ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2019120
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山 絶景!

2019年09月14日(土) 〜 2019年09月15日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
31:58
距離
21.5km
登り
2,447m
下り
2,423m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:51
休憩
1:02
合計
6:53
5:42
42
6:24
6:26
0
6:26
6:31
128
8:39
8:52
15
9:07
9:22
74
10:36
10:40
30
11:10
11:11
27
11:38
11:58
16
12:14
12:16
19
2日目
山行
6:28
休憩
1:10
合計
7:38
6:03
6:04
49
6:53
6:57
57
7:54
8:10
18
8:28
8:35
21
8:56
8:56
58
9:54
10:30
16
10:46
10:47
13
11:00
11:00
3
11:03
11:04
17
11:21
11:21
39
12:00
12:01
38
12:39
12:42
16
12:58
12:58
10
13:08
13:08
25
13:33
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
14日の4時半頃に猿倉に到着しました。駐車場には、誘導の方がいて順序よく駐車できました。ただ、5時過ぎには、ほぼ満車となっていました。
白馬の人気がうかがえます。
コース状況/
危険箇所等
テープが至る所に貼られており、コースを間違うことはありません。
雪渓歩きが一部有ります。白馬槍温泉から猿倉までの道は石がごろごろしているところは、永遠に足つぼマッサージ状態の歩きでした。
4時半頃に到着しました。係の方が誘導してくださるので、スムーズに駐車できました。駐車したのは第2(?)駐車場になるのかな。30分ほど仮眠後、準備をして猿倉荘まで出発します。
2019年09月14日 05:23撮影 by  I4293, Sony
1
9/14 5:23
4時半頃に到着しました。係の方が誘導してくださるので、スムーズに駐車できました。駐車したのは第2(?)駐車場になるのかな。30分ほど仮眠後、準備をして猿倉荘まで出発します。
100mほど車道を登ります。突き当たりに第1(?)駐車場があります。
2019年09月14日 05:25撮影 by  I4293, Sony
9/14 5:25
100mほど車道を登ります。突き当たりに第1(?)駐車場があります。
猿倉荘のロータリーに到着です。すでにたくさんの登山者がいます。さすが人気の山です。
2019年09月14日 05:26撮影 by  I4293, Sony
9/14 5:26
猿倉荘のロータリーに到着です。すでにたくさんの登山者がいます。さすが人気の山です。
階段の上に猿倉荘があります。
2019年09月14日 05:27撮影 by  I4293, Sony
9/14 5:27
階段の上に猿倉荘があります。
立派で、きれいなトイレもあります。
2019年09月14日 05:38撮影 by  I4293, Sony
9/14 5:38
立派で、きれいなトイレもあります。
このような案内掲示が多いのも北アルプスのいいところです。大切な情報が明示されていて助かります。
2019年09月14日 05:38撮影 by  I4293, Sony
9/14 5:38
このような案内掲示が多いのも北アルプスのいいところです。大切な情報が明示されていて助かります。
猿倉荘の左を通って、出発です。
2019年09月14日 05:38撮影 by  I4293, Sony
9/14 5:38
猿倉荘の左を通って、出発です。
すぐに、登山道から林道に戻ります。
2019年09月14日 05:46撮影 by  I4293, Sony
9/14 5:46
すぐに、登山道から林道に戻ります。
猿倉の碑です。
2019年09月14日 05:46撮影 by  I4293, Sony
9/14 5:46
猿倉の碑です。
鑓温泉への分岐です。予定では、次の日にここから猿倉に戻ってくる予定です。
2019年09月14日 05:49撮影 by  I4293, Sony
9/14 5:49
鑓温泉への分岐です。予定では、次の日にここから猿倉に戻ってくる予定です。
小蓮華山辺りになるのでしょうか。高揚感が否めません。
2019年09月14日 05:57撮影 by  I4293, Sony
9/14 5:57
小蓮華山辺りになるのでしょうか。高揚感が否めません。
林道が終わり、ここからは登山道となります。
2019年09月14日 06:09撮影 by  I4293, Sony
9/14 6:09
林道が終わり、ここからは登山道となります。
先が開けて、気持ちよい登山ができそうな予感です。
2019年09月14日 06:20撮影 by  I4293, Sony
9/14 6:20
