湯檜曾温泉の宿を深夜に出発してまずは土合駅に到着。
0
5/31 3:45
湯檜曾温泉の宿を深夜に出発してまずは土合駅に到着。
登山指導センター前の水場で水を補給。水量は豊富。
0
5/31 4:10
登山指導センター前の水場で水を補給。水量は豊富。
西黒尾根登山口に到着。日の出前だけどヘッドライトは不要なくらい明るくなりました。
0
5/31 4:15
西黒尾根登山口に到着。日の出前だけどヘッドライトは不要なくらい明るくなりました。
美しすぎる新緑の森を進みます。
2
5/31 4:33
美しすぎる新緑の森を進みます。
マイヅルソウ。
0
5/31 4:46
マイヅルソウ。
ギンリョウソウ。
3
5/31 4:49
ギンリョウソウ。
ユキザサ。
0
5/31 4:52
ユキザサ。
この朝日を浴びた色の緑が良い。
0
5/31 4:56
この朝日を浴びた色の緑が良い。
ミヤマツボスミレ。
0
5/31 4:57
ミヤマツボスミレ。
サラサドウダン。
0
5/31 5:03
サラサドウダン。
イワカガミ。
1
5/31 5:15
イワカガミ。
樹林帯を抜けた所にはナエバキスミレ。会いたかった。
0
5/31 5:21
樹林帯を抜けた所にはナエバキスミレ。会いたかった。
朝日が眩しい。
1
5/31 5:22
朝日が眩しい。
天神平が良く見えます。
1
5/31 5:22
天神平が良く見えます。
アズマシャクナゲ。
1
5/31 5:26
アズマシャクナゲ。
雲一つない快晴の青空と谷川岳。最高です。
4
5/31 5:31
雲一つない快晴の青空と谷川岳。最高です。
朝日岳方面も良く見えてました。(早朝はこちら側は逆光になる)
1
5/31 5:31
朝日岳方面も良く見えてました。(早朝はこちら側は逆光になる)
ナエバキスミレ。
0
5/31 5:34
ナエバキスミレ。
ショウジョウバカマ。
0
5/31 5:35
ショウジョウバカマ。
タチツボスミレ。
0
5/31 5:36
タチツボスミレ。
ナエバキスミレ。
0
5/31 5:36
ナエバキスミレ。
ナエバキスミレ。
1
5/31 5:37
ナエバキスミレ。
ナエバキスミレ。スミレが好きすぎて何度も足を止めて眺めてしまう。
0
5/31 5:37
ナエバキスミレ。スミレが好きすぎて何度も足を止めて眺めてしまう。
ラクダの背。
0
5/31 5:43
ラクダの背。
ラクダの背から見る谷川岳山頂。こちら側の斜面は本当に迫力がある。
3
5/31 5:43
ラクダの背から見る谷川岳山頂。こちら側の斜面は本当に迫力がある。
朝日岳や巻機山方面。太陽の位置が変わって良い感じに見えてきました。
0
5/31 5:44
朝日岳や巻機山方面。太陽の位置が変わって良い感じに見えてきました。
西黒尾根の本番。
2
5/31 5:44
西黒尾根の本番。
至仏山、笠ヶ岳方面。下層の雲が幻想的な景色を作ってました。
0
5/31 5:45
至仏山、笠ヶ岳方面。下層の雲が幻想的な景色を作ってました。
頭を出していたのは子持山。
0
5/31 5:45
頭を出していたのは子持山。
ショウジョウバカマ。
0
5/31 5:47
ショウジョウバカマ。
ナエバキスミレ。
1
5/31 5:47
ナエバキスミレ。
これは谷川ブルーとでも言うのだろうか。
3
5/31 5:52
これは谷川ブルーとでも言うのだろうか。
今年初のハクサンイチゲに出会いました。
1
5/31 5:56
今年初のハクサンイチゲに出会いました。
