記録ID: 237564
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍
雨の穂高・・横尾から重太郎新道 オマケで乗鞍
2012年07月21日(土) 〜
2012年07月23日(月)
aiki
体力度
7
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- --:--
- 距離
- 84.3km
- 登り
- 4,026m
- 下り
- 4,271m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
省略
| 天候 | 雨。ひたすら雨。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特になし |
写真
雨の沢渡。本来の予定では、飲み友達のOさん、Sさんと3人で、新穂高から槍に行くつもりだったが、Sさんが急遽休出となったため、Oさんと2人で来ている。
いちばん槍に行きたがっているSさんがいないので、道すがら予定変更して、上高地から涸沢泊まりで、穂高に行くことにした。
5時くらいに本厚木を出て、いま9:35。
見ての通り、沢渡は土砂降り。
カッパを着込んで、上高地行きのバスに乗る。
10/21 21:36
雨の沢渡。
本来の予定では、飲み友達のOさん、Sさんと3人で、新穂高から槍に行くつもりだったが、Sさんが急遽休出となったため、Oさんと2人で来ている。
いちばん槍に行きたがっているSさんがいないので、道すがら予定変更して、上高地から涸沢泊まりで、穂高に行くことにした。
5時くらいに本厚木を出て、いま9:35。
見ての通り、沢渡は土砂降り。
カッパを着込んで、上高地行きのバスに乗る。
本来の予定では、飲み友達のOさん、Sさんと3人で、新穂高から槍に行くつもりだったが、Sさんが急遽休出となったため、Oさんと2人で来ている。
いちばん槍に行きたがっているSさんがいないので、道すがら予定変更して、上高地から涸沢泊まりで、穂高に行くことにした。
5時くらいに本厚木を出て、いま9:35。
見ての通り、沢渡は土砂降り。
カッパを着込んで、上高地行きのバスに乗る。
バスターミナル着。小降りに変わっている。
もう忘れたが、雨の予報は出ていなかった気がする。
もう忘れたが、雨の予報は出ていなかった気がする。
横尾山荘着。
私は暑いので折りたたみ傘を使っていた。
雨は止む気配が無い。
私は暑いので折りたたみ傘を使っていた。
雨は止む気配が無い。
横尾山荘から見て、左が非難小屋、右がテン場となっている。いま13:30。
3連休初日で、スケジュールはどうにでもなるので、一時は、ここに泊まることも考えた。
が、Oさんがやる気出しているので、涸沢まで行くことに決める。
10/21 21:37
横尾山荘から見て、左が非難小屋、右がテン場となっている。
いま13:30。
3連休初日で、スケジュールはどうにでもなるので、一時は、ここに泊まることも考えた。
が、Oさんがやる気出しているので、涸沢まで行くことに決める。
いま13:30。
3連休初日で、スケジュールはどうにでもなるので、一時は、ここに泊まることも考えた。
が、Oさんがやる気出しているので、涸沢まで行くことに決める。
14:35、約1時間後。対岸の滝。
最近運動していなかったのと、テント装備が重いのと、前の日飲み過ぎたのと、雨と暑さが、絶妙のバランスで私をバテさせている。
雨もそこそこ強いので、写真も撮っていない。
10/21 21:37
14:35、約1時間後。
対岸の滝。
最近運動していなかったのと、テント装備が重いのと、前の日飲み過ぎたのと、雨と暑さが、絶妙のバランスで私をバテさせている。
雨もそこそこ強いので、写真も撮っていない。
対岸の滝。
最近運動していなかったのと、テント装備が重いのと、前の日飲み過ぎたのと、雨と暑さが、絶妙のバランスで私をバテさせている。
雨もそこそこ強いので、写真も撮っていない。
涸沢方面か。どこまで登れば良いのか分からない。たしか、この前後でギブ状態となり、Oさんに先に行ってもらうようお願いした(本当は御法度だろうけど)。
10/21 21:37
涸沢方面か。どこまで登れば良いのか分からない。
たしか、この前後でギブ状態となり、Oさんに先に行ってもらうようお願いした(本当は御法度だろうけど)。
たしか、この前後でギブ状態となり、Oさんに先に行ってもらうようお願いした(本当は御法度だろうけど)。
本谷橋から涸沢までの昭文社コースタイムは2h。
いま17:10。だいぶ遅れているが、なんとかたどり着けそうである。
