ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1984442
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

読売新道

2019年08月17日(土) 〜 2019年08月18日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
27:35
距離
50.9km
登り
4,297m
下り
4,324m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:28
休憩
0:15
合計
9:43
4:50
63
5:53
5:53
32
6:25
6:25
51
7:16
7:17
51
8:08
8:08
41
8:49
8:49
7
8:56
8:57
4
9:01
9:01
17
9:18
9:18
35
9:53
10:05
140
12:25
12:25
4
12:38
12:38
115
2日目
山行
16:40
休憩
1:09
合計
17:49
7:28
7:29
115
9:24
9:24
71
10:35
10:35
24
10:59
11:31
27
11:58
11:58
63
13:01
13:04
50
13:54
13:57
75
15:12
15:13
81
16:34
16:49
5
16:54
17:05
41
17:46
17:46
17
18:03
18:03
17
19:01
19:02
9
19:11
19:12
55
20:07
20:07
1
20:08
20:09
0
20:09
ゴール地点
●一日目
04:49 七倉山荘−−−−−− [ 1:05 (2:00) 54%]-
05:54 唐沢ノゾキ 10分休憩- [ 2:04 (3:20) 62%]-  P1818手前あたりで休憩
08:08 天狗ノ庭−−−−−− [ 0:30 (0:40) 75%]-
08:38 船窪小屋 11分休憩−- [ 0:30 (0:50) 60%]-
09:19 船窪乗越−−−−−− [ 0:39 (1:00) 65%]-
09:58 船窪岳分岐 17分休憩- [ 1:33 (3:00) 52%]-
11:48 南沢出合 10分休憩−- [ 0:41 (1:30) 46%]-  南沢出合手前で休憩
12:39 平ノ渡場 9分休憩−− [ 1:45 (3:00) 58%]-  途中で休憩
14:33 奥黒部ヒュッテ
※ ( )はヤマプラのコースタイム。【 】はGoogleマップのタイム。〔 〕はガイドブック等のコースタイム。〈 〉はCTMakeで計算。
歩行時間 8:47 +休憩時間 0:57 =全行程 9:44
標準コースタイム 15:20 、短縮率 63.5% (休憩込み)、 57.3% (休憩のぞく)
沿面距離(GPS): 16.6 km
累積標高差(高度計):+ 1,810 m、- 1,390 m
ルート定数: 52 、体力度: 6 、難易度: C