先が開けて、気持ちよい登山ができそうな予感です。
白馬尻小屋が見えてきました。大雪渓ももう少しです。
2019年09月14日 06:25撮影 by  I4293, Sony
9/14 6:25
白馬尻小屋が見えてきました。大雪渓ももう少しです。
ここで少し休憩です。
2019年09月14日 06:27撮影 by  I4293, Sony
9/14 6:27
ここで少し休憩です。
雲に遮られることなく遠くまで見通せます。
2019年09月14日 06:27撮影 by  I4293, Sony
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9/14 6:27
雲に遮られることなく遠くまで見通せます。
沢沿いなので、吹く風が冷たく、心地いいです。
2019年09月14日 06:31撮影 by  I4293, Sony
9/14 6:31
沢沿いなので、吹く風が冷たく、心地いいです。
大雪渓を歩くにあたっての注意事項が詳しく書かれています。秋道を行くようで、ピンクリボンをたどると書かれています。
2019年09月14日 06:31撮影 by  I4293, Sony
9/14 6:31
大雪渓を歩くにあたっての注意事項が詳しく書かれています。秋道を行くようで、ピンクリボンをたどると書かれています。
川の右岸を登っていきます。この時点で、すでに高い樹木等はありません。
2019年09月14日 06:43撮影 by  I4293, Sony
9/14 6:43
川の右岸を登っていきます。この時点で、すでに高い樹木等はありません。
雪渓が見えて来ました。
2019年09月14日 06:47撮影 by  I4293, Sony
9/14 6:47
雪渓が見えて来ました。
夏も過ぎたから、こんなに小さくなったんだなとしか思っていませんでした。これからもっと雄大な雪渓があることも知らずに。
2019年09月14日 06:49撮影 by  I4293, Sony
9/14 6:49
夏も過ぎたから、こんなに小さくなったんだなとしか思っていませんでした。これからもっと雄大な雪渓があることも知らずに。
2019年09月14日 06:55撮影 by  I4293, Sony
9/14 6:55
落ちてきた岩や砂に隠されていますが、ずっと雪渓が続いています。
2019年09月14日 06:56撮影 by  I4293, Sony
9/14 6:56
落ちてきた岩や砂に隠されていますが、ずっと雪渓が続いています。
それにしてもいい天気です。
2019年09月14日 06:56撮影 by  I4293, Sony
9/14 6:56
それにしてもいい天気です。
2019年09月14日 06:59撮影 by  I4293, Sony
9/14 6:59
振り返ると、かなり登ってきたことが分かります。
2019年09月14日 07:02撮影 by  I4293, Sony
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9/14 7:02
振り返ると、かなり登ってきたことが分かります。
川や雨の浸食で溶けて小さくなる部分もあれば、壊れて行く部分もあるんですね。
2019年09月14日 07:08撮影 by  I4293, Sony
9/14 7:08
川や雨の浸食で溶けて小さくなる部分もあれば、壊れて行く部分もあるんですね。
ひたすら涼しい風に癒やされながら登ります。
2019年09月14日 07:09撮影 by  I4293, Sony
9/14 7:09
ひたすら涼しい風に癒やされながら登ります。
どんどん高度館はましていきます。
2019年09月14日 07:24撮影 by  I4293, Sony
9/14 7:24
どんどん高度館はましていきます。
いよいよ雪渓歩きが迫ってきました。
2019年09月14日 07:24撮影 by  I4293, Sony
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9/14 7:24
いよいよ雪渓歩きが迫ってきました。
CGの合成のような青い空です。
2019年09月14日 07:24撮影 by  I4293, Sony
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9/14 7:24
CGの合成のような青い空です。
ワクワクしながら雪渓を歩いて行きます。ヘルメットは携行していたのですが、アイゼンは不要と判断したことが少し後悔です。アイゼンつけて登る方が安心ですししっかり歩けます。もちろん、なくても十分歩くことはできました。
2019年09月14日 07:28撮影 by  I4293, Sony
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9/14 7:28
ワクワクしながら雪渓を歩いて行きます。ヘルメットは携行していたのですが、アイゼンは不要と判断したことが少し後悔です。アイゼンつけて登る方が安心ですししっかり歩けます。もちろん、なくても十分歩くことはできました。
リボンだと、ここから写真奥の砂礫の上を歩くことになっていますが、みなさんほとんどの方が雪渓歩きを楽しんでいました。
