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Yamareco

記録ID: 2143095
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(鴨沢〜雲取山〜三条の湯〜天平尾根 周回)

2019年12月13日(金) 〜 2019年12月14日(土)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:58
距離
29.4km
登り
2,373m
下り
2,366m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:03
休憩
0:47
合計
7:50
距離 15.1km 登り 1,552m 下り 1,197m
6:12
6:14
79
7:33
7:34
20
7:54
41
8:35
8:40
9
8:49
9:03
4
9:07
9:08
3
9:11
9:12
15
9:27
13
9:40
38
10:18
10:21
6
10:27
10:28
18
10:46
16
11:04
11:05
5
11:10
11:28
19
11:47
130
13:57
2日目
山行
5:34
休憩
0:26
合計
6:00
距離 14.3km 登り 829m 下り 1,194m
6:45
161
9:41
9:42
27
10:09
34
10:43
10:44
22
11:06
17
11:23
11:27
28
11:55
12
12:07
10
12:17
12:26
18
12:45
ゴール地点
天候 「1日目」曇り・霧
「2日目」晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
<往路>R411〜鴨沢村営駐車場から入山
<復路>新川バス停付近登山口へ下山〜鴨沢村営駐車場〜R411
コース状況/
危険箇所等
紅葉樹の落葉は足に優しい反面、浮き石が見えないため注意です。台風の影響で、倒木等はあります。登山道のトラバース部は、斜面側に少し垂れている感じでしたが、全体として良好でした。
三条ダルミから三条の湯間の水無尾根の巻道が崩壊して迂回路(急登)になっていて、三条の湯の小屋番さんの話では、30分程度コースタイムをプラスで想定したほうが良いとの事でした。
その他周辺情報 三条の湯
七ツ石山小屋
鴨沢村営駐車場から出発です。
2019年12月13日 06:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 6:03
鴨沢村営駐車場から出発です。
林道脇の登山口から入山。
2019年12月13日 06:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 6:12
林道脇の登山口から入山。
登山道入口付近は、スギとヒノキの植林地のようです。
2019年12月13日 06:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 6:22
登山道入口付近は、スギとヒノキの植林地のようです。
ブナやクヌギなどの広葉樹の落葉で、登山道はふかふかです。
2019年12月13日 06:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 6:33
ブナやクヌギなどの広葉樹の落葉で、登山道はふかふかです。
だんだん夜が明けてきました。
今日は晴れ予報…「てんきとくらす」もA…しっかり雲がかかっているのは、気のせいであって欲しいけど……
2019年12月13日 06:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 6:39
だんだん夜が明けてきました。
今日は晴れ予報…「てんきとくらす」もA…しっかり雲がかかっているのは、気のせいであって欲しいけど……
水場を通過します。
2019年12月13日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 7:32
水場を通過します。
堂所の道標を通過。
2019年12月13日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 7:54
堂所の道標を通過。
平将門 迷走ルート「堂所」の標識がある広場。この標識の場所は、休憩場所向きな所ばかりです。
2019年12月13日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 8:01
平将門 迷走ルート「堂所」の標識がある広場。この標識の場所は、休憩場所向きな所ばかりです。
歩きやすい登山道が続きます。
2019年12月13日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 8:04
歩きやすい登山道が続きます。
少しずつ岩が増え、登りが急になってきます。ブナとダケカンバ、シラビソが目立つようになりました。
2019年12月13日 08:07撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/13 8:07
少しずつ岩が増え、登りが急になってきます。ブナとダケカンバ、シラビソが目立つようになりました。
七ツ石山小屋直下の分岐。小屋経由で七ツ石山山頂を目指します。
2019年12月13日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 8:35
七ツ石山小屋直下の分岐。小屋経由で七ツ石山山頂を目指します。
確かに、間違えやすそうです。
2019年12月13日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/13 8:35
確かに、間違えやすそうです。
小屋の裏側のテン場で休憩。
スペース的にテント利用時の予約は、確かに必要ですね。
狭いけど、トイレもキレイで良い印象でした。
2019年12月13日 08:48撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 8:48
小屋の裏側のテン場で休憩。
スペース的にテント利用時の予約は、確かに必要ですね。
狭いけど、トイレもキレイで良い印象でした。
七ツ石山小屋に到着。
2019年12月13日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 8:48
七ツ石山小屋に到着。
小屋の温度計は、-5℃…。
晴れ予報のはずなんだけどなぁ〜。
2019年12月13日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 8:49
小屋の温度計は、-5℃…。
晴れ予報のはずなんだけどなぁ〜。
水場のシンクには、氷が張っていました。
2019年12月13日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 8:58
水場のシンクには、氷が張っていました。
晴れる気配は…ありません…。
2019年12月13日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 9:06
