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Yamareco

記録ID: 2679946 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳

南プス 地蔵ケ岳、高嶺(御座石から)。アサヨ峰は届かず

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年10月26日(月) ~ 2020年10月27日(火)
メンバー
天候10月26日(月):快晴
10月27日(火):晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
葛西IC 1時頃 → 韮崎IC → 御座石鉱泉P 4時頃着

東京方面から韮崎ICで下りて20号線に向かい、そこから御座石方面へクネクネとした林道的な道を走るようナビが誘導したが、幅の狭い堤防の上や部分的に未舗装の凸凹道があり、あまり再利用したくない道だった。次の須坂ICまで進んで下りて御座石に向かう道の方が良かったのだろうか?

駐車場:
御座石鉱泉駐車場は市営駐車場となっており、25−30台くらい駐車可能
トイレおよび登山ポストあり。トイレは使用した方によると、温座のシートとか

登山届:
登山ポストは駐車場のトイレ横にある
なお、登山者に対し、入山する場合は御座石鉱泉の宿の玄関を入って左に入山者の氏名を書くよう看板がいくつかあるが、現在は適用されないものと思われる。とりあえず、休業中の御座石鉱泉の玄関へ行ってみたが、玄関は開かず、玄関横につながれている番犬に吠えられた

水場:
鳳凰小屋および早川尾根小屋にあり。その他はなし
鳳凰小屋はドバドバ、早川尾根小屋は細い

トイレ:
鳳凰小屋:チップ制
早川尾根小屋(無料、ぺーパーはあった。使用済みペーパーを入れる箱はなかったので、各自Ziplocなどに入れて持ち帰る)

小屋:
鳳凰小屋は予約制。テン場は今期閉鎖。今シーズンの営業は11月2日まで
早川尾根小屋は営業小屋だったが、現在は避難小屋として無料開放。テン場もあり。トイレはテン場の下で、水場はテン場からアサヨ方面に20mくらい先(アサヨ方面の登山道の少し下の道)。小屋は老朽化しており、ゴザの下の床は凹凸で波打っている。アルミサッシも隙間あり

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8~0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち89%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
8時間45分
休憩
1時間11分
合計
9時間56分
S御座石鉱泉04:2106:46旭嶽06:5207:22燕頭山07:3909:10鳳凰小屋09:2210:17地蔵ヶ岳10:2310:38アカヌケ沢の頭10:4311:45高嶺11:5312:32白鳳峠12:3912:58赤薙沢ノ頭13:0613:42広河原峠13:4414:17早川尾根小屋
2日目
山行
7時間35分
休憩
54分
合計
8時間29分
早川尾根小屋06:0206:29広河原峠06:3907:31赤薙沢ノ頭07:40白鳳峠07:4809:11高嶺09:4010:23アカヌケ沢の頭10:2411:38鳳凰小屋12:40燕頭山12:4613:05旭嶽14:30御座石鉱泉14:31ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
御座石鉱泉から燕頭山(つばくろやま、つばくろあたまやま。いずれもOKのよう):
西ノ平までいきなり急登。登っていくと所々フラットなところもある。最後は少し下るようにして西ノ平に進む。
そこから燕頭山までさらに急登。山頂はそこだけ笹原の別世界。ベンチあり

燕頭山から鳳凰小屋:
最初は緩やかに下り水平移動するが、徐々に登る。小屋の手前も水平移動する感じ。これまでの登りと比較すると、勾配は緩やか。八ヶ岳や甲斐駒、地蔵のオベリスクが所々見えるようになる

鳳凰小屋から地蔵ケ岳:
ここも急登。砂地獄は相変わらずきつい。スキーを履いて斜面を上がるときのように、逆ハの字か斜めに足を置くと滑りにくい

地蔵ケ岳から高嶺:
赤抜沢ノ頭に登り、そこから先へ小さなアップダウンを繰り返しながら尾根伝いに高嶺へと進む

高嶺から早川尾根小屋:
白鳳峠へ下り、赤薙沢ノ頭へ登り返す。高嶺からの最初の下りは岩ゴーロ、ガレ場。最初はストックを片付けて三点支持で下りる(帰りは登る)。その後、アップダウンを繰り返し、広河原峠へ下る。そこから緩やかに登り、尾根から左側をトラバースするように進むと小屋に出る。所々藪漕ぎあり

全般的に登山道は明瞭で、ピンクリボンやペンキのマークがあり、道迷いすることはない。高嶺から広河原峠までの倒木はカットされているが、ところどころ登山道を覆う枝がうるさい
その他周辺情報コンビニ:
韮崎ICを下りて左へ20号方面に進むと、ローソン、ファミマ、セブンがある

