08月03日 07:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 7:11
池や雪渓が見えてきました。
トムラウシ公園
2019年08月03日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 7:19
トムラウシ公園
2019年08月03日 07:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 7:20
晴れていれば景色が良さそうですが。。。
2019年08月03日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 7:21
晴れていれば景色が良さそうですが。。。
2019年08月03日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 7:21
巨岩を左右に見ながらガスの中を山頂へ
2019年08月03日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 7:34
巨岩を左右に見ながらガスの中を山頂へ
2019年08月03日 07:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 7:36
あの上が山頂でしょうか。
2019年08月03日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 7:38
あの上が山頂でしょうか。
分岐を左に進めば南沼ですが、南沼は全く見えませんでした。
2019年08月03日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 7:57
分岐を左に進めば南沼ですが、南沼は全く見えませんでした。
山頂直下の岩場
2019年08月03日 08:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 8:16
山頂直下の岩場
トムラウシ山に登頂。日本百名山の83座目。
到着時は他に誰もいませんでした。
2019年08月03日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 8:22
トムラウシ山に登頂。日本百名山の83座目。
到着時は他に誰もいませんでした。
ガスって眺望ゼロ。。。
強風を避けて岩陰でしばし休憩。
2019年08月03日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 8:33
ガスって眺望ゼロ。。。
強風を避けて岩陰でしばし休憩。
視界が悪い中、黄色いマークを頼りにゴーロ帯を進む。
2019年08月03日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 8:51
視界が悪い中、黄色いマークを頼りにゴーロ帯を進む。
北沼が見えました。
2019年08月03日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 9:00
北沼が見えました。
しばらく分かりやすい道が続きましたが
2019年08月03日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 9:12
しばらく分かりやすい道が続きましたが
再びゴーロ帯。マークやケルンを探しながら進みました。
2019年08月03日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 9:20
再びゴーロ帯。マークやケルンを探しながら進みました。
広いゴーロ帯を進む。
2019年08月03日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 9:57
広いゴーロ帯を進む。
群生しているのが遠くからも目立ちました。
2019年08月03日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:00
群生しているのが遠くからも目立ちました。
天沼
2019年08月03日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:02
天沼
天沼
2019年08月03日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:06
天沼
化雲岳方面が少し見えてきました。
2019年08月03日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:09
化雲岳方面が少し見えてきました。
右手にはヒサゴ沼。避難小屋は8/1から使用できないそうです。
2019年08月03日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:13
右手にはヒサゴ沼。避難小屋は8/1から使用できないそうです。
左手には雪渓
2019年08月03日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:22
左手には雪渓
崩れた雪渓
2019年08月03日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:23
崩れた雪渓
化雲岳は思ったより高い。
2019年08月03日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:25
化雲岳は思ったより高い。
化雲岳への登り
2019年08月03日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:30
化雲岳への登り
右の雲の中が恐らくトムラウシ
2019年08月03日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:34
右の雲の中が恐らくトムラウシ
ヒサゴ沼方面との分岐
2019年08月03日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:45
ヒサゴ沼方面との分岐
池塘
2019年08月03日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:46
池塘
山頂が見えてきました。
2019年08月03日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:53
山頂が見えてきました。
化雲岳に登頂
2019年08月03日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 10:54
化雲岳に登頂
トムラウシは依然として雲の中
2019年08月03日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:54
トムラウシは依然として雲の中
西側の景色
2019年08月03日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 10:55
西側の景色
大雪山も雲で覆われていました。
2019年08月03日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:55
大雪山も雲で覆われていました。
これから向かう忠別岳方面
2019年08月03日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:03
これから向かう忠別岳方面
化雲岳でしばし休憩後、五色岳方面へ
2019年08月03日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:05
化雲岳でしばし休憩後、五色岳方面へ
池塘が点在
2019年08月03日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:13
池塘が点在
木道を進む。
2019年08月03日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:15
木道を進む。
トムラウシ山が見えました!