ホソバヒナウスユキソウ。
2
5/31 6:00
ホソバヒナウスユキソウ。
西黒尾根はホソバヒナウスユキソウだらけでした。
1
5/31 6:02
西黒尾根はホソバヒナウスユキソウだらけでした。
ホソバヒナウスユキソウ。とても良いです。
2
5/31 6:02
ホソバヒナウスユキソウ。とても良いです。
ユキワリソウ。小さくて可愛らしいです。
0
5/31 6:03
ユキワリソウ。小さくて可愛らしいです。
ユキワリソウ。
0
5/31 6:03
ユキワリソウ。
ユキワリソウ。見つけられたのが嬉しくてしばらく観察してました。
0
5/31 6:06
ユキワリソウ。見つけられたのが嬉しくてしばらく観察してました。
ナエバキスミレ。
0
5/31 6:08
ナエバキスミレ。
ホソバヒナウスユキソウ。
1
5/31 6:11
ホソバヒナウスユキソウ。
最高すぎて西黒尾根の厳しさを感じない。
4
5/31 6:13
最高すぎて西黒尾根の厳しさを感じない。
この光景を見た時は驚いた。ナエバキスミレはここが好きらしい。
2
5/31 6:17
この光景を見た時は驚いた。ナエバキスミレはここが好きらしい。
ナエバキスミレの集団の一部を撮影。
1
5/31 6:17
ナエバキスミレの集団の一部を撮影。
これはイワハタザオかな?
0
5/31 6:19
これはイワハタザオかな?
イワハタザオ。
1
5/31 6:19
イワハタザオ。
山頂が近づいてきました。
0
5/31 6:23
山頂が近づいてきました。
トマの耳とオキの耳。
3
5/31 6:23
トマの耳とオキの耳。
ショウジョウバカマ。
1
5/31 6:29
ショウジョウバカマ。
これはよく見かけるけど名前が分からない。(調べたかもしれないけど覚えてない)
0
5/31 6:44
これはよく見かけるけど名前が分からない。(調べたかもしれないけど覚えてない)
トマの耳とオキの耳が近い。
1
5/31 6:49
トマの耳とオキの耳が近い。
朝日岳方面は徐々に良い感じに見えてきました。(太陽の位置の関係で)
1
5/31 6:50
朝日岳方面は徐々に良い感じに見えてきました。(太陽の位置の関係で)
にょろにょろとした苔。存在感あった。
1
5/31 6:53
にょろにょろとした苔。存在感あった。
肩の小屋方面へは残雪を進みます。
0
5/31 6:54
肩の小屋方面へは残雪を進みます。
コシジオウレン。ミツバオウレンかと思ったけど明らかに違うと思い、調べました。
2
5/31 6:58
コシジオウレン。ミツバオウレンかと思ったけど明らかに違うと思い、調べました。
肩の小屋前から平標山方面への縦走路。苗場山も見えてて最高。
4
5/31 6:59
肩の小屋前から平標山方面への縦走路。苗場山も見えてて最高。
ウスユキソウの葉。水滴があるのが良い。
0
5/31 7:00
ウスユキソウの葉。水滴があるのが良い。
コシジオウレン。
1
5/31 7:02
コシジオウレン。
イワナシ。
1
5/31 7:03
イワナシ。
トマの耳に到着。オキの耳と朝日岳、巻機山方面をバックに撮影するこの場所が好き。
1
5/31 7:07
トマの耳に到着。オキの耳と朝日岳、巻機山方面をバックに撮影するこの場所が好き。
トマの耳から見るオキの耳。後ろに一ノ倉岳と茂倉岳が見えるのが良い。
4
5/31 7:08
トマの耳から見るオキの耳。後ろに一ノ倉岳と茂倉岳が見えるのが良い。
オキノ耳と朝日岳。