●二日目
02:18 奥黒部ヒュッテ−−− [ 2:09 (3:00) 72%]-
04:27 クサリ場 20分休憩−- [ 2:42 (4:00) 68%]-  2/8ポイントで10分休憩。2680m圏で10分休憩
07:29 赤牛岳 16分休憩−−- [ 1:39 (2:20) 71%]-
09:24 温泉沢ノ頭 10分休憩- [ 1:02 (0:50) 124%]-  分岐先で休憩
10:36 水晶岳−−−−−−− [ 0:24 (0:30) 80%]-
11:00 水晶小屋 32分休憩−- [ 0:26 (0:30) 87%]-
11:58 東沢乗越−−−−−− [ 0:58 (1:30) 64%]-
12:56 真砂分岐 8分休憩−− [ 1:56 (2:50) 68%]-
15:00 湯俣岳 11分休憩−−- [ 1:24 (2:10) 65%]-  湯俣岳手前で休憩
16:35 湯股温泉 12分休憩−- [ 1:17 (1:50) 70%]-
18:04 林道終点−−−−−− [ 0:58 (1:00) 97%]-
19:02 高瀬ダム 6分休憩−− [ 1:02 (1:15) 83%]-
20:10 七倉山荘
※ ( )はヤマプラのコースタイム。【 】はGoogleマップのタイム。〔 〕はガイドブック等のコースタイム。〈 〉はCTMakeで計算。
歩行時間 15:57 +休憩時間 1:55 =全行程 17:52
標準コースタイム 21:45 、短縮率 82.1% (休憩込み)、 73.3% (休憩のぞく)
沿面距離(GPS): 35.9 km
累積標高差(高度計):+ 2,350 m、- 2,780 m
ルート定数: 75 、体力度: 8 、難易度: C
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉山荘無料駐車場。17(土) 4:30時点で7割程度。
コース状況/
危険箇所等
●針ノ木谷は、徒渉が10回程度あり。下流ほど難度は上がるが、靴を脱げば問題ない程度。藪っぽいところも多々ある。
●読売新道は、ぬかるみ多く、コケで岩が滑りやすかった。朝方は下草が濡れていた。
●竹村新道は、一部トラバース道が崩壊していたが、特に問題ない。すれ違ったのが3グループ。追い越したのが1グループと、思ってたより歩く人が多い。湯俣温泉晴嵐荘の主人曰く、現在通行止め扱いとのこと。
晴嵐荘は、先日の台風後、水道が止まってる。給水は対岸の沢水。
予約できる山小屋
七倉山荘
シェルター泊のUL装備にしたので20Lザックに収まった
2019年08月19日 09:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
8/19 9:28
シェルター泊のUL装備にしたので20Lザックに収まった
水分1L含め6.42Kg
2019年08月17日 04:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 4:39
水分1L含め6.42Kg
七倉山荘前をスタート
2019年08月17日 04:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/17 4:48
七倉山荘前をスタート
先行者数名は、みなダム方面へ
2019年08月17日 04:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/17 4:50
先行者数名は、みなダム方面へ
七倉尾根は、最初つづら折りの急登
2019年08月17日 05:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 5:37
七倉尾根は、最初つづら折りの急登
半分のところで休憩
2019年08月17日 06:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 6:36
半分のところで休憩
6/10から鼻突八丁の始まり
2019年08月17日 07:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 7:09
6/10から鼻突八丁の始まり
日が差してきた
2019年08月17日 07:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 7:09
日が差してきた
東方面の展望
2019年08月17日 07:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 7:31
東方面の展望
8/10までくると天狗の庭も近い
2019年08月17日 07:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/17 7:46
8/10までくると天狗の庭も近い
標高2200m圏
2019年08月17日 07:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 7:46
標高2200m圏
北葛岳
2019年08月17日 07:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 7:48
北葛岳
天狗の庭
2019年08月17日 08:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 8:06
天狗の庭
高瀬ダムと左に唐沢岳
2019年08月17日 08:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 8:06
高瀬ダムと左に唐沢岳
中央:野口五郎岳ではなく三ッ岳。
2019年08月17日 08:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 8:06
中央:野口五郎岳ではなく三ッ岳。
中央:不動岳
2019年08月17日 08:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 8:06
中央:不動岳
森林限界を超えてお花畑へ
2019年08月17日 08:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 8:29
森林限界を超えてお花畑へ
2019年08月17日 08:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 8:34
2019年08月17日 08:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 8:34
2019年08月17日 08:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 8:34
船窪小屋。涼しいというより寒いくらい
2019年08月17日 08:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 8:37
船窪小屋。涼しいというより寒いくらい
不動岳と裏銀座の山々
2019年08月17日 08:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
8/17 8:48
不動岳と裏銀座の山々
右のなだらかなピークは船窪第2ピークみたい
2019年08月17日 08:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 8:48
右のなだらかなピークは船窪第2ピークみたい
船窪岳は手前の尾根に隠れてるっぽい
2019年08月17日 08:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 8:48
船窪岳は手前の尾根に隠れてるっぽい
船窪方面へ
2019年08月17日 08:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 8:54
船窪方面へ
不動沢の崩壊は半端ない迫力
2019年08月17日 09:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/17 9:10
不動沢の崩壊は半端ない迫力
下の方までごっそり
2019年08月17日 09:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
8/17 9:10
下の方までごっそり
縦走路から針ノ木谷方面へ
2019年08月17日 09:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
8/17 9:19
縦走路から針ノ木谷方面へ
しばしトラバースのアップダウン。
正面には、針ノ木岳と蓮華岳
2019年08月17日 09:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/17 9:22
しばしトラバースのアップダウン。
正面には、針ノ木岳と蓮華岳
最初藪っぽかったけど、以降歩きやすい
2019年08月17日 09:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/17 9:29
最初藪っぽかったけど、以降歩きやすい
出合に到着
2019年08月17日 09:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/17 9:57
出合に到着
下りてきたほう
2019年08月17日 09:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 9:57
下りてきたほう
これから向かうほう
2019年08月17日 09:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 9:57
これから向かうほう
そこそこ藪っぽい
2019年08月17日 10:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 10:24
そこそこ藪っぽい
綺麗な紫色の花だった
2019年08月17日 10:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 10:32
綺麗な紫色の花だった
崩壊地をトラバースするポイントも数カ所有り