2019年08月03日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:15
トムラウシ山が見えました!
木道の周りにはお花畑
2019年08月03日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:20
木道の周りにはお花畑
2019年08月03日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:20
忠別岳方面
2019年08月03日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:45
忠別岳方面
五色岳へ
2019年08月03日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:45
五色岳へ
五色岳に登頂
2019年08月03日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:51
五色岳に登頂
忠別岳方面へ
2019年08月03日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:54
忠別岳方面へ
忠別岳避難小屋との分岐。当初は宿泊地とする予定でしたが、天気が良くなり、まだ12時過ぎだったので、白雲岳避難小屋に向かうことにしました。
2019年08月03日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 12:16
忠別岳避難小屋との分岐。当初は宿泊地とする予定でしたが、天気が良くなり、まだ12時過ぎだったので、白雲岳避難小屋に向かうことにしました。
忠別岳へ
2019年08月03日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 12:27
忠別岳へ
見下ろすと避難小屋が見えました。
2019年08月03日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 12:52
見下ろすと避難小屋が見えました。
2019年08月03日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 12:57
忠別岳に登頂
2019年08月03日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 13:01
忠別岳に登頂
トムラウシ山が見えました。
2019年08月03日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 13:02
トムラウシ山が見えました。
北側には大雪山も。
2019年08月03日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 13:12
北側には大雪山も。
忠別沼。バックの大雪山の雲も晴れてきました。たぶん左端が旭岳で右端が白雲岳。
2019年08月03日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 13:28
忠別沼。バックの大雪山の雲も晴れてきました。たぶん左端が旭岳で右端が白雲岳。
2019年08月03日 13:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 13:39
大雪山を望みながら、なだらかな道を進む。
2019年08月03日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 13:45
大雪山を望みながら、なだらかな道を進む。
雪渓の残る断崖と、その下の池
2019年08月03日 14:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 14:31
雪渓の残る断崖と、その下の池
高原沼めぐりコースにクマ出没中のため通行止めとのこと。
2019年08月03日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 14:58
高原沼めぐりコースにクマ出没中のため通行止めとのこと。
白雲岳の右に避難小屋が見えてきました。
2019年08月03日 15:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 15:30
白雲岳の右に避難小屋が見えてきました。
見えてきてから結構登ってようやく避難小屋に到着。約12時間歩いて疲れ切って肩も痛くなりました。
2019年08月03日 15:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 15:51
見えてきてから結構登ってようやく避難小屋に到着。約12時間歩いて疲れ切って肩も痛くなりました。
これ以降にも多くの人が到着しましたが、そこそこ余裕のある状態でした。
管理人常駐で使用料1000円。
2019年08月03日 16:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 16:02
これ以降にも多くの人が到着しましたが、そこそこ余裕のある状態でした。
管理人常駐で使用料1000円。
小屋前からの景色
2019年08月03日 16:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 16:08
小屋前からの景色
小屋の近くにヒグマ!
白雲岳方面の登山道の近くなので、管理人さんが追い払っていました。
2019年08月03日 17:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 17:13
小屋の近くにヒグマ!