いま17:10。だいぶ遅れているが、なんとかたどり着けそうである。
テン場。Oさんと落ち合う。
腹でも下したか、それにしては遅いなあ、と思って待ってたらしい。
宿泊手続きを終え、テントも張り終えていた。
30分ほど前に着いたとのこと。
10/21 21:37
テン場。
Oさんと落ち合う。
腹でも下したか、それにしては遅いなあ、と思って待ってたらしい。
宿泊手続きを終え、テントも張り終えていた。
30分ほど前に着いたとのこと。
Oさんと落ち合う。
腹でも下したか、それにしては遅いなあ、と思って待ってたらしい。
宿泊手続きを終え、テントも張り終えていた。
30分ほど前に着いたとのこと。
さて、私もテントを張って、宴会タイムである。
風が吹いていて、ものすごく寒い。
キムチ鍋の用意をしてきたのは正解だったようだ。
風が吹いていて、ものすごく寒い。
キムチ鍋の用意をしてきたのは正解だったようだ。
が、大事件。鍋の素を入れて野菜を煮込んでいた矢先、目を離している間に、クッカーがストーブから転落。
体を温めるはずの鍋が一瞬でゴミに。
二人ともオプティミストなので、テントの中でなくて良かったねという結論にして、無かったことにして宴会続行。
Oさんのジェットボイルパスタはなかなかのデキだった。
10/21 21:37
が、大事件。
鍋の素を入れて野菜を煮込んでいた矢先、目を離している間に、クッカーがストーブから転落。
体を温めるはずの鍋が一瞬でゴミに。
二人ともオプティミストなので、テントの中でなくて良かったねという結論にして、無かったことにして宴会続行。
Oさんのジェットボイルパスタはなかなかのデキだった。
鍋の素を入れて野菜を煮込んでいた矢先、目を離している間に、クッカーがストーブから転落。
体を温めるはずの鍋が一瞬でゴミに。
二人ともオプティミストなので、テントの中でなくて良かったねという結論にして、無かったことにして宴会続行。
Oさんのジェットボイルパスタはなかなかのデキだった。
テン場はこんな感じ。
初めてなので、混んでるのか空いているのかわからない。
初めてなので、混んでるのか空いているのかわからない。
前穂北尾根か。
マッターホルン登りたければ、コレを冬季に行ける力がいるらしい。
マッターホルン登りたければ、コレを冬季に行ける力がいるらしい。
涸沢小屋と北穂。このあとは、寒いのでOさんのテントにおじゃまして酒盛り。
テントの中でストーブ焚くとあったかいし、濡れた服も乾くと言うのを実感して二人で感動した。
飲み終わって自分のテントに戻って寝たが、私は実験で、シュラフは持たずシュラフカバーのみで来ていた。これがムチャクチャ寒くて、持って来た衣類をカッパも含め全部着て、1時間おきに起きてストーブで暖を取って寝るという繰り返しだった。
夏でもフリースよりダウン持っていくべきということが実感できて、一週間後の南ア縦走に向けた教訓になっている。
10/21 21:37
涸沢小屋と北穂。
このあとは、寒いのでOさんのテントにおじゃまして酒盛り。
テントの中でストーブ焚くとあったかいし、濡れた服も乾くと言うのを実感して二人で感動した。
飲み終わって自分のテントに戻って寝たが、私は実験で、シュラフは持たずシュラフカバーのみで来ていた。これがムチャクチャ寒くて、持って来た衣類をカッパも含め全部着て、1時間おきに起きてストーブで暖を取って寝るという繰り返しだった。
夏でもフリースよりダウン持っていくべきということが実感できて、一週間後の南ア縦走に向けた教訓になっている。
このあとは、寒いのでOさんのテントにおじゃまして酒盛り。
テントの中でストーブ焚くとあったかいし、濡れた服も乾くと言うのを実感して二人で感動した。
飲み終わって自分のテントに戻って寝たが、私は実験で、シュラフは持たずシュラフカバーのみで来ていた。これがムチャクチャ寒くて、持って来た衣類をカッパも含め全部着て、1時間おきに起きてストーブで暖を取って寝るという繰り返しだった。
夏でもフリースよりダウン持っていくべきということが実感できて、一週間後の南ア縦走に向けた教訓になっている。
【2日目】
5:00。
起きて準備している最中だろうか。
歓声が上がって、見てみると虹。
5:00。
起きて準備している最中だろうか。
歓声が上がって、見てみると虹。
もう1枚。「虹の根っこ掘り」という、童話だか絵本だか、子供の頃に読んだのを思い出した。
根っこには宝があると言われて追いかけるがいつまで経っても追いつかない、という話だったか。オチは忘れた。
1
10/21 21:37
もう1枚。
「虹の根っこ掘り」という、童話だか絵本だか、子供の頃に読んだのを思い出した。
根っこには宝があると言われて追いかけるがいつまで経っても追いつかない、という話だったか。オチは忘れた。