2019年09月14日 07:33撮影 by  I4293, Sony
9/14 7:33
リボンだと、ここから写真奥の砂礫の上を歩くことになっていますが、みなさんほとんどの方が雪渓歩きを楽しんでいました。
鱗状に雪が溶けているので、意外に歩きやすかったです。
2019年09月14日 07:33撮影 by  I4293, Sony
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9/14 7:33
鱗状に雪が溶けているので、意外に歩きやすかったです。
斜度がきつくなってきたので、雪渓歩きはやめました。
2019年09月14日 07:51撮影 by  I4293, Sony
9/14 7:51
斜度がきつくなってきたので、雪渓歩きはやめました。
雪渓の終わりが見えて来ました。
2019年09月14日 07:59撮影 by  I4293, Sony
9/14 7:59
雪渓の終わりが見えて来ました。
下には、水がごうごうと流れています。
2019年09月14日 08:09撮影 by  I4293, Sony
9/14 8:09
下には、水がごうごうと流れています。
結構な斜面にあることが分かります。
2019年09月14日 08:19撮影 by  I4293, Sony
9/14 8:19
結構な斜面にあることが分かります。
沢を渡る橋もしっかりしています。
2019年09月14日 08:24撮影 by  I4293, Sony
9/14 8:24
沢を渡る橋もしっかりしています。
かなり登ってきました。雲が眼下に望めます。雲より早く山頂に着きたい。
2019年09月14日 08:24撮影 by  I4293, Sony
9/14 8:24
かなり登ってきました。雲が眼下に望めます。雲より早く山頂に着きたい。
岩室跡通過です。
2019年09月14日 08:25撮影 by  I4293, Sony
9/14 8:25
岩室跡通過です。
こんなところでビバークはいやだなぁ。
2019年09月14日 08:25撮影 by  I4293, Sony
9/14 8:25
こんなところでビバークはいやだなぁ。
小さな雪渓は、至る所にありました。
2019年09月14日 08:45撮影 by  I4293, Sony
9/14 8:45
小さな雪渓は、至る所にありました。
見上げると、山頂のように見えますが、山頂ではありません。思い込みというか、願いというか……
2019年09月14日 09:01撮影 by  I4293, Sony
9/14 9:01
見上げると、山頂のように見えますが、山頂ではありません。思い込みというか、願いというか……
大型のウォータースラーダーのようです。
2019年09月14日 09:10撮影 by  I4293, Sony
9/14 9:10
大型のウォータースラーダーのようです。
緊急避難小屋を通過です。
2019年09月14日 09:17撮影 by  I4293, Sony
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9/14 9:17
緊急避難小屋を通過です。
上の岩塊の右手に白馬岳頂上宿舎が見え始めました。しかし、見えてからすごく時間がかかることを経験上知っていますが、なぜか毎回安心してしまいます。そして、安心したことを後悔します。
2019年09月14日 09:27撮影 by  I4293, Sony
9/14 9:27
上の岩塊の右手に白馬岳頂上宿舎が見え始めました。しかし、見えてからすごく時間がかかることを経験上知っていますが、なぜか毎回安心してしまいます。そして、安心したことを後悔します。
標高2553m通過です。
2019年09月14日 09:53撮影 by  I4293, Sony
9/14 9:53
標高2553m通過です。
もうすぐ着きます。
2019年09月14日 10:31撮影 by  I4293, Sony
9/14 10:31
もうすぐ着きます。
到着。暑さにやられました。9月も中旬ですが、日差しはとてもきつかったです。
2019年09月14日 10:35撮影 by  I4293, Sony
9/14 10:35
到着。暑さにやられました。9月も中旬ですが、日差しはとてもきつかったです。
白馬岳山頂方面に白馬山荘が見えています。
2019年09月14日 10:53撮影 by  I4293, Sony
9/14 10:53
白馬岳山頂方面に白馬山荘が見えています。
八ヶ岳連峰の右側に小さく富士山が見えています。
2019年09月14日 10:55撮影 by  I4293, Sony
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八ヶ岳連峰の右側に小さく富士山が見えています。
白馬岳山荘に到着。
2019年09月14日 11:09撮影 by  I4293, Sony
9/14 11:09
白馬岳山荘に到着。
登山道を挟んで左右に建物があります。
2019年09月14日 11:10撮影 by  I4293, Sony
9/14 11:10
登山道を挟んで左右に建物があります。
長野県と富山県の県境のようです。
祝!初富山!!
