04:13新穂高登山指導センター。先週に引き続きやってきました。
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9/25 4:12
04:13新穂高登山指導センター。先週に引き続きやってきました。
05:33-45わさび平小屋
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9/25 5:33
05:33-45わさび平小屋
06:04小池新道入口。左ピークを緩やかに登り、シシウドヶ原で右にトラバースして左ピークを回り込み、鏡平へ.。
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9/25 6:04
06:04小池新道入口。左ピークを緩やかに登り、シシウドヶ原で右にトラバースして左ピークを回り込み、鏡平へ.。
石畳登山道
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9/25 6:19
石畳登山道
06:53秩父沢出合
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9/25 6:53
06:53秩父沢出合
秩父沢の先にある、秩父支沢。給水する場合、この岩を回り込んだ所の方が給水し易い。
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9/25 7:03
秩父沢の先にある、秩父支沢。給水する場合、この岩を回り込んだ所の方が給水し易い。
(振り返って)07:20チボ岩
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9/25 7:20
(振り返って)07:20チボ岩
(振り返って)西穂高岳、焼岳、乗鞍岳
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9/25 7:27
(振り返って)西穂高岳、焼岳、乗鞍岳
(拡大)焼岳、乗鞍岳
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9/25 7:28
(拡大)焼岳、乗鞍岳
07:41イタドリが原
0
9/25 7:41
07:41イタドリが原
08:14シシウドヶ原。左は休憩所。右に折れてトラバース路を進む。
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9/25 8:13
08:14シシウドヶ原。左は休憩所。右に折れてトラバース路を進む。
(振り返って)小池新道入口を振り返る。
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9/25 8:20
(振り返って)小池新道入口を振り返る。
08:41熊の踊り場
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9/25 8:41
08:41熊の踊り場
「鏡平マデ500m」
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9/25 8:42
「鏡平マデ500m」
「あと5分」
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「あと5分」
09:02鏡池
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9/25 9:02
09:02鏡池
09:05-12鏡平山荘。前方に、樅沢岳。左に、弓折乗越。
2019年09月25日 09:05撮影
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9/25 9:05
09:05-12鏡平山荘。前方に、樅沢岳。左に、弓折乗越。
西鎌尾根(樅沢岳〜左俣岳〜槍ヶ岳)
2019年09月25日 09:25撮影
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9/25 9:25
西鎌尾根(樅沢岳〜左俣岳〜槍ヶ岳)
鏡平から弓折中段へやや急登
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9/25 9:31
鏡平から弓折中段へやや急登
弓折岳の東斜面をトラバースしながら高度を上げて、弓折乗越へ。
2019年09月25日 09:43撮影
1
9/25 9:43
弓折岳の東斜面をトラバースしながら高度を上げて、弓折乗越へ。
09:44弓折中段
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9/25 9:44
09:44弓折中段
鏡池、鏡平山荘を振り返る。
2019年09月25日 09:57撮影
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9/25 9:57
鏡池、鏡平山荘を振り返る。
一部で梯子
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9/25 10:05
一部で梯子
10:15-17弓折乗越。先週は、直進して笠ヶ岳へ向かったが、今日は右折して双六小屋へ向かう。
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9/25 10:14
10:15-17弓折乗越。先週は、直進して笠ヶ岳へ向かったが、今日は右折して双六小屋へ向かう。
双六岳と花見平の間に鷲羽岳が現れる。
2019年09月25日 10:26撮影
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9/25 10:26
双六岳と花見平の間に鷲羽岳が現れる。
花見平(ここは初夏には雪が残っている)。奥に、双六岳、鷲羽岳、樅沢岳。
1
9/25 10:33
花見平(ここは初夏には雪が残っている)。奥に、双六岳、鷲羽岳、樅沢岳。
(振り返って)花見平、大ノマ岳
0
9/25 10:42
(振り返って)花見平、大ノマ岳
崩壊縁を通る。
1
9/25 10:48
崩壊縁を通る。
くろゆりベンチへダウン。
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9/25 10:50
くろゆりベンチへダウン。
(拡大)鷲羽岳、双六小屋
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9/25 10:58
(拡大)鷲羽岳、双六小屋
11:32-12:05双六小屋。山菜うどん頂きました。
2
9/25 11:33
11:32-12:05双六小屋。山菜うどん頂きました。
祖父岳、鷲羽岳、野口五郎岳、南真砂岳、餓鬼岳、東沢岳、燕岳
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9/25 11:36
祖父岳、鷲羽岳、野口五郎岳、南真砂岳、餓鬼岳、東沢岳、燕岳
双六岳への入口に水場とトイレ。
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9/25 12:04
双六岳への入口に水場とトイレ。
(振り返って)やや急登
0
9/25 12:20
(振り返って)やや急登
12:30双六岳巻道分岐。ガスが湧いて来た。右:巻道ルート、直進:双六岳&中道ルート。
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9/25 12:30
12:30双六岳巻道分岐。ガスが湧いて来た。右:巻道ルート、直進:双六岳&中道ルート。
12:34双六岳中道分岐
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9/25 12:34
12:34双六岳中道分岐
双六と丸山の稜線に登り返す。
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9/25 12:54
双六と丸山の稜線に登り返す。
鷲羽岳、水晶岳
1
9/25 12:55
鷲羽岳、水晶岳