日帰り温泉:
今回は、武田乃湯 白山温泉を利用した

武田乃湯 白山温泉
かけ流しではあるが、コロナ対策か塩素の臭いがした
こじんまりとしているが、きれいでコロナ対策をしっかりやっている。洗い場8つ。内風呂と露天有り
700円、10時ー21時、TEL 0551-22−5050、水曜定休
http://www.hakusanonsen.com/

写真

駐車場を4時半ごろに出立し、燕頭山まで登り上げてきた。突如として笹原の異質な空間が現れる
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駐車場を4時半ごろに出立し、燕頭山まで登り上げてきた。突如として笹原の異質な空間が現れる
ここのベンチで朝食休憩
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ここのベンチで朝食休憩
燕頭山から先に進むと甲斐駒ヶ岳が見えてきた
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燕頭山から先に進むと甲斐駒ヶ岳が見えてきた
3
その先で地蔵のオベリスク。ここからの眺めは見慣れたイメージとちょっと違う
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その先で地蔵のオベリスク。ここからの眺めは見慣れたイメージとちょっと違う
4
小屋が近いぞ的な道
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2
すぐに鳳凰小屋に到着
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2
ここの水はありがたい。冷たくておいしくて無料
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2
先に進むとそこそこ立派なつらら
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2
出た、砂地獄。毎度、脹脛が攣りそうになる
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4
6年ぶりのオベリスク
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7
たおやかな仙丈ケ岳
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4
甲斐駒の右肩後方に槍穂の稜線
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1
観音ケ岳の左後ろに富士山
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4
地蔵ケ岳の由来。後ろに甲斐駒ヶ岳とアサヨ峰
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2
赤抜沢ノ頭から今回の一つ目の目標である高嶺(たかね)を目指す
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3
白峰三山が素晴らしい
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3
小さなアップダウンを繰り返して高嶺山頂。百高山94座目(レコ上83座目)
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2
北岳、間ノ岳の天空の稜線をバックに
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6
高嶺までくると、富士山は薬師ケ岳の右手に見える
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4
八ケ岳全山が近くにかつ綺麗に見える。先週の雪はほとんど消えた
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2
圧巻の北岳バットレス。壁をやらない私には無縁の世界だけど、すごく憧れる
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4
白鳳峠まで下りてきた
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1
下りてきた方面を振り返って。明日登り返すんだよな・・・
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3
早川尾根小屋に到着。すでに疲労困憊。空身でアサヨ峰をピストンする戦意喪失
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2
小屋下のテン場。良い感じだけど小屋に泊る
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1
水場は健在。ありがたい
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翌朝6時に小屋を出立。諦めたアサヨ峰がモルゲンに染まる。30分早く出れば、広河原峠の手前ピークでモルゲンの北岳を見れたか・・
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広河原峠まで来た。背後に八ヶ岳
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断念したアサヨ峰への稜線。仕切り直して再チャレンジしよう。右奥に甲斐駒
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今日も八ケ岳がきれいだ。原村のあたりは雲海
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4
歩く人が少ないからか、このルートにはハイマツ、シャクナゲ、シラビソの小木などの藪漕ぎがある
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白鳳峠の標識裏にはクマさんのいたずらの跡
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高嶺への登り返し。岩ゴーロとガレ場の中間のような登り
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1
広河原あたりの工事
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2
白根御池小屋も見える。来シーズンはあそこにテン泊して小太郎山に行きたいのだが・・。入山禁止措置の解除を願うばかり
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雲海に浮かぶ富士
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5
このルートは北岳と間ノ岳の抜群の姿を見ることができる
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3
秋の雲の下に白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)
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5
高嶺まで順調に登り返して山頂でコーヒータイム。背後は甲斐駒と断念したアサヨ峰
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高嶺まで順調に登り返して山頂でコーヒータイム。背後は甲斐駒と断念したアサヨ峰
3
高嶺山頂でのパノラマ。白峰三山から右に仙丈ケ岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳
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3
観音ケ岳、薬師ケ岳の右に富士山
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4
今回のルートを振り返って。手前の尾根を左下へおり、そこから中央の尾根を右方向へ。尾根の先から左へ進むとアサヨ峰への稜線。いつかまたこのルートを歩こう
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地蔵ケ岳と赤抜沢ノ頭。花崗岩があの世的な独特の雰囲気を醸し出す
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4
赤抜沢ノ頭へ戻るためには、まずは下って(振り返り)
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2
イルカ岩ならぬマッコウクジラ岩発見(手前)
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1
子宝を祈願し、願いが叶うとお地蔵様を奉納する。重いだろうな
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2
オベリスクが地蔵ケ岳の山頂なのだが、普通の人は登れないので、ここを山頂とする
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4
賽の河原も下りは雪山の下りのように速い(笑)
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鳳凰小屋手前の沢でお昼。棒ラーメンにカット野菜と切り餅を半分にスライスしたものを一緒にぶっこみ3分で出来上がり
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3
鳳凰小屋は小屋締めの支度で大忙し。昼食休憩の場所から撮影
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2
鳳凰小屋のテン場。6年前にはこんな広いスペースはなかったように記憶
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小屋もきれいになったような印象。私の記憶がおかしい?
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西ノ平まで下りてきた。車が2台見える。ここまで上がってこられるんだ
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2
ここまで車で登れるなら、広い西ノ平を駐車場にしてくれると楽なんだけどな
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2
御座石鉱泉の市営駐車場まで戻ってきた。御座石鉱泉の建物に向かうと、玄関横につながれた犬に吠えられる
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御座石鉱泉の市営駐車場まで戻ってきた。御座石鉱泉の建物に向かうと、玄関横につながれた犬に吠えられる
1
トイレは温座シートとか。トイレの左から登山道に入る。行きは真っ暗だったので、下山時の写真を掲載
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トイレは温座シートとか。トイレの左から登山道に入る。行きは真っ暗だったので、下山時の写真を掲載

