林道到着直前まで雨降ってましたが、これから止む予報。
道は悪路です。
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6/20 2:11
林道到着直前まで雨降ってましたが、これから止む予報。
道は悪路です。
見にくいですが、気を抜いたら一発でパンクします。
1
6/20 2:20
見にくいですが、気を抜いたら一発でパンクします。
2時30分赤岳山荘駐車場到着
この上左側が駐車場。
この時点で1/3ぐらい埋まってました。
1
6/20 4:27
2時30分赤岳山荘駐車場到着
この上左側が駐車場。
この時点で1/3ぐらい埋まってました。
トイレは赤岳山荘の沢側。
協力金100円
1
6/20 4:26
トイレは赤岳山荘の沢側。
協力金100円
スタートはこの橋を越えて
1
6/20 4:42
スタートはこの橋を越えて
車道を上がっていき
2
6/20 4:44
車道を上がっていき
美濃戸山荘前に
※写真は帰り撮影
4
6/20 14:39
美濃戸山荘前に
※写真は帰り撮影
分岐あります。
行きは右の南沢へ
2
6/20 4:47
分岐あります。
行きは右の南沢へ
苔むした気持ちのいいルートです。
4
6/20 4:50
苔むした気持ちのいいルートです。
何度も橋を渡ります。
1
6/20 4:54
何度も橋を渡ります。
途中から足元が岩に
2
6/20 5:37
途中から足元が岩に
石碑
昔、この辺りに中の行者小屋があったとのこと。
1
6/20 5:49
石碑
昔、この辺りに中の行者小屋があったとのこと。
なだらかな苔と岩のルートが続きます。
1
6/20 5:50
なだらかな苔と岩のルートが続きます。
よく整備されてます。
1
6/20 5:52
よく整備されてます。
コイワカガミ
5
6/20 6:08
コイワカガミ
暫く登り、沢が枯れると、沢を直接上がっていきます。
2
6/20 6:21
暫く登り、沢が枯れると、沢を直接上がっていきます。
ガスの中から浮かび上がってきました。
かっこいいです。
3
6/20 6:22
ガスの中から浮かび上がってきました。
かっこいいです。
沢の右側にも道があり、こちらは苔庭となってます。
1
6/20 6:29
沢の右側にも道があり、こちらは苔庭となってます。
八ヶ岳の山々が見えてきました。
2
6/20 6:39
八ヶ岳の山々が見えてきました。
赤岳
4
6/20 6:41
赤岳
行者小屋到着
営業はされてませんでした。
ここも水場があり、大量に流れてました。
1
6/20 6:46
行者小屋到着
営業はされてませんでした。
ここも水場があり、大量に流れてました。
予報通り晴れてきました。
こちらは赤岳
7
6/20 6:46
予報通り晴れてきました。
こちらは赤岳
横岳
4
6/20 6:49
横岳
阿弥陀岳
4
6/20 6:54
阿弥陀岳
行者小屋2階から素晴らしい展望。
北アルプス?
槍ヶ岳や奥穂高岳に見えます。
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6/20 6:56
行者小屋2階から素晴らしい展望。
北アルプス?