0
5/31 7:08
オキノ耳と朝日岳。
幻想的。
0
5/31 7:09
幻想的。
トマの耳から見る平標山方面。また歩きたいなぁと思う景色。
2
5/31 7:10
トマの耳から見る平標山方面。また歩きたいなぁと思う景色。
一度歩いた後に見ると印象が変わるなぁ。(近く感じる)
3
5/31 7:12
一度歩いた後に見ると印象が変わるなぁ。(近く感じる)
イワナシ。
0
5/31 7:18
イワナシ。
濡れたヒメイチゲ。透き通るのが綺麗。
1
5/31 7:18
濡れたヒメイチゲ。透き通るのが綺麗。
コシジオウレン。
1
5/31 7:22
コシジオウレン。
ウスユキソウの葉。水滴が良い。
0
5/31 7:25
ウスユキソウの葉。水滴が良い。
オキの耳へ向かう途中にもハクサンイチゲ。
0
5/31 7:26
オキの耳へ向かう途中にもハクサンイチゲ。
蕾の状態のハクサンイチゲ。咲いている状態で見る事が多いので結構貴重で嬉しい。
1
5/31 7:26
蕾の状態のハクサンイチゲ。咲いている状態で見る事が多いので結構貴重で嬉しい。
コメバツガザクラ。
2
5/31 7:27
コメバツガザクラ。
コメバツガザクラ。オキの耳直下の岩場に咲いてます。
0
5/31 7:27
コメバツガザクラ。オキの耳直下の岩場に咲いてます。
ハクサンイチゲ。これもオキの耳直下の岩場。
4
5/31 7:30
ハクサンイチゲ。これもオキの耳直下の岩場。
ハクサンイチゲ。
3
5/31 7:30
ハクサンイチゲ。
オキの耳に到着。
1
5/31 7:32
オキの耳に到着。
オキの耳から見たトマの耳。
0
5/31 7:33
オキの耳から見たトマの耳。
オキの耳から見た平標山方面。最高ですね。
2
5/31 7:33
オキの耳から見た平標山方面。最高ですね。
オキの耳から見た朝日岳方面。こちら側は残雪と緑が最高。
1
5/31 7:34
オキの耳から見た朝日岳方面。こちら側は残雪と緑が最高。
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
2
5/31 7:34
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
オジカ沢ノ頭。
4
5/31 7:34
オジカ沢ノ頭。
オジカ沢ノ頭から万太郎山。
3
5/31 7:34
オジカ沢ノ頭から万太郎山。
万太郎山から仙ノ倉山、平標山方面。
2
5/31 7:35
万太郎山から仙ノ倉山、平標山方面。
仙ノ倉山と平標山。
3
5/31 7:35
仙ノ倉山と平標山。
苗場山はまだ残雪が多いなぁ。
1
5/31 7:35
苗場山はまだ残雪が多いなぁ。
朝日岳方面。逆光タイムを終えて良い感じに見える時間になってきました。
1
5/31 7:36
朝日岳方面。逆光タイムを終えて良い感じに見える時間になってきました。
巻機山、越後駒ヶ岳、中ノ岳。
3
5/31 7:36
巻機山、越後駒ヶ岳、中ノ岳。
七ッ小屋山、大源太山方面。こちら側も歩きたい。
2
5/31 7:36
七ッ小屋山、大源太山方面。こちら側も歩きたい。
巻機山はもう少ししたら花の良き季節になるのかな?
2
5/31 7:36
巻機山はもう少ししたら花の良き季節になるのかな?
朝日岳方面をアップで。稜線上には雪が無いの花が咲き始めてるかな?
1
5/31 7:37
朝日岳方面をアップで。稜線上には雪が無いの花が咲き始めてるかな?
