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Yamareco

記録ID: 252692
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 靴慣らし山行

2012年12月13日(木) 〜 2012年12月15日(土)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
19.5km
登り
2,466m
下り
1,969m

コースタイム

12/12 双葉SA(仮眠)
 /13 6:35-7:20 天女山入口P 7:55-8:43 天の河原 8:53-11:22 前三ツ頭 11:35-
   13:40 権現岳 14:00-16:05 キレット小屋(泊)
 /14 4:10 起床 7:00-9:45 赤岳 9:55-11:15 奥の院手前 11:30-13:10 夏沢峠
   13:30-14:25 箕冠山 14:40-15:30 東天狗 -16:05 黒百合ヒュッテ(泊)
 /15 6:10 起床 8:35-10:00 渋の湯(入浴) 11:35(バス)12:30 茅野 12:45(JR)
13:07 小淵沢 13:14(JR)13:29 甲斐大泉 13:50(タクシー)14:00 天女山入口
P-パノラマの湯(入浴)あとは下道で帰宅  
天候 12/13 快晴
 /14 晴れ
 /15 雪のち曇り
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
天女山登山口ゲート脇に駐車スペースあり(4〜5台程度)
甲斐大泉駅前及びパノラマの湯北側に町営駐車場有(無料)
渋の湯からのバス便は平日2本、土日祝日3本
※11:35発のバス便はその後のJR接続がとても良好でした。
甲斐大泉からゲートまでは980円也(徒歩で40〜50分程度か?)
コース状況/
危険箇所等
初めから最後まで雪がありました。
【天女山登山口P〜権現岳】
 前三ツ頭までは問題なし。なお、三ツ頭までの手前東側で幕営しているパーティーあり。三ツ頭から積雪が増え、権現の登りはアイゼン着用となる。厳冬期でも頂上直下のトラバースをしなくてはならないのだろうか?トレースはありました。以前、編笠から登った時(1月中旬)ギボシの登りでラッセルとなり、それに比べれば楽でした。
【権現岳〜キレット小屋】
 トレースは一人だけのものがありましたが、梯子の下りまでの取付きが雪の状態が不安定でした。さらに梯子を下りきった先のトラバースも、鎖は埋まっており雪もフワフワで嫌な感じでした。(ちなみにトレースは逆ルートから来たもので、梯子のさらに下から直上していましたが、これを下りに取ろうとは思いませんでした。
 その後の稜線歩きは、北側は所により股下のラッセルで先人の苦労を思い起こさせました。南斜面はよく締まっていましたが、ヤセ尾根が終わってから小屋までかんじき使用でした。水場は当然埋まっています。
【小屋〜赤岳】
 赤岳の登りはルンゼ状の雪付き次第で難しいと思います。ペンキ印は所々拾えます。天狗尾根合流後、短い梯子を登ったところがちょっとスリリング、風も阿弥陀方面からかなり強く吹いていました。ルートが稜線の東側に入ると若干風の影響が減りました。
 さらにトラバース・梯子を繰り返し中岳からのルートを合わせると常に風を浴び、自分の技量ではひたすら緊張でした。
【赤岳〜硫黄岳】
 赤岳から地蔵尾根の下り口までは、アイゼンがよく効き快適に下れました。横岳へのトレースもあり、日ノ岳からの下りで雪付きが悪く、足元はカチカチだったので鎖をかなり利用させてもらいました。奥の院の手前で風が吹いていない個所があり、休憩する。
 奥の院から先は一番緊張したような…鎖は出ているもののわんさか雪があったら困ってしまうかも…以前下れなくて、少し戻ったところ(小同心か大同心へのトレース??)をたどると、鎖場の下側を見事にトラバースするトレースがあり、これを使用したことがありますが、どこをどうと通ったかまるでわかりませんでした。
 硫黄までは言わずと知れた、空気の壁が押してくる感じでした。
【硫黄〜黒百合】
 夏沢峠までのラッセルを覚悟していましたが、トレースありました。
 夏沢峠からスノーシューの跡がありましたが…逆コースから夫婦2人が来てくれたことにより、楽させていただきました。根石・天狗間も空気の壁に押されて、しごかれました。
 東天狗から中山峠間は尻セードを交えながら下る。スリバチ池経由のほうが時間がかかる印象。黒百合の天場は1000円なり。水もありませんでした。
【黒百合〜渋の湯】
 アイゼンなしで行けます。問題なし。渋の湯の入浴は800円、パノラマの湯は700円でした。
富士山きれいです
2012年12月13日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/13 8:48
富士山きれいです
南アルプスも
2012年12月13日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/13 8:48
南アルプスも
2012年12月13日 08:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/13 8:49
甲府盆地が一望
2012年12月13日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/13 10:53
甲府盆地が一望
2012年12月13日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/13 10:53
権現岳を望む
2012年12月13日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/13 12:13
権現岳を望む
赤岳方面
2012年12月13日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/13 12:13
赤岳方面
これから越えると思うと緊張!!
2012年12月13日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/13 12:13
これから越えると思うと緊張!!
三ツ頭からの権現
2012年12月13日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/13 12:14
三ツ頭からの権現
権現ピークと富士