槍ヶ岳や奥穂高岳に見えます。
トイレは冬季使用中止。
このまま奥に進むと
0
6/20 7:01
トイレは冬季使用中止。
このまま奥に進むと
冬季用トイレあります。
2
6/20 7:03
冬季用トイレあります。
文三郎尾根を上がっていきます。
暫く登ると階段に
2
6/20 7:17
文三郎尾根を上がっていきます。
暫く登ると階段に
マムート印
4
6/20 7:20
マムート印
鉄製の階段からは斜度が一気に厳しくなります。
2
6/20 7:27
鉄製の階段からは斜度が一気に厳しくなります。
右手には中岳(左)と阿弥陀岳(右)
4
6/20 7:29
右手には中岳(左)と阿弥陀岳(右)
振り返ると眼下に行者小屋
2
6/20 7:29
振り返ると眼下に行者小屋
階段は続きます。
1
6/20 7:31
階段は続きます。
這松帯となり、景色がどんどん良くなってきます。
4
6/20 7:38
這松帯となり、景色がどんどん良くなってきます。
右手に中岳、阿弥陀岳
5
6/20 7:38
右手に中岳、阿弥陀岳
左手に横岳、硫黄岳
3
6/20 7:38
左手に横岳、硫黄岳
こちらは、南アルプス(たぶん)
3
6/20 7:38
こちらは、南アルプス(たぶん)
赤岳西斜面には、まだ雪渓が残ってます。
2
6/20 7:39
赤岳西斜面には、まだ雪渓が残ってます。
階段の急登はまだまだ続きます。
4
6/20 7:45
階段の急登はまだまだ続きます。
足元に小さなかわいい花が
2
6/20 7:47
足元に小さなかわいい花が
再度マムート印の階段を超えたら
1
6/20 8:01
再度マムート印の階段を超えたら
阿弥陀岳との分岐
ここで、ストックしまい、ヘルメット装着
2
6/20 8:03
阿弥陀岳との分岐
ここで、ストックしまい、ヘルメット装着
山頂まで標高差200mもないのですが、凄い迫力です。
4
6/20 8:03
山頂まで標高差200mもないのですが、凄い迫力です。
権現山と南アルプス(たぶん)
1
6/20 8:10
権現山と南アルプス(たぶん)
岩稜帯となります。
3
6/20 8:21
岩稜帯となります。
キレットとの分岐
ここからは鎖場となります。
2
6/20 8:23
キレットとの分岐
ここからは鎖場となります。
あと少し
3
6/20 8:26
あと少し
楽しい鎖場が続きます。
上りでは鎖必要ありません。
4
6/20 8:26
楽しい鎖場が続きます。
上りでは鎖必要ありません。
正面のミニキレットに向けて登っていきます。
ほんと楽しい岩場です。
4
6/20 8:30
正面のミニキレットに向けて登っていきます。
ほんと楽しい岩場です。
この分岐を左に。
写真はありませんが、左の岩を巻くところが、高度感満載で、足がすくみました。
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6/20 8:37
この分岐を左に。
写真はありませんが、左の岩を巻くところが、高度感満載で、足がすくみました。
ここは、白ペンキの指示に沿って登っていきます。
1
6/20 8:38
ここは、白ペンキの指示に沿って登っていきます。
振り返ると、右に竜頭峰
下にはそこから続く真教寺尾根
奥には富士山
5
6/20 8:39
振り返ると、右に竜頭峰
下にはそこから続く真教寺尾根
奥には富士山
山頂への梯子下に、崩落箇所あります。
ここは下から見て、左に巻くルートあります。
1
6/20 8:40
山頂への梯子下に、崩落箇所あります。
ここは下から見て、左に巻くルートあります。
梯子を登ると頂上
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6/20 8:43
梯子を登ると頂上
赤岳(2,899m)
写真撮って頂いたら、後ろに富士山も入れてくれました。ありがとうございます。
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6/20 8:45
赤岳(2,899m)
写真撮って頂いたら、後ろに富士山も入れてくれました。ありがとうございます。
赤岳神社
ここは赤岳南峰とのこと。
南峰と北峰あるって知りませんでした。
3
6/20 8:45
赤岳神社
ここは赤岳南峰とのこと。
南峰と北峰あるって知りませんでした。
左に阿弥陀岳、右下に行者小屋。
阿弥陀岳の上に御嶽山も見えます。
2
6/20 8:46
左に阿弥陀岳、右下に行者小屋。