幻想的。雲の上から見るには最高です。
0
5/31 7:37
幻想的。雲の上から見るには最高です。
苗場山もまだまだ雪があるなぁ。
2
5/31 7:37
苗場山もまだまだ雪があるなぁ。
オキの耳から見たトマの耳。薄い雲が流れてスッキリ。
1
5/31 7:38
オキの耳から見たトマの耳。薄い雲が流れてスッキリ。
平標山方面もスッキリと見えるように。
1
5/31 7:38
平標山方面もスッキリと見えるように。
ミネザクラ。
0
5/31 7:52
ミネザクラ。
奥の院と一ノ倉岳、茂倉岳。
1
5/31 7:54
奥の院と一ノ倉岳、茂倉岳。
奥の院から見る一ノ倉岳、茂倉岳。
3
5/31 7:55
奥の院から見る一ノ倉岳、茂倉岳。
奥の院から見る平標山方面。
1
5/31 7:55
奥の院から見る平標山方面。
アズマシャクナゲ。
2
5/31 7:58
アズマシャクナゲ。
ハクサンイチゲ。
1
5/31 8:00
ハクサンイチゲ。
ハクサンイチゲ。
2
5/31 8:01
ハクサンイチゲ。
一ノ倉岳と茂倉岳。楽しい稜線歩きです。
1
5/31 8:04
一ノ倉岳と茂倉岳。楽しい稜線歩きです。
ミツバオウレン。
0
5/31 8:08
ミツバオウレン。
透け透けのミツバオウレン。
0
5/31 8:08
透け透けのミツバオウレン。
ショウジョウバカマ。
2
5/31 8:13
ショウジョウバカマ。
イワナシ。
1
5/31 8:15
イワナシ。
一ノ倉岳への登りは結構急登です。
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5/31 8:15
一ノ倉岳への登りは結構急登です。
雲がだいぶ無くなって平標山までの稜線が良く見えます。
2
5/31 8:16
雲がだいぶ無くなって平標山までの稜線が良く見えます。
ショウジョウバカマ。この日一番咲いていたかも。
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5/31 8:17
ショウジョウバカマ。この日一番咲いていたかも。
イワウチワ。
0
5/31 8:19
イワウチワ。
イワウチワだらけで驚きました。
0
5/31 8:20
イワウチワだらけで驚きました。
イワウチワ。
1
5/31 8:21
イワウチワ。
今年見れなかったなぁと思っていたイワウチワをたくさん見れて嬉しい。
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5/31 8:22
今年見れなかったなぁと思っていたイワウチワをたくさん見れて嬉しい。
一ノ倉岳に到着。
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5/31 8:36
一ノ倉岳に到着。
一ノ倉岳から見る平標山方面。一ノ倉岳まで来ると稜線が良い感じに見える。
1
5/31 8:36
一ノ倉岳から見る平標山方面。一ノ倉岳まで来ると稜線が良い感じに見える。
一ノ倉岳から見る茂倉岳。
0
5/31 8:37
一ノ倉岳から見る茂倉岳。
コシジオウレン。
0
5/31 8:40
コシジオウレン。
茂倉岳へは残雪があります。
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5/31 8:41
茂倉岳へは残雪があります。
茂倉岳と万太郎山から仙ノ倉山、平標山方面。
1
5/31 8:41
茂倉岳と万太郎山から仙ノ倉山、平標山方面。
ちょっとした雪道歩き。
0
5/31 8:42
ちょっとした雪道歩き。