2019年09月14日 11:10撮影 by  I4293, Sony
9/14 11:10
長野県と富山県の県境のようです。
祝!初富山!!
分かりやすい表示です。
2019年09月14日 11:11撮影 by  I4293, Sony
9/14 11:11
分かりやすい表示です。
ようやく白馬岳山頂が見えて来ました。
2019年09月14日 11:27撮影 by  I4293, Sony
9/14 11:27
ようやく白馬岳山頂が見えて来ました。
白馬岳山頂到着。暑さ、空腹、急登いろいろなものにやられました。しかし、この天気です。登ってきてよかった!
2019年09月14日 11:38撮影 by  I4293, Sony
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9/14 11:38
白馬岳山頂到着。暑さ、空腹、急登いろいろなものにやられました。しかし、この天気です。登ってきてよかった!
小蓮華山方面。
2019年09月14日 11:39撮影 by  I4293, Sony
9/14 11:39
小蓮華山方面。
意外に切れ落ちている山頂の東側です。もっと優しい山頂を想像していただけにビックリしました。
2019年09月14日 11:39撮影 by  I4293, Sony
9/14 11:39
意外に切れ落ちている山頂の東側です。もっと優しい山頂を想像していただけにビックリしました。
遠くに日本海が見えています。空と海の境が分かりません。
2019年09月14日 11:45撮影 by  I4293, Sony
9/14 11:45
遠くに日本海が見えています。空と海の境が分かりません。
清水岳でしょうか。
2019年09月14日 11:45撮影 by  I4293, Sony
9/14 11:45
清水岳でしょうか。
剱岳が悠然と。
2019年09月14日 11:45撮影 by  I4293, Sony
9/14 11:45
剱岳が悠然と。
少し雲がわいてきましたが、眼下に町並みも見えています。
2019年09月14日 11:57撮影 by  I4293, Sony
9/14 11:57
少し雲がわいてきましたが、眼下に町並みも見えています。
剱岳と立山。
2019年09月14日 12:00撮影 by  I4293, Sony
9/14 12:00
剱岳と立山。
休憩後、山頂を後にします。
2019年09月14日 12:04撮影 by  I4293, Sony
9/14 12:04
休憩後、山頂を後にします。
当初の予定では、天狗平のテン場を目指す予定でしたが、あまりの疲労で白馬岳頂上宿舎のテン場に変更。これが吉と出ることを知りませんでした。
2019年09月14日 13:12撮影 by  I4293, Sony
9/14 13:12
当初の予定では、天狗平のテン場を目指す予定でしたが、あまりの疲労で白馬岳頂上宿舎のテン場に変更。これが吉と出ることを知りませんでした。
少し傾いていますが、白馬岳の別荘設置完了です。天気がいいので、シュラフを干して、フカフカにします。
2019年09月14日 13:12撮影 by  I4293, Sony
1
9/14 13:12
少し傾いていますが、白馬岳の別荘設置完了です。天気がいいので、シュラフを干して、フカフカにします。
白馬山荘の上に白馬岳山頂がちょっと顔を出しています。
2019年09月14日 13:31撮影 by  I4293, Sony
9/14 13:31
白馬山荘の上に白馬岳山頂がちょっと顔を出しています。
安心したら、のどが渇いて、1本目。
2019年09月14日 13:56撮影 by  I4293, Sony
9/14 13:56
安心したら、のどが渇いて、1本目。
前々足りず、2本目。安曇野在住の方とのんびり山談義をして、有意義な時間を過ごさせて頂きました。とても参考になりました。またどこかでお会いできることを願っています。
2019年09月14日 14:21撮影 by  I4293, Sony
9/14 14:21
前々足りず、2本目。安曇野在住の方とのんびり山談義をして、有意義な時間を過ごさせて頂きました。とても参考になりました。またどこかでお会いできることを願っています。
大分冷えてきたので、テントに戻ります。すごいテントの量になっていました。先程の安曇野の方曰く、北アルプスでは、昼頃にはテン場はいっぱいになるそうです。天狗平まで行かなくてよかったです。もし行っていたら、この状態からテントを張らなければなりませんでした。
2019年09月14日 15:58撮影 by  I4293, Sony
9/14 15:58
大分冷えてきたので、テントに戻ります。すごいテントの量になっていました。先程の安曇野の方曰く、北アルプスでは、昼頃にはテン場はいっぱいになるそうです。天狗平まで行かなくてよかったです。もし行っていたら、この状態からテントを張らなければなりませんでした。
当初、3時起き、5時出発の予定でしたが、3時頃は風が強く、とてもテントをたためるとは思えなかったので、この時間に再起床。風も落ち着き、疲労も回復しているようなので、昨日登ってきた大雪渓を下るエスケープルートは止めて、当初の計画通り白馬三山を縦走することにしました。
2019年09月15日 04:52撮影 by  I4293, Sony
9/15 4:52
当初、3時起き、5時出発の予定でしたが、3時頃は風が強く、とてもテントをたためるとは思えなかったので、この時間に再起床。風も落ち着き、疲労も回復しているようなので、昨日登ってきた大雪渓を下るエスケープルートは止めて、当初の計画通り白馬三山を縦走することにしました。