晴れる気配は…ありません…。
石尾根に出ました。
2019年12月13日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/13 9:16
石尾根に出ました。
鷹ノ巣山方面を振り返る。青い空の下で眺めたかったなぁ〜
2019年12月13日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 9:16
鷹ノ巣山方面を振り返る。青い空の下で眺めたかったなぁ〜
もうひと登りで七ツ石山山頂です。
2019年12月13日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 9:21
もうひと登りで七ツ石山山頂です。
七ツ石山山頂に到着。
2019年12月13日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 9:26
七ツ石山山頂に到着。
富士山が見えるはず…の方向で記念写真。
2019年12月13日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 9:29
富士山が見えるはず…の方向で記念写真。
ブナ坂の鞍部の標識。日原街道の早期復旧を願うばかりです。
2019年12月13日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 9:40
ブナ坂の鞍部の標識。日原街道の早期復旧を願うばかりです。
防火帯の登山道。
青空と富士山の予定だったんだけどなぁ(笑)
2019年12月13日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 9:46
防火帯の登山道。
青空と富士山の予定だったんだけどなぁ(笑)
しばらく有名な尾根道を進みます。
2019年12月13日 09:46撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/13 9:46
しばらく有名な尾根道を進みます。
この先にヘリポートと旧テント場が…。
2019年12月13日 10:04撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 10:04
この先にヘリポートと旧テント場が…。
ヘリポートを通過して…
2019年12月13日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 10:05
ヘリポートを通過して…
奥多摩小屋跡に到着。
閉鎖になって9ヶ月…廃墟感はすでに大です…
まあ、以前から…「シー🤫🤬」…。
2019年12月13日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/13 10:17
奥多摩小屋跡に到着。
閉鎖になって9ヶ月…廃墟感はすでに大です…
まあ、以前から…「シー🤫🤬」…。
ここでちょっと休憩。
2019年12月13日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 10:18
ここでちょっと休憩。
小雲取山の登りを振り返る。小さな見えるのは、我が奥様…では無く、猛追してきた見知らぬ「おねえさま」でした(笑)。
2019年12月13日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/13 10:26
小雲取山の登りを振り返る。小さな見えるのは、我が奥様…では無く、猛追してきた見知らぬ「おねえさま」でした(笑)。
雲取山山頂手前、ダケカンバにサルオガセが…❗
空気がキレイな証拠です❗
2019年12月13日 10:34撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 10:34
雲取山山頂手前、ダケカンバにサルオガセが…❗
空気がキレイな証拠です❗
間も無く雲取山山頂。「急登感を出すように…」と言う指示のもと、我が奥様を撮影。
2019年12月13日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 10:44
間も無く雲取山山頂。「急登感を出すように…」と言う指示のもと、我が奥様を撮影。
山頂に近づくほど、ガスが濃くなってくるありさまです(笑)❗
2019年12月13日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/13 10:58
山頂に近づくほど、ガスが濃くなってくるありさまです(笑)❗
雲取山山頂に到着です。
2019年12月13日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 11:04
雲取山山頂に到着です。
この辺りは、みごとな霧氷が見られました。
2019年12月13日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 11:05
この辺りは、みごとな霧氷が見られました。
猛追してきた「オネエサマ」にお願いして、記念写真を撮影。
避難小屋で休憩後、三条の湯へ向かい出発。
2019年12月13日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/13 11:06
猛追してきた「オネエサマ」にお願いして、記念写真を撮影。
避難小屋で休憩後、三条の湯へ向かい出発。
霧氷の近影。
キレイでした。
2019年12月13日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/13 11:32
霧氷の近影。
キレイでした。
三条ダルミを通過。三条の湯へ向かいます。
2019年12月13日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 11:46
三条ダルミを通過。三条の湯へ向かいます。
三条ダルミは良い展望所…らしいです(笑)
2019年12月13日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 11:47
三条ダルミは良い展望所…らしいです(笑)
大きなブナが増えてきたように思います。
左側は私、我が奥様の撮影です。
2019年12月13日 12:25撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 12:25
大きなブナが増えてきたように思います。
左側は私、我が奥様の撮影です。
途中の水場でちょっと給水…というか正しくは、「味見」だったと思います。
2019年12月13日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 12:32
途中の水場でちょっと給水…というか正しくは、「味見」だったと思います。
またしてブナの巨樹。
2019年12月13日 12:42撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 12:42
またしてブナの巨樹。
巻道が崩壊しているため、迂回路(尾根登り返し、急坂です)へ。
迂回路の頂上で休憩。ここから富士山が見える…らしいです(笑)❗