白雲岳方面の登山道の近くなので、管理人さんが追い払っていました。
キャンプ地から少し下った場所に水場
2019年08月03日 18:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 18:06
キャンプ地から少し下った場所に水場
依然としてヒグマが徘徊
2019年08月03日 18:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 18:09
依然としてヒグマが徘徊
翌朝、水場に行く途中でリスを見かけました。
2019年08月04日 04:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/4 4:35
翌朝、水場に行く途中でリスを見かけました。
小屋前からトムラウシ山が見えました。
2019年08月04日 04:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:49
小屋前からトムラウシ山が見えました。
テント場に下り、水場を通過して白雲岳方面へ
2019年08月04日 04:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:57
テント場に下り、水場を通過して白雲岳方面へ
前日はあの雪渓にヒグマがいました。
2019年08月04日 05:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:00
前日はあの雪渓にヒグマがいました。
小屋とトムラウシ山
2019年08月04日 05:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:05
小屋とトムラウシ山
白雲岳への分岐
2019年08月04日 05:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:18
白雲岳への分岐
白雲岳へ。縦走路から外れているためか、往復とも誰にも会いませんでした。
2019年08月04日 05:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:18
白雲岳へ。縦走路から外れているためか、往復とも誰にも会いませんでした。
山頂直下はガレていました。
2019年08月04日 05:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:35
山頂直下はガレていました。
2019年08月04日 05:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:36
白雲岳に登頂
2019年08月04日 05:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/4 5:44
白雲岳に登頂
旭岳方面は絶景
2019年08月04日 05:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/4 5:39
旭岳方面は絶景
トムラウシ山方面
2019年08月04日 05:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:39
トムラウシ山方面
トムラウシ山
2019年08月04日 05:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/4 5:41
トムラウシ山
2019年08月04日 05:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:44
十勝連峰。噴煙が上がっていました。
2019年08月04日 05:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 5:45
十勝連峰。噴煙が上がっていました。
北東方面の景色
2019年08月04日 06:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:00
北東方面の景色
分岐に戻り、北海岳方面へ
2019年08月04日 06:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:12
分岐に戻り、北海岳方面へ
2019年08月04日 06:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:16
多くの雪渓が残っていました。
2019年08月04日 06:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:17
多くの雪渓が残っていました。
少しだけ雪の上を歩きました。
2019年08月04日 06:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:19
少しだけ雪の上を歩きました。
2019年08月04日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:24
北海岳へのなだらかな道
2019年08月04日 06:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:36
北海岳へのなだらかな道
北海岳に登頂
2019年08月04日 06:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:49
北海岳に登頂
北側は素晴らしい景色
2019年08月04日 07:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:01
北側は素晴らしい景色
北東方面の景色
2019年08月04日 06:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:51
北東方面の景色
トムラウシ山方面の景色
2019年08月04日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:05
トムラウシ山方面の景色
トムラウシ山
2019年08月04日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:05
トムラウシ山
十勝連峰
2019年08月04日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:05
十勝連峰
白雲岳方面
2019年08月04日 07:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:06
白雲岳方面
稜線を旭岳方面へ
2019年08月04日 07:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:06
稜線を旭岳方面へ
旭岳が近づいてきました。
2019年08月04日 07:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:41
旭岳が近づいてきました。
旭岳の斜面には雪が残る。
2019年08月04日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:54
旭岳の斜面には雪が残る。
雪渓を横断する必要がありそうです。
2019年08月04日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:03
雪渓を横断する必要がありそうです。
雪渓を歩いている人が見えました。
2019年08月04日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:04
雪渓を歩いている人が見えました。
旭岳への登り
2019年08月04日 08:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:07
旭岳への登り
アイゼン等は使わなくても登れました。
2019年08月04日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:08
アイゼン等は使わなくても登れました。
雪渓の後は滑りやすい火山的な砂礫の急坂で大変でした。
2019年08月04日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:14