「虹の根っこ掘り」という、童話だか絵本だか、子供の頃に読んだのを思い出した。
根っこには宝があると言われて追いかけるがいつまで経っても追いつかない、という話だったか。オチは忘れた。
テントを撤収して登りにかかる。
左の、雪渓の右の尾根状のところを登るはず。
左の、雪渓の右の尾根状のところを登るはず。
これがザイテングラートなのか。
調べると、支尾根という意味らしいので、合ってそう。
調べると、支尾根という意味らしいので、合ってそう。
感想など忘れたが、キツそうに見える。
まん中上部には多人数のパーティーがみえている。
まん中上部には多人数のパーティーがみえている。
9:50、穂高の小屋に着いている。
ここまで写真を撮っていないので、きつかったか雨が酷かったかのどちらかと思われる。
ここまで写真を撮っていないので、きつかったか雨が酷かったかのどちらかと思われる。
10:50。一時間ほど休んで、体を乾かした。
奧穂に取りかかろうとしているところか。
奧穂に取りかかろうとしているところか。
いま12:00。
ほとんど思い出せないが、苦労してたどり着いているはず。
ほとんど思い出せないが、苦労してたどり着いているはず。
どこを見ているのか分からない。
ジャン方面を冷やかしに来て、馬の背を見ているのかもしれない。
ジャン方面を冷やかしに来て、馬の背を見ているのかもしれない。
最低コル。ここまで来る間に何人かとすれ違ったが、推定30kg以上の大荷物のソロの若者がいた。強引に2週間休みを取っていて、薬師までいくとのこと。うらやましい。見習いたい。
10/21 21:37
最低コル。
ここまで来る間に何人かとすれ違ったが、推定30kg以上の大荷物のソロの若者がいた。強引に2週間休みを取っていて、薬師までいくとのこと。うらやましい。見習いたい。
ここまで来る間に何人かとすれ違ったが、推定30kg以上の大荷物のソロの若者がいた。強引に2週間休みを取っていて、薬師までいくとのこと。うらやましい。見習いたい。
これは振り返って奧穂方面を撮ったのかな。
どれがどれかは全く分からない。
どれがどれかは全く分からない。
ザックをデポして前穂に行くのがスジである。私は一度行っているのでスルーで良いが、Oさんは苦悩の上、断念して、行ったことにすると決めたみたい。
10/21 21:38
ザックをデポして前穂に行くのがスジである。私は一度行っているのでスルーで良いが、Oさんは苦悩の上、断念して、行ったことにすると決めたみたい。
そうと決まれば降りるのみ。
いま、14:55。
上高地の終バスは、17:45くらいではなかったか。
いま、14:55。
上高地の終バスは、17:45くらいではなかったか。
撮った写真はここで終わっている。このあとは、雨が酷くて、カメラ出せなかった、あるいは出す気力が無かったかのどちらか。
バテて、Oさんに付いていくのが精一杯だったのと、私とOさんともに、靴の中までぐしょぐしょだったのを覚えている。
バスターミナルの終バス5分くらい前に、ほうほうの体で着いたはず。
かなり懲りていて、カッパの性能も疑問だったので、帰ってすぐ、ゴアの薄くて高いカッパを注文した。
10/21 21:38
撮った写真はここで終わっている。
このあとは、雨が酷くて、カメラ出せなかった、あるいは出す気力が無かったかのどちらか。
バテて、Oさんに付いていくのが精一杯だったのと、私とOさんともに、靴の中までぐしょぐしょだったのを覚えている。
バスターミナルの終バス5分くらい前に、ほうほうの体で着いたはず。
かなり懲りていて、カッパの性能も疑問だったので、帰ってすぐ、ゴアの薄くて高いカッパを注文した。
このあとは、雨が酷くて、カメラ出せなかった、あるいは出す気力が無かったかのどちらか。
バテて、Oさんに付いていくのが精一杯だったのと、私とOさんともに、靴の中までぐしょぐしょだったのを覚えている。
バスターミナルの終バス5分くらい前に、ほうほうの体で着いたはず。
かなり懲りていて、カッパの性能も疑問だったので、帰ってすぐ、ゴアの薄くて高いカッパを注文した。
これは平湯の温泉。
上高地から脱出したが、中央道を帰る気力が無いので、一泊することにした。温泉浸かって、たらふく飲んだ。
上高地から脱出したが、中央道を帰る気力が無いので、一泊することにした。温泉浸かって、たらふく飲んだ。
【3日目】
9:00。
何のつもりで撮ったか忘れた。
今日は帰るだけなので、いい加減な時間に起きている。
9:00。
何のつもりで撮ったか忘れた。
今日は帰るだけなので、いい加減な時間に起きている。
ヒマなので、寄り道して乗鞍に来ている。
岐阜側の駐車場から、バスに乗り換えて1h弱。