2019年12月13日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 13:03
巻道が崩壊しているため、迂回路(尾根登り返し、急坂です)へ。
迂回路の頂上で休憩。ここから富士山が見える…らしいです(笑)❗
徐々に標高を下げ、三条の湯へ向かいます。
2019年12月13日 13:33撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 13:33
徐々に標高を下げ、三条の湯へ向かいます。
アセビの木が増えてきたと思ったら、下の方に三条の湯の建物が見えました。
2019年12月13日 13:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 13:48
アセビの木が増えてきたと思ったら、下の方に三条の湯の建物が見えました。
見えてからが意外に遠い…。
2019年12月13日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/13 13:53
見えてからが意外に遠い…。
三条の湯に到着。おいしいコーヒーとオヤツで腹の虫を黙らせます。
2019年12月13日 14:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/13 14:25
三条の湯に到着。おいしいコーヒーとオヤツで腹の虫を黙らせます。
晩ごはんです。この後、鹿肉カレーも追加注文…写真も撮らずに爆食してしまいました…。
2019年12月13日 17:25撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 17:25
晩ごはんです。この後、鹿肉カレーも追加注文…写真も撮らずに爆食してしまいました…。
一夜明けての朝ごはん。
ペロリと大盛り2膳…そして…
2019年12月14日 05:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 5:29
一夜明けての朝ごはん。
ペロリと大盛り2膳…そして…
朝のゲストは、カモシカさん❗
お行儀の悪い私は、食事中に見に行ってしまいました。
2019年12月14日 05:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 5:38
朝のゲストは、カモシカさん❗
お行儀の悪い私は、食事中に見に行ってしまいました。
朝食後、コーヒーを注文。昨日のコーヒー同様、小屋番のお姉さんがハンドドリップしたコーヒーは、美味でした。
2019年12月14日 05:52撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 5:52
朝食後、コーヒーを注文。昨日のコーヒー同様、小屋番のお姉さんがハンドドリップしたコーヒーは、美味でした。
慌てて見に行った割に、カモシカさんはまだのんびり食事中でした…
2019年12月14日 06:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 6:23
慌てて見に行った割に、カモシカさんはまだのんびり食事中でした…
今日は晴天に恵まれそうです。雲取山、飛龍山に向かい方々は、好展望に恵まれそうで良かった❗私達も天平尾根を楽しみます❗
2019年12月14日 06:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 6:29
今日は晴天に恵まれそうです。雲取山、飛龍山に向かい方々は、好展望に恵まれそうで良かった❗私達も天平尾根を楽しみます❗
出発準備を整えます。
2019年12月14日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 6:30
出発準備を整えます。
三条の湯さん、ありがとうございました。
また来たくなる良い宿でした。
2019年12月14日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 6:30
三条の湯さん、ありがとうございました。
また来たくなる良い宿でした。
眼下にはテント場が見えます。
2019年12月14日 06:47撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 6:47
眼下にはテント場が見えます。
楽しみにしていた天平尾根へ向け出発です。
2019年12月14日 06:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 6:47
楽しみにしていた天平尾根へ向け出発です。
少しだけモルゲンロート。
2019年12月14日 06:53撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 6:53
少しだけモルゲンロート。
我が奥様のご所望で
①「年齢が判りにくい事」(おそらく若く見えるの意味)
②「ランドネ」っぽく❗
以上の指示のもと、撮影…
さて、気に入ったのだろうか…
今のところ、コメントはありません…。
2019年12月14日 07:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/14 7:06
我が奥様のご所望で
①「年齢が判りにくい事」(おそらく若く見えるの意味)
②「ランドネ」っぽく❗
以上の指示のもと、撮影…
さて、気に入ったのだろうか…
今のところ、コメントはありません…。
これもブナの巨樹…だと思います。このブナ…
2019年12月14日 07:11撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 7:11
これもブナの巨樹…だと思います。このブナ…
樹皮に等高線が❗
2019年12月14日 07:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 7:11
樹皮に等高線が❗
いくつか沢を渡ります。
2019年12月14日 07:18撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 7:18
いくつか沢を渡ります。
スギゴケ…にしては、大きい…❓
2019年12月14日 07:20撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 7:20
スギゴケ…にしては、大きい…❓
登山道は落葉で埋め尽くされています。
2019年12月14日 08:03撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/14 8:03
登山道は落葉で埋め尽くされています。
こんな感じに足が埋まります。
2019年12月14日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 8:03
こんな感じに足が埋まります。
山腹を巻く登山道を振り返る。
2019年12月14日 08:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 8:41
山腹を巻く登山道を振り返る。
時々巨岩も現れます