2019年08月17日 10:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 10:43
崩壊地をトラバースするポイントも数カ所有り
この橋を渡ると、整備された遊歩道のように様変わりする。
南沢出合は過ぎてるようだ
2019年08月17日 12:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 12:06
この橋を渡ると、整備された遊歩道のように様変わりする。
南沢出合は過ぎてるようだ
正面に立山の山々
2019年08月17日 12:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 12:12
正面に立山の山々
来しり方
2019年08月17日 12:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 12:18
来しり方
黒部ダムを高巻くため高度を上げる
2019年08月17日 12:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/17 12:18
黒部ダムを高巻くため高度を上げる
避難小屋
2019年08月17日 12:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 12:25
避難小屋
雨はしのげる
2019年08月17日 12:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/17 12:25
雨はしのげる
黒部ダム
2019年08月17日 12:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 12:32
黒部ダム
良く整備されてる。さすが関電の管理道
2019年08月17日 12:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 12:32
良く整備されてる。さすが関電の管理道
平の渡し場
2019年08月17日 12:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 12:38
平の渡し場
針ノ木谷の徒渉時コケの乗った石に着地したら滑った。右足親指を強打した。左膝も少々痛い。
痛くて歩くのがやっと
2019年08月17日 13:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 13:06
針ノ木谷の徒渉時コケの乗った石に着地したら滑った。右足親指を強打した。左膝も少々痛い。
痛くて歩くのがやっと
エメラルド
2019年08月17日 13:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 13:15
エメラルド
アスレチック
2019年08月17日 13:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/17 13:54
アスレチック
長かった。アップダウンは堪えた
2019年08月17日 14:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/17 14:28
長かった。アップダウンは堪えた
我が宿。夜の結露は相変わらず凄い。夜間2度程ツユ取りした。
2019年08月17日 15:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
4
8/17 15:36
我が宿。夜の結露は相変わらず凄い。夜間2度程ツユ取りした。
奥黒部ヒュッテは、テン場のちょっと先
2019年08月17日 15:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/17 15:49
奥黒部ヒュッテは、テン場のちょっと先
ビール500ml、700円。沢水でまぁまぁ冷えてる。
つまみに持ってきたポテチで乾杯
2019年08月17日 15:53撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
8/17 15:53
ビール500ml、700円。沢水でまぁまぁ冷えてる。
つまみに持ってきたポテチで乾杯
翌日。1時に起床。21時ころから冷えてきて眠れなかった。
予定より18分遅れの2時18分スタート。
前日の親指負傷と疲れから、上りのスピードが全く上がらない。
1時間30分歩いて、やっと2/8
2019年08月18日 03:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
8/18 3:49
翌日。1時に起床。21時ころから冷えてきて眠れなかった。
予定より18分遅れの2時18分スタート。
前日の親指負傷と疲れから、上りのスピードが全く上がらない。
1時間30分歩いて、やっと2/8
3/8ポイント。中途半端な分数でよく分からんけど、まだ半分に達してないということぐらいは分かった。
2019年08月18日 04:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/18 4:33
3/8ポイント。中途半端な分数でよく分からんけど、まだ半分に達してないということぐらいは分かった。
見事なヒカリゴケだった。
下りで使うと気がつかないな
2019年08月18日 04:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
8/18 4:52
見事なヒカリゴケだった。
下りで使うと気がつかないな
視界が開けてきた。
代替えとして夜露の洗礼を受ける。
足元ビッショでテンション下がる
2019年08月18日 05:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/18 5:23
視界が開けてきた。
代替えとして夜露の洗礼を受ける。
足元ビッショでテンション下がる
この瞬間を稜線で迎えたかった。
2019年08月18日 05:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/18 5:23
この瞬間を稜線で迎えたかった。
やっと半分か?
3時間もかかってるぞ
2019年08月18日 05:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/18 5:23
やっと半分か?
3時間もかかってるぞ
左の形の良い峰は立山
2019年08月18日 05:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 5:24
左の形の良い峰は立山
中央烏帽子岳。
南沢岳の右から日の出
2019年08月18日 05:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/18 5:26
中央烏帽子岳。
南沢岳の右から日の出
真っ青な空に這松が映える
2019年08月18日 05:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/18 5:40
真っ青な空に這松が映える
赤牛岳から薬師見平に伸びる尾根
2019年08月18日 05:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/18 5:59
赤牛岳から薬師見平に伸びる尾根
赤牛手前のP2578m
2019年08月18日 05:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 5:59
赤牛手前のP2578m
薬師岳が見えてきた
2019年08月18日 05:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 5:59
薬師岳が見えてきた
来しり方。
黒部ダムの向こうには、後立山連峰
2019年08月18日 06:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 6:07
来しり方。
黒部ダムの向こうには、後立山連峰
chi-sukeさんとすれ違いました。
前日15時間越えのハードな山行をして本日は、平の渡り場から黒部ダムまで行って扇沢に戻るとのこと。2日間で凄い周回をこなす・・・。さすが丹沢24Hメンバー
2019年08月18日 06:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
8
8/18 6:48
chi-sukeさんとすれ違いました。
前日15時間越えのハードな山行をして本日は、平の渡り場から黒部ダムまで行って扇沢に戻るとのこと。2日間で凄い周回をこなす・・・。さすが丹沢24Hメンバー
chi-sukeパワーをいただくも、牛歩の歩み。
2019年08月18日 07:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
4
8/18 7:08
chi-sukeパワーをいただくも、牛歩の歩み。
槍と水晶が見えてきた
2019年08月18日 07:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 7:08
槍と水晶が見えてきた
やっと着いた
2019年08月18日 07:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/18 7:28
やっと着いた
5時間10分もかかってしまった。
予定から1時間30分も遅れた
2019年08月18日 07:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
8
8/18 7:30
5時間10分もかかってしまった。
予定から1時間30分も遅れた
赤牛岳からの眺望。
これから向かうほう
2019年08月18日 07:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
8/18 7:31
赤牛岳からの眺望。
これから向かうほう
赤牛岳からの眺望。
黒部五郎方面
2019年08月18日 07:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/18 7:31
赤牛岳からの眺望。
