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Yamareco

記録ID: 2415179
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【欲張って】新穂高温泉〜三俣蓮華岳(双六岳経由)

2020年06月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:49
距離
34.7km
登り
2,462m
下り
2,452m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:24
休憩
1:25
合計
13:49
3:32
3:34
8
4:02
4:02
13
4:15
4:15
9
4:24
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天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高無料駐車場を利用
がら空き。広い駐車場に5台程度
コース状況/
危険箇所等
新穂高温泉〜わさび平小屋
 林道は全く問題なし。わさび平小屋は今シーズン休業
わさび平小屋〜小池新道登山口
 奥丸山への橋が通行止めでロープが張られている。
小池新道登山口〜鏡平山荘
 秩父沢の橋がかけられていないが,雪渓を大回りして回避できる。
 その他,川幅2mほどの渡渉が2か所ある。
 鏡平山荘で木道の工事が行われていて池を渡ることはできないが,
 池を迂回するコースがある。
鏡平山荘〜弓折分岐
 数ヶ所残雪があるが,アイゼンなしで通過できる程度。
 弓折分岐では,弓折岳方面への登山道が残雪でわからなくなっている。
弓折分岐〜双六小屋
 数ヶ所残雪があるが,アイゼンなしで通過できる程度で,道迷いもなさそう。
双六小屋〜双六岳(稜線ルート)
 小屋から見える急登箇所に残雪あり。アイゼンが必要。
 その他の残雪はアイゼンなしでも対応可能。
双六岳〜三俣蓮華岳
 数ヶ所残雪があるが,アイゼンなしで通過できる程度。
中道ルート(双六岳迂回コース)
 数ヶ所残雪があるが,特に問題はない。道迷いの心配もいらない。
その他周辺情報 新穂高ロープウェイは休業中。
新穂高温泉のひがくの湯,深山壮は営業中。
新穂高登山指導センター前,登山スタート。
2020年06月27日 03:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/27 3:38
新穂高登山指導センター前,登山スタート。
新穂高ロープウエイおよび山小屋は今季は7月14日まで休業。
2020年06月27日 03:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 3:48
新穂高ロープウエイおよび山小屋は今季は7月14日まで休業。
明るくなってきた。山が近い。
2020年06月27日 04:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 4:18
明るくなってきた。山が近い。
川の流れが半端ない。
2020年06月27日 04:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 4:19
川の流れが半端ない。
笠新道登山口。笠ヶ岳山荘も今季は休業。笠ヶ岳は過去2回登っているので,ここまでは来たことがある。この先は道の領域。ワクワクする。
2020年06月27日 04:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 4:29
笠新道登山口。笠ヶ岳山荘も今季は休業。笠ヶ岳は過去2回登っているので,ここまでは来たことがある。この先は道の領域。ワクワクする。
川が道を横切っている感じ。足の置き場に苦労。濡れずに渡れなかった。失敗。
2020年06月27日 04:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 4:50
川が道を横切っている感じ。足の置き場に苦労。濡れずに渡れなかった。失敗。
笠新道登山口を過ぎた後の林道はこんな感じ。
2020年06月27日 04:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 4:55
笠新道登山口を過ぎた後の林道はこんな感じ。
クマノミズキ?
2020年06月27日 04:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 4:55
クマノミズキ?
ここは飛石が置かれているので,難なく渡れそう。
2020年06月27日 05:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 5:01
ここは飛石が置かれているので,難なく渡れそう。
オオベニウツギ,ピンク色が鮮やか。
2020年06月27日 05:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 5:01
オオベニウツギ,ピンク色が鮮やか。
2020年06月27日 05:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 5:04
あちこちに登山道の目印のペイントがある。本当に助かる。
2020年06月27日 05:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 5:04
あちこちに登山道の目印のペイントがある。本当に助かる。
この辺りはおオオベニウツギがたくさん咲いている。
2020年06月27日 05:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 5:13
この辺りはおオオベニウツギがたくさん咲いている。
小池新道がずっと続く。
2020年06月27日 05:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 5:30
小池新道がずっと続く。
この辺りの登山道は,岩場が多い。
2020年06月27日 05:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 5:31
この辺りの登山道は,岩場が多い。
東の方に穂高連峰が見えてきた。
2020年06月27日 05:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/27 5:34
東の方に穂高連峰が見えてきた。
秩父沢の橋が架かっていない所。どうやって渡ればいいのか?
2020年06月27日 05:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 5:44
秩父沢の橋が架かっていない所。どうやって渡ればいいのか?
渡れそうなところが見つからない。
2020年06月27日 05:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 5:44
渡れそうなところが見つからない。
大回りして,この雪渓を歩いて川を越えた。
2020年06月27日 05:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/27 5:56
大回りして,この雪渓を歩いて川を越えた。
快晴だ。天気予報では今日は一日中曇り。こんな予報外れはうれしい。
2020年06月27日 06:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/27 6:19
快晴だ。天気予報では今日は一日中曇り。こんな予報外れはうれしい。
チボ岩って何?わからなかったらネットで検索。便利になった。
2020年06月27日 06:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 6:36
チボ岩って何?わからなかったらネットで検索。便利になった。
谷間は雪が解けにくい。扇状地を見ているようだ。
2020年06月27日 07:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 7:14
谷間は雪が解けにくい。扇状地を見ているようだ。
案内がポイントごとに置かれている。人気の登山道とそうでないところでは,登山道の整備が全然違う。百名山の登山道でまず道迷いは起こさない。
2020年06月27日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 7:21
案内がポイントごとに置かれている。人気の登山道とそうでないところでは,登山道の整備が全然違う。百名山の登山道でまず道迷いは起こさない。
このサツキの色は,濃いピンク色?というべきかなあ。
2020年06月27日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 7:28
このサツキの色は,濃いピンク色?というべきかなあ。
ちょうどいい平らな石。荷物置き用?腰かけ用?
2020年06月27日 07:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 7:39
ちょうどいい平らな石。荷物置き用?腰かけ用?
もうすぐ鏡平山荘。ここまで4時間余り。疲れた登山者には有難い一言。
