八ヶ岳〜御小屋尾根から阿弥陀岳・赤岳・横岳・硫黄岳へ周回〜

2013年05月26日(日) [日帰り]

• GPS: 10:31
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,887m
• 下り: 1,886m

コースタイム

美濃戸口(八ヶ岳山荘)3:48−御小屋山5:11−不動清水入口5:51−7:14阿弥陀岳7:33−中岳のコル7:51−文三郎尾根分岐8:22−8:48赤岳9:22−地蔵の頭9:40−三叉峰10:20−10:32横岳(奥ノ院)10:42−11:07硫黄岳山荘11:13−11:30硫黄岳11:45−赤岩の頭11:53−12:41赤岳鉱泉12:50−堰堤広場13:23−美濃戸山荘13:47−14:22美濃戸口(八ヶ岳山荘)

天候

すっきりしない晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口の八ヶ岳山荘P

コース状況／危険箇所等

御小屋尾根

登山道は明瞭です。
森林限界を超えると長いロープ場がありますが、危険なところではありません。
途中水場（不動清水）がありますが未確認です。

写真

5/26 3:48

まだ暗い中、ヘッデン点けて出発！！

5/26 4:43

明るくなりました。

5/26 4:51

標高2000m位

下界は靄がかかっている

5/26 5:11

御小屋山（御柱山）山頂

とっても地味ですが、由緒正しき山なのです。

5/26 5:17

GONGENが見えた

5/26 5:30

スタートから100分、
阿弥陀様がやっと見えた。

5/26 5:44

5/26 5:51

ここまで約2時間。

水はたっぷりあるので水場には行きませんでした。

5/26 6:02

標高2200mを超えると少しだけ残雪がでてきました

5/26 6:11

標高2300m付近
急登です

5/26 6:26

標高2400m付近
南アに感動

5/26 6:33

標高2500m
森林限界突破
御小屋尾根を見渡せます

5/26 6:33

北八ヶ岳も

5/26 6:34

立場岳・権現岳・編笠山・南ア

5/26 6:34

北アも
大キレットがはっきりわかる

5/27 22:59

ロープ場の始まり

5/27 22:59

とっても長いんです
ここを通過すれば山頂はもうすぐです

5/26 7:05

赤岳鉱泉発見

5/27 22:59

ここを登り切ったら西ノ肩です。

5/26 7:09

西ノ肩から
阿弥陀本峰と赤岳

5/26 7:10

横岳

5/26 7:10

西ノ肩（摩利支天）

5/26 7:11

いったん梯子を下って

5/26 7:14

ハイマツを越えると阿弥陀岳山頂に到着

完全貸し切りでした。

5/26 7:16

権現と雲海

富士山は見えず

5/26 7:16

赤岳山頂には数名いるようでした

5/26 7:16

カメラを構える自分の影

5/26 7:23

権現と南陵

5/26 7:42

阿弥陀からの下りの途中

ザレてて下りにくい

5/26 8:03

中岳からの権現

5/26 8:07

待ってろ赤岳すぐ行くぞ

5/26 8:48

着いた

5/26 8:49

東側はガス

5/26 8:49

西側は晴れ

5/26 8:50

全体的に東はガス

5/26 8:52

中央アルプスですね

5/26 9:00

北峰へ移動

5/26 9:02

ここは貸し切り

5/26 9:06

命の水と阿弥陀様

5/26 9:11

ガスに飲み込まれそうな横岳

5/26 9:36

赤岳天望荘からの赤岳
ガスに飲み込まれた

5/26 9:40

地蔵尾根を行く人たち

5/26 9:54

阿弥陀様にもガスが・・・

5/26 10:29

もうすぐ横岳（奥の院）だけど
ガスが・・・

5/26 10:32

到着
他に2名いました

5/26 10:43

カニの横ばいの所を上から
たいしたところではありません

5/26 10:43

ちょっとアップで

5/26 10:57

カニを過ぎれば
一転、穏やかな山並みに

5/26 11:07

トイレ休憩だ

5/26 11:13

赤岩の頭からの下山道

雪あります

5/26 11:30

硫黄到着

5/26 11:31

5/26 11:33

嫌な感じの雲が

5/26 11:45

雷が鳴り始めたので、
昼寝をやめて下ります

5/26 11:52

赤岩の頭

5/26 11:54

ちょっと滑った

赤岳鉱泉までは結構雪残ってました

アイゼン持って行かなかったけど大丈夫でした

5/26 12:50

崩壊

5/26 14:24

ただいま

撮影機器：

NIKON D90 NIKON CORPORATION