簡単な朝食を済ませ、テントを撤収し、杓子岳目指して出発します。
2019年09月15日 05:53撮影 by  I4293, Sony
9/15 5:53
簡単な朝食を済ませ、テントを撤収し、杓子岳目指して出発します。
稜線に出て、振り返ると朝日を浴びる白馬岳が見えます。
2019年09月15日 05:57撮影 by  I4293, Sony
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9/15 5:57
稜線に出て、振り返ると朝日を浴びる白馬岳が見えます。
清水岳山頂も朝日で輝いています。
2019年09月15日 05:57撮影 by  I4293, Sony
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9/15 5:57
清水岳山頂も朝日で輝いています。
剱岳も朝日を浴びています。
2019年09月15日 06:03撮影 by  I4293, Sony
9/15 6:03
剱岳も朝日を浴びています。
朝日はかなり上がっていました。雲海が見事です。
2019年09月15日 06:04撮影 by  I4293, Sony
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9/15 6:04
朝日はかなり上がっていました。雲海が見事です。
白馬岳がだんだん遠ざかっていきます。
2019年09月15日 06:10撮影 by  I4293, Sony
1
9/15 6:10
白馬岳がだんだん遠ざかっていきます。
少しずつ太陽が上がっていきます。
2019年09月15日 06:10撮影 by  I4293, Sony
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9/15 6:10
少しずつ太陽が上がっていきます。
目指す杓子岳(左)と、白馬鑓ヶ岳(右)がど〜〜んと鎮座しています。
2019年09月15日 06:10撮影 by  I4293, Sony
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9/15 6:10
目指す杓子岳(左)と、白馬鑓ヶ岳(右)がど〜〜んと鎮座しています。
さよなら、大雪渓!またいつの日か会いに来ます!
2019年09月15日 06:16撮影 by  I4293, Sony
9/15 6:16
さよなら、大雪渓!またいつの日か会いに来ます!
白馬岳山頂にも朝日を浴びています。
2019年09月15日 06:27撮影 by  I4293, Sony
9/15 6:27
白馬岳山頂にも朝日を浴びています。
杓子岳山頂直下の分岐です。頑張って杓子岳山頂に向かって直登を進みます。
2019年09月15日 06:38撮影 by  I4293, Sony
9/15 6:38
杓子岳山頂直下の分岐です。頑張って杓子岳山頂に向かって直登を進みます。
巻き道はこんな感じです。
2019年09月15日 06:38撮影 by  I4293, Sony
9/15 6:38
巻き道はこんな感じです。
杓子岳山頂方面はこんな感じです。止まると進めなくなりそうなので、ゆっくり、ゆっくり止まらずに歩き続けました。
2019年09月15日 06:38撮影 by  I4293, Sony
9/15 6:38
杓子岳山頂方面はこんな感じです。止まると進めなくなりそうなので、ゆっくり、ゆっくり止まらずに歩き続けました。
杓子岳山頂到着。
2019年09月15日 06:54撮影 by  I4293, Sony
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杓子岳山頂到着。
白馬岳や清水岳も大分遠くになりました。
2019年09月15日 06:55撮影 by  I4293, Sony
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9/15 6:55
白馬岳や清水岳も大分遠くになりました。
2019年09月15日 06:55撮影 by  I4293, Sony
9/15 6:55
杓子岳山頂を後にして山頂を振り返ると、遠くには白馬岳も……
2019年09月15日 07:01撮影 by  I4293, Sony
9/15 7:01
杓子岳山頂を後にして山頂を振り返ると、遠くには白馬岳も……
巻き道と合流します。
白馬三山の最後の白馬鑓ヶ岳を目指します。
2019年09月15日 07:09撮影 by  I4293, Sony
9/15 7:09
巻き道と合流します。
白馬三山の最後の白馬鑓ヶ岳を目指します。
2019年09月15日 07:13撮影 by  I4293, Sony
9/15 7:13
鞍部まで下ると、どれが山頂なのか分からなくなります。
2019年09月15日 07:28撮影 by  I4293, Sony
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鞍部まで下ると、どれが山頂なのか分からなくなります。
登り返して振り返ると、杓子岳、白馬岳、清水岳ときれいに並んで見えます。
2019年09月15日 07:29撮影 by  I4293, Sony
9/15 7:29
登り返して振り返ると、杓子岳、白馬岳、清水岳ときれいに並んで見えます。
そして、頑張ったご褒美は突然やってきました。目の前にライチョウの群れが現れました。南アルプスで見て以来2度目の遭遇です。
2019年09月15日 07:37撮影 by  I4293, Sony