2020年06月27日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 7:56
もうすぐ鏡平山荘。ここまで4時間余り。疲れた登山者には有難い一言。
木道の先には...
2020年06月27日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/27 8:00
木道の先には...
鏡池展望台。
2020年06月27日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 8:01
鏡池展望台。
槍・穂高連峰の絶景が前に広がっている。最高だ。
2020年06月27日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/27 8:02
槍・穂高連峰の絶景が前に広がっている。最高だ。
この池の橋や木道の工事。写真の左側から池を迂回してこの池を越えることができる。
2020年06月27日 08:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/27 8:07
この池の橋や木道の工事。写真の左側から池を迂回してこの池を越えることができる。
ここからこの稜線へ。標高差200m余りか?
2020年06月27日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 8:12
ここからこの稜線へ。標高差200m余りか?
槍・穂高が近い。槍。穂高を眺めながらの稜線歩きもいい。
2020年06月27日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/27 8:22
槍・穂高が近い。槍。穂高を眺めながらの稜線歩きもいい。
白い花。先週の白山は花の山と言われるだけあって沢山咲いていたが,ここは花の種類と数はあまり多くない。
2020年06月27日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 8:23
白い花。先週の白山は花の山と言われるだけあって沢山咲いていたが,ここは花の種類と数はあまり多くない。
踏み抜いてしまった。もう少しで雪が解けてなくなるだろう。
2020年06月27日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 8:29
踏み抜いてしまった。もう少しで雪が解けてなくなるだろう。
向こうの夏道登山道までアイゼンなしで十分。
2020年06月27日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 8:30
向こうの夏道登山道までアイゼンなしで十分。
双六小屋から双六岳へ。小屋は閉ざされたまま。
2020年06月27日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/27 9:47
双六小屋から双六岳へ。小屋は閉ざされたまま。
山頂を目指す。三俣山荘からも巻道ルートは今回使わない。
2020年06月27日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/27 10:04
山頂を目指す。三俣山荘からも巻道ルートは今回使わない。
山頂への残雪。雪のない所を縫って行こう。右手から攻めよう。
2020年06月27日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/27 10:07
山頂への残雪。雪のない所を縫って行こう。右手から攻めよう。
ここはアイゼンが必要だな。右手の岩が出ている所から攻めよう。
2020年06月27日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/27 10:18
ここはアイゼンが必要だな。右手の岩が出ている所から攻めよう。
登ってしまうとほとんど雪がない。
2020年06月27日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 10:40
登ってしまうとほとんど雪がない。
双六岳山頂から見た槍・穂高岳。
2020年06月27日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/27 10:58
双六岳山頂から見た槍・穂高岳。
双六岳山頂から眺める薬師岳。日除け帽子は持参したが,帽子にヘルメットは暑そうだったので,今回はタオルを当てた。ちょっとカッコ悪かったかな。
2020年06月27日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/27 11:00
双六岳山頂から眺める薬師岳。日除け帽子は持参したが,帽子にヘルメットは暑そうだったので,今回はタオルを当てた。ちょっとカッコ悪かったかな。
黒部五郎岳。
2020年06月27日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/27 11:02
黒部五郎岳。
双六岳から丸山を越えて三俣蓮華岳へ。残雪の境目辺りを狙って進もう。
2020年06月27日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/27 11:25
双六岳から丸山を越えて三俣蓮華岳へ。残雪の境目辺りを狙って進もう。
谷から吹き上げてくる風が結構強い。稜線の西側は強風,東側はほぼ無風。
2020年06月27日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/27 11:50
谷から吹き上げてくる風が結構強い。稜線の西側は強風,東側はほぼ無風。
この時間まで槍が見えるのは有難い。
2020年06月27日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 12:03
この時間まで槍が見えるのは有難い。
鷲羽岳と水晶岳の間に収まっての記念撮影。
2020年06月27日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
6/27 12:06
鷲羽岳と水晶岳の間に収まっての記念撮影。
ここは,この辺りの百名山がすべて見渡せる最高の場所だ。
2020年06月27日 12:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 12:14
ここは,この辺りの百名山がすべて見渡せる最高の場所だ。
雲ノ平を思わせるような感じの場所だ。
2020年06月27日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 12:51
雲ノ平を思わせるような感じの場所だ。
中道ルート。所々に残雪はあるが,すべて見渡せるので道迷いの心配はない。
2020年06月27日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/27 12:54
中道ルート。所々に残雪はあるが,すべて見渡せるので道迷いの心配はない。
イチリンソウ?緑の中に白は栄える。
2020年06月27日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 12:56
イチリンソウ?緑の中に白は栄える。
靴スキーにチャレンジ。思うように滑らない。難し〜いなあ。
2020年06月27日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 13:13
靴スキーにチャレンジ。思うように滑らない。難し〜いなあ。
雲がかかる槍もまたいい。
2020年06月27日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/27 13:16
雲がかかる槍もまたいい。
キヌガサソウ。登りは山に見とれてしまって,花の方に目が向いていなくて,スルーしてしまった。
2020年06月27日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 13:57
キヌガサソウ。登りは山に見とれてしまって,花の方に目が向いていなくて,スルーしてしまった。
ゼンマイがまだたくさん残っている。
2020年06月27日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 13:58
ゼンマイがまだたくさん残っている。
白も黄色もイチリンソウかな?
2020年06月27日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 14:27
白も黄色もイチリンソウかな?
登りはうまく渡れず水に浸かってしまったが,帰りはうまくいった。( ̄^ ̄)エッヘン!って感じかな。
2020年06月27日 15:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/27 15:45
登りはうまく渡れず水に浸かってしまったが,帰りはうまくいった。( ̄^ ̄)エッヘン!って感じかな。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 雨具 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 携帯 時計 サングラス タオル ストック ファーストエイド キット カメラ ヘルメット 帽子 アイゼン

