北穂高岳・涸沢岳・奥穂高岳（涸沢テント泊）

2020年08月13日(木) 〜 2020年08月15日(土)

• GPS: 59:01
• 距離: 40.5km
• 登り: 5,772m
• 下り: 4,537m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:06
• 休憩: 1:25
• 合計: 9:31

距離 16.3km 登り 2,243m 下り 1,215m

3:57 三股駐車場
4:12 4:14 三股登山口
4:37 ゴジラ
4:42 4:43 ゴジラみたいな木
5:37 まめうち平
6:15 6:16 蝶沢
6:48 6:57 第二ベンチ
7:09 7:15 最終ベンチ
7:29 7:35 大滝山分岐
7:37 7:43 蝶ヶ岳
7:49 7:52 蝶ヶ池
7:56 8:06 蝶ヶ岳ヒュッテ
8:08 8:09 瞑想の丘
8:28 8:29 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
10:10 10:20 槍見台
10:36 10:58 横尾
11:16 横尾岩小屋跡
11:52 本谷橋
12:30 大崩落地
12:46 Sガレ
13:17 13:24 涸沢ヒュッテ
13:28 涸沢

2日目

• 山行: 6:07
• 休憩: 1:24
• 合計: 7:31

距離 7.8km 登り 1,519m 下り 1,522m

5:27 涸沢
5:30 涸沢小屋
7:10 北穂高岳・天場
7:19 7:30 北穂高岳北峰
7:30 7:39 北穂高小屋
7:39 7:46 北穂高岳北峰
9:23 9:31 涸沢岳
9:45 9:57 穂高岳山荘
10:27 10:39 奥穂高岳
10:39 10:40 穂高岳
11:12 11:29 穂高岳山荘
11:59 12:06 ザイテングラート
12:27 パノラマ分岐
12:56 涸沢
12:58 涸沢ヒュッテ

3日目

• 山行: 9:54
• 休憩: 1:22
• 合計: 11:16

距離 16.2km 登り 1,997m 下り 1,799m

3:43 涸沢
3:47 3:56 涸沢ヒュッテ
4:20 Sガレ
4:33 大崩落地
5:03 5:04 本谷橋
5:36 横尾岩小屋跡
5:54 6:01 横尾
6:28 6:38 槍見台
8:22 8:23 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
8:30 8:33 蝶ヶ岳三角点
8:37 8:42 蝶槍
9:30 9:32 2592ピーク
11:46 11:52 常念岳
11:58 11:59 三股への分岐点
12:43 13:14 常念小屋
14:40 14:46 前常念岳
14:59 ゴール地点

03:56 スタート(0.00km) 03:56 - 山頂(5.85km) 07:46 - その他(15.71km) 14:10 - 山頂(17.80km) 07:27 - 山頂(20.46km) 10:41 - その他(23.92km) 12:59 - 山頂(36.48km) 11:41 - ゴール(40.35km) 15:00

天候

【一日目】晴れ一時雨、【二日目】晴れ、【三日目】晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三股第一駐車場に駐車。トイレあり。

コース状況／危険箇所等

DAY1.三股〜蝶ヶ岳〜横尾〜涸沢
DAY2.涸沢〜北穂高岳〜涸沢岳〜穂高岳〜涸沢
DAY3.涸沢〜横尾〜蝶槍〜常念岳〜三股

その他周辺情報

安曇野しゃくなげの湯（700円）

写真

8/13 4:12

午前4時、三股登山口から登山開始。

8/13 4:43

『ゴジラみたいな木』

8/13 7:08

蝶ヶ岳へは良く整備された登山道。

8/13 7:26

ハクサンフウロ。

8/13 7:43

蝶ヶ岳(2,677m)山頂。

8/13 7:45

残念ながら槍・穂は見えず、代わりに虹のアーチが。

8/13 8:07

蝶ヶ岳ヒュッテを後に横尾へ向かう。

8/13 10:58

横尾へ下る途中から雨が降り出してくるが、明日の晴れを信じて涸沢へ。

8/13 11:53

本谷橋では多くの人が休憩中。

8/13 14:57

涸沢到着。テント設営中に雨も上がってくれた。

8/14 5:08

2日目の朝は穂高のモルゲンロートでスタート。

8/14 6:08

まずは北穂へ急坂の岩稜を登る。

8/14 7:05

北穂高小屋が見えてきた。

8/14 7:07

ミヤマリンドウ。

8/14 7:08

北穂のあとに向かう涸沢岳と奥穂高岳。

8/14 7:26

北穂高岳(3,106m)山頂。

8/14 7:29

富士山と南アルプス方面の眺望。

8/14 7:37

槍ヶ岳へと続く縦走路。言わずと知れた『大キレット』方面。

8/14 8:11

続く涸沢岳へは一度下って最低コルへ。ここはクサリがないので岩をしっかり掴んで三点支持で。

8/14 8:11

高度感のあるトラバース。

8/14 8:50

いよいよ涸沢岳への登り。

8/14 8:58

長い長いクサリ場。

8/14 8:59

北穂からの縦走路を振り返る。

8/14 9:02

山頂直下のクサリ場。

8/14 9:29

涸沢岳(3,110m)山頂。誰もいないので自撮り。

8/14 9:29

最後は奥穂へ。ガスが上がってきてる？

8/14 9:45

穂高岳山荘到着。悪名高い梯子渋滞もなさそう。やはりコロナ禍の影響でこの時期にしては人が少ない？

8/14 10:11

山頂への登り。ガスが、、、

8/14 10:24

ジャンアレジいや、ジャンダルム。

8/14 10:24

いよいよ山頂。

8/14 10:40

奥穂高岳(3,190m)山頂！ガスがすぐそこまできてるー。

8/14 11:28

山荘に戻ってバッジ購入。

8/14 12:33

下山はパノラマコースで。

8/14 12:33

8/14 12:36

8/14 14:36

ご褒美。

8/14 14:57

あとはテントでまったり。

8/15 7:17

三日目は横尾に戻って常念山脈へ登り返し。

8/15 8:23

槍・穂は山頂だけ雲隠れ。青空なのに残念。

8/15 8:38

蝶槍。

8/15 9:30

蝶槍とお花畑。

8/15 10:13

どーんと常念岳。でかっ！

8/15 11:24

常念への登り。

8/15 11:47

常念岳(2,857m)山頂。

8/15 11:48

表銀座方面、大天井岳に燕岳。

8/15 12:18

常念小屋へと下っていく。

8/15 13:21

三股方面への近道、トラバース道へ。

8/15 14:06

前常念岳へのトラバースルート。

8/15 14:58

前常念岳の下り。

8/15 17:30

三股第一駐車場へ無事下山。

撮影機器：

MAR-LX2J HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック テント テントマット ヘルメット 携帯トイレ

感想

bj41v

GPSのバッテリー切れで最後まで記録できなかった。実際は17：30三股駐車場着。