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9/15 7:37
そして、頑張ったご褒美は突然やってきました。目の前にライチョウの群れが現れました。南アルプスで見て以来2度目の遭遇です。
人を怖がらないで、ちょこちょこと動き回っていました。写真を撮られ慣れているのか、はたまた撮影者の心が読めるのか見事なポージングで応えてくれました。
2019年09月15日 07:37撮影 by  I4293, Sony
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9/15 7:37
人を怖がらないで、ちょこちょこと動き回っていました。写真を撮られ慣れているのか、はたまた撮影者の心が読めるのか見事なポージングで応えてくれました。
ちょっとピンぼけなのが悲しい。
2019年09月15日 07:37撮影 by  I4293, Sony
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ちょっとピンぼけなのが悲しい。
遠くまで、見通せます。
2019年09月15日 07:51撮影 by  I4293, Sony
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遠くまで、見通せます。
何度も振り返ってしまいます。
2019年09月15日 07:51撮影 by  I4293, Sony
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何度も振り返ってしまいます。
白馬鑓ヶ岳の分岐です。もちろん山頂に向かいます。
2019年09月15日 07:52撮影 by  I4293, Sony
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白馬鑓ヶ岳の分岐です。もちろん山頂に向かいます。
ここは、難なく山頂に到着しました。
2019年09月15日 07:56撮影 by  I4293, Sony
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9/15 7:56
ここは、難なく山頂に到着しました。
これから進む方向を望む。ここを下ると、白馬鑓温泉への降下点に至ります。
2019年09月15日 07:57撮影 by  I4293, Sony
9/15 7:57
これから進む方向を望む。ここを下ると、白馬鑓温泉への降下点に至ります。
休憩のあと、下ります。
2019年09月15日 07:57撮影 by  I4293, Sony
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休憩のあと、下ります。
剱岳もそろそろ見納めです。
2019年09月15日 08:03撮影 by  I4293, Sony
9/15 8:03
剱岳もそろそろ見納めです。
また来ます!後ろ髪を引かれる思いで、最後の山頂を後にします。
2019年09月15日 08:05撮影 by  I4293, Sony
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9/15 8:05
また来ます!後ろ髪を引かれる思いで、最後の山頂を後にします。
どんどん下ります。ザレていて、歩きづらかったです。
2019年09月15日 08:09撮影 by  I4293, Sony
9/15 8:09
どんどん下ります。ザレていて、歩きづらかったです。
分岐点に到着です。ここから鑓温泉まで2時間半がんがん下ります。
2019年09月15日 08:31撮影 by  I4293, Sony
9/15 8:31
分岐点に到着です。ここから鑓温泉まで2時間半がんがん下ります。
この先には、唐松岳、五竜岳などなど、いつかは登りたい山々が待っています。
2019年09月15日 08:31撮影 by  I4293, Sony
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この先には、唐松岳、五竜岳などなど、いつかは登りたい山々が待っています。
白馬鑓ヶ岳、真っ白できれいです。
2019年09月15日 08:31撮影 by  I4293, Sony
9/15 8:31
白馬鑓ヶ岳、真っ白できれいです。
下り始めて振り返ると、きれいな斜面が見えています。
2019年09月15日 08:41撮影 by  I4293, Sony
9/15 8:41
下り始めて振り返ると、きれいな斜面が見えています。
この後、すぐにガスってきて何も見えなくなります。
2019年09月15日 08:54撮影 by  I4293, Sony
9/15 8:54
この後、すぐにガスってきて何も見えなくなります。
2019年09月15日 09:01撮影 by  I4293, Sony
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真っ白なところをひたすら下ります。
2019年09月15日 09:01撮影 by  I4293, Sony
9/15 9:01
真っ白なところをひたすら下ります。
まだまだ下ります。
2019年09月15日 09:01撮影 by  I4293, Sony
9/15 9:01
まだまだ下ります。
看板通りにストックをしまいます。もう少し後でもよかったのではないかな?看板の設置。
2019年09月15日 09:26撮影 by  I4293, Sony
9/15 9:26
看板通りにストックをしまいます。もう少し後でもよかったのではないかな?看板の設置。
また看板が!?