感想/記録

今シーズンの百高山ハントの仕上げ山行。高嶺とアサヨ峰の2座を取りに行き、95座で今季を終えることを目指した。最初は岳人9月号に掲載された邯揚根から七丈小屋に泊り、翌日に甲斐駒ヶ岳から仙水峠までおりて、栗沢山、アサヨ峰と登り、早川尾根小屋にて2泊目。3日目に高嶺、地蔵を通って鳳凰小屋を通過し御座石鉱泉に下るというルートを踏襲しようと考えていた

同じルートを歩かれた方のレコを拝見していると、テン泊装備を担いで歩く2日目の行程が長く辛いようで、自分にできるか悩む。そうこうしているうちに、甲斐駒が積雪してますます不安になった。仙水小屋と鳳凰小屋をうまく活用して、同じ2泊3日で身軽に歩くことを検討するも、仙水小屋がすでに営業終了

やむなく、御座石鉱泉からアサヨ峰まで1泊2日でピストンする計画を立てた。早川尾根小屋でテン泊もしくは避難小屋泊するので、荷物は重くなる。自分の場合、荷物が重いと経験則から登りやアップダウンはCTの1.0-1.1倍の時間がかかる。1泊2日では厳しいが、CT0.9掛けで何とか収まりそうなので挑戦した

結果は地蔵までの登りと赤抜沢ノ頭から早川尾根小屋までのアップダウンの繰り返しがボディブローのように効いて、小屋まで30分くらいの広河原峠でどうするか逡巡

‐屋についたらすぐに空身でアサヨ峰へ向かい、小屋への下山は途中からヘッデンで戻る
→しかしながら1日目に無理してピストンすると疲労を残し、体力的に翌日に御座石まで到達できない可能性大

体力回復後の2日目の朝にアサヨ峰をピストンし、御座石まで戻る。燕頭山か西ノ平あたりからヘッデン覚悟
→最後のヘッデン歩きは1日目の最初の登りと同じだが、,汎瑛佑傍嗄呂持つかどうか

1日目または2日目早朝にアサヨ峰をピストンし、鳳凰小屋に飛び込みで宿泊をお願いし、3日目に御座石に下りる
→最初からこういう計画にしておくべきだったが、3日目はカミさんが車を使いたいとのことで1泊2日の計画にした。カミさんは、車がなくてもなんとかするので無理して下りなくても良いと言ってくれたが、そう自分勝手も続けられない

という訳で、アサヨ峰を諦め、顔を洗って出直すことにした。そう決めてしまうと、何だかすっきりして、小屋に着いたら即一人宴会。もっともらしく逡巡して腹を決めたが、早く飲みたかっただけかも(笑)

小屋の中は、古い避難小屋にありがちな薪ストーブを炊いたような臭いや、湿っぽい土間の臭いなどがしていた。しばらくドアと窓を開けて換気したが臭いは去らないので、外のベンチで日向ぼっこしながら宴会開始。肌寒いので、焼酎を熱々のお湯割りにして、持参したおつまみでちびちびとやる

Evianの330mlボトルに詰め替えた焼酎は、夕食時用に3分の1を残し、小屋へ入る。日が陰りだすと小屋内は寒く、インナーテントを張って寝ることに。寒さ対策に加え、先日の白峰南嶺の際に大門沢小屋でヤマネに頭をモソモソされたので、小動物対策も兼ねた