キジムシロ。
0
5/31 8:48
キジムシロ。
ハクサンイチゲ。
3
5/31 8:49
ハクサンイチゲ。
茂倉岳まではハクサンイチゲロードです。
1
5/31 8:50
茂倉岳まではハクサンイチゲロードです。
ハクサンイチゲと谷川連峰の稜線。
0
5/31 8:51
ハクサンイチゲと谷川連峰の稜線。
シラネアオイ。
1
5/31 8:51
シラネアオイ。
ハクサンイチゲ。
1
5/31 8:51
ハクサンイチゲ。
シラネアオイ。
1
5/31 8:53
シラネアオイ。
ハクサンイチゲと谷川岳。
2
5/31 8:55
ハクサンイチゲと谷川岳。
ハクサンイチゲ。日の光を浴びてると美しい。
0
5/31 8:56
ハクサンイチゲ。日の光を浴びてると美しい。
振り返ると雲が押し寄せてきていた。
0
5/31 8:56
振り返ると雲が押し寄せてきていた。
ナエバキスミレ。
0
5/31 8:57
ナエバキスミレ。
アズマシャクナゲ。
0
5/31 8:58
アズマシャクナゲ。
こんな感じに登山道沿いに咲いてるハクサンイチゲ。
0
5/31 8:58
こんな感じに登山道沿いに咲いてるハクサンイチゲ。
ハクサンイチゲと谷川岳。
0
5/31 8:59
ハクサンイチゲと谷川岳。
イワナシ。
0
5/31 8:59
イワナシ。
茂倉岳に到着。
1
5/31 9:01
茂倉岳に到着。
茂倉岳から見る一ノ倉岳と谷川岳。
4
5/31 9:02
茂倉岳から見る一ノ倉岳と谷川岳。
茂倉岳から見る巻機山方面。
0
5/31 9:03
茂倉岳から見る巻機山方面。
茂倉岳から見る白毛門、朝日岳方面。
0
5/31 9:03
茂倉岳から見る白毛門、朝日岳方面。
茂倉岳から見る巻機山、越後駒ヶ岳、中ノ岳。
1
5/31 9:03
茂倉岳から見る巻機山、越後駒ヶ岳、中ノ岳。
茂倉岳から見る七ッ小屋山、大源太山方面。
0
5/31 9:03
茂倉岳から見る七ッ小屋山、大源太山方面。
茂倉岳から見る平標山への稜線。茂倉岳まで来ると谷川岳から見るのとはかなり印象が変化する。
1
5/31 9:04
茂倉岳から見る平標山への稜線。茂倉岳まで来ると谷川岳から見るのとはかなり印象が変化する。
茂倉岳から見る平標山への稜線。この角度で見ると続いているように見える。
1
5/31 9:04
茂倉岳から見る平標山への稜線。この角度で見ると続いているように見える。
苗場山方面は雲が多めになってきていました。
0
5/31 9:04
苗場山方面は雲が多めになってきていました。
谷川岳とオジカ沢ノ頭。カール地形のように見える。
1
5/31 9:05
谷川岳とオジカ沢ノ頭。カール地形のように見える。
茂倉岳山頂に咲くナエバキスミレ。
0
5/31 9:06
茂倉岳山頂に咲くナエバキスミレ。
ナエバキスミレが多く咲く地帯もあります。
0
5/31 9:07
ナエバキスミレが多く咲く地帯もあります。
大源太山。ここからの景色も見てみたいところ。
3
5/31 9:20
大源太山。ここからの景色も見てみたいところ。
六日町方面かな?
0
5/31 9:20
六日町方面かな?
一ノ倉岳へ戻る時に気が付いた。ハクサンコザクラ。
0
5/31 9:26
一ノ倉岳へ戻る時に気が付いた。ハクサンコザクラ。
コシジオウレン。
0
5/31 9:32
コシジオウレン。
谷川岳、恐ろしいくらいの斜面と美しい斜面。
6
5/31 9:37
谷川岳、恐ろしいくらいの斜面と美しい斜面。
何度見てもこの景色が好き。歩きたくなる・・・!
2
5/31 9:37
何度見てもこの景色が好き。歩きたくなる・・・!
ミネザクラ。
0
5/31 9:40
ミネザクラ。
帰りもイワウチワを楽しむ。
1
5/31 9:47
帰りもイワウチワを楽しむ。
朝の逆光タイムが終わると良い感じに見えてくる朝日岳方面。
0
5/31 9:57
朝の逆光タイムが終わると良い感じに見えてくる朝日岳方面。
白毛門から朝日岳。登山道には雪が無さそうですね。
1
5/31 9:57
白毛門から朝日岳。登山道には雪が無さそうですね。
越後駒ヶ岳、中ノ岳、下津川山、荒沢岳。
2
5/31 9:58
越後駒ヶ岳、中ノ岳、下津川山、荒沢岳。
巻機山。
3
5/31 9:58
巻機山。
七ッ小屋山、巻機山。
1
5/31 9:58
七ッ小屋山、巻機山。
オキノ耳。こうして見ると険しさを感じる。
2
5/31 10:04
オキノ耳。こうして見ると険しさを感じる。
ヒメイチゲ。
0
5/31 10:06
ヒメイチゲ。
この緑と残雪が作り出す景色が良い。
1
5/31 10:18
この緑と残雪が作り出す景色が良い。
巻機山へは花が咲き始めたら行きたいな。
2
5/31 10:19
巻機山へは花が咲き始めたら行きたいな。
七ッ小屋山、大源太山。
1
5/31 10:19
七ッ小屋山、大源太山。
早朝は低い位置に雲があったけどすっかりと晴れました。
0
5/31 10:19
早朝は低い位置に雲があったけどすっかりと晴れました。
平ヶ岳方面も残雪があります。
1
5/31 10:19
平ヶ岳方面も残雪があります。
稜線に雲が押し寄せてくる。
0
5/31 10:20
稜線に雲が押し寄せてくる。
トマの耳。早朝の低い位置の雲と異なり高い位置に雲が。
2
5/31 10:20
トマの耳。早朝の低い位置の雲と異なり高い位置に雲が。
トマの耳。この位置の景色も好き。
3
5/31 10:21
トマの耳。この位置の景色も好き。
平標山方面への稜線。早朝と異なり高い位置に雲が出てきたけど見通しは良くなりました。
0
5/31 10:21
平標山方面への稜線。早朝と異なり高い位置に雲が出てきたけど見通しは良くなりました。
オキの耳と一ノ倉岳、茂倉岳。
1
5/31 10:31
オキの耳と一ノ倉岳、茂倉岳。
オキの耳と朝日岳、巻機山方面。
1
5/31 10:31
オキの耳と朝日岳、巻機山方面。
肩の小屋前から見た平標山方面。
1
5/31 10:32
肩の小屋前から見た平標山方面。
肩の小屋。
2
5/31 10:38
肩の小屋。
肩の小屋から少しだけ下った所。最高の景色。
3
5/31 10:38
肩の小屋から少しだけ下った所。最高の景色。
肩の小屋直下の残雪。下りの時はアイゼンが無いと結構高度感があって怖いです。
0
5/31 10:50
肩の小屋直下の残雪。下りの時はアイゼンが無いと結構高度感があって怖いです。
天神平は近いなぁと思いながら下山。
0
5/31 10:50
天神平は近いなぁと思いながら下山。
下山途中に見えるオジカ沢ノ頭方面。この景色も好き。
3
5/31 10:58
下山途中に見えるオジカ沢ノ頭方面。この景色も好き。
天神尾根でもナエバキスミレ。
1
5/31 11:00
天神尾根でもナエバキスミレ。
ナエバキスミレ。
0
5/31 11:01
ナエバキスミレ。
イワナシ。
0
5/31 11:04
イワナシ。
シラネアオイ。
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5/31 11:08
シラネアオイ。
山頂を振り返る。残雪と緑、青空と白い雲が良い感じ。
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5/31 11:11
山頂を振り返る。残雪と緑、青空と白い雲が良い感じ。
イワハタザオ。
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5/31 11:12
イワハタザオ。
アズマシャクナゲ。
0
5/31 11:15
アズマシャクナゲ。
タチツボスミレ。
0
5/31 11:16
タチツボスミレ。
エチゴキジムシロ。
1
5/31 11:16
エチゴキジムシロ。
イワカガミ。
1
5/31 11:22
イワカガミ。
アズマシャクナゲ。
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5/31 11:23
アズマシャクナゲ。
オオカメノキ。
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5/31 11:23
オオカメノキ。
アズマシャクナゲ。
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5/31 11:26
アズマシャクナゲ。
タムシバ。
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5/31 11:30
タムシバ。
タムシバと新緑と青空。綺麗でした。
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5/31 11:37
タムシバと新緑と青空。綺麗でした。
熊穴沢避難小屋。これが丸ごと埋まる冬の積雪量は凄いと改めて思う。
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5/31 11:38
熊穴沢避難小屋。これが丸ごと埋まる冬の積雪量は凄いと改めて思う。
イワウチワ。
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5/31 11:41
イワウチワ。
イワウチワ。熊穴沢避難小屋から天神峠への分岐の間にたくさん咲いていました。
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5/31 11:42
イワウチワ。熊穴沢避難小屋から天神峠への分岐の間にたくさん咲いていました。
樹林帯の中から姿を見せる谷川岳。
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5/31 11:45
樹林帯の中から姿を見せる谷川岳。
朝日岳も姿を見せる。
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5/31 11:46
朝日岳も姿を見せる。
シラユキスミレ?
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5/31 12:00
シラユキスミレ?
オキの耳も見える角度に。
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5/31 12:06
オキの耳も見える角度に。
ミツバオウレン。
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5/31 12:07
ミツバオウレン。
初めて天神峠に上がってきました。リフト乗り場が見える。
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5/31 12:08
初めて天神峠に上がってきました。リフト乗り場が見える。
天神峠から見る谷川岳。
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5/31 12:09
天神峠から見る谷川岳。
天神峠から見る朝日岳。
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5/31 12:09
天神峠から見る朝日岳。
天神峠のシラネアオイ。
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5/31 12:17
天神峠のシラネアオイ。
リフト乗り場前から見る谷川岳。
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5/31 12:18
リフト乗り場前から見る谷川岳。
ここから見る谷川岳も良い感じ。トマの耳とオキの耳がちゃんと見える。
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5/31 12:18
ここから見る谷川岳も良い感じ。トマの耳とオキの耳がちゃんと見える。
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳も見える。
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5/31 12:19
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳も見える。
朝日岳と巻機山方面。
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5/31 12:19
朝日岳と巻機山方面。
武尊山。
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5/31 12:22
武尊山。
至仏山、笠ヶ岳。
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5/31 12:22
至仏山、笠ヶ岳。
平ヶ岳。
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5/31 12:22
平ヶ岳。
ミヤマスミレ。
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5/31 12:36
ミヤマスミレ。
ナエバキスミレ。
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5/31 12:38
ナエバキスミレ。
ショウジョウバカマ。
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5/31 12:39
ショウジョウバカマ。
カタクリ。
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5/31 12:40
カタクリ。
カタクリ。
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5/31 12:40
カタクリ。
カタクリ。大群落でした。ちょうど下から撮影できる場所に咲いているのも良い。
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5/31 12:41
カタクリ。大群落でした。ちょうど下から撮影できる場所に咲いているのも良い。
日の光を浴びるカタクリは美しかった。
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5/31 12:42
日の光を浴びるカタクリは美しかった。
天神平。カレーと地ビールが美味しかったです。
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5/31 12:46
天神平。カレーと地ビールが美味しかったです。
天神平からは谷川岳と朝日岳を一望できる。
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5/31 13:44
天神平からは谷川岳と朝日岳を一望できる。
下山はロープウェイは使用せず水上駅方面へ。ちょっと怖い事が書かれてる。
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5/31 13:44
下山はロープウェイは使用せず水上駅方面へ。ちょっと怖い事が書かれてる。
オオキバスミレ。
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5/31 13:50
オオキバスミレ。
シャガ。
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5/31 14:05
シャガ。
美しい森の中を下っていく。
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5/31 14:17
美しい森の中を下っていく。
たくさん咲いている場所があったけど名前は分からず。
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5/31 14:30
たくさん咲いている場所があったけど名前は分からず。
サワハコベ。
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5/31 14:40
サワハコベ。
登山道の終着点。
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5/31 15:02
登山道の終着点。
登る時はこの緑のトンネルを進む。
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5/31 15:02
登る時はこの緑のトンネルを進む。
ホワイトバレースキー場に出た。
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5/31 15:04
ホワイトバレースキー場に出た。
恋沢ガーデンから見る谷川岳。
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5/31 16:51
恋沢ガーデンから見る谷川岳。
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