2019年09月15日 09:31撮影 by  I4293, Sony
9/15 9:31
また看板が!?
鎖場を何度か通過します。滑りやすい岩なので、とても助かります。
2019年09月15日 09:33撮影 by  I4293, Sony
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鎖場を何度か通過します。滑りやすい岩なので、とても助かります。
何度も出てきます。
2019年09月15日 09:34撮影 by  I4293, Sony
9/15 9:34
何度も出てきます。
斜めに下る鎖が多かったです。
2019年09月15日 09:38撮影 by  I4293, Sony
9/15 9:38
斜めに下る鎖が多かったです。
2019年09月15日 09:39撮影 by  I4293, Sony
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沢の水を採るパイプが見えて来たので、鑓温泉が近いことが分かります。
2019年09月15日 09:45撮影 by  I4293, Sony
9/15 9:45
沢の水を採るパイプが見えて来たので、鑓温泉が近いことが分かります。
水源を守るためにも入ってはいけませんね。
2019年09月15日 09:45撮影 by  I4293, Sony
9/15 9:45
水源を守るためにも入ってはいけませんね。
再び雪渓が見えて来ました。沢沿いは、雪が溶けにくいんですね。
2019年09月15日 09:48撮影 by  I4293, Sony
9/15 9:48
再び雪渓が見えて来ました。沢沿いは、雪が溶けにくいんですね。
2019年09月15日 09:48撮影 by  I4293, Sony
9/15 9:48
こういう看板、励みになります。ありがとうございます。
2019年09月15日 09:49撮影 by  I4293, Sony
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こういう看板、励みになります。ありがとうございます。
もやの向こうに鑓温泉が見えて来ました。
2019年09月15日 09:52撮影 by  I4293, Sony
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もやの向こうに鑓温泉が見えて来ました。
先が見通せると、花を愛でる余裕も出てきます。
2019年09月15日 09:54撮影 by  I4293, Sony
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先が見通せると、花を愛でる余裕も出てきます。
鑓温泉到着です。
2019年09月15日 09:57撮影 by  I4293, Sony
9/15 9:57
鑓温泉到着です。
鑓温泉看板。ここで、昨日白馬頂上宿舎でお話しさせてもらった方と再会。今日のルートについて語り合いました。その方は、ここでキャンプ泊と言うことでした。いいなぁ、風呂に入って、ビール飲んで。うらやましい気持ちを引きずりながら後にします。
2019年09月15日 09:59撮影 by  I4293, Sony
9/15 9:59
鑓温泉看板。ここで、昨日白馬頂上宿舎でお話しさせてもらった方と再会。今日のルートについて語り合いました。その方は、ここでキャンプ泊と言うことでした。いいなぁ、風呂に入って、ビール飲んで。うらやましい気持ちを引きずりながら後にします。
テン場を抜けて先に進みます。
2019年09月15日 10:32撮影 by  I4293, Sony
9/15 10:32
テン場を抜けて先に進みます。
沢の左岸を進みます。最初は、基本的に等高線に平行またはなだらかな下りがおおいです。
2019年09月15日 10:42撮影 by  I4293, Sony
9/15 10:42
沢の左岸を進みます。最初は、基本的に等高線に平行またはなだらかな下りがおおいです。
下ってきた道がはっきりと見えます。
2019年09月15日 10:50撮影 by  I4293, Sony
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下ってきた道がはっきりと見えます。
2019年09月15日 10:54撮影 by  I4293, Sony
9/15 10:54
2019年09月15日 10:56撮影 by  I4293, Sony
9/15 10:56
ぐるっと沢を巻いて歩きます。
2019年09月15日 11:12撮影 by  I4293, Sony
9/15 11:12
ぐるっと沢を巻いて歩きます。
ここら辺から下りがだんだんきつくなります。道も木の根や幹で歩きづらくなり始めました。
2019年09月15日 11:16撮影 by  I4293, Sony
9/15 11:16
ここら辺から下りがだんだんきつくなります。道も木の根や幹で歩きづらくなり始めました。
三白沢通過。水場のはずですが、どこなのか???