黒部五郎方面
赤牛岳からの眺望。
薬師岳方面
2019年08月18日 07:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/18 7:31
赤牛岳からの眺望。
薬師岳方面
赤牛岳からの眺望。
北薬師岳方面
2019年08月18日 07:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/18 7:31
赤牛岳からの眺望。
北薬師岳方面
赤牛岳からの眺望。
立山方面。雄山の左に剱も見えてる
2019年08月18日 07:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/18 7:31
赤牛岳からの眺望。
立山方面。雄山の左に剱も見えてる
赤牛岳からの眺望。
黒部ダムとその奥に後立山連峰
2019年08月18日 07:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/18 7:43
赤牛岳からの眺望。
黒部ダムとその奥に後立山連峰
赤牛岳からの眺望。
裏銀座
2019年08月18日 07:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
8/18 7:44
赤牛岳からの眺望。
裏銀座
水晶までが遠い
2019年08月18日 08:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
8/18 8:19
水晶までが遠い
温泉沢ノ頭
2019年08月18日 09:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/18 9:23
温泉沢ノ頭
温泉沢ノ頭から高天原山荘が見える
2019年08月18日 09:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/18 9:23
温泉沢ノ頭から高天原山荘が見える
温泉沢ノ頭から雲ノ平山荘も見える
2019年08月18日 09:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
8/18 9:23
温泉沢ノ頭から雲ノ平山荘も見える
来しり方。牛の背中のような稜線
2019年08月18日 09:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
8/18 9:23
来しり方。牛の背中のような稜線
なかなか近づかない水晶
2019年08月18日 09:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 9:33
なかなか近づかない水晶
雪渓からの冷気が心地よかった
2019年08月18日 10:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
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雪渓からの冷気が心地よかった
何度も足が止まってやっとこ水晶岳。
2度目かな
2019年08月18日 10:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
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何度も足が止まってやっとこ水晶岳。
2度目かな
水晶小屋までは人が多い
2019年08月18日 10:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 10:58
水晶小屋までは人が多い
ヘリが来るとのことで小屋に収監された。
カップヌードル待つこと20分。
遅れが1時間50分に拡大
2019年08月18日 10:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
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ヘリが来るとのことで小屋に収監された。
カップヌードル待つこと20分。
遅れが1時間50分に拡大
下りは親指が痛くて泣きそう。
来しり方
2019年08月18日 11:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 11:48
下りは親指が痛くて泣きそう。
来しり方
赤牛方面。ガスがかかってきた
2019年08月18日 11:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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赤牛方面。ガスがかかってきた
野口五郎方面
2019年08月18日 11:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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野口五郎方面
これから向かう竹村新道。
南真砂岳が目立つ
2019年08月18日 11:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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これから向かう竹村新道。
南真砂岳が目立つ
鷲羽岳と右にワリモ岳
2019年08月18日 11:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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鷲羽岳と右にワリモ岳
真砂分岐。
水晶小屋から結構あるんだなぁ
2019年08月18日 12:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 12:56
真砂分岐。
水晶小屋から結構あるんだなぁ
崩壊地のトラバース。
踏み跡がだいぶしっかりしてる
2019年08月18日 13:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 13:19
崩壊地のトラバース。
踏み跡がだいぶしっかりしてる
南真砂岳
2019年08月18日 13:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 13:28
南真砂岳
南真砂岳に寄ってみた
2019年08月18日 13:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
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南真砂岳に寄ってみた
カワイイ文字の山頂標
2019年08月18日 13:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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カワイイ文字の山頂標
湯俣岳の登り
2019年08月18日 14:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 14:57
湯俣岳の登り
湯俣岳も寄ってみた。
展望無し
2019年08月18日 15:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 15:10
湯俣岳も寄ってみた。
展望無し
この辺から笹が刈り払われてる
2019年08月18日 15:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 15:49
この辺から笹が刈り払われてる
展望台からの眺め
2019年08月18日 16:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 16:18
展望台からの眺め
硫黄臭がする
2019年08月18日 16:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 16:18
硫黄臭がする
高瀬川の小さなダムが見える
2019年08月18日 16:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 16:22
高瀬川の小さなダムが見える
晴嵐荘。
コーラをいただく。
水は止まってたので対岸の沢で給水
2019年08月18日 16:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 16:34
晴嵐荘。
コーラをいただく。
水は止まってたので対岸の沢で給水
川沿いの遊歩道。
崩れたところは補修されてる
2019年08月18日 17:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 17:17
川沿いの遊歩道。
崩れたところは補修されてる
林道出た。
林道は硬くて足裏が痛い
2019年08月18日 18:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 18:03
林道出た。
林道は硬くて足裏が痛い
高瀬ダムの堰堤に抜ける長いトンネル。
タクシーは、七倉のゲート19:00リミットなのでお迎え不可
2019年08月18日 18:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 18:46
高瀬ダムの堰堤に抜ける長いトンネル。
タクシーは、七倉のゲート19:00リミットなのでお迎え不可
七倉までアスファルトをトボトボ歩く。
カマドウマが道路上に沢山いて何度も踏みそうになる。
こちらに向かってくるのもいてたまらん。
予定より2時間20分遅れとなったが、無事下山。
2019年08月18日 20:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/18 20:09
七倉までアスファルトをトボトボ歩く。
カマドウマが道路上に沢山いて何度も踏みそうになる。
こちらに向かってくるのもいてたまらん。
予定より2時間20分遅れとなったが、無事下山。

