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Yamareco

記録ID: 2081488
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(御小屋尾根〜赤岳〜硫黄岳:美濃戸口から周回)

2019年10月29日(火) 〜 2019年10月30日(水)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:24
距離
32.2km
登り
2,858m
下り
2,846m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:23
休憩
1:18
合計
5:41
6:37
75
7:52
7:53
28
8:21
8:31
66
9:37
9:51
3
9:54
9:57
2
9:59
10:17
23
10:40
10:40
12
10:52
10:55
14
11:09
11:13
9
11:22
11:34
0
11:34
11:40
4
11:44
11:50
4
11:54
11:55
23
2日目
山行
6:25
休憩
2:40
合計
9:05
7:17
31
7:48
7:53
3
7:56
8:22
0
7:56
7:56
27
8:23
8:32
30
9:02
9:04
3
9:07
9:14
7
9:21
9:33
8
9:41
9:45
3
9:48
9:54
5
9:59
10:05
7
10:12
10:16
8
10:24
10:25
6
10:31
10:49
13
11:02
11:02
15
11:17
11:40
20
12:00
12:27
20
12:47
12:50
37
13:27
13:32
4
14:38
14:38
31
15:09
15:10
5
15:15
15:15
41
15:56
15:56
0
15:56
ゴール地点
天候 1日目:曇りのち雨のち雪
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘の駐車場を利用、一日500円。
コース状況/
危険箇所等
北沢沿い等で台風の影響はいくつか見られましたが、登山道は修繕されていて問題なく通過できました
詳細は各山小屋や、このあたりで確認してください
「八ヶ岳観光協会」https://mt-yatsugatake.jp/index.html
その他周辺情報 ・「八ヶ岳中央農業実践大学校の直売所」新鮮な野菜が買えます。チーズなどの加工品もあり
http://www.yatsunou.jp/direct/