2019年12月14日 08:42撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 8:42
時々巨岩も現れます
サオラ峠の広場へ。驚くほど広々としている。
まるでテント場です。
2019年12月14日 09:17撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 9:17
サオラ峠の広場へ。驚くほど広々としている。
まるでテント場です。
サオラ峠の標識。しばらくここで休憩です。
2019年12月14日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/14 9:19
サオラ峠の標識。しばらくここで休憩です。
木々の隙間から富士山⁉。
2019年12月14日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 9:20
木々の隙間から富士山⁉。
発見しました❗
2019年12月14日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 9:21
発見しました❗
さあ、ここから天平尾根です❗
2019年12月14日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 9:39
さあ、ここから天平尾根です❗
まるで街の公園のようです。
2019年12月14日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 10:05
まるで街の公園のようです。
広々とした尾根道を進みます。
2019年12月14日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 10:05
広々とした尾根道を進みます。
アンテナ付近の分岐を通過して…
2019年12月14日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 10:11
アンテナ付近の分岐を通過して…
ちょっと休憩。
2019年12月14日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 10:29
ちょっと休憩。
この辺りから、アカマツが目立ち始めました。
2019年12月14日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 10:38
この辺りから、アカマツが目立ち始めました。
明らかな下降がはじまると、登山道が判りにくくなります。テープなどのマーカーを確認しながら進みます。
2019年12月14日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/14 10:49
明らかな下降がはじまると、登山道が判りにくくなります。テープなどのマーカーを確認しながら進みます。
急な降りに入ると住居跡が現れます。
2019年12月14日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 11:08
急な降りに入ると住居跡が現れます。
だんだん下界の音が聞こえてきました。
2019年12月14日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 11:32
だんだん下界の音が聞こえてきました。
国道に出る前に、休憩です。
2019年12月14日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 11:46
国道に出る前に、休憩です。
新川バス停付近の登山口に下山。
2019年12月14日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 11:56
新川バス停付近の登山口に下山。
ここから鴨沢村営駐車場まで徒歩で戻ります。
2019年12月14日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 11:56
ここから鴨沢村営駐車場まで徒歩で戻ります。
所畑バス停付近に案内板。ありがとうございます😊。
2019年12月14日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 12:18
所畑バス停付近に案内板。ありがとうございます😊。
ある意味、最後の登りです。日差しを嫌う我が奥様は、疲労も忘れ、日陰に向けて爆走していきます(笑)❗
2019年12月14日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 12:18
ある意味、最後の登りです。日差しを嫌う我が奥様は、疲労も忘れ、日陰に向けて爆走していきます(笑)❗
振り返ると、奥多摩湖が見えます。
2019年12月14日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 12:32
振り返ると、奥多摩湖が見えます。
村営駐車場に到着です。
2019年12月14日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 12:44
村営駐車場に到着です。
下山完了です。
2019年12月14日 12:44撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 12:44
下山完了です。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

有給休暇を頂いて「てんきとくらす」Aの雲取山へ。ところが初日は、見事に曇りと霧❗避難小屋での休憩時、居合わせた方々もみなさん同じ事をおっしゃっていて、楽しい時間が過ごせました。残念ながら石尾根、雲取山からの展望は良くありませんでしたが、石尾根の美しさは充分感じられました。
三条の湯では、今までテント泊ばかりで小屋泊はほとんど無かったため、ご一緒になった方々との会話が新鮮でした。翌日、雲取山を目指す方々は晴天に恵まれ、素晴らしい展望を望めた事でしょう。
私たち夫婦も、2日目は美しい天平尾根を堪能しました。
「また来なさい❗」山の神様にそう言われたような…そんな2日間でした。
そして、我が奥様はすでに「次はこっちから入るルートはどうだい❓…んで、いつ行く❓」…もう始まっています(笑)❗

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コメント

ご夫婦様でしたか!
コメントありがとうございます!
夫婦で雲取山からの三条の湯、羨ましいですねぇ。
ウチは渓谷ハイクが関の山です(苦笑
またどこかで会える日を楽しみにしております!
2019/12/16 22:48
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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山(東日原から三条経由で丹波山へ)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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