阿弥陀岳の上に御嶽山も見えます。
これから向かう、横岳と硫黄岳。
その下に赤岳鉱泉が見えます。
1
6/20 8:46
これから向かう、横岳と硫黄岳。
その下に赤岳鉱泉が見えます。
権現岳とその向こうに南アルプス
4
6/20 8:47
権現岳とその向こうに南アルプス
阿弥陀岳と奥(写真中央)にまだ雪が積もってる御嶽山
1
6/20 8:47
阿弥陀岳と奥(写真中央)にまだ雪が積もってる御嶽山
赤岳頂上山荘でカメラ持った大所帯(8人ぐらい)とすれ違いました。撮影ですか?と聞いたら、日本百名山の撮影とのことでした。
2
6/20 8:51
赤岳頂上山荘でカメラ持った大所帯(8人ぐらい)とすれ違いました。撮影ですか?と聞いたら、日本百名山の撮影とのことでした。
カメラ2台に、デカイ三脚も運んでました。
1
6/20 8:52
カメラ2台に、デカイ三脚も運んでました。
案内人(男性)は誰かわかりませんでした。
放送が楽しみです。
※2021年7月19日放送 案内人は村上周平さんでした。
4
6/20 8:52
案内人(男性)は誰かわかりませんでした。
放送が楽しみです。
※2021年7月19日放送 案内人は村上周平さんでした。
赤岳北峰からこれから向かうルート
手前から、横岳、硫黄岳、さらに左奥に天狗岳
(西・東)
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6/20 8:53
赤岳北峰からこれから向かうルート
手前から、横岳、硫黄岳、さらに左奥に天狗岳
(西・東)
断崖絶壁に可愛らしい花が
2
6/20 9:00
断崖絶壁に可愛らしい花が
赤岳展望荘までの急な下り坂は、渋滞ポイントが連続します。譲り合いの精神で。
3
6/20 9:05
赤岳展望荘までの急な下り坂は、渋滞ポイントが連続します。譲り合いの精神で。
赤岳天望荘
この辺ちょっと風強かったです。
1
6/20 9:19
赤岳天望荘
この辺ちょっと風強かったです。
厳しい下りでした。
1
6/20 9:19
厳しい下りでした。
赤岳天望荘の北側には展望のいいベンチがあります。
1
6/20 9:20
赤岳天望荘の北側には展望のいいベンチがあります。
右手には横岳がドーンと
デカイです。
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6/20 9:20
右手には横岳がドーンと
デカイです。
絶景のベンチでエネルギー補給
4
6/20 9:22
絶景のベンチでエネルギー補給
地蔵の頭(2,716m)
お地蔵さんの向いてる方向が、地蔵尾根
1
6/20 9:32
地蔵の頭(2,716m)
お地蔵さんの向いてる方向が、地蔵尾根
横岳への登り返し
1
6/20 9:36
横岳への登り返し
急登で一気に登っていきます。
1
6/20 9:47
急登で一気に登っていきます。
雲海が押し寄せてきてます。
3
6/20 9:48
雲海が押し寄せてきてます。
ここから先、花が結構咲いてました。
オヤマノエンドウ
3
6/20 9:50
ここから先、花が結構咲いてました。
オヤマノエンドウ
この急登は、濡れてますが右側の方が登りやすいです。
1
6/20 9:52
この急登は、濡れてますが右側の方が登りやすいです。
岩の間のイワベンケイ
1
6/20 9:54
岩の間のイワベンケイ
振り返り赤岳から通ってきた道が見えます。
5
6/20 9:55
振り返り赤岳から通ってきた道が見えます。
ここは奥の岩山を左下に巻きます。
1
6/20 10:00
ここは奥の岩山を左下に巻きます。
富士山アップ
5
6/20 10:01
富士山アップ
写真中央の登山者がいるとこに、本州では白馬岳と八ヶ岳でしか見れない花が
2
6/20 10:06
写真中央の登山者がいるとこに、本州では白馬岳と八ヶ岳でしか見れない花が
ツクモグサ
4
6/20 10:06
ツクモグサ
奥の院までの間で、5〜6箇所咲いてました。
見つけたのは、全部稜線の西側でした。
3
6/20 10:08
奥の院までの間で、5〜6箇所咲いてました。
見つけたのは、全部稜線の西側でした。
イワヒバリが近くで飛び回ってます。
1
6/20 10:10
イワヒバリが近くで飛び回ってます。
ハクサンイチゲ
3
6/20 10:11
ハクサンイチゲ
石尊峰(2,805m)
0
6/20 10:15
石尊峰(2,805m)
この先の右のピークが三叉峰
左のピークが横岳山頂
0
6/20 10:15
この先の右のピークが三叉峰
左のピークが横岳山頂
キバナシャクナゲ
2
6/20 10:19
キバナシャクナゲ
1
6/20 10:22
三叉峰直下の杣添尾根との分岐
1
6/20 10:23
三叉峰直下の杣添尾根との分岐
三叉峰(2,825m)
みまたではなく、さんじゃでした。
1
6/20 10:25
三叉峰(2,825m)
みまたではなく、さんじゃでした。
維久産霊大神
お花畑になってました。
1
6/20 10:26
維久産霊大神
お花畑になってました。
ウルップソウの咲きはじめ
4
6/20 10:29
ウルップソウの咲きはじめ
赤岳以降のアップダウンがわかりやすいです。
4
6/20 10:33
赤岳以降のアップダウンがわかりやすいです。
こう見ると、地蔵尾根が凄く急に見えます。
2
6/20 10:33
こう見ると、地蔵尾根が凄く急に見えます。
奥の院(2,826m)
先に見えるのが横岳最高峰
1
6/20 10:34
奥の院(2,826m)
先に見えるのが横岳最高峰
横岳(2,829m)
※数年前の再測量にて、2,830mに改定されたとのこと。
1
6/20 10:39
横岳(2,829m)
※数年前の再測量にて、2,830mに改定されたとのこと。
何度も振り返っちゃいます。
3
6/20 10:40
何度も振り返っちゃいます。
眼下に蟹の横ばい(稜線の左斜面)
0
6/20 10:40
眼下に蟹の横ばい(稜線の左斜面)
ここを右に梯子で降ります。
この梯子ステップの間隔が途中で変わり、しかも上からだと見えないので、縦ばい、横ばいよりもこっちの方が怖いです。
1
6/20 10:48
ここを右に梯子で降ります。
この梯子ステップの間隔が途中で変わり、しかも上からだと見えないので、縦ばい、横ばいよりもこっちの方が怖いです。
蟹の縦ばいを鎖を使い降りたところ。
ここが蟹の横ばい。鎖の先を稜線の右に梯子で降ります。
鎖がしっかりしてて、足場もあるので、全く怖くないです。
1
6/20 10:52
蟹の縦ばいを鎖を使い降りたところ。
ここが蟹の横ばい。鎖の先を稜線の右に梯子で降ります。
鎖がしっかりしてて、足場もあるので、全く怖くないです。
蟹の横ばいをすぎるとザレた道になります。
左には大同心。
1
6/20 10:57
蟹の横ばいをすぎるとザレた道になります。
左には大同心。
ザレた道を台座ノ頭の左斜面をトラバースしていきます。
0
6/20 11:00
ザレた道を台座ノ頭の左斜面をトラバースしていきます。
大同心の北側にはでかい穴があいてました。
3
6/20 11:03
大同心の北側にはでかい穴があいてました。
大同心西側は断崖絶壁
2
6/20 11:05
大同心西側は断崖絶壁
硫黄岳手前に硫黄岳山荘
この辺、風が強かったです。(体感で10m以上)
2
6/20 11:06
硫黄岳手前に硫黄岳山荘
この辺、風が強かったです。(体感で10m以上)
赤岳の由来となった赤い土壌がありました。
1
6/20 11:11
赤岳の由来となった赤い土壌がありました。
硫黄岳山荘
0
6/20 11:19
硫黄岳山荘
エネルギー補給して硫黄岳へ
3
6/20 11:23
エネルギー補給して硫黄岳へ
硫黄岳山荘から山頂まで20分とのこと。
4っつ目のケルンまでルートわかりづらいですが、直進していきました。
1
6/20 11:37
硫黄岳山荘から山頂まで20分とのこと。
4っつ目のケルンまでルートわかりづらいですが、直進していきました。
絶景
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6/20 11:47
絶景
爆裂口を見に少し散策
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6/20 11:50
爆裂口を見に少し散策
蟻地獄みたい
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6/20 11:52
蟻地獄みたい
スケール感半端ないです。
4
6/20 11:53
スケール感半端ないです。
赤岳西側斜面にヘリコプターがずーとホバリングしてました。(写真中央少し上に白いヘリコプター)
※皆さんのレコで、クライマーの方が滑落したとのことを翌日知りました。朝、赤岳山荘出発時にロープをザックの上にくくりつけたクライマー(男性)とすれ違ったので心配です。
→その後、ニュースで神奈川の方が滑落し右腕骨折したが無事救助されたとのことでした。9時30分事故発生で救助が14時過ぎとのことです。大変な場所だったんですね。救助隊員及びサポートされた方、お疲れ様でした。
1
6/20 11:57
赤岳西側斜面にヘリコプターがずーとホバリングしてました。(写真中央少し上に白いヘリコプター)
※皆さんのレコで、クライマーの方が滑落したとのことを翌日知りました。朝、赤岳山荘出発時にロープをザックの上にくくりつけたクライマー(男性)とすれ違ったので心配です。
→その後、ニュースで神奈川の方が滑落し右腕骨折したが無事救助されたとのことでした。9時30分事故発生で救助が14時過ぎとのことです。大変な場所だったんですね。救助隊員及びサポートされた方、お疲れ様でした。
素晴らしい日に登れました。
名残惜しいですが、明日も仕事なので下山します。
駐車場までコースタイム3時間5分。
5
6/20 12:03
素晴らしい日に登れました。
名残惜しいですが、明日も仕事なので下山します。
駐車場までコースタイム3時間5分。
硫黄岳からの下り、右手にオーレン小屋が見えます。
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6/20 12:07
硫黄岳からの下り、右手にオーレン小屋が見えます。
ザレた道を下ります。
0
6/20 12:07
ザレた道を下ります。
昔の噴火の痕跡
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6/20 12:15
昔の噴火の痕跡
白い砂地の分岐からの硫黄岳
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6/20 12:17
白い砂地の分岐からの硫黄岳
白い砂地の分岐
ここを左ですが、目の前のピークへ立ち寄り
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6/20 12:18
白い砂地の分岐
ここを左ですが、目の前のピークへ立ち寄り
赤岩の頭(2,654m)
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6/20 12:19
赤岩の頭(2,654m)
山頂から南八ヶ岳一望
この角度だと、赤岳の存在感が凄いです。
3
6/20 12:19
山頂から南八ヶ岳一望
この角度だと、赤岳の存在感が凄いです。
硫黄岳
3
6/20 12:20
硫黄岳
左手に西天狗(左)と東天狗(右)
2
6/20 12:21
左手に西天狗(左)と東天狗(右)
白い砂地の分岐まで戻り、赤岳鉱泉方面へ
まずは這松帯を
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6/20 12:23
白い砂地の分岐まで戻り、赤岳鉱泉方面へ
まずは這松帯を
続いて針葉樹とダケカンバの森を九十九折りに下っていきます。
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6/20 12:28
続いて針葉樹とダケカンバの森を九十九折りに下っていきます。
コバイケイソウがでかくなってます。
もう夏が近いです。
1
6/20 12:29
コバイケイソウがでかくなってます。
もう夏が近いです。
苔+小さな可愛らしい花
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6/20 12:43
苔+小さな可愛らしい花
この下り、そんなに急じゃなく、素晴らしく下りやすいです。また、日当たりがいいのか、泥濘等もありません。
0
6/20 12:44
この下り、そんなに急じゃなく、素晴らしく下りやすいです。また、日当たりがいいのか、泥濘等もありません。
途中、木の間から阿弥陀岳。
この角度カッコいいです。
3
6/20 12:54
途中、木の間から阿弥陀岳。
この角度カッコいいです。
凄く下りやすいですが、階段の上の石に注意
1
6/20 12:54
凄く下りやすいですが、階段の上の石に注意
ジョウゴ沢を越え
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6/20 13:03
ジョウゴ沢を越え
大同心沢の分岐
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6/20 13:08
大同心沢の分岐
木の間から大同心が少し見えます。
ここロープはってありました。(立入禁止?)
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6/20 13:09
木の間から大同心が少し見えます。
ここロープはってありました。(立入禁止?)
赤岳鉱泉到着。
トイレは建物の左手です。行者小屋へは、その先を行くみたいです。
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6/20 13:11
赤岳鉱泉到着。
トイレは建物の左手です。行者小屋へは、その先を行くみたいです。
アイスキャンディの骨組み
まだまだ雪が残ってました。
この横にテラスとベンチがあるので一休憩。
0
6/20 13:12
アイスキャンディの骨組み
まだまだ雪が残ってました。
この横にテラスとベンチがあるので一休憩。
アイスキャンディ下部から見上げると、横岳と大同心
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6/20 13:25
アイスキャンディ下部から見上げると、横岳と大同心
右手に赤岳
キャンプ地には、テント15張り以上ありました。
明日お休みの方々、羨ましい。
0
6/20 13:25
右手に赤岳
キャンプ地には、テント15張り以上ありました。
明日お休みの方々、羨ましい。
なだらかな道を進み
0
6/20 13:29
なだらかな道を進み
沢にかかった橋を何度も渡っていきます。
0
6/20 13:31
沢にかかった橋を何度も渡っていきます。
途中、温泉成分で赤い沢が
0
6/20 13:32
途中、温泉成分で赤い沢が
沢沿いの快適な下り坂
0
6/20 13:36
沢沿いの快適な下り坂
苔も綺麗です。
0
6/20 13:37
苔も綺麗です。
さらに真っ赤な沢
苔の緑で赤が映えます。
1
6/20 13:39
さらに真っ赤な沢
苔の緑で赤が映えます。
植生保護の為のロープがあり、全く迷いません。
0
6/20 13:44
植生保護の為のロープがあり、全く迷いません。
遊歩道みたいに整備されてます。
0
6/20 13:48
遊歩道みたいに整備されてます。
途中小さな花がいっぱい
0
6/20 13:49
途中小さな花がいっぱい
沢も滝が連続していて綺麗です。
0
6/20 13:51
沢も滝が連続していて綺麗です。
途中登山道に水が流れ込んでいましたが、泥々になるほどではありません。
0
6/20 13:51
途中登山道に水が流れ込んでいましたが、泥々になるほどではありません。
この橋を渡ると林道に
0
6/20 14:08
この橋を渡ると林道に
林道沿いの苔も見事です。
0
6/20 14:22
林道沿いの苔も見事です。
林道30分で登山口に帰還
0
6/20 14:39
林道30分で登山口に帰還
駐車料金を赤岳山荘に払いにいき、ついでに店頭で冷えたコーラ購入(300円)
1
6/20 14:49
駐車料金を赤岳山荘に払いにいき、ついでに店頭で冷えたコーラ購入(300円)
昨年末(12月30日)の天狗岳の帰りに寄った河原の湯へ
0
6/20 15:52
昨年末(12月30日)の天狗岳の帰りに寄った河原の湯へ
内湯のみですが、気持ちいいです。
0
6/20 15:52
内湯のみですが、気持ちいいです。
湯上がりにフルーツ牛乳
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6/20 16:25
湯上がりにフルーツ牛乳
途中寄り道せずに帰る予定が、中央道の事故渋滞発生したので、談合坂SAで鳥三昧ほうとうをいただきました。美味しかった。
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6/20 19:06
途中寄り道せずに帰る予定が、中央道の事故渋滞発生したので、談合坂SAで鳥三昧ほうとうをいただきました。美味しかった。
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