・「もみの湯」下山後に入っていきました
http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/hotspa.html
八ヶ岳山荘に車を止めて出発。御小屋尾根なので左に行かずまっすぐ別荘地を進みます
2019年10月29日 06:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/29 6:37
八ヶ岳山荘に車を止めて出発。御小屋尾根なので左に行かずまっすぐ別荘地を進みます
分かれ道では標識に従います。たくさんあったので安心でした
2019年10月29日 06:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 6:46
分かれ道では標識に従います。たくさんあったので安心でした
別荘地は紅葉が見頃でした。この辺りに住みたい……、誰か別荘譲ってくれないかな……
2019年10月29日 06:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/29 6:50
別荘地は紅葉が見頃でした。この辺りに住みたい……、誰か別荘譲ってくれないかな……
舗装路から登山道へ。割とシームレスに山道になります
2019年10月29日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/29 7:02
舗装路から登山道へ。割とシームレスに山道になります
南八ヶ岳のこっちでも苔がきれい
2019年10月29日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 7:50
南八ヶ岳のこっちでも苔がきれい
御小屋山に到着。少し休みたかったのですが、早くも雨がぱらついてきてしまったので休憩せず進みます。
2019年10月29日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 7:55
御小屋山に到着。少し休みたかったのですが、早くも雨がぱらついてきてしまったので休憩せず進みます。
標高が高くなり、木が傘にならなくなりました。雨も強くなってきたのでレインを出します
2019年10月29日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 8:32
標高が高くなり、木が傘にならなくなりました。雨も強くなってきたのでレインを出します
水場には寄らずに登ります。水は降ってくるので間に合ってる
2019年10月29日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 8:35
水場には寄らずに登ります。水は降ってくるので間に合ってる
森林限界を越えました。先が見えないなか登ります。この辺りから降っているのが雨? 雪? といった感じに
2019年10月29日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 9:29
森林限界を越えました。先が見えないなか登ります。この辺りから降っているのが雨? 雪? といった感じに
明らかに雪になりました。山頂までもう少しという雰囲気はある
2019年10月29日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 9:40
明らかに雪になりました。山頂までもう少しという雰囲気はある
西の肩にたどり着いたようです。正面に阿弥陀岳! ここで少し雪が弱まり雲が消えました。思いのほか展望が回復しました
2019年10月29日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 9:46
西の肩にたどり着いたようです。正面に阿弥陀岳! ここで少し雪が弱まり雲が消えました。思いのほか展望が回復しました
阿弥陀南嶺と権現岳
2019年10月29日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 9:47
阿弥陀南嶺と権現岳
左にカーブして阿弥陀岳山頂へ
2019年10月29日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 9:53
左にカーブして阿弥陀岳山頂へ
登頂! 天候のせいで登ることだけに集中していた気がします
2019年10月29日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/29 10:06
登頂! 天候のせいで登ることだけに集中していた気がします
御小屋尾根が見えます。青空の下で見たかった気もするけどこれはこれで
2019年10月29日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 10:04
御小屋尾根が見えます。青空の下で見たかった気もするけどこれはこれで
雪煙をまとって赤岳も雰囲気がある
2019年10月29日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 10:04
雪煙をまとって赤岳も雰囲気がある
阿弥陀岳を下り中岳を越え、中岳と赤岳の鞍部まで来ました。今日最後の登り!
2019年10月29日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 11:03
阿弥陀岳を下り中岳を越え、中岳と赤岳の鞍部まで来ました。今日最後の登り!
雪が降るなかの鎖場、岩場なので集中していきます
2019年10月29日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 11:26
雪が降るなかの鎖場、岩場なので集中していきます
いつにもまして励ましがありがたい……
2019年10月29日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 11:30
いつにもまして励ましがありがたい……
先に指導標が見えた、もう少し!
2019年10月29日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 11:39
先に指導標が見えた、もう少し!
赤岳登頂! ですが真っ白で寒いため早々に今日の宿を目指します
2019年10月29日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 11:48
赤岳登頂! ですが真っ白で寒いため早々に今日の宿を目指します
強くなってくる雪の中、這う這うの体で天望荘に着。山小屋のありがたみを実感します
2019年10月29日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/29 12:19
強くなってくる雪の中、這う這うの体で天望荘に着。山小屋のありがたみを実感します
小屋の中から撮りました。午後は横殴りの吹雪です。しばらくして雨っぽくなり、夕方には止んでいましたが、ガスは残り風は強いままでした。
2019年10月29日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/29 13:50
小屋の中から撮りました。午後は横殴りの吹雪です。しばらくして雨っぽくなり、夕方には止んでいましたが、ガスは残り風は強いままでした。
夕食です。ボリューミーでとても美味しかった
2019年10月29日 17:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 17:02
夕食です。ボリューミーでとても美味しかった
御来光です。前日が嘘のように晴れてます
2019年10月30日 06:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 6:03
御来光です。前日が嘘のように晴れてます
赤くなる赤岳
2019年10月30日 06:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 6:07
赤くなる赤岳
赤い横岳
2019年10月30日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 6:11
赤い横岳
前日があれだったし、この良い天気なので赤岳に登りなおします
2019年10月30日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 7:48
前日があれだったし、この良い天気なので赤岳に登りなおします
山頂は結構積もってる
2019年10月30日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 7:57
山頂は結構積もってる
背景が白から青に変わるだけで、やっぱり爽快感は違います
2019年10月30日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 8:12
背景が白から青に変わるだけで、やっぱり爽快感は違います
権現岳方面。仙丈ケ岳や北岳も白いです。
2019年10月30日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 8:16
権現岳方面。仙丈ケ岳や北岳も白いです。
山頂から富士山
2019年10月30日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 8:16
山頂から富士山
硫黄岳を目指します
2019年10月30日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 8:29