2012年12月13日 13:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/13 13:46
権現ピークと富士
赤・阿弥陀
2012年12月13日 13:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/13 13:46
赤・阿弥陀
この稜上を行きます。
2012年12月13日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/13 13:47
この稜上を行きます。
絵になります。
2012年12月13日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/13 13:47
絵になります。
2012年12月13日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/13 13:47
2012年12月13日 15:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/13 15:34
小屋から赤岳を望む
2012年12月13日 16:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/13 16:18
小屋から赤岳を望む
2012年12月14日 07:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/14 7:45
ここから先、写真撮る余裕がなくなってます。
2012年12月14日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/14 8:44
ここから先、写真撮る余裕がなくなってます。
大天狗と富士
2012年12月14日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/14 8:44
大天狗と富士
赤岳山頂(真冬ですね)
2012年12月14日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
12/14 9:44
赤岳山頂(真冬ですね)
北八ツ方面
2012年12月14日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/14 9:45
北八ツ方面
横岳までの下り
2012年12月14日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/14 10:01
横岳までの下り
2012年12月14日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/14 10:01
2012年12月14日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/14 10:17
横岳撮影中
2012年12月14日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/14 10:18
横岳撮影中
風力発電風車もエビのしっぽだらけ
2012年12月14日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/14 10:22
風力発電風車もエビのしっぽだらけ
梯子は雪から出ていました。
2012年12月14日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/14 10:31
梯子は雪から出ていました。
阿弥陀も立派に見えます。
2012年12月14日 10:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/14 10:36
阿弥陀も立派に見えます。
風のない岩陰より
2012年12月14日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/14 11:18
風のない岩陰より
緊張から解放された後の風景
2012年12月14日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/14 11:28
緊張から解放された後の風景
赤岳と大同心
2012年12月14日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/14 11:28
赤岳と大同心
2012年12月14日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/14 11:28
2012年12月14日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/14 11:36
2012年12月14日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/14 11:53
寒かった…
2012年12月14日 11:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/14 11:54
寒かった…
硫黄岳の火口壁
2012年12月14日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/14 12:34
硫黄岳の火口壁
天狗・蓼科山方面
この樹林帯が長く感じるんだよなぁ…
2012年12月14日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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12/14 12:36
天狗・蓼科山方面
この樹林帯が長く感じるんだよなぁ…
東天狗岳より南八ツを望む
2012年12月14日 15:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/14 15:21
東天狗岳より南八ツを望む
2012年12月14日 15:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/14 15:45
今日一日も天気が持ちました。
2012年12月14日 15:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
12/14 15:45
今日一日も天気が持ちました。
撮影機器:

感想

12/13 あまり体調も良い感じではなかったが、新しい登山靴のテストもしたかったし、ここで夏からの緊張感を途絶えさせる訳にもいかないという使命感と、夕飯を作りたくないという妻からの脅迫感に押されるようにして、TN崩壊による帰りの渋滞を考えて、元々、電車で行こうと思っていたけれどなんとなく車で出かける。双葉SAで仮眠、通常設定の寝坊をかまし1:30遅れの出発となる。
 天女山入口交差点はゲートで封鎖され、その隣に4〜5台の駐車スペースがある。積雪5センチ程度、ド快晴のもと天女山、天の河原へと進む。天の河原は好展望。
 前三ツ頭への登りはカラマツ林で、すね程度の積雪。八ツの雪は軽く、所々蟻地獄になる。急登をこなすと前三ツ頭で、南・西側の展望が一気に開ける。新靴はやや靴擦れをしてくる。
 三ツ頭を越え、権現の登りでアイゼン装着。雪は膝から太もも位、ピッケルというよりもストックのほうが良かった感じだが、あのトラバースは真冬はどう越えるのか?権現の頂上からは360度ビュー、赤岳がでかい。
 権現を越えてから風が強く、名物の長い梯子の取付きまでは雪がフワフワで、少し足もとに不安を覚える。下りきるとトラバースになるが、トレースはない。梯子の真下から直に上がってきている足跡があるが、これを下る気にはならず、見えている鎖を掘り出しながらトラバースする。
 わかってはいたが、この先は膝上から股下のラッセルとなる。先行者(逆コース)のトレースをたどってももぐり、かんじきではまだ不安な尾根をアイゼンで進むが、両足がきいてしまい膝上がつってしまう。引き返えしたい気分になるのを抑え、ツルネ東稜の合流あたりからかんじきに変更。なんて楽なんだろうか。その後すぐにキレット小屋が見えてうれしかったぁ…
 この夜は双子座流星群だったが、寒すぎて見ませんでした。
12/14 夜半から小屋周辺も風が強くなり、先のルートを考えると眠れなくなった。今日も天気は上々、ストック+アイゼンで出発、しばらくラッセルにいそしむ。稜線は阿弥陀南陵側からの風強し。樹林が切れたところからピッケル使用、地図上では尾根を登っているようだが、厳密に言えばその東側のルンゼ状を登っているため、風の影響は思ったほどないものの、雪の状態では敗退間違いなしとなるだろう。所々出ているペンキ印を拾い、直上する。
 天狗尾根の合流近くからは風が強くなる。風というよりも空気の壁が押してくるという感じが適切な表現??当然緊張する場面が増える。コース自体もスリリングで、風を理由に下山してしまおうかと弱気になるが、文三郎道から2人組が登ってくるのを見ると、急に弱気な部分がなくなってくる。単独で来ている意味って何?
 赤岳頂上は真冬の装いで、夏とは異なった美しさを醸し出しているが、風もあるため早々に下り始める。北峰から横岳を望むとトレースバッチリ、下山する理由がなくなる。
 日ノ岳の登りは東側を行くので風の影響は少なく、今日の天候では暑いくらいだ。鉾岳のトラバースは雪少なく、氷が露出しており、アイゼンの歯を磨いてきて大正解。三又峰手前の無風地帯で休憩し、奥ノ院の下りに備える。すれ違った人から情報を得ると『問題なし』とのこと。が…やっぱり自分の中での核心だったかなぁ…前回来た時に越えられなかった場所は茅野側に下り、鎖場のトラバースとなっており、たまたま鎖が隠れていなかったため何とかなったが、緊張度はMAX!!(前回は小同心方面にトレースがあり、これをたどると通常ルートのさらに下側をトラバースしていたような…)
 ここをこなすと空気の壁との戦い、休めるところもなく消耗する。次の休憩地を夏沢峠と定め、硫黄岳の頂上をスルーし樹林帯目指して下る。樹林帯はラッセルかと思いきやトレースあり。かなりうれしかった。
 夏沢峠から先もスノーシューで歩いた跡があったが、これはツボ足では潜ってしまいかんじきに履き替えるタイミングをうかがっていると(というか面倒くさくなっている)正面から夫婦がツボ足で登場。ありがたくトレースを使用させてもらう。ただ、いつも思うのが箕冠山の登りはつまらなくて長い!!
 根石岳の登りは今日一の風、東天狗まで惰性で到着。きし方を眺めると感慨もひとしおである。明日の予定はピラタスロープウェーまでだが、もうすでに緊張感は切れており、悪天予報、靴内部での足の当たり具合も限界近く…体力錬成込みで来ているものの下山の方向で心は決まった。
 黒百合までは中山峠経由を選択、よく考えるとこちらルートは一度も通ったことがなかった。眺めも良く適度な積雪量で、尻セードも交えながら30分程で中山峠に到着する。黒百合の天場は自分ひとり、小屋は10人くらいいたようだ。幕営料1000円也。(チップトイレ使用料込)なんかここの天場は落ち着きます。
12/15 夜半から風が強くなり、起床時に外を確認すると小雪。何も問題のない道を下山し、渋の湯で入浴。800円也…下界は雨。入浴後、バス待ちしていると、定期バスが臨時便を引き連れて上がってきた。この週末は高見石小屋でクリスマス会らしく、すべての乗客(60名)はそれが目的のようだった。
 冬山と言えば過酷なイメージ、どちらかと言えば悲壮感漂いって感じかと思っていたが、いくら簡単ルートでもあんなに楽しそうに冬山に入る人たちを見ると、うらやましくなってしまう。でも、我が道を変えることはきっとできないかな??
 バスで茅野まで出て(1100円)、ナイスな列車接続で甲斐大泉まで戻り(570円)タクシーで車に到着(980円)し、パノラマの湯に入浴(これには理由あり)後、帰宅しました。
 一番の目的だった靴慣らしは状況把握ができたことが収穫。来月の山行までに靴をうまいこと調整すべく、巣鴨通いが続きそうな状況かな?

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コメント

八ヶ岳
靴慣らし山行お疲れ様
結果、巣鴨通いが続きそうなの?

雪山は嫌だ
よって雪山にコメする立場にないのだが
海老ちゃんの記録見るのは楽しい(感想)

今日は休み、明日三峰を歩いてくるよ
2012/12/18 8:55
いつもありがとうございます。
 もっと雪がないと思っていましたが、予想を超えたいろいろな意味での訓練山行になりました。
 先月、立山に出かけていたことが免疫になっていたみたいで、天場での作業がまるで呼吸のように、苦労なくできました。来月いかがですか
1月は北岳か笠ヶ岳の予定です。道は作りますよ
靴は一発では合わないようでした 一生履くつもりなので、地道に合わせていきたいと思います。三峰の記録はどちらに載せますか?
家から見えてても足が遠い丹沢です。そのうちまたご一緒させてください。
2012/12/19 18:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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