感想

久しぶりにお泊まり山行。
前週の疲れが残っていて、登りが辛かった。
沢の徒渉で足を痛めて二日目は何度も心が折れそうになったが、読売新道は歩いておきたかったので、我慢の山行。
右足の親指は、突き指っぽい。二日経過したけど、まだ腫れてる。爪は大丈夫そうで一安心。
三週連続ハードだったから、来週は休もう!

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コメント

お疲れ様
重なるハードな山行、よく持つなぁと感心しています

Futaro さんの逆ルートってことで、100% 日帰りかと思ったら珍しく2日とは。
赤石であれだけの負荷かけると、さすがの qwg さんでも、疲労が取りきれないとのことで、少しは人間らしいところもあって安心しました

読売新道の登り、予定より時間がかかったように思いますが、恐らく予定では、4.5H ぐらいだったのではないかと。いつもの qwg さんペースからすると 20% ぐらい遅いのかな。ここは、昔登ったことがありますが、コースタイムほど時間のかかる場所ではなかったと記憶しています。

足に痛みがあるなか、大変だったと思います。次に備えて、ゆっくり静養してください。
2019/8/20 22:36
Re: お疲れ様
misuzuさんいつもコメントありがとうございます。
8月入って毎週晴れ予報だから、山に行かなくてはと
Futaroさんとは、どっち周りがいいかLINEで会話してました。
夜間歩くところがうまくいかず私の方は1泊2日で計画しました。