岐阜側の駐車場から、バスに乗り換えて1h弱。
整備された道を歩いて行く。
登山靴履いたかどうかすら覚えていない。
登山靴履いたかどうかすら覚えていない。
スキーを楽しむ連中がいる。
そして少なくない。
夏スキーというジャンルもあるのだなあ。
そして少なくない。
夏スキーというジャンルもあるのだなあ。
遠足の子供たち。
巻き込まれたくないので、いきおい、足取りが速くなる。
巻き込まれたくないので、いきおい、足取りが速くなる。
大日岳か屏風岳を見ているのか。
この日、乗鞍の地図を持っていなかったので、今となってはよくわからない。
この日、乗鞍の地図を持っていなかったので、今となってはよくわからない。
登っていく。
ここは蚕玉(こだま)岳というとこらしい。
もう頂上が見えているのか。
ここは蚕玉(こだま)岳というとこらしい。
もう頂上が見えているのか。
頂上小屋。この辺は、登りと下りが別ルートになっていて、登りのルートに小屋があった。
小屋とあるが、ただの売店のようだ。
ここが最後で、この先なにも買えないよ、というようなセールストークをしてた気がする。
遠足の群れに置いていかれた、ふくよかな少女が、のどが乾いたと小屋のおっちゃんに相談していて、おっちゃんは、脱落者出すとは何事と憤慨していた。
この少女のつぶやきを聞いていると、少女にもかなり問題ありそうだが、でも、引率の先生はなにやってんのかと、私も思った。
7/23 11:26
頂上小屋。
この辺は、登りと下りが別ルートになっていて、登りのルートに小屋があった。
小屋とあるが、ただの売店のようだ。
ここが最後で、この先なにも買えないよ、というようなセールストークをしてた気がする。
遠足の群れに置いていかれた、ふくよかな少女が、のどが乾いたと小屋のおっちゃんに相談していて、おっちゃんは、脱落者出すとは何事と憤慨していた。
この少女のつぶやきを聞いていると、少女にもかなり問題ありそうだが、でも、引率の先生はなにやってんのかと、私も思った。
この辺は、登りと下りが別ルートになっていて、登りのルートに小屋があった。
小屋とあるが、ただの売店のようだ。
ここが最後で、この先なにも買えないよ、というようなセールストークをしてた気がする。
遠足の群れに置いていかれた、ふくよかな少女が、のどが乾いたと小屋のおっちゃんに相談していて、おっちゃんは、脱落者出すとは何事と憤慨していた。
この少女のつぶやきを聞いていると、少女にもかなり問題ありそうだが、でも、引率の先生はなにやってんのかと、私も思った。
天気は悪くないが、なにも見えない。さっきの売店の写真では、槍や穂高が見えていたと思う。
左の峰が大日岳か。あれも3014mあるみたい。ここは3025m。
7/23 11:32
天気は悪くないが、なにも見えない。
さっきの売店の写真では、槍や穂高が見えていたと思う。
左の峰が大日岳か。あれも3014mあるみたい。ここは3025m。
さっきの売店の写真では、槍や穂高が見えていたと思う。
左の峰が大日岳か。あれも3014mあるみたい。ここは3025m。
来た道。険しさこそ無いが、これで3000m越えなのだから、ずいぶんどっしりした山容だなあと思う。
とっとと降りてきて、振り返っていると思われる。
うるさい小中学生との戦いだったように覚えている。
うるさい小中学生との戦いだったように覚えている。
撮影機器：
感想
まとめなきゃと思っている間に3ヶ月以上過ぎてしまったので、中身はうろ覚え。
ただ、とにかく雨に苦しめられたことだけ覚えている。
テン泊中に降らなかったのが幸いと言えば幸い。
二日目の、特に紀美子平からの下りの雨が酷く、全身ずぶ濡れになっての下山だった。
強行軍だったこともあって、木曜くらいまで筋肉痛が続いたか。
しかしコレのおかげで、翌週の南ア縦走が比較的楽ちんでした。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：802人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
乗鞍岳の最新記録
乗鞍岳 三本滝〜剣ヶ峰
2024年04月27日 (日帰り) [A]
乗鞍岳
2024年04月27日 (日帰り) [C]
乗鞍岳BC
2024年04月26日 (日帰り) [B]
乗鞍岳
2024年04月26日 (日帰り) [C]
オレンジの長靴で三百名山！やっぱり最高のハイキング👍乗鞍岳剣ヶ峰（三本滝～）
2024年04月25日 (日帰り) [B]
takapino117 さん
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する