硫黄岳を目指します
影赤岳
2019年10月30日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 8:31
影赤岳
赤岳天望荘。今回もお世話になりました
2019年10月30日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 9:06
赤岳天望荘。今回もお世話になりました
突然イワヒバリが現れてちょっとびっくり
2019年10月30日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/30 9:07
突然イワヒバリが現れてちょっとびっくり
横岳が近づいてきました。日が当たるところの雪はほぼない様に見えます
2019年10月30日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 9:18
横岳が近づいてきました。日が当たるところの雪はほぼない様に見えます
滑ると死ぬところに雪が残っているのは勘弁してほしい。鎖のありがたみを感じます
2019年10月30日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 9:56
滑ると死ぬところに雪が残っているのは勘弁してほしい。鎖のありがたみを感じます
三叉峰から杣添尾根を見下ろす。麓の方はかなり紅葉してます
2019年10月30日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 10:15
三叉峰から杣添尾根を見下ろす。麓の方はかなり紅葉してます
何度も振り返ってしまう
2019年10月30日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 10:17
何度も振り返ってしまう
無名峰から奥の院を目指して
2019年10月30日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 10:27
無名峰から奥の院を目指して
横岳に着きました!
2019年10月30日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:34
横岳に着きました!
ここから危険個所なので気合を入れます
2019年10月30日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 10:42
ここから危険個所なので気合を入れます
夏でも怖い場所なのに雪がつくとかやめてほしい
2019年10月30日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:49
夏でも怖い場所なのに雪がつくとかやめてほしい
無事通過しました! 硫黄岳は雄大です。硫黄岳山荘の屋根、青かった記憶があったのですが、黒くなったのですね
2019年10月30日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:07
無事通過しました! 硫黄岳は雄大です。硫黄岳山荘の屋根、青かった記憶があったのですが、黒くなったのですね
硫黄岳山荘に到着。屋根は青く見える、光の加減なのだろうか……
2019年10月30日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 11:20
硫黄岳山荘に到着。屋根は青く見える、光の加減なのだろうか……
時間がちょうどよかったので昼食にしました。うどん美味しい、暖かい
2019年10月30日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:34
時間がちょうどよかったので昼食にしました。うどん美味しい、暖かい
硫黄岳に到着。
2019年10月30日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 12:02
硫黄岳に到着。
爆裂火口にも雪が
2019年10月30日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 12:16
爆裂火口にも雪が
今度は北八ヶ岳にも行ってみたい
2019年10月30日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 12:30
今度は北八ヶ岳にも行ってみたい
名残惜しいですが、下ります
2019年10月30日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 12:31
名残惜しいですが、下ります
さようなら硫黄岳。青空が眩しい
2019年10月30日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/30 12:47
さようなら硫黄岳。青空が眩しい
この景色もここ辺りで見納め。秋にしか着たことがないので次は夏にも来てみたいです
2019年10月30日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/30 12:54
この景色もここ辺りで見納め。秋にしか着たことがないので次は夏にも来てみたいです
苔むした樹林を下り
2019年10月30日 13:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 13:05
苔むした樹林を下り
赤岳鉱泉。アイスキャンディーの足場が組みあがっていました
2019年10月30日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 13:50
赤岳鉱泉。アイスキャンディーの足場が組みあがっていました
橋の横には壊れた橋が。台風の影響でしょうか。いつも整備ありがとうございます
2019年10月30日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/30 14:10
橋の横には壊れた橋が。台風の影響でしょうか。いつも整備ありがとうございます
堰堤広場まで下ってきました。あとは林道なので危険もほぼなく気楽な感じ
2019年10月30日 14:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/30 14:40
堰堤広場まで下ってきました。あとは林道なので危険もほぼなく気楽な感じ
林道歩きは割と退屈に思う方なのですが、紅葉していたおかげで楽しめました
2019年10月30日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/30 15:00
林道歩きは割と退屈に思う方なのですが、紅葉していたおかげで楽しめました
林道も中間地点
2019年10月30日 15:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 15:11
林道も中間地点
引き続き紅葉を見ながら下ります
2019年10月30日 15:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/30 15:25
引き続き紅葉を見ながら下ります
美濃戸口あたりの橋、歩行者だけ通れます。重機が入って再建中でした。お疲れ様です
ただ車が通れないため、ここまでの林道で自動車を気にしなくて良かったのは不幸中の幸いと言っていいものか……
2019年10月30日 15:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/30 15:50
美濃戸口あたりの橋、歩行者だけ通れます。重機が入って再建中でした。お疲れ様です
ただ車が通れないため、ここまでの林道で自動車を気にしなくて良かったのは不幸中の幸いと言っていいものか……
帰還です!
2019年10月30日 15:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 15:57
帰還です!
帰り道、家族にお土産を買うため。農業実践大学の直売所へ
2019年10月30日 16:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 16:14
帰り道、家族にお土産を買うため。農業実践大学の直売所へ
もみの湯で入浴。さっぱり
2019年10月30日 16:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/30 16:48
もみの湯で入浴。さっぱり

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 軽アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

八ヶ岳に登ってきました。

この週の天気予報は、29日だけ雨でそれ以外は晴れ。30日は快晴という予報を希望に自宅を出発。
朝から雨だったら地蔵尾根経由でとにかく天望荘へと計画していたのですが、美濃戸口に着いた時点では曇りだったので、ひょっとして行ける? と目論んで計画通り御小屋尾根へ。
前回、阿弥陀岳に来た時は山頂でガスにまかれて何も見えなかったのですが、今回は曇り空ながらもそれなりに見渡せました。徐々に良くなっているので次は晴れることを期待したいです。

30日は先日と打って変わっての晴天で満足しました。また、雪が降る中で登るのは初めてでしたが、得難い経験になったと思います。

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