2日目は、全くダメダメでした。7時間近くシェルターに横になって4時間は睡眠できたのですが、疲れがとれませんでした。
60%で計画してたので赤牛岳まで4時間ちょっとの予定だったのですが、5時間以上かかりました。
その後も、スピード上がらず予定からどんどん遅れていまいました。
湯俣の渡渉を明るいうちに終えればあとは暗くてもOKなので、あまり焦りが無かったのも頑張らなかった一因かもしれません。
2019/8/21 20:35
ありがとうございました★
qwgさん、こんにちは〜〜(^O^)/
読売新道ではどもでした〜〜✨ハードな山行2連チャンのあとで読売新道と聞いてびっくら!!!(笑)足の負傷、かなりひどかったのですね〜〜💦それでもスライドした時間はほぼお約束通りの赤牛手前でしたね!!Σ(゚Д゚)✨絶対、私が赤牛に着く前には出会うまい!と頑張ってたんですよ〜〜(笑)爪、はがれなかったようで良かったです(笑)お話を聞いた瞬間、丹沢24H のときの爪がはがれたhorikoさんが両手で爪をぱか〜っともつしぐさ(笑)をした光景がよぎりました(^_^;)丹沢24Hに参加する人たちは爪が取れるのはあるあるなのか!?なんて(笑)はしくれものですが私の爪は死守したいです(笑)そろそろ腫れが引いていればよいのですが💦早く良くなるといいですね!!
お写真見るに、やっぱりきつそうですが読売新道は登りの方が景色に感動しますね✨徐々に北アの山々が広がっていって(≧◇≦)!!読売新道に登りの選択肢はない宣言しましたが(笑)あの景色をみて、いつか登ってみたいなぁって思いました✨
あの後、針ノ木谷を抜けて来た方とお二人お会いしたのですが、お二人ともすごかったと話しておられました(笑)ロープが渡されていてそれをつかんで渡渉したりとか・・・!!(笑)ノーマークのルートでしたが、身の程にあわなければやめようと思うのですが、これだけ話を聞くと私の性格的に興味を沸かせずにはいられません(笑)一応実践ルートですがみなさん、沢登に近かったと話されていましたがやはりなかなかの難路ですか!?
お疲れさまでした★ゆっくり休んで次の山行レコも楽しみにしています〜〜〜(≧▽≦)
2019/8/23 9:54
Re: ありがとうございました★
読売新道でchi-sukeさんにお逢いできてよかったです。
指のほうはだいぶ良くなりました。
爪が黒くなることは過去何度かあるのですが、剥がれたことはないですね。剥がれるまで歩くってのは異常な世界ですよ。

読売新道の8分の〜は、なかなか数字が上がらなくて。剱の早月尾根の修行のような上りを思い出してました。あのときも自転車で馬場島までアプローチして足が終わりかけで登ったからしんどかった
夜明け前の明るくなってくる世界を稜線で迎えたかったのですが、もうひとがんばり足りませんでした。chi-sukeさんは、森林限界の稜線歩きを堪能してるんだろうなぁと羨ましかったです。

針ノ木谷は、沢登りを経験したことのある人からすれば、全く問題ないレベルだと思います。徒渉がポイントで、飛び石するケースがほとんどなので、ジャンプに難がある場合、靴を脱いでの徒渉になります。
水量は、浅瀬を選べば、強くないので問題ないでしょう。私のように靴脱ぐのが面倒だからと、一八のジャンプをすると思わぬ怪我をするので濡れた岩にはジャンプしない方が賢明です。
2019/8/23 12:30
怪我しても速い!
qwgさん、こんにちは。遅コメですみません。

chi-sukeさんの読売新道のレコと合わせて1週間ほど前に見たのですが、やっぱり二人共速いですね
同じ1泊二日で読売新道なのに、そこ以外は殆どルートにだぶりが無いのが個性が出て面白かったです 開始点が違っているのが大きいですが、qwgさんの方がルート取りが僕と同じ感性ですね
もっとも僕は2回連続挑戦して失敗 qwgさんは一発で貫徹。やっぱり体力が違いますね。
針の木谷で怪我をしたせいで、二日目はちょっと遅くなっていますが、それでも計画どおりやり遂げるのは流石です。お疲れ様でした!
2019/8/27 15:20
Re: 怪我しても速い!
chi-sukeさんは、距離があっても早いですね。軽量化してるのかと思えば、こないだもそこそこの荷物背負ってましたし・・。
今回、歩いた事のないルートを繋げた結果、Futaroさんとは逆回りながら同じルートになりました。読売新道だけだったら、七倉からブナ立尾根〜黒部ダム〜扇沢で周回したと思います。針ノ木谷と竹村新道も歩きたかったので、1泊2日にしました。
Futaroさんのリベンジ山行楽しみにしてま〜す。
2019/8/27 17:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
ブナ立尾根〜烏帽子岳〜裏銀座〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダム
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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