(振り返って)中道ルート
2019年09月25日 13:17撮影
1
9/25 13:17
(振り返って)中道ルート
参考(2014年10月撮影)双六岳を振り返る。下に中道ルート。
2019年09月25日 13:17撮影
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9/25 13:17
参考(2014年10月撮影)双六岳を振り返る。下に中道ルート。
13:20中道分岐
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9/25 13:19
13:20中道分岐
幅広い尾根を進む。
0
9/25 13:25
幅広い尾根を進む。
参考(2014年10月撮影)前方に丸山。左に黒部五郎岳。
2019年09月25日 13:25撮影
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9/25 13:25
参考(2014年10月撮影)前方に丸山。左に黒部五郎岳。
参考(2014年10月撮影)丸山を越えた先に、三俣蓮華岳がある。
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9/25 13:28
参考(2014年10月撮影)丸山を越えた先に、三俣蓮華岳がある。
(振り返って)
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9/25 13:44
(振り返って)
参考(2014年10月撮影)双六岳を振り返る。
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9/25 13:44
参考(2014年10月撮影)双六岳を振り返る。
丸山の頂上部を平坦に通過。
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9/25 13:52
丸山の頂上部を平坦に通過。
眼下に巻道
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9/25 13:57
眼下に巻道
参考(2014年10月撮影)三俣蓮華岳へダウンアップ。左奥:黒部五郎岳、右奥:水晶岳、鷲羽岳。
2019年09月25日 13:57撮影
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9/25 13:57
参考(2014年10月撮影)三俣蓮華岳へダウンアップ。左奥:黒部五郎岳、右奥:水晶岳、鷲羽岳。
(振り返って)左に巻道、右に尾根道。
2019年09月25日 14:12撮影
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9/25 14:12
(振り返って)左に巻道、右に尾根道。
参考(2014年10月撮影)丸山を振り返る。左奥に槍・穂高k、右奥に笠ヶ岳。左下に巻道。
2019年09月25日 14:12撮影
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9/25 14:12
参考(2014年10月撮影)丸山を振り返る。左奥に槍・穂高k、右奥に笠ヶ岳。左下に巻道。
14:20三俣・黒部・双六分岐。ガスってきたので、既に登った三俣蓮華は巻いて黒部五郎小舎へ。
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9/25 14:19
14:20三俣・黒部・双六分岐。ガスってきたので、既に登った三俣蓮華は巻いて黒部五郎小舎へ。
参考(2014年10月撮影)三俣・黒部・双六分岐。前方に黒部五郎岳。
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9/25 14:19
参考(2014年10月撮影)三俣・黒部・双六分岐。前方に黒部五郎岳。
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9/25 14:28
やや急降。下った所に、
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9/25 14:42
やや急降。下った所に、
14:45三俣蓮華岳巻道分岐
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9/25 14:44
14:45三俣蓮華岳巻道分岐
崩壊縁を通過。
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9/25 14:46
崩壊縁を通過。
ハイマツ帯をなだらかにアップダウン。
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9/25 14:58
ハイマツ帯をなだらかにアップダウン。
晴れていれば眺望が広がるんだろうな〜。明日の帰り道に期待しよう。
0
9/25 15:06
晴れていれば眺望が広がるんだろうな〜。明日の帰り道に期待しよう。
直進する。ここから急降に変わる。なお、左を見ると、
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9/25 15:16
直進する。ここから急降に変わる。なお、左を見ると、
定点カメラに×マーク。確かに間違えやすい。
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9/25 15:16
定点カメラに×マーク。確かに間違えやすい。
急降
0
9/25 15:16
急降
全体的にはまだ紅葉しておらず(例年に比べると遅れている)、ちょこっとだけ色づいていた(1)。
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9/25 15:19
全体的にはまだ紅葉しておらず(例年に比べると遅れている)、ちょこっとだけ色づいていた(1)。
ちょこっとだけ色づいていた(2)。
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9/25 15:19
ちょこっとだけ色づいていた(2)。
やっと、黒部五郎小舎
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9/25 15:22
やっと、黒部五郎小舎
(振り返って)九十九折の後、
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9/25 15:24
(振り返って)九十九折の後、
再び、急降。
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9/25 15:24
再び、急降。
五郎平に立つ黒部五郎小舎。
2019年09月25日 15:47撮影
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9/25 15:47
五郎平に立つ黒部五郎小舎。
15:50黒部五郎小舎。真新しい綺麗な小屋でした。水は豊富で誰でも自由に給水可能でした。
2
9/25 15:49
15:50黒部五郎小舎。真新しい綺麗な小屋でした。水は豊富で誰でも自由に給水可能でした。
チキンカツ
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9/25 17:56
チキンカツ
03:35黒部五郎小舎をヘッデン点けて出発。ルートは帰路時に撮影。
1
9/26 3:35
03:35黒部五郎小舎をヘッデン点けて出発。ルートは帰路時に撮影。
(黒部五郎の肩の手前で)鷲羽岳と三俣蓮華岳の間から日の出。
2019年09月26日 05:41撮影
2
9/26 5:41
(黒部五郎の肩の手前で)鷲羽岳と三俣蓮華岳の間から日の出。
05:55黒部五郎の肩
0
9/26 5:54
05:55黒部五郎の肩
肩から急登後、緩やかに頂上へ。
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9/26 6:06
肩から急登後、緩やかに頂上へ。
06:10-28黒部五郎岳。後掲パノラマ動画参照下さい。
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9/26 6:28
06:10-28黒部五郎岳。後掲パノラマ動画参照下さい。
薬師岳、剣・立山、赤牛、水晶、鷲羽、三俣蓮華、丸山、双六、槍。
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9/26 6:11
薬師岳、剣・立山、赤牛、水晶、鷲羽、三俣蓮華、丸山、双六、槍。
水晶、鷲羽、三俣蓮華、丸山、双六、槍、穂高、笠、乗鞍、御嶽。
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9/26 6:12
水晶、鷲羽、三俣蓮華、丸山、双六、槍、穂高、笠、乗鞍、御嶽。
白山。
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9/26 6:18
白山。
(拡大)立山・剱
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9/26 6:17
(拡大)立山・剱
カールの中央部を登ってきて、右稜線へ登るルートが分かる。帰りは右の尾根をと思ったが、今日はロング行程のため、同じ道をピストンする。
2019年09月26日 06:17撮影
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9/26 6:17
カールの中央部を登ってきて、右稜線へ登るルートが分かる。帰りは右の尾根をと思ったが、今日はロング行程のため、同じ道をピストンする。
北ノ俣岳と黒部五郎岳の間に滝雲発生。30分程で消えた。
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9/26 6:28
北ノ俣岳と黒部五郎岳の間に滝雲発生。30分程で消えた。
黒部五郎の肩に戻る。
0
9/26 6:37
黒部五郎の肩に戻る。
稜線から急降し、カールを緩やかに下る。
2019年09月26日 06:49撮影
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9/26 6:49
稜線から急降し、カールを緩やかに下る。
急登を終えてカールを下る。
0
9/26 7:05
急登を終えてカールを下る。
(振り返って)
2019年09月26日 07:24撮影
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9/26 7:24
(振り返って)
(振り返って)
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9/26 7:09
(振り返って)
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(振り返って)
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(振り返って)
2019年09月26日 07:48撮影
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9/26 7:48
(振り返って)ヘッデンで登っている時、ここで左折すべき所を、白ペンキ矢印に気付かず直進してしまい、小さな沢を登ってしまう。
2019年09月26日 07:52撮影
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9/26 7:52
(振り返って)ヘッデンで登っている時、ここで左折すべき所を、白ペンキ矢印に気付かず直進してしまい、小さな沢を登ってしまう。
小屋が現れる。
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9/26 8:09
小屋が現れる。
小屋に戻る。この後、デポしたザックを背負って前方ピークに登り返す。
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9/26 8:15
小屋に戻る。この後、デポしたザックを背負って前方ピークに登り返す。
(振り返って)黒部五郎岳ピークがちょこっと覗いてました。
2019年09月26日 08:16撮影
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9/26 8:16
(振り返って)黒部五郎岳ピークがちょこっと覗いてました。
(小屋前より)テン場の向こうに笠ヶ岳。
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9/26 8:16
(小屋前より)テン場の向こうに笠ヶ岳。
(小屋前より)薬師岳
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9/26 8:17
(小屋前より)薬師岳
(振り返って)08:16-35黒部五郎小舎。これから祖父岳に向かいます。
2
9/26 8:36
(振り返って)08:16-35黒部五郎小舎。これから祖父岳に向かいます。
急登
0
9/26 9:05
急登
(急登を終えて)黒部五郎岳を振り返る。眼下に黒部五郎小舎。
2
9/26 9:11
(急登を終えて)黒部五郎岳を振り返る。眼下に黒部五郎小舎。
中央が丸山。その左右に三俣蓮華と双六、右端に笠。
2019年09月26日 09:23撮影
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9/26 9:23
中央が丸山。その左右に三俣蓮華と双六、右端に笠。
(振り返って)笠ヶ岳
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9/26 9:37
(振り返って)笠ヶ岳
中央小ピークを越え、黄矢印の辺りにある巻道分岐へ。
2019年09月26日 09:41撮影
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9/26 9:41
中央小ピークを越え、黄矢印の辺りにある巻道分岐へ。
(拡大)剱、立山、赤牛岳
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9/26 9:44
(拡大)剱、立山、赤牛岳
(拡大)祖父岳からちょこっと水晶、、鷲羽
2019年09月26日 09:47撮影
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9/26 9:47
(拡大)祖父岳からちょこっと水晶、、鷲羽
前方ピークを超えて三俣蓮華岳巻道分岐(黄矢印)へ。
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9/26 9:49
前方ピークを超えて三俣蓮華岳巻道分岐(黄矢印)へ。
(振り返って)黒部五郎岳
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9/26 9:52
(振り返って)黒部五郎岳
薬師岳、雲の平・祖父岳。左に、太郎小屋、中央右に、雲ノ平小屋。
2019年09月26日 09:56撮影
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9/26 9:56
薬師岳、雲の平・祖父岳。左に、太郎小屋、中央右に、雲ノ平小屋。
(拡大)雲ノ平山荘
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9/26 9:57
(拡大)雲ノ平山荘
(拡大)太郎小屋
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(拡大)太郎小屋
(振り返って)
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9/26 10:16
(振り返って)
10:16三俣蓮華岳巻道分岐。左:三俣山荘、右:三俣蓮華岳。
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10:16三俣蓮華岳巻道分岐。左:三俣山荘、右:三俣蓮華岳。
緩やかに下る。前方中央ピークは鷲羽岳。
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9/26 10:18
緩やかに下る。前方中央ピークは鷲羽岳。
この先徐々に斜度を上げ、
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9/26 10:27
この先徐々に斜度を上げ、
急登
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9/26 10:39
急登
巻道分岐(黄矢印)からなだらかに下り、直角に右折して急登、その後直角に左折してなだらかに登って来た。
2019年09月26日 10:53撮影
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9/26 10:53
巻道分岐(黄矢印)からなだらかに下り、直角に右折して急登、その後直角に左折してなだらかに登って来た。
なだらかに稜線を越えていると、祖父、水晶、鷲羽、槍、三俣山荘が現れる。
2019年09月26日 10:57撮影
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9/26 10:57
なだらかに稜線を越えていると、祖父、水晶、鷲羽、槍、三俣山荘が現れる。
超えてきた稜線を振り返る。
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9/26 11:02
超えてきた稜線を振り返る。
まさに鷲が羽根を広げた姿。
2019年09月26日 11:12撮影
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9/26 11:12
まさに鷲が羽根を広げた姿。
テン場、三俣山荘
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テン場、三俣山荘
(振り返って)三俣山荘・三俣蓮華・黒部五郎分岐。左:三俣蓮華へ、右:黒部五郎へ。
2019年09月26日 11:20撮影
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(振り返って)三俣山荘・三俣蓮華・黒部五郎分岐。左:三俣蓮華へ、右:黒部五郎へ。
三俣山荘・鷲羽岳と黒部川水源地標分岐
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三俣山荘・鷲羽岳と黒部川水源地標分岐
黒部川水源地標へ。前方は、これから向かう祖父岳。
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黒部川水源地標へ。前方は、これから向かう祖父岳。
前方は、祖父岳。
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前方は、祖父岳。
左に、雲の平に向かう急登尾根道、右は岩苔乗越に向かって谷沿いに登るルート。
2019年09月26日 11:52撮影
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9/26 11:52
左に、雲の平に向かう急登尾根道、右は岩苔乗越に向かって谷沿いに登るルート。
11:54-12:09黒部川水源地標。鷲羽岳を見上げる。
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9/26 12:08
11:54-12:09黒部川水源地標。鷲羽岳を見上げる。
雲の平・岩苔乗越分岐。右:岩苔乗越へ、直進して沢に下れば、雲ノ平へ。
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9/26 12:09
雲の平・岩苔乗越分岐。右:岩苔乗越へ、直進して沢に下れば、雲ノ平へ。
渡渉後、
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9/26 12:11
渡渉後、
急登する。
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急登する。
(振り返って)三俣山荘から下って来たルートと鷲羽岳・ワリモ岳
2019年09月26日 12:45撮影
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9/26 12:45
(振り返って)三俣山荘から下って来たルートと鷲羽岳・ワリモ岳
鷲羽と三俣蓮華の稜線に、三俣山荘と槍。
2019年09月26日 13:01撮影
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9/26 13:01
鷲羽と三俣蓮華の稜線に、三俣山荘と槍。
(拡大)槍、三俣山荘
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(拡大)槍、三俣山荘
急登を終えたら平坦/ゆるやかに祖父岳の麓を回る。
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急登を終えたら平坦/ゆるやかに祖父岳の麓を回る。
このまま祖父岳に向かうと思っていたら、まだ右回りにグルっと回ってから急登した。
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9/26 13:27
このまま祖父岳に向かうと思っていたら、まだ右回りにグルっと回ってから急登した。
黒部五郎岳、薬師岳
2019年09月26日 13:42撮影
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9/26 13:42
黒部五郎岳、薬師岳
赤牛岳が現れる。
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9/26 13:56
赤牛岳が現れる。
14:01祖父岳分岐。前方は水晶岳。
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9/26 13:59
14:01祖父岳分岐。前方は水晶岳。
祖父岳へ
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9/26 14:00
祖父岳へ
急登。
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9/26 14:15
急登。
(振り返って)雲ノ平と薬師岳
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(振り返って)雲ノ平と薬師岳
14:38-41祖父岳
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9/26 14:38
14:38-41祖父岳
14:38-41祖父岳。肉眼では何とか祖父岳と読み取れました。
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14:38-41祖父岳。肉眼では何とか祖父岳と読み取れました。
岩苔乗越へ下ります。前方は、水晶、ワリモ、鷲羽。
2019年09月26日 14:41撮影
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9/26 14:41
岩苔乗越へ下ります。前方は、水晶、ワリモ、鷲羽。
急降を振り返る。
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急降を振り返る。
(振り返って)
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(振り返って)
中央手前のピークの左側を下れば、岩苔乗越。左端:水晶、右端:鷲羽。
2019年09月26日 15:13撮影
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中央手前のピークの左側を下れば、岩苔乗越。左端:水晶、右端:鷲羽。
15:29-37岩苔乗越。ここからワリモ北分岐まで急登。
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15:29-37岩苔乗越。ここからワリモ北分岐まで急登。
(祖父岳を振り返って)急登。コルは岩苔乗越。
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(祖父岳を振り返って)急登。コルは岩苔乗越。
15:53ワリモ北分岐
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15:53ワリモ北分岐
ガスが広がり始また、ヤバい。
2019年09月26日 15:53撮影
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ガスが広がり始また、ヤバい。
あそこまで頑張れ、私の脚。
2019年09月26日 16:05撮影
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9/26 16:05
あそこまで頑張れ、私の脚。
(振り返って)
2019年09月26日 16:17撮影
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9/26 16:17
(振り返って)
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9/26 16:22
表銀座、大天井岳、常念岳、槍ヶ岳
2019年09月26日 16:24撮影
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9/26 16:24
表銀座、大天井岳、常念岳、槍ヶ岳
「のぼり10分」
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9/26 16:28
「のぼり10分」
右の稜線を超えれば、水晶小屋。左は水晶岳。
2019年09月26日 16:46撮影
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9/26 16:46
右の稜線を超えれば、水晶小屋。左は水晶岳。
(振り返って)
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9/26 16:46
(振り返って)
水晶小屋。小屋前からは裏銀座の稜線が見えるはずだが、ガスでダメ。明日に期待。
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9/26 16:48
水晶小屋。小屋前からは裏銀座の稜線が見えるはずだが、ガスでダメ。明日に期待。
16:49水晶小屋。やっと辿りつきました。
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9/26 16:48
16:49水晶小屋。やっと辿りつきました。
表銀座、大天井岳、常念岳、槍ヶ岳、穂高岳。
2019年09月27日 05:34撮影
0
9/27 5:34
表銀座、大天井岳、常念岳、槍ヶ岳、穂高岳。
浅間山か
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9/27 5:34
浅間山か
大天井岳の左奥:八ヶ岳
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9/27 5:35
大天井岳の左奥:八ヶ岳
富士山、南アルプス
2
9/27 5:35
富士山、南アルプス
5
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手前:鷲羽、祖父、左奥:槍・穂高、中欧奥:三俣蓮華、丸山、双六、笠、右奥:黒部五郎。
2019年09月27日 05:37撮影
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9/27 5:37
手前:鷲羽、祖父、左奥:槍・穂高、中欧奥:三俣蓮華、丸山、双六、笠、右奥:黒部五郎。
(拡大)鷲羽の右奥に乗鞍
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9/27 5:38
(拡大)鷲羽の右奥に乗鞍
浅間山からのご来光
2
9/27 5:40
浅間山からのご来光
06:08水晶小屋出発
0
9/27 6:07
06:08水晶小屋出発
水晶岳へは、小屋裏のピークを越えて行く。
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9/27 6:07
水晶岳へは、小屋裏のピークを越えて行く。
広い尾根をなだらかに進む。
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9/27 6:10
広い尾根をなだらかに進む。
岩場が始まる。
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9/27 6:25
岩場が始まる。
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9/27 6:40
(振り返って)
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9/27 6:48
(振り返って)
06:55-07:11水晶岳。後掲パノラマ動画参照下さい。
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9/27 6:57
06:55-07:11水晶岳。後掲パノラマ動画参照下さい。
赤牛、剱・立山、黒部湖、後立山連峰
0
9/27 7:01
赤牛、剱・立山、黒部湖、後立山連峰
水晶小屋、鷲羽、三俣蓮華、丸山、双六、笠。最奥に、乗鞍、御岳。
1
9/27 7:01
水晶小屋、鷲羽、三俣蓮華、丸山、双六、笠。最奥に、乗鞍、御岳。
黒部五郎、雲ノ平。
0
9/27 7:02
黒部五郎、雲ノ平。
ダウンアップして前方ピークへ。
0
9/27 7:15
ダウンアップして前方ピークへ。
ピークから激急降。赤牛までの稜線。
0
9/27 7:17
ピークから激急降。赤牛までの稜線。
(振り返って)激急降
0
9/27 7:23
(振り返って)激急降
黒部五郎岳、雲ノ平
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9/27 7:37
黒部五郎岳、雲ノ平
岩場をアップダウン
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9/27 7:45
岩場をアップダウン
(振り返って)
2019年09月27日 08:04撮影
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9/27 8:04
(振り返って)
北ノ俣岳、雲ノ平、薬師岳、高天原山荘
0
9/27 8:05
北ノ俣岳、雲ノ平、薬師岳、高天原山荘
08:21温泉沢ノ頭
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9/27 8:20
08:21温泉沢ノ頭
どのピークが赤牛岳なのかな〜と思いながら進んでました(中央ピークでした)。
4
9/27 8:35
どのピークが赤牛岳なのかな〜と思いながら進んでました(中央ピークでした)。
ピークを巻いてくゴロ岩のトラバース路。
0
9/27 8:42
ピークを巻いてくゴロ岩のトラバース路。
薬師岳
2
9/27 8:45
薬師岳
前方岩峰は左側を巻いた。
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9/27 8:46
前方岩峰は左側を巻いた。
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9/27 8:57
鹿島槍、針ノ木、蓮華、北葛、七倉、不動、南沢、烏帽子、前烏帽子
2019年09月27日 08:58撮影
1
9/27 8:58
鹿島槍、針ノ木、蓮華、北葛、七倉、不動、南沢、烏帽子、前烏帽子
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9/27 9:03
(振り返って)
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9/27 9:21
(振り返って)
ここはやや急登してほぼピークまで登った。
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9/27 9:31
ここはやや急登してほぼピークまで登った。
前方ピークは左を巻く。
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9/27 9:55
前方ピークは左を巻く。
(振り返って)広い尾根でガスっている場合は迷い易い。ペンキマークが薄く疎ら、小さなケルンも道しるべにしてきた。
2019年09月27日 09:57撮影
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9/27 9:57
(振り返って)広い尾根でガスっている場合は迷い易い。ペンキマークが薄く疎ら、小さなケルンも道しるべにしてきた。
前方ピーク麓で左へ。薄いペンキマークがありました。
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9/27 9:58
前方ピーク麓で左へ。薄いペンキマークがありました。
なだらかな登りで巻いてきて、ここで短く直登し、再び、巻ながらなだらかに登る。
2019年09月27日 10:02撮影
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9/27 10:02
なだらかな登りで巻いてきて、ここで短く直登し、再び、巻ながらなだらかに登る。
ゴロ岩道
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9/27 10:04
ゴロ岩道
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9/27 10:12
(振り返って)
1
9/27 10:26
(振り返って)
もう少しだ〜。
2019年09月27日 10:33撮影
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9/27 10:33
もう少しだ〜。
10:42-11:02赤牛岳。バックは薬師岳。カールがよく見える。後掲パノラマ動画参照下さい。
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9/27 10:44
10:42-11:02赤牛岳。バックは薬師岳。カールがよく見える。後掲パノラマ動画参照下さい。
10:42-11:02赤牛岳。雲ノ平、黒部五郎岳。
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9/27 10:44
10:42-11:02赤牛岳。雲ノ平、黒部五郎岳。
剱・立山、黒部湖、後立山
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9/27 10:52
剱・立山、黒部湖、後立山
裏銀座、水晶、黒部五郎
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9/27 10:52
裏銀座、水晶、黒部五郎
黒部五郎、北ノ俣岳、薬師岳
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9/27 10:52
黒部五郎、北ノ俣岳、薬師岳
薬師岳
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9/27 10:56
薬師岳
読売新道へ。「8/8」標識か(よく見てませんでした)
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9/27 11:02
読売新道へ。「8/8」標識か(よく見てませんでした)
最初のピークは崩壊縁を通過する。
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9/27 11:05
最初のピークは崩壊縁を通過する。
崩壊縁を通過。
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崩壊縁を通過。
ハイマツ際を登ったと思う。
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9/27 11:21
ハイマツ際を登ったと思う。
(振り返って)
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(振り返って)
右をトラバース
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9/27 11:34
右をトラバース
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11:45「7/8」だろうか
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9/27 11:45
11:45「7/8」だろうか
(振り返って)
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(振り返って)
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9/27 12:03
(振り返って)
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9/27 12:08
(振り返って)
ここは、左に下らず、直進して岩を超える。
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9/27 12:08
ここは、左に下らず、直進して岩を超える。
12:18「6/8」標識。
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9/27 12:17
12:18「6/8」標識。
(振り返って)「6/8」標識
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9/27 12:18
(振り返って)「6/8」標識
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9/27 12:23
12:38「5/8」。ここから、徐々に眺望が無くなり、樹林帯に入っていく。
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9/27 12:37
12:38「5/8」。ここから、徐々に眺望が無くなり、樹林帯に入っていく。
左ピークへ回り込み右の尾根を下る。
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左ピークへ回り込み右の尾根を下る。
木の根を越える所がアチコチにありました。
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9/27 13:03
木の根を越える所がアチコチにありました。
13:06「4/8」
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13:06「4/8」
13:52「3/8」
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13:52「3/8」
倒木も数ヵ所。何とかザックを背負って潜り抜けた。
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9/27 13:57
倒木も数ヵ所。何とかザックを背負って潜り抜けた。
(振り返って)大岩通過する所も数ヵ所ありました。
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9/27 14:18
(振り返って)大岩通過する所も数ヵ所ありました。
越えて行く。
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9/27 14:23
越えて行く。
14:27「2/8」
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9/27 14:27
14:27「2/8」
(振り返って)
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(振り返って)
倒木
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倒木
(振り返って)超えてきた大岩
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9/27 14:50
(振り返って)超えてきた大岩
急降して、
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9/27 15:03
急降して、
短く急登した所に、
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短く急登した所に、
(振り返って)15:07「1/8」
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(振り返って)15:07「1/8」
やや急降
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9/27 15:30
やや急降
平坦な道に変わって暫く歩んでいると、碑があらわれる。すると、間もなく、奥黒部ヒュッテ。
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9/27 15:41
平坦な道に変わって暫く歩んでいると、碑があらわれる。すると、間もなく、奥黒部ヒュッテ。
15:44奥黒部ヒュッテ
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9/27 15:44
15:44奥黒部ヒュッテ
今日の宿泊者は、narikanaさんと二人のみで、1名/部屋。風呂あり、洗濯も可能でした。
3
9/27 17:36
今日の宿泊者は、narikanaさんと二人のみで、1名/部屋。風呂あり、洗濯も可能でした。
おでん、肉じゃが、玉ねぎとツナのサラダ、スパゲッティマヨネーズ和え
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9/27 17:49
おでん、肉じゃが、玉ねぎとツナのサラダ、スパゲッティマヨネーズ和え
06:42奥黒部ヒュッテ出発
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9/28 6:42
06:42奥黒部ヒュッテ出発
テン場を通り抜ける。登山道入口は棒が目印。
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9/28 6:45
テン場を通り抜ける。登山道入口は棒が目印。
直ぐに渡渉。
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9/28 6:46
直ぐに渡渉。
暫く、平坦。
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9/28 6:51
暫く、平坦。
直ぐに、左手にも作業小屋が現れる。この辺りで電波が入るということだったが、駄目でした。
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9/28 6:59
直ぐに、左手にも作業小屋が現れる。この辺りで電波が入るということだったが、駄目でした。
作業小屋に立ち寄ってみた。ヘリの発着用かな。
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9/28 7:02
作業小屋に立ち寄ってみた。ヘリの発着用かな。
ダウンアップ(1)
0
9/28 7:05
ダウンアップ(1)
桟橋
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桟橋
2019年09月28日 07:15撮影
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9/28 7:15
ダウンアップ(2)。奥に登りの梯子が見える。
2019年09月28日 07:20撮影
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9/28 7:20
ダウンアップ(2)。奥に登りの梯子が見える。
桟橋
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9/28 7:29
桟橋
ダウンアップ(3)
2019年09月28日 07:30撮影
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9/28 7:30
ダウンアップ(3)
ダウンアップ(4)のダウン
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ダウンアップ(4)のダウン
ダウンアップ(4)のアップ
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ダウンアップ(4)のアップ
川幅が広がり、水の流れる音が消えた。
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9/28 8:07
川幅が広がり、水の流れる音が消えた。
ここは直進する高巻が壊れ、左に下る桟橋が作られていた。
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9/28 8:23
ここは直進する高巻が壊れ、左に下る桟橋が作られていた。
新たに付けられた桟橋
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9/28 8:23
新たに付けられた桟橋
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ここから
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ここから
下れば平ノ渡場。
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下れば平ノ渡場。
09:02-10:20平ノ渡場(仮設)
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09:02-10:20平ノ渡場(仮設)
奥黒部ヒュッテのテン場から下って来た方々と山談義しながら船を待つ。
2019年09月28日 09:05撮影
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9/28 9:05
奥黒部ヒュッテのテン場から下って来た方々と山談義しながら船を待つ。
待つこと約80分、やってきました。
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9/28 10:11
待つこと約80分、やってきました。
定刻の10:20出発
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9/28 10:12
定刻の10:20出発
乗船名簿に記入し、救命ベスト着用
1
9/28 10:16
乗船名簿に記入し、救命ベスト着用
10:30対岸に到着
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9/28 10:28
10:30対岸に到着
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9/28 10:30
黒部ダムへは、平ノ小屋に向かう階段の途中で右折する。
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黒部ダムへは、平ノ小屋に向かう階段の途中で右折する。
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渡渉。すぐ先でも橋を渡った。
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渡渉。すぐ先でも橋を渡った。
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9/28 11:16
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崩壊地を迂回する高巻
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崩壊地を迂回する高巻
ダウンアップ(5)
2019年09月28日 11:34撮影
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ダウンアップ(5)
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ここを曲がると、
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ここを曲がると、
ロッジくろよんが見えたが、入江を大きく回り込むため、着くまでに1時間強かかった。
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ロッジくろよんが見えたが、入江を大きく回り込むため、着くまでに1時間強かかった。
このきのこ食べられるのかな〜。
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このきのこ食べられるのかな〜。
渡渉(2)
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渡渉(2)
渡渉(3)
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9/28 14:04
渡渉(3)
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14:12-16ロッジくろよん
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14:12-16ロッジくろよん
ロッジくろよんからは舗装された遊歩道。
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9/28 14:18
ロッジくろよんからは舗装された遊歩道。
ダムが現れる。
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9/28 14:22
ダムが現れる。
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9/28 14:27
黒部湖駅
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9/28 14:36
黒部湖駅
1
9/28 14:38
まだ放水してました。
2
9/28 14:39
まだ放水してました。
晴れていれば、赤牛岳が見えるはず(逆からは見えていたので)。
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9/28 14:40
晴れていれば、赤牛岳が見えるはず(逆からは見えていたので)。
バス乗場の黒部ダム駅へ。お疲れ様でした。
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9/28 14:45
バス乗場の黒部ダム駅へ。お疲れ様でした。
Gonpapaさん、こんばんは
百高山完登おめでとうございます。
山梨100完登から間を置くことなくの達成でしたね。
しかも今年一番の晴天続きではないかという日程で。
赤牛岳はどこから行っても遠いので、感動もひとしおかと。
それにしても初日に黒部五郎小屋とは羨ましい健脚です。
太平洋〜日本海、山梨100、百高山、と立て続けに大記録達成ですが、
次なる目標はどちらでしょうか。
hirokさん、おはようございます。
ありがとうございます。赤牛岳、遠いことは分かっていたものの、やはり遠かったです。
でも、眺望が素晴らしく、景色に連れられて進むことができ、神に感謝です。
私の脚は、持久力はあるようですがスピードがありません。hirokさんのスピードが欲しいです。
感想でも書きましたが、暫くは、目標は定めないで、気ままに歩いてみようかと思っています。歩いている内に、また目標ができるかもしれませんが。
またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。以上
Gonpapaさん
おはようございます。
遂に百高を達成しましたね。おめでとうございます。
百高と赤線つなぎを絡めて楽しまれているのが良いですね。
私は百高は資金不足で諦めモードですがコツコツと進めて行く気持ちになってきました。何年掛かっても達成しようと考え直しました。
Gonpapaさんもこれからも永く登山が続けれると良いですね。
最近は天気が安定しませんが長期の縦走で天気に恵まれて良かったですね。私は黒部五郎小屋の前の風景が好きでまた訪れたいと思ってます。水晶岳から黒部ダムのルートの感じがとてもよく分かりました。毎度ありがとうございます。(私も祖父岳と赤牛岳を残しているので。)
お疲れ様でした。
Zenjinさん、おはようございます。
祝福、ありがとうございます。赤線繋ぎと百高山を絡めたせいで2日目はロング行程になってしまいました。小屋に着いた時は、平日にもかかわらず満員で、3名ほど自主的に食堂で寝てくれたお蔭で、一人一枚の布団が確保できた次第、あふれ出す寸前でした。
今回は、お天気が味方してくれ、私の百高山達成を後押ししてくれたようです。
北アルプスを縦走しようとすると資金が要りますね、私も今年の夏は予算オーバーになっており、来年かな〜なんて思っていましたが、折角の好機到来、このチャンスを生かそうと、ちょっと無理しました、お財布も体力も。でも、行って良かったです。
Zenjinさんもまだ先が長いですから、ゆっくりと是非チャレンジ続けて下さい。また、どこかでお会い出るといいですね。以上
Gonpapaさん こんばんは
百高山踏破おめでとうございます。
すごい健脚に驚きです
そして山梨百と日本3000m峰も踏破とは
まさに私のこっそり目指している山ばかりです。
来年は赤牛岳に行きたいと思っていて平の渡場がとても気になっていたところでした。
参考にさせていただいちゃいます!
tanamariさん、こんばんは。
お祝い、ありがとうございます。私の脚は、持久力はあるのですが、速度が遅く、健脚といえるかどうか。差し詰め、亀の脚といったところでしょうか。
ボチボチ登っている内に、いつの間にか達成できました。
赤牛岳、遠いですがなかなか良い山です。参考になれば幸いです。是非行ってみて下さい。
以上
Gonpapaさん百高山コンプリートおめでとう御座います
山梨百に続き早々の達成、すばらしいです
私も引退して時間と気力体力記憶力があればこのコース真似しようと思い、お気に入りに登録させていただきました
次なる挑戦を楽しみにしております
subaru5272
subaru5272、こんばんは。
祝福ありがとうございます。
「引退して」なんて言わなくて、是非是非、チャンスを伺ってチャレンジしてみて下さい。私は、赤線つなぎで黒部五郎に立ち寄りましたが、赤牛だけなら、もう少し余裕が持てます。
皆さん、水晶から赤牛をピストンされる方が多く、読売新道を下るのは少数派でした。いずれにしても、長い行程にはなってしまいますが、お天気さえよければ、素晴らしい眺望の連続で足取りも軽くなると思いますので。以上
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