雪渓の後は滑りやすい火山的な砂礫の急坂で大変でした。
山頂に近づくと歩きやすくなりました。
2019年08月04日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:26
山頂に近づくと歩きやすくなりました。
旭岳に登頂。日本百名山の84座目。
2019年08月04日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/4 8:29
旭岳に登頂。日本百名山の84座目。
姿見方面の景色
2019年08月04日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:32
姿見方面の景色
北東方面の景色
2019年08月04日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:33
北東方面の景色
白雲岳方面
2019年08月04日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:35
白雲岳方面
トムラウシ山方面
2019年08月04日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:36
トムラウシ山方面
姿見方面に下山
2019年08月04日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:56
姿見方面に下山
こんな感じの道が続く
2019年08月04日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 9:03
こんな感じの道が続く
姿見の池と噴煙を眺めながら尾根を下る。
2019年08月04日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 9:19
姿見の池と噴煙を眺めながら尾根を下る。
噴煙が凄い。
2019年08月04日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/4 9:30
噴煙が凄い。
姿見の池
2019年08月04日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 9:41
姿見の池
姿見の池の展望台と旭岳石室
2019年08月04日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 9:49
姿見の池の展望台と旭岳石室
石室内。宿泊禁止だそうです。
2019年08月04日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 9:50
石室内。宿泊禁止だそうです。
姿見の池
2019年08月04日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/4 9:52
姿見の池
噴煙
2019年08月04日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 10:02
噴煙
第4展望台から
2019年08月04日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 10:12
第4展望台から
夫婦池
2019年08月04日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 10:14
夫婦池
鏡池
2019年08月04日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 10:17
鏡池
鏡池と旭岳
2019年08月04日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 10:18
鏡池と旭岳
摺鉢池と旭岳
2019年08月04日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 10:20
摺鉢池と旭岳
ロープウェイの姿見駅でしばし休憩
2019年08月04日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 10:37
ロープウェイの姿見駅でしばし休憩
姿見駅前から旭岳
2019年08月04日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 11:07
姿見駅前から旭岳
バスまで時間が余るのでロープウェイは使わずに下山
2019年08月04日 11:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 11:11
バスまで時間が余るのでロープウェイは使わずに下山
石の多い歩きにくい道でした。
2019年08月04日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 11:39
石の多い歩きにくい道でした。
木道の箇所も
2019年08月04日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 11:43
木道の箇所も
2019年08月04日 11:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 11:44
2つ目の木道からは旭岳が少し見えました。
2019年08月04日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 11:57
2つ目の木道からは旭岳が少し見えました。
1時間以上かけてようやくロープウェイ駅に到着。長い縦走でした。
2019年08月04日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/4 12:18
1時間以上かけてようやくロープウェイ駅に到着。長い縦走でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 レインウエア ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル カメラ シェラフ 携帯トイレ チェーンスパイク 携帯用浄水器 歯ブラシ

感想

微妙な天気予報で、幌尻岳と迷った末に、トムラウシ温泉のバスが8月半ばまでしか運行していないので、トムラウシ山・大雪山を縦走することに。
トムラウシ山ではガスって景色が何も見えず残念でしたが、その後は晴れてきたので、当初予定していた忠別岳避難小屋をスルーして、白雲岳避難小屋に宿泊。翌日は晴れて大雪山の絶景を楽しめました。
寝袋、2日分の食料、飲料3リットルを携帯したため荷物が10kgくらいになり、1日目は肩が痛くなりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1403人

コメント

軽量装備の内容を教えてください
行動スピードの速いことに驚きましたがそれより3L の水を含んで10キロの装備に驚きましたシュラフテント調理器具雨具食料等だけでもかなり重いと思います自分は北海道在住ですが普段日帰りでも8キロぐらいで冬は日帰りで10キロは背負っていきます出来ましたら教えてください参考に致しますのでよろしくおねがいします
2019/8/5 5:34
Re: 軽量装備の内容を教えてください
記録に装備を追加してみました。テントや調理器具は持っておらず、小屋泊前提で寝袋はコンパクトなもの(マットなし)、食料は調理不要な菓子パン・総菜パンがメインなので、日帰り装備+3食分のパン、寝袋、多めの飲料くらいでした。北海道ですと小屋のない山域が多いでしょうから、あまり参考にならないかとは思いますが。
2019/8/5 21:58
Re[2]: 軽量装備の内容を教えてください
お疲れのところ早速の返信ありがとう御座いました北海道の場合テント及びシュラフは必携ですが特に参考になったのは浄水器でこれなら水の加熱が不用なのでコンロもいりません自分は普段からツェルトだけは必ずもって行きます冬場の休憩には必要です又ゆっくり装備の内容を検討してみますまずはお礼まで
2019/8/6 5:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大雪山 [日帰り]
十勝岳〜旭岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら