朝5時に家を出て、ずすさんと道の駅にらさきで7時に待ち合わせ、10時ちょっと前に笹ヶ峰登山口に到着。
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6/15 10:08
朝5時に家を出て、ずすさんと道の駅にらさきで7時に待ち合わせ、10時ちょっと前に笹ヶ峰登山口に到着。
すぐに準備を済ませて、10時10分頃に登山開始。
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6/15 10:11
すぐに準備を済ませて、10時10分頃に登山開始。
前半は高低差がほとんどないような木道を進みます。
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6/15 10:13
前半は高低差がほとんどないような木道を進みます。
グリーンハウスからの道と合流。
木陰なので日差しが強い割に涼しいです。
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6/15 10:29
グリーンハウスからの道と合流。
木陰なので日差しが強い割に涼しいです。
緩やかながらわずかに勾配がついてはいますが、まだまだ歩きやすいので、テント泊装備の超重い荷物を背負っている身には助かります。
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6/15 10:32
緩やかながらわずかに勾配がついてはいますが、まだまだ歩きやすいので、テント泊装備の超重い荷物を背負っている身には助かります。
小さな丸木橋の掛かった沢と、このちょっとバージョンアップした橋の沢の二つが前半に出てきます。
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6/15 10:42
小さな丸木橋の掛かった沢と、このちょっとバージョンアップした橋の沢の二つが前半に出てきます。
ちょっとだけ登りらしくなってきました。
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6/15 10:53
ちょっとだけ登りらしくなってきました。
せっかく登ったのにちょっと下ってしまいます。
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6/15 11:09
せっかく登ったのにちょっと下ってしまいます。
もう道端に残雪が出てきました。
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6/15 11:11
もう道端に残雪が出てきました。
黒沢橋に到着。
地図で沢を横切るところになりますが、まだまだ前半ですね。
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6/15 11:12
黒沢橋に到着。
地図で沢を横切るところになりますが、まだまだ前半ですね。
そこから登りが大変になってきます。
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6/15 11:22
そこから登りが大変になってきます。
雪解け水を集めて水量がたっぷりの滝。
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6/15 11:22
雪解け水を集めて水量がたっぷりの滝。
木道が完全に階段化しています。
超重いリュックが肩に食い込みます。
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6/15 11:25
木道が完全に階段化しています。
超重いリュックが肩に食い込みます。
いよいよこのルートの核心部の十二曲りに入りました。
しばらく急勾配区間になります。
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6/15 11:42
いよいよこのルートの核心部の十二曲りに入りました。
しばらく急勾配区間になります。
こんな感じの階段によるつづら折れ区間です。
テン泊装備にはキツいです。
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6/15 11:44
こんな感じの階段によるつづら折れ区間です。
テン泊装備にはキツいです。
信州北部と新潟県境の固有種のシラネアオイが登場!
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6/15 11:45
信州北部と新潟県境の固有種のシラネアオイが登場!
ずすさんの体がザックで覆われて見えません(笑。
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6/15 11:54
ずすさんの体がザックで覆われて見えません(笑。
ミヤマタンポポ
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6/15 11:56
ミヤマタンポポ
ムラサキドウダンという名のツツジ。
関東ではとっくに終わってますが、こちらは今なんですね。
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6/15 11:58
ムラサキドウダンという名のツツジ。
関東ではとっくに終わってますが、こちらは今なんですね。
シラネアオイは花弁の数を増やすと何かサンショウバラみたいな雰囲気ですね。
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6/15 12:01
シラネアオイは花弁の数を増やすと何かサンショウバラみたいな雰囲気ですね。
ツバメオモト
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6/15 12:04
ツバメオモト
花を見ながら気を紛らわせて長い階段のつづら折れを登って行くと、十二曲りがいつしか終わりました。
でも、ここからがまた急勾配の直登区間になります。
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6/15 12:07
花を見ながら気を紛らわせて長い階段のつづら折れを登って行くと、十二曲りがいつしか終わりました。
でも、ここからがまた急勾配の直登区間になります。
イワカガミが群生していました。
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6/15 12:13
イワカガミが群生していました。
ええ〜、まだ3kmしか来ていないの?
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6/15 12:15
ええ〜、まだ3kmしか来ていないの?
岩場の直登が続き、とにかく疲れます。
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6/15 12:18
岩場の直登が続き、とにかく疲れます。
段差も大きいので、思いリュックが体を後ろに引っ張って、上に進みづらいです。
0
6/15 12:23
段差も大きいので、思いリュックが体を後ろに引っ張って、上に進みづらいです。
イワカガミの群生地。
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6/15 12:24
イワカガミの群生地。
ムラサキツリガネツツジのつぼみ。
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6/15 12:31
ムラサキツリガネツツジのつぼみ。
かわいいミヤマカタバミ
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6/15 12:38
かわいいミヤマカタバミ
シラネアオイのスリーペア
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6/15 12:44
シラネアオイのスリーペア
ルート上にも雪が被り始めました。
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6/15 12:45
ルート上にも雪が被り始めました。
もう急勾配はありませんが、雪が多くなり、解けかけて踏み抜くことも多くなります。
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6/15 13:18
もう急勾配はありませんが、雪が多くなり、解けかけて踏み抜くことも多くなります。
やっと富士見平まで登ってきました。
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6/15 13:39
やっと富士見平まで登ってきました。
すっかり雪道登山になりました。
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6/15 13:44
すっかり雪道登山になりました。
火打山の稜線が見えてきました。
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6/15 13:53
火打山の稜線が見えてきました。
まだまだ雪の上を進みます。
途中2回ほど雪の斜面をトラバースしますが、慎重に進まないといけません。
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6/15 13:55
まだまだ雪の上を進みます。
途中2回ほど雪の斜面をトラバースしますが、慎重に進まないといけません。
これから開きそうなんですが、名前は分かりません。
0
6/15 13:57
これから開きそうなんですが、名前は分かりません。
木道が有り難いです。
0
6/15 13:57
木道が有り難いです。
サンカヨウと言う花ですが、葉がとても大きいですね。
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6/15 14:05
サンカヨウと言う花ですが、葉がとても大きいですね。
きれいに咲いたキヌガサソウ。
器量よしです。
3
6/15 14:11
きれいに咲いたキヌガサソウ。
器量よしです。
火打山がやっとはっきり見えましたが、まだまだ遠い。
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6/15 14:16
火打山がやっとはっきり見えましたが、まだまだ遠い。
木道が雪の下に隠れてしまうことが多々ありました。
0
6/15 14:30
木道が雪の下に隠れてしまうことが多々ありました。
やっと高谷池ヒュッテに到着。
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6/15 15:18
やっと高谷池ヒュッテに到着。
もう3時ですが、まずはテント料金を払ってベンチで昼食にします。
それにしても、水場が水滴レベルだったのはガッカリ。
3
6/15 14:57
もう3時ですが、まずはテント料金を払ってベンチで昼食にします。
それにしても、水場が水滴レベルだったのはガッカリ。
テント場はちょっと離れていました。
夕食用に500ccの水を400円で2本買う羽目になりましたが、とりあえずテントを張って、今日中に予定通り火打に登ることにしました。
2
6/15 16:00
テント場はちょっと離れていました。
夕食用に500ccの水を400円で2本買う羽目になりましたが、とりあえずテントを張って、今日中に予定通り火打に登ることにしました。
ヒュッテから湿地の脇を抜けて行きます。
1
6/15 16:14
ヒュッテから湿地の脇を抜けて行きます。
まだまだ遠いですねぇ。
0
6/15 16:45
まだまだ遠いですねぇ。
イワイチョウの葉が丸まって密集しています。
花はこの後出てくるでしょう。
1
6/15 16:47
イワイチョウの葉が丸まって密集しています。
花はこの後出てくるでしょう。
この辺りまでは歩きやすいんですけどね。
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6/15 16:49
この辺りまでは歩きやすいんですけどね。
逆さ火打
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6/15 16:50
逆さ火打
あっ、これは!
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6/15 16:52
あっ、これは!
ミズバショウの花が咲いている♪
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6/15 16:52
ミズバショウの花が咲いている♪
6月半ばで山桜が咲いているんですねぇ。
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6/15 17:06
6月半ばで山桜が咲いているんですねぇ。
シラネアオイが今回の主役。
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6/15 17:13
シラネアオイが今回の主役。
いよいよキツい登りが始まります。
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6/15 17:15
いよいよキツい登りが始まります。
階段も多いです。
荷物はアタックザックで軽いものの、もうさすがに全身が疲れて休み休み登ります。
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6/15 17:21
階段も多いです。
荷物はアタックザックで軽いものの、もうさすがに全身が疲れて休み休み登ります。
雪の直登も。
まさか今の時季雪が残っているとは思わず、チェーンスパイクも持って来なかったので、ずすさんのものを片側だけ借りて装着しました。
0
6/15 17:30
雪の直登も。
まさか今の時季雪が残っているとは思わず、チェーンスパイクも持って来なかったので、ずすさんのものを片側だけ借りて装着しました。
あそこか?
いや、まだまだでした。
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6/15 17:45
あそこか?
いや、まだまだでした。
体力のあるずすさんはもうずっと先に行っちゃいました。
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6/15 17:47
体力のあるずすさんはもうずっと先に行っちゃいました。
これこそ最後の登り。
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6/15 18:01
これこそ最後の登り。
やっと到着!
6時ちょい過ぎだから、まだまだ明るいうちです。
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6/15 18:13
やっと到着!
6時ちょい過ぎだから、まだまだ明るいうちです。
ずっと奥に白馬方面の山々が見えますね。
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6/15 18:14
ずっと奥に白馬方面の山々が見えますね。
ちょっと右は雲海と夕日が見えます。
3
6/15 18:14
ちょっと右は雲海と夕日が見えます。
反対側には明日登る(はずだった)妙高山が。
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6/15 18:16
反対側には明日登る(はずだった)妙高山が。
今回持って行ったフィルムカメラは、1975年製のミランダRE-IIで、レンズは28mm・50mm・135mmの三本立てでした。
3
6/15 18:17
今回持って行ったフィルムカメラは、1975年製のミランダRE-IIで、レンズは28mm・50mm・135mmの三本立てでした。
チェーンスパイクのない方は、やはりずすさんが持ってきていたダイソーの紐をぐるぐる巻いて簡易草鞋仕様にしてました(^∇^)b
0
6/15 18:24
チェーンスパイクのない方は、やはりずすさんが持ってきていたダイソーの紐をぐるぐる巻いて簡易草鞋仕様にしてました(^∇^)b
明るいうちに下山します。
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6/15 18:26
明るいうちに下山します。
シャーベット状の雪の下りではチェーンスパイクも滑りますね。
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6/15 18:48
シャーベット状の雪の下りではチェーンスパイクも滑りますね。
ナナカマド
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6/15 18:58
ナナカマド
やっかいな雪の斜面を過ぎれば歩きやすいです。
ミズバショウの群生地に流れ込む沢の水がきれいだったので、ここで夕食と朝食用の水をキープ。
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6/15 19:16
やっかいな雪の斜面を過ぎれば歩きやすいです。
ミズバショウの群生地に流れ込む沢の水がきれいだったので、ここで夕食と朝食用の水をキープ。
薄暗いけれどもまだまだ明るいです。
1
6/15 19:21
薄暗いけれどもまだまだ明るいです。
ヒュッテまで結構長いです。
0
6/15 19:26
ヒュッテまで結構長いです。
戻ったら早速夕食タイム。
まずは千切りキャベツと焼肉のたれ味のトンテキ。
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6/15 20:04
戻ったら早速夕食タイム。
まずは千切りキャベツと焼肉のたれ味のトンテキ。
アルファ米ができたら中華丼と野菜スープでホクホクに。
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6/15 20:15
アルファ米ができたら中華丼と野菜スープでホクホクに。
夜は一気に気温が下がり、持って行った服を全部着ても寒さに震えてぐっすり眠れず、完全に寝不足です。
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6/16 5:19
夜は一気に気温が下がり、持って行った服を全部着ても寒さに震えてぐっすり眠れず、完全に寝不足です。
朝の天気は快晴ですね。
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6/16 5:20
朝の天気は快晴ですね。
朝食は卵入りの肉じゃがと卵スープ。
6時に食べました。
1
6/16 5:34
朝食は卵入りの肉じゃがと卵スープ。
6時に食べました。
6時40分にはテント場を出発。
まずは今営業をしていない黒沢池ヒュッテまで行って、荷物を置いてアタックザックで妙高山に登る予定です。
0
6/16 6:38
6時40分にはテント場を出発。
まずは今営業をしていない黒沢池ヒュッテまで行って、荷物を置いてアタックザックで妙高山に登る予定です。
当初、ルートをちょっと間違えましたが、こちらは踏み跡が雪の上にほとんどなくて地図をよく確認しないといけません。
0
6/16 6:55
当初、ルートをちょっと間違えましたが、こちらは踏み跡が雪の上にほとんどなくて地図をよく確認しないといけません。
雪解け水がルート上に流れ込んでいることもあって、歩きづらいです。
0
6/16 7:05
雪解け水がルート上に流れ込んでいることもあって、歩きづらいです。
こちらが黒沢池ヒュッテ方面へのルート。
0
6/16 7:11
こちらが黒沢池ヒュッテ方面へのルート。
少し登れば、ほぼ平坦な稜線を進みます。
0
6/16 7:15
少し登れば、ほぼ平坦な稜線を進みます。
ミツバオウレン
0
6/16 7:21
ミツバオウレン
ショウジョウバカマ
0
6/16 7:24
ショウジョウバカマ
茶臼山に到着。
0
6/16 7:28
茶臼山に到着。
まだまだあまりアップダウンはありません。
0
6/16 7:42
まだまだあまりアップダウンはありません。
木道が現れましたが、あまり利用されていないようですね。
0
6/16 7:46
木道が現れましたが、あまり利用されていないようですね。
黒沢池ヒュッテが見えてきました。
雪の斜面を下りますが、ルートが覆われていて適当に下るしかないです。
0
6/16 7:55
黒沢池ヒュッテが見えてきました。
雪の斜面を下りますが、ルートが覆われていて適当に下るしかないです。
ヒュッテ前の分岐。
直進が妙高方面で、右が富士見平方面です。
帰りはそちらに進みます。
0
6/16 8:10
ヒュッテ前の分岐。
直進が妙高方面で、右が富士見平方面です。
帰りはそちらに進みます。
途中から完全に踏み跡が消えて、ピンクリボンを頼りに進みます。
木々の枝が雪で倒れて、それを越えるのが大変面倒です。
0
6/16 8:19
途中から完全に踏み跡が消えて、ピンクリボンを頼りに進みます。
木々の枝が雪で倒れて、それを越えるのが大変面倒です。
シラネアオイが群生していますね。
2
6/16 8:37
シラネアオイが群生していますね。
やっと外輪山のようになった尾根の鞍部の大倉乗越に登ってきました。
1
6/16 9:03
やっと外輪山のようになった尾根の鞍部の大倉乗越に登ってきました。
ここから一旦根元まで下ってから400mほど登り返しますが、いつの間にかガスってきましたね。
0
6/16 9:05
ここから一旦根元まで下ってから400mほど登り返しますが、いつの間にかガスってきましたね。
等高線図を見るとかなりの急勾配ですが、雪でルートが消えています。
何とか少し下ってみましたが、雪がシャーベット状で緩くて滑りまくります。
(土が出ているルートまで下って振り返って撮っています)
0
6/16 9:11
等高線図を見るとかなりの急勾配ですが、雪でルートが消えています。
何とか少し下ってみましたが、雪がシャーベット状で緩くて滑りまくります。
(土が出ているルートまで下って振り返って撮っています)
あの斜面を100mほど下るのはしっかりしたアイゼンがあっても無理でしょう。
後で調べたら、ここはロープ場になっているところですから、そりゃ緩い雪が覆った状態ではとても無理だったわけです。
0
6/16 9:13
あの斜面を100mほど下るのはしっかりしたアイゼンがあっても無理でしょう。
後で調べたら、ここはロープ場になっているところですから、そりゃ緩い雪が覆った状態ではとても無理だったわけです。
大倉乗越まで戻ると、妙高山は完全に雲の中。
こうなると撤退しても諦めがつきますね。
0
6/16 9:23
大倉乗越まで戻ると、妙高山は完全に雲の中。
こうなると撤退しても諦めがつきますね。
長居は無用なので、さっさと黒沢池ヒュッテを目指します。
0
6/16 9:25
長居は無用なので、さっさと黒沢池ヒュッテを目指します。
シラネアオイのつぼみを発見。
1
6/16 9:28
シラネアオイのつぼみを発見。
面倒な地点を抜けます。
途中から雨が降り始めましたので、結果的にあそこで撤退して良かったです。
0
6/16 9:33
面倒な地点を抜けます。
途中から雨が降り始めましたので、結果的にあそこで撤退して良かったです。
黒沢池ヒュッテに戻った時には雨脚がかなり強まりました。
見えづらいですが、縦方向の薄い線は雨です。
0
6/16 9:57
黒沢池ヒュッテに戻った時には雨脚がかなり強まりました。
見えづらいですが、縦方向の薄い線は雨です。
途中から雹になってました。
丸い粒のようなものがそれです。
0
6/16 9:52
途中から雹になってました。
丸い粒のようなものがそれです。
雨宿りしつつ、ちょっと早めの昼食にします。
ガーリックのピラフにハンバーグ、角煮とめかぶスープで満腹に。
0
6/16 10:31
雨宿りしつつ、ちょっと早めの昼食にします。
ガーリックのピラフにハンバーグ、角煮とめかぶスープで満腹に。
雨も上がったので荷物を整えて下山開始。
0
6/16 10:53
雨も上がったので荷物を整えて下山開始。
雪とガスで真っ白。
ルートなんてありませんね、こうなっちゃうと。
0
6/16 10:55
雪とガスで真っ白。
ルートなんてありませんね、こうなっちゃうと。
雪のない区間には笹がうじゃうじゃあって、やたらに濡れます。
0
6/16 11:00
雪のない区間には笹がうじゃうじゃあって、やたらに濡れます。
湿原に出ると木道がずっと続きます。
0
6/16 11:00
湿原に出ると木道がずっと続きます。
ここもミズバショウが咲いていました。
0
6/16 11:02
ここもミズバショウが咲いていました。
きれいですよね。
0
6/16 11:03
きれいですよね。
雪を横切る区間もあります。
0
6/16 11:06
雪を横切る区間もあります。
こちらはハクサンコザクラ。
丹沢で見るコイワザクラによく似ていますね。
1
6/16 11:08
こちらはハクサンコザクラ。
丹沢で見るコイワザクラによく似ていますね。
延々と木道が続きます。
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6/16 11:12
延々と木道が続きます。
ここで小さな沢を渡渉して、右側から左上に登ります。
0
6/16 11:24
ここで小さな沢を渡渉して、右側から左上に登ります。
この境目が踏み抜きポイントなんですよねぇ。
0
6/16 11:29
この境目が踏み抜きポイントなんですよねぇ。
岩に根を張った細い木の幹がたっぷり出ていますが、雪の重みに抗して反ってますね。
0
6/16 11:36
岩に根を張った細い木の幹がたっぷり出ていますが、雪の重みに抗して反ってますね。
またしても雷とともに雨が降ってきたので、途中でレインウェアとザックカバーを装着します。
0
6/16 11:44
またしても雷とともに雨が降ってきたので、途中でレインウェアとザックカバーを装着します。
雪が多くなってきました。
富士見平は近いです。
0
6/16 11:50
雪が多くなってきました。
富士見平は近いです。
しばらく登って行くと富士見平に到着。
ここからは下りになるので、気は楽ですが、距離は長いです。
2
6/16 11:58
しばらく登って行くと富士見平に到着。
ここからは下りになるので、気は楽ですが、距離は長いです。
雪はまだまだあります。
0
6/16 12:01
雪はまだまだあります。
ドウダンツツジがさよならを言っているみたい。
0
6/16 12:35
ドウダンツツジがさよならを言っているみたい。
キツイ急勾配区間が始まりましたよ。
多少軽くなったとは言え、やっぱりザックは重いです。
0
6/16 12:46
キツイ急勾配区間が始まりましたよ。
多少軽くなったとは言え、やっぱりザックは重いです。
十二曲りスタート。
階段なのでまだ楽です。
0
6/16 12:56
十二曲りスタート。
階段なのでまだ楽です。
オオカメノキと言うそうです。
0
6/16 13:05
オオカメノキと言うそうです。
十二曲りも終わり、黒沢の滝まで戻ってきました。
0
6/16 13:26
十二曲りも終わり、黒沢の滝まで戻ってきました。
もうここまで来れば平坦な木道ですからゴールはまだまだでも気は楽です。
0
6/16 13:28
もうここまで来れば平坦な木道ですからゴールはまだまだでも気は楽です。
雨は降ったり止んだりしていましたが、森林の中なので濡れずに済みました。
0
6/16 13:36
雨は降ったり止んだりしていましたが、森林の中なので濡れずに済みました。
ギンリョウソウが群れて頭を出していました。
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6/16 13:46
ギンリョウソウが群れて頭を出していました。
沢を渡ります。
0
6/16 13:50
沢を渡ります。
タニウツギがお帰りなさいと言ってるみたい。
0
6/16 14:15
タニウツギがお帰りなさいと言ってるみたい。
やっとゴール!
午後2時15分でした。
1
6/16 14:16
やっとゴール!
午後2時15分でした。
妙高を目の前にして撤退したのは無念ですが、直後に雲で覆われて土砂降り&雷になったので、もし無理をしていたら大変危険でしたね。
結果として大正解だった訳です。
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6/16 14:27
妙高を目の前にして撤退したのは無念ですが、直後に雲で覆われて土砂降り&雷になったので、もし無理をしていたら大変危険でしたね。
結果として大正解だった訳です。
信濃町ICに向かいがてら、途中で美味しい手打ち蕎麦を食べてから帰りました。
ずすさんと別れてから高速道路で眠くなったので、談合坂SAで仮眠したら、ものすごい雨の音でたたき起こされましたが、いつの間にか2時間も寝ていました。
それはともかく、妙高は今度日帰りで赤倉側からピストンでリベンジ登山に行ってこないとね(^∇^)v
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6/16 15:16
信濃町ICに向かいがてら、途中で美味しい手打ち蕎麦を食べてから帰りました。
ずすさんと別れてから高速道路で眠くなったので、談合坂SAで仮眠したら、ものすごい雨の音でたたき起こされましたが、いつの間にか2時間も寝ていました。
それはともかく、妙高は今度日帰りで赤倉側からピストンでリベンジ登山に行ってこないとね(^∇^)v
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