もふもふのツクモグサ

2020年06月06日(土) [日帰り]

• GPS: 09:06
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,507m
• 下り: 1,475m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:34
• 休憩: 0:31
• 合計: 9:05

6:47 やまのこ村
6:49 6:49 赤岳山荘
6:52 6:52 美濃戸
6:53 6:54 美濃戸山荘
6:55 6:55 美濃戸
7:28 7:28 堰堤広場
8:14 8:17 赤岳鉱泉
8:21 8:21 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
8:27 8:30 ジョウゴ沢
9:34 9:36 赤岩の頭
10:00 10:00 硫黄岳
10:17 10:19 硫黄岳山荘
10:46 10:46 台座ノ頭
11:03 11:04 横岳
11:10 11:12 横岳（無名峰）
11:25 11:29 三叉峰
11:43 11:43 石尊峰
11:48 11:48 鉾岳
11:49 11:49 日ノ岳
11:55 11:59 鉾岳
12:04 12:07 日ノ岳
12:14 12:16 二十三夜峰
12:26 12:26 地蔵の頭
12:32 12:33 赤岳天望荘
13:15 13:17 赤岳頂上山荘
13:31 13:31 赤岳
13:32 13:32 竜頭峰
13:38 13:39 キレット分岐
13:46 13:48 文三郎尾根分岐
14:12 14:12 阿弥陀岳分岐
14:18 14:18 行者小屋
15:01 15:01 中ノ行者小屋跡
15:53 15:53 美濃戸
15:54 美濃戸山荘

天候

曇り(八ヶ岳ブルーは無かった)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場利用

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所無し 積雪は樹林帯でほんの少し 営業中の山小屋 赤岳山荘と硫黄岳山荘

その他周辺情報

信州の名湯 蓼科温泉共同浴場

写真

6/6 6:48

MAMMUTの横断幕が新しくなった 赤岳山荘駐車場よりスタート ５時前なら美濃戸口 ５時過ぎなら美濃戸からのスタートを考えていた 登山靴を車に積むのを忘れて自宅に戻った為一時間ロス美濃戸からのスタートになった 深夜天気が悪く 早朝スタートは良くないということにしておく

6/6 7:43

ツクモグサ→赤岳→ホテイランの定番コース予定で北沢から登る

6/6 8:14

アイスキャンディー解体中 横岳〜赤岩のが見渡せる 八ヶ岳ブルーを期待して登る

6/6 8:16

休業中の赤岳鉱泉 閑散としている

6/6 8:58

ウスギオウレン

6/6 8:59

咲き終わり

6/6 9:15

6/6 9:34

赤岩の頭より横岳 赤岳 阿弥陀岳

6/6 9:41

硫黄岳へ

6/6 10:00

硫黄岳 山頂

6/6 10:01

爆裂火口と天狗岳

6/6 10:02

横岳へ

6/6 10:18

営業中の硫黄岳山荘

6/6 10:48

コマクサは葉が出始めたところ

6/6 10:49

キバナシャクナゲの後方に横岳

6/6 10:59

横岳手前のツクモグサは まだ蕾 三叉峰を境に南側が早く開花するので こちらから進むと上手くいけば蕾から徐々に開花したのが見られるコースになる

6/6 11:03

横岳 山頂 南アルプスは見えているが天気は良くない 北アルプスは微妙に見える程度

6/6 11:12

横岳を過ぎたツクモグサ

6/6 11:12

徐々に開花って感じ

6/6 11:15

オヤマノエンドウ

6/6 11:25

天気が良くなるどころか 赤岳に雲がかかる

6/6 11:26

三叉峰 ここからのツクモグサに期待

6/6 11:33

ほら徐々に開花もう少しだ

6/6 11:34

6/6 11:35

もふもふも可愛い

6/6 11:40

風に吹かれながらも頑張っている

6/6 11:51

6/6 11:52

ソーシャルディスタンスが保たれていない

6/6 11:57

最終地点に到着 開花までには至らなかった

6/6 11:57

もふもふものいい感じ

6/6 11:57

来週あたりが見頃みたいです

6/6 11:58

羽毛のようなもふもふのけばけば

6/6 11:58

手の届く範囲では これが精いっぱいの開花

6/6 12:04

赤岳へ

6/6 12:25

地蔵の頭

6/6 12:32

赤岳展望荘(休業中) ここから最後のひと登り風が吹き寒いので一生懸命登れば暑くなる

6/6 13:14

赤岳頂上山荘は2020年シーズンは営業しないようだ

6/6 13:18

誰もいない山頂 麦わら帽子だけ記念撮影

6/6 13:18

赤嶽神社

6/6 13:19

硫黄岳からの稜線 とうとう八ヶ岳ブルーには出会えなかった

6/6 13:19

いつもの山頂標識は倒れている 複数人で来れば立てて記念撮影でもするのだろうが 誰もいない 自撮りも出来ない スマホのバッテリー残量が気になる ホテイランが撮れなかったらミッション達成にならない そんな訳で下山 開始

6/6 15:37

何とか間に合った 山頂から二時間とちょっと 休業中の行者小屋にも寄らず 飛行機モードにして写真も撮らずバッテリーを気にしながら一気に下山

6/6 15:42

今年も順調なホテイラン

6/6 15:43

いつも沢山咲いている三角の斜面は今年はあまり咲いていない 信州何とかレンジャーという黄色い腕章を着けた方が通ったので聞いてみた もう終盤なんですか？ 今が一番良い時ですよ いつもの三角の所に咲いていないですよね 今年は葉が少ないので元気ないみたいですね との事でした

6/6 15:54

南沢経由で休業中の美濃戸山荘到着 そして山荘の隣のホテイランは姿がなかった

6/6 16:59

信州の名湯 蓼科温泉に寄る マスク着用で受付に行くと 何処からお越しですか？ 埼玉です(群馬県よりの) では住所 名前 電話番号記入お願いします そして検温後無事入れた まるで飛んで埼玉の映画のように埼玉県人入れないのかなぁと思った

撮影機器：

Xperia Z4 SOV31 au SONY

感想

renten

都県堺を跨ぐ移動自粛中 自問自答しながらの移動となった 勝手な個人的感想ですカラオケボックス スポーツジム 居酒屋など徐々に営業再開している 三密を避け新しい生活様式を取り入れれば多少の移動は良いのではないかと思う