【過去レコ】八ヶ岳(硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 21.1km
- 登り
- 1,773m
- 下り
- 1,774m
コースタイム
- 山行
- 7:05
- 休憩
- 2:05
- 合計
- 9:10
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
---|---|
コース状況/ 危険箇所等 |
硫黄岳〜横岳の鎖場は完全に雪に埋まっていた。ほんの1部分だが腰までもぐるラッセル箇所あり。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
バラクラバ
毛帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
サブザック
アイゼン
ピッケル
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
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感想
自身の備忘録からです。(少し編集有り)
画像は見つからず1976年の銀塩写真を掲載しています。
【後日画像が見つかりましたので掲載いたしました。】2020.5.7
2000年 平成12年2月4日〜5日
八ヶ岳(硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳)
行程(着/発) ---徒歩 ***マイカー
2月4日
自宅(04:50)***双葉SA(06:55/07:20)***美濃戸口(08:00/08:40)---美濃戸(09:40/10:10)---赤岳鉱泉(12:00)
2月5日
赤岳鉱泉(07:30)---赤岩ノ頭(08:40/08:40)---硫黄岳(09:00/09:15)---横岳(10:10/10:15)---赤岳石室(11:10/11:20)---赤岳(11:50/11:55)---中岳(12:25/12:25)---阿弥陀岳(12:45/13:25)---行者小屋(13:50/13:55)---赤岳鉱泉(14:15/15:00)---美濃戸(15:55/16:00)‐‐‐美濃戸口(16:40)
天候がとても良く、3月のような気温、寒さをほとんど感じないほどであった。
硫黄岳〜横岳の鎖場は完全に雪に埋まっている部分があり鎖を掘り出すのに苦労する。ほんの1部分だが腰までもぐるラッセルとなり良い経験となった。また反対側の信州側は雪が風に飛ばされほとんど無いが、氷結した部分があり緊張し冬山の緊迫感を感じた。
阿弥陀岳の山頂にて2名パーティーの方と話しをしながらゆっくり昼食を摂れるほど天気が良くまったく寒さを感じなかった。帰りはコルから尻セードであっという間に行者小屋に到着。
赤岳鉱泉に預けて置いた荷物を取りに中山乗越を通り赤岳鉱泉経由で下山する。
赤岳鉱泉宿泊代、2食付7,700円
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