2019年09月15日 11:26撮影 by  I4293, Sony
9/15 11:26
三白沢通過。水場のはずですが、どこなのか???
正面に鑓温泉が見えています。約1時間でここまで来ました。
2019年09月15日 11:42撮影 by  I4293, Sony
9/15 11:42
正面に鑓温泉が見えています。約1時間でここまで来ました。
鑓温泉がどんどん遠ざかります。この後、小さな峠を越えて行きます。最後の登りです。しかし、かなり応えました。
2019年09月15日 11:42撮影 by  I4293, Sony
9/15 11:42
鑓温泉がどんどん遠ざかります。この後、小さな峠を越えて行きます。最後の登りです。しかし、かなり応えました。
小さな湿原があります。水芭蕉の葉も見られますので、大切にしたいものです。みなさん、混んでいても、木道を通りましょう。
2019年09月15日 12:00撮影 by  I4293, Sony
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9/15 12:00
小さな湿原があります。水芭蕉の葉も見られますので、大切にしたいものです。みなさん、混んでいても、木道を通りましょう。
こちらの方が少し大きいですね。
2019年09月15日 12:00撮影 by  I4293, Sony
9/15 12:00
こちらの方が少し大きいですね。
2019年09月15日 12:00撮影 by  I4293, Sony
9/15 12:00
遠くに雪渓が望めるようになります。どれが大雪渓なのかは????
2019年09月15日 12:04撮影 by  I4293, Sony
9/15 12:04
遠くに雪渓が望めるようになります。どれが大雪渓なのかは????
九十九折りの道をどんどん下ります。その向こうにこれから通る道も見えています。見通しがいいのがいいのか、悪いのか。
2019年09月15日 12:11撮影 by  I4293, Sony
9/15 12:11
九十九折りの道をどんどん下ります。その向こうにこれから通る道も見えています。見通しがいいのがいいのか、悪いのか。
多分、雨水も流れるのでしょう。浮いた石がごろごろしており、疲れた足には、永遠に続く足つぼマッサージ状態でした。終盤に来てこれはかなりやられました。
2019年09月15日 12:48撮影 by  I4293, Sony
9/15 12:48
多分、雨水も流れるのでしょう。浮いた石がごろごろしており、疲れた足には、永遠に続く足つぼマッサージ状態でした。終盤に来てこれはかなりやられました。
やっと、林道に合流しました。心からほっとしました。もうあのガタガタ道を歩かなくてすむ。
2019年09月15日 13:24撮影 by  I4293, Sony
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9/15 13:24
やっと、林道に合流しました。心からほっとしました。もうあのガタガタ道を歩かなくてすむ。
あとは、のんびり下るだけ。
2019年09月15日 13:24撮影 by  I4293, Sony
9/15 13:24
あとは、のんびり下るだけ。
振り返って、もう一枚。
2019年09月15日 13:24撮影 by  I4293, Sony
9/15 13:24
振り返って、もう一枚。
最後に林道から登山道に入って少し下ります。
2019年09月15日 13:28撮影 by  I4293, Sony
9/15 13:28
最後に林道から登山道に入って少し下ります。
猿倉荘に到着して、ゆっくり休憩後、駐車場までのんびり歩いて帰りました。
2019年09月15日 13:50撮影 by  I4293, Sony
9/15 13:50
猿倉荘に到着して、ゆっくり休憩後、駐車場までのんびり歩いて帰りました。
全然関係ないけど、ジャンプ台。でかい。
2019年09月15日 14:15撮影 by  I4293, Sony
9/15 14:15
全然関係ないけど、ジャンプ台。でかい。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ テント テントマット シェラフ マット ランタン
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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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