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Yamareco

記録ID: 210414
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳「登る者はいない餓鬼山尾根は超ワイルドだぜ~」祖母谷~餓鬼山~唐松岳~八方尾根(餓鬼山尾根0人、八方尾根1000人以上)

2012年07月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:03
距離
23.0km
登り
2,632m
下り
2,647m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

04:30 祖母谷温泉、出発
06:13 南越峠
06:45 餓鬼の田圃
07:35 餓鬼山避難小屋
08:38 餓鬼山「三等三角点」
09:29 大黒鉱山跡
10:50 唐松山荘巻き道分岐
11:45 唐松山荘
12:00 唐松岳「二等三角点」
12:15 唐松山荘
13:36 八方池
14:24 八方池山荘、リフト乗り場
15:25 八方口バスターミナル 下山
天候 曇りガス
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八方アルペンライン(片道\1400円)

路線バス
八方口バスターミナルから猿倉行き(\860円)
コース状況/
危険箇所等
標高差が2000m以上ある、非常に長いコースなので山荘を早立ちしましょう。
途中水場が無いので祖母谷温泉で多めの飲料水が必要です。
四十八曲りから南越峠間は登山道を覆い隠すような夏草がのびて、足元は見えず歩き難いし、かなりの悪路で転倒に注意。
尾根に出てしまうと歩きやすい登山道になります。
餓鬼山直下は梯子やロープなどがある急登。
大黒鉱山跡まで標高差300mを下り、最後は唐松岳へ標高差800m以上ある場か登りでした。
唐松山荘までの巻き道、雪渓を二本横切る箇所があり切り込みなど整備されていた。
八方尾根は言うまでも無く、整備されて歩きやすい登山道でした。

餓鬼山避難小屋
寝袋持参で10人は泊まれるペースがありました。
トイレと水場はありません。

唐松山荘
トイレと飲料水あります。

八方近辺に日帰り入浴施設が多数あります。

2012年07月25日 20:38撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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2012年07月25日 20:38撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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ひとっ風呂浴びた後、テント撤収し出発です。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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ひとっ風呂浴びた後、テント撤収し出発です。
登山口まで鉄橋を渡ります。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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登山口まで鉄橋を渡ります。
鉄橋から見える祖母谷温泉。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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鉄橋から見える祖母谷温泉。
渡るとすぐ登山口です。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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渡るとすぐ登山口です。
ヤマアジサイがいっぱい咲いています。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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ヤマアジサイがいっぱい咲いています。
夏草が生い茂り濡れるので合羽を着ます。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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夏草が生い茂り濡れるので合羽を着ます。
途中、小さな滝があります。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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途中、小さな滝があります。
峠に近づくと美しいブナ林が目立ち始める。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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峠に近づくと美しいブナ林が目立ち始める。
四十八曲がりで汗を搾り取られ、南越峠で一先ず休憩をいれる。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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四十八曲がりで汗を搾り取られ、南越峠で一先ず休憩をいれる。
餓鬼ノ田圃、湿原と池唐がある。
真ん中に観察装置が見える。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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餓鬼ノ田圃、湿原と池唐がある。
真ん中に観察装置が見える。
餓鬼ノ田圃の看板がある場所から、指差す方向へ降りるとすぐ湿原がある。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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餓鬼ノ田圃の看板がある場所から、指差す方向へ降りるとすぐ湿原がある。
清水尾根の不帰岳避難小屋と作りは同じ餓鬼山避難小屋。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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清水尾根の不帰岳避難小屋と作りは同じ餓鬼山避難小屋。
ここで一息入れる。
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ここで一息入れる。
小屋の裏は展望台になっていました。
左が五竜岳で右が鹿島槍ヶ岳。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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小屋の裏は展望台になっていました。
左が五竜岳で右が鹿島槍ヶ岳。
立山や剣岳も見えていましたよ。
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立山や剣岳も見えていましたよ。
餓鬼山直下は急俊でロープやハシゴが設置してありました。
けっこうワイルド。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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餓鬼山直下は急俊でロープやハシゴが設置してありました。
けっこうワイルド。
ご覧通り歩く人が少ないのか、ロープに苔がついていました。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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ご覧通り歩く人が少ないのか、ロープに苔がついていました。
360度見晴らしの良い餓鬼山です。
三等三角点があります。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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360度見晴らしの良い餓鬼山です。
三等三角点があります。
唐松岳が真正面にドカンと見えていますよ。
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唐松岳が真正面にドカンと見えていますよ。
大黒鉱山跡まで見晴らしの良い道が続きますよ。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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大黒鉱山跡まで見晴らしの良い道が続きますよ。
雨が降ったり止んだりで大変。
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雨が降ったり止んだりで大変。
唐松岳へ続く尾根道の全貌。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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唐松岳へ続く尾根道の全貌。
餓鬼山から標高差300mは降りてきたでしょうか、大黒鉱山跡に到着です。
ここが一番低い所で、山頂まで800m以上の登りが待ち受けています。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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餓鬼山から標高差300mは降りてきたでしょうか、大黒鉱山跡に到着です。
ここが一番低い所で、山頂まで800m以上の登りが待ち受けています。
「シラネアオイ」が見頃ですね。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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「シラネアオイ」が見頃ですね。
ここから見上げる五竜岳はデッカイ。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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ここから見上げる五竜岳はデッカイ。
きゃあああー!!!
てんこ盛りの熊の糞だあ。
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きゃあああー!!!
てんこ盛りの熊の糞だあ。
「ニッコウキスゲ」が咲く斜面。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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「ニッコウキスゲ」が咲く斜面。
2300m地点からトラバース道です。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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2300m地点からトラバース道です。
唐松山荘が見上げる高さ。
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唐松山荘が見上げる高さ。
巻き道を登って行く。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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巻き道を登って行く。
滑落危険箇所にはクサリ場も。
雪渓を横切る箇所が二回ありましたが、小屋の人が整備してくれているので安心。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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滑落危険箇所にはクサリ場も。
雪渓を横切る箇所が二回ありましたが、小屋の人が整備してくれているので安心。
ヘロヘロ状態で山荘に到着しました。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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ヘロヘロ状態で山荘に到着しました。
ザックをデポして唐松岳へ往復。
まあ、可愛らしい雷鳥ちゃんが。
昨日に引き続き雷鳥を見れました。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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ザックをデポして唐松岳へ往復。
まあ、可愛らしい雷鳥ちゃんが。
昨日に引き続き雷鳥を見れました。
唐松岳はガスガスで何も見えず残念。
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唐松岳はガスガスで何も見えず残念。
山荘に戻ってから、八方尾根へ下山開始です。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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山荘に戻ってから、八方尾根へ下山開始です。
メッチャ歩きやすい登山道でした。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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メッチャ歩きやすい登山道でした。
「クロユリ」咲いていました。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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「クロユリ」咲いていました。
人だらけで賑やかでした。
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人だらけで賑やかでした。
大きな丸山ケルン。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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大きな丸山ケルン。
綺麗に咲く「キヌガサソウ」
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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綺麗に咲く「キヌガサソウ」
雪が解けた斜面に咲いていた「エンレイソウ」
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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雪が解けた斜面に咲いていた「エンレイソウ」
「ハクサンタイゲキ」真ん中に小さな花が見えますよ。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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「ハクサンタイゲキ」真ん中に小さな花が見えますよ。
「ウラジロヨウラク」
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「ウラジロヨウラク」
なでしこジャパンがんばれ!!!
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なでしこジャパンがんばれ!!!
「ハッポウウスユキソウ」
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「ハッポウウスユキソウ」
「クルマユリ」
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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「クルマユリ」
「ミヤマムラサキ」
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「ミヤマムラサキ」
お花畑がいっぱい。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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お花畑がいっぱい。
「マツムシソウ」秋に咲くのに早いですね。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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「マツムシソウ」秋に咲くのに早いですね。
「シモツケソウ」
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「シモツケソウ」
写真でよく見る八方池。
白馬三山が見えるはずなんですが。
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写真でよく見る八方池。
白馬三山が見えるはずなんですが。
「クガイソウ」
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「クガイソウ」
八方池山荘前のリフト乗り場に到着しました。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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八方池山荘前のリフト乗り場に到着しました。
下りは楽して文明の利器を。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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下りは楽して文明の利器を。
わーい、山麓駅に無事下山しました。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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わーい、山麓駅に無事下山しました。
八方口バスターミナルのインフォメーションセンター内。
バスが来るまで休憩。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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八方口バスターミナルのインフォメーションセンター内。
バスが来るまで休憩。
路線バスに揺られ猿倉登山口へ。
2012年07月25日 20:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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路線バスに揺られ猿倉登山口へ。
撮影機器:

感想

昨日は超ロングコースでワイルドな清水尾根を祖母谷温泉へ下山し、かなり疲れましたが効能の良い露天風呂にいっぱい浸かり疲れも吹っ飛びました。
テント撤収の前に露天風呂に入ったので、もう一日泊まっちゃおうかなと思ったぐらい、出発するのが嫌になりました(^0^)

昨日山荘のご主人に教わったとおり、南越峠まで夏草がのびて藪漕ぎ状態で、しかも朝露の為濡れているのでレインスーツを着用。
峠まで道はかなりの悪路、滑るは滑るで最悪でした。

尾根に出ると登山道は格段に良くなり歩きやすくなりました。
湿原のある餓鬼ノ田圃、避難小屋を登って行くと、見晴らしの良い餓鬼山に到着しました。
今から向かう唐松岳登山道の全貌がはっきりと見えていました。
登ったのに反して、大黒鉱山跡まで標高差300mの下りでテンションダウン。

唐松岳から大黒鉱山跡まで馬鹿下りと言われている道を、今から山頂へ向かって登り返す馬鹿者がここにいる。(^-^)
標高差800m以上の急登、いやあ、ほんまに厳しい登りでしたよ。
最後は唐松山荘のテント場を登りきると、大勢の登山者で賑やかになりました。

結局、餓鬼山尾根で出会った人はゼロ。
寂しいもんです。

山荘にザックをデポし、唐松岳を往復してから八方尾根へ下山開始です。
八方尾根は餓鬼山尾根とは違って格段に登山道が良くなり歩きやすい。
さすがに人気のある八方尾根コースは、人人人だらけでとても賑やか。
可愛らしいお花が可憐に咲いているので、つい立ち止まって見てしまう。

よく写真で目にする八方池で遅いランチタイムを済ませてから、無事リフト乗り場に到着して、リフトやゴンドラを乗り継ぎ、最後は八方口から路線バスで猿倉へ戻りました。

今日も日帰りで歩いたので、かなり疲れ果てた山行になりました。
結局、二日間とも天気には恵まれなかったが、まだ歩いていない道や可愛らしいお花にいっぱい出会えたのが、ほんま良かったです。

こんなに毎日疲れて下山しても、次の日はどの山に登ろうかと思ってしまう。
明日天気になーれ。

出会った登山者、餓鬼山尾根0人 八方尾根1000人以上

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八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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