感想

天気予報,山の天気とにらめっこして,土曜日に双六岳に登ることにした。
0時に起床して,0時30分ごろに自宅を出る。こんなに早く自宅を出たのは初めて。
途中,上宝道の駅に寄ると20台ほどの車が停車。皆さん車中泊で仮眠をとっているようでした。新穂高無料駐車場に着くとほとんど車なしで,数台止まっている程度。こんな空いているのは初めて。いつもなら満車状態だが...
スタートして間もなく,山が間近に感じられ,山の迫力に圧倒された。これが北アルプスだ,とワクワクした。林道はただ黙々と歩くだけだが,しばらくすると,渡渉あり,雪渓ありとバリエーション豊かで楽しませてくれた。今回の登山の一番は,何といっても眺めの良さ。鏡池からの槍・穂高連峰の展望,そのあとの槍・穂高を眺めながらの稜線歩き。晴れた日は堪られない山歩きだ。双六岳,三俣蓮華岳山頂からの眺めは,本当に最高でした。背景が青空だったらもっとよかったのでしょうが,そこまで贅沢は言いません。十分楽しませてもらいました。
最初は,双六岳ピストンでも「しんどいな」と思っていたが,林道歩きで時間が稼げて思ったより早く鏡平山荘まで来れたので,三俣蓮華岳まで足を延ばすことにした。一昨年,黒部五郎岳から三俣蓮華岳へ向かく途中で,道を間違えて体力と時間を消耗してしまったため,三俣蓮華岳は登らず迂回して三俣山荘に入った。それが心残りであったが,今回幸運にも登ることができ,忘れ物を取り戻せた気分です。
周囲の景色を楽しむことができて最高の一日でしたが,移動距離が自分にとってはこれが限界で,足にきて辛い。でも,ここが日帰りできたのは自信になる。日帰りで行ける距離と時間をもう少し伸ばして,山とコースを探してみよう。また,楽しみが増えた。

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コメント

すっごいですね!
いやぁビックリしました。実はビックリしていましたがコメント入れるのも恐れ多く、でも感動をお伝えしたくてコメントさせていただました!
このロング、しかもこの時期に日帰りでこれに挑戦しやり遂げるとはすごいです。
体力、精神力ともに備わっていらっしゃいますね
レコを拝見し、挑戦してみよう、やっぱやめようの繰り返しです。
100高とれるし気になります。もし気合いが入ったら挑戦してみますので
参考にさせていただきますね🎵
お疲れさまでした
2020/7/2 9:13
Re: すっごいですね!
botchiさん,コメントありがとうございます。
そう言ってもらえると,うれしくなります。
botchiさんのスピードと体力があれば,十分に行けると思います。この時期は,まだ残雪がありますが,暗い中を一人で登っていくより,少しでも明るい中を登っていきたいと思っています。それで,日が長い今の時期が長時間の登山ができるかなと思って挑戦してみました。達成できて本当に良かったです。しばらく日も長いので,長距離の登山にチャレンジできればいいなあと思っています。
2020/7/2 13:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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鏡平往復
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技術レベル
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