モンベルの#0のシュラフを使ったが、それでも少し寒く何度か目が覚めた。年を取ると寒さには勝てない。ダウンハガーのジャケットも持ってくるべきだった

それはさておき、アサヨ峰を断念したことで、2日目の行程が楽になり、高嶺の山頂で南プス北部の絶景を愛でながらコーヒータイムを楽しめた。また、鳳凰小屋まで下って、お昼ご飯を作って食べる余裕もあった

考えてみれば、いつも一杯いっぱいの計画を立てて、コーヒーを沸かして休憩するなどということはしばらくしていなかった。昼ご飯もコンビニのお世話か、カロリーメイトのようなもので済ませていた。今回はお昼ご飯も簡単ながら作って食べることもできたし、ごみを拾いながら下山する心のゆとりも持てた

今回、ゆとりの大切さに気づかされ、自分の山行計画の立て方について反省させられた。残念ながら、今シーズン目標としていた百高山95座は達成できず94座で終わることとなったが、1座を失ったことを補って余りある気付きを得たように思う
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この記録へのコメント

登録日: 2013/9/16
投稿数: 3229
2020/10/28 19:48
 貧乏性
たくさん歩きたいから日帰りだとガス持ってかず、行動食でやり過ごすことばかりに私もなりました。
どうしても無理目な計画立ててしまいますよね、笊がそうでした。
難関の尾根諦めたら気兼ねなく笊山頂でご来光拝むことができ、結果オーライ。
ピンさんくらいのお齢くらいになったらもっと余裕たっぷりの山行したいなぁとおぼろげに思ってますが、どうやらあんまり変わらないみたいですね

早川尾根、なかなかタフな印象が残ってます。
アカヌケ沢の頭からは下り基調だからと舐めてたら白鳳峠からがえらい長く、小屋見えてやっと着いた〜と思ったのを覚えてます。

広河原から広河原峠で尾根乗っかりアサヨ、栗沢踏んで北沢峠じゃ物足りない…。
黒戸からならゆとりもって楽しめるのは仙水、鳳凰小屋で刻む行程じゃないですかね。
七丈から早川小屋は私もやはり構えてしまいます、タフだなぁって。
早川小屋からアサヨ峰の区間は両側とも展望イイですよ。
早川尾根ノ頭からの北岳がマッターホルン(行ったことありませんが…)みたいで秀逸でした。
再挑戦楽しみですね。
登録日: 2014/1/26
投稿数: 667
2020/10/28 21:26
 トムさん、アドバイスありがとうございます
早川尾根ノ頭から北岳がマッターホルンのように見えるんですね。来シーズンに必ず行きます!

多分、仙水と鳳凰などの小屋を利用すると思いますが、長衛でテント張ってベースキャンプにし、アサヨや甲斐駒や仙丈を日替わりメニューにするのも良いなと思っています

でも、これだとアサヨから早川尾根の両側の展望が楽しめないですね。まぁ、ゆっくり考えてみます。いろいろ計画練るだけで、楽しめますから
登録日: 2014/1/23
投稿数: 4
2020/10/29 22:24
 高嶺ー赤抜沢ノ頭ではお世話になりました.
 27日に高嶺ー赤抜沢ノ頭間でカメラのレンズフィルターを探しているときにお会いしたかと存じます.その節は大変お世話になり,ありがとうございました.フィルター捜索の方は残念でしたが当方,何とか日没前に降りることができました.仰るとおり,余裕を持った登山は大事ですね.私も今回,同じ教訓を得ました.
 早川尾根小屋まで行かれて,アサヨ峰まで狙われて居られたとは.私は高嶺〜仙水峠間は行ったことはないので興味深く拝見させていただきました.知る人ぞ知るすてきな展望地がたくさんありそうですね.私もいつか歩きたいと思いました.
登録日: 2014/1/26
投稿数: 667
2020/10/30 9:04
 Re: 高嶺ー赤抜沢ノ頭ではお世話になりました.
natsu55さん、フィルター探しではお役に立てず申し訳ありませんでした

鳳凰三山を歩かれる方は多いのですが、高嶺まで足を延ばされる方は少ないです
高嶺からの眺望は素晴らしく、この一手間を加える価値は大いにありますね

ただ、ここへ寄り道すると、ただでさえきつい鳳凰三山周回がますます厳しくなります
わたしも真夏にドンドコ沢から中道で日帰り周回したことがありますが、とても高嶺に足を延ばすことはできませんでした

高嶺から先は静かな山歩きが楽しめます
そのうち再訪しようと思っていますが、natsuさんもぜひ訪ねてみてください

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