記録ID: 207899
全員に公開
ハイキング
白山
白山(平瀬道ピストン) 獣面樹を見る
2012年07月16日(月) [日帰り]


- GPS
- 09:04
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,486m
- 下り
- 1,466m
コースタイム
(05:00)平瀬道登山口
(06:06)大白川2キロ地点
(06:48)大白川3キロ地点
(07:19)大倉山
(07:51)大白川5キロ地点
(08:16)大白川5.7キロ地点(カンクラ雪渓)
(08:55)大白川6.3キロ地点(賽ノの河原)
(09:08-46)室堂センター
(10:08)高天ヶ原
(10:27-41)御前峰
(10:50)高天ヶ原
(11:05-45)室堂センター
(11:59)大白川6.3キロ地点(賽ノの河原)
(12:20)大白川5.7キロ地点(カンクラ雪渓)
(12:34)大白川5キロ地点
(12:55)大倉山
(13:11)大白川3キロ地点
(13:30)大白川2キロ地点
(13:46)大白川1キロ地点
(14:04)平瀬道登山口
(06:06)大白川2キロ地点
(06:48)大白川3キロ地点
(07:19)大倉山
(07:51)大白川5キロ地点
(08:16)大白川5.7キロ地点(カンクラ雪渓)
(08:55)大白川6.3キロ地点(賽ノの河原)
(09:08-46)室堂センター
(10:08)高天ヶ原
(10:27-41)御前峰
(10:50)高天ヶ原
(11:05-45)室堂センター
(11:59)大白川6.3キロ地点(賽ノの河原)
(12:20)大白川5.7キロ地点(カンクラ雪渓)
(12:34)大白川5キロ地点
(12:55)大倉山
(13:11)大白川3キロ地点
(13:30)大白川2キロ地点
(13:46)大白川1キロ地点
(14:04)平瀬道登山口
天候 | 早朝は雨、昼過ぎから日差しが現れ始める。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
行き:前日13:00国立府中ICを出発、松本ICから158号にのり、高山経由、大白川ダム着は22:00前(内、八王子料金所渋滞、奈川渡ダムの先の道路工事で片側通行による渋滞、夕食で約3時間を費やす) 帰り:大白川ダム15:00発、東海北陸道、美濃関JC、東海環状線道、土岐JC、中央道経由で国立府中ICに24:00着(小仏トンネル先頭に25キロ渋滞) |
コース状況/ 危険箇所等 |
・登山道脇の熊笹が刈り取られているなど、よく整備された登山道でした。 ・雪は、室堂の手前で20メートルほど雪渓を横切る所を注意するのみで、アイゼンは不要です。室堂の平坦な部分にも雪は残っていましたが、これは全く危険はありません。 ・雪渓トラバースした後、約100メートルほど、片側が崩落した尾根筋を歩きますが、強風が吹く/バランス失うなどがない限りは、問題ありません。 |
写真
感想
海の日の3連休、2泊3日南アルプス縦走を計画していたが、天候回復せず縦走は諦めたものの、最終日には天候回復との予報に期待して、三大霊山の一つである白山の日帰り登山することにしました。一昨年の海の日は富士山に、昨年は立山に登ったことから、三大霊山つながりで。
登山口まで7時間の予定が、道路工事片側通行などの渋滞で10時間強かかり、なおかつ、到着した登山口は雨。翌日は晴れの天気予報に期待して夜をあかすも雨止まず。通常なら、中止して帰るところなれど、駐車場にいた他の登山者が出発する姿を見ながら、また来るのは大変だな、徐々に晴れてくれるだろうと、決行することにしました。登ったら天候が崩れたことはあっても、登り始めから雨の中なのは初体験でした。
結果、雨こそ最初の2時間でおさまったが、山頂もガスの中。下山開始した正午頃からガスが薄くなり、半分ほど下山した頃から徐々に日差しが現れ始めました。掲載した写真のいくつかは、下山時に撮ったものです。
天候には恵まれず眺望を楽しむことはできませんでしたが、その分、足元に目を向けることが多く、沢山の花に巡り合えました。(花の名前には